JPS631822A - 液体封入式トルクリミツタ - Google Patents
液体封入式トルクリミツタInfo
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- JPS631822A JPS631822A JP14593186A JP14593186A JPS631822A JP S631822 A JPS631822 A JP S631822A JP 14593186 A JP14593186 A JP 14593186A JP 14593186 A JP14593186 A JP 14593186A JP S631822 A JPS631822 A JP S631822A
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- piston
- torque
- cylinder bore
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は駆動装置と被駆動装置との間に設けられ、設定
値以下のトルクは伝達するが、設定値を超えるトルクは
伝達しないトルクリミッタに関するものである。
値以下のトルクは伝達するが、設定値を超えるトルクは
伝達しないトルクリミッタに関するものである。
従来の技術
トルクリミッタの一種に係合凹部と係合凸部との保合に
よってトルクの伝達を行い、伝達トルクが設定値を超え
たとき係合凸部が付勢手段の付勢力に抗して係合凹部か
ら離脱することにより、トルクを伝達しない状態となる
ものがある。この形式のトルクリミッタは、−般に、−
軸線まわりに相対回転可能かつ軸方向に相対移動不能に
設けられた第一回転体および第二回転体と、第二回転体
に対して軸方向の相対移動可能かつ相対回転不能に設け
られた検知部材と、その検知部材を前記第一回転体に向
かつて付勢する付勢手段と、ネ★知部材および第一回転
体にそれぞれ設けられて互いに係合することによ・り検
知部材と第一回転体との間のトルク伝達を行い、その伝
達トルクが設定値を超えたとき前記検知部材を前記付勢
手段に抗して後退させつつ互いに離脱する係合凹部およ
び係合凸部とを含むように構成される。
よってトルクの伝達を行い、伝達トルクが設定値を超え
たとき係合凸部が付勢手段の付勢力に抗して係合凹部か
ら離脱することにより、トルクを伝達しない状態となる
ものがある。この形式のトルクリミッタは、−般に、−
軸線まわりに相対回転可能かつ軸方向に相対移動不能に
設けられた第一回転体および第二回転体と、第二回転体
に対して軸方向の相対移動可能かつ相対回転不能に設け
られた検知部材と、その検知部材を前記第一回転体に向
かつて付勢する付勢手段と、ネ★知部材および第一回転
体にそれぞれ設けられて互いに係合することによ・り検
知部材と第一回転体との間のトルク伝達を行い、その伝
達トルクが設定値を超えたとき前記検知部材を前記付勢
手段に抗して後退させつつ互いに離脱する係合凹部およ
び係合凸部とを含むように構成される。
この形式のトルクリミッタは構造が簡単であり、かつ−
旦トルクを伝達しない状態となっても係合凹部と係合凸
部とを係合させれば再びトルクを伝達する状態に復帰さ
せることが可能である。
旦トルクを伝達しない状態となっても係合凹部と係合凸
部とを係合させれば再びトルクを伝達する状態に復帰さ
せることが可能である。
しかしながら、伝達トルクが設定値を超えで係合凸部が
係合凹部から離脱した後、駆動装置が回転を継続すれば
係合凹部と係合凸部とが係合・離脱を繰り返すこととな
り、駆動装置には衝撃的な負荷が加えられ、被駆動装置
には衝撃的な駆動力が加えられることとなって、駆動装
置、トルクリミッタ、被駆動装置のいずれかが破損する
恐れがあり、また、騒音が発生することを避は得ない。
係合凹部から離脱した後、駆動装置が回転を継続すれば
係合凹部と係合凸部とが係合・離脱を繰り返すこととな
り、駆動装置には衝撃的な負荷が加えられ、被駆動装置
には衝撃的な駆動力が加えられることとなって、駆動装
置、トルクリミッタ、被駆動装置のいずれかが破損する
恐れがあり、また、騒音が発生することを避は得ない。
そのため、この種のトルクリミッタにおいては、係合凸
部が係合凹部から離脱する際における検知部材の移動を
リミットスイッチ等によって検出し、ただちに駆動装置
を停止させることが行われていた。
