JPS6318133A - エンジンの過給装置 - Google Patents
エンジンの過給装置Info
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- JPS6318133A JPS6318133A JP16117586A JP16117586A JPS6318133A JP S6318133 A JPS6318133 A JP S6318133A JP 16117586 A JP16117586 A JP 16117586A JP 16117586 A JP16117586 A JP 16117586A JP S6318133 A JPS6318133 A JP S6318133A
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- Japan
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- exhaust
- passage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本光明はエンジンの過給装置に関し、特に排気ターボ過
給機に加えて、エンジンにより駆動されるn械式過給機
、つまりスーパチャージャーを備えて、2台の過給機に
より吸気を過給するようにしたものの改良に関する。
給機に加えて、エンジンにより駆動されるn械式過給機
、つまりスーパチャージャーを備えて、2台の過給機に
より吸気を過給するようにしたものの改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種のエンジンの過給8Mとして、例えば
特開昭59−138748号公報に開示されるように、
エンジンの運転時には、その排気の排圧により排気ター
ボ過給機を常時作動させて、エンジンへの吸気を排圧に
応じて過給するとともに、機械式過給機をエンジン運転
状態に応じて作動させ、特に車両の急加速時には、上記
排気ターボ過給機ではその作動応答性が悪くターボラグ
が生じることから、この応答性を確保すべく機械式過給
機を作動させることにより、吸気を素甲く過給して、車
両の加速性能の向上を図るようにしたものが知られてい
る。
特開昭59−138748号公報に開示されるように、
エンジンの運転時には、その排気の排圧により排気ター
ボ過給機を常時作動させて、エンジンへの吸気を排圧に
応じて過給するとともに、機械式過給機をエンジン運転
状態に応じて作動させ、特に車両の急加速時には、上記
排気ターボ過給機ではその作動応答性が悪くターボラグ
が生じることから、この応答性を確保すべく機械式過給
機を作動させることにより、吸気を素甲く過給して、車
両の加速性能の向上を図るようにしたものが知られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、排気ターボ過給様においては、通常、吸気の
最高過給圧を設定値に規υJづるウェストゲート装置が
設けられる。このウェストゲートR1fYでの¥Q定R
高過給圧値は、特にエンジンの良好な燃焼効率を確保す
る点を考慮して設定される。すなわち、排気通路におい
て、排気ターボ過給機のタービンが排気の排圧により回
転駆動されると、このタービンの存在でもって排気のス
ムーズな排出が阻害されて排圧が上昇し、その結果、燃
焼室への残留ガスの持込み量が増大して、エンジンの燃
焼効率が低下することから、一般に、エンジンの燃焼効
率が低下する直前の過給圧値を設定最高過給圧値として
、エンジンの良好な燃焼効率を可及的に確保するように
なされている。このため、このような排気ターボ過給機
を備えたエンジンでは、エンジンの高回転運転時に、エ
ンジンの燃焼効率が上記ウェストゲート装置の設定最高
過給圧値に支配されて、燃焼効率のより一層の向上を図
り得ないという欠点があった。
最高過給圧を設定値に規υJづるウェストゲート装置が
設けられる。このウェストゲートR1fYでの¥Q定R
高過給圧値は、特にエンジンの良好な燃焼効率を確保す
る点を考慮して設定される。すなわち、排気通路におい
て、排気ターボ過給機のタービンが排気の排圧により回
転駆動されると、このタービンの存在でもって排気のス
ムーズな排出が阻害されて排圧が上昇し、その結果、燃
焼室への残留ガスの持込み量が増大して、エンジンの燃
焼効率が低下することから、一般に、エンジンの燃焼効
率が低下する直前の過給圧値を設定最高過給圧値として
、エンジンの良好な燃焼効率を可及的に確保するように
なされている。このため、このような排気ターボ過給機
