JPS6318297Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318297Y2 JPS6318297Y2 JP12295783U JP12295783U JPS6318297Y2 JP S6318297 Y2 JPS6318297 Y2 JP S6318297Y2 JP 12295783 U JP12295783 U JP 12295783U JP 12295783 U JP12295783 U JP 12295783U JP S6318297 Y2 JPS6318297 Y2 JP S6318297Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- support
- support rod
- roofing material
- folded
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は長尺屋根材の運搬車に係り、特に折
版構造の金属板製長尺屋根材の運搬車に関する。
版構造の金属板製長尺屋根材の運搬車に関する。
従来、工場、倉庫、体育館あるいはレジヤー関
係施設等の鉄骨構造の建築物の屋根には折版構造
の金属板製(亜鉛鉄板、鋼板、耐蝕アルミニユー
ム合金板等)の長尺屋根材が使用されている。こ
のような折版構造の長尺屋根材は種々の形状をし
ているが、その両側縁部を重ね合せて葺いて行く
ものである。
係施設等の鉄骨構造の建築物の屋根には折版構造
の金属板製(亜鉛鉄板、鋼板、耐蝕アルミニユー
ム合金板等)の長尺屋根材が使用されている。こ
のような折版構造の長尺屋根材は種々の形状をし
ているが、その両側縁部を重ね合せて葺いて行く
ものである。
折版構造の屋根材は建築現場において、地上ま
たは建築物の棟上に設置した成型機により長尺の
金属板から所定形状に成型されるのであるが、成
型された折版構造の屋根材は成型場所から葺き上
げて行く作業個所まで運搬しなければならない。
しかしながら、一枚の屋根材だけでも長さが数十
メートル、重さが数百キログラムにもなるので、
運搬する際にはその重さとともに数個所で保持し
なければならい扱い難さもあつて運搬は非常に困
難であつた。
たは建築物の棟上に設置した成型機により長尺の
金属板から所定形状に成型されるのであるが、成
型された折版構造の屋根材は成型場所から葺き上
げて行く作業個所まで運搬しなければならない。
しかしながら、一枚の屋根材だけでも長さが数十
メートル、重さが数百キログラムにもなるので、
運搬する際にはその重さとともに数個所で保持し
なければならい扱い難さもあつて運搬は非常に困
難であつた。
地上で折版屋根材を成型し、或いは棟上で成型
した場合でも、クレーン車が進入できるところで
はクレーンで吊り上げて所定の葺き上げ個所まで
運搬しているが、一台のクレーンで吊り上げる場
合にも、一個所しか保持しないと折れ曲る。そこ
で、ほとんどの場合はアングルを用いたり、ある
いは、2台以上のクレーンによつて数個所を同時
に保持しながら吊り上げることが必要であつた。
それだけにクレーンでの運搬は手間がかかるだけ
でなく危険でもあり、また、運搬作業は技術的に
も困難であつた。
した場合でも、クレーン車が進入できるところで
はクレーンで吊り上げて所定の葺き上げ個所まで
運搬しているが、一台のクレーンで吊り上げる場
合にも、一個所しか保持しないと折れ曲る。そこ
で、ほとんどの場合はアングルを用いたり、ある
いは、2台以上のクレーンによつて数個所を同時
に保持しながら吊り上げることが必要であつた。
それだけにクレーンでの運搬は手間がかかるだけ
でなく危険でもあり、また、運搬作業は技術的に
も困難であつた。
また、クレーン車が進入することのできない建
築現場では、ほとんどの場合、棟上で折版屋根材
を成型するが、クレーンを利用することができな
いから、成型場所から葺き上げて行く作業個所ま
では人手によつて運搬しなければならない。しか
しながら、長尺の折版屋根材は前述のように、長
さが数十メートル、重さが数百キログラムにもな
るので、これを運搬するには数十人を必要とする
こともある。このように人手による場合には作業
