JPS63182019A - 加圧気体の除湿方法 - Google Patents
加圧気体の除湿方法Info
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- JPS63182019A JPS63182019A JP62014776A JP1477687A JPS63182019A JP S63182019 A JPS63182019 A JP S63182019A JP 62014776 A JP62014776 A JP 62014776A JP 1477687 A JP1477687 A JP 1477687A JP S63182019 A JPS63182019 A JP S63182019A
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- Japan
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- pressurized gas
- moisture
- separation membrane
- membrane module
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加圧気体の除湿方法、詳しくは、分1iil
膜と吸着塔とを組合せたプロセスにより、加圧気体中の
水分を除去し乾燥加圧気体を得る方法に関するもので、
本発明の方法により水分の除去された加圧気体は、例え
ば空気、窒素等の場合には、オン−オフスイッチ等のコ
ントロール系や測定器等を含む計装諸機器が、正常且つ
安全に作動するように該計装諸機器の雰囲気を低湿度状
態に保持するための計装用空気、或いはロボフト等の空
気式駆動装置等に用いられる乾燥加圧空気として好適に
利用される。
膜と吸着塔とを組合せたプロセスにより、加圧気体中の
水分を除去し乾燥加圧気体を得る方法に関するもので、
本発明の方法により水分の除去された加圧気体は、例え
ば空気、窒素等の場合には、オン−オフスイッチ等のコ
ントロール系や測定器等を含む計装諸機器が、正常且つ
安全に作動するように該計装諸機器の雰囲気を低湿度状
態に保持するための計装用空気、或いはロボフト等の空
気式駆動装置等に用いられる乾燥加圧空気として好適に
利用される。
工業装置の計装諸機器は、使用時に空気中の水分により
錆を発生し、極端な場合には腐蝕してしまい、誤作動し
たり作動不能となり、また凝縮水によるパイプの閉塞等
が原因で誤作動することもある。これを避けるために、
計装諸機器には低湿度の空気又は窒素を使用することに
より、錆の発生や凝縮水によるパイプの閉塞等を防止し
ている。
錆を発生し、極端な場合には腐蝕してしまい、誤作動し
たり作動不能となり、また凝縮水によるパイプの閉塞等
が原因で誤作動することもある。これを避けるために、
計装諸機器には低湿度の空気又は窒素を使用することに
より、錆の発生や凝縮水によるパイプの閉塞等を防止し
ている。
このような計装諸機器内に使用する低湿度の空気又は窒
素は、水分含量が1500ppm程度以下、特に400
ppm程度以下であることが要求される。
素は、水分含量が1500ppm程度以下、特に400
ppm程度以下であることが要求される。
また、ロボット等の空気式駆動装置等に用いられる乾燥
加圧空気も、同様に水分含量が極めて小さいことが要求
される。
加圧空気も、同様に水分含量が極めて小さいことが要求
される。
上記低湿度の空気又は窒素を得る方法としては、冷却法
や吸着法があり、特に吸着法は低レベル迄水分含量を減
少させることが可能であるため、最も一般的に利用され
ており、この吸着法における吸着剤としては5、モレキ
ュラーシーブ、シリカゲル、活性アルミナ等が用いられ
ている。
や吸着法があり、特に吸着法は低レベル迄水分含量を減
少させることが可能であるため、最も一般的に利用され
ており、この吸着法における吸着剤としては5、モレキ
ュラーシーブ、シリカゲル、活性アルミナ等が用いられ
ている。
また、水素、ヘリウム、炭酸ガス、アルゴン、酸素、メ
タン等の工業用の他の気体についても同様のことがいえ
る。
タン等の工業用の他の気体についても同様のことがいえ
る。