を備えたエンジンでは、エンジンの高回転運転時に、エ
ンジンの燃焼効率が上記ウェストゲート装置の設定最高
過給圧値に支配されて、燃焼効率のより一層の向上を図
り得ないという欠点があった。
(発明の目的)
本発明はエンジンの燃焼効率の向上を図るべく、特に上
記機械式過給機の作動に着目してなされたものである。
記機械式過給機の作動に着目してなされたものである。
すなわち、機械式過給機の作動時には、その吸気の過給
により排気ターボ過給機の過給分担が減少するのに伴い
、その分、排気の排出がスムーズになって排圧が低下し
、残留ガスの持込み吊が減少することから、エンジンの
燃焼効率が向上して、過給圧が同一値の場合でもエンジ
ンの出力が増大すること、換言すれば、過給圧を低目に
変化させれば、エンジン出力を同一値に保持しつつ、燃
焼効率を改善できることに着目し、その目的は、機械式
過給機の作動時には、ウェストゲート装置の設定最高過
給圧値をこの機械式過給機の非作動時とは異なる低い値
に調整することにより、エンジン出力を所望値に保持し
ながら、残留ガスの持込み童の減少に伴ってエンジンの
燃焼効率を高めてエンジンの出力トルクを増大させると
ともに、同一エンジン出力下でエンジンの燃焼効率が高
まる分だけ燃料消費量を減少させて燃費性能の向上を図
ることにある。
により排気ターボ過給機の過給分担が減少するのに伴い
、その分、排気の排出がスムーズになって排圧が低下し
、残留ガスの持込み吊が減少することから、エンジンの
燃焼効率が向上して、過給圧が同一値の場合でもエンジ
ンの出力が増大すること、換言すれば、過給圧を低目に
変化させれば、エンジン出力を同一値に保持しつつ、燃
焼効率を改善できることに着目し、その目的は、機械式
過給機の作動時には、ウェストゲート装置の設定最高過
給圧値をこの機械式過給機の非作動時とは異なる低い値
に調整することにより、エンジン出力を所望値に保持し
ながら、残留ガスの持込み童の減少に伴ってエンジンの
燃焼効率を高めてエンジンの出力トルクを増大させると
ともに、同一エンジン出力下でエンジンの燃焼効率が高
まる分だけ燃料消費量を減少させて燃費性能の向上を図
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、吸気
の最高過給圧を設定値に規制するウェストゲート装装置
を有する排気ターボ過給機と、エンジンにより駆動され
る機械式過給機とを備え、該機械式過給機をエンジンの
運転状態に応じて作動させるようにしたエンジンの過給
装置を前提とする。そして、上記機械式過給様の作動時
を検出する作動時検出手段と、該作動時検出手段で検出
した機械式過給機の作動時に、上記ウェストゲート装置
の設定最高過給圧値を低く補正する補正手段とを備える
構成としたものである。
の最高過給圧を設定値に規制するウェストゲート装装置
を有する排気ターボ過給機と、エンジンにより駆動され
る機械式過給機とを備え、該機械式過給機をエンジンの
運転状態に応じて作動させるようにしたエンジンの過給
装置を前提とする。そして、上記機械式過給様の作動時
を検出する作動時検出手段と、該作動時検出手段で検出
した機械式過給機の作動時に、上記ウェストゲート装置
の設定最高過給圧値を低く補正する補正手段とを備える
構成としたものである。
(作用)
以上の構成により、本発明では、エンジンの運転時には
、排気の排圧により排気ターボ過給機が常時作動して吸
気が過給されるとともに、このエンジン運転状態のうち
、特にエンジン高回転時等の特定運転領域では、排気タ
ーボ過給機がより一層駆動されて吸気の過給圧も上昇し
、その過給圧の最高値がウェストゲート装置により設定
値に規制されるとともに、この状態で機械式過給機が作
動して、吸気の過給が上記排気ターボ過給機と機械式過
給機との双方で行われる。
、排気の排圧により排気ターボ過給機が常時作動して吸
気が過給されるとともに、このエンジン運転状態のうち
、特にエンジン高回転時等の特定運転領域では、排気タ
ーボ過給機がより一層駆動されて吸気の過給圧も上昇し
、その過給圧の最高値がウェストゲート装置により設定
値に規制されるとともに、この状態で機械式過給機が作
動して、吸気の過給が上記排気ターボ過給機と機械式過
給機との双方で行われる。
その場合、ぼ械式過給nによる吸気の過給に伴い、排気
ターボ過給機の過給分担が低減されて、その分、排気の
排出がスムーズになって燃焼室への残留ガスの持込み量
が減少するので、エンジンの燃焼効率が向上してエンジ
ン出力は増大しようとする。しかし、この時には、上記
ウェストゲート装置の設定最高過給圧値が補正手段によ
り低く補正されて、吸気の最高過給圧がこの設定値に低