能率が悪いばかりでなく、必要人数を確保するの
が困難であり、また、屋根材を降ろすときに手や
足が挾まれるなどの危険があつた。
築現場では、ほとんどの場合、棟上で折版屋根材
を成型するが、クレーンを利用することができな
いから、成型場所から葺き上げて行く作業個所ま
では人手によつて運搬しなければならない。しか
しながら、長尺の折版屋根材は前述のように、長
さが数十メートル、重さが数百キログラムにもな
るので、これを運搬するには数十人を必要とする
こともある。このように人手による場合には作業
能率が悪いばかりでなく、必要人数を確保するの
が困難であり、また、屋根材を降ろすときに手や
足が挾まれるなどの危険があつた。
この考案はかかる現況に鑑みてなされたもの
で、従来の上記問題を解決するとともに、折版屋
根材の運搬を容易にし、迅速かつ安全に屋根葺き
作業ができる折版屋根材運搬車を提供することを
目的とするものである。
で、従来の上記問題を解決するとともに、折版屋
根材の運搬を容易にし、迅速かつ安全に屋根葺き
作業ができる折版屋根材運搬車を提供することを
目的とするものである。
上記目的を達するため、この考案にかかる折版
屋根材運搬車は車体と吊り下げ部とからなり、車
体は車輪の車軸に取着したフオークの上端に支持
部材を架設し、この支持部材を挾んでそれぞれ反
対方向に延びる主杆とアームを突設し、前記主杆
の先端を握り部とするとともに、二本の主杆は連
結杆により連結し、さらに、前記アームは連結杆
を架設し、先端に固着した固定板に着脱自在なフ
ツクを付設してなり、 一方、吊り下げ部は平行な保持枠の両端部下面
に直交する押え板を固着し、両端部上部には支持
杆を立設し、一方の支持杆に上部を僅かに屈曲さ
せた長尺の支承杆を回動自在に軸着し、他方の支
持杆には上部に補助杆を回動自在に軸着した短尺
の支承杆を同じく回動自在に軸着し、前記補助杆
と長尺支承杆とを回動自在なる支持軸によつて連
結し、さらに、前記支承杆の下端には挾持部材を
設けてなり、 車体のフツクに吊り下げ部の支持軸を係止させ
て吊り下げ部を懸吊する構成としたものである。
屋根材運搬車は車体と吊り下げ部とからなり、車
体は車輪の車軸に取着したフオークの上端に支持
部材を架設し、この支持部材を挾んでそれぞれ反
対方向に延びる主杆とアームを突設し、前記主杆
の先端を握り部とするとともに、二本の主杆は連
結杆により連結し、さらに、前記アームは連結杆
を架設し、先端に固着した固定板に着脱自在なフ
ツクを付設してなり、 一方、吊り下げ部は平行な保持枠の両端部下面
に直交する押え板を固着し、両端部上部には支持
杆を立設し、一方の支持杆に上部を僅かに屈曲さ
せた長尺の支承杆を回動自在に軸着し、他方の支
持杆には上部に補助杆を回動自在に軸着した短尺
の支承杆を同じく回動自在に軸着し、前記補助杆
と長尺支承杆とを回動自在なる支持軸によつて連
結し、さらに、前記支承杆の下端には挾持部材を
設けてなり、 車体のフツクに吊り下げ部の支持軸を係止させ
て吊り下げ部を懸吊する構成としたものである。
以下、この考案の折版屋根材運搬車を図示する
実施態様に基づき詳細に説明する。
実施態様に基づき詳細に説明する。
第1図は平面図、第2図は側面図であり、折版
屋根材運搬車1は車体10と吊り下げ部30とか
ら構成されている。
屋根材運搬車1は車体10と吊り下げ部30とか
ら構成されている。
車体10は図示するように一輪車構造で、車輪
11の車軸12に上方に向かつて拡開した2本の
フオーク13が取着しており、このフオーク13
の上端には断面略L字状の支持部材14を架設し
ている。さらに、この支持部材14には2本の主
杆15およびこの主杆15とは反対方向にアーム
16が突設れている。
11の車軸12に上方に向かつて拡開した2本の
フオーク13が取着しており、このフオーク13
の上端には断面略L字状の支持部材14を架設し
ている。さらに、この支持部材14には2本の主
杆15およびこの主杆15とは反対方向にアーム
16が突設れている。
主杆15は前記アーム16の数倍の長さであつ
て、先端部を握り部17とするとともに、握り部
17方向に拡開し、反対側の支持部材14側端部