また、空気等の気体の除湿方法として、ガラスやセラミ
ック等の無機多孔質膜或いはセルロースやポリエステル
等の有機非多孔質膜を用いる脱法もある。
ック等の無機多孔質膜或いはセルロースやポリエステル
等の有機非多孔質膜を用いる脱法もある。
前記吸着法は、気体中の水分の除去を非常に効率的に行
え、且つ除湿後の水分含量を非常に低レベル、例えば空
気においては露点−50℃程度迄除湿することが可能で
あるが、吸着容量を超えた場合には、加熱或いは圧力変
化により吸着剤の再生処理を行う必要があり、吸着(乾
燥気体の製12t)−吸着剤の再生の繰り返し運転とな
る。そのため、前記吸着法は、吸着剤の再生に要するエ
ネルギーの消費が大きく、また運転が複雑である等の問
題点を有している。
え、且つ除湿後の水分含量を非常に低レベル、例えば空
気においては露点−50℃程度迄除湿することが可能で
あるが、吸着容量を超えた場合には、加熱或いは圧力変
化により吸着剤の再生処理を行う必要があり、吸着(乾
燥気体の製12t)−吸着剤の再生の繰り返し運転とな
る。そのため、前記吸着法は、吸着剤の再生に要するエ
ネルギーの消費が大きく、また運転が複雑である等の問
題点を有している。
また、前記脱法は、加圧空気中の水分を400ppm程
度以下に除去することはかなり困難であり、上述のよう
な用途に用いる乾燥加圧空気を得るには不適当であるた
め、その工業的利用については未だ検討されていなかっ
た・ 従って、本発明の目的は、エネルギーを大量に消費する
ことなく、容易に気体中の水分含量を低レベル(400
ppm程度以下)にすることができる、加圧気体の除湿
方法を提供することにある。
度以下に除去することはかなり困難であり、上述のよう
な用途に用いる乾燥加圧空気を得るには不適当であるた
め、その工業的利用については未だ検討されていなかっ
た・ 従って、本発明の目的は、エネルギーを大量に消費する
ことなく、容易に気体中の水分含量を低レベル(400
ppm程度以下)にすることができる、加圧気体の除湿
方法を提供することにある。
本発明者等は、種々検討した結果、気体中の水分を分離
膜と吸着塔とを組合せたプロセスにより除去することに
よって前記目的が達成し得ることを知見した。
膜と吸着塔とを組合せたプロセスにより除去することに
よって前記目的が達成し得ることを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、加圧した
気体を分離膜モジュールに供給し且つその際該分H膜モ
ジュールの透過側を減圧するか又は気体でパージするこ
とにより加圧気体中の水分の一部乃至大半を除去し、次
いで、水分の除去された、分渭膜モジュールの加圧気体
供給側における加圧気体を、吸着剤を充填した水分吸着
塔に導入し、導入された加圧気体中の残存する水分を、
該水分吸着塔において除去することを特徴とする加圧気
体の除湿方法を提供するものである。
気体を分離膜モジュールに供給し且つその際該分H膜モ
ジュールの透過側を減圧するか又は気体でパージするこ
とにより加圧気体中の水分の一部乃至大半を除去し、次
いで、水分の除去された、分渭膜モジュールの加圧気体
供給側における加圧気体を、吸着剤を充填した水分吸着
塔に導入し、導入された加圧気体中の残存する水分を、
該水分吸着塔において除去することを特徴とする加圧気
体の除湿方法を提供するものである。
以下、本発明の加圧気体の除湿方法について詳述する。
尚、本発明の除湿の対象となる気体は、特に制限されな
いが、本発明は、主として空気又は窒素の除湿に効果的
である。
いが、本発明は、主として空気又は窒素の除湿に効果的
である。
本発明を実施するに際じては、第1図に示すフローシー
トの如く、先ず、圧縮機1等により通常0、01〜10
0Kg/cd −G、好ましくは1〜50Kg/cd−
G、より好ましくは4〜10Kg/cIII−Gに加圧
した気体を、供給ラインAより分離膜モジュール2の加
圧気体供給側2aに供給する。
トの如く、先ず、圧縮機1等により通常0、01〜10
0Kg/cd −G、好ましくは1〜50Kg/cd−
G、より好ましくは4〜10Kg/cIII−Gに加圧
した気体を、供給ラインAより分離膜モジュール2の加
圧気体供給側2aに供給する。
分離膜モジュールに供給する加圧気体の圧力が。
