JPS63181483A - ホ−ル素子 - Google Patents
ホ−ル素子Info
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- JPS63181483A JPS63181483A JP62013596A JP1359687A JPS63181483A JP S63181483 A JPS63181483 A JP S63181483A JP 62013596 A JP62013596 A JP 62013596A JP 1359687 A JP1359687 A JP 1359687A JP S63181483 A JPS63181483 A JP S63181483A
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- JP
- Japan
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- semiconductor thin
- hall element
- adhesive layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモータの回転制御、磁気による非接触スイッチ
等に有効に用いられるホール素子、特に、主体となる磁
性体基板を含んで構成されている基板上に形成させた所
定のパターンの半導体薄膜上に集磁用の磁性体の小片が
設けられている如き構成形態のホール素子に関する。
等に有効に用いられるホール素子、特に、主体となる磁
性体基板を含んで構成されている基板上に形成させた所
定のパターンの半導体薄膜上に集磁用の磁性体の小片が
設けられている如き構成形態のホール素子に関する。
(従来の技術)
集磁効果の向上によって高感度のホール素子を構成させ
ることは従来から知られており、この種の高感度のホー
ル素子としては、例えば磁性体基板上にガラス、5i0
2の薄膜等による絶縁膜を介して所定のパターンを有す
る半導体薄膜(例えば。
ることは従来から知られており、この種の高感度のホー
ル素子としては、例えば磁性体基板上にガラス、5i0
2の薄膜等による絶縁膜を介して所定のパターンを有す
る半導体薄膜(例えば。
InSb、InAsの薄膜)を形成し、前記した半導体
薄膜上の予め定められた部分に集磁用の磁性体の小片を
固着させた構成のいわゆるサンドイッチ構造のホール素
子が既に提供されている。
薄膜上の予め定められた部分に集磁用の磁性体の小片を
固着させた構成のいわゆるサンドイッチ構造のホール素
子が既に提供されている。
第6図乃至第9因は従来のサンドインチ構造のホール素
子の構成例を説明するための図であり、まず、第6図に
示されているホール素子において、1はフェライト基板
、2は前記したフェライト基板1上に形成させたガラス
の4膜あるいは二酸化シリコンの薄膜によるl!Aa膜
であり、3は前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグ
ラフィ法によって所定のパターンに付着形成させた半導
体膜である。
子の構成例を説明するための図であり、まず、第6図に
示されているホール素子において、1はフェライト基板
、2は前記したフェライト基板1上に形成させたガラス
の4膜あるいは二酸化シリコンの薄膜によるl!Aa膜
であり、3は前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグ
ラフィ法によって所定のパターンに付着形成させた半導
体膜である。
また、4〜7は前記した所定のパターンを有する半導体
薄膜3における各端部に電気的に接続した状態となるよ
うにして前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグラフ
ィ法によって所定のパターンに付着形成させた端子電極
であり、8〜11はワイヤ1ンデイングによって前記し
た端子電極4〜7に接続されている接続線である。
薄膜3における各端部に電気的に接続した状態となるよ
うにして前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグラフ
ィ法によって所定のパターンに付着形成させた端子電極
であり、8〜11はワイヤ1ンデイングによって前記し
た端子電極4〜7に接続されている接続線である。
13はフェライトのチップであって、このフェライトの
チップ13は前記した所定のパターンを有する半導体薄
膜3における感磁動作部に対応している部分に接着剤層
12によって接着されている。
チップ13は前記した所定のパターンを有する半導体薄
膜3における感磁動作部に対応している部分に接着剤層
12によって接着されている。
次に、第7図の平面図と第7図中のA−A線位置での縦
断側面図を示す第8図とによって示されているホール素
子及び第9図の斜視図に示されているホール素子におい
て、1はフェライト基板、3は所定のパターンを有する
半導体膜、4〜7は前記した所定のパターンを有する半
導体薄膜3における各端部に電気的に接続した状態とな
るようにして設けられた端子電極、8〜11はワイヤボ
ンディングによって前記した端子電極4〜7に接続され
ている接続線、13はフェライトのチップ、12.15
は接着剤層であり、また、第8図中に示されている符号
14は例えばエポキシ樹脂による保護層である。
断側面図を示す第8図とによって示されているホール素
子及び第9図の斜視図に示されているホール素子におい
て、1はフェライト基板、3は所定のパターンを有する
半導体膜、4〜7は前記した所定のパターンを有する半
導体薄膜3における各端部に電気的に接続した状態とな
るようにして設けられた端子電極、8〜11はワイヤボ
ンディングによって前記した端子電極4〜7に接続され
ている接続線、13はフェライトのチップ、12.15
は接着剤層であり、また、第8図中に示されている符号