部が係合凹部から離脱する際における検知部材の移動を
リミットスイッチ等によって検出し、ただちに駆動装置
を停止させることが行われていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この場合には検知部材の移動を検出し、駆動装
置をただちに停止させるための電気制御装置が必要とな
り、設備コストが高くなるという問題が生ずる。
置をただちに停止させるための電気制御装置が必要とな
り、設備コストが高くなるという問題が生ずる。
本発明はこの点に鑑み、係合凸部の係合凹部からの離脱
によってトルクを伝達しない状態となるトルクリミッタ
でありながら、トルク伝達の遮断後に駆動装置をただち
に停止させる必要のないものを提供するために為された
ものである。
によってトルクを伝達しない状態となるトルクリミッタ
でありながら、トルク伝達の遮断後に駆動装置をただち
に停止させる必要のないものを提供するために為された
ものである。
問題点を解決するための手段
そのために、本発明は、前記第一回転体、第二回転体、
検知部材、付勢手段、係合凹部および係合凸部を備えた
トルクリミッタにおいて、第一回転体に軸方向に平行な
シリンダボアを形成し、そのシリンダボアにピストンを
液密かつ摺動可能に嵌合してそのピストンに上記係合凸
部を設ける一方、第二回転体に常にはシリンダボアから
延び出させられた排出通路の開口を閉塞しており、係合
凸部が係合凹部から完全に離脱するに必要な角度以上第
一回転体と第二回転体とが相対回転したとき排出通路を
開放する閉塞手段を設け、かつ、シリンダボアおよび排
出通路に液体を封入したことを要旨とするものである。
検知部材、付勢手段、係合凹部および係合凸部を備えた
トルクリミッタにおいて、第一回転体に軸方向に平行な
シリンダボアを形成し、そのシリンダボアにピストンを
液密かつ摺動可能に嵌合してそのピストンに上記係合凸
部を設ける一方、第二回転体に常にはシリンダボアから
延び出させられた排出通路の開口を閉塞しており、係合
凸部が係合凹部から完全に離脱するに必要な角度以上第
一回転体と第二回転体とが相対回転したとき排出通路を
開放する閉塞手段を設け、かつ、シリンダボアおよび排
出通路に液体を封入したことを要旨とするものである。
作用
このように構成したトルクリミッタがトルク伝達状態に
ある間は、係合凹部と係合凸部との作用によってピスト
ンに後退方向の力が加えられるのであるが、シリンダボ
アと排出通路とには液体が封入されているためピストン
は後退せず、トルクの伝達が支障な(行われることとな
る。
ある間は、係合凹部と係合凸部との作用によってピスト
ンに後退方向の力が加えられるのであるが、シリンダボ
アと排出通路とには液体が封入されているためピストン
は後退せず、トルクの伝達が支障な(行われることとな
る。
そして、伝達トルクが設定値を超えれば、係合凹部と係
合凸部との作用によって検知部材が付勢手段に抗して後
退させられ、係合凸部が係合凹部から離脱する。それに
伴って、第一回転体と第二回転体とが一定角度相対回転
し、閉塞手段が排出通路を開放する。この時点において
は、検知部材を介してピストンに付勢手段の付勢力が作
用しているため、排出通路が開放されればピストンがこ
の付勢力によってシリンダ内の液体を排出しつつ速やか
に後退させられ、係合凸部が係合凹部と係合しない状態
となる。
合凸部との作用によって検知部材が付勢手段に抗して後
退させられ、係合凸部が係合凹部から離脱する。それに
伴って、第一回転体と第二回転体とが一定角度相対回転
し、閉塞手段が排出通路を開放する。この時点において
は、検知部材を介してピストンに付勢手段の付勢力が作
用しているため、排出通路が開放されればピストンがこ
の付勢力によってシリンダ内の液体を排出しつつ速やか
に後退させられ、係合凸部が係合凹部と係合しない状態
となる。
発明の効果
本発明は上記のように、封入された状態では剛体と同様
の作用を為す液体が排出通路の開放によって容易に流出
し、当初から存在しなかったに等しいことになることを
利用したものである。そして、排出口を開放するために
、第一回転体と第二回転体との相対回転を利用したもの
であるため、−旦第一回転体と第二回転体とに相対回転
が生じた後には、第一回転体と第二回転体とが支障なく
相対回転を続けることができる。
の作用を為す液体が排出通路の開放によって容易に流出