0、OIKg/aJ−0未満であると、供給側と透過側
との水蒸気の分圧差を大きく取り難くなるため、大きな
膜面積が必要となる。また、100Kg/c+J・G超
であると、気体の圧縮に要するエネルギーコストが高く
つくので好ましくない。
との水蒸気の分圧差を大きく取り難くなるため、大きな
膜面積が必要となる。また、100Kg/c+J・G超
であると、気体の圧縮に要するエネルギーコストが高く
つくので好ましくない。
尚、気体の加圧に際しては、加圧気体の温度が、通常3
0〜45℃になるように調整するのが好ましい。
0〜45℃になるように調整するのが好ましい。
また、上記分離膜モジュールとしては、セルロース、ポ
リスルホン、ポリイミド等の天然或いは合成高分子から
なる有機非多孔質分離膜モジュールや、ガラス、セラミ
ック等からなる無機多孔質分離膜モジュールを用いるこ
とができる。特に、水と酸素及び窒素との分離性能が高
く、水の透過速度も高いポリイミド製分離膜モジュール
を用いるのが好ましい。
リスルホン、ポリイミド等の天然或いは合成高分子から
なる有機非多孔質分離膜モジュールや、ガラス、セラミ
ック等からなる無機多孔質分離膜モジュールを用いるこ
とができる。特に、水と酸素及び窒素との分離性能が高
く、水の透過速度も高いポリイミド製分離膜モジュール
を用いるのが好ましい。
また、上記分離膜モジュールとしては、有効膜面積の大
きい中空糸の集合体が好ましいが、平膜でも良い。
きい中空糸の集合体が好ましいが、平膜でも良い。
分離膜モジュールとして用いられる中空糸は、その外径
が、通常50〜2000μ、好ましくは200〜100
0μである。中空糸の外径が小さ過ぎると圧力損失が大
きくなり、大き過ぎると有効膜面積が減少する。また、
上記中空糸としては、(厚み/外径)=O,1〜0.3
の条件を満たすものを用いるのが好ましい、中空糸の厚
みが小さいと耐圧性が不充分となり、また厚みが大きい
と水分選択透過性が不良となる。尚、上記〃み−(外径
−内径)/2である。また、分1lIII5Iモジエー
ルの大きさは、プロセスの規模によって選定されるが、
通常、有効膜面積5〜1o00rrrの分離膜モジュー
ルが用いられる。
が、通常50〜2000μ、好ましくは200〜100
0μである。中空糸の外径が小さ過ぎると圧力損失が大
きくなり、大き過ぎると有効膜面積が減少する。また、
上記中空糸としては、(厚み/外径)=O,1〜0.3
の条件を満たすものを用いるのが好ましい、中空糸の厚
みが小さいと耐圧性が不充分となり、また厚みが大きい
と水分選択透過性が不良となる。尚、上記〃み−(外径
−内径)/2である。また、分1lIII5Iモジエー
ルの大きさは、プロセスの規模によって選定されるが、
通常、有効膜面積5〜1o00rrrの分離膜モジュー
ルが用いられる。
本発明における分離膜器ジュールとして特に有利に用い
ることのできるポリイミド製分離膜モジュールは、芳香
族テトラカルボン酸骨格と芳香族ジアミン骨格とを含む
もので公知の方法により製造することができる。
ることのできるポリイミド製分離膜モジュールは、芳香
族テトラカルボン酸骨格と芳香族ジアミン骨格とを含む
もので公知の方法により製造することができる。
上記芳香族テトラカルボン酸骨格としては、3゜3“、
4,4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸、2.3.
3″、4° −ベンゾフェノンテトラカルボン酸、ピロ
メリット酸、3.3’ 、4゜4゛−ビフェニルテトラ
カルボン酸、及び2,3゜3°、4° −ビフェニルテ
トラカルボン酸、そしてこれらの芳香族テトラカルボン
酸の酸二無水物、エステル、塩等から誘導されるカルボ
ン酸骨格を挙げることができる。これらのうち3.3″
、4゜4° −ビフェニルテトラカルボン酸の酸二無水
物と2.3.3’ 、4° −ビフェニルテトラカルボ
ン酸の酸二無水物等により代表されるビフェニルテトラ
カルボン酸二無水物から誘導された酸骨格を土酸骨格と
する芳香族ポリイミド製分離膜モジュールを使用した場
合に本発明は特に有用である。
4,4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸、2.3.
