JPS60227342A - 陰極線管装置 - Google Patents
陰極線管装置Info
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- JPS60227342A JPS60227342A JP8489484A JP8489484A JPS60227342A JP S60227342 A JPS60227342 A JP S60227342A JP 8489484 A JP8489484 A JP 8489484A JP 8489484 A JP8489484 A JP 8489484A JP S60227342 A JPS60227342 A JP S60227342A
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- electron gun
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/484—Eliminating deleterious effects due to thermal effects, electrical or magnetic fields; Preventing unwanted emission
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーテレビジョン受像機等に用いられる電
子銃構体を内蔵した陰極線管装置に関する。
子銃構体を内蔵した陰極線管装置に関する。
背景技術とその問題点
従来、カラーテレビジョン受像機に用いられるカラー陰
極線管等において、陽極電圧以外に例えばコンバージェ
ンス電極や、フォーカス電極等に供給される高電圧が必
要とされるものがある。斯かる場合、ネック部内に電子
銃と共に分圧用の抵抗器を内蔵抵抗器として組み込み、
これによって陽極電圧を分圧して、夫々の高電圧を得る
ようにすることが提案されている。
極線管等において、陽極電圧以外に例えばコンバージェ
ンス電極や、フォーカス電極等に供給される高電圧が必
要とされるものがある。斯かる場合、ネック部内に電子
銃と共に分圧用の抵抗器を内蔵抵抗器として組み込み、
これによって陽極電圧を分圧して、夫々の高電圧を得る
ようにすることが提案されている。
斯かる内蔵抵抗器が組み込まれたカラー陰極線管の一例
を第1図に示す。1は管本体であり、この管本体1のネ
ック部la内には電子銃構体2が配置されており、この
電子銃構体2は3個のカソードKに対して共通に第1グ
リッド電極Gl、第2グリッド電極G2.第3グリッド
電極G3.第4グリツド電極G4及び第5グリツド電極
G5が順次同軸上に配列されて形成されている。そして
、第5グリツド電極G5の後段には、コンバージェンス
手段3が配置されている。各グリッド電極G1、G2.
G3.G4及びG5とコンバージェンス手段3は、相互
に所定の位置関係を保持して、ビーディングガラス4に
よって機械的に連結されており、第3グリツド電極G3
と第5グリツド電極G5とは導線5によって電気的に接
続されている。また、コンバージェンス手段3は、導電
板6を介して第5グリツド電極G5に電気的に接続され
、相対向する内側偏向電極板3a及び3bと、その外側
にこれら内側偏向電極板3a及び3bに対向して配置さ
れる外側偏向電極板3C及び3dとを有して形成されて
いる。
を第1図に示す。1は管本体であり、この管本体1のネ
ック部la内には電子銃構体2が配置されており、この
電子銃構体2は3個のカソードKに対して共通に第1グ
リッド電極Gl、第2グリッド電極G2.第3グリッド
電極G3.第4グリツド電極G4及び第5グリツド電極
G5が順次同軸上に配列されて形成されている。そして
、第5グリツド電極G5の後段には、コンバージェンス
手段3が配置されている。各グリッド電極G1、G2.
G3.G4及びG5とコンバージェンス手段3は、相互
に所定の位置関係を保持して、ビーディングガラス4に
よって機械的に連結されており、第3グリツド電極G3
と第5グリツド電極G5とは導線5によって電気的に接
続されている。また、コンバージェンス手段3は、導電
板6を介して第5グリツド電極G5に電気的に接続され
、相対向する内側偏向電極板3a及び3bと、その外側
にこれら内側偏向電極板3a及び3bに対向して配置さ
れる外側偏向電極板3C及び3dとを有して形成されて
いる。
このような電子銃構体2に対して、内蔵抵抗器7が取り
付けられており、この内蔵抵抗器7に設けられた高圧電
極端子8が第5グリツド電極G5に導電性取付は片9を
介して連結され、コンバージェンス電極端子(以下、C
V電極端子という)10が導電性取付は片11を介して
コンバージェンス手段3の外側偏向電極板3C及び3d
に連結。
付けられており、この内蔵抵抗器7に設けられた高圧電
極端子8が第5グリツド電極G5に導電性取付は片9を
介して連結され、コンバージェンス電極端子(以下、C
V電極端子という)10が導電性取付は片11を介して
コンバージェンス手段3の外側偏向電極板3C及び3d