の上面に支柱18を突設し、この支柱18と主杆
15とに懸吊板19を一体に設ける。さらに、主
杆15の間には主杆15同志を連結する連結杆2
0を適宜の間隔に配設し、主杆15の上部には補
強用バー21を配設する。補強用バー21は第2
図及び第4図に明らかなように、一端を懸吊板1
9に固着し、他端を直接主杆15の上面に固着
し、中間部分に支持杆22を適当数配設すること
によつて連結している。
て、先端部を握り部17とするとともに、握り部
17方向に拡開し、反対側の支持部材14側端部
の上面に支柱18を突設し、この支柱18と主杆
15とに懸吊板19を一体に設ける。さらに、主
杆15の間には主杆15同志を連結する連結杆2
0を適宜の間隔に配設し、主杆15の上部には補
強用バー21を配設する。補強用バー21は第2
図及び第4図に明らかなように、一端を懸吊板1
9に固着し、他端を直接主杆15の上面に固着
し、中間部分に支持杆22を適当数配設すること
によつて連結している。
一方、支柱18は上方に向かつて窄められて、
上端は水平杆23によつて連結されている。さら
に、フオーク13及び支柱18には支持部材14
との間でそれぞれ補強杆24,24aが設けられ
ている。アーム16の先端部には連結杆25が取
付けられてアーム16を平行に保持し、上方では
前記連結杆25と水平杆23とを補強用バー21
aによつて懸吊し、また、アーム16とフオーク
13は両者を連結する方づえ26によつて補強し
ている。
上端は水平杆23によつて連結されている。さら
に、フオーク13及び支柱18には支持部材14
との間でそれぞれ補強杆24,24aが設けられ
ている。アーム16の先端部には連結杆25が取
付けられてアーム16を平行に保持し、上方では
前記連結杆25と水平杆23とを補強用バー21
aによつて懸吊し、また、アーム16とフオーク
13は両者を連結する方づえ26によつて補強し
ている。
また、アーム16の先端には固定板27を固着
し、この固定板27にはフツク28が着脱自在に
付設している。フツク28には適宜の間隔で複数
のボルト孔28aを穿設し、このボルト孔28a
にボルト29を挿通して固定板27に螺着し、ボ
ルト孔28aの位置によつてフツク28の高さを
調節できるように構成している。
し、この固定板27にはフツク28が着脱自在に
付設している。フツク28には適宜の間隔で複数
のボルト孔28aを穿設し、このボルト孔28a
にボルト29を挿通して固定板27に螺着し、ボ
ルト孔28aの位置によつてフツク28の高さを
調節できるように構成している。
次に、吊り下げ部30について説明すると、吊
り下げ部30は略パンタグラフ式に構成されてお
り、断面略L字状の保持枠31を平行に設け、こ
の保持枠31の両端部には保持枠31と直交し、
折版屋根材の形状に合せて形成した押え板32を
保持枠31の下面に固着し、さらに、保持枠31
の両端部には支持杆33,33aa立設している。
り下げ部30は略パンタグラフ式に構成されてお
り、断面略L字状の保持枠31を平行に設け、こ
の保持枠31の両端部には保持枠31と直交し、
折版屋根材の形状に合せて形成した押え板32を
保持枠31の下面に固着し、さらに、保持枠31
の両端部には支持杆33,33aa立設している。
一方の支持杆33の内側上部には長尺の支承杆
34をピン35により回動自在に軸着し、他方の
支持杆33aの外側上部には短尺の支承杆36を
ピン38によつて回動自在に軸着するとともに、
さらに、前記支承杆36の上端には補助杆37が
ピン39により回動自在に軸着されている。ま
た、前記支承杆34の上部は僅かに折曲部40を
設けて、上方に折曲しており、支承杆34と補助
杆37は支持軸40によりそれぞれ回動自在に連
結されている。
34をピン35により回動自在に軸着し、他方の
支持杆33aの外側上部には短尺の支承杆36を
ピン38によつて回動自在に軸着するとともに、
さらに、前記支承杆36の上端には補助杆37が
ピン39により回動自在に軸着されている。ま
た、前記支承杆34の上部は僅かに折曲部40を
設けて、上方に折曲しており、支承杆34と補助
杆37は支持軸40によりそれぞれ回動自在に連
結されている。