3″、4° −ベンゾフェノンテトラカルボン酸、ピロ
メリット酸、3.3’ 、4゜4゛−ビフェニルテトラ
カルボン酸、及び2,3゜3°、4° −ビフェニルテ
トラカルボン酸、そしてこれらの芳香族テトラカルボン
酸の酸二無水物、エステル、塩等から誘導されるカルボ
ン酸骨格を挙げることができる。これらのうち3.3″
、4゜4° −ビフェニルテトラカルボン酸の酸二無水
物と2.3.3’ 、4° −ビフェニルテトラカルボ
ン酸の酸二無水物等により代表されるビフェニルテトラ
カルボン酸二無水物から誘導された酸骨格を土酸骨格と
する芳香族ポリイミド製分離膜モジュールを使用した場
合に本発明は特に有用である。
また、上記芳香族ジアミン骨格としては、p−フェニレ
ンジアミン、m−フェニレンジアミン、2.4−ジアミ
ノトルエン、4,4” −ジアミノジフェニルエーテル
、4.4° −ジアミノジフェニルメタン、0−トリジ
ン、1.4−ビス(4−アミノフェノキシ)ヘンゼン、
0−トリジンスルホン、ビス(アミノフェノキシ−フェ
ニル)メタン、及びビス(アミノフェノキシ−フェニル
)スルホン等を挙げることができる。
ンジアミン、m−フェニレンジアミン、2.4−ジアミ
ノトルエン、4,4” −ジアミノジフェニルエーテル
、4.4° −ジアミノジフェニルメタン、0−トリジ
ン、1.4−ビス(4−アミノフェノキシ)ヘンゼン、
0−トリジンスルホン、ビス(アミノフェノキシ−フェ
ニル)メタン、及びビス(アミノフェノキシ−フェニル
)スルホン等を挙げることができる。
例えば、本発明で分離膜モジュールとして用いられる芳
香族ポリイミド製分離膜モジュールの製造方法としては
、上記芳香族ジアミン(他の芳香族ジアミンを含有して
いてもよい)からなる芳香族ジアミン成分と上記ビフェ
ニルテトラカルボン酸成分とを略等モル、フェノール系
化合物のを機溶媒中約140℃以上の温度で一段階で重
合及びイミド化して芳香族ポリイミドを生成し、その芳
香族ポリイミド溶液(濃度;約3〜30重量%)をドー
プ液として使用して約30〜150℃の温度の基材上に
塗布又は流延或いは中空糸膜状に押出してドープ液の薄
膜(平膜又は中空糸)を形成し、次いでその薄膜を凝固
液に浸漬して凝固膜を形成し、その凝固膜から溶媒、凝
固液等を洗浄除去し、最後に熱処理して芳香族ポリイミ
ド製の非対称性分m膜モジュールを形成する製膜方法を
挙げることができる。
香族ポリイミド製分離膜モジュールの製造方法としては
、上記芳香族ジアミン(他の芳香族ジアミンを含有して
いてもよい)からなる芳香族ジアミン成分と上記ビフェ
ニルテトラカルボン酸成分とを略等モル、フェノール系
化合物のを機溶媒中約140℃以上の温度で一段階で重
合及びイミド化して芳香族ポリイミドを生成し、その芳
香族ポリイミド溶液(濃度;約3〜30重量%)をドー
プ液として使用して約30〜150℃の温度の基材上に
塗布又は流延或いは中空糸膜状に押出してドープ液の薄
膜(平膜又は中空糸)を形成し、次いでその薄膜を凝固
液に浸漬して凝固膜を形成し、その凝固膜から溶媒、凝
固液等を洗浄除去し、最後に熱処理して芳香族ポリイミ
ド製の非対称性分m膜モジュールを形成する製膜方法を
挙げることができる。
また、上記の分離膜モジエール2への加圧気体の供給の
際、分jillvモジュール2の加圧気体透過側2bを
減圧するか又は常圧気体でパージする。
際、分jillvモジュール2の加圧気体透過側2bを
減圧するか又は常圧気体でパージする。
減圧する場合、分離膜モジュールの透過側の圧力が1〜
200mmHgとなるようにするのが好ましい。また、
上記減圧は、真空ポンプ等により行うことができる。
200mmHgとなるようにするのが好ましい。また、
上記減圧は、真空ポンプ等により行うことができる。
上述のようにして、加圧気体を分離膜モジュールに供給
し且つその際該分離膜モジュールの透過側を減圧するか
又は常圧気体でパージすることにより、上記加圧気体中
の水分が分離膜モジエールの透過側に選択的に透過し、
上記加圧気体中の水分の一部乃至大半が除去される。こ
の分離膜モジュールによる水分除去により、加圧気体中
の水分含量を約500〜1500ppmとすることがで
きる。また、上記分離膜モジュールを透過した水分は排
出ラインBより糸外へ排出される。
し且つその際該分離膜モジュールの透過側を減圧するか
又は常圧気体でパージすることにより、上記加圧気体中
の水分が分離膜モジエールの透過側に選択的に透過し、
上記加圧気体中の水分の一部乃至大半が除去される。こ
の分離膜モジュールによる水分除去により、加圧気体中
の水分含量を約500〜1500ppmとすることがで
きる。また、上記分離膜モジュールを透過した水分は排
出ラインBより糸外へ排出される。
次いで、上述のようにして水分の除去された、分離膜モ