に連結。
され、さらに、アース電極端子12が管本体1のネック
部1aの基部におけるステム13に貫通埋設されたアー
ス電極端子ビン14に、導電性取1−Jけ片15を介し
て連結されている。
部1aの基部におけるステム13に貫通埋設されたアー
ス電極端子ビン14に、導電性取1−Jけ片15を介し
て連結されている。
また、管本体1のファンネル部1bの内壁には、ネック
部1aの内壁にまで伸びるグラファイト導電膜16が被
着されており、ファンネル部1bに設けられた高圧供給
ボタン、即ち、陽極ボタン(図示しない)を通じて陽極
電圧が供給される。そして、導電板6には導電スプリン
グ17が設けられていて、この導電スプリング17がグ
ラファイト導電膜16に接触することにより、第5グリ
ッド電極G5.第3グリッド電極G3.コンバージェン
ス手段3の内側偏向電極板3a及び3b、及び、内蔵抵
抗器7の高圧電極端子8に陽極電圧が供給される。
部1aの内壁にまで伸びるグラファイト導電膜16が被
着されており、ファンネル部1bに設けられた高圧供給
ボタン、即ち、陽極ボタン(図示しない)を通じて陽極
電圧が供給される。そして、導電板6には導電スプリン
グ17が設けられていて、この導電スプリング17がグ
ラファイト導電膜16に接触することにより、第5グリ
ッド電極G5.第3グリッド電極G3.コンバージェン
ス手段3の内側偏向電極板3a及び3b、及び、内蔵抵
抗器7の高圧電極端子8に陽極電圧が供給される。
なお、第4グリツド電極G4は、導線23を介して、所
定の電圧が印加されるステム13に貫通埋設された電極
端子ビン24に接続されている。
定の電圧が印加されるステム13に貫通埋設された電極
端子ビン24に接続されている。
このような陰極線管に組み込まれる内蔵抵抗器7は、第
2図及び第3図に示される如くの構成を有するものとさ
れている。第2図は外表面部を形成する絶縁被膜上から
透視した状態の内蔵抵抗器7を示し、第3図は、この内
蔵抵抗器7の全体の側面を示す。この第2図及び第3図
に示される内蔵抵抗器7においては、セラミック板等の
絶縁基板18上に、導電層が被着されて形成された端子
部、即ち、陽極電圧が供給される高圧電極端子8゜コン
バージェンス電極用の高電圧、即ち、コンバージェンス
電圧が得られるC■電極端子10及びアース電極端子1
2が設けられ、また、CV電極端子10とアース電極端
子12との間には所定の抵抗値を有するジグザグ状パタ
ーンとされた抵抗体層19aが、高圧電極端子8とCV
電極端子10との間には同じく所定の抵抗値を有する、
ジグザグ状パターンとされた抵抗体層19bが、さらに
、抵抗体層19a及び19bとCV電極端子10との間
に微調整用抵抗体層19cが、夫々被着されて、分圧抵
抗体層19が形成されている。そして、第2図の斜線部
分上には、分圧抵抗体層19を覆って、鉛ガラス等から
成る絶縁被膜20が施されている。なお、微調整用抵抗
体層19cは、この内蔵抵抗器7の製造行程において、
その一部を削除することにより、各端子間の抵抗体層1
9a及び19bの抵抗値を調撃することができるように
設けられている。
2図及び第3図に示される如くの構成を有するものとさ
れている。第2図は外表面部を形成する絶縁被膜上から
透視した状態の内蔵抵抗器7を示し、第3図は、この内
蔵抵抗器7の全体の側面を示す。この第2図及び第3図
に示される内蔵抵抗器7においては、セラミック板等の
絶縁基板18上に、導電層が被着されて形成された端子
部、即ち、陽極電圧が供給される高圧電極端子8゜コン
バージェンス電極用の高電圧、即ち、コンバージェンス
電圧が得られるC■電極端子10及びアース電極端子1
2が設けられ、また、CV電極端子10とアース電極端
子12との間には所定の抵抗値を有するジグザグ状パタ
ーンとされた抵抗体層19aが、高圧電極端子8とCV
電極端子10との間には同じく所定の抵抗値を有する、
ジグザグ状パターンとされた抵抗体層19bが、さらに
、抵抗体層19a及び19bとCV電極端子10との間
に微調整用抵抗体層19cが、夫々被着されて、分圧抵
抗体層19が形成されている。そして、第2図の斜線部
分上には、分圧抵抗体層19を覆って、鉛ガラス等から
成る絶縁被膜20が施されている。なお、微調整用抵抗
体層19cは、この内蔵抵抗器7の製造行程において、
その一部を削除することにより、各端子間の抵抗体層1
9a及び19bの抵抗値を調撃することができるように
設けられている。
そして、このような構成とされた内蔵抵抗器7が上述の
陰極線管のネック部りa内に電子銃構体2とともに組み
込まれた状態では、CV電極端子10に、高圧電極端子
8に供給される陽極電圧が抵抗体Ji19a及び19b
により分圧されてコンバージェンス電圧が得られ、この
コンバージェンス電圧が外側偏向電極板3C及び3dに
供給される。また、アース電極端子12は、管本体1の
アース電極端子ビン14を通し、通常、調整用外付可変
抵抗器を介して接地される。
陰極線管のネック部りa内に電子銃構体2とともに組み
込まれた状態では、CV電極端子10に、高圧電極端子
