JPS6318258A - 分極曲線測定装置 - Google Patents
分極曲線測定装置Info
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- JPS6318258A JPS6318258A JP61160692A JP16069286A JPS6318258A JP S6318258 A JPS6318258 A JP S6318258A JP 61160692 A JP61160692 A JP 61160692A JP 16069286 A JP16069286 A JP 16069286A JP S6318258 A JPS6318258 A JP S6318258A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- amplifier
- current
- counter electrode
- polarization curve
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- Pending
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- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、金属材料の耐食性等を非破壊的に評価するた
めの分極曲線測定装置に関する。
めの分極曲線測定装置に関する。
(従来の技術)
金属材料の耐食性等を非破壊的に評価するために、評価
したい金属材料を試験片として切り出し5例えば3%食
塩水のような溶液中で電位をかけ、その電位と電流の関
係即ち分極曲線を測定する方法が広く行なわれている。
したい金属材料を試験片として切り出し5例えば3%食
塩水のような溶液中で電位をかけ、その電位と電流の関
係即ち分極曲線を測定する方法が広く行なわれている。
この方法は、第2図に示すように、電解槽1に入った電
解液の中に上記試験片2と参照電極3と対極4とを配置
し、分極曲線測定装置5により、対極4から試験片1へ
電流■を流して、参照電極3に生じる電位Vdを測定す
るものである。そして、この電位Vdを所定の範囲内で
変化させて、そのとき流れる電流■との関係で分極曲線
を求め、これにより試駒片2の上記評価を行なう。
解液の中に上記試験片2と参照電極3と対極4とを配置
し、分極曲線測定装置5により、対極4から試験片1へ
電流■を流して、参照電極3に生じる電位Vdを測定す
るものである。そして、この電位Vdを所定の範囲内で
変化させて、そのとき流れる電流■との関係で分極曲線
を求め、これにより試駒片2の上記評価を行なう。
このため、分極曲線測定中買5は次のように動作する。
即ち、増幅c(AMP)6には、この装置内部の図示せ
ぬ回路により設定信号として電位Vaが入力される。レ
ンジ切換スイッチGl、G2は、選択された一方がオン
しており、増幅器6は電位VaとVeとの差に比例した
電流工を出力し、この電流Iが対極4へ流、hる。増幅
器(AMP)7は、上記により生じる参照重囲3の電位
Vdを増幅して電位Veを出力する。この電位Veは、
増幅器6にフィードバックされる。
ぬ回路により設定信号として電位Vaが入力される。レ
ンジ切換スイッチGl、G2は、選択された一方がオン
しており、増幅器6は電位VaとVeとの差に比例した
電流工を出力し、この電流Iが対極4へ流、hる。増幅
器(AMP)7は、上記により生じる参照重囲3の電位
Vdを増幅して電位Veを出力する。この電位Veは、
増幅器6にフィードバックされる。
ここで、増幅器6の利得は充分大きく、また増幅器7の
利得はKであるとする。いま、電位Va>Veになった
とすると、増幅器6はこの偏差を増幅し、電流■を増加
させる。この電流工は対極4から試験片2へ流れるので
、参照電極3の電位Vdも上昇するようになる。また、
電位’/ a (V eになったどすると、上記とは逆
に、電流工が減少し、電位Vdを低下させる。
利得はKであるとする。いま、電位Va>Veになった
とすると、増幅器6はこの偏差を増幅し、電流■を増加
させる。この電流工は対極4から試験片2へ流れるので
、参照電極3の電位Vdも上昇するようになる。また、
電位’/ a (V eになったどすると、上記とは逆
に、電流工が減少し、電位Vdを低下させる。
ところが、増幅器7は上記Vdを増幅してその出力を電
位Veとして増幅器6の入力にフィードバックしている
ので、上記動作により、電位Va = Veとなるよう
に電流丁が調節されることになる。このとき、電位Ve