ジュール2の加圧気体供給側2aの加圧気体を、導入ラ
インCより吸着剤を充填した水分吸着塔3に導入し、導
入された加圧気体中の残存する水分を、該水分吸着塔3
において除去し、乾燥加圧気体を得る。尚、水分吸着塔
に導入する上記加圧気体は、水分除去前の圧力が保持さ
れているため、水分吸着塔への導入に際して特に加圧す
る必要はない。
ジュール2の加圧気体供給側2aの加圧気体を、導入ラ
インCより吸着剤を充填した水分吸着塔3に導入し、導
入された加圧気体中の残存する水分を、該水分吸着塔3
において除去し、乾燥加圧気体を得る。尚、水分吸着塔
に導入する上記加圧気体は、水分除去前の圧力が保持さ
れているため、水分吸着塔への導入に際して特に加圧す
る必要はない。
上記吸着剤としては、アルミナ、シリカゲル、ゼオライ
ト等、通常水分の吸着に用いられる吸着剤を用いること
ができる。これらの内、低湿度の気体においても吸着容
量の低下が著しくないゼオライトが最も好ましい。
ト等、通常水分の吸着に用いられる吸着剤を用いること
ができる。これらの内、低湿度の気体においても吸着容
量の低下が著しくないゼオライトが最も好ましい。
また、上記水分吸着塔としては、この種の従来の吸着法
に用いられているものを使用することができる。
に用いられているものを使用することができる。
而して、得られた乾燥加圧気体は、送出ラインDより送
出され、所望の用途に用いられる。
出され、所望の用途に用いられる。
上述の如くして得られた乾燥加圧気体は、水分含量が4
00ppm以下である。また、本発明によれば、水分吸
着塔の再生回数を、従来の吸着法の場合の約1/2以下
に減少させることが可能である。
00ppm以下である。また、本発明によれば、水分吸
着塔の再生回数を、従来の吸着法の場合の約1/2以下
に減少させることが可能である。
以下、本発明の実施例を比較例と共に挙げ、本発明を更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
実施例1
ポリイミド製中空糸分離膜モジュール(膜面積50d2
長さ1m)の中空糸膜外側(加圧気体供給側)に、0.
936モル%の水分を含む7.1にg/cd−Gの空気
を1000 Nm3/hrで供給した。
長さ1m)の中空糸膜外側(加圧気体供給側)に、0.
936モル%の水分を含む7.1にg/cd−Gの空気
を1000 Nm3/hrで供給した。
上記分離膜モジュールの透過側の圧力を30mmHgに
減圧して、上記加圧空気中の水分を除去し、01468
モル%の水分を含む空気994Nm’/hrを得た0次
いで、この水分の除去された、加圧気体供給側の加圧空
気を、ゼオライト300Kgを充填し40℃に調整した
水分吸着塔に導入し、残存する水分を除去し、大気圧露
点−40℃(水分含量2631)11+l+)の乾燥加
圧空気を得た。4の時、水分吸着塔は、16時間に一度
切り換えて再生するだけで充分に吸着能を保持していた
。また、水分吸着塔の再生は200℃に4時間加熱して
行った。
減圧して、上記加圧空気中の水分を除去し、01468
モル%の水分を含む空気994Nm’/hrを得た0次
いで、この水分の除去された、加圧気体供給側の加圧空
気を、ゼオライト300Kgを充填し40℃に調整した
水分吸着塔に導入し、残存する水分を除去し、大気圧露
点−40℃(水分含量2631)11+l+)の乾燥加
圧空気を得た。4の時、水分吸着塔は、16時間に一度
切り換えて再生するだけで充分に吸着能を保持していた
。また、水分吸着塔の再生は200℃に4時間加熱して
行った。
実施例2
ポリイミド製中空糸分離膜モジュール(膜面積50m′
、長さ1m)の中空糸膜外側(加圧気体供給側)に、0
.936モル%の水分を含む7.1 Kg/cd・Gの
空気を1000 Nm3/hrで供給した。
、長さ1m)の中空糸膜外側(加圧気体供給側)に、0
.936モル%の水分を含む7.1 Kg/cd・Gの
空気を1000 Nm3/hrで供給した。
上記分離膜モジエールの透過側の圧力を30mmHgに
減圧して、上記加圧空気中の水分を除去し、0.468
モル%の水分を含む空気994Nm”/hrを得た。次
いで、この水分の除去された、加圧気体供給側の加圧空
気を、アルミナ330Kgを充填し40℃に調整した水
分吸着塔に導入し、残存する水分を除去し、大気圧露点
−40℃(水分含量263ppm)の乾燥加圧空気を得
た。この時、水分吸着塔は、16時間に一度切り換えて
再生するだけで充分に吸着能を保持していた。また、水
分吸着塔の再生は180℃に4時間加熱して行った。
減圧して、上記加圧空気中の水分を除去し、0.468
モル%の水分を含む空気994Nm”/hrを得た。次
いで、この水分の除去された、加圧気体供給側の加圧空
気を、アルミナ330Kgを充填し40℃に調整した水