8に供給される陽極電圧が抵抗体Ji19a及び19b
により分圧されてコンバージェンス電圧が得られ、この
コンバージェンス電圧が外側偏向電極板3C及び3dに
供給される。また、アース電極端子12は、管本体1の
アース電極端子ビン14を通し、通常、調整用外付可変
抵抗器を介して接地される。
斯かる陰極線管にあって、例えば、電子銃構体2の各部
に尖鋭な突起部分等があると、実際の使用にあたって不
所望な放電を生しることになる。
に尖鋭な突起部分等があると、実際の使用にあたって不
所望な放電を生しることになる。
そこで、陰極線管の製造行程において、電子銃構体2に
おける尖鋭突起部分等の放電を生し易い部分については
、予め放電を生じさせて熔解成型すること等により、完
成品とされた後の実際の使用時の動作を安定化すること
を目的としてノノキング処理が行われる。このようなノ
ッキング処理行稈においては、例えば、陰極線管の実働
時に比して2〜3倍とされた高電圧(ノッキング電圧)
が、第3グリッド電極G3.第5グリツド電極G5及び
内蔵抵抗器7の高圧電極端子8に印加され、また、第1
.第2及び第4の各グリッド電極Gl。
おける尖鋭突起部分等の放電を生し易い部分については
、予め放電を生じさせて熔解成型すること等により、完
成品とされた後の実際の使用時の動作を安定化すること
を目的としてノノキング処理が行われる。このようなノ
ッキング処理行稈においては、例えば、陰極線管の実働
時に比して2〜3倍とされた高電圧(ノッキング電圧)
が、第3グリッド電極G3.第5グリツド電極G5及び
内蔵抵抗器7の高圧電極端子8に印加され、また、第1
.第2及び第4の各グリッド電極Gl。
G2及びG4は接地状態とされる。このノッキング処理
時には、内蔵抵抗器7の絶縁被膜20の表面は、一部を
除いて、比較的高い電位に帯電せしめられ、この絶縁被
膜20には、特に、分圧抵抗体層19を形成する抵抗体
層19aの低圧側で、実働時に比して大なる電位差がか
かることになる。
時には、内蔵抵抗器7の絶縁被膜20の表面は、一部を
除いて、比較的高い電位に帯電せしめられ、この絶縁被
膜20には、特に、分圧抵抗体層19を形成する抵抗体
層19aの低圧側で、実働時に比して大なる電位差がか
かることになる。
ここで、絶縁被膜20の表面の帯電は、電子銃構体2の
各グリッド電極間、即ち、第2及び第3グリツド電極G
2及び03間、第3及び第4グリツド電極G3及び04
間等における放電による低圧。
各グリッド電極間、即ち、第2及び第3グリツド電極G
2及び03間、第3及び第4グリツド電極G3及び04
間等における放電による低圧。
電極側から高圧電極側への放出電子(コールドエミッシ
ョン)が、内蔵抵抗器7、さらには、ネック部1aの内
壁面に到達することにより生じる。
ョン)が、内蔵抵抗器7、さらには、ネック部1aの内
壁面に到達することにより生じる。
第4図は、横軸に第1図に示される陰極線管に取り付け
られた内蔵抵抗器7の絶縁基板18上における、低圧側
とされるアース電極端子12から高圧側とされるCV電
極端子10側への距離りをとり、縦軸に電位■をとって
、ノッキング処理時における内蔵抵抗器7の絶縁被膜2
0の表面電位(曲線a)、アース電極端子12とCV電
極端子10との間に配された抵抗体層19aの各部の電
位(曲線b)及び両電位の差(曲線C)を示す。これか
ら明らかなように、絶縁基板18上の、高電圧が印加さ
れる第3グリツド電極G3に近接した位置Pにおける、
比較的低電位とされる抵抗体層19aの部分での、抵抗
体層19aと絶縁被膜20の表面との間の電位差が最大
となり、従って、この位置(最大電位差位置)Pで絶縁
被膜20に最大の電位差がかかることになる。このため
、第3グリツド電極G3付近で、絶縁被膜20の耐圧を
越える電位がかかって絶縁被膜20の絶縁劣化もしくは
破壊を生じ、その結果、抵抗体層19aが被害を受けて
その抵抗値が著しく変化してしまう虞れがある。
られた内蔵抵抗器7の絶縁基板18上における、低圧側
とされるアース電極端子12から高圧側とされるCV電
極端子10側への距離りをとり、縦軸に電位■をとって
、ノッキング処理時における内蔵抵抗器7の絶縁被膜2
0の表面電位(曲線a)、アース電極端子12とCV電
極端子10との間に配された抵抗体層19aの各部の電
位(曲線b)及び両電位の差(曲線C)を示す。これか
ら明らかなように、絶縁基板18上の、高電圧が印加さ
れる第3グリツド電極G3に近接した位置Pにおける、
比較的低電位とされる抵抗体層19aの部分での、抵抗
体層19aと絶縁被膜20の表面との間の電位差が最大
となり、従って、この位置(最大電位差位置)Pで絶縁
被膜20に最大の電位差がかかることになる。このため
、第3グリツド電極G3付近で、絶縁被膜20の耐圧を
越える電位がかかって絶縁被膜20の絶縁劣化もしくは
破壊を生じ、その結果、抵抗体層19aが被害を受けて
その抵抗値が著しく変化してしまう虞れがある。
斯かる絶縁劣化もしくは破壊による抵抗体層19aの抵
抗値変化に関しては、絶縁被膜20の厚さを大として、
