JPS63183948A - 2種類の重合体成分から成る相溶性重合体混合物及びこれを含有する重合体組成物 - Google Patents

2種類の重合体成分から成る相溶性重合体混合物及びこれを含有する重合体組成物

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JPS63183948A
JPS63183948A JP28322887A JP28322887A JPS63183948A JP S63183948 A JPS63183948 A JP S63183948A JP 28322887 A JP28322887 A JP 28322887A JP 28322887 A JP28322887 A JP 28322887A JP S63183948 A JPS63183948 A JP S63183948A
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ヴエルナー・ジオール
ウルリヒ・テルブラツク
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Roehm GmbH Darmstadt
Original Assignee
Roehm GmbH Darmstadt
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、重合体酸分P1としてアルキル置換されたポ
リスチレン及びカルボニル基を有する重合体成分P2か
ら成る相溶性重合体混合物(ポリマーブレンド)K関す
る。
従来の技術 一般に異なる種類の重合体は相互に相溶性ではないと見
なされている、すなわち異なる種類の重合体は僅かな含
量の成分以下でも一般k。
成分の完全な混和性を表すであろう均一な相は生じない
この原則の例外は特に現象の理論的説明に従事している
専門家の間でますます関心が寄せられている。十分に相
溶性の重合体混合物は全ての混合比で十分な溶解性(混
和性)を示す。
混合可能な重合体系に関する総括的な説明は、例えばり
、 R,ポール(Faul)その他ゝポリマー エンジ
ニアリング アンド サイエンス(Polymar E
ngineering and 8aence ) 1
8’、(16)1225〜34(1978年);ジャー
ナル オデ マクロモレキュラー サイエンス、レビュ
ーズ イン マクロモレキュラークミストリー(Jou
rna1ofMacromo1eau1ar8aien
ce 、 Reviews in Macromole
cularOhamistr7 )第18巻(1)10
9〜168(1980年)及びAnnu、 Rev、 
Mater、 Sci、、1981.299〜3191
C記載されている。
この混和性を立証するためにしばしば、ガラス温度Tg
又はいわゆる「光学的方法J(m1重合体混物の均一な
溶液を注型した流延フィルムの透明度)が用いられた〔
ブランドラップ(Branarup )−インマーゲー
ト(工mmergut )、ポリマー ハンfデック(
Polymer Handbook )第3版、lll
−211〜213参照〕。相互に異なる重合体の混和性
に対するその他の試験としては、下部臨界溶解温度(下
部臨界温度−I、(+EI?)の出現が用いられる。〔
西ドイツ特許(DI−A)第34 36 476.5号
及び西ドイツ特許(D3−A)第34 36 477.
3号明細書参照〕。LO8Tの出現は、加熱に際してそ
れまで透明で均一な重合体温合物が相に分離し、光学的
に半透明ないし不透明になる経過忙基づく。この挙動は
文献によれば、もとの重合体混合物が平衡を保った一つ
の均一な相から成っていたことの明白な証明である。混
合物のその他の特性表示は、D、 J、ウオルシュ(W
alsh )出版1ポリマー プレンズ アンド ミッ
クスチャーズ(Polymer Blendo and
 Miztwres ) ’中のM、T、ショウ(8h
aw ) : ’マイクロスコピーアンド アゾ−メン
ツズ オデ スタデイイング ブレンズ(Micros
copy and OtherMethodo of 
Studying Blends )  ’1.T、S
、ヒギンズ(Hlggins )及びA、 Yコナヒー
(Maaonnachie ) NATOAsニジリー
ズ、シリーズEニアブライド サイエンシズ(Appl
iedScienaas ) N、 89.37〜56
頁(MartinusNijhOff Publish
ers %Dordrecht / Boeton /
Lancestsr 1985 )の寄稿を参照された
い。
存在する混和性の、例は、例えばポリ弗化ビニリデンと
ポリメチルメタクリレ−) (PMMA )又はポリエ
チルメタクリレートの系である(米国特許第32530
60号、米国特許 第3458391号、米国特許第3459843号明細
書)。「ポリマーブレンド」及びその可能な使用に関す
る新しい結果がり、M、ロープソン(xobeson 
)によってポリマー エンジユ・アリング アンr サ
イエンス第24巻(8)587〜597(1984年)
忙報告されている。
スチレン及び無水マレイン酸から成る共重合体並UII
Cスチレン及びアクリロニトリルから成る共重合体は一
定の前提条件下でポリメチルメタクリレート(PMMA
 )と相溶性である〔西ドイツ特許(DB−A)第20
24940号明細書〕。この種類の成形材料の改良され
た使用特性が指摘された。同様にスチレン及び水素橋結
合可能なヒドロキシル基を含有する単量体から成る共重
合体も一定の組成でポリメタクリレートと相溶性であり
、それは例えばスチレン及びp−(2−ヒドロキシルへ
キサフルオルイソプロピル)スチレンから成る共重合体
(B、Y、ミン(Min )及びエリ(lli ) M
、パース(Pearce )、オーガニック コーチン
グ アンr プラスチックス ケミストリー (Organic Coating and Plas
tics Chemistry )第45巻(1981
年)58〜64〕又はスチレン及びアリルアルコールか
ら成る共重合体CF、キャンpoシイ(aangpl、
osi )及びM、T。
ショウ、ポリマー プレプリント(Po lyme r
Preprinto (Ama chem、 80c、
 Div、 POlym。
Ohem、 )第24巻、(1983年)、258〜2
59〕である。
これに対してポリスチレン自体及びその他のスチレンを
含有する重合体はポリメチルメタクリレートと不相溶性
であると見なされている。すなわちショウM、T、及び
ソマニ、R,E、はポリスチレンとの混和性は3−4 
pprn (分子:tl (50000のPMMA )
又は7.5 ppm (分子[75000のPMMA 
)にすぎないと記載している〔アPバーンシズ イン 
ケミストリー シリーズ(Advances in C
hemistry 5eries ) 1984.2Q
 6(Polym、 Blends Oompos、 
MultiphaaeSyst、 )、33〜42 (
0,A、 101 : 73417e):)。
非常に低分子量のポリスチレンでさえもPMMAと僅か
に相溶性であるにすぎない。従って極めて低分子量のス
チレン−オリゴマー(分子1t3100)20%から成
る混合物でさえももはや透明な生成物は生じない。同様
I/c9600のまだ非常に低い分子量の場合でも、P
MMA中の5%溶液でようやく透明であるにすぎない。
〔レイモンド(Raymond ) R,ペアレント(
Parent )及び工rワード(Edward ) 
V、 )ンプソン(Tompson )、ジャーナル 
オデ ポリマー サイエンス(Journal of 
PolymerElcienaθ):ポリマー フイジ
クス エデイショy (Polymer Physic
s Edition )第16巻、1829〜1947
(1978年)〕。
同様にその他のポリメタクリレート及びポリアクリレー
トもポリスチレンと混合して透明プラスチックにするこ
とが殆んどできない。このことは例えばポリエチルメタ
クリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリインブチ
ルメタクリレート、ポリネオペンチルメタクリレート、