く規制されるので、エンジン出力は増大せずにそのまま
所望値に保持されるとともに、上記エンジンの燃焼効率
の向上によってエンジンの出力トルクが増大すると共に
、燃料消費量が低減されて燃費性能が向上することにな
る。
ターボ過給機の過給分担が低減されて、その分、排気の
排出がスムーズになって燃焼室への残留ガスの持込み量
が減少するので、エンジンの燃焼効率が向上してエンジ
ン出力は増大しようとする。しかし、この時には、上記
ウェストゲート装置の設定最高過給圧値が補正手段によ
り低く補正されて、吸気の最高過給圧がこの設定値に低
く規制されるので、エンジン出力は増大せずにそのまま
所望値に保持されるとともに、上記エンジンの燃焼効率
の向上によってエンジンの出力トルクが増大すると共に
、燃料消費量が低減されて燃費性能が向上することにな
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るエンジンの過給装置の全体構成を
示し、1はエンジン、2はエンジン1のピストン3によ
り容積可変に形成された燃焼室、4は一端がエアクリー
ナ5を介して大気に連通し、他端が上記燃焼室2に開口
して、エンジン1に吸気(空気)を供給する吸気通路、
6は一端が燃焼掌2に開口し、他端が大気に開放されて
排気を排出する排気通路であって、上記吸気通路4の途
中には、吸入空気量をシ制御するスロットル弁7と、該
スロットル弁7の下流側の吸気通路4に燃料を噴射供給
する燃料噴射弁8が各々配設されてりる共に、該吸気通
路4の燃焼室2への開口部には吸気弁9が配設されてい
る。また、上記排気通路6の燃焼室2への開口部には排
気弁10が配設されている。
示し、1はエンジン、2はエンジン1のピストン3によ
り容積可変に形成された燃焼室、4は一端がエアクリー
ナ5を介して大気に連通し、他端が上記燃焼室2に開口
して、エンジン1に吸気(空気)を供給する吸気通路、
6は一端が燃焼掌2に開口し、他端が大気に開放されて
排気を排出する排気通路であって、上記吸気通路4の途
中には、吸入空気量をシ制御するスロットル弁7と、該
スロットル弁7の下流側の吸気通路4に燃料を噴射供給
する燃料噴射弁8が各々配設されてりる共に、該吸気通
路4の燃焼室2への開口部には吸気弁9が配設されてい
る。また、上記排気通路6の燃焼室2への開口部には排
気弁10が配設されている。
また、上記吸気通路4と排気通路6との間には、排気タ
ーボ過給機15がこの両道路4,6に跨って配置されて
いる。該排気ターボ過給機15は、排気通路6に回転自
在に配置されたタービン15aと、該タービン15aに
連結軸15bを介して連結され且つ吸気通路4のスロッ
トル弁7上流側に配置されたプロワ15cとを備え、タ
ービン15aが排気通路6を流通する排気から排圧を受
けて回転することにより、プロワ15cを回転駆動して
、吸気通路4からエンジン1への吸気を過給するもので
ある。
ーボ過給機15がこの両道路4,6に跨って配置されて
いる。該排気ターボ過給機15は、排気通路6に回転自
在に配置されたタービン15aと、該タービン15aに
連結軸15bを介して連結され且つ吸気通路4のスロッ
トル弁7上流側に配置されたプロワ15cとを備え、タ
ービン15aが排気通路6を流通する排気から排圧を受
けて回転することにより、プロワ15cを回転駆動して
、吸気通路4からエンジン1への吸気を過給するもので
ある。
さらに、上記排気ターボ過給機15には、吸気の雌鳥過
給圧を設定値に規制するウェストゲート装置18が備え
られている。該ウェストゲート装@18は、排気通路6
における上記排気ターボ過給機15のタービン15aを
バイパスするバイパス通路20と、該バイパス通路20
を開閉するウェストゲート弁21と、該ウェストゲート
弁21を開閉作動させるダイヤフラム装置22とを備え
、該ダイヤフラム装置22は、上記ウェストゲート弁2
1にリンク機M423を介して連結されたダイヤフラム
22aと、該ダイヤフラム22aにより本体内部を二分
割してなる圧力室22bおよび大気室22cと、該大気
室22Cに縮装されたスプリング22dとから成り、該
スプリング22dの付勢力は、予め、エンジン1の燃焼
効率が排気通路6の排圧の上昇に起因して低下する直前
の規制値POよりも微小値△PだCブ低い過給圧値PL
に相当する111(Po−ΔP)に設定されている。ま
た、上記圧力室22bには、圧力導入通路24を介して
吸気通路4のプロワ15c下流側の圧力、つまり吸気の
過給圧が導入可能になっている。さらに、上記圧力通路
24の途中は、小径のバイパス通路25を介して吸気通