は参照電極3の電位νdと増幅器6の利得にとにより、 Ve=K・νd ・・・・・・(1
)で示され、上記Va = Veより Va=に−Vd −・・・(2)即
ち、 Vd=−・Va ・・・・・・(3)
となる。従って、前記設定信号により電位Vaを変えて
電位Vdを任意に設定できるので、上記各電位における
電流Iを測定すれば、電位Vdと電流■との関係即ち分
極曲線が得られる。なお、このときの電流工は抵抗R1
,R2の大きさに係わらず、上記電位Vdに対応する一
定電流が流れることになる。
位Veとして増幅器6の入力にフィードバックしている
ので、上記動作により、電位Va = Veとなるよう
に電流丁が調節されることになる。このとき、電位Ve
は参照電極3の電位νdと増幅器6の利得にとにより、 Ve=K・νd ・・・・・・(1
)で示され、上記Va = Veより Va=に−Vd −・・・(2)即
ち、 Vd=−・Va ・・・・・・(3)
となる。従って、前記設定信号により電位Vaを変えて
電位Vdを任意に設定できるので、上記各電位における
電流Iを測定すれば、電位Vdと電流■との関係即ち分
極曲線が得られる。なお、このときの電流工は抵抗R1
,R2の大きさに係わらず、上記電位Vdに対応する一
定電流が流れることになる。
そこで、この電流1を測定するため、抵抗R1またはR
2の両端に生じる電圧Vfを差動増幅器已により検出し
、その電圧と上記抵抗値とにより電流工を算出するよう
にしている。このとき、差動増幅器8には所定の範囲の
電圧が印加されるように、前記レンジ切換スイッチによ
り電流工の大きさに応じて抵抗R1あるいはR2を選択
するようにしている。
2の両端に生じる電圧Vfを差動増幅器已により検出し
、その電圧と上記抵抗値とにより電流工を算出するよう
にしている。このとき、差動増幅器8には所定の範囲の
電圧が印加されるように、前記レンジ切換スイッチによ
り電流工の大きさに応じて抵抗R1あるいはR2を選択
するようにしている。
さて、いまレンジ切換スイッチG1を閉じて抵抗R1に
電流工を流して、上記測定を行なっているとき、増幅器
6の出力電圧をvb、対極4の電位をVcとすると、差
動増幅器8に入力される電圧Vfは。
電流工を流して、上記測定を行なっているとき、増幅器
6の出力電圧をvb、対極4の電位をVcとすると、差
動増幅器8に入力される電圧Vfは。
vf=vc−vd=I−R1・・・・・・(4)となる
。この電圧Vfが差動増幅器8の許容入力電圧に近づく
と、レンジ切換スイッチG1を開いて62を閉じ、例え
ばR2=R1/10なる抵抗R2に切換える。
。この電圧Vfが差動増幅器8の許容入力電圧に近づく
と、レンジ切換スイッチG1を開いて62を閉じ、例え
ばR2=R1/10なる抵抗R2に切換える。
すると、その瞬間に増幅器6の負荷抵抗が減少すること
により、抵抗R2に流れる電流工は増加しようとする。
により、抵抗R2に流れる電流工は増加しようとする。
このため、対極4の電位Vcが上昇しようとすると共に
、参照電極3の電位Vdも上昇しようとする。ところが
、増幅器7は上記電位Vdを増幅して電位Veとして増
幅器6の入力にフィードバックしているため、このとき
増幅器6は電流■を低下させるように動作するにの結果
、電流■と電位Vcは上記抵抗を切換える前の状態で保
持される。これにより、差動増幅器8に入力される電圧
Vfは1/10になって、10倍のレンジで電流Tが測
定できるようになる。
、参照電極3の電位Vdも上昇しようとする。ところが
、増幅器7は上記電位Vdを増幅して電位Veとして増
幅器6の入力にフィードバックしているため、このとき
増幅器6は電流■を低下させるように動作するにの結果
、電流■と電位Vcは上記抵抗を切換える前の状態で保
持される。これにより、差動増幅器8に入力される電圧
Vfは1/10になって、10倍のレンジで電流Tが測
定できるようになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、通常、電解槽1内に配置された参照電極
3と試験片2との間には、数100μFから数Fという
大きい静電容量Cが生じている。このため、上記のよう
に抵抗R2に切換えてたとき、その電流工の増加に応じ
て即座に電位Vdが上昇せず。
3と試験片2との間には、数100μFから数Fという
大きい静電容量Cが生じている。このため、上記のよう
に抵抗R2に切換えてたとき、その電流工の増加に応じ
て即座に電位Vdが上昇せず。
電位は一定時間遅れて電流増加に追従するようになる。
従って、前記のような電位Vdの上昇のフィードバック
が遅れて、抵抗R2に一定時間過大な電流工が流れてし