さらに、長尺の支承杆34及び短尺の支承杆3
6の下端部には略くの字状の挾持部材41を内向
きに固着している。前記挾持部材41は第6図に
明らかなように、折版屋根材を両側縁部から挾み
込み、折版屋根材の下面に当接して載置するもの
である。
6の下端部には略くの字状の挾持部材41を内向
きに固着している。前記挾持部材41は第6図に
明らかなように、折版屋根材を両側縁部から挾み
込み、折版屋根材の下面に当接して載置するもの
である。
吊り下げ部30は上記のように構成したから、
支持軸40を下方に下げると支承杆34は補助杆
37を設けていることにより支持杆33の上部に
設けたピン35を軸に回動し、支持軸40が下降
すると同時に支承杆34の下端部の挾持部材41
も上昇し、押え板32との間に間隙が生じる。一
方、支持軸40の下降につれて支承杆36は補助
杆37を設け、ピン39によつて上部を回動自在
としたから、支承杆36の上端はピン38を中心
にして回動しながら下降し、反対に支承杆36の
下端部の挾持部材41は上昇して、押え板32と
の間に間隙が生じる。
支持軸40を下方に下げると支承杆34は補助杆
37を設けていることにより支持杆33の上部に
設けたピン35を軸に回動し、支持軸40が下降
すると同時に支承杆34の下端部の挾持部材41
も上昇し、押え板32との間に間隙が生じる。一
方、支持軸40の下降につれて支承杆36は補助
杆37を設け、ピン39によつて上部を回動自在
としたから、支承杆36の上端はピン38を中心
にして回動しながら下降し、反対に支承杆36の
下端部の挾持部材41は上昇して、押え板32と
の間に間隙が生じる。
この考案の折版屋根材運搬車は上記構成にかか
る吊り下げ部30の支持軸40を車体10のフツ
ク28に着脱自在に係止して組み立てられてい
る。
る吊り下げ部30の支持軸40を車体10のフツ
ク28に着脱自在に係止して組み立てられてい
る。
次に、前記構成にかかる折版屋根材運搬車の使
用方法について説明すると、まず、車体10のフ
ツク28から吊り下げ部30の支持軸40を取り
外し、または、フツク28に支持軸40を係止し
たまゝ折版屋根材の上面に吊り下げ部30の押え
板32を載置する。さらに、支持軸40を最降下
点まで降下させると、押え板32と挾持部材41
との間に間隙が生じるから、折版屋根材の両側縁
部は押え板32と挾持部材41の間の間隙42に
挿入される。
用方法について説明すると、まず、車体10のフ
ツク28から吊り下げ部30の支持軸40を取り
外し、または、フツク28に支持軸40を係止し
たまゝ折版屋根材の上面に吊り下げ部30の押え
板32を載置する。さらに、支持軸40を最降下
点まで降下させると、押え板32と挾持部材41
との間に間隙が生じるから、折版屋根材の両側縁
部は押え板32と挾持部材41の間の間隙42に
挿入される。
次いで、支持軸40を持ち上げると、挾持部材
41は下方に回動して折版屋根材の下面に当接
し、さらに、支持軸40を引き上げると折版屋根
材は完全に挾持部材41に載置して、押え板32
とともに折版屋根材1を固定することになる。
41は下方に回動して折版屋根材の下面に当接
し、さらに、支持軸40を引き上げると折版屋根
材は完全に挾持部材41に載置して、押え板32
とともに折版屋根材1を固定することになる。
そのまゝの状態で、支持軸40をフツク28に
係止するか、そのまゝフツク28を引き上げると
折版屋根材は運搬車1の前方に吊り下げ部に挾持
されたまゝ懸吊される。従つて、主杆15端部の
握り部17を持つて通常の一輪車のようにして運
搬すればよい。
係止するか、そのまゝフツク28を引き上げると
折版屋根材は運搬車1の前方に吊り下げ部に挾持
されたまゝ懸吊される。従つて、主杆15端部の
握り部17を持つて通常の一輪車のようにして運
搬すればよい。
また、折版屋根材を降ろす場合には所定の個所
で握り部17を上方に上げれば、吊り下げ部30
は引き降ろされるから折版屋根材の底面がまず梁
上に当接し、さらに、吊り下げ部30を降すと支
持軸40が下降して支承杆34及び36下端部の
挾持部材41を外方に引き上げ、押え板32と挾
持部材41との係止状態は解除されるから、折版