し、当初から存在しなかったに等しいことになることを
利用したものである。そして、排出口を開放するために
、第一回転体と第二回転体との相対回転を利用したもの
であるため、−旦第一回転体と第二回転体とに相対回転
が生じた後には、第一回転体と第二回転体とが支障なく
相対回転を続けることができる。
したがって、従来におけるように、検知板の移動を゛検
知して駆動装置をただちに停止させる必要がなく、その
ための電気制御装置が不要となって設備コストが低減す
る効果が得られる。また、係合凸部と係合凹部との係合
・離脱の繰り返しによる騒音の発生が防止される効果も
得られる。
知して駆動装置をただちに停止させる必要がなく、その
ための電気制御装置が不要となって設備コストが低減す
る効果が得られる。また、係合凸部と係合凹部との係合
・離脱の繰り返しによる騒音の発生が防止される効果も
得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例であるトルクリミッタの要部
を断面にして示す正面図である。この図において、符号
10はモータ等図示しない駆動装置によって駆動される
軸を示す。この軸10にはキー12によって駆動回転体
14が固定されている。この駆動回転体14は小径部1
6を備えており、この小径部16に被駆動回転体18が
ラジアル軸受メタル20を介して回転可能に支持されて
いる。被駆動回転体1日は駆動回転体14の大径部より
大きな直径を有している。そして、スラスト軸受メタル
22および24を介して、駆動回転体14の大径部とナ
ンド26とによって両側から挟まれており、駆動回転体
重4に対して軸方向に相対移動不能とされている。
を断面にして示す正面図である。この図において、符号
10はモータ等図示しない駆動装置によって駆動される
軸を示す。この軸10にはキー12によって駆動回転体
14が固定されている。この駆動回転体14は小径部1
6を備えており、この小径部16に被駆動回転体18が
ラジアル軸受メタル20を介して回転可能に支持されて
いる。被駆動回転体1日は駆動回転体14の大径部より
大きな直径を有している。そして、スラスト軸受メタル
22および24を介して、駆動回転体14の大径部とナ
ンド26とによって両側から挟まれており、駆動回転体
重4に対して軸方向に相対移動不能とされている。
駆動回転体14の大径部の外周面には検知部材としての
検知リング30が摺動可能に嵌合されている。この検知
リング30と駆動回転体14との間には図示を省略する
キーが設けられており、これによって両者の相対回転が
阻止されている。駆動回転体14の外周面に形成された
ねじ部に調整ナツト32が螺合され、この調整ナツト3
2と検知リング30との間には付勢手段としての皿ばね
34が配設されて、検知リング30を前記被駆動回転体
18に向かつて付勢している。この付勢力は調整ナツト
32の回転操作によって調整することが可能である。ま
た、′l★知リング30と被駆動回転体18との間には
スラスト軸受メタル36が配設されている。
検知リング30が摺動可能に嵌合されている。この検知
リング30と駆動回転体14との間には図示を省略する
キーが設けられており、これによって両者の相対回転が
阻止されている。駆動回転体14の外周面に形成された
ねじ部に調整ナツト32が螺合され、この調整ナツト3
2と検知リング30との間には付勢手段としての皿ばね
34が配設されて、検知リング30を前記被駆動回転体
18に向かつて付勢している。この付勢力は調整ナツト
32の回転操作によって調整することが可能である。ま
た、′l★知リング30と被駆動回転体18との間には
スラスト軸受メタル36が配設されている。
被駆動回転体18の検知リング30に対向する部分には
、軸方向のシリンダボア40が複数個(図示の例では3
(固)、第2図に示すようにそれぞれの間の角度間隔が
僅かずつ相異なるように形成されている。各シリンダボ
ア40にはピストン42が液密かつ摺動可能に嵌合され
ており、その前進端位置は肩面44によって規定されて
いる。ピストン42の前端部にはボール46が回転可能
に取り付けられており、ピストン42が前進端位置にあ
るとき、このボール46が検知リング30に形成された
係合凹部としての凹球面48と係合するようにされてい
る。ボール46が係合凸部となっているのである。
、軸方向のシリンダボア40が複数個(図示の例では3
(固)、第2図に示すようにそれぞれの間の角度間隔が