路4のプロワ15c上流側に連通され、該バイパス通路
25には、該バイパス通路25を開閉する常開の開閉弁
26が介設されていて、吸気の過給圧が圧力室22bに
導入される際、その過給吸気の一部をバイパス通路25
を介して吸気通路4のプロワ15C上流側にバイパスす
ることにより、吸気の過給圧を微小圧ΔPだけ減圧して
圧力122bに導入するようにしている。しかして、吸
気の過給圧が上記規制値PoJX下のときには、圧力’
!22bに作用する圧力値がスプリング22dの付勢力
(Po−△P)以下になって、該スプリング22dの付
勢力でもってダイヤフラム22aが図中右方向に偏倚す
ることにより、ウェストゲート弁21がバイパス通路2
0を閉じて排気の全量をタービン15aに供給する一方
、吸気の過給圧が規制値Poe越えるときには、圧力室
22bに作用する圧力値がスプリング22dの付勢力(
Po−△P)を越えて、この圧力によりダイヤフラム2
2aが今度は図中左方向に偏倚して、ウェストゲート弁
21がバイパス通路20を開き、このことにより排気通
路6の排気の一部をバイパス通路20に流通させて、排
気ターボ過給v115のタービン15aをバイパ ス
してその下流側の排気通路6に排出することにより、そ
れ以上の過給圧の上昇を抑えて、吸気の過給圧の最大値
を上記規制[Poに規制するように構成されている。
給圧を設定値に規制するウェストゲート装置18が備え
られている。該ウェストゲート装@18は、排気通路6
における上記排気ターボ過給機15のタービン15aを
バイパスするバイパス通路20と、該バイパス通路20
を開閉するウェストゲート弁21と、該ウェストゲート
弁21を開閉作動させるダイヤフラム装置22とを備え
、該ダイヤフラム装置22は、上記ウェストゲート弁2
1にリンク機M423を介して連結されたダイヤフラム
22aと、該ダイヤフラム22aにより本体内部を二分
割してなる圧力室22bおよび大気室22cと、該大気
室22Cに縮装されたスプリング22dとから成り、該
スプリング22dの付勢力は、予め、エンジン1の燃焼
効率が排気通路6の排圧の上昇に起因して低下する直前
の規制値POよりも微小値△PだCブ低い過給圧値PL
に相当する111(Po−ΔP)に設定されている。ま
た、上記圧力室22bには、圧力導入通路24を介して
吸気通路4のプロワ15c下流側の圧力、つまり吸気の
過給圧が導入可能になっている。さらに、上記圧力通路
24の途中は、小径のバイパス通路25を介して吸気通
路4のプロワ15c上流側に連通され、該バイパス通路
25には、該バイパス通路25を開閉する常開の開閉弁
26が介設されていて、吸気の過給圧が圧力室22bに
導入される際、その過給吸気の一部をバイパス通路25
を介して吸気通路4のプロワ15C上流側にバイパスす
ることにより、吸気の過給圧を微小圧ΔPだけ減圧して
圧力122bに導入するようにしている。しかして、吸
気の過給圧が上記規制値PoJX下のときには、圧力’
!22bに作用する圧力値がスプリング22dの付勢力
(Po−△P)以下になって、該スプリング22dの付
勢力でもってダイヤフラム22aが図中右方向に偏倚す
ることにより、ウェストゲート弁21がバイパス通路2
0を閉じて排気の全量をタービン15aに供給する一方
、吸気の過給圧が規制値Poe越えるときには、圧力室
22bに作用する圧力値がスプリング22dの付勢力(
Po−△P)を越えて、この圧力によりダイヤフラム2
2aが今度は図中左方向に偏倚して、ウェストゲート弁
21がバイパス通路20を開き、このことにより排気通
路6の排気の一部をバイパス通路20に流通させて、排
気ターボ過給v115のタービン15aをバイパ ス
してその下流側の排気通路6に排出することにより、そ
れ以上の過給圧の上昇を抑えて、吸気の過給圧の最大値
を上記規制[Poに規制するように構成されている。
加えて、上記吸気通路4における排気ターボ過給機15
のプロワ15c上流側と、該プロワ15Cの下流側でス
ロットル弁7上流側とは、副吸気通路27で連通接続さ
れ、該副吸気通路27の途中には、上記エンジン1によ
り駆動される機械式過給128が介設されている。また
、上記副吸気通路27の機械式過給8!28下流側は、
2次空気供給通路29を介して排気通路6のタービン1
5a下流側に連通接続され、該2次空気供給通路29の
副吸気通路27との接続部には、副吸気通路27の吸気
を吸気通路4のスロットル弁7上流側と2次空気供給通
路29側とに選択的に供給する三方弁30が配置されて
いて、該三方弁30が2次空気供給通路29側に連通作
動したときには、機械式過給機28で過給された吸気を
2次空気として排気通路6のタービン15a下流に供給