耐圧を高めることが有利となる。
抗値変化に関しては、絶縁被膜20の厚さを大として、
耐圧を高めることが有利となる。
しかしながら、内蔵抵抗器7にとって絶縁被膜20の膜
圧が無闇に大とされることはコストの面で不利となり、
また、絶縁基板18と絶縁被膜20との膨張係数の差に
起因する内蔵抵抗器7の全体の反りを生じ、使用時の昇
温及び不使用時の降温の熱サイクルによって絶縁被膜2
0が絶縁基板18から剥離する、あるいは亀裂を生しる
等の信頼性の低下につながる問題を伴うことになる。
圧が無闇に大とされることはコストの面で不利となり、
また、絶縁基板18と絶縁被膜20との膨張係数の差に
起因する内蔵抵抗器7の全体の反りを生じ、使用時の昇
温及び不使用時の降温の熱サイクルによって絶縁被膜2
0が絶縁基板18から剥離する、あるいは亀裂を生しる
等の信頼性の低下につながる問題を伴うことになる。
また、陰極線管の実働時においては、分圧抵抗体層19
の自己発熱に、電子銃構体2の各グリッド電極間におけ
るストレーと称される高圧電極側から低圧電極側への連
続的な放出電子の流れが、分圧抵抗体層19に衝突する
ことによって生じるストレー熱が加わって分圧抵抗体層
19の温度が上昇するが、陰極線管の陽極電圧、従って
、分圧抵抗体層19に印加される電圧が比較的高い場合
には、斯かる温度上昇に起因しての分圧抵抗体層19の
抵抗値変化も生じてしまう。
の自己発熱に、電子銃構体2の各グリッド電極間におけ
るストレーと称される高圧電極側から低圧電極側への連
続的な放出電子の流れが、分圧抵抗体層19に衝突する
ことによって生じるストレー熱が加わって分圧抵抗体層
19の温度が上昇するが、陰極線管の陽極電圧、従って
、分圧抵抗体層19に印加される電圧が比較的高い場合
には、斯かる温度上昇に起因しての分圧抵抗体層19の
抵抗値変化も生じてしまう。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、ネック部内に電子銃構体と、
絶縁基板上に抵抗体層及びこの抵抗体層を覆う絶縁被膜
が設けられて形成された内蔵抵抗器とを備え、ノッキン
グ処理時における内蔵抵抗器の絶縁被膜の絶縁劣化もし
くは破壊を効果的に回避できて、ノッキング処理前後で
の抵抗体層の抵抗値変化を抑圧することができるととも
に、実働時におけるストレー熱に起因しての抵抗体層の
抵抗値変化をも効果的に抑圧できるようにされた陰極線
管装置を提供することを目的とする。
絶縁基板上に抵抗体層及びこの抵抗体層を覆う絶縁被膜
が設けられて形成された内蔵抵抗器とを備え、ノッキン
グ処理時における内蔵抵抗器の絶縁被膜の絶縁劣化もし
くは破壊を効果的に回避できて、ノッキング処理前後で
の抵抗体層の抵抗値変化を抑圧することができるととも
に、実働時におけるストレー熱に起因しての抵抗体層の
抵抗値変化をも効果的に抑圧できるようにされた陰極線
管装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明に係る陰極線管装置は、ネック部内に、電子銃構
体と、絶縁基板上に抵抗体層が配されるとともに抵抗体
層を覆う絶縁被膜が設けられて形成された内蔵抵抗器と
、この内蔵抵抗器の絶縁被膜の表面電位と抵抗体層の電
位との間の差が大とされる高電位差部位に対応する位置
において、内蔵抵抗器と電子銃構体との間に配され、そ
の端部が、電子銃構体の電極に接続された導電性保護板
とが設けられて構成される。
体と、絶縁基板上に抵抗体層が配されるとともに抵抗体
層を覆う絶縁被膜が設けられて形成された内蔵抵抗器と
、この内蔵抵抗器の絶縁被膜の表面電位と抵抗体層の電
位との間の差が大とされる高電位差部位に対応する位置
において、内蔵抵抗器と電子銃構体との間に配され、そ
の端部が、電子銃構体の電極に接続された導電性保護板
とが設けられて構成される。
このようにされることにより、ノ・ノキング処理時にお
いて電子銃構体の各電極間で生じるコールドエミッショ
ン、及び実働時において電子銃構体の各電極間で生しる
ストレーを、内蔵抵抗器、さよには、ネック部の内壁面
に到達する量が著しく低減されるように、導電性保護板
によって遮断することができ、その結果、ノ・ノキング
処理時における内蔵抵抗器の絶縁被膜が絶縁劣化もしく
は破壊を生じての抵抗体層の抵抗値変化、及び実働時に
おけるストレー熱に起因しての抵抗体層の抵抗値変化を
効果的に抑制することができる。
いて電子銃構体の各電極間で生じるコールドエミッショ
ン、及び実働時において電子銃構体の各電極間で生しる
ストレーを、内蔵抵抗器、さよには、ネック部の内壁面
に到達する量が著しく低減されるように、導電性保護板
によって遮断することができ、その結果、ノ・ノキング
処理時における内蔵抵抗器の絶縁被膜が絶縁劣化もしく
は破壊を生じての抵抗体層の抵抗値変化、及び実働時に
おけるストレー熱に起因しての抵抗体層の抵抗値変化を
効果的に抑制することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳述する
。
。