ポリへキシルメタクリレートその他多数にも当てはまる
。R,H,ソマニ及びM、T、ショウ、マク0%レキュ
ールズ(Macromolecules )第14巻、
1549〜1554員(1981年)t−参照されたい
ポリ(メタ)アクリレートとポリスチレンとの間の一般
的に観察されるこの不相醪性の例外は、2つの新しい特
許出願に報告されている(西ドイツ特許第363237
0.5号及び特許第36323+59、R号明細薔、ま
だ非公開である)。それによればポリスチレン又はポリ
−α−メチルスチレンはポリシクロへキシルメタクリレ
ート及びポリシクロヘキシルアクリレートと非常に良好
に相溶性である。その際ポリシクロヘキシル(メタ)ア
クリレートのポリスチレン及びポリ−α−メチルスチレ
ンとの相溶性は非常に良いので、スチレンを含有する重
合体とシクロヘキシル(メタ)アクリレ−トラ含有する
重合体との間の相溶性が、共五合体中にシクロヘキシル
(メタ)アクリレートが50皿f7oよりはるかに少な
く(例えば3oon%)しか含有されない場合でもなお
生じる。同様にスチレンを含有する重合体とシクロヘキ
シル(メタ)アクリレートを含有する重合体との間の相
溶性が失われることなしに、スチレンをその他の共重合
体によって代用することができる。
シクロヘキシル(メタ)アクリレートとポリスチレン及
びポリーα−メチルスチレ/のこの極めて完全な混和性
の他には、ポリスチレンの混和性ハポリビニルメチルエ
ーテル、ポリフェニレンオキシド及びテトラメチルビス
フェノール−A −i IJカーボネートとの場合に記
載されているKすぎないCD、R,ボール(Paul 
)及びy、w、パルロウ(Barrow ’)、ジャー
ナル オデマクロモレキュラー サイエンス、レビュー
ズイン マクロモレキュラー ケミストIJ−1C!1
8(1)、109〜168負(1980年)〕。
その際混和性は一般に、異なる種類のλ合体間の特有な
交互作用により説明される。すなわち前記の相溶性の重
合体混合物(例えばテトラメチルビスフェノール−人−
ポリカーボネート/ポリスチレン)は電子/供与体/受
容体/錯形成によって説明される。(J、W、パルロウ
及びり、R,ボール、Annu、 Rev、 Mate
r、 Elci、1981.299〜619参照)。
しかし、大部分のこれまで公知の相溶性電合体混合物は
水素橋結合型の特別な交互作用に起因する。(例えばフ
ェノキシ/ポリエステル、pvc / de 13エス
テル、BAA / f: IJエステル、P O/ P
HFA %PVDF’ / PMMA %J−W−バA
/C2つ及びり、R,ボール、Annu、 Rev、 
Matar、 +3ci。
1981.303.604参照)。
従って前記の相溶性重合体温合物は水素橋結合又は電子
/供与体/受容体/錯形成に起因するが、PMMAとス
チレン及びアクリロニトリル又はα−メチルスチレン及
びアクリロニトリルから成る特別な共重合体の相溶性(
各々一定のスチレン/アクリロニトリル比又はα−メチ
ルスチレン/アクリロニトリル比の場合にのみ見出され
る)は二つのコモノマースチレン及びアクリロニトリル
間の共東合体内部の分子内反発により説明される。それ
とともに、相溶性(例えばPMMAとSANの間の)が
共重合体の極めて特別な組成に関してのみ見出されるこ
とも埋屏される。相溶性が非常に特別なコモノマー比に
おいてのみ見出されるので、[混和性フェンスター(M
isahbark+5its fenater ) J
が話題となる( :J、−L、G、プフエニツヒ(Pf
ennig )その他、マクロモレキュールズ 198
5、R8、R937〜1940)。この植の「混和性フ
ェンスター」は脂肪族ポリエステル及びビスフェノール
Aのポリヒrロエーテルから成る相溶性混合物忙おいて
も報告されている。その際脂肪族ポリエステルがOHニ
ー及びooo−31量体構成要素と見なされる。(D、
R,ボール及び、T、W、バ/I10つ、ポリ−+r 
−(polymar )、第25巻、487(1984
年)〕。ポール及びパルロウはこの雑文で、どの交互作
用パラメーターもマイナスでない場合でも混和性の原動
力として発、熱性の混和性が存在しさることを示すこと
ができた。共重合体のコモノマー関の十分く大きな反発
エネルギーだけが必要とされる。
この概念を用いてブリラテン(Gerritten )
プリンク(Br1nks )その他もノ10デン置換さ
れたスチレン共重合体とポリ−(2,6−ジメfk−1
,4−フェニレンオキシド)の混和性’を説明L(マク
ロモレキュールズ、1983、R6、R827〜32)
、オウギデワ (Ougizawa )及びイノウニ(工noue )
 [:Polym。
Jl、第18巻、521〜527(1986))がポリ
(アクリロニトリルーニースチレン)トボリ(アクリロ
ニトリルーコーデタジエン)の混和性を説明している。
従って一方では特別な共重合体とその他の重合体の相溶
性は一前記したように一共重合体内の分子内反発によっ
て、従って見出された「混和性フェンスター」忙よって
も説明されるが、ホモポリマーの相溶性を説明するため
に常に特別な交互作用(例えばポリフェニレンオキシド
/ポリスチレンの場合のEDA−錯体又はPVDF/P
MMA糸の水素極結合)が引用される。従って新しい相
溶性重合体温合物の見出を可能にするであろう重合体の
混和性の完全な理論は存在しない。しかしこの槍の相溶
性重合体温合物は多くの用途で求められている。
すなわち重合体の混合物(ポリプレンV)は、特定の場
合及び特定分野のプラスチックエ栗で特性的忙改善され
たプラスチック製品をもたらす〔キルクーオス−v−(
Kirk−othmer )、第3版、第18巻、44
3〜478貞、J、ライレイ(vixay ) 19 
B 2参照〕。この種の[ポリブレンド」の物理特性は
一般に1各々の重合体の特性に対する改良を意味しさる
歩み寄りを表す。その際多相の重合体温合物が相溶性混
合物よりはるかに大きな商業的意味を有する(前記キル
クーオスマー449頁参照)。
従って多相及び相溶性重合体混合物はその物理学的特性
に関しても又その使用技術的に′i要な特性、特に光学
的特性(透明、清澄等)に関しても厳しく区別すべきで
ある。既に記載したように、しばしば乏しb相溶性によ
り全体の特性スペクトルを改良しさる目的を有するプラ
スチックの混合が敵しく制限される。しかし公知技術で
は工業で所望される相溶性菖合体温合物金みつける方法
がまだ提供されていなかった。
轡に、従来公知の重合体混合物の′S説、すなわち特に
仮定される%有の交互作用の種類、すなわち例えばPV
DFとPMMAとの間の水′X橋結合の受容、従ってI
’VDIPの一0B2−OF2−基から出発してI’M
MAのエステル基への水素極が、各経験に反するという
状態は特に不満足といわざるをえなかった。同様のこと
が、しばしば引用されるPVOI!、I’MMAとの間
の水素極結合にいえる。
本発明は、この槍の経験に反する受容(例えばPVDF
とPMMAとの間又はPVOとPMMAとの間の水素a
i)が、これらの重合体の混和性を理解するために全く
必要ないという知識を用いる。
むしろ、共重合体の相溶性を説明するためにたてられた
共重合体構成豊累間の反発(例えばBAN中のスチレン
とアクリロニトリルとの間の反発)の概念をホモポリマ
ーに転用することができ、それから工業用の規則を誘導
することができることが判明した。それに従って重合体
混合物を解するための新しい説によって、1)x合体P
1が、相互に反発する少なくとも2種類の化学的に相互
に区別しうる下位巣位t−有する単量体構成要素から成
り、 2)″重合体P2も、同様に相互忙反発する少なくとも
2極類の化学的に相互に区別しうる下位単位から成る単
量体構成要素から成り、3)IL重合体の水素添加され
た構成要素と重合体2を混合するためのマイナス又はご
く僅かにプラスの混合エンドロー−が測定される場合に
は、異なるa類の重合体P1及び22間の混和性が予見
される。
衝しい説は、一方ではハロゲン含有重合体と他方ではカ
ルざニル基を含有する重合体との間の混和性ヲ難なく解
明するが、これは下記で立証する。その際必要なデータ
は一般的な図表作業、例えばランrルトーペルンシュタ
イン(Landolt−B’ornstein )、第