して、排気中の一酸化炭素等を酸化させて排気を浄化す
る一方、三方弁30が吸気通路4のスロットル弁7上流
側に連通作動したときには、副吸気通路27の過給吸気
をエンジン1に供給するようにしている。
のプロワ15c上流側と、該プロワ15Cの下流側でス
ロットル弁7上流側とは、副吸気通路27で連通接続さ
れ、該副吸気通路27の途中には、上記エンジン1によ
り駆動される機械式過給128が介設されている。また
、上記副吸気通路27の機械式過給8!28下流側は、
2次空気供給通路29を介して排気通路6のタービン1
5a下流側に連通接続され、該2次空気供給通路29の
副吸気通路27との接続部には、副吸気通路27の吸気
を吸気通路4のスロットル弁7上流側と2次空気供給通
路29側とに選択的に供給する三方弁30が配置されて
いて、該三方弁30が2次空気供給通路29側に連通作
動したときには、機械式過給機28で過給された吸気を
2次空気として排気通路6のタービン15a下流に供給
して、排気中の一酸化炭素等を酸化させて排気を浄化す
る一方、三方弁30が吸気通路4のスロットル弁7上流
側に連通作動したときには、副吸気通路27の過給吸気
をエンジン1に供給するようにしている。
さらに、35は吸気通路4と副吸気通路27との接続部
上流側でエンジン1への吸入空気量を検出するエアフロ
ーセンサ、36は2次空気供給通路29の2次空気吊を
検出する2次空気流1ff)、37はエンジン1の回転
数を検出する回転数センサ、38はスロットル弁7の開
度を検出する開度センサであって、該各センサ35〜3
8の各検出信号は、各々CPU等を備えたコントローラ
40に入力されていて、該コントローラ40により、上
記燃料噴射弁8と、開閉弁26と、三方弁30とが各々
作動制御2Il!される。
上流側でエンジン1への吸入空気量を検出するエアフロ
ーセンサ、36は2次空気供給通路29の2次空気吊を
検出する2次空気流1ff)、37はエンジン1の回転
数を検出する回転数センサ、38はスロットル弁7の開
度を検出する開度センサであって、該各センサ35〜3
8の各検出信号は、各々CPU等を備えたコントローラ
40に入力されていて、該コントローラ40により、上
記燃料噴射弁8と、開閉弁26と、三方弁30とが各々
作動制御2Il!される。
すなわち、コントローラ40は、エアフローセンサ35
で検出した吸入空気量から2次空気流示計で検出した2
次空気吊を減算して実際の吸入空気量を把握し、この吸
入空気量に応じた燃料量になるよう燃料噴射弁8を作動
制御するとともに、上記回転数センサ37および開度セ
ンサ38からのエンジン回転数およびスロットル弁開度
〈つまりエンジン負荷)によりエンジン1の運転状態を
把握し、エンジン運転状態が高回転高負荷領域等の特定
運転領域を除く通常運転時の場合には、三方弁30を2
次空気供給通路29側に連通作動させて、2次空気(過
給空気)による排気ガス浄化を行う一方、上記特定運転
領域にある場合には、三方弁30を吸気通路4側に連通
作動させて、機械式過給′a28による過給空気を燃焼
室2に供給するよう機械式過給機28を実質的に作動さ
せる。
で検出した吸入空気量から2次空気流示計で検出した2
次空気吊を減算して実際の吸入空気量を把握し、この吸
入空気量に応じた燃料量になるよう燃料噴射弁8を作動
制御するとともに、上記回転数センサ37および開度セ
ンサ38からのエンジン回転数およびスロットル弁開度
〈つまりエンジン負荷)によりエンジン1の運転状態を
把握し、エンジン運転状態が高回転高負荷領域等の特定
運転領域を除く通常運転時の場合には、三方弁30を2
次空気供給通路29側に連通作動させて、2次空気(過
給空気)による排気ガス浄化を行う一方、上記特定運転
領域にある場合には、三方弁30を吸気通路4側に連通
作動させて、機械式過給′a28による過給空気を燃焼
室2に供給するよう機械式過給機28を実質的に作動さ
せる。
また、上記特定運転領域にある場合には、上記三方弁3
0の吸気通路4側への連通作動により機械式過給機28
の作動時を検出する作動時検出手段43として機能し、
この作動時の検出時に上記開閉弁26を閉作動させて、
バイパス通路25を介した過給吸気の一部バイパスを阻
止することにより、吸気の過給圧が規制i!iPoに至
らなくても、Po−62以上の過給圧であれば、ウェス
トゲートR1ff18のダイヤフラム22aをスプリン
グ22dの付勢力に抗して偏倚させて、ウェストゲート
弁21を開作動させることにより、ウェストゲート装@
18の設定最高過給圧値を規制値Poから微小値△Pだ
け低い設定値(Po−△P)に低く補正する補正手段4