第5図A及びBは、夫々、本発明に係る陰極線管装置の
一例の要部を示す。但し、第5図Bでは、内蔵抵抗器は
省略されている。これら、第5図A及びBにおいて、第
1図に示される各部に対応する部分には、第1図と共通
の符号を付して示し、それらについての重複説明を省略
するが、この例は、内蔵抵抗器7と電子銃構体2との間
における、内蔵抵抗器7の絶縁基板18上の絶縁被膜2
0の表面電位と抵抗体層19aの電位との間の差が大と
なる、前述の最大電位差位置Pを含む、高電位差部位に
対応する位置、例えば、第2グ’J yド電極G2から
第3グリツド電極G3を経て第4グリツド電極G4に達
する領域に配され、端部が第4グリツド電極G4に固着
された導電性保護板30を備えている。
一例の要部を示す。但し、第5図Bでは、内蔵抵抗器は
省略されている。これら、第5図A及びBにおいて、第
1図に示される各部に対応する部分には、第1図と共通
の符号を付して示し、それらについての重複説明を省略
するが、この例は、内蔵抵抗器7と電子銃構体2との間
における、内蔵抵抗器7の絶縁基板18上の絶縁被膜2
0の表面電位と抵抗体層19aの電位との間の差が大と
なる、前述の最大電位差位置Pを含む、高電位差部位に
対応する位置、例えば、第2グ’J yド電極G2から
第3グリツド電極G3を経て第4グリツド電極G4に達
する領域に配され、端部が第4グリツド電極G4に固着
された導電性保護板30を備えている。
この導電性保護板30は、第6図A及びBに、夫々、そ
の平面図及び側面図が示される如く、電子銃構体2の第
2グリ・ノド電極G2及び第3グリツド電極G3を覆う
ものとなるように形成され折曲部30aと電子銃構体2
の第4グ肝ノド電極G4に、例えば、溶着される接続片
30bが設けられた取付け@30Cとを有し、例えば、
ステンレスで形成される。
の平面図及び側面図が示される如く、電子銃構体2の第
2グリ・ノド電極G2及び第3グリツド電極G3を覆う
ものとなるように形成され折曲部30aと電子銃構体2
の第4グ肝ノド電極G4に、例えば、溶着される接続片
30bが設けられた取付け@30Cとを有し、例えば、
ステンレスで形成される。
このように、内蔵抵抗器7と電子銃構体2との間におい
て、第2グリツド電極G2及び第3グリツド電極G3を
覆うように配され、第4グリツド電極G4と同電位とさ
れる導電性保護板30が設けられた第5図A及びBに示
される陰極線管装置にあっては、導電性保護板30によ
って、ノッキング処理時に発生する第2グリツド′電極
G2及び第4グリツド電極G4から第3グリツド電極G
3へのコールドエミッション、及び実働時に生じる第2
グリツド電極G2及び第4グリツド電極G4から第3グ
リツド電極G3へのストレーの夫々のうちの、内蔵抵抗
器7、さらには、ネック部1aの内壁面に到達するもの
が著しく低減せしめられる。このため、ノッキング処理
時には、導電性保護板30が配された位置において、内
蔵抵抗器7の絶縁被膜20の表面の帯電量が少となって
、絶縁被膜20の表面電位が低く抑えられ、従って、゛
絶縁被膜20にその耐圧を越える電位差がかかることが
なくなって、絶縁被膜20が絶縁劣化もしくは破壊を生
じることが回避される。また、実働時にも、導電性保護
板30が配された位置において、内蔵抵抗器7の抵抗体
層19aに衝突するストレーが極めて少とされて、抵抗
体層19aのストレー熱による温度による温度上昇が低
く抑えられる。その結果、いずれの場合にも、内蔵抵抗
器7の抵抗体層19aの抵抗値変化が著しく小となされ
ることになる。
て、第2グリツド電極G2及び第3グリツド電極G3を
覆うように配され、第4グリツド電極G4と同電位とさ
れる導電性保護板30が設けられた第5図A及びBに示
される陰極線管装置にあっては、導電性保護板30によ
って、ノッキング処理時に発生する第2グリツド′電極
G2及び第4グリツド電極G4から第3グリツド電極G
3へのコールドエミッション、及び実働時に生じる第2
グリツド電極G2及び第4グリツド電極G4から第3グ
リツド電極G3へのストレーの夫々のうちの、内蔵抵抗
器7、さらには、ネック部1aの内壁面に到達するもの
が著しく低減せしめられる。このため、ノッキング処理
時には、導電性保護板30が配された位置において、内
蔵抵抗器7の絶縁被膜20の表面の帯電量が少となって
、絶縁被膜20の表面電位が低く抑えられ、従って、゛
絶縁被膜20にその耐圧を越える電位差がかかることが
なくなって、絶縁被膜20が絶縁劣化もしくは破壊を生
じることが回避される。また、実働時にも、導電性保護
板30が配された位置において、内蔵抵抗器7の抵抗体
層19aに衝突するストレーが極めて少とされて、抵抗
体層19aのストレー熱による温度による温度上昇が低
く抑えられる。その結果、いずれの場合にも、内蔵抵抗
器7の抵抗体層19aの抵抗値変化が著しく小となされ
ることになる。
第7図A及びBは本発明に係る陰極線管装置の他の例の
要部を示す。但し、第7図Bでは、内蔵抵抗器が省略さ
れている。この例は、第5図A及びBに示される例にお