5版及び第6版(Ber:Lin 、 Julins−
8pringsr−Verlag )から引用すること
ができる。第1図はベルフルオルヘキサンとヘキサンの
混合熱を示している。第1図から明らかであるように、
この混合物は非常に吸熱性である;すなわち等モルの混
合物のΔHmは混合物1モル当り+5 Q Q cal
である。
同様にベルフルオルシクロヘキサン及びシクロヘキサン
から成る相応する混合物も非常に吸熱性である(第2図
参照)。その他の実施例で証明されるように、アルカン
及びベルフルオルアルカンから成る混合物は一般忙吸熱
性である。
従ってPVDPでは一つの単量体構成要素中で反発する
二つの下位本位(OH2基及びOR2基)が−緒になっ
ている。
同様1c m’MMAも二つの反発する下位本位である
炭化水素基及びエステル基から構成されている。
第6図は酢酸エチルエステルとデカリンの混合熱(混合
物1モル当り288 cal) ft示して   (お
り、第4図はペンタノン(3)とn−へブタンの混合熱
を示している。ここでもカルボニル基とアルカン間で著
しh反発が見られる。第5図では脂肪族(シクロヘキサ
ン)とカルボニル基との間の反発を混合する際の温度変
化として示している。明らかなように、反発はエステル
中のカルボニル基含量が増大するにつれて増大する。そ
れに相応して混合に際して明らかに者しい冷却が生じる
。従ってFVDPとPMMAの相溶性はPVDFのOH
,−及びCF2−下位単位間の反発及びPMMAの脂肪
族分とエステル基の間の反発の直接結果と解される。全
く同様tic pvaとPMMAの相溶性も説明するこ
とができる。すなわち例えばクロロホルムとシクロヘキ
サンの混合物も吸熱性である(1:1の混合物で混合物
1−1−ル当り165 cal)。これに対して重合体
混合物pvc / PMMAに相応する混合物1,1゜
21 2−7−)ラクロルエタン/酢酸エチルエステル
(1:1の混合物で混合物、1モル轟り−608Cab
 )は非常に発熱性である。同様に第6図に記載されて
いるように、混合物クロロホルム/アセトンも発熱性で
ある。PVDF / PMMA及び塩素含有の炭化水素
/ PMMAの混和性の新しい説明は、公知技術の規則
及び基準で説明することができなかったし、ましてや予
1゛シえなかった優れた相溶性重合体の意想外の発見の
直接結果である。
本発明による新しい種類の相溶性重合体には、水素橋結
合によってもEDA−錯体形成によってもその相溶性を
説明することができない2種類の重合体の混合物が肢当
する。
すなわち意外にも、2a[類の異なる重合体P1及びR
2から成る重合体混合物PMが、重合体P1が式I: 〔式中、R]は水素又はメチルを表し、R2は炭素原子
1〜18個、有利には1〜12個を有。
はこの単量体を主成分として含有し、重合体1が式■: CH2讃C 0HR,R6 〔式中、R3は水素、メチル又は基 −0H2−X−OHR,R,tl−表し、Xは基ニーδ
−2−1−z−c−1−z−a−z’−(式中2−酸素
又はNR,,2′−酸素又はNR4及びR4−水素又は
炭素原子1〜12個、有利には145個を有するアルキ
ル基である)を表し、−0HR5R6は炭素原子5〜2
4個を有する脂肪族又は芳香脂肪族炭化水素基を表し、
その際R5及びR6は結合して環中に炭素原子5〜12
個を有する場合により置換された環を表わすか又はR6
が水素又は炭素原子1〜5個を有する脂肪族炭化水素基
を表し、R6が炭素原子4〜18個を有する場合により
分枝した脂肪族、芳香脂肪族又は芳香族炭化水系基金表
す〕の単量体から成るか又はこの単量体を主成分として
含有する場合に、良好な相俗1!+:を有することが判
明した。有利にはR2は脂肪族炭化水素基全表してもよ
い。
場合により置換された基には不活性置換分が該当し、例
えば炭素原子1〜6個t−有するn−アルキル、イソ−
アルキル及びt−アルキル基、例えばメチル−、エチル
−、プロピル−、イソプロピル−、ブチル等が該当する
(更には後記の一〇H30R,ReとしてのR2基の記
載を参照にされたい)。
der Waals−Volumen )が下記条件:
を満す付加的な条件が満されるような重合体P1及び重
合体P2から成る重合体混合物PM 。
が特に有利である。
式中vw−X−OHR,R6はan” /−E−ルで表
した一XOHR5R6基のファンデルワールス力を表し
、ルワーJルスカを表す。ファンデルワールス力の定義
用には、ムボンジ(EOndi ) 、’ジャーナル 
オデ フィジカル ケミストリー (、Tournal of Physical Che
mistry ) ’第68巻、441頁(1964年
);M、チャルトン(0harton ) ’  )ぎ
プラス イン カレントケミストリー(Topics 
in Current Ohemistry) ’第1
14巻、ステリック エ7エクツ インドラッグ デデ
イy (5teric Effects inDrug
 Design ) 107頁スプリンガー フェアラ
ーク(Springer Verlag ) 1983
 k参照にされたい。
特に、条件: を満たすような重合体混合物PMが有利である。
更に、重合体P1の水素添加された(飽和)単量体構成
要素: 及び重合体P2の水素添加された単量体構成要素: 12       0H3−0−H X−0ER,R。
が多くとも偽かにプラスの混合エントロピー(すなわち
ΔHM111A2〈50Ca1/混合物モル)を有する
か又は有利にはマイナスの混合エントロピーを有して ΔHm Hl、7B2 < Oca1/混合物モルとな
る条件を満たすような重合体温合物PMが有利である。
一般に、水素添加された重合体構成要素のこの発熱性の
混合、従って重合体P1及びP2の混和性は、最初K 
PVDF’ / PMMA又はPVO/ PMMAの例
で記載したように、重合体P1の単量体構成要素内及び
重合体P2の単量体構成要素内の反発によって惹起され
る。
その際重合体P2の単量体構成4J素内の反発は、前記
の極性X基と脂肪族−〇H2−OR3基及び−〇HR,
R,基との間の反発に基づく。この反発力の例として再
び第3図を参照することができる。
これ九対して重合体P1の単量体構成要素内の反発は、
脂肪族と芳香族炭化水素との間の反発に基づく。第7図
で例としてn−ヘキサンとベンゼンの混合熱を記載する
。その際、単量体構成要素内の反発力が%に大きい場合
に特I/c1i合体P1及び重合体P2の相溶性が生じ
ることが原則として極めて一般的といえる。従って、重
合体P1の単量体構成要素中でフェニレン基及び単量体
構成要素中で極性基Xに直接隣接する主鎖に存在する脂
肪族分ができる限り大きい場合に、特に重合体P1及び
22間の良好な混和性が生じる。従って一般にR1−0
H3’k 有する重合体の場合にR1−水素である重合
体よりも型全体P2との相溶性が良好であるといえる。
このことは特に小さなR2基に該当する。
(R2−Ox〜a、 )。全く同様にR3−0H3であ
る場合に重合体P2の基の内部でも重合体P1との特に
良好な相溶性がしばしば判明する。更にTi 0HRs
Reが自体閉鎖した緊密な(Kompacten)炭化
水素を形成する場合が有利であるが、その基の比較しう
る7アンデルワールスカが存在する)。
大きな置換分R2(例えばR2>炭素原子4)では、O
HR,R,基が少なくとも炭素原子5個を有するにすぎ
ない限り、多数の置換分−〇HR5R。
が挙げられるが、小さなR2基(例えばR,5−an3
)では特に脂環式のOHRδR6基又はフェニルアルキ
ル基が有利である。
R2基は原則的にはフェニル基のoXm又はp位に限定
される。しかしその際m−又はp位が有利であり、特に
有利にはp位である。
R3基は前記のように水素、メチル又は−0H−X−0
)115R6の基を表す。その際R3=水素又はメチル
を有するR3基が有利である。
なものが有利である。
す、基−0−Z−が特に有利である。
原則として、−2−は酸素又は基−NR4−C式中R4
−水素又はアルキル基〕であってよい。有利には酸素又
はR4≠水素を有する一NR,−基である。しかし−2
−一酸素である−2−基が特に有−基の空間要求(ワア
ンデルヮールスカ)に適合すべきである。R5及びR6
が閉環して脂環式環になっている−”R5Ra−基が!