分吸着塔に導入し、残存する水分を除去し、大気圧露点
−40℃(水分含量263ppm)の乾燥加圧空気を得
た。この時、水分吸着塔は、16時間に一度切り換えて
再生するだけで充分に吸着能を保持していた。また、水
分吸着塔の再生は180℃に4時間加熱して行った。
比較例1
0、936モル%の水分を含む7.1Kg/ci・Gの
空気994 Nm3/hrを、ゼオライト300Kgを
充填し40℃に調整した水分吸着塔に導入し、水分を除
去し、大気圧露点−40℃の乾燥加圧空気を得た。この
時、水分吸着塔は、8時間に一度切り換えて再生する必
要があった。また、水分吸着塔の再生は200℃に4時
間加熱して行った。
空気994 Nm3/hrを、ゼオライト300Kgを
充填し40℃に調整した水分吸着塔に導入し、水分を除
去し、大気圧露点−40℃の乾燥加圧空気を得た。この
時、水分吸着塔は、8時間に一度切り換えて再生する必
要があった。また、水分吸着塔の再生は200℃に4時
間加熱して行った。
比較例2
0、936モル%の水分を含む7.1 Kg/ cd−
Gの空気994 N m3/hrを、アルミナ330K
gを充填し40℃に調整した水分吸着塔に導入し、水分
を除去し、大気圧露点−40℃の乾燥加圧空気を得た。
Gの空気994 N m3/hrを、アルミナ330K
gを充填し40℃に調整した水分吸着塔に導入し、水分
を除去し、大気圧露点−40℃の乾燥加圧空気を得た。
この時、水分吸着塔は、8時間に一度切り換えて再生す
る必要があった。また、水分吸着塔の再生は180℃に
4時間加熱して行った。
る必要があった。また、水分吸着塔の再生は180℃に
4時間加熱して行った。
〔発明の効果]
本発明の加圧気体の除湿方法によれば、エネルギーを大
量に消費することなく、容易に気体中の水分含量を低レ
ベル(4QOppm程度以下)にすることができる。
量に消費することなく、容易に気体中の水分含量を低レ
ベル(4QOppm程度以下)にすることができる。
第1図は、本発明の加圧気体の除湿方法の実施態様の概
略を示すフローシートである。 1・・圧縮機、2・・分離膜モジュール、3・・水分吸
着塔
略を示すフローシートである。 1・・圧縮機、2・・分離膜モジュール、3・・水分吸
着塔
Claims (4)
- (1)加圧した気体を分離膜モジュールに供給し且つそ
の際該分離膜モジュールの透過側を減圧するか又は気体
でパージすることにより加圧気体中の水分の一部乃至大
半を除去し、次いで、水分の除去された、分離膜モジュ
ールの加圧気体供給側における加圧気体を、吸着剤を充
填した水分吸着塔に導入し、導入された加圧気体中の残
存する水分を、該水分吸着塔において除去することを特
徴とする加圧気体の除湿方法。 - (2)分離膜モジュールがポリイミド製分離膜モジュー
ルである特許請求の範囲第(1)項記載の加圧気体の除
湿方法。 - (3)吸着剤がゼオライトである特許請求の範囲第(1
)項記載の加圧気体の除湿方法。 - (4)気体が空気又は窒素である特許請求の範囲第(1
)項記載の加圧気体の除湿方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014776A JPS63182019A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 加圧気体の除湿方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014776A JPS63182019A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 加圧気体の除湿方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182019A true JPS63182019A (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=11870456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014776A Pending JPS63182019A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 加圧気体の除湿方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182019A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014776A patent/JPS63182019A/ja active Pending
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