14は例えばエポキシ樹脂による保護層である。
前記した第7図及び第8図に示されているホール素子及
び第9図に示されているホール素子においては、まず、
半導体薄膜3の構成物質における結晶構造と近似した結
晶構造を有し、かつ、半導体薄膜3の構成物質における
格子定数に近い格子定数を有しているような物質によっ
て作られている極あて平滑度の高い表面を備えている基
板上に、真空蒸着法により所定の厚さの半導体薄膜を付
着形成させ1次に、前記した半導体薄膜の表面側を接着
剤層15を介してフェライト基板1上に接着した後に、
前記した基板を剥離して、フェライト基板1上に接着剤
層15を介して半導体薄膜が付着されている状態のもの
を作り、以下、第6図を参照して既述したと同様にして
ホール素子が構成される。
び第9図に示されているホール素子においては、まず、
半導体薄膜3の構成物質における結晶構造と近似した結
晶構造を有し、かつ、半導体薄膜3の構成物質における
格子定数に近い格子定数を有しているような物質によっ
て作られている極あて平滑度の高い表面を備えている基
板上に、真空蒸着法により所定の厚さの半導体薄膜を付
着形成させ1次に、前記した半導体薄膜の表面側を接着
剤層15を介してフェライト基板1上に接着した後に、
前記した基板を剥離して、フェライト基板1上に接着剤
層15を介して半導体薄膜が付着されている状態のもの
を作り、以下、第6図を参照して既述したと同様にして
ホール素子が構成される。
すなわち、フェライト基板上に接着剤層15を介して付
着されている半導体薄膜に、例えばフォトリソグラフィ
法によって所定のパターンを有する半導体膜3を形成さ
せ、また、前記した所定のパターンを有する半導体薄膜
3における各端部に電気的に接続した状態となるように
して例えばフォトリソグラフィ法によって所定のパター
ンの端子電極4〜7を付着形成させ1次いで、前記した
各端子電極4〜7にワイヤボンディングによって接続線
8〜11を接着した後に、前記した半導体薄膜3におけ
る感磁動作部に対応している部分に接着剤層12によっ
てフェライトのチップ13を接着させることによってホ
ール素子が構成されるのである。第8図示のホール素子
は、前記のように構成された状態のものの上面にエポキ
シ樹脂による保護層14を設けた場合を示している。
着されている半導体薄膜に、例えばフォトリソグラフィ
法によって所定のパターンを有する半導体膜3を形成さ
せ、また、前記した所定のパターンを有する半導体薄膜
3における各端部に電気的に接続した状態となるように
して例えばフォトリソグラフィ法によって所定のパター
ンの端子電極4〜7を付着形成させ1次いで、前記した
各端子電極4〜7にワイヤボンディングによって接続線
8〜11を接着した後に、前記した半導体薄膜3におけ
る感磁動作部に対応している部分に接着剤層12によっ
てフェライトのチップ13を接着させることによってホ
ール素子が構成されるのである。第8図示のホール素子
は、前記のように構成された状態のものの上面にエポキ
シ樹脂による保護層14を設けた場合を示している。
前記した第6図乃至第9図に示されている状態のもの(
ホール素子のチップ)は、第10図乃至第12図に示さ
れているように、前記した各接続線8〜11がそれぞれ
個別の端子16〜19に電気的に接続された後に、合成
樹脂を用いたモールドによって外部容器20中に収納さ
れた状態の完成品となされるのである。第10図は完成
品の平面図、第11図は完成品の側面図、第12図は完
成品の一部を破砕して内部構造を明らかにした斜視図で
ある。
ホール素子のチップ)は、第10図乃至第12図に示さ
れているように、前記した各接続線8〜11がそれぞれ
個別の端子16〜19に電気的に接続された後に、合成
樹脂を用いたモールドによって外部容器20中に収納さ
れた状態の完成品となされるのである。第10図は完成
品の平面図、第11図は完成品の側面図、第12図は完
成品の一部を破砕して内部構造を明らかにした斜視図で
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
第6図乃至第12図を参照して説明した従来のホール素
子は、前述したところから明らかなように、それらの何
れのものにおいてもフェライト基板1上に付着形成され
た絶縁膜上に付着形成された所定のパターンの半導体薄
膜3上に、接着剤層12を介して集磁用のフェライトの
チップが設けられているために、所定のパターンの半導
体薄膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁
用のフェライト13のチップの下面と半導体薄膜3の上
面間に、可成りの厚さの接着剤層12による磁気空隙が
介在しているために集磁効果が減少し、ホール出力電圧
の低下をもたらすとともに。
子は、前述したところから明らかなように、それらの何
れのものにおいてもフェライト基板1上に付着形成され
た絶縁膜上に付着形成された所定のパターンの半導体薄
膜3上に、接着剤層12を介して集磁用のフェライトの
チップが設けられているために、所定のパターンの半導
体薄膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁
用のフェライト13のチップの下面と半導体薄膜3の上
面間に、可成りの厚さの接着剤層12による磁気空隙が
介在しているために集磁効果が減少し、ホール出力電圧
の低下をもたらすとともに。
ホール素子のチップを外部容器20中に収納する際のト
ランスファーモールド時に、接着剤層が変形することに
より半導体薄膜3に生じる機械的な応力による歪によっ
て、不平衡電圧vOが大になるという欠点があり、それ
の改善が求められた。
ランスファーモールド時に、接着剤層が変形することに
より半導体薄膜3に生じる機械的な応力による歪によっ
て、不平衡電圧vOが大になるという欠点があり、それ