に有利である。
その際環中に炭素原子5〜12個を有する環が挙げられ
る。環中に炭素原子5〜7個を有する環が有利であり、
特に有利にはシクロヘキシル基であるが、その際、環は
各々置換されて−てもよい。この場合にも前記の相互適
合がいいえる:R1−水素であり、R2が第四炭素(−
炭素原子4個によって取囲まれている炭素原子)を有し
ない場合には、シクロアルキル基は環の炭素原子の場所
で二置換されていてはならない、すなわちこの場合には
QHR5R6基も第四炭素を有してはならない。反対に
特1cR2基が第四炭素を含有する場合には0HR5R
,基も第四炭素を有することができる。0HR5R6基
の炭素原子少なくとも1個が一一般にはR6基の炭素原
子1個が一水素原子最高1個で置換されているような0
H1516基が有利である。一般にRδ−水素であるか
又はR5はR5と一緒に環を形成する。しかし更にRI
5は炭素原子1〜5個を有するアルキル基を表してもよ
い。
重合体PIt主として構成する式■の単量体を考える場
合に、一般に全てのアルキル置換スチレン及び/又はα
−メチルスチレンが挙げられるが、その際特にR2が基
0R3cR,RQ (式中R7は水素又は炭素原子1〜
8個を有するアルキル基を表し、RBは炭素原子1〜8
個を有するアルキル基を表す〕を表すようなR2基が挙
げられる。特に、式中R,及びR8がメチルを表すよう
なR2基が有利である。更忙R2はメチル、エチル又は
n−プロピルであってもよい。
重合体P1で式■の車量体の含量は所望される相溶性の
程度忙依り、少なくとも30x量へ、一般には少なくと
も601[1%、有利には少なくとも80重量%である
。4IIlc式lの車量体の含量が少なくとも95重量
%であるような重合体P1が有利である。R1−Bであ
る場合忙は式117)lLjt体から成るホモ/ IJ
マーP1が極めて特に有利な態様である。
コモノマーを一般に含有する場合の重合体P1に一構成
するためのコモノマーとしては特に(Iと異なる)ビニ
ル皐量体が挙げられる。
〔ウルマンス エンシクロペディーテルテヒニツシエン
 ヒエミー(Ul1mann’s Inc)rolo−
p^+He der Techniaah@n Ohe
mio )第3版、第14巻、108〜109頁、ウル
バン(Urban )&シュバルツエンベルク(Sch
wargenb+srg )1963参照〕。その際炭
素、水素及び酸素の要素だけから成る単量体が有利であ
る。特にこれは一般に分子中に炭素原子4〜22個を有
するような、ビニルエステル及び/又ハ(メタ)アクリ
ル酸エステルである。第二次的な含量、すなわち20重
量%より少なり含量でスチレン又はα−メチルスチレン
も重合体に含有されることができる。
従って重合体P1はその他の疎水性ビニル化合物で変性
することができるが、非常に極性の強イ単量体11例え
ばアクリルアミド、アクリロニトリル、無水マレイン酸
、マレイン酸イミ艮p−(2−ヒドロキシへキサフルオ
ルインフロビル)スチレン又はアリルアルコールの含分
ハ非常に制限される。この極性単量体の含分け重合体P
1の10重量%以下又は531量%以下であるべきであ
る。0、R重量%より少ないこれらの極性単量体を含有
するような重合体Aが特に有利である。
重合体P2の単量体Hの含量も同様に所望される相溶性
の程度に依り、少なくとも30重量%、一般だ少なくと
も50重量%、有利には少なくとも70重量7o及び特
に有利な態様では〉95x量%である。多くの使用目的
に、重合体2の生成用に単量体Hのホモポリマーを使用
することが%に非常に有利である。
電合体P2t−構成するためのコモノマーとして式■の
単量体の他忙重合体P1用に挙げた単量体が挙げられる
が、その際ことでも非常に極性の強い単量体の使用は制
限される(一般に極性単量体は含量〈20重f%、有利
には〈5電量%に制限される)。
重合体P2t−主として(〉50重量%)−100%ま
でというわけではないが一構成する式Hの単量体忙は、
式…から誘導されるビニルエステル、ビニルアミド、ビ
ニルカルボネート、ビニルウレタン及びビニル尿素並び
に相応するプロペニル化合物が該轟する。
更に式■の単量体はイタコン酸のアミ)、+!及びエス
テルであってよい。しかし有利な単量体■はアクリル酸
及びメタクリル酸のエステル及ヒアミrである。その際
極めて一般的には一既に記載したよう忙−エステルが特
に有利である。
式■の窒素含有基量体を使用する場合にはIIIH基を
有さないようなものが有利である。特に式■の車量体と
しては下記のものが挙げられるニジクロアルカンカルが
ン酸の、場合により置換されたビニル−又はグロペニル
エステル及びシクロアルキルカルボネート、シクロアル
キルアクリレート、シフ四アルキルメタクリレート及び
シクロアルキルイタコネート、フェニルアルキルカルボ
ン酸の、場合により置換されたビニルエステル−又ハプ
ロペニルエステル及びフェニルアルキルカルボネート、
フェニルアルキルアクリレート、7エ二ルアルキルメタ
クリレート及びフェニルアルキルイタコネート。特にシ
クロヘキシルアクリレート及びシクロヘキシルメタクリ
レートが挙げられる。しかしその際常に、重合体P1の
式Hの単量体及び重合体P2の式…の車量体が本能して
いるようにみえたいように注意すべきである。
すなわち単量体構成要素■の下位単位の反発及び単量体
構成要素■の下位本位の空間的拡張(7オンデルワール
スカ)が単量体構成要素■の下位単位の反発及びその空
間的拡張に常に比例しているべきである。
すなわち例えはポリーp−tブチルスチレン(k合体P
1として)は、フェニレン基のt <”隣りに著しい立
体的に注文の多い脂肪族分(t−プチル基)t−有する
。それによって存在するこの単量体単位の脂肪族と芳香
族分との間の著しい反発忙よってポリーp−tブチルス
チレンは重合体P2の理想的な混合成分となるが、その
際制限としてはただ、本合体P2も同様に単量体構成要
素内に著しb反発を有する、すなわち極性基Xの隣り忙
大きな(最も良くは分枝した)脂肪族基−0HR,SR
6t−有すべきことが挙げられる。
それ故にポリーp−tブチルスチレン(重合体Pi)は
立体的忙注文の多いポリ−393@5− ト17メチル
シクロへキシルアクリレートと無条件忙相溶性である(
前記混合範囲1:99〜99:IK関して)。重合体混
合物PMにおいて経験上使用される全温度範囲(すなわ
ち〉250℃まで)で完全な相溶性が判明した。
無条件の相溶性を有する本発明による重合体温合物PM
の例としては下記のものが挙げられる: 重合体P1   単位を有する重合体P2実施例の説明
中に、6例のその他の冥施例でモデル系としてポリ−p
−t−ブチルスチレンを用いて、重合体P1としてのボ
13− p −t −ブチルスチレンの重合体P2との
卓越した相溶性が証明される。
重合体P1としてのボIJ −p −t−ブチルスチレ
ンとは異なりボ17− p−メチルスチレyはフェニレ
ン基の隣りに著しい脂肪族部分を有さす、すなわち農量
体構成要素内部の基の反発は著しく僅かである。従って
夏合体P2内部の変化幅も僅かである。すなわちこのた
めにポ17 +p−メチルスチレンは前記ポリ−t−ト
リメチルシクロヘキシルアクリレートと完全に不相溶性
である。これに対して重合体P2としてポリシクロヘキ
シルアクリレートを用−て完全な相溶性が判明す石。(
ボI) −p−メチルスチレン及びポリシクロヘキシル
アクリレートは両方共アルキル基に第四am子を有さす
、幾何学上比較しうる)。
これに対して、立体的に注文の多い重合体P2と卓越し
た相溶性を有するボ’) −p −tブチルスチレン(
′IL合重合1として)は、立体的に注文が少ない、著
しく小さなファンデルワールス力L−[するポリシクロ
ヘキシルアクリレート(Jk合体P2として)と既に、
著しく減少した相溶性tWするにすぎない。これらの重
合体は室温でなお十分相溶性であるが、約80°Cに加
熱する際に分離が起こる。
無条件の相溶性を有する本発明による重合体混合物の例
は下記のものである: 重合体P1    単位を有する重合体P2この全温度
範囲及び全混合比で相溶性の重合体混合物の他に、限定
された温度範囲(例えばく100℃)でしか相溶性でな
込ような重合体混合物PMも有利である。
一般IC3合体P1対重合体P2の混合比は広い範囲で
変化させることができる。すなわち本発明忙よるλ合体
温合物PMは一般に二A)式■のJL童体鉢受くとも約
60夏蓋%から成る重合体P1 0、R〜99.9重量
% 及びB)式Hの単量鉢受なくとも約30厘量%から
成る重合体P299、R〜0、R重量%から成る。
特に重合体P1約1〜99重量7o及び重合体P2約9
9〜1Nfk%から成るような重合体混合物が有利であ
る。重合体P1約10〜901景%及び重合体P2約9
0〜10i量%から成るような重合体混合物が特に有利
である。最後に、重合体P1約20〜80重景%及び重
合体P2約80〜2ON、量%から成る重合体混合物が
特に非常に有利である。その際重合体混合物PMの組成
はその都度の技術的な要求に依る(下記参照)。
重合体P1が式Hの単量体も含有しうるか又は重合体P
2が式1の単量体を含有しうるかも使用技術的な要求に
左右される。原則として重合体P1中の式Iの単量体の
含量は重合体P2の式夏の麺童体の含量より少なくとも
303[量%だけ高いのが妥当といえる。同様に重合体
P2中の式Hの単量体の含量は重合体P1中の式Hの単
量体の含量より少なくとも3ON量%だけ高い。重合体
P2中の式Iの凰量体の含量が〈1ON量ら、極めて特
には0重量うであり、重合体P1中の式■の単量体の含
量が同様に〈10重量%、極めて特には01i%である
ような重合体混合物が特に有利である。
一般に、重合体P1中の式Iの単量体の含量及び重合体
P2中の式■の重合体の含量は、重合体P1中の残りの
構成要素と重合体P2中の残りの構成要素が化学的に十
分一致する場合には特に僅かであってよいと言える。
相溶性混合物としての本発明による重合体温合物PMの
特性付けは一般に認められている基準により行う(前記
キルクーオスマー、第18巻、457〜460頁参照)
a)光学的方法を使用する場合には、本発明による重合
体混合物PMで、重合体P1及びP2の両方の間にある
唯一の算出指数を畿察する。
b)重合体混合物PMは唯一のガラス転移温度Tg(!