僅かずつ相異なるように形成されている。各シリンダボ
ア40にはピストン42が液密かつ摺動可能に嵌合され
ており、その前進端位置は肩面44によって規定されて
いる。ピストン42の前端部にはボール46が回転可能
に取り付けられており、ピストン42が前進端位置にあ
るとき、このボール46が検知リング30に形成された
係合凹部としての凹球面48と係合するようにされてい
る。ボール46が係合凸部となっているのである。
シリンダボア40の後壁を成すプラグ54とピストン4
2との間には、引張コイルスプリング56がスプリング
リテーナ58および60を介して取り付けられており、
ピストン42を常時後退方向へ付勢している。シリンダ
ボア40から排出通路62が延び出させられ、駆動回転
体14の大径部の端面に対向する位置に開口させられて
いる。
2との間には、引張コイルスプリング56がスプリング
リテーナ58および60を介して取り付けられており、
ピストン42を常時後退方向へ付勢している。シリンダ
ボア40から排出通路62が延び出させられ、駆動回転
体14の大径部の端面に対向する位置に開口させられて
いる。
排出通路62の開口部には座ぐり穴が形成され、その内
側に0リング64が配設されている。座ぐり穴は0リン
グ64が被駆動回転体1日の端面より僅かに出る深さで
形成されている。
側に0リング64が配設されている。座ぐり穴は0リン
グ64が被駆動回転体1日の端面より僅かに出る深さで
形成されている。
駆動回転体14の0リング64に対向する部分にはシリ
ンダボア70が軸方向に形成されており、これにピスト
ン72が液密かつ摺動可能に嵌合されている。このピス
トン72の前進端位置も肩面76によって規定されてお
り、この前進端位置でピストン72が丁度Oリング64
に接触して排出通路62を閉塞するようにされている。
ンダボア70が軸方向に形成されており、これにピスト
ン72が液密かつ摺動可能に嵌合されている。このピス
トン72の前進端位置も肩面76によって規定されてお
り、この前進端位置でピストン72が丁度Oリング64
に接触して排出通路62を閉塞するようにされている。
スラスト軸受メタル22のシリンダボア70に対応する
部分には貫通孔が形成されてピストン72が0リング6
4に接触することを許容しているのであるが、この貫通
孔から円周方向に環状溝78がOリング64の外径より
やや大きい幅で形成されている。
部分には貫通孔が形成されてピストン72が0リング6
4に接触することを許容しているのであるが、この貫通
孔から円周方向に環状溝78がOリング64の外径より
やや大きい幅で形成されている。
この環状溝78からさらに複数本の放射溝80が延び出
させられ、環状溝78を駆動回転体14と被駆動回転体
18との間の隙間82に連通させている。ピストン72
はプラグ86との間に配設された引張コイルスプリング
88によって常時後退方向へ付勢されている。
させられ、環状溝78を駆動回転体14と被駆動回転体
18との間の隙間82に連通させている。ピストン72
はプラグ86との間に配設された引張コイルスプリング
88によって常時後退方向へ付勢されている。
シリンダボア70から排出通路90が延び出させられ、
駆動回転体14の外周面に開口させられている。この開
口部には座ぐり穴が形成され、それに0リング92が嵌
め入れられており、常には検知リング30の内周面によ
って排出通路90が閉塞されているが、ボール46が凹
球面48から完全に離脱する寸前まで検知リング30が
後退させられたとき開放されるようになっている。
駆動回転体14の外周面に開口させられている。この開
口部には座ぐり穴が形成され、それに0リング92が嵌
め入れられており、常には検知リング30の内周面によ
って排出通路90が閉塞されているが、ボール46が凹
球面48から完全に離脱する寸前まで検知リング30が
後退させられたとき開放されるようになっている。
駆動回転体14と被駆動回転体18には0、図示はされ
ていないが、シリンダボア70と40とにそれぞれ油を
供給するための給油通路と、その給油通路の開口部に設
けられたチエツク弁付きのプラグと、そのプラグから油
が供給される際におけるシリンダボア40,70および
排出通路62゜90からの空気の流出を許容するための
排気通路と、その排気通路の開口を閉塞するプラグとが
設けられており、これらを利用してシリンダボア40.