ける導電性保護板30に換えて、これとは異なる形状を
有した導電性保護板31が設けられたものに相当し、導
電性保護板31以外の部分は第5図A及びBに示される
例と同様に構成されている。
要部を示す。但し、第7図Bでは、内蔵抵抗器が省略さ
れている。この例は、第5図A及びBに示される例にお
ける導電性保護板30に換えて、これとは異なる形状を
有した導電性保護板31が設けられたものに相当し、導
電性保護板31以外の部分は第5図A及びBに示される
例と同様に構成されている。
ここで、導電性保護板31は、第5図A及びBに示され
る例における導電性保護板30と同様に、内蔵抵抗器7
と電子銃構体2との間における内蔵抵抗器7に関連した
高電位差部位Pに対応する位置に配され、その端部が第
4グリツド電極G4に電気的に接続されるが、機械的支
持は内蔵抵抗器7の絶縁基板18によってなされる。こ
のため、導電性保護板31は、第8図A及びBに、夫々
、その平面図及び側面図が示されるごとく、第2グリツ
ド電極G2及び第3グリツド電極G3に対向するものと
なる平板部31aと、この平板部31aの一端部に設け
られた、第4グリツド電極G4に接触せしめられる接続
片31bと、同じく平板部31aの他の端部に設けられ
た、内蔵抵抗器7の絶縁基板18に係合するための係合
片31cとを有したものとされる。そして、平板部31
aと係合片31cとで内蔵抵抗器7の絶縁基板18の端
部を挟持して取り付けられ、接続片31bが第4グリツ
ド電極G4に接触接続される。なお、平板部31aの長
手方向の両側は、第2及び第3グリツド電極G2及びG
3に近接するように折曲された狭幅の折曲縁部とされて
いる。
る例における導電性保護板30と同様に、内蔵抵抗器7
と電子銃構体2との間における内蔵抵抗器7に関連した
高電位差部位Pに対応する位置に配され、その端部が第
4グリツド電極G4に電気的に接続されるが、機械的支
持は内蔵抵抗器7の絶縁基板18によってなされる。こ
のため、導電性保護板31は、第8図A及びBに、夫々
、その平面図及び側面図が示されるごとく、第2グリツ
ド電極G2及び第3グリツド電極G3に対向するものと
なる平板部31aと、この平板部31aの一端部に設け
られた、第4グリツド電極G4に接触せしめられる接続
片31bと、同じく平板部31aの他の端部に設けられ
た、内蔵抵抗器7の絶縁基板18に係合するための係合
片31cとを有したものとされる。そして、平板部31
aと係合片31cとで内蔵抵抗器7の絶縁基板18の端
部を挟持して取り付けられ、接続片31bが第4グリツ
ド電極G4に接触接続される。なお、平板部31aの長
手方向の両側は、第2及び第3グリツド電極G2及びG
3に近接するように折曲された狭幅の折曲縁部とされて
いる。
斯かる導電性保護板31が設けられた第7図A及びBに
示される陰極線管装置においても、上述の第5図A及び
Bに示された例と同様な作用効果が得られる。
示される陰極線管装置においても、上述の第5図A及び
Bに示された例と同様な作用効果が得られる。
第9図A及びBは本発明に係る陰極線管装置のさらに他
の例の要部を示す。イリし、第9図Bでは、内蔵抵抗器
が省略されている。この例は、第5図A及びBに示され
る例における導電性保護板30に代えて、これとは異な
る形状を有した導電性保護板32が設けられ、また、導
線23が除去されたものに相当し、導電性保護板32以
外の部分は第5図A及びBに示される例と同様に構成さ
れている。
の例の要部を示す。イリし、第9図Bでは、内蔵抵抗器
が省略されている。この例は、第5図A及びBに示され
る例における導電性保護板30に代えて、これとは異な
る形状を有した導電性保護板32が設けられ、また、導
線23が除去されたものに相当し、導電性保護板32以
外の部分は第5図A及びBに示される例と同様に構成さ
れている。
ここで、導電性保護板32は、第5図A及びBに示され
る例における導電性保護板30と同様に、内蔵抵抗器7
と電子銃構体2との間における内蔵抵抗器7に関連した
高電位差部位Pに対応する位置に配されるが、その一端
部が第4グリツド電極G4に固着されるとともにその他
端部がステム13に貫通埋設された電極端子ピン24に
接続され、第4グリツド電極G4を電極端子ピン24に
接続する役目も果たすものとされている。このため、導
電性保護板32は、第10図A及びBに、夫々、その平
面図及び側面図が示される如く、第2グリツド電極G2
及び第3グリツド電極G3に対向するものとなる平板部
32aと、この平板部32aの一端部に設けられた、第
4グリツド電極G4に例えば、溶着される接続片32b
が設けられた取付は部32cと、同じく平板部32aの
他の端部に設けられた、電極端子ピン24に接続される
ための保合片32dとを有したものとされる。
る例における導電性保護板30と同様に、内蔵抵抗器7
と電子銃構体2との間における内蔵抵抗器7に関連した
高電位差部位Pに対応する位置に配されるが、その一端
部が第4グリツド電極G4に固着されるとともにその他
端部がステム13に貫通埋設された電極端子ピン24に