合体成分のガラス転移温度の間にある)を有する。
本発明による重合体温合物PMt−更に特性付けるため
には″ポリマー デレンズ アンーミックスチャーズ′
中のM、T、ショウの前記寄稿を参照にされたい。
重合体P1及びP2の製造は重合の公知原則及び公知方
法により行うことができる。Plの種類の重合体は例え
ばツーベン ウニイル、メト−テン デル オルガニツ
シエン ヒエミー(Mathoden der Org
anischen Ohemie  )第4版、XIV
/ 1巻、761〜841頁、ジョージシーム−7エア
ラーク(Georg Thieme−Ver’Lag)
(1961)により製造することができる;これらは部
分的には適切な形で市販されている。
そのvA有利にはラジカル性の亘合法を使用するが、イ
オン1合法を使用することもできる。本発明により使用
される重合体P1の分子itMは一般に6000より上
であり、有利には5000〜10.0000口の組曲で
あり、特に有利には20000〜5oooooの範囲で
ある。(光の散乱による測定)。ともかく分子量が相溶
性重合体混合物PM中の成分としての適性に決定的な影
響を及ぼさないらしいことが強調される。
このことはPl及びP2の種類の共重合体としてのホモ
ポリマーにもいえる。重合体P1及び重合体P2の相杉
性にとって重合体のタクチシテイがある程度重要である
。一般に僅かな含量のアイソタクチックなトリアー−を
有する重合体P2(例えばラジカル重合によって得られ
るような)が高いアイソタクチック含分を有する重合体
(特別なイオン重合により製造されるような)よりも特
に有利である。
ホモポリマー又は共重合体P2の製造は一般にラジカル
重合によって行う。(H,ラウヒ(Rauch )−プ
ンチガム(Puntigam )、Th。
フェルカー(V′61ker )、アクリルーウントメ
タクリルフェニルビンドウンダン(Acryl−und
 MethacrylverbincLungsn )
、スプリンデルーフエアラーク1967参照〕。原則的
に(例えばアクリル酸誘導体又はメタクリル酸誘導体の
場合)陰イオン重合又は基−転移−重合(Group−
Transfer−Polymerisation )
 [: O,W。
ウェブスター(Webatθr)その他著1ジャーナル
 オス ジ アメリカン ケミカル ソサアイアテイ 
(Jaurna:L of the American
Chemical 5ociety ) ’第105巻
、5706頁(1983年)参照〕による製造が可能で
ある場合でも、有利な創造方法はラジカル1合である。
重合体P2の分子量Mは原則的には3000より上で、
一般に10000〜i ooooo。
の範囲であり、有利には20000〜300000の範
囲である。P2でコモノマーとして使用される単量体成
分の選択に際しては、生じる重合体のガラス温度T が
全体の系PMの工業的な使用可能性忙限定的な影響を及
ぼさないように注意すべきである。
すなわち重合体温合物PMから成形体を創造するためK
](合体P1とP2の少なくとも一つがガラス温度T>
7.Q℃を有すべきである;この使用のためには重合体
混合物PMもガラス温度Tg〉70°Cf:有するのが
有利である。この制限は重合体混合物PMから射出成形
品、圧縮成形品又は押出し成形品t−g造するために有
利であると言える。しかし、その他の使用分野、例えば
塗料、エラストマー又は可逆的な吸熱性ガラス化(加熱
する際忙曇り点を有する重合体温合物)用及び西ドイツ
特許(DF)−A )第3436477.3号明細書に
より使用するためkは、ガラス温度T 〈40℃又は有
利には20℃を有する重合体成分P2を有するような重
合体混合物PMが有利である。
混合物PMの創造 相溶性混合物PMは植々の方法により製造することがで
きる。この混合物は例えば溶融液の成分P1及びP2’
を強力に機械的に混合することによって押出機中等で製
造することができるし、又は共通の溶剤からいわゆる「
溶液流延ポリブレンド」として製造することもできる。
(キルクーオスマー1エンシクロペデイ オスケミカル
 テクノロジー′第3版、第18巻、446〜478頁
、J、ライレイ、1982参照)。重合体P1をその他
の重合体P2の車量体温合物に浴解し、引続き重合体P
1の存在で製造するようKして行うこともできる。反対
にもちろん血合体P1を重合体P2の存在で製造するこ
ともできる。同様に重合体混合物PMを共通の沈澱剤か
ら得ることもできる。混合種類に制限はない。相溶性重
合体混合物の製造に関する非常に艮好な概観が前記の本
′ボリマープレンズ アンド ミックスチャ−′中の5
7〜67頁にM、T、ショウによって記載されている。
通例先ず成分P1及びP2の混合物を製造するが、その
際有利には例えばパール重合体又は顆粒の形で固体から
出発し、その際ゆっくり作動する混合装置例えばVラム
−、フープ(Rh’cinrad )−1二重室−章先
混合機(Pflugscharmiacher )等の
使用下に行う。ゆっくり作動する混合装置は、相界面を
高めることなしに機械的な混合を生じる。(ウルマンス
エンシクロペデイデル テヒニツシエン ヒエミー、第
4版、第2巻、282〜311頁、フェアラーク ヒエ
ミー参照)。引続き熱可塑性調製は、溶融液中で加熱可
能な混合装置を使用してこのために好適な温度、例えば
150〜約300°Cでニーダ−又は有利には押出機、
例えば−軸又は多軸スクリュー押出機中で又は場合によ
り製動性スクリュー及び剪断鋲を有する押出機〔例えば
パスコ−ニーダ−(Bu8scO−Kneter ) 
)中で均一に混合することによって行う。
この方法により等粒の顆粒〔例えはハイスアップシュラ
ーク(Hθ1血bachlag )立方形、丸粒子’)
t−W造することができる。その際顆粒の粒度は2〜5
Hの範囲である。重合体化合物PMを製造するためのそ
の他の周基な方法は、重合体成分P1t−含有する重合
体分散液と重合体成分P2を含有する重合体分散液の混
合である。この分散液混合物を一緒に凝固し、−緒に噴
霧乾燥し又は−緒に押出機で圧し潰すことができる。
作用 本発明による相溶性λ合体温合物PMは特に下記の利点
ヲ有し、この利点により相応する工莱上の使用可能性が
示唆されるが、その際P1又はP2は各々重合体P1又
はP2に属す可能性を代表して表わす。
1、先ず重合体混合物は−その他のカルボニル基を有す
る重合体P1及びその他のポリスチレンから成る混合、
物と異なり一相浴性である。
すなわち本発明による重合体混合物PMは顔料を配合し
てなh状態で不相溶性の重合体混合物と異なりガラスの
様に透明である(この混合物は光散乱が全くない、すな
わち通例曽り度く10%である)。しかし本発明によれ
ば室温でのみ相溶性であるような混合物は温度を高める
際に分離が起こる。
2、 Pl及びP2から成る混合物はポリスチレン自体
のように水の吸収が僅かである。
3、 P2と混合することによって重合体P1の複屈折
は減少させられる。前記の両方の特性によって本発明に
よ石型合体混合物PMは特に光学的に読み取り可能な情
報キャリアー用のデータ蓄積材料としての資格が与えら
れる。[J。
ヘーニツヒ、クンストシュトラフ工第75%、425頁
(1985)) 4、 P2と混合することによって一般に重合体P1の
屈折率も減少しうる。例えばPlはP2と混合すること
によって屈折率が、重合体温合物PMの屈折率が沈着し
たゴム相の屈折率に適合するように変化しうる。このよ
うにして透明な衝撃強いプラスチックが得られる。
特に約40〜99重量%、有利には70〜95息量%ま
で重合体温合物PMから成り、60〜ix量%、有利に
は60〜5ム量%までPl及びP2と化学的に区別しう
るその他の重合体P3から成る重合体組成物も有利であ
ると判明したが、その際重合体P6は重合体P1、P2
及び混合物PMと不相溶性であると菖える。