70および排出通路62.90に油が封入される。
ていないが、シリンダボア70と40とにそれぞれ油を
供給するための給油通路と、その給油通路の開口部に設
けられたチエツク弁付きのプラグと、そのプラグから油
が供給される際におけるシリンダボア40,70および
排出通路62゜90からの空気の流出を許容するための
排気通路と、その排気通路の開口を閉塞するプラグとが
設けられており、これらを利用してシリンダボア40.
70および排出通路62.90に油が封入される。
本トルクリミッタの使用に当たっては、被駆動回転体1
8の検知リング30とは反対側の端面に形成された複数
のボルト穴94を利用して、被駆動装置の回転体が被駆
動回転体18に連結される。
8の検知リング30とは反対側の端面に形成された複数
のボルト穴94を利用して、被駆動装置の回転体が被駆
動回転体18に連結される。
この状態で軸10がモーフ等の駆動装置によって回転さ
せられれば、駆動回転体14が一体的に回転し、この回
転が図示されていないキーによって検知リング30に伝
達される。そして、検知リング30の回転が凹球面48
とボール46との係合によって被駆動回転体18に伝達
され、これから被駆動装置に伝達されて被駆動装置が回
転させられる。この際、ボール46の凸球面と凹球面4
8との作用によってピストン42には後退方向の力が加
えられるのであるが、シリンダボア40および排出通路
62には油が封入されており、排出通路62の開口部が
ピストン72によって閉塞されているためピストン42
は後退しない。また、検知リング30も皿ばね34の付
勢力に抗して後退するに至らない、したがって、通常は
駆動装置の回転駆動力がボール46と凹球面48との係
合によって被駆動装置に伝達される。
せられれば、駆動回転体14が一体的に回転し、この回
転が図示されていないキーによって検知リング30に伝
達される。そして、検知リング30の回転が凹球面48
とボール46との係合によって被駆動回転体18に伝達
され、これから被駆動装置に伝達されて被駆動装置が回
転させられる。この際、ボール46の凸球面と凹球面4
8との作用によってピストン42には後退方向の力が加
えられるのであるが、シリンダボア40および排出通路
62には油が封入されており、排出通路62の開口部が
ピストン72によって閉塞されているためピストン42
は後退しない。また、検知リング30も皿ばね34の付
勢力に抗して後退するに至らない、したがって、通常は
駆動装置の回転駆動力がボール46と凹球面48との係
合によって被駆動装置に伝達される。
しかしながら、被駆動装置の回転が何らかの理由で阻止
された場合には、ボール46の凸球面と凹球面48との
作用に基づく検知リング30の後退力が皿ばね34の付
勢力に打ち勝つに至り、検知リング30が後退する。伝
達トルクが設定値を超えたことを検知リング30が検知
するのである。
された場合には、ボール46の凸球面と凹球面48との
作用に基づく検知リング30の後退力が皿ばね34の付
勢力に打ち勝つに至り、検知リング30が後退する。伝
達トルクが設定値を超えたことを検知リング30が検知
するのである。
これに伴って被駆動回転体18が検知リング30および
駆動回転体14に対して小角度相対回転する。したがっ
て、ピストン72もQリング64に対して相対移動する
が、その前端面がoリング64から外れることはなく、
通路62を閉塞し続ける。
駆動回転体14に対して小角度相対回転する。したがっ
て、ピストン72もQリング64に対して相対移動する
が、その前端面がoリング64から外れることはなく、
通路62を閉塞し続ける。
そして、ボール46が凹球面48から完全に離脱する直
前に検知リング30によって閉塞されていた排出通路9
0が開放され、シリンダボア70からの油の流出が許容
される。これによりピストン72が引張コイルスプリン
グ88によって後退させられ、0リング64から離れて
排出通路62を開放する。すなわち、これらシリンダボ
ア70゜ピストン72.引張コイルスプリング88.排
出通路90および検知リング30等によって、常には排
出通路62を閉塞しており、検知リング3゜の後退時に
開放する閉塞手段が構成されているのである。排出通路
62が開放されればシリンダボア40からの油の流出が
許容されるため、ピストン42は皿ばね34の付勢力に
よって速やかに後退させられ、検知リング30がスラス
ト軸受メタル36に当接した後は引張コイルスプリング
56の付勢力によってさらに小距離後退させられる。
前に検知リング30によって閉塞されていた排出通路9
0が開放され、シリンダボア70からの油の流出が許容
される。これによりピストン72が引張コイルスプリン
グ88によって後退させられ、0リング64から離れて
排出通路62を開放する。すなわち、これらシリンダボ
ア70゜ピストン72.引張コイルスプリング88.排
出通路90および検知リング30等によって、常には排
出通路62を閉塞しており、検知リング3゜の後退時に
開放する閉塞手段が構成されているのである。排出通路
