JPS6318298B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318298B2 JPS6318298B2 JP3554383A JP3554383A JPS6318298B2 JP S6318298 B2 JPS6318298 B2 JP S6318298B2 JP 3554383 A JP3554383 A JP 3554383A JP 3554383 A JP3554383 A JP 3554383A JP S6318298 B2 JPS6318298 B2 JP S6318298B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resistor
- tube
- built
- grid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/96—One or more circuit elements structurally associated with the tube
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばカラーテレビジヨン受像管にお
いて、管体内に電子銃と共に組込まれる分圧抵抗
器を具備する抵抗内蔵型陰極線管に関する。
いて、管体内に電子銃と共に組込まれる分圧抵抗
器を具備する抵抗内蔵型陰極線管に関する。
例えばカラーテレビジヨン受像管のような陰極
線管において、陽極電圧のほかに、例えばコンバ
ージエンス電極に高圧のコンバージエンス電圧を
与えるものがある。この場合、複数種の高圧を外
部から陰極線管に供給することは耐圧等において
多くの問題を生ずるので、管体内に電子銃と共に
分圧抵抗器を組込み、これによつて陽極電圧を分
圧して所要の例えばコンバージエンス電圧を得て
これをコンバージエンス電極に供給するようにし
た抵抗内蔵型陰極線管がある。
線管において、陽極電圧のほかに、例えばコンバ
ージエンス電極に高圧のコンバージエンス電圧を
与えるものがある。この場合、複数種の高圧を外
部から陰極線管に供給することは耐圧等において
多くの問題を生ずるので、管体内に電子銃と共に
分圧抵抗器を組込み、これによつて陽極電圧を分
圧して所要の例えばコンバージエンス電圧を得て
これをコンバージエンス電極に供給するようにし
た抵抗内蔵型陰極線管がある。
このような陰極線管、例えばカラーテレビジヨ
ン受像管の一例を第1図に示すに、管体1のネツ
ク部1a内には電子銃2が配置される。電子銃2
は、例えば赤、緑及び青に対応する3本のカソー
ドKに対して共通に第1グリツドG1、第2グリ
ツドG2、第3グリツドG3、第4グリツドG4及び
第5グリツドG5が順次配列されてなり、第5グ
リツドG5の後段にはコンバージエンス手段3が
配置される。各電極G1〜G5、コンバージエンス
手段3は相互に所要の位置関係を保持してビーデ
イングガラス4によつて機械的に連結される。コ
ンバージエンス手段3は相対向する内側偏向電極
板3a及び3bと、その外側にこれら電極板3a
及び3bと対向して配置される外側偏向電極板3
c及び3dとを有してなる。
ン受像管の一例を第1図に示すに、管体1のネツ
ク部1a内には電子銃2が配置される。電子銃2
は、例えば赤、緑及び青に対応する3本のカソー
ドKに対して共通に第1グリツドG1、第2グリ
ツドG2、第3グリツドG3、第4グリツドG4及び
第5グリツドG5が順次配列されてなり、第5グ
リツドG5の後段にはコンバージエンス手段3が
配置される。各電極G1〜G5、コンバージエンス
手段3は相互に所要の位置関係を保持してビーデ
イングガラス4によつて機械的に連結される。コ
ンバージエンス手段3は相対向する内側偏向電極
板3a及び3bと、その外側にこれら電極板3a
及び3bと対向して配置される外側偏向電極板3
c及び3dとを有してなる。
このような構成において、例えば第3グリツド
G3と、第5グリツドG5とには高圧の陽極電圧を
与え、コンバージエンス手段3の内側偏向電極板
3a及び3bには同様の陽極電圧HVを与える。
これがため、第3グリツドG3と第5グリツドG5
とは導電線5によつて相互に電気的に連結され、
第5グリツドG5の後端縁には、導電板6が設け
られて、これにコンバージエンス手段3の内側偏
向電極板3a及び3bが電気的に連結されるよう
になされる。そして管体1のフアンネル部1b内
には、ネツク部1aに一部さし渡つて内部導電膜
7が被着され、図示しないがフアンネル部1bに
設けられた高圧供給ボタン即ちアノードボタンを
通じて内部導電膜7に高圧の陽極電圧Voが与え
られる。一方導電板6には、導電スプリング8が