の改善が求められた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は主体となる磁性体基板を含んで構成されている
基板上に形成させた所定のパターンの半導体薄膜上に集
磁用の磁性体の小片が設けられている如き構成形態のホ
ール素子であって、前記した基板における前記した半導
体薄膜パターンの部分を除く部分の上面と集磁用の磁性
体の小片の下面との間だけに介在させた接着剤層により
、前記所定のパターンの半導体薄膜上の予め定められた
部分に位置されるべき集磁用の磁性体の小片の下面と半
導体薄膜の上面間には接着剤層が存在していない状態で
基板と集磁用の磁性体の小片とを固着させてなるホール
素子を提供して、前述した従来の欠点を解消させたもの
である。
基板上に形成させた所定のパターンの半導体薄膜上に集
磁用の磁性体の小片が設けられている如き構成形態のホ
ール素子であって、前記した基板における前記した半導
体薄膜パターンの部分を除く部分の上面と集磁用の磁性
体の小片の下面との間だけに介在させた接着剤層により
、前記所定のパターンの半導体薄膜上の予め定められた
部分に位置されるべき集磁用の磁性体の小片の下面と半
導体薄膜の上面間には接着剤層が存在していない状態で
基板と集磁用の磁性体の小片とを固着させてなるホール
素子を提供して、前述した従来の欠点を解消させたもの
である。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明のホール素子の具体的
な内容を詳細に説明する。第1図は本発明のホール素子
の一実施例の斜視図であり、第2図は第1図中のB−B
線位置における縦断側面図。
な内容を詳細に説明する。第1図は本発明のホール素子
の一実施例の斜視図であり、第2図は第1図中のB−B
線位置における縦断側面図。
また、第3図乃至第5図は本発明のホール素子の各異な
る実施例の縦断側面図(第1図中のB−B線位置と対応
する如き部分における縦断側面図)である。
る実施例の縦断側面図(第1図中のB−B線位置と対応
する如き部分における縦断側面図)である。
第1図に示されている本発明のホール素子において、1
はフェライト基板、2は前記したフェライト基板1上に
形成させたガラスの薄膜あるいは二酸化シリコンの薄膜
による絶縁膜であり、3は前記した絶縁膜2上に例えば
フォトリソグラフィ法によって所定のパターンに付着形
成させた半導体膜(例えば、InSbの薄S)である。
はフェライト基板、2は前記したフェライト基板1上に
形成させたガラスの薄膜あるいは二酸化シリコンの薄膜
による絶縁膜であり、3は前記した絶縁膜2上に例えば
フォトリソグラフィ法によって所定のパターンに付着形
成させた半導体膜(例えば、InSbの薄S)である。
また、4〜7は前記した所定のパターンを有する半導体
薄膜3における各端部に電気的に接続した状態となるよ
うにして前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグラフ
ィ法によって所定のパターンに付着形成させた端子電極
であり、8〜11はワイヤボンディングによって前記し
た端子電極4〜7に接続されている接続線である。
薄膜3における各端部に電気的に接続した状態となるよ
うにして前記した絶縁膜2上に例えばフォトリソグラフ
ィ法によって所定のパターンに付着形成させた端子電極
であり、8〜11はワイヤボンディングによって前記し
た端子電極4〜7に接続されている接続線である。
13は集磁用のフェライトのチップであって、このフェ
ライトのチップ13は、前記した半導体薄膜3のパター
ンの部分を除く部分の上面と集磁用のフェライトのチッ
プ13の下面との間だけに介在させた接着剤層21〜2
4(例えばエポキシ樹脂による接着剤)により、前記し
た所定のパターンを有する半導体薄膜3上の予め定めら
れた部分に位置されるべき集磁用のフェライトのチップ
13の下面と半導体薄膜3の上面間には接着剤層を存在
させていない状態として絶縁層2に接着されている。
ライトのチップ13は、前記した半導体薄膜3のパター
ンの部分を除く部分の上面と集磁用のフェライトのチッ
プ13の下面との間だけに介在させた接着剤層21〜2
4(例えばエポキシ樹脂による接着剤)により、前記し
た所定のパターンを有する半導体薄膜3上の予め定めら
れた部分に位置されるべき集磁用のフェライトのチップ
13の下面と半導体薄膜3の上面間には接着剤層を存在
させていない状態として絶縁層2に接着されている。
前記した接着剤層21〜24は、それの厚さが絶縁層2
上に付着形成されている所定のパターンを有する半導体
薄膜3の厚さと同一か、あるいは絶縁層2上に付着形成
されている所定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さ
よりも極めて僅かだけ厚いものとなされている。
上に付着形成されている所定のパターンを有する半導体
薄膜3の厚さと同一か、あるいは絶縁層2上に付着形成
されている所定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さ
よりも極めて僅かだけ厚いものとなされている。
それにより、集磁用のフェライトのチップ13の下面と
半導体薄膜3の上面との間には接着剤層が存在していな
い状態となされ、集磁用のフェライトのチップ13が設
けられるべき半導体薄膜3における感磁部動作層の部分
では、半導体薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ
13の下面とが略々密着状態になされる。
半導体薄膜3の上面との間には接着剤層が存在していな
い状態となされ、集磁用のフェライトのチップ13が設
けられるべき半導体薄膜3における感磁部動作層の部分
では、半導体薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ
13の下面とが略々密着状態になされる。