62が開放されればシリンダボア40からの油の流出が
許容されるため、ピストン42は皿ばね34の付勢力に
よって速やかに後退させられ、検知リング30がスラス
ト軸受メタル36に当接した後は引張コイルスプリング
56の付勢力によってさらに小距離後退させられる。
すなわち、ボール46はスラスト軸受メタル36よりも
引っ込んだ状態となり、また、ピストン72もスラスト
軸受メタル22よりも引っ込んだ状態となるのであって
、以後、被駆動回転体18が停止した状態で駆動回転体
14および検知リング30が回転し続けても、ボール4
6が凹球面48と係合することも、ピストン72が0リ
ング64に接触することもない。また、スラスト軸受メ
タル22には前述のように環状溝78が形成されている
ため、スラスト軸受メタル22が0リング64に摺接す
ることもない。しかも、シリンダボア40から排出され
た浦は環状溝78からスラスト軸受メタルと被駆動回転
体18との間に供給されてこれらの摺動面を潤滑し、さ
らに放射溝80および隙間82を経てスラスト軸受メタ
ル36と検知リング30との接触面を潤滑するため摩擦
熱の発生が良好に抑制される。シリンダボア70から排
出された油も同様である。
引っ込んだ状態となり、また、ピストン72もスラスト
軸受メタル22よりも引っ込んだ状態となるのであって
、以後、被駆動回転体18が停止した状態で駆動回転体
14および検知リング30が回転し続けても、ボール4
6が凹球面48と係合することも、ピストン72が0リ
ング64に接触することもない。また、スラスト軸受メ
タル22には前述のように環状溝78が形成されている
ため、スラスト軸受メタル22が0リング64に摺接す
ることもない。しかも、シリンダボア40から排出され
た浦は環状溝78からスラスト軸受メタルと被駆動回転
体18との間に供給されてこれらの摺動面を潤滑し、さ
らに放射溝80および隙間82を経てスラスト軸受メタ
ル36と検知リング30との接触面を潤滑するため摩擦
熱の発生が良好に抑制される。シリンダボア70から排
出された油も同様である。
このように本トルクリミッタはトルクの伝達を遮断する
状態となった後、駆動回転体14および検知リング30
が回転を継続しても同等支障がないため、駆動装置を直
ちに停止させる必要がなく、そのための電気的な制御装
置を省略することができる。
状態となった後、駆動回転体14および検知リング30
が回転を継続しても同等支障がないため、駆動装置を直
ちに停止させる必要がなく、そのための電気的な制御装
置を省略することができる。
また、被駆動装置側の不具合が解消した後、被駆動回転
体18と検知リング30とはボール46を介して再び係
合させられるのであるが、前述のように複数個のシリン
ダボア40が不等角度間隔で配設されているため、両者
はただ1つの相対位相位置で係合し得るのみであり、駆
動装置と被駆動装置とは常に決まった相対位相で連結さ
れることとなる。
体18と検知リング30とはボール46を介して再び係
合させられるのであるが、前述のように複数個のシリン
ダボア40が不等角度間隔で配設されているため、両者
はただ1つの相対位相位置で係合し得るのみであり、駆
動装置と被駆動装置とは常に決まった相対位相で連結さ
れることとなる。
第3図に本発明の別の実施例の上記実施例とは異なる部
分を示す。本実施例においては、駆動回転体14側に設
けられたピストン72の前端部に比較的小さいボール9
6が取り付けられており、ピストン72が前進端位置に
あるとき、このボール96が被駆動回転体18に形成さ
れた排出通路62の開口部を閉塞するようにされている
。また、ピストン72とシリンダボア70との嵌合クリ
アランスが意識的にやや大きくされており、駆動回転体
14と被駆動回転体18との微小角度の相対回転によっ
てはボール96が排出通路62を開放しないようにされ
ている。
分を示す。本実施例においては、駆動回転体14側に設
けられたピストン72の前端部に比較的小さいボール9
6が取り付けられており、ピストン72が前進端位置に
あるとき、このボール96が被駆動回転体18に形成さ
れた排出通路62の開口部を閉塞するようにされている
。また、ピストン72とシリンダボア70との嵌合クリ
アランスが意識的にやや大きくされており、駆動回転体
14と被駆動回転体18との微小角度の相対回転によっ
てはボール96が排出通路62を開放しないようにされ
ている。
しかし、被駆動回転体18の負荷が過大となって、検知
リング30の比較的小距離の後退を伴って被駆動回転体
18と駆動回転体14とが一定小角度相対回転すれば、
ボール96が排出通路62を開放してピストン42およ
びボール46が11!、退することを許容する。したが
って、本実施例においてはボール46が凹球面48から
離脱するまで検知リング30が後退させられる必要はな
い。
リング30の比較的小距離の後退を伴って被駆動回転体
18と駆動回転体14とが一定小角度相対回転すれば、
ボール96が排出通路62を開放してピストン42およ
びボール46が11!、退することを許容する。したが