4として機能するものである。尚、第1図において、4
6は叔械式過給機28により過給された吸気の過給圧が
設定値(最大値)に達すると開作動して、副吸気通路2
7の過給吸気を機械式過給128の上流側にリリーフす
るリリーフ弁、47は燃焼室2の頂部に配設された点火
プラグである。
0の吸気通路4側への連通作動により機械式過給機28
の作動時を検出する作動時検出手段43として機能し、
この作動時の検出時に上記開閉弁26を閉作動させて、
バイパス通路25を介した過給吸気の一部バイパスを阻
止することにより、吸気の過給圧が規制i!iPoに至
らなくても、Po−62以上の過給圧であれば、ウェス
トゲートR1ff18のダイヤフラム22aをスプリン
グ22dの付勢力に抗して偏倚させて、ウェストゲート
弁21を開作動させることにより、ウェストゲート装@
18の設定最高過給圧値を規制値Poから微小値△Pだ
け低い設定値(Po−△P)に低く補正する補正手段4
4として機能するものである。尚、第1図において、4
6は叔械式過給機28により過給された吸気の過給圧が
設定値(最大値)に達すると開作動して、副吸気通路2
7の過給吸気を機械式過給128の上流側にリリーフす
るリリーフ弁、47は燃焼室2の頂部に配設された点火
プラグである。
したがって、上記実施例においては、エンジン1の運転
時、排気通路6を流通ブる排気の排圧ににより排気ター
ボ過給fi15が常時作動して、その排圧値に応じて吸
気通路4の吸気が過給されて、高回転高負荷領域等の特
定運転域に向うに従って排気ターボ過給機15がより駆
動されて過給圧が漸次上昇し、この過給圧が規制値PO
に至ると、ウェストゲート装置18が作動してそれ以上
の上昇が規制され、過給圧はこの規制値Poに保持され
る。
時、排気通路6を流通ブる排気の排圧ににより排気ター
ボ過給fi15が常時作動して、その排圧値に応じて吸
気通路4の吸気が過給されて、高回転高負荷領域等の特
定運転域に向うに従って排気ターボ過給機15がより駆
動されて過給圧が漸次上昇し、この過給圧が規制値PO
に至ると、ウェストゲート装置18が作動してそれ以上
の上昇が規制され、過給圧はこの規制値Poに保持され
る。
そして、この状態でエンジン運転状態が特定運転域に移
行した場合には、機械式過給R2Bが作動して、第2図
(ロ)に示す如く、エンジン1への吸入空気量のうち斜
線で示す吸入空気量が機械式過給機28で供給される。
行した場合には、機械式過給R2Bが作動して、第2図
(ロ)に示す如く、エンジン1への吸入空気量のうち斜
線で示す吸入空気量が機械式過給機28で供給される。
このことにより、排気ターボ過給機15のタービン15
aの仕事量、つまり排気ターボ過給機15の過給分担が
その分だけ減少して、排気の排出がその分スムーズにな
るので、排気通路6の排圧が同図(ニ)に実線で示づ如
く低下して、排気ターボ過給機15のみ作動した場合(
破線で示す場合)に比べて小さくなる。そして、このス
ムーズな排気の排出に伴い燃焼室2への残留ガスの持込
み吊が減少してエンジン1の燃焼効率が向上し、エンジ
ン1の出力は増大しようとするが、この時には、ウェス
トゲート装置18の規制ff1Potfi補正手段44
により微小値△Pだけ低く補正されて、吸気の過給圧が
同図(イ)に示す如くその分低下するので、エンジン1
の出力は増大変化せずに同一値に保持され、この同一エ
ンジン出力の状態で上記エンジン1の燃焼効率の向上に
伴いエンジン1の出力トルクが同図(ハ)に実線で示す
如く上昇して、破線で示す排気ターボ過給[15のみが
作動する場合に比べて大きくなるとともに、この同一エ
ンジン出力下ではエンジン1の燃焼効率が高まる分だけ
、燃料噴射弁8からの燃料噴射量が低減されて、燃費性
能が向上することになる。よって、エンジン出力を所望
値に保持しつつ、排圧の低減に伴うエンジン燃焼効率の
向上によってトルクの増大および燃費性能の向上を図る
ことができる。
aの仕事量、つまり排気ターボ過給機15の過給分担が
その分だけ減少して、排気の排出がその分スムーズにな
るので、排気通路6の排圧が同図(ニ)に実線で示づ如
く低下して、排気ターボ過給機15のみ作動した場合(
破線で示す場合)に比べて小さくなる。そして、このス
ムーズな排気の排出に伴い燃焼室2への残留ガスの持込
み吊が減少してエンジン1の燃焼効率が向上し、エンジ
ン1の出力は増大しようとするが、この時には、ウェス
トゲート装置18の規制ff1Potfi補正手段44
により微小値△Pだけ低く補正されて、吸気の過給圧が
同図(イ)に示す如くその分低下するので、エンジン1