まうことになる。
が遅れて、抵抗R2に一定時間過大な電流工が流れてし
まうことになる。
分極曲線測定中に、このような過大な電流工が流れると
電解槽1内の分極状態を変化させてしまうので、正確な
測定結果が得られなくなるという問題があった。
電解槽1内の分極状態を変化させてしまうので、正確な
測定結果が得られなくなるという問題があった。
そこで、本発明は、上記の問題をm決し、測定中に電流
測定レンジを変えて広い範囲にわたって正確な測定が行
なえる分極曲線測定装置を提供することを目的とする。
測定レンジを変えて広い範囲にわたって正確な測定が行
なえる分極曲線測定装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、参照電極に対する設定電位とその検
知電位との偏差を求める偏差増幅器と、上記偏差に基づ
いて対極への通電電流を制御する電流制御用増幅器とを
備え、上記電流制御用増幅器の+側入力端子に上記偏差
増幅器の出力信号を入力すると共に、上記電流制御用増
幅器の出力より電流検出用の抵抗を介して対極に通電す
る一方、その対極の電位を上記電流制御用増幅器の一側
入力端子にフィードバックしてボルテージフォロア回路
を形成したものである。
知電位との偏差を求める偏差増幅器と、上記偏差に基づ
いて対極への通電電流を制御する電流制御用増幅器とを
備え、上記電流制御用増幅器の+側入力端子に上記偏差
増幅器の出力信号を入力すると共に、上記電流制御用増
幅器の出力より電流検出用の抵抗を介して対極に通電す
る一方、その対極の電位を上記電流制御用増幅器の一側
入力端子にフィードバックしてボルテージフォロア回路
を形成したものである。
(作用)
上記ボルテージフォロア回路により、測定動作中に上記
電流測定用の抵抗を切換えても上記通電電流は一定に保
持され1分極曲線の正態な測定が可能となる。
電流測定用の抵抗を切換えても上記通電電流は一定に保
持され1分極曲線の正態な測定が可能となる。
(実施例)
以下1本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る分極曲線測定装置の回
路構成図である5図において、第2図と同一符号は同一
部分を示している。電解槽1には例えば3%の食塩水の
ような電解液が収容され。
路構成図である5図において、第2図と同一符号は同一
部分を示している。電解槽1には例えば3%の食塩水の
ような電解液が収容され。
その中に耐食性等を評価したい材料から取り出した試験
片2と、試験片2の電極電位を測定するための基準とな
る参照電極3と、試験片2の電極電位を所定の値に分極
させるために電流を流す対極4とが配置されている。
片2と、試験片2の電極電位を測定するための基準とな
る参照電極3と、試験片2の電極電位を所定の値に分極
させるために電流を流す対極4とが配置されている。
分極曲線測定装置5は参照型[i3と試験片2との間の
電位差と、対極4へ流れる電流を測定してグラフ上にプ
ロットし、分極曲線を得る装置である。
電位差と、対極4へ流れる電流を測定してグラフ上にプ
ロットし、分極曲線を得る装置である。
デジタルアナログ変換器(D/A)9はこの分極曲線測
定装rH5内部の図示せぬ制御部からの設定信号aを受
けて、それに対応した電位Vaを出力するものである。
定装rH5内部の図示せぬ制御部からの設定信号aを受
けて、それに対応した電位Vaを出力するものである。
増幅器(AMP)6は演算増幅器であり、上記電位Va
と電位Veとの偏差に応じた電位vbを出力するもので
ある。
と電位Veとの偏差に応じた電位vbを出力するもので
ある。
抵抗R1,R2は、対極4に流れる電流工を流して生じ
る電圧降下によりその電流値を測定するためのもので、
レンジ切換スイッチGl、G2により一方の抵抗が選択
される。増幅器(AMP) 10は大電流を出力できる
演算増幅器であり、上記電流Iを出力するものである。
る電圧降下によりその電流値を測定するためのもので、
レンジ切換スイッチGl、G2により一方の抵抗が選択
される。増幅器(AMP) 10は大電流を出力できる
演算増幅器であり、上記電流Iを出力するものである。
また、抵抗R1,R2の対極4側の電位Vcが増幅器1
0の入力端子にフィードバックされ。
0の入力端子にフィードバックされ。
ボルテージフォロア回路11を構成している。増幅器(
AMP)7は、一定の利得Kをもつ増幅器であり、参照
電極3の電位Vdを増幅して電位Veを出力するもので
ある。
AMP)7は、一定の利得Kをもつ増幅器であり、参照
電極3の電位Vdを増幅して電位Veを出力するもので