取付けられてこれが内部導電膜7に接触してコン
バージエンス手段3の内側偏向電極板3a,3b
と第5グリツドG5と第3グリツドG3とに夫々陽
極電圧Voが与えられるようになされている。そ
して、各カソードK、このカソード内に配置され
るヒーター(図示せず)と、第1グリツドG1、
第2グリツドG2等は管体1のネツク部1aの基
部に封着されたステム9に嵌通埋設された夫夫対
応する端子ピン10に連結されて夫々これら端子
ピンを通じて給電がなされる。
G3と、第5グリツドG5とには高圧の陽極電圧を
与え、コンバージエンス手段3の内側偏向電極板
3a及び3bには同様の陽極電圧HVを与える。
これがため、第3グリツドG3と第5グリツドG5
とは導電線5によつて相互に電気的に連結され、
第5グリツドG5の後端縁には、導電板6が設け
られて、これにコンバージエンス手段3の内側偏
向電極板3a及び3bが電気的に連結されるよう
になされる。そして管体1のフアンネル部1b内
には、ネツク部1aに一部さし渡つて内部導電膜
7が被着され、図示しないがフアンネル部1bに
設けられた高圧供給ボタン即ちアノードボタンを
通じて内部導電膜7に高圧の陽極電圧Voが与え
られる。一方導電板6には、導電スプリング8が
取付けられてこれが内部導電膜7に接触してコン
バージエンス手段3の内側偏向電極板3a,3b
と第5グリツドG5と第3グリツドG3とに夫々陽
極電圧Voが与えられるようになされている。そ
して、各カソードK、このカソード内に配置され
るヒーター(図示せず)と、第1グリツドG1、
第2グリツドG2等は管体1のネツク部1aの基
部に封着されたステム9に嵌通埋設された夫夫対
応する端子ピン10に連結されて夫々これら端子
ピンを通じて給電がなされる。
そして、コンバージエンス手段3の外側偏向電
極板3c,3dには夫々陽極電圧Voよりは低い
電圧ではあるものの可成り高圧のコンバージエン
ス電圧を与えるものであり、これら、偏向板3
c,3dへの電圧供給は、陰極線管管体1のネツ
ク部1a内に電子銃2に沿つて内蔵配置した分圧
抵抗器11によつて陽極電圧Voを分圧した電圧
Vdとして与える。
極板3c,3dには夫々陽極電圧Voよりは低い
電圧ではあるものの可成り高圧のコンバージエン
ス電圧を与えるものであり、これら、偏向板3
c,3dへの電圧供給は、陰極線管管体1のネツ
ク部1a内に電子銃2に沿つて内蔵配置した分圧
抵抗器11によつて陽極電圧Voを分圧した電圧
Vdとして与える。
この分圧抵抗器11は、例えば第2図に示すよ
うにアルミナのようなセラミツク等の絶縁基板1
2上に、夫々例えば導電層が被着されて成る端子
部13a,13b及び13cが被着され、各端子
部13a及び13b間、13b及び13c間に、
分圧抵抗体14(抵抗体14A及び14B)が
夫々ジグザグパターンをもつて被着されて互に所
定の比を有する所要の抵抗値R1及びR2を有する
ように被着されてなる。そして一端の端子部13
aは、例えば第5グリツドG5に電気的及び機械
的に導電性取付け片15によつて連結され、他方
の端子13cは、ステムピン10の1のピン10
Aに導電性取付け片16によつて電気的に連結さ
れ、両取付け片15及び16によつて抵抗器11
が機械的に保持される。そして、抵抗体13の中
間端子13bをコンバージエンス手段3の外側偏
向電極板3c,3dに電気的に連結する。17
は、抵抗体14上を覆う絶縁コート材である。
うにアルミナのようなセラミツク等の絶縁基板1
2上に、夫々例えば導電層が被着されて成る端子
部13a,13b及び13cが被着され、各端子
部13a及び13b間、13b及び13c間に、
分圧抵抗体14(抵抗体14A及び14B)が
夫々ジグザグパターンをもつて被着されて互に所
定の比を有する所要の抵抗値R1及びR2を有する
ように被着されてなる。そして一端の端子部13
aは、例えば第5グリツドG5に電気的及び機械
的に導電性取付け片15によつて連結され、他方
の端子13cは、ステムピン10の1のピン10
Aに導電性取付け片16によつて電気的に連結さ
れ、両取付け片15及び16によつて抵抗器11
が機械的に保持される。そして、抵抗体13の中
間端子13bをコンバージエンス手段3の外側偏
向電極板3c,3dに電気的に連結する。17
は、抵抗体14上を覆う絶縁コート材である。
このような構成によれば、抵抗14の両端間に
すなわち、第3図に示すように抵抗R1及びR2に
よる直列回路に、電圧Voが与えられれば、抵抗
R1とR2との接続中点、すなわち中間端子3bに
得られる電圧Vdは、 Vd=Vo・R2/R1+R2 ……(1) となるので、このVdが所要のコンバージエンス
電圧となるように抵抗R1及びR2を設定すれば、
コンバージエンス手段3の内側偏向電極板3a,