って、本実施例においてはボール46が凹球面48から
離脱するまで検知リング30が後退させられる必要はな
い。
第4図に本発明のさらに別の実施例を示す。本実施例に
おいては駆動回転体14側にピストンが設けられておら
ず、排出通路62がスラスト軸受メタル22によって直
接閉塞されるようになっている。すなわち、スラスト軸
受メタル22の被駆動回転体18に接触する面には、第
5図に示されている周方向の溝100が形成されている
が、この!100は一部において切れており、その部分
に閉塞用突部102が形成されていて、この閉塞用突部
102が第6図に拡大して示すように、0リング64に
密着して排出通路62を閉塞するようにされているので
あり、本実施例においては閉塞用突部102が閉塞手段
をなしているのである。
おいては駆動回転体14側にピストンが設けられておら
ず、排出通路62がスラスト軸受メタル22によって直
接閉塞されるようになっている。すなわち、スラスト軸
受メタル22の被駆動回転体18に接触する面には、第
5図に示されている周方向の溝100が形成されている
が、この!100は一部において切れており、その部分
に閉塞用突部102が形成されていて、この閉塞用突部
102が第6図に拡大して示すように、0リング64に
密着して排出通路62を閉塞するようにされているので
あり、本実施例においては閉塞用突部102が閉塞手段
をなしているのである。
この閉塞用突部102はトルク伝達遮断状態においても
前記実施例におけるピストン72のように引っ込むわけ
ではないため、駆動回転体14が一回転する毎に0リン
グ64に接触することとなるが、その角部104には丸
味が付けられているため、0リング64を崩fJ6する
ことはない。
前記実施例におけるピストン72のように引っ込むわけ
ではないため、駆動回転体14が一回転する毎に0リン
グ64に接触することとなるが、その角部104には丸
味が付けられているため、0リング64を崩fJ6する
ことはない。
また、本実施例においてはナツト26に加えてロックナ
ツト108が設けられており、スラスト軸受メタル22
.被駆動回転体18.スラスト軸受メタル24およびナ
フト26の間の隙間を適正に調整した後、ナツト26を
駆動回転体14に完全に固定し得るようになっている。
ツト108が設けられており、スラスト軸受メタル22
.被駆動回転体18.スラスト軸受メタル24およびナ
フト26の間の隙間を適正に調整した後、ナツト26を
駆動回転体14に完全に固定し得るようになっている。
検知リング30に対してもロックナツト110が設けら
れている。
れている。
その他の部分は前記実施例と同様であるため、互いに対
応する部分に同一の符号を付して対応関係を示し、詳細
な説明は省略する。
応する部分に同一の符号を付して対応関係を示し、詳細
な説明は省略する。
以上、本発明の3実施例を図面に基づいて説明したが、
この他にも当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を
施した態様で本発明を実施し得ることは勿論である。
この他にも当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を
施した態様で本発明を実施し得ることは勿論である。
第1図は本発明の一実施例であるトルクリミッタの一部
を断面にして示す正面図である。第2図は本発明の一実
施例であるトルクリミッタの側面図である。第3図およ
び第4図は本発明のそれぞれ別の実施例であるトルクリ
ミッタの要部を示す正面断面図である。第5図は第4図
におけるA矢視図である。第6図は第5図におけるB−
B断面図である。 14;駆動回転体 18:被駆動回転体30:検知
リング 34:皿ばね 40ニジリンダボア 42:ピストン46:ボール
48:係合凹部62:排出通路 70ニ
ジリンダボア72:ピストン 90:排出通路9
6:ボール 100:溝 102:閉塞用突部
を断面にして示す正面図である。第2図は本発明の一実
施例であるトルクリミッタの側面図である。第3図およ
び第4図は本発明のそれぞれ別の実施例であるトルクリ
ミッタの要部を示す正面断面図である。第5図は第4図
におけるA矢視図である。第6図は第5図におけるB−
B断面図である。 14;駆動回転体 18:被駆動回転体30:検知
リング 34:皿ばね 40ニジリンダボア 42:ピストン46:ボール
48:係合凹部62:排出通路 70ニ
ジリンダボア72:ピストン 90:排出通路9
6:ボール 100:溝 102:閉塞用突部
Claims (1)
- 一軸線まわりに相対回転可能かつ軸方向に相対移動不能
に設けられた第一回転体および第二回転体と、第二回転
体に対して軸方向の相対移動可能かつ相対回転不能に設
けられた検知部材と、その検知部材を前記第一回転体に
向かって付勢する付勢手段と、検知部材および第一回転
体にそれぞれ設けられて互いに係合することにより検知
部材と第一回転体との間のトルク伝達を行い、その伝達
トルクが設定値を超えたとき前記検知部材を前記付勢手