ある。
差動増幅器8は一定の利得をもつ増幅器であり、上記抵
抗R1またはR2の電圧降下により生じる電圧Vfを入
力して増幅するものである。サンプルホールド回路(S
/H)12は上記増幅された電圧Vfを保持し、アナロ
グデジタル変換回路13はその保持された電圧をデジタ
ル信号に変換して、検出信号すを出力するものである。
抗R1またはR2の電圧降下により生じる電圧Vfを入
力して増幅するものである。サンプルホールド回路(S
/H)12は上記増幅された電圧Vfを保持し、アナロ
グデジタル変換回路13はその保持された電圧をデジタ
ル信号に変換して、検出信号すを出力するものである。
本実施例の分極曲線測定装置5は以上の構成で、次のよ
うに動作する。すなわち、レンジ切換スイッチの一方1
例えばG1がオンされ1図示せぬ制御部より設定信号a
が入力されると、デジタルアナログ変換器9はその設定
信号aに対応した電位Vaを出力する。
うに動作する。すなわち、レンジ切換スイッチの一方1
例えばG1がオンされ1図示せぬ制御部より設定信号a
が入力されると、デジタルアナログ変換器9はその設定
信号aに対応した電位Vaを出力する。
いま、電位Va>Veであるとすると、増幅器6の出力
の電位vbは上昇する。これにより、増幅器10の+側
入力の電位が上昇し、その出力電流である電流Iも増加
する。この電流工は対極4から試験片2に流れており、
この電流工の増加にともない対極4の1位Vcと参照電
極3の電位Vdが上昇する。また。
の電位vbは上昇する。これにより、増幅器10の+側
入力の電位が上昇し、その出力電流である電流Iも増加
する。この電流工は対極4から試験片2に流れており、
この電流工の増加にともない対極4の1位Vcと参照電
極3の電位Vdが上昇する。また。
電位Va<Veであるとすると、上記とは反対に電流■
が減少し、電位Vc 、 Vdともに低下するようにな
る。
が減少し、電位Vc 、 Vdともに低下するようにな
る。
ところが、上記電位Vdは増幅器7により増幅されて電
位Veとして増幅器6の一側入力にフィードバックされ
ているにのため、前記電位Vaと上記電位Veとは、V
a = Veになるように上記電流工が調節されるよう
になる。このとき、参照電極3の電位をVd、増幅器7
の利得をK、その出力の電位をVeとすると。
位Veとして増幅器6の一側入力にフィードバックされ
ているにのため、前記電位Vaと上記電位Veとは、V
a = Veになるように上記電流工が調節されるよう
になる。このとき、参照電極3の電位をVd、増幅器7
の利得をK、その出力の電位をVeとすると。
Ve = K−Vd −−(5)即
ち。
ち。
Vd=−・Ve ・・・・・
・(6)K となる。また、上記よりVa = Veになることから
。
・(6)K となる。また、上記よりVa = Veになることから
。
Vd=−・Va ・・・・・・(7
)となる。つまり、前記設定信号aで所定の電位Vaを
入力することにより、参照電極3の電位Vdを任意に設
定できる。
)となる。つまり、前記設定信号aで所定の電位Vaを
入力することにより、参照電極3の電位Vdを任意に設
定できる。
このように設定した種々の電位Vdにおいて、抵抗R1
で生じる電圧Vfが差動増幅器8により検出されて増幅
される。増幅された上記電圧はサンプルホールド回路1
2で保持され、アナログデジタル変換回路13でデジタ
ル信号に変換され、測定信号すが出力される0図示せぬ
制御部は、この測定信号すにより電圧Vfの値を検知し
、その電圧Vfと抵抗R1の大きさより電流■の値を算
出し、分極曲線のグラフを作成する。
で生じる電圧Vfが差動増幅器8により検出されて増幅
される。増幅された上記電圧はサンプルホールド回路1
2で保持され、アナログデジタル変換回路13でデジタ
ル信号に変換され、測定信号すが出力される0図示せぬ
制御部は、この測定信号すにより電圧Vfの値を検知し
、その電圧Vfと抵抗R1の大きさより電流■の値を算
出し、分極曲線のグラフを作成する。
ところで、上記においてボルテージフォロア回路11は
次のように動作する。すなわち、対極4の電位Vcが増
幅器10の一側入力にフィードバックされているため、
増幅器10は上記電位Vcと上記電位vbとがVc =
Vbの条件を保持する一方、その出力の電位vgを変
化させることにより−ff1l*Vdがl/d=Va/
にになるように電流工を調節する。
次のように動作する。すなわち、対極4の電位Vcが増
幅器10の一側入力にフィードバックされているため、
増幅器10は上記電位Vcと上記電位vbとがVc =
Vbの条件を保持する一方、その出力の電位vgを変