3bと外側偏向電極板3c,3dとの間に所要の
電位差を与えることができ、内側及び外側偏向電
極板3a及び3c間、3b及び3d間に通ずる各
電子ビームを静電偏向させて両内側偏向電極板3
a及び3c間に通ずる中心の電子ビームに、図示
しないが螢光面上でコンバージエンスさせること
ができる。
すなわち、第3図に示すように抵抗R1及びR2に
よる直列回路に、電圧Voが与えられれば、抵抗
R1とR2との接続中点、すなわち中間端子3bに
得られる電圧Vdは、 Vd=Vo・R2/R1+R2 ……(1) となるので、このVdが所要のコンバージエンス
電圧となるように抵抗R1及びR2を設定すれば、
コンバージエンス手段3の内側偏向電極板3a,
3bと外側偏向電極板3c,3dとの間に所要の
電位差を与えることができ、内側及び外側偏向電
極板3a及び3c間、3b及び3d間に通ずる各
電子ビームを静電偏向させて両内側偏向電極板3
a及び3c間に通ずる中心の電子ビームに、図示
しないが螢光面上でコンバージエンスさせること
ができる。
ところが、実際上、電圧Voが変動するとき、
すなわち、これが交流成分をもつているとき、上
記(1)式の関係が成り立たず、電圧Vdが電圧Voに
追従せず、手段3の、内側及び外側偏向電極板間
の電圧に変動を来す。このように(1)式の関係が成
り立たなくなるのは、実際の電子銃においては、
各電極、支持ピン、ステムピン等の相互間に浮遊
容量が生じ、第3図に破線をもつて示すように、
各抵抗R1,R2と並列にこの浮遊容量に基く容量
C1,C2が存在することに因る。すなわち、この
ような容量C1,C2が存在する場合には、次式(2)
に変換される。
すなわち、これが交流成分をもつているとき、上
記(1)式の関係が成り立たず、電圧Vdが電圧Voに
追従せず、手段3の、内側及び外側偏向電極板間
の電圧に変動を来す。このように(1)式の関係が成
り立たなくなるのは、実際の電子銃においては、
各電極、支持ピン、ステムピン等の相互間に浮遊
容量が生じ、第3図に破線をもつて示すように、
各抵抗R1,R2と並列にこの浮遊容量に基く容量
C1,C2が存在することに因る。すなわち、この
ような容量C1,C2が存在する場合には、次式(2)
に変換される。
L(Vd)=1/R1+jωC1/1/R1+jωC1+1/R2+j
ωC2・L(Vo) ……(2) (Lはラプラス変換を示す) Vo→Vdの伝達凾数は、 G(jω)=1/R1+jωC1/1/R1+1/R2+jω(C
1+C2)……(3) したがつて、VoとVdの位相誤差と利得が角速
度ωに依存しない必要十分条件を求めると、 R1・C1=R2・C2 ……(4) である。すなわち、(4)式の関係に選定すれば、供
給電圧Voが変動しても(1)式の関係を維持してVd
が追従することになる。ところが、実際上、電圧
Vdが所要のコンバージエンス電圧を得るように
するための抵抗R1,R2は、R2がR1に比し可成り
大きな値となつているので、(4)式を満足させるに
は容量C1は容量C2に比し可成り大きな値に選ば
れる必要があるが、実際の浮遊容量による容量
C1,C2は、数pF程度であり、しかも両者の値の
差は小さいので、Voの変動にVdが追従しない。
ωC2・L(Vo) ……(2) (Lはラプラス変換を示す) Vo→Vdの伝達凾数は、 G(jω)=1/R1+jωC1/1/R1+1/R2+jω(C
1+C2)……(3) したがつて、VoとVdの位相誤差と利得が角速
度ωに依存しない必要十分条件を求めると、 R1・C1=R2・C2 ……(4) である。すなわち、(4)式の関係に選定すれば、供
給電圧Voが変動しても(1)式の関係を維持してVd
が追従することになる。ところが、実際上、電圧
Vdが所要のコンバージエンス電圧を得るように
するための抵抗R1,R2は、R2がR1に比し可成り
大きな値となつているので、(4)式を満足させるに
は容量C1は容量C2に比し可成り大きな値に選ば
れる必要があるが、実際の浮遊容量による容量
C1,C2は、数pF程度であり、しかも両者の値の
差は小さいので、Voの変動にVdが追従しない。
本発明は、このような分圧用抵抗器を内蔵する
抵抗内蔵型陰極線管において、前述の(4)式を満足
するように、抵抗R1と並列に積極的に時定数補
正用の容量素子を接続して、抵抗R1とR2との比
に対応する容量C2とC1との比を得て、分圧電圧
Vdが分圧用抵抗器に供給される電圧Voの変動に
追従できるようにするものであるが、特に本発明
においては、この時定数補正用の容量素子を、陰
極線管の管体内に設け、更に構造の簡潔化をはか
つて組立製造の簡略化をはかるものである。
抵抗内蔵型陰極線管において、前述の(4)式を満足
するように、抵抗R1と並列に積極的に時定数補