したがって、集磁用のフェライトチップ13と集磁用の
フェライト基板1との間に存在している半導体薄膜3に
おける感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に
通過することになり、大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成できる。また、前記した接
着剤Ji121〜24は、前記した半導体薄膜3のパタ
ーンの部分を除く部分における集磁用のフェライトのチ
ップ13の下面と絶縁層2の上面との間だけに存在し、
半導体薄膜3のパターン上には接着剤層が存在していな
いから、ホール素子のチップを外容器中に収納する際の
トランスファーモールド時に、接着剤層が変形しても半
導体薄膜3には機械的な応力による歪が生じることがな
く、不平衡電圧Voが大になるという欠点もない。
フェライト基板1との間に存在している半導体薄膜3に
おける感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に
通過することになり、大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成できる。また、前記した接
着剤Ji121〜24は、前記した半導体薄膜3のパタ
ーンの部分を除く部分における集磁用のフェライトのチ
ップ13の下面と絶縁層2の上面との間だけに存在し、
半導体薄膜3のパターン上には接着剤層が存在していな
いから、ホール素子のチップを外容器中に収納する際の
トランスファーモールド時に、接着剤層が変形しても半
導体薄膜3には機械的な応力による歪が生じることがな
く、不平衡電圧Voが大になるという欠点もない。
次に、第3図に縦断側面図が示されている本発明のホー
ル素子の実施例は、前記した第2図に縦断側面図が示さ
れている第1図示のホール素子における所定のパターン
を有する半導体薄膜3上に例えばポリイミド樹脂によっ
て極めて薄い保護層(絶縁性保護層)25を構成させた
構造のものであり、この第3図示の実施例におけるフェ
ライトのチップ13は、前記した半導体薄膜3のパター
ンの部分を除く部分の上面と集磁用のフェライトのチッ
プ13の下面との間だけに介在させた接着剤WJ21〜
24(図中には接着剤層21,22t、か示されていな
い)により、前記した所定のパターンを有する半導体薄
膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用の
フェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3上の保護
層25の上面との間には接着剤層を存在させていない状
態として集磁用のフェライトチップ13と絶縁層2とが
接着されている。
ル素子の実施例は、前記した第2図に縦断側面図が示さ
れている第1図示のホール素子における所定のパターン
を有する半導体薄膜3上に例えばポリイミド樹脂によっ
て極めて薄い保護層(絶縁性保護層)25を構成させた
構造のものであり、この第3図示の実施例におけるフェ
ライトのチップ13は、前記した半導体薄膜3のパター
ンの部分を除く部分の上面と集磁用のフェライトのチッ
プ13の下面との間だけに介在させた接着剤WJ21〜
24(図中には接着剤層21,22t、か示されていな
い)により、前記した所定のパターンを有する半導体薄
膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用の
フェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3上の保護
層25の上面との間には接着剤層を存在させていない状
態として集磁用のフェライトチップ13と絶縁層2とが
接着されている。
前記した接着剤層21〜24(例えばエポキシ樹脂によ
る接着剤)は、それの厚さが絶縁層2上に付着形成され
ている所定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さと保
護層25の厚さとの和の厚さと同一か、あるいは絶縁J
Mz上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと保護層25の厚さとの和の厚さより
も極めて僅かだけ厚いものとなされている。
る接着剤)は、それの厚さが絶縁層2上に付着形成され
ている所定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さと保
護層25の厚さとの和の厚さと同一か、あるいは絶縁J
Mz上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと保護層25の厚さとの和の厚さより
も極めて僅かだけ厚いものとなされている。
それにより、集磁用のフェライトのチップ13の下面と
半導体薄膜3の上面に設けられて極めて薄い保護層25
の上面との間には接着剤層が存在していない状態となさ
れ、集磁用のフェライトのチップ13が設けられるべき
半導体薄膜3における感磁部動作層の部分では、半導体
薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ13の下面と
が略々密着状態になされる。
半導体薄膜3の上面に設けられて極めて薄い保護層25
の上面との間には接着剤層が存在していない状態となさ
れ、集磁用のフェライトのチップ13が設けられるべき
半導体薄膜3における感磁部動作層の部分では、半導体
薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ13の下面と
が略々密着状態になされる。
したがって、この第3図示の実施例のホール素子におい
ても集磁用のフェライトチップ13と集磁用のフェライ
ト基板1との間に存在している半導体薄膜3における感
磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過する
ことになり、大きなホール電圧を発生させることのでき
るホール素子が構成できる。また、前記した接着剤層2
1〜24は、前記した半導体薄膜3のパターンの部分を
除く部分における集磁用のフェライトのチップ13の下
面と絶縁層2の上面との間だけに存在し、半導体薄膜3
のパターン上には接着NiMが存在していないから、ホ
ール素子のチップを外部容器中に収納する際のトランス
ファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜
3には機械的な応力による歪が生じることがなく、不平
衡電圧V。
ても集磁用のフェライトチップ13と集磁用のフェライ
ト基板1との間に存在している半導体薄膜3における感
磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過する
ことになり、大きなホール電圧を発生させることのでき
るホール素子が構成できる。また、前記した接着剤層2
1〜24は、前記した半導体薄膜3のパターンの部分を
除く部分における集磁用のフェライトのチップ13の下
面と絶縁層2の上面との間だけに存在し、半導体薄膜3
のパターン上には接着NiMが存在していないから、ホ
ール素子のチップを外部容器中に収納する際のトランス
ファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜
3には機械的な応力による歪が生じることがなく、不平
衡電圧V。
が大になるという欠点もない。
次に、第4図と第5図とにそれぞれ示されている縦断側
面図によって示されるような構成のホール素子は、まず
、半導体薄膜の構成物質(例えばInSb )における
結晶構造と近似した結晶構造を有し、かつ、半導体薄膜
3の構成物質における格子定数に近い格子定数を有して
いるような物質によって作られている極めて平滑度の高
い表面を備えている基板(例えばマイカ板)上に、真空
蒸着法により所定の厚さの半導体薄膜を付着形成させ。
面図によって示されるような構成のホール素子は、まず
、半導体薄膜の構成物質(例えばInSb )における
結晶構造と近似した結晶構造を有し、かつ、半導体薄膜
3の構成物質における格子定数に近い格子定数を有して
いるような物質によって作られている極めて平滑度の高
い表面を備えている基板(例えばマイカ板)上に、真空
蒸着法により所定の厚さの半導体薄膜を付着形成させ。
次に、前記した半導体薄膜の表面側を接着剤層15を介
してフェライト基板上に接着した後に、前記した基板を
剥離して、フェライト基板1上に接着剤層15を介して
半導体薄膜が付着されている状態のものを作り、次いで
、フェライト基板1上に接着剤層15を介して付着され
ている半導体薄膜に、例えばフォトリソグラフィ法によ
って所定のパターンを有する半導体膜3を形成させたも
のを素材にして作られているものである。
してフェライト基板上に接着した後に、前記した基板を
剥離して、フェライト基板1上に接着剤層15を介して
半導体薄膜が付着されている状態のものを作り、次いで
、フェライト基板1上に接着剤層15を介して付着され
ている半導体薄膜に、例えばフォトリソグラフィ法によ
って所定のパターンを有する半導体膜3を形成させたも
のを素材にして作られているものである。
第4図示の実施例では、前記した所定のパターンを有す
る半導体薄膜3における各端部に電気的に接続した状態
となるようにして、例えばフォトリソグラフィ法によっ
て所定のパターンの端子電極4〜7(図中には端子電極
6,7しか示されていない)を付着形成させ、次に、前
記した各端子電極4〜7にワイヤボンディングによって
接続線8〜11(図中には接続線10.IIL、か示さ
れていない)を接着した後に、前記した半導体薄膜3の
パターンの部分を除く部分の接着剤層15の上面と集磁
用のフェライトのチップ13の下面との間だけに介在さ
せた例えばエポキシ樹脂による接着剤による接着剤層2
1〜24(図中には接着剤[21,22Lか示されてい
ない)により、前記した所定のパターンを有する半導体
薄膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用
のフェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3の上面
間には接着剤層を存在させていない状態としてフェライ
トのチップ13と接着剤層15とが接着されるようにし
て作られている。
る半導体薄膜3における各端部に電気的に接続した状態
となるようにして、例えばフォトリソグラフィ法によっ
て所定のパターンの端子電極4〜7(図中には端子電極
6,7しか示されていない)を付着形成させ、次に、前
記した各端子電極4〜7にワイヤボンディングによって
接続線8〜11(図中には接続線10.IIL、か示さ
れていない)を接着した後に、前記した半導体薄膜3の
パターンの部分を除く部分の接着剤層15の上面と集磁
用のフェライトのチップ13の下面との間だけに介在さ
せた例えばエポキシ樹脂による接着剤による接着剤層2
1〜24(図中には接着剤[21,22Lか示されてい
ない)により、前記した所定のパターンを有する半導体
薄膜3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用
のフェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3の上面
間には接着剤層を存在させていない状態としてフェライ
トのチップ13と接着剤層15とが接着されるようにし
て作られている。
前記した接着剤層21〜24は、それの厚さが接着剤層
15上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと同一か、あるいは接着剤層15上に