化させることにより−ff1l*Vdがl/d=Va/
にになるように電流工を調節する。
さて1分極曲線の測定動作において、電圧Vfの値が差
動増幅器8の許容入力電圧に近づいたとき、レンジ切換
スイッチG1を開き、 G2を閉じて、例えばR2=R
1/10なる抵抗R2に切換える。
動増幅器8の許容入力電圧に近づいたとき、レンジ切換
スイッチG1を開き、 G2を閉じて、例えばR2=R
1/10なる抵抗R2に切換える。
このとき、増幅rilOの負荷となる抵抗が小さくなる
ことから、電流■が増加しようとする。ところが、電流
■が増加すると電位Vcが上昇することになり、増幅器
10はその出力電位Vgを低下させて電位Vb = V
cを保持するように動作し、この結果。
ことから、電流■が増加しようとする。ところが、電流
■が増加すると電位Vcが上昇することになり、増幅器
10はその出力電位Vgを低下させて電位Vb = V
cを保持するように動作し、この結果。
電流Iは一定値に保持される。従って、従来のように抵
抗R1,R2を切換えるとき、参照電極3と試験片2と
の間に生じている静電容量により、電流工を一定に保持
するためのフィードバック動作が遅れて、過電流が一定
時間流れてしまうことがなくなる。
抗R1,R2を切換えるとき、参照電極3と試験片2と
の間に生じている静電容量により、電流工を一定に保持
するためのフィードバック動作が遅れて、過電流が一定
時間流れてしまうことがなくなる。
このように1本実施例では、対極4に通電する分極のた
めの電流工を制御するために、増幅器6と10との2段
構成で配設し、増幅器1oの出力より上記電流工の検出
用の抵抗R1またはR2を介して対極に通電する一方、
対極4の電位Vcを増幅器1oの一側入力にフィードバ
ックしてボルテージフォロア回路11を形成している。
めの電流工を制御するために、増幅器6と10との2段
構成で配設し、増幅器1oの出力より上記電流工の検出
用の抵抗R1またはR2を介して対極に通電する一方、
対極4の電位Vcを増幅器1oの一側入力にフィードバ
ックしてボルテージフォロア回路11を形成している。
これにより、抵抗R1とR2とを切換えても、参照電極
3と試験片2との間の静電容量の影響を受けることなく
電流工を一定に保持でき1分極状態を変化させることが
なくなる。
3と試験片2との間の静電容量の影響を受けることなく
電流工を一定に保持でき1分極状態を変化させることが
なくなる。
従って1分極曲線測定中において、電流測定レンジを任
意に変え、広範囲にわたって正確な上記測定が行なえる
ようになる。
意に変え、広範囲にわたって正確な上記測定が行なえる
ようになる。
なお1本実施例では、レンジ切換は2段切換えで、任意
に選択する例を示したが、多段構成にして前記制御部に
より測定電流の大きさに応じて自動切換えするようにし
てもよい。
に選択する例を示したが、多段構成にして前記制御部に
より測定電流の大きさに応じて自動切換えするようにし
てもよい。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、対極に流す電流を制御す
る2段構成の増幅器を配設し、その2段目の出力より電
流検出用の抵抗を介して上記対極に通電する一方、上記
対極の電位を上記2段目の増幅器の一側入力にフィード
バックしてボルテージフォロア回路を形成したので、上
記抵抗値を変えても上記電流を一定に保持できるため5
分極曲線測定中に上記電流の測定レンジを広範囲に任意
に切換えて、精度の高い上記測定が行なえるようになる
。
る2段構成の増幅器を配設し、その2段目の出力より電
流検出用の抵抗を介して上記対極に通電する一方、上記
対極の電位を上記2段目の増幅器の一側入力にフィード
バックしてボルテージフォロア回路を形成したので、上
記抵抗値を変えても上記電流を一定に保持できるため5
分極曲線測定中に上記電流の測定レンジを広範囲に任意
に切換えて、精度の高い上記測定が行なえるようになる
。
第1図は本発明の一実施例に係る分極曲線測定装置の回
路構成図、第2図は従来の分極曲線測定装置の回路構成
図である。 1・・・電解槽、2・・・試験片、3・・・参照電極、
4・・・対極、5・・・分極曲線測定装置、6,7,1
0・・・増幅器、8・・・差動増幅器、9・・・デジタ
ルアナログ変換回路、11・・・ボルテージフォロア回
路。 12・・・サンプルホールド回路、19・・・アナログ
デジタル変換回路、R1,R2・・・抵抗、Gl、G2
・・・レンジ切換スイッチ。 ■−; −−1
路構成図、第2図は従来の分極曲線測定装置の回路構成
