JPS6318100Y2 - - Google Patents

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JPS6318100Y2
JPS6318100Y2 JP1980079958U JP7995880U JPS6318100Y2 JP S6318100 Y2 JPS6318100 Y2 JP S6318100Y2 JP 1980079958 U JP1980079958 U JP 1980079958U JP 7995880 U JP7995880 U JP 7995880U JP S6318100 Y2 JPS6318100 Y2 JP S6318100Y2
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JP
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light emitting
key top
connector
movable shaft
emitting diodes
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JP1980079958U
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【考案の詳細な説明】 この考案は押ボタンスイツチに関し、特にキー
トツプが内部光源により照光されるタイプの押ボ
タンスイツチに関するものである。
従来、上記キートツプ内に内部光源として複数
個の発光ダイオードを設け、このキートツプを、
外壁に複数対の外部接続端子を設けたハウジング
の前面開口部内に押動操作自在として収納した押
ボタンスイツチが、実開昭52−44380号公報に示
されている。
この従来の押ボタンスイツチは、上記キートツ
プの外底面に突設したピン状端子とハウジングの
対向面に設けたハウジング側端子との間を、上記
ピン状端子が挿入されるラツパ形のソケツト及び
該ソケツトとハウジング側端子との間に介設され
るコイルスプリングによつて接続させるようにし
ている。
ところが、この従来の押ボタンスイツチによれ
ば、永年の使用によるソケツトの変形又はコイル
スプリングのトラブルにより、上記ピン状端子が
ラツパ形ソケツトから抜け出して接続不良になり
易いという問題点があつた。
本考案は、以上のような点に鑑みてなしたもの
で、この種、発光ダイオードを光源とする押ボタ
ンスイツチにおいて、キートツプとハウジングの
間の接続不良を解消することを目的とするもので
ある。
次に、この考案に係る押ボタンスイツチの一実
施例を図面について説明する。
図中1が押ボタンスイツチのハウジングで、こ
のハウジング1の前面開口部1aにはキートツプ
としてのデイスプレーユニツト2が嵌め込まれて
おり、このデイスプレーユニツト2はこの考案に
係るキースイツチが使用される回路の動作信号、
警報信号等の複数信号を同時に照光表示させるた
めに、分割表示構造とされている。また、このデ
イスプレーユニツト2の両側には並設される他の
スイツチとの誤動作を防止するためのバリヤ3,
3が取り付けられている。上記ハウジング1は略
長方体状とされ、該ハウジング1の上面1bにお
ける後部位置には4回路分の回路端子群4乃至7
が突設されており、各端子群4乃至7は夫々3個
の端子が前後に並べられて成り、中間に位置して
いるのが共通端子4a乃至7aとされ、前部に位
置しているのがノーマルクローズ端子4b乃至7
bとされ、また後部に位置しているのがノーマル
オープン端子4c乃至7cとされている。さらに
上記ハウジング1の上面1bにおける中央位置に
は4個の発光素子端子8a乃至8dが突設されて
おり、またハウジング1の前部位置における両側
には前記バリヤ3,3を固定するためのバリヤ差
込みキー9と係合溝10が形成されている。一
方、前記ハウジング1の前面開口部1aの周囲に
は上記バリヤ3,3により固定されるフランジ1
1が取り付けられ、このフランジ11により囲ま
れた前面開口部1a内に前記デイスプレーユニツ
ト2が抜挿自在に取り付けられており、このデイ
スプレーユニツト2は第3図の分解斜視図に示す
ように、透明キヤツプ12とカラーフイルタ13
と分割仕切板14と発光素子アセンブリ15とに
より大略構成され、上記カラーフイルタ13がキ
ヤツプ12に内挿された状態で、且つ上記分割仕
切板14がアセンブリ15に内挿された状態でキ
ヤツプ12がアセンブリ15の前面外周部15a
に着脱自在として嵌着されている。この実施例で
は3分割表示とされているので上記カラーフイル
タ13として色の異なる3枚のフイルタ13a,
13b,13cが用いられていると共に、このフ
イルタ13の分割に合わせて分割仕切板14は逆
T字形状とされている。上記アセンブリ15の分
割仕切板14が内挿される発光部15bの内壁に
は仕切板保持溝16が十文字状に形成され、この
保持溝16により仕切られた四隅部には夫々発光
ダイオード17a乃至17hが2個ずる設けられ
ている。然してこの発光ダイオード17a乃至1
7hは上記発光部15bの背部側で第8図に示す
ような配線が行われて、このアセンブリ15の後
端面に突出形成されている4本のコネクタピン1
8に接続されている。このコネクタピン18は後
述する可動軸及びスプリングを介して前記発光素
子端子8a乃至8dと接続されており、これを詳
述すると、ハウジング1内には上記コネクタピン
18と対応する位置にシリンダ19が形成され、
該シリンダ19はハウジング1に対して一体とさ