付着形成されている所定のパターンを有する半導体薄膜
3の厚さよりも極めて僅かだけ厚いものとなされている
。
15上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと同一か、あるいは接着剤層15上に
付着形成されている所定のパターンを有する半導体薄膜
3の厚さよりも極めて僅かだけ厚いものとなされている
。
それにより、集磁用のフェライトのチップ13の下面と
半導体薄膜3の上面との間には接着剤層が存在していな
い状態となされ、集磁用のフェライトのチップ13が設
けられるべき半導体薄膜3における感磁部動作層の部分
では、半導体薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ
13の下面とが略々密着状態になされる。
半導体薄膜3の上面との間には接着剤層が存在していな
い状態となされ、集磁用のフェライトのチップ13が設
けられるべき半導体薄膜3における感磁部動作層の部分
では、半導体薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ
13の下面とが略々密着状態になされる。
したがって、集磁用のフェライトチップ13と集磁用の
フェライト基板1との間に存在している半導体薄膜3に
おける感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に
通過することになり、大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成できる。また、前記した接
着剤層21〜24は、前記した半導体薄膜3のパターン
の部分を除く部分における集磁用のフェライトのチップ
13の下面と接着剤層15の上面との間だけに存在し、
半導体薄膜3のパターン上には存在していないから、ホ
ール素子のチップを外部容器中に収納する際のトランス
ファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜
3には機械的な応力による歪が生じることがなく、不平
衡電圧Voが大になるという欠点もない。
フェライト基板1との間に存在している半導体薄膜3に
おける感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に
通過することになり、大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成できる。また、前記した接
着剤層21〜24は、前記した半導体薄膜3のパターン
の部分を除く部分における集磁用のフェライトのチップ
13の下面と接着剤層15の上面との間だけに存在し、
半導体薄膜3のパターン上には存在していないから、ホ
ール素子のチップを外部容器中に収納する際のトランス
ファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜
3には機械的な応力による歪が生じることがなく、不平
衡電圧Voが大になるという欠点もない。
また、第5図示の実施例においては、前記のようにフェ
ライト基板1上に接着剤層15を介して付着されている
半導体薄膜に1例えばフォトリソグラフィ法によって形
成された所定のパターンを有する半導体膜3における各
端部に電気的に接続した状態となるようにして例えばフ
ォトリソグラフィ法によって所定のパターンの端子電極
4〜7(図中には端子電極6,7しか示されていない)
を付着形成させ、次に、前記した所定のパターンを有す
る半導体薄膜3上に例えばポリイミド樹脂によって形成
させた極めて薄い保護層(絶縁性保護層)25を構成さ
せ、次いで、前記した各端子電極4〜7にワイヤボンデ
ィングによって接続線8〜11(図中には接続線10,
11しか示されていない)を接着した後に、前記した半
導体薄膜3のパターンの部分を除く部分の上面と集磁用
のフェライトのチップ13の下面との間だけに介在させ
た例えばエポキシ樹脂による接着剤による接着剤M21
〜24(図中には接着剤層21,22L、か示されてい
ない)により、前記した所定のパターンを有する半導体
*g3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用
のフェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3上の保
護層25の上面との間には接着剤層を存在させていない
状態として集磁用のフェライトチップ13と接着剤層1
5とを接着させている。
ライト基板1上に接着剤層15を介して付着されている
半導体薄膜に1例えばフォトリソグラフィ法によって形
成された所定のパターンを有する半導体膜3における各
端部に電気的に接続した状態となるようにして例えばフ
ォトリソグラフィ法によって所定のパターンの端子電極
4〜7(図中には端子電極6,7しか示されていない)
を付着形成させ、次に、前記した所定のパターンを有す
る半導体薄膜3上に例えばポリイミド樹脂によって形成
させた極めて薄い保護層(絶縁性保護層)25を構成さ
せ、次いで、前記した各端子電極4〜7にワイヤボンデ
ィングによって接続線8〜11(図中には接続線10,
11しか示されていない)を接着した後に、前記した半
導体薄膜3のパターンの部分を除く部分の上面と集磁用
のフェライトのチップ13の下面との間だけに介在させ
た例えばエポキシ樹脂による接着剤による接着剤M21
〜24(図中には接着剤層21,22L、か示されてい
ない)により、前記した所定のパターンを有する半導体
*g3上の予め定められた部分に位置されるべき集磁用
のフェライトのチップ13の下面と半導体薄膜3上の保
護層25の上面との間には接着剤層を存在させていない
状態として集磁用のフェライトチップ13と接着剤層1
5とを接着させている。
前記した接着剤層21〜24は、それの厚さが接着剤W