屋根材から容易に取り外すことができる。
で握り部17を上方に上げれば、吊り下げ部30
は引き降ろされるから折版屋根材の底面がまず梁
上に当接し、さらに、吊り下げ部30を降すと支
持軸40が下降して支承杆34及び36下端部の
挾持部材41を外方に引き上げ、押え板32と挾
持部材41との係止状態は解除されるから、折版
屋根材から容易に取り外すことができる。
上記説明では一台の運搬車の使用方法について
説明したが、折版屋根材の長さに応じ、適宜の間
隔でこの考案の運搬車を配置し、同時に折版屋根
材を懸吊して運搬すればよい。
説明したが、折版屋根材の長さに応じ、適宜の間
隔でこの考案の運搬車を配置し、同時に折版屋根
材を懸吊して運搬すればよい。
また、葺き上げた折版屋根材上を運搬車を走行
するには運搬車を配置する間隔に応じて走行用の
足場板を敷設しておけばよい。
するには運搬車を配置する間隔に応じて走行用の
足場板を敷設しておけばよい。
尚、この考案は上記実施態様の構成に限定され
るものではなく、例えば、車輪を2輪としたり、
支柱18とともに補強用バー21や21aを省略
したり、この考案の要旨を変更しないかぎり、適
宜他の構成への変形、変更が可能である。
るものではなく、例えば、車輪を2輪としたり、
支柱18とともに補強用バー21や21aを省略
したり、この考案の要旨を変更しないかぎり、適
宜他の構成への変形、変更が可能である。
この考案は上記構成としたから、従来の間題を
解決するとともに、次のような具体的効果を奏す
ることができる。即ち、 (1) 車体に吊り下げ部を懸吊する簡単な構成であ
るから、取り扱いが簡単で、しかも、折版屋根
材の長さに応じて配置できるから合理的であ
る。
解決するとともに、次のような具体的効果を奏す
ることができる。即ち、 (1) 車体に吊り下げ部を懸吊する簡単な構成であ
るから、取り扱いが簡単で、しかも、折版屋根
材の長さに応じて配置できるから合理的であ
る。
(2) 支持軸の昇降のみによつて押え板と挾持部材
との間に間隙を設けることができるので、吊り
下げ機構の折版屋根材への取付け、取外しが容
易であるとともに、その支持軸をフツクに係止
するだけであるから、作業が能率的である。
との間に間隙を設けることができるので、吊り
下げ機構の折版屋根材への取付け、取外しが容
易であるとともに、その支持軸をフツクに係止
するだけであるから、作業が能率的である。
(3) 吊り下げ部は車輪の前方に懸吊する構成とし
たから、車輪を足場板に載せたまゝ折版屋根材
を所定の一に引き降ろすことができ、しかもて
この原理により力を必要とせず、運搬が容易、
安全である。
たから、車輪を足場板に載せたまゝ折版屋根材
を所定の一に引き降ろすことができ、しかもて
この原理により力を必要とせず、運搬が容易、
安全である。
(4) 吊り下げ部を車輪の前方に懸吊したので、車
輪を中心に握り部を左右に回動させることによ
つて、同時に折版屋根材も左右に移動するの
で、折版屋根材の軒先をそろえるのが容易であ
る。
輪を中心に握り部を左右に回動させることによ
つて、同時に折版屋根材も左右に移動するの
で、折版屋根材の軒先をそろえるのが容易であ
る。
(5) 吊り下げ部を懸吊するフツクは高さ調節用の
ボルト孔を多数穿設したので、折版屋根材の形
状により懸吊する高さを任意に調節することが
できる。
ボルト孔を多数穿設したので、折版屋根材の形
状により懸吊する高さを任意に調節することが
できる。
(6) 吊り下げ部はその支持軸をフツクに着脱自在
に係止しているのみであるから、折版屋根材の
大きさ、形状に応じて吊り下げ部を取り替える
ことができる。
に係止しているのみであるから、折版屋根材の
大きさ、形状に応じて吊り下げ部を取り替える
ことができる。
図面はこの考案にかかる折版屋根材運搬車の実
施態様を示すもので、第1図は平面図、第2図は
側面図、第3図は第2図A−A線縦断面図、第4
図は車体の要部斜視図、第5図は吊り下げ部の拡
大斜視図、第6図は第5図B−B線縦断面図であ
る。 1……折版屋根材運搬車、10……車体、11
……車輪、13……フオーク、14……支持部
材、15……主杆、16……アーム、17……握
り部、23……水平杆、25……連結杆、27…