その際一般に重合体混合物PMの組成を、重合体P3の
屈折率が混合物PMの屈折率と一致するように選択し、
従って一般建室温で下記が取立すべきであるニ 一般にPMと不相溶性の重合体はTく20°C全有し、
少なくとも部分的に重合体混合物PMの成分の少なくと
も一つ、従ってPl又はP2と共有結合している。更に
重合体P6は架橋していてもよい。
特に、重合体P3がポリブタジエン又はポリイソプレン
である場合は非常忙有利である。
PM4[]〜99!t%及びP3 1〜30重量%から
成る重合体組成物は特にP6がT く20℃を有する場
合に純粋なPMと比較して改良嘔れた衝撃強さよって卓
越している。
特にPM4Q〜99]i量%及びP660〜11量%か
ら成る重合体組成物は重合体P2の簡単な衝撃強い混合
物音生じる。
5、 PlをP2で抜機することによって、例えば下記
配置の光学的勾配繊維(0ptischenGradi
entenfaser )の製造が可能である:核:P
1、被a:P2、経過:連続的 一般にnD20P1> np20P2である。
この檜の繊維は例えば光導体線として使用することがで
きる。
6、 P2、特に(一部重合した)UV吸収体を有する
P2から成る薄い被it有するPlから成る物体も入手
可能である。この植の物体は被機してないPlと反対に
耐候性である。良好な相溶性に基いて廃棄物を再び混入
することができるので、異質複機したプラスチック廃棄
物の再使用の他では不利な問題はない。一般にPl又は
重合体温合物PMから成る物体は射出、圧縮、押出し、
ローラー又は流延によって製造される。重合体P2から
成る抜機は一般に塗装によるか又は同時押出しにより行
われる。
7、P2から成る被&を有するPlから成るプレートが
製造される。この糧の構造を有するプレートはPlから
成る処理してないプレートに対して2%までの改良され
た光の透過率を有する。一般にP2から成る被&を有す
るプレートはより良好な引掻抵抗及び変化した耐蝕性を
有する。例えば温室のガラス張りに使用されるような、
Pl又は重合体温合物PMから製造し、P2から成る被
at−有する多相ウェブプレートが特に有利である。
更&CP1から成る成形体を重合体P2又は有利には単
量体■を含有する単量体/開始剤混合物に貼り着けるこ
ともできる。この場合に単量体■の高い重合速度(特に
R3−Hの場合)t−良好な重合体相溶性と組合せるこ
とができる。
8、  Pl  >90重量%及びP2  <10重葉
%から成る混合物PMf:使用する際に加工技術的な利
点が得られる。この場合にP2は加工助剤の役割を果す
。これは特にR1−メチルを有する重合体P1に有利で
ある。
9 本発明による重合体混合物PMから、表面にエネル
ギー作用、例えば好適な放射によって、R1m0H3を
有する重合体P1が分解されるがR3−水素を有する重
合体P2は分解されないように変性されている透明な成
形体が得られる。(反射が減少した表面を有する成形体
、レジスト)。同様KR1−H又はR3−OH3である
ことによって減少した反射の成形体が製造できる。
この場合に重合体2をエネルギー作用によって分解する
ことができる。
10、限られた相溶性しか有さない本発明による重合体
温合物PMが特に有利であると判明した。L(:!ST
以上に加熱する際に光散乱性になるような相溶性の重合
体温合物は、西ドイツ特許(DI−A )第34364
76.5号明細書により光学的に′M、み取り可能な情
報を製造するためにか又は西ドイツ特許(DB−A) 第3436477.3号明細書により温度制御されたー
透明度を有するガラス化系 (Verglasungsaystem )を生成する
ために有利に使用することができる。
一般に重合体P1と重合体P2との間の屈折塞の大きな
相違及びそれによる分離の場合の強力な光散乱並びにR
1、R2、R3、R5、R6及びXの大きさの広い変化
可能性によって、本発明による重合体混合物PMはこの
使用範囲に特に好適となる。(例ポリーp−tブチルス
チレン/ポリシクロへキシルアクリレート参照)。
次に実施例につき本発明を詳説するが、本発明はこれに
のみ限定されるものではない。その際重合体P1の典型
的な代表とみなされる(フェニル基のすぐ隣りに著しい
脂肪族基)m合体P1としてポリ−p −t、ブチルス
チレン(−R1−H及びR2−t、ブチルである重合体
P1)を用いて特に重合体P1のカルボニル基を含有す
る重合体P2との大きな相溶性範囲が提示される。
他方R2−メチルを有する重合体P1として本発明の有
効範囲の限界を表わすボ17− p−メチルスチレンの
例で(ポリスチレン:R3−水素は本発明に属さないり
、本発明の限界も表される。しかし、相溶性の限度範囲
(前記10参照)も使用技術的観点で特に有利であるこ
とを再度指摘する。
還元粘度(Qsp/。)の測定はD工Nl 342、D
IN 51562及びDIN 7745t−手本にして
行う。光の透過率の測定は一他に記載のない限り−D工
1J5036により行うことができる。曇り度は%(A
8TM D 1003 )で表す。測定は一般に厚さ6
fiのプレートで行う。記載した比は重量比に関する。
実施例 例  1 ボIJ−p−t、ブチルスチレン(−重合体P1)及び
ポリ−t−)リメチルシクロへキシルアクリレート(−
重合体P2)から成る相溶性重合体温合物PM0ポ17
− p = t、ブチルスチレン〔入手源:アルYリツ
ヒ(Aldrich )、西ドイツ;’Jep/。 1
61Ll/M)をトルエンに浴解し20mm%にする。
同様にポリ−3,3゜5−トリメチルシクロヘキシルア
クリレート(N、p7゜−6,9)からトルエン中の2
0%浴液を製造する。
溶液を容量比20/80.50150.80/20で混
合する。この混合物をフィルムに流延し、真空中で薇燥
し、引続き視覚判定する。
全ての混合物が無色透明なフィルムを生じる。
3種類のフィルム全てで加熱に際して、分解するまで(
>250℃)分離は起らない。
例  2 例1によるボIJ−p−t、ブチルスチレンを例1に記
載したよう忙ボIJ−3+  3+  s−ト17メチ
ルシクロヘキシルメタクリレー) (−重合体p 2)
 (,17sp/。−6,3mJ/g)と混合する。
各々の混合比(20/80.50150゜80/20)
でガラスのように透明で相溶性の重合体フィルムが生じ
、これらは約250 ’Cの温度まで加熱する際に分離
は全く起らない。
例  6 例1によるボIJ−p−t、ブチルスチレンを例1に記
載したようにトルエン中の20%浴液としてポリシクロ
へキシルメタクリレート(MBp/。−29ml/I 
) トm合シ1.t−レカラx合体フィルムを製造する
混合比:ボ13−p−t、ブチルスチレン50mft% ポリ−シクロヘキシルメタクリレー ト                   5 ON量
%       ゛ガラスのように透明な重合体フィル
ムが得られ、これは160℃に加熱する際に混濁する(
分離)。
例  4 例3と同様に行うが、重合体P2としてポリシクロへキ
シルアクリレ−)t−用いる。
ガラスのように透明な重合体フィルムが得られるが、こ
れは80℃に加熱する際に混濁する。
従って例6及び例4による重合体温合物は西−イツ特許
(Dx−A)第3436476.5号明細書による光学
的データ蓄積プレートとして使用するために非常に好適
である。
例  5 温度制御された透明性を有するプラスチックプレートの
裂造。例1によるポリ−p −t、ブチルスチレン20
部をシクロヘキシルアクリレート80部に溶解する。“
開始剤としてt、ブチルペルネオデカノエート0、R部
及び訓節剤としてドデシルメルカプタン0.5部を添加
する。重合体溶液を2枚のガラス板の間で1合させて厚
さ3龍の無色透明なプレートにする。このプレートは約
80°Cに加熱する際に雪のような白色になる。