れている。このシリンダ19内にはシリンダ19
に沿つて前後移動自在とされる可動軸20が挿入
されており、この可動軸20の後部に形成されて
いる抜け止め大径部20aと、シリンダ19の前
端に形成されているフランジ19aとの係合によ
り可動軸20の抜け止めが成されている。上記シ
リンダ19の背部には端子本体Tが設けられてお
り、この端子本体Tは第5図に示すように略逆F
字状の板体とされ、上端の突起が前記発光素子端
子8とされている。また、この端子本体Tにおけ
る側方の突起の一方がハウジング1に埋め込まれ
るアンカー部21とされ、他方が導電コイルスプ
リング22と接続される接続突起23とされてい
る。然して、上記導電コイルスプリング22の一
端が接続突起23に外嵌され、他端が前記可動軸
20の接続頭部20bに外嵌されており、該導電
コイルスプリング22は可動軸20をデイスプレ
ーユニツト2側方向、即ち、前方に附勢してい
る。上記可動軸20には第6図に示すように大径
部20a側の端部のくびれ20cを介して円錐形
とされる上記接続頭部20bが形成されており、
他端には前記コネクタピン18が挿入される挿入
孔24が形成され、この挿入孔24は可動軸20
の軸方向に沿つて穿設された軸穴20dと該軸穴
20d内に嵌着されているスプリングコネクタ2
5により構成されている。このスプリングコネク
タ25は材質として燐青銅が用いられており、該
コネクタ25は上記軸穴20dと外接する円筒形
とされていると共に、内部側の端部には円錐状に
細く絞られて成る挟持部25aが形成され、該挟
持部25aには軸方向に沿つて切り込み25bが
形成されている。一方、前記デイスプレーユニツ
ト2は上記可動軸20と並設されている連結軸2
6と、挟持固定板27を介して着脱自在に接続さ
れており、この連結軸26の他端は絶縁板28を
貫通し、接点ブロツク29に接続されている。こ
の接点ブロツク29は連結軸26と一体に前後方
向に移動自在とされると共に、スプリング30,
31により前方に附勢されており、該接点ブロツ
ク29には前記端子4abc乃至7abcと共にスイ
ツチを構成するクリツプ接点4d乃至7dが設け
られている。また上記接点ブロツク29の下面に
は必要に応じてロツク機構が設けられている。
また、上記ハウジング1内において、上記キー
トツプとしてのデイスプレーユニツト2の押動操
作により、上記回路端子群4乃至7に接続するキ
ースイツチの内部回路は適宜開閉作動されるが、
発光素子端子8と発光ダイオード17間の回路は
デイスプレーユニツト2の押動操作に拘らず閉さ
れている。
従つて各発光ダイオード17は、デイスプレー
ユニツト2の押動操作により、押ボタンスイツチ
の外部回路を介して点滅作動される構成となつて
いる。
従つて、上記3分割表示の押ボタンスイツチ
を、例えば、自動販売機における商品選択用の押
ボタンスイツチとして使用するとき、上記外部回
路の一部を商品の売り切れを検知する回路、他の
一部を釣銭切れを検知する回路に接続しておけ
ば、対応する区画の発光ダイオードランプが非点
灯(又は点灯)し、常時点灯される商品表示用区
画の発光ダイオードランプによる表示の他必要な
情報が表示されることになる。
次に、上述した構成による押ボタンスイツチの
作用を説明する。
前記デイスプレーユニツト2を押動操作せしめ
ると接点ブロツク29が後方に移動し、今まで
ON状態とされていた端子、例えば4aと4b間
がOFF状態となり今までOFF状態とされていた
端子、例えば4aと4c間がON状態となる。
上記デイスプレーユニツト2の押動操作によ
り、該デイスプレーユニツト2内の発光ダイオー
ド17はデイスプレーユニツト2と一体の状態で
共に移動することになるので、輝度が変化すると
いう虞はなく、然も、発光ダイオード17は豆ラ
ンプと異なり、機械的な振動に対して強固である
ので、上記発光ダイオード17がデイスプレーユ
ニツト2と共に移動する構成としても充分な信頼
性があり、長期に渡つてメンテナンスの必要がな
いものとされている。また、上記押動操作のとき
可動軸20は第4図Bに示すように導電コイルス
プリング22に抗して後方に押動される。このよ
うにして第4図A,Bの状態を繰り返すのである
が、デイスプレーユニツト2のコネクタピン18
と可動軸20とは可動軸20内のスプリングコネ
クタ25を介して接続されているので、デイスプ
レーユニツト2と発光素子端子8との間の電気的
接続は非常に確実なものとされている。
また、デイスプレーユニツト2内は分割仕切板
14により複数個に仕切られ、各発光ダイオード
17が区分けされているので仕切られた発光ダイ
オード17毎に夫々別々の外部回路を接続するよ
うにすれば、上述したように、複数の外部回路の
動作状態をひとつのデイスプレーユニツト2内に
表示させることができる。また、上記デイスプレ
ーユニツト2を強く引くとデイスプレーユニツト
2は挟持板27から離脱してハウジング1外に取
り出されるので、表示タイプの異なるデイスプレ
ーユニツトとの交換、例えば2分割表示のデイス
プレーユニツトから3分割表示のデイスプレーユ
ニツトへの交換を容易に行うことができる。従つ
て、種々のデイスプレーユニツトを用意しておけ
ば、そのデイスプレーユニツトをハウジング1の
前面開口部1a内に差し込むだけで小量多品種の
需要に答えることができるものである。
以上説明したように、この考案による、内底部
に発光ダイオードを有し外底部にコネクタピンを
有するキートツプを、ハウジングに対し押動操作
自在とした押ボタンスイツチによれば、導電コイ
ルスプリング22によつて押動される可動軸20