の出力は増大変化せずに同一値に保持され、この同一エ
ンジン出力の状態で上記エンジン1の燃焼効率の向上に
伴いエンジン1の出力トルクが同図(ハ)に実線で示す
如く上昇して、破線で示す排気ターボ過給[15のみが
作動する場合に比べて大きくなるとともに、この同一エ
ンジン出力下ではエンジン1の燃焼効率が高まる分だけ
、燃料噴射弁8からの燃料噴射量が低減されて、燃費性
能が向上することになる。よって、エンジン出力を所望
値に保持しつつ、排圧の低減に伴うエンジン燃焼効率の
向上によってトルクの増大および燃費性能の向上を図る
ことができる。
また、第3図は他の実施例を示し、上記実施例では機械
式過給機28からの過給空気をスロットル弁7上流に供
給して、排気ターボ過給機15からの過給空気と合流さ
せて燃焼室2に供給したのに代え、機械式過給機28か
らの過給空気を独立して燃焼室2に供給プベく、三方弁
30下流側のff1J吸気通路27−を燃焼室2に直接
開口させるとともに、その燃焼室2への開口部に、副吸
気弁50を吸気弁9と同期作動可能に配置したものであ
る。尚、同図において、51はυj吸気′i!J路27
−の三方弁30下流側に配置された卸制御弁であって、
!1械式過給機28により過給された吸気のエンジン1
への供給量を制rするものである。
式過給機28からの過給空気をスロットル弁7上流に供
給して、排気ターボ過給機15からの過給空気と合流さ
せて燃焼室2に供給したのに代え、機械式過給機28か
らの過給空気を独立して燃焼室2に供給プベく、三方弁
30下流側のff1J吸気通路27−を燃焼室2に直接
開口させるとともに、その燃焼室2への開口部に、副吸
気弁50を吸気弁9と同期作動可能に配置したものであ
る。尚、同図において、51はυj吸気′i!J路27
−の三方弁30下流側に配置された卸制御弁であって、
!1械式過給機28により過給された吸気のエンジン1
への供給量を制rするものである。
したがって、本実施例においても、上記実施例と同様に
、第4図に示す如く、機械式過給機28の作動に伴い排
気ターボ過給機15の過給分担が減少して、排気通路6
の排圧が低下するので、エンジン1の燃焼効率が向上し
て、出力トルクの増大と燃費性能の向上とが図られると
ともに、ウェストゲート装置18の¥2定最高過給圧噴
が低く補正されて、エンジン1の出力が同一値に保持さ
れることになり、よってエンジン出力を所望値に随保し
つつ、出力トルクの増大および燃費性能の向上を図るこ
とができる。尚、この場合には、副吸気通路27−が吸
気通路4とは独立に燃焼室2に開口しているので、排気
ターボ過給機15の過給圧は、第4図(イ)に示す如く
、補正手段44の作動に伴い若干低下するものの、^械
式過給機28の過給圧は低下せず、そのままの値となる
。
、第4図に示す如く、機械式過給機28の作動に伴い排
気ターボ過給機15の過給分担が減少して、排気通路6
の排圧が低下するので、エンジン1の燃焼効率が向上し
て、出力トルクの増大と燃費性能の向上とが図られると
ともに、ウェストゲート装置18の¥2定最高過給圧噴
が低く補正されて、エンジン1の出力が同一値に保持さ
れることになり、よってエンジン出力を所望値に随保し
つつ、出力トルクの増大および燃費性能の向上を図るこ
とができる。尚、この場合には、副吸気通路27−が吸
気通路4とは独立に燃焼室2に開口しているので、排気
ターボ過給機15の過給圧は、第4図(イ)に示す如く
、補正手段44の作動に伴い若干低下するものの、^械
式過給機28の過給圧は低下せず、そのままの値となる
。
(ブ斉明の効果)
以上説明したように、本発明のエンジンの過給装置によ
れば、排気ターボ過給機と機械式過給機とが同時に作動
する特定運転領域では、排気ターボ過給機のウェストゲ
ート装置18の設定最高過給圧値を低く補正したので、
エンジン出力を所望値に確保しつつ、排気ターボ過給機
の過給分担の減少に伴う排圧の低減によりエンジンの燃
焼効率を高めて、出力トルクの増大および燃費性能の向
上を図ることができる。
れば、排気ターボ過給機と機械式過給機とが同時に作動
する特定運転領域では、排気ターボ過給機のウェストゲ
ート装置18の設定最高過給圧値を低く補正したので、
エンジン出力を所望値に確保しつつ、排気ターボ過給機
の過給分担の減少に伴う排圧の低減によりエンジンの燃
焼効率を高めて、出力トルクの増大および燃費性能の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は木光明の実施例を示し、第1図は全体概略構成図
、第2図は作動説明図である。第3図は他の実施例を示