例 6−マイナスの例 例5と同様に行うが、ボIJ−p−t、ブチルスチレン
をMMA 80部に浴解し、重合する。
不均一で不相溶性の透明でないプラスチックプレートが
生じる。
例 7−マイナスの例 例5と同様に行うが、ボIJ−p−t+ブチルスチレン
t−t−ブチルメタクリレート80部に溶解する。この
場合にも重合後に透明でない不相溶性の重合体混合物が
得られる。
例 8−共重合体としての重合体22 例5と同様に行うが、ボIJ−p−t、ブチルスチレン
(20部)t−プロピルメタクリレート40部及びシク
ロヘキシルメタクリレート40部から成る混合物に溶解
する。1合終了後にガラスのように透明で均一なプラス
チックプレートが得られる。
例  9 例5と同様に行うが、ポリ−p −t、ブチルスチレン
20部t−2−エチルヘキシルメタクリレート80部に
溶解する。1合終了後ガラスのように透明な相溶性のプ
ラスチックプレートが得られる。
例10 例IKよるポリ−p −t、ブチルスチレンをトルエン
に溶解し、20′X量%にする。同様にポリ−2−エチ
ルへキシルアクリレ−トラトルエンに溶解し20!it
%にする。
溶液を比20/80.50150.80/20で混合す
る。混合物をフィルムに流延する。フイルムを真空中で
乾燥し、引続き視覚判定する。
どの場合にも無色透明なフィルムが生じる。
例11 ポリ−p−メチルスチレン”Fsp/。誼4M/、9)
をトルエンに溶解し20!t%にする。同様忙ポリシク
ロへキシルメタクリレート (々sp/。−29ゴ/、li+)をトルエンに溶解し
、20′N′jt%にする。溶液を比5/95.20/
80.50150.80/20.9515で混合する。
これらの混合物をフィルムに流延し、乾燥する。
全ての混合物は無色透明なフィルムを生じる。
全てのフィルムは200°Cまで加熱する際に分離は全
く見られない。
例12 ポリ−p−メチルスチレン(W   −86m1’、/
M)8p/c 2.0fflシクロヘキシルアクリレ−)80mK溶解
する。t、ブチルペルネオデカノエート0、R部及びド
デシルメルカプタン0.5部tfA加した後、約50℃
で48時間厘合する。1合はガラス板の間で行う。ガラ
スのように透明で無色の厚さ3flのプラスチックプレ
ート(曇り度く3%)が得られ、これは〉200℃に加
熱する際にも透明のままである。
例13 ポリ−p−メチルスチレン(J8p10= 8 ’6m
l/E )20部をシクロヘキシルアクリレート60部
及び5.3.5−トリメチルシクロヘキシルアクリレー
ト20部に溶解し、t、ブチルペルネオデカノエート0
、R部及びドデシルメルカプタン0.5部を添加した後
、例12により重合する。
ガラスのように透明な相溶性プラスチックプレートが得
られる。
例14−共重合体例 メリーp−メチルスチレン(−ηsp/c = 83ゴ
/、?)20部をシクロヘキシルアクリレート60部及
びブチルアクリレート20部に浴解し、t、ブチルペル
ネオデカノエート0、R部及びドデシルメルカプタン0
.5部を添加後、例12により重合する。ガラスのよう
に透明で相溶性のプラスチックプレートが得られる。
例15 オンデルワールスカを有するマイナスの例ポリーp−メ
チルスチレン(r8p/c−851!LX//l )2
0部をデシルメタクリレート80部に溶解し、例12に
より重合する。分離し、混濁したプラスチックプレート
が生じる。
ファンデルワールス力の計′JIL: 重合体P 2 : −0−0−(OH2)Q−OH3:
  120.94crIL31モルル)より大きく、従
って本発明によるものではない。
例16 本発明によるものでない多くの特徴(下記)を有するマ
イナスの例: 1)ファンデルワールス力の状態が不利である。
2)重合体P1が第四炭素を有さない著しい脂肪族分を
ごく僅かにしか有さず、P2が第四炭素を有する大きな
閉環した炭化水素基を有する。
ポリ−p−メチルスチレン(ytsplo−83TfL
l/ E )20部t3. 3. 5−)リフチルシク
ロヘキシルメタクリレ−880部に溶解し、例12によ
り重合させる。
分離し、混濁したプラスチックプレートが生じる。
7オンデルワールスカ: (1)によりこの混合物は本発明忙よるものではない。
例17 例1によるポリ−p −t、ブチルスチレン20部及び
インボルニルメタクリレート80部からトルエン中で溶
液を製造し、例IKより乾燥してフィルムにする。ガラ
スのように透明な無色のフィルムが生じる。
例18 例1によるポリ−p −t、ブチルスチレン20部をベ
ンジルアクリレート80部に溶解し、例12により重合
する。ガラスのように透明な無色のプレートが得られる
例19 例1によるポリ−p −toブチルスチレン20411
2−フェニルエキルアクリレート80部に溶解し、例1
2により1合する。ガラスのように透明な無色のプレー
トが得られる。
例20 Jl13aのポリ−p−メチルスチレン(J=83−1
/P)シートに シア七トンアルコール    401E量%イソゾロノ
々ノール      −40部1量%メチルエテルケト
ン     20重量−ペンタされたシートを90℃で
乾燥させる。
ポリマーP2は次の特性を有する:メタクリル酸メチル
49重量第、アクリル酸シクロへ中シル2重量外のラジ
カル重合により製造されたコポリマー(J=32−11
5’) 結果は、良好な付着性表面コーティングを有する完全に
透明なシートである。
例21 ポリ墨ρ−メチルスチレン(J=83−/P)の1m+
シートの表面を、ポリシクロへキシルメタクリレート(
J±31−j/P)の10μmコーティングで被う。こ
うして得たシートな粉砕し、引続き顆粒にし、この顆粒
を再び押出し成形してIIIIIIのシー)kする0こ
うして、廃材料の仕上げがなされる。この形態で得られ
るシートは、完全に透明であり、当初のポリ−p−メチ
ルスチレンシートより劣らない◎
【図面の簡単な説明】
第1図はベルフルオルへ中サンとヘキサンの混合熱を表
す曲11gJ、第2図はベルフルオルシクロへ牛サンと
シクロヘキサンの混合熱を表す曲線図、第3図は酢酸エ
チルエステルとデカリンの混合熱を表す曲線図、第4図
はペンタノンとn−ヘプタンの混合熱を表す曲線図、第
6図は脂肪族(シクロヘキサン)トカルーニル基間の反
発を混合の際の温度変化として表した曲線図、第6図は
クロロホルムとアルデヒドの混合熱′1に表す曲11図
、第7図はn−へ牛サンとペンぜンの混合熱を表す曲線
図である0 酢酸エステル(モル%) 第5図 酢酸エステルをシクロヘキサンと混合する際の反応熱6
8m 第1図 ベルフルオル−n−ヘキサンとn−ヘキサンの混合熱Δ
Hm 第2図 ベルフルオルシクロヘキサンと1.3,5−トリメチル
シクロヘキサンの混合熱 Δl−4m 第3図 デカリンと酢酸エチルエステルの混合熱ΔHm 第4図 3−ペンタノンとn−へブタンの混合熱68m 第6図 アセトンとクロロホルムの混合熱 68m 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2種類の重合体成分から成る相溶性重合体混合物に
    おいて、相溶性混合物PMが、 A)少なくとも30重量%が式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、R_1は水素又はメチルを表し、R_2は炭素
    原子1〜18個を有する炭化水素基を表す〕の単量体か
    ら成る重合体P10.1〜99.9重量%、及び B)少なくとも30重量%が式II: ▲数式、化学式、表等があります▼II 〔式中、R_3は水素、メチル又は基:−CH_2−X
    −CHR_5R_6を表し、Xは基:▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    を表し、その際、Z=酸素又は−NR_4、Z′=酸素
    又はNR_4、R_4=水素又は炭素原子1〜12個を