正用の容量素子を接続して、抵抗R1とR2との比
に対応する容量C2とC1との比を得て、分圧電圧
Vdが分圧用抵抗器に供給される電圧Voの変動に
追従できるようにするものであるが、特に本発明
においては、この時定数補正用の容量素子を、陰
極線管の管体内に設け、更に構造の簡潔化をはか
つて組立製造の簡略化をはかるものである。
第4図を参照して本発明による抵抗内蔵型陰極
線管の一例を説明するが、第4図において、第1
図と対応する部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
線管の一例を説明するが、第4図において、第1
図と対応する部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。
本発明においては、第5図に示すように、セラ
ミツクのように、陰極線管管体内に配されて管内
の真空度を低下させるようなガスの発生が殆んど
ない高誘電体基板20を用意し、その相対向する
面にNiの無電解メツキ層等の導電層を被着して
成る対向電極21を形成した時定数補正用容量素
子22を構成する。そして、この容量素子22
を、管体1内の電極にとりつける。この素子22
は、第3図で説明した分圧用抵抗器11の抵抗体
14Aによる抵抗分R1と並列に接続されるよう
にする。これがため、例えば第4図に示すよう
に、第5グリツドG5と、コンバージエンス手段
3の外側偏向電極板3c及び3dとが夫々電気的
及び機械的に連結されている導電板6に導電性の
金属スプリング23をとりつけ、これの遊端と一
方の外側偏向電極板例えば電極板3dとの間に容
量素子22を弾性的に挾み込んで更に必要に応じ
て熔接等によつてとりつける。この場合、素子2
2の各電極21が夫々電極板3dとスプリング2
3とに電気的に接続されるようにとりつける。す
なわち、本発明においては、第3図で説明した分
圧用抵抗器11の抵抗体14Aによる抵抗分R1
と並列に挿入される容量C1が電極間容量等の浮
遊容量を含んで主として容量素子22による容量
によつて定められるようにする。そして、この素
子22の容量値は、これによる容量C1と、抵抗
体14Bによる抵抗分R2に並列に挿入される浮
遊容量による容量C2との比が、抵抗R2と抵抗R1
との比に対応するように選定して前記(4)式が成り
立つようにする。
ミツクのように、陰極線管管体内に配されて管内
の真空度を低下させるようなガスの発生が殆んど
ない高誘電体基板20を用意し、その相対向する
面にNiの無電解メツキ層等の導電層を被着して
成る対向電極21を形成した時定数補正用容量素
子22を構成する。そして、この容量素子22
を、管体1内の電極にとりつける。この素子22
は、第3図で説明した分圧用抵抗器11の抵抗体
14Aによる抵抗分R1と並列に接続されるよう
にする。これがため、例えば第4図に示すよう
に、第5グリツドG5と、コンバージエンス手段
3の外側偏向電極板3c及び3dとが夫々電気的
及び機械的に連結されている導電板6に導電性の
金属スプリング23をとりつけ、これの遊端と一
方の外側偏向電極板例えば電極板3dとの間に容
量素子22を弾性的に挾み込んで更に必要に応じ
て熔接等によつてとりつける。この場合、素子2
2の各電極21が夫々電極板3dとスプリング2
3とに電気的に接続されるようにとりつける。す
なわち、本発明においては、第3図で説明した分
圧用抵抗器11の抵抗体14Aによる抵抗分R1
と並列に挿入される容量C1が電極間容量等の浮
遊容量を含んで主として容量素子22による容量
によつて定められるようにする。そして、この素
子22の容量値は、これによる容量C1と、抵抗
体14Bによる抵抗分R2に並列に挿入される浮
遊容量による容量C2との比が、抵抗R2と抵抗R1
との比に対応するように選定して前記(4)式が成り
立つようにする。
尚、図示の例では、容量素子22が、コンバー
ジエンス手段3の一方の外側偏向電極板とスプリ
ングとの間に配置されるようにした場合である
が、この素子22をその両電極21が夫々コンバ
ージエンス手段3の内側偏向電極板3a,3bの
少くとも一方と、外側偏向電極板3c,3dの少
くとも一方に接続されるようにこれら電極板間の
電子ビームの通過の邪魔とならない位置に、或い
はこれら電極板自体の延長部分間に配置すること
もできる。
ジエンス手段3の一方の外側偏向電極板とスプリ
ングとの間に配置されるようにした場合である
が、この素子22をその両電極21が夫々コンバ
ージエンス手段3の内側偏向電極板3a,3bの
少くとも一方と、外側偏向電極板3c,3dの少
くとも一方に接続されるようにこれら電極板間の
電子ビームの通過の邪魔とならない位置に、或い
はこれら電極板自体の延長部分間に配置すること