接続され、第4グリツド電極G4を電極端子ピン24に
接続する役目も果たすものとされている。このため、導
電性保護板32は、第10図A及びBに、夫々、その平
面図及び側面図が示される如く、第2グリツド電極G2
及び第3グリツド電極G3に対向するものとなる平板部
32aと、この平板部32aの一端部に設けられた、第
4グリツド電極G4に例えば、溶着される接続片32b
が設けられた取付は部32cと、同じく平板部32aの
他の端部に設けられた、電極端子ピン24に接続される
ための保合片32dとを有したものとされる。
斯かる導電性保護板32が設けられた第9図A及びBに
示される陰極線管装置においては、上述の第5図A及び
Bに示された例と同様な作用効果が得られるとともに、
第4グリツド電極G4と電極端子ピン24とを接続する
独立した導線を不要とすることができる。
示される陰極線管装置においては、上述の第5図A及び
Bに示された例と同様な作用効果が得られるとともに、
第4グリツド電極G4と電極端子ピン24とを接続する
独立した導線を不要とすることができる。
なお、本発明に係る陰極線管装置は、上述の各側にみら
れる導電性保護板30.31及び32以外の、種々の形
状及び構造がとられた導電性保護板を備えるものとして
構成され得ること勿論である。
れる導電性保護板30.31及び32以外の、種々の形
状及び構造がとられた導電性保護板を備えるものとして
構成され得ること勿論である。
発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る陰極線管装
置によれば、ネック部内に電子銃構体とともに配された
内蔵抵抗器の絶縁被膜にかかる電位差が大とされる高電
位差部位において、ノッキング処理時には、電子銃構体
の電極間で発生する放電によるコールドエミッションを
、そのうちの内蔵抵抗器及びネック部の内壁面に到達す
るものが著しく少量となるように規制することができ、
さらに実働時には、電子銃構体の電極間で生じるストレ
ーを、そのうちの内蔵抵抗器の抵抗体層に衝突するもの
が著しく少量となるように規制することができる。従っ
て、ノッキング処理時においては、内蔵抵抗器の絶縁被
膜の表面電位を低減せしめて、絶縁被膜にかかる電位差
を絶縁被膜の耐圧より小にし、絶縁被膜が絶縁劣化もし
くは破壊を生じるのを回避して、その結果、内蔵抵抗器
の抵抗体層の抵抗値変化を効果的に抑制することができ
、また、実働時には、内蔵抵抗器の抵抗体層でのストレ
ー熱の発生を小となして、内蔵抵抗器の温度上昇を抑え
、その結果、内蔵抵抗器の抵抗体層の抵抗値変化を効果
的に抑制することができる。そして、本願に係る陰極線
管装置は、このように内蔵抵抗器の抵抗体層の抵抗値変
化が抑制されるので、比較的大型で陽極電圧が極めて高
いものとされる場合にも、確実なコンバージェンス動作
等が行われる信頼性に優れたものとなる。
置によれば、ネック部内に電子銃構体とともに配された
内蔵抵抗器の絶縁被膜にかかる電位差が大とされる高電
位差部位において、ノッキング処理時には、電子銃構体
の電極間で発生する放電によるコールドエミッションを
、そのうちの内蔵抵抗器及びネック部の内壁面に到達す
るものが著しく少量となるように規制することができ、
さらに実働時には、電子銃構体の電極間で生じるストレ
ーを、そのうちの内蔵抵抗器の抵抗体層に衝突するもの
が著しく少量となるように規制することができる。従っ
て、ノッキング処理時においては、内蔵抵抗器の絶縁被
膜の表面電位を低減せしめて、絶縁被膜にかかる電位差
を絶縁被膜の耐圧より小にし、絶縁被膜が絶縁劣化もし
くは破壊を生じるのを回避して、その結果、内蔵抵抗器
の抵抗体層の抵抗値変化を効果的に抑制することができ
、また、実働時には、内蔵抵抗器の抵抗体層でのストレ
ー熱の発生を小となして、内蔵抵抗器の温度上昇を抑え
、その結果、内蔵抵抗器の抵抗体層の抵抗値変化を効果
的に抑制することができる。そして、本願に係る陰極線
管装置は、このように内蔵抵抗器の抵抗体層の抵抗値変
化が抑制されるので、比較的大型で陽極電圧が極めて高
いものとされる場合にも、確実なコンバージェンス動作
等が行われる信頼性に優れたものとなる。
第1図は内蔵抵抗器が組み込まれた陰極線管の要部を示
す概略構成図、第2図は内蔵抵抗器の一例を詳細に示す
平面図、第3図は第2図に示される内蔵抵抗器の側面図
、第4図は第1図に示される陰極線管内における内蔵抵
抗器の各部における電位関係の説明に供される特性図、
第5図A及びBは本発明に係る陰極線管装置の一例の要
部を示す概略構成図、第6図A及びBは、夫々、第5図
A及びBに示される例に用いられる導電性保護板を示す
平面図及び側面図、第7図A及びBは木発゛明に係る陰
極線管装置の他の例の要部を示す概略構成図、第8図A
及びBは、夫々、第7図A及びBに示される例に用いら
れる導電性保護板を示す平面図及び側面図、第9図A及
びBは本発明に係る陰極線管装置のさらに他の例の要部
を示す概略構成図、第10図A及びBは、夫々、第9図
A及びBに示される例に用いられる導電性保護板を示す