…固定板、28……フツク、30……吊り下げ
部、31……保持枠、32……押え板、33……
支持杆、34,36……支承杆、37……補助
杆、35,38,39……ピン、40……支持
軸、41……挾持部材。
施態様を示すもので、第1図は平面図、第2図は
側面図、第3図は第2図A−A線縦断面図、第4
図は車体の要部斜視図、第5図は吊り下げ部の拡
大斜視図、第6図は第5図B−B線縦断面図であ
る。 1……折版屋根材運搬車、10……車体、11
……車輪、13……フオーク、14……支持部
材、15……主杆、16……アーム、17……握
り部、23……水平杆、25……連結杆、27…
…固定板、28……フツク、30……吊り下げ
部、31……保持枠、32……押え板、33……
支持杆、34,36……支承杆、37……補助
杆、35,38,39……ピン、40……支持
軸、41……挾持部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体と吊り下げ部とからなり、車体は車輪の車
軸に取着したフオークの上端に支持部材を架設
し、この支持部材を挾んでそれぞれ反対方向に延
びる主杆とアームを突設し、前記主杆の先端を握
り部とするとともに、二本の主杆は連結杆により
連結し、さらに、前記アームは連結杆を架設し、
先端に固着した固定板に着脱自在なフツクを付設
してなり、 一方、吊り下げ部は平行な保持枠の両端部下面
に直交する押え板を固着し、両端部上部には支持
杆を立設し、一方の支持杆に上部を僅かに屈曲さ
せた長尺の支承杆を回動自在に軸着し、他方の支
持杆には上部に補助杆を回動自在に軸着した短尺
の支承杆を同じく回動自在に軸着し、前記補助杆
と長尺支承杆とを回動自在なる支持軸によつて連
結し、さらに、前記支承杆の下端には挾持部材を
設けてなり、 車体のフツクに吊り下げ部の支持軸を係止させ
て吊り下げ部を懸吊することを特徴とする折版屋
根材運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295783U JPS6029766U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 折版屋根材運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12295783U JPS6029766U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 折版屋根材運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029766U JPS6029766U (ja) | 1985-02-28 |
| JPS6318297Y2 true JPS6318297Y2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=30280849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295783U Granted JPS6029766U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 折版屋根材運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029766U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7106420B2 (ja) * | 2018-10-11 | 2022-07-26 | 株式会社クボタ | 管搬送台車 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12295783U patent/JPS6029766U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029766U (ja) | 1985-02-28 |
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