の軸孔内に、円筒状のスプリングコネクタ25を
挿入保持し、同スプリングコネクタ25の先端部
分は、軸方向に沿つて切り込み25bを形成する
と共に先端方向に円錐状に細く絞られてなる弾性
挟持部25aとなし、この挟持部25a内に上記
コネクタピン18の先端部を挿入挟持するように
したので、上記可動軸20とコネクタピン18と
の結合は上記スプリングコネクタ25により抜挿
自在でありながら確実であり、またコイルスプリ
ング22にトラブルが発生する等して、コネクタ
ピン18と可動軸20との間に引き抜け方向の力
が加わつた場合でも、スプリングコネクタ25の
弾性挟持部25aがコネクタピン18の先端に縮
径方向の力を受けて喰い込み、その引き抜けを阻
止するところから、該部における接続不良を有効
に防止し得る効果がある。
また、この考案においてキートツプ内を複数個
に仕切ると共に、仕切ることにより区分けされた
発光ダイオード毎に夫々別々の外部回路を接続す
る構成とすれば複数の外部回路の動作状態をひと
つのデイスプレーユニツト内で表示させることが
できるという効果が発生する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案に係る押ボタンスイツチの一実施
例を示すものであり、第1図は同斜視図、第2図
は同分解斜視図、第3図はデイスプレーユニツト
の分解斜視図、第4図A,Bは動作説明断面図、
第5図はコネクタピンと発光素子端子との間の接
続を示す説明図、第6図は可動軸の断面図、第7
図は発光素子アセンブリの正面図、第8図A,B
は発光ダイオードの配線例を示す回路図である。 1……ハウジング、2……キートツプとしての
デイスプレーユニツト、14……分割仕切板、1
7……発光ダイオード、18……コネクタピン、
20……可動軸、25……スプリングコネクタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 略密閉箱形に形成され前面には透光窓を有し
    内底部には複数個の発光ダイオード17が設け
    られ外底部にはコネクタピン18が突設された
    キートツプ2と、前記キートツプ2が押動操作
    自在に嵌合される前面開口部1aを有し、内部
    には前記キートツプ2の押動操作により開閉す
    るスイツチ部を有し外壁には複数対の外部接続
    端子を有すると共に前記コネクタピン18と対
    向する壁面にはハウジング側端子の接続突起2
    3を有するハウジング1と、前記各コネクタピ
    ン18が挿入接続される軸孔を有する可動軸2
    0と、この可動軸20端と前記接続突起23と
    の間に介設させる押バネよりなる導電コイルス
    プリング22と、を備え、前記キートツプの押
    動操作により前記スイツチ部が開閉される押ボ
    タンスイツチにおいて、 前記可動軸20の軸孔内には、前記コネクタ
    ピン18が挿入接続されると共に、軸方向に沿
    つて切り込み25bが形成された先端部分は先
    端方向に円錐状に細く絞られてなる弾性挟持部
    25aとされた円錐状のスプリングコネクタ2
    5が挿入保持されており、この挟持部25a内
    に前記コネクタピン18の先端部が挿入挟持さ
    れてなることを特徴とする押ボタンスイツチ。 2 前記キートツプ内は複数個に仕切られて、そ
    の仕切られた各範囲内のそれぞれに前記発光ダ
    イオードが設けられていると共に、その仕切ら
    れたひとつの範囲内にある発光ダイオードと、
    他の範囲内にある発光ダイオードとはそれぞれ
    別々の外部回路に接続される構成になる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載による押ボタンス
    イツチ。
JP1980079958U 1980-06-10 1980-06-10 Expired JPS6318100Y2 (ja)

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JP1980079958U JPS6318100Y2 (ja) 1980-06-10 1980-06-10

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JP1980079958U JPS6318100Y2 (ja) 1980-06-10 1980-06-10

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JPS574124U JPS574124U (ja) 1982-01-09
JPS6318100Y2 true JPS6318100Y2 (ja) 1988-05-23

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ID=29442416

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58147921A (ja) * 1982-02-25 1983-09-02 株式会社サン電業社 照光式押ボタンスイツチ
JPH0353390Y2 (ja) * 1984-11-28 1991-11-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244380U (ja) * 1975-09-26 1977-03-29

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