図である。 1・・・電解槽、2・・・試験片、3・・・参照電極、
4・・・対極、5・・・分極曲線測定装置、6,7,1
0・・・増幅器、8・・・差動増幅器、9・・・デジタ
ルアナログ変換回路、11・・・ボルテージフォロア回
路。 12・・・サンプルホールド回路、19・・・アナログ
デジタル変換回路、R1,R2・・・抵抗、Gl、G2
・・・レンジ切換スイッチ。 ■−; −−1
Claims (1)
- 電解液中に耐食性を評価する試験片と電位検出のための
参照電極と上記試験片に通電するための対極とを配置し
、この対極への通電電流を制御する第1の増幅器と、上
記通電電流を流してその電圧降下により電流量を検出す
るための抵抗と、上記参照電極の電位を検知してその電
位に応じた信号を上記第1の増幅器にフィードバックす
る第2の増幅器とを備えた分極曲線測定装置において、
上記通電電流を制御する第3の増幅器と、複数の上記抵
抗と、上記抵抗を切替える切換回路とを設け、上記第3
の増幅器の一方の入力端子に上記第1の増幅器の出力信
号を入力すると共に、上記第3の増幅器の出力より上記
切換回路と上記抵抗を介して上記対極に通電する一方、
上記対極の電位を上記第3の増幅器の他方の入力端子に
フィードバックしてボルテージフォロア回路を形成し、
上記抵抗を切換えるとき上記通電電流の変化を起こさな
いようにしたことを特徴とする分極曲線測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160692A JPS6318258A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 分極曲線測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160692A JPS6318258A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 分極曲線測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318258A true JPS6318258A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15720403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61160692A Pending JPS6318258A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 分極曲線測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318258A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005331454A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Tanita Corp | 酸化還元電位計 |
| CN103308589A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 哈尔滨理工大学 | 湿型粘土砂极化性能的测试方法 |
| WO2026009739A1 (ja) * | 2024-07-03 | 2026-01-08 | 三菱電機株式会社 | 耐腐食性評価方法 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP61160692A patent/JPS6318258A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005331454A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Tanita Corp | 酸化還元電位計 |
| CN103308589A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-18 | 哈尔滨理工大学 | 湿型粘土砂极化性能的测试方法 |
| WO2026009739A1 (ja) * | 2024-07-03 | 2026-01-08 | 三菱電機株式会社 | 耐腐食性評価方法 |
| WO2026009337A1 (ja) * | 2024-07-03 | 2026-01-08 | 三菱電機株式会社 | 耐腐食性評価方法 |
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