15上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと保護層25の厚さとの和の厚さと同
一か、あるいは接着剤層15上に付着形成されている所
定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さと保護層25
の厚さとの和の厚さよりも極めて僅かだけ厚いものとな
されている。
15上に付着形成されている所定のパターンを有する半
導体薄膜3の厚さと保護層25の厚さとの和の厚さと同
一か、あるいは接着剤層15上に付着形成されている所
定のパターンを有する半導体薄膜3の厚さと保護層25
の厚さとの和の厚さよりも極めて僅かだけ厚いものとな
されている。
それにより、集磁用のフェライトのチップ13の下面と
半導体薄膜3の上面に設けられて極めて薄い保護層25
の上面との間には接着剤層が存在していない状態となさ
れ、集磁用のフェライトのチップ13が設けられるべき
半導体薄膜3における感磁部動作層の部分では、半導体
薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ13の下面と
が略々密着状態になされる。
半導体薄膜3の上面に設けられて極めて薄い保護層25
の上面との間には接着剤層が存在していない状態となさ
れ、集磁用のフェライトのチップ13が設けられるべき
半導体薄膜3における感磁部動作層の部分では、半導体
薄膜3の上面と集磁用のフェライトチップ13の下面と
が略々密着状態になされる。
したがって、この第5図示の実施例のホール素子におい
ても集磁用のフェライトチップ13と集磁用のフェライ
ト基板1との間に存在している半導体薄膜3における感
磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過する
ことになり、大きなホール電圧を発生させることのでき
るホール素子が構成できる。また、前記した接着剤層2
1〜24は、前記した半導体薄膜3のパターンの部分を
除く部分における集磁用のフェライトのチップ13の下
面と接着剤W115の上面との間だけに存在し、半導体
薄膜3のパターン上には存在していないから、ホール素
子のチップを外部容器中に収納する際のトランスファー
モールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜3には
機械的な応力による歪が生じることがなく、不平衡電圧
vOが大になるという欠点もない。
ても集磁用のフェライトチップ13と集磁用のフェライ
ト基板1との間に存在している半導体薄膜3における感
磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過する
ことになり、大きなホール電圧を発生させることのでき
るホール素子が構成できる。また、前記した接着剤層2
1〜24は、前記した半導体薄膜3のパターンの部分を
除く部分における集磁用のフェライトのチップ13の下
面と接着剤W115の上面との間だけに存在し、半導体
薄膜3のパターン上には存在していないから、ホール素
子のチップを外部容器中に収納する際のトランスファー
モールド時に、接着剤層が変形しても半導体薄膜3には
機械的な応力による歪が生じることがなく、不平衡電圧
vOが大になるという欠点もない。
第1図乃至第5図を参照して説明された本発明のホール
素子(ホール素子のチップ)は、第10図乃至第12図
を参照して従来例について説明したと同様に、前記した
各接続線8〜11がそれぞれ個別の端子16〜19に電
気的に接続された後に。
素子(ホール素子のチップ)は、第10図乃至第12図
を参照して従来例について説明したと同様に、前記した
各接続線8〜11がそれぞれ個別の端子16〜19に電
気的に接続された後に。
合成樹脂を用いたモールドによって外容器20中に収納
された状態の完成品となされるのである。
された状態の完成品となされるのである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明のホール素子は主体となる磁性体基板を含んで構成さ
れている基板上に形成させた所定のパターンの半導体薄
膜上に集磁用の磁性体の小片が設けられている如き構成
形態のホール素子であって、前記した基板における前記
した半導体薄膜パターンの部分を除く部分の上面と集磁
用の磁性体の小片の下面との間だけに介在させた接着剤
層により、前記所定のパターンの半導体薄膜上の予め定
められた部分に位置されるべき集磁用の磁性体の小片の
下面と半導体薄膜の上面間には接着剤層が存在していな
い状態で基板と集磁用の磁性体の小片とを固着させてな
るホール素子であるから、集磁用のフェライトチップ1
3と集磁用の主体となる磁性体基板を含んで構成されて
いる基板上との間に存在している半導体薄膜3における
感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過す
ることになり、容易に大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成でき、また、集磁用のフェ
ライトチップ13と集磁用の主体となる磁性体基板を含
んで構成されている基板とは、半導体薄膜3のパターン
の部分を除く部分において集磁用のフェライトのチップ
13の下面と集磁用の主体となる磁性体基板の上面とが
接着剤によって接着され、半導体膜r!A3のパターン
上には接着剤が存在していない状態になされているから
、ホール素子のチップを外部容器中に収納する際のトラ
ンスファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体
膜[3には機械的な応力による歪が生じることがなく不
平衡電圧Voが大になるという欠点もないのであり1本
発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決される
。
明のホール素子は主体となる磁性体基板を含んで構成さ