で全体概略構成図、第4図は間作初説明図である。 1・・・エンジン、4・・・吸気通路、6・・・排気通
路、15・・・排気ターボ過給橢、18・・・ウェスト
ゲートH!、21・・・ウェストゲート弁、22・・・
ダイヤフラム装置、2G・・・開閉弁、27.27−・
・・副吸気通路、28・・・機械式過給機、37・・・
回転数センサ、38・・・開度センサ、40・・・コン
トローラ、43・・・作動時検出手段、44・・・補正
手段。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社 代 理 人 弁 理 士 前 1) 弘
□1−′、−一 第2図 第4図 づう勧EA柑軒
、第2図は作動説明図である。第3図は他の実施例を示
で全体概略構成図、第4図は間作初説明図である。 1・・・エンジン、4・・・吸気通路、6・・・排気通
路、15・・・排気ターボ過給橢、18・・・ウェスト
ゲートH!、21・・・ウェストゲート弁、22・・・
ダイヤフラム装置、2G・・・開閉弁、27.27−・
・・副吸気通路、28・・・機械式過給機、37・・・
回転数センサ、38・・・開度センサ、40・・・コン
トローラ、43・・・作動時検出手段、44・・・補正
手段。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社 代 理 人 弁 理 士 前 1) 弘
□1−′、−一 第2図 第4図 づう勧EA柑軒
Claims (1)
- (1)吸気の最高過給圧を設定値に規制するウェストゲ
ート装置を有する排気ターボ過給機と、エンジンにより
駆動される機械式過給機とを備え、該機械式過給機をエ
ンジンの運転状態に応じて作動させるようにしたエンジ
ンの過給装置であって、上記機械式過給機の作動時を検
出する作動時検出手段と、該作動時検出手段で検出した
機械式過給機の作動時に、上記ウェストゲート装置の設
定最高過給圧値を低く補正する補正手段とを備えたこと
を特徴とするエンジンの過給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117586A JPH0791994B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | エンジンの過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117586A JPH0791994B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | エンジンの過給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318133A true JPS6318133A (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0791994B2 JPH0791994B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15730008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16117586A Expired - Lifetime JPH0791994B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | エンジンの過給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017031884A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP16117586A patent/JPH0791994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017031884A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| CN106401734A (zh) * | 2015-07-31 | 2017-02-15 | 丰田自动车株式会社 | 用于内燃机的控制设备 |
| US10190484B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-01-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791994B2 (ja) | 1995-10-09 |
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