    有するアルキル基を表し、−CHR_5R_6は炭素原
    子5〜24個を有する脂肪族又は芳香脂肪族炭化水素基
    を表す〕の単量体から成る重合体P299.9〜0.1
    重量% から成ることを特徴とする、2種類の重合体成分から成
    る相溶性重合体混合物。 2、置換分として関与する基のフアンデルワールスー力
    が条件: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_2、X及び−CHR_5R_6は前記のも
    のを表す〕を満たす、特許請求の範囲第1項に記載の相
    溶性重合体混合物。 3、重合体P1の水素添加された単量体構成要素(H1
    )及び重合体P2の水素添加された単量体構成要素(H
    2)の混合熱が条件: ΔH^M(H1)/(H2)<50cal/混合物モル
    を満たす、特許請求の範囲第1項及び第2項のいずれか
    1項に記載の相溶性重合体混合物 4、R_5及びR_6が環中に炭素原子5〜12個を有
    する、置換されていてよい環に結合している、特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載の相
    溶性重合体混合物。 5、R_5が水素又は炭素原子1〜5個を有する炭化水
    素基を表わし、R_6が炭素原子4〜18個を有する分
    枝又は非分枝の脂肪族、芳香脂肪族又は芳香族炭化水素
    基を表す、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1項に記載の相溶性重合体混合物。 6、基−X−が▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、
    表等があります▼を表す、特許請求の範囲第1項から第
    5項までのいずれか1項に記載の相溶性重合体混合物。 7、R_3が水素又はメチルを表す特許請求の範囲第1
    項から第6項までのいずれか1項に記載の相溶性重合体
    混合物。 8、R_5及びR_6がシクロヘキサン環と結合してい
    る特許請求の範囲第1項から第4項及び第6項及び第7
    項のいずれか1項に記載の相溶性重合体混合物。 9、R_6が炭素原子4〜18個を有する分枝した脂肪
    族基を表す、特許請求の範囲1項から第3項まで及び第
    5項から第7項までのいずれか1項に記載の相溶性重合
    体混合物。 10、R_2が基−CCH_3R_7R_6〔式中、R
    _7は水素又は炭素原子1〜8個を有するアルキル基を
    表し、R_8は炭素原子1〜8個を有するアルキル基を
    表す〕を表す、特許請求の範囲第1項から第9項までの
    いずれか1項に記載の相溶性重合体混合物。 11、R_2がt−ブチルを表す、特許請求の範囲第1
    項から第10項までのいずれか1項に記載の相溶性重合
    体混合物。 12、R_1が水素を表す、特許請求の範囲第1項から
    第11項までのいずれか1項に記載の相溶性重合体混合
    物。 13、R_1が水素を表し、R_2がt−ブチルを表す
    特許請求の範囲第1項から第12項までのいずれか1項
    に記載の相溶性重合体混合物。 14、重合体P1がポリ−t−ブチルスチレンを表し、
    重合体P2が炭素原子1〜6個を有するアルキル基で置
    換されていてよいポリシクロヘキシル(メタ)アクリレ
    ートを表す、特許請求の範囲第1項に記載の相溶性重合
    体混合物。 15、重合体P2がポリ−t−トリメチルシクロヘキシ
    ルアクリレート及び/又はポリ−3,3,5−トリメチ
    ルシクロヘキシルメタクリレートである、特許請求の範
    囲第14項に記載の相溶性重合体混合物。 16、重合体P1がポリ−t−ブチルスチレンであり、
    重合体P2がポリ−2−エチルヘキシルアクリレート及
    び/又はポリ−2−エチルヘキシルメタクリレートであ
    る、特許請求の範囲第1項に記載の相溶性重合体混合物
    。 17、重合体P1がポリ−t−ブチルスチレンであり重
    合体P2がポリ−3,3−ジメチルプロピルメタクリレ
    ートである、特許請求の範囲第1項に記載の重合体混合
    物。 18、重合体P1がポリ−t−アルキルスチレンであり
    、重合体P2が炭素原子数1〜3のアルキル鎖を有する
    ポリ−ω−フェニルアルキルアクリレートである、特許
    請求の範囲第1項に記載の相溶性重合体混合物。 19、重合体P1がポリ−t−ブチルスチレンであり、
    重合体P2がポリ−2−エチルフエニルアクリレート及
    び/又はポリ−ベンジルアクリレートである、特許請求
    の範囲第18項に記載の相溶性重合体混合物。 20、P1がポリ−p−メチルスチレンであり、重合体
    P2がポリシクロヘキシル(メタ)アクリレートである
    特許請求の範囲第1項から第4項及び第6項から第8項
    までのいずれか1項に記載の相溶性重合体混合物。 21、重合体混合物が加熱時に曇り点を示す、特許請求
    の範囲第1項に記載の相溶性重合体混合物。 22、重合体混合物が曇り度<10%(厚さ3mmのプ
    レートで測定)を有する、特許請求の範囲第1項から第
    21項までのいずれか1項に記載の相溶性重合体混合物
    。 23、A)少なくとも30重量%が式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、R_1は水素又はメチルを表し、R_2は炭素
    原子1〜18個を有する炭化水素基を表す〕の単量体か
    ら成る重合体P10.1〜99.9重量%、及び B)少なくとも30重量%が式II ▲数式、化学式、表等があります▼II 〔式中、R_3は水素、メチル又は基:−CH_2−X
    −CHR_5R_6を表し、Xは基:▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼を表し、その際Z
    =酸素又は−NR_4、Z′=酸素又はNR_4、R_
    4=水素又は炭素原子1〜12個を有するアルキル基を
    表し、−CHR_5R_6は炭素原子5〜24個を有す
    る脂肪族又は芳香脂肪族炭化水素基を表す〕の単量体か
    ら成る重合体P299.1〜0.1重量% から成る、2種類の重合体成分から成る重合体混合物P
    M40〜99重量%及びP1、P2及びPMと不相溶性
    であるP1及びP2と化学的に区別しうるその他の重合
    体P360〜1重量% から成ることを特徴とする重合体組成物。
JP28322887A 1986-11-11 1987-11-11 2種類の重合体成分から成る相溶性重合体混合物及びこれを含有する重合体組成物 Pending JPS63183948A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6389556A (ja) * 1986-09-24 1988-04-20 レーム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 2種のポリマー成分よりなる相容性のポリマー混合物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6389556A (ja) * 1986-09-24 1988-04-20 レーム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 2種のポリマー成分よりなる相容性のポリマー混合物

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