れている基板上に形成させた所定のパターンの半導体薄
膜上に集磁用の磁性体の小片が設けられている如き構成
形態のホール素子であって、前記した基板における前記
した半導体薄膜パターンの部分を除く部分の上面と集磁
用の磁性体の小片の下面との間だけに介在させた接着剤
層により、前記所定のパターンの半導体薄膜上の予め定
められた部分に位置されるべき集磁用の磁性体の小片の
下面と半導体薄膜の上面間には接着剤層が存在していな
い状態で基板と集磁用の磁性体の小片とを固着させてな
るホール素子であるから、集磁用のフェライトチップ1
3と集磁用の主体となる磁性体基板を含んで構成されて
いる基板上との間に存在している半導体薄膜3における
感磁部動作層の部分には集磁された磁束が有効に通過す
ることになり、容易に大きなホール電圧を発生させるこ
とのできるホール素子が構成でき、また、集磁用のフェ
ライトチップ13と集磁用の主体となる磁性体基板を含
んで構成されている基板とは、半導体薄膜3のパターン
の部分を除く部分において集磁用のフェライトのチップ
13の下面と集磁用の主体となる磁性体基板の上面とが
接着剤によって接着され、半導体膜r!A3のパターン
上には接着剤が存在していない状態になされているから
、ホール素子のチップを外部容器中に収納する際のトラ
ンスファーモールド時に、接着剤層が変形しても半導体
膜[3には機械的な応力による歪が生じることがなく不
平衡電圧Voが大になるという欠点もないのであり1本
発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決される
。
第1図は本発明のホール素子の一実施例の斜視図、第2
図は第1図中のB−B線位置における縦断側面図、第3
図乃至第5図は本発明のホール素子の各異なる実施例の
縦断側面図(第1図中のB−B線位置と対応する如き部
分における縦断側面図)、第6g!i乃至第9図は従来
のサンドインチ構造のホール素子の構成例を説明するた
めの図、第10図は完成品の平面図、第11図は完成品
の側面図、第12図は完成品の一部を破砕して内部構造
を明らかにした斜視図である。 1・・・フェライト基板、2・・・フェライト基板1上
に形成させたガラスの薄膜あるいは二酸化シリコンの薄
膜による絶縁膜、3・・・所定のパターンを有する半導
体膜、4〜7・・・端子電極、8〜11・・・ワイヤボ
ンディングによって端子電極4〜7に接続されている接
続線、13・・・フェライトのチップ、12.15.2
1〜24・・・接着剤層、14.25・・・保護層、1
6〜19・・・端子、20・・・合成樹脂製の外部容器
図は第1図中のB−B線位置における縦断側面図、第3
図乃至第5図は本発明のホール素子の各異なる実施例の
縦断側面図(第1図中のB−B線位置と対応する如き部
分における縦断側面図)、第6g!i乃至第9図は従来
のサンドインチ構造のホール素子の構成例を説明するた
めの図、第10図は完成品の平面図、第11図は完成品
の側面図、第12図は完成品の一部を破砕して内部構造
を明らかにした斜視図である。 1・・・フェライト基板、2・・・フェライト基板1上
に形成させたガラスの薄膜あるいは二酸化シリコンの薄
膜による絶縁膜、3・・・所定のパターンを有する半導
体膜、4〜7・・・端子電極、8〜11・・・ワイヤボ
ンディングによって端子電極4〜7に接続されている接
続線、13・・・フェライトのチップ、12.15.2
1〜24・・・接着剤層、14.25・・・保護層、1
6〜19・・・端子、20・・・合成樹脂製の外部容器
Claims (1)
- 主体となる磁性体基板を含んで構成されている基板上に
形成させた所定のパターンの半導体薄膜上に集磁用の磁
性体の小片が設けられている如き構成形態のホール素子
であって、前記した基板における前記した半導体薄膜パ
ターンの部分を除く部分の上面と集磁用の磁性体の小片
の下面との間だけに介在させた接着剤層により、前記所
定のパターンの半導体薄膜上の予め定められた部分に位
置されるべき集磁用の磁性体の小片の下面と半導体薄膜
の上面間には接着剤層が存在していない状態で基板と集
磁用の磁性体の小片とを固着させてなるホール素子
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62013596A JPS63181483A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ホ−ル素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62013596A JPS63181483A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ホ−ル素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181483A true JPS63181483A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11837585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62013596A Pending JPS63181483A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | ホ−ル素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63181483A (ja) |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013596A patent/JPS63181483A/ja active Pending
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