もできる。
上述の本発明構成によれば、積極的に時定数補
正用の容量素子22を設けて前記(4)式が成り立つ
ようにしたので、分圧抵抗器に与えられる電圧
Voが変動した場合、これに追従して分圧された
分圧電圧Vdが得られるので、コンバージエンス
手段3の内側及び外側偏向電極板間には常時所要
の電圧が供給されることになる。
正用の容量素子22を設けて前記(4)式が成り立つ
ようにしたので、分圧抵抗器に与えられる電圧
Voが変動した場合、これに追従して分圧された
分圧電圧Vdが得られるので、コンバージエンス
手段3の内側及び外側偏向電極板間には常時所要
の電圧が供給されることになる。
そして、上述の本発明構成によれば、容量素子
22を管体1内に配置すること、更にこの素子2
2を電極に直接的にとりつけるようにしたことに
よつて、外部への端子導出の必要もなく、また素
子22の固定のための部品点数も小となつて製造
組立が簡易化される。
22を管体1内に配置すること、更にこの素子2
2を電極に直接的にとりつけるようにしたことに
よつて、外部への端子導出の必要もなく、また素
子22の固定のための部品点数も小となつて製造
組立が簡易化される。
第1図は従来の抵抗内蔵型陰極線管の要部の断
面図、第2図はその分圧抵抗器の上面図、第3図
はその説明図、第4図は本発明による抵抗内蔵型
陰極線管の要部の断面図、第5図はその容量素子
の断面図である。 1は管体、2は電子銃、11は分圧抵抗器、2
2は容量素子である。
面図、第2図はその分圧抵抗器の上面図、第3図
はその説明図、第4図は本発明による抵抗内蔵型
陰極線管の要部の断面図、第5図はその容量素子
の断面図である。 1は管体、2は電子銃、11は分圧抵抗器、2
2は容量素子である。
Claims (1)
- 1 管体内に高電圧の分圧抵抗器が内蔵されると
共に、該抵抗器に供給する上記高電圧の変動に追
従した分圧電圧を得るための時定数補正用容量素
子が内蔵され、該容量素子は、高誘電体を挾んで
その相対向する面に対向電極が被着され、上記管
体内の所要の電極に接続配置されて成る抵抗内蔵
型陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3554383A JPS58161233A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 抵抗内蔵型陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3554383A JPS58161233A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 抵抗内蔵型陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161233A JPS58161233A (ja) | 1983-09-24 |
| JPS6318298B2 true JPS6318298B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=12444638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3554383A Granted JPS58161233A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 抵抗内蔵型陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161233A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108647A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-13 | Sony Corp | 陰極線管の内蔵抵抗器 |
| JP2646578B2 (ja) * | 1987-10-05 | 1997-08-27 | ソニー株式会社 | 陰極線管の内蔵低抗器 |
| JP4707619B2 (ja) * | 2006-07-10 | 2011-06-22 | 中国電力株式会社 | 冷風供給システム |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3554383A patent/JPS58161233A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161233A (ja) | 1983-09-24 |
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