平面図及び側面図である。 図中、■は管本体、1aはネック部、2は電子銃構体、
7は内蔵抵抗器、1日は絶縁基板、19は分圧抵抗体層
、20は絶縁被膜、30.31及び32は導電性保護板
である。 第5図 A JLla 基 l 4 ユ 第7図 第9図 A 第10図 A B ld 手続補正書 昭和乙θ年q月、29日 特許庁長官 志賀 学 殿 4.1、 (特許庁審判長 殿)−2 1、事件の表示 昭和に7年特許願第ogll訪ψ号 2、発明の名称 陰極線管装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用乙丁目7番3左号名 称
(,2/g)ソニー株式会社 代表者大賀典雄 4、代 理 人〒150 住 所 東京都渋谷区渋谷1丁目8番6号(宮益坂ST
ビル)−(1)明細書中、第7頁/Il−行「高圧電極
側」とあるを「低圧電極側」に訂正する。 (−)同、第9頁/に行「低圧正極側」とあるを「高圧
電極側」に訂正する。 以上
す概略構成図、第2図は内蔵抵抗器の一例を詳細に示す
平面図、第3図は第2図に示される内蔵抵抗器の側面図
、第4図は第1図に示される陰極線管内における内蔵抵
抗器の各部における電位関係の説明に供される特性図、
第5図A及びBは本発明に係る陰極線管装置の一例の要
部を示す概略構成図、第6図A及びBは、夫々、第5図
A及びBに示される例に用いられる導電性保護板を示す
平面図及び側面図、第7図A及びBは木発゛明に係る陰
極線管装置の他の例の要部を示す概略構成図、第8図A
及びBは、夫々、第7図A及びBに示される例に用いら
れる導電性保護板を示す平面図及び側面図、第9図A及
びBは本発明に係る陰極線管装置のさらに他の例の要部
を示す概略構成図、第10図A及びBは、夫々、第9図
A及びBに示される例に用いられる導電性保護板を示す
平面図及び側面図である。 図中、■は管本体、1aはネック部、2は電子銃構体、
7は内蔵抵抗器、1日は絶縁基板、19は分圧抵抗体層
、20は絶縁被膜、30.31及び32は導電性保護板
である。 第5図 A JLla 基 l 4 ユ 第7図 第9図 A 第10図 A B ld 手続補正書 昭和乙θ年q月、29日 特許庁長官 志賀 学 殿 4.1、 (特許庁審判長 殿)−2 1、事件の表示 昭和に7年特許願第ogll訪ψ号 2、発明の名称 陰極線管装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用乙丁目7番3左号名 称
(,2/g)ソニー株式会社 代表者大賀典雄 4、代 理 人〒150 住 所 東京都渋谷区渋谷1丁目8番6号(宮益坂ST
ビル)−(1)明細書中、第7頁/Il−行「高圧電極
側」とあるを「低圧電極側」に訂正する。 (−)同、第9頁/に行「低圧正極側」とあるを「高圧
電極側」に訂正する。 以上
Claims (1)
- ネック部内に、電子銃構体と、絶縁基板上に抵抗体層が
配されるとともに該抵抗体層を覆う絶縁被膜が設けられ
て形成された内蔵抵抗器と、該内蔵抵抗器の絶縁被膜の
表面電位と抵抗体層の電位との間の差が大とされる高電
位差部位に対応する位置において、上記内蔵抵抗器と上
記電子銃構体との間に配された導電性保護板とが設けら
れ、上記導電性保護板の端部が、上記電子銃構体の所定
の電極に接続されていることを特徴とする陰極線管装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8489484A JPS60227342A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 陰極線管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8489484A JPS60227342A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 陰極線管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227342A true JPS60227342A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13843448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8489484A Pending JPS60227342A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 陰極線管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227342A (ja) |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8489484A patent/JPS60227342A/ja active Pending
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