段に抗して後退させつつ互いに離脱する係合凹部および
係合凸部とを含み、前記第一および第二回転体のうち、
一方が駆動装置に接続され、他方が被駆動装置に接続さ
れて、設定トルク以下のトルク伝達を行うトルクリミッ
タにおいて、前記第一回転体に軸方向に平行なシリンダ
ボアを形成し、そのシリンダボアにピストンを液密かつ
摺動可能に嵌合してそのピストンに前記係合凸部を設け
る一方、前記第二回転体に常には前記シリンダボアから
延び出させられた排出通路の開口を閉塞しており、前記
係合凸部が前記係合凹部から完全に離脱するに必要な角
度以上第一回転体と第二回転体とが相対回転したとき排
出通路を開放する閉塞手段を設け、かつ、シリンダボア
および排出通路に液体を封入したことを特徴とする液体
封入式トルクリミッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593186A JPS631822A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 液体封入式トルクリミツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593186A JPS631822A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 液体封入式トルクリミツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631822A true JPS631822A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH029207B2 JPH029207B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=15396386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593186A Granted JPS631822A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 液体封入式トルクリミツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631822A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5855517A (en) * | 1995-07-27 | 1999-01-05 | Flex-Elektrowerkzeuge Gmbh | Releasable coupling for machine tools |
| US8708331B2 (en) | 2012-03-30 | 2014-04-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet supplying apparatus |
| US9268285B2 (en) | 2012-03-30 | 2016-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN111089124A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-01 | 大连橡胶塑料机械有限公司 | 一种机械式全脱开过载保护离合器 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14593186A patent/JPS631822A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5855517A (en) * | 1995-07-27 | 1999-01-05 | Flex-Elektrowerkzeuge Gmbh | Releasable coupling for machine tools |
| US8708331B2 (en) | 2012-03-30 | 2014-04-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet supplying apparatus |
| US9268285B2 (en) | 2012-03-30 | 2016-02-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN111089124A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-01 | 大连橡胶塑料机械有限公司 | 一种机械式全脱开过载保护离合器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029207B2 (ja) | 1990-03-01 |
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