JPS6318397Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318397Y2 JPS6318397Y2 JP6870384U JP6870384U JPS6318397Y2 JP S6318397 Y2 JPS6318397 Y2 JP S6318397Y2 JP 6870384 U JP6870384 U JP 6870384U JP 6870384 U JP6870384 U JP 6870384U JP S6318397 Y2 JPS6318397 Y2 JP S6318397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- zushi
- fixing device
- cylinder
- buddhist altar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は容器主として仏壇用厨子の扉を、火災
時自動的に固定する装置に関するもので、その目
的は火災時、仏壇が焼失して厨子が転倒しても、
扉が開かず、厨子内部を気密に保持せんとするも
のである。
時自動的に固定する装置に関するもので、その目
的は火災時、仏壇が焼失して厨子が転倒しても、
扉が開かず、厨子内部を気密に保持せんとするも
のである。
近時、仏壇の厨子の扉を自動的に開閉するよう
にしたもの、例えば特開昭54−4667号公報、同昭
54−4668号公報、同昭54−10072号公報等多くの
ものが提案されており、また非常時、安置した本
尊の損傷・焼失を防止するため、厨子自体を耐火
断熱構造にすることも考えられている。しかし、
扉を自動で開閉するため、施錠装置がなく、仏壇
の焼失に伴い、自動開閉装置がこわれて扉に隙間
を生じたり、厨子が転倒すると、扉が自然に開
き、厨子内部まで焼失するという問題がある。
にしたもの、例えば特開昭54−4667号公報、同昭
54−4668号公報、同昭54−10072号公報等多くの
ものが提案されており、また非常時、安置した本
尊の損傷・焼失を防止するため、厨子自体を耐火
断熱構造にすることも考えられている。しかし、
扉を自動で開閉するため、施錠装置がなく、仏壇
の焼失に伴い、自動開閉装置がこわれて扉に隙間
を生じたり、厨子が転倒すると、扉が自然に開
き、厨子内部まで焼失するという問題がある。
また、仏壇の厨子の非常時の保護装置として、
例えば、特公昭55−17571号公報の如きものがあ
る。これは、厨子を非常時機械的手段によつて仏
壇下部に配置した耐火耐熱収納筐内に落下して気
密に保持するようにしたもので、機械的構造が複
雑で、高価になるばかりか、仏壇自体が大型にな
るという問題点がある。
例えば、特公昭55−17571号公報の如きものがあ
る。これは、厨子を非常時機械的手段によつて仏
壇下部に配置した耐火耐熱収納筐内に落下して気
密に保持するようにしたもので、機械的構造が複
雑で、高価になるばかりか、仏壇自体が大型にな
るという問題点がある。
本考案の自動固定装置は、有底筒体の内部に熱
膨脹資材を装填し、かつこの熱膨脹資材の上面
に、上記筒体内に納まる長さと移動可能な径とを
有する係合用ロツドを一体に設けた固定具と、こ
の固定具の係合用ロツドが嵌合可能な係合孔とか
ら成り、一方を厨子の扉に、他方を壁体に夫々対
応するよう設けたことを特徴とする。
膨脹資材を装填し、かつこの熱膨脹資材の上面
に、上記筒体内に納まる長さと移動可能な径とを
有する係合用ロツドを一体に設けた固定具と、こ
の固定具の係合用ロツドが嵌合可能な係合孔とか
ら成り、一方を厨子の扉に、他方を壁体に夫々対
応するよう設けたことを特徴とする。
よつて、本考案の自動固定装置は、加熱に伴つ
て筒体内の熱膨脹資材の膨脹により係合用ロツド
が筒体外に突出して、係合孔に嵌合して、扉を自
動的に閉止状態に固定して、厨子内部を気密に保
持可能にしたものである。
て筒体内の熱膨脹資材の膨脹により係合用ロツド
が筒体外に突出して、係合孔に嵌合して、扉を自
動的に閉止状態に固定して、厨子内部を気密に保
持可能にしたものである。
第1図は本考案に係る自動固定装置の固定具を
示す断面図で、Aは固定具で、筒体1、熱膨脹資
材2、係合用ロツド3とから成る。この筒体1は
金属製、樹脂製等所要の強度と径を有する材質で
以て有底筒状になし、その内部に所要量の熱膨脹
資材2を装填する。この熱膨脹資材としては、5
〜11倍の膨脹率を有するセラミツク難燃ゴム複合
材料を用い、膨張率によつて装填量を決定する。
上記熱膨脹資材2の上面には、筒体1内に納まる
長さと移動可能な径とを有する係合用ロツド3を
一体に設ける。
示す断面図で、Aは固定具で、筒体1、熱膨脹資
材2、係合用ロツド3とから成る。この筒体1は
金属製、樹脂製等所要の強度と径を有する材質で
以て有底筒状になし、その内部に所要量の熱膨脹
資材2を装填する。この熱膨脹資材としては、5
〜11倍の膨脹率を有するセラミツク難燃ゴム複合
材料を用い、膨張率によつて装填量を決定する。
上記熱膨脹資材2の上面には、筒体1内に納まる
長さと移動可能な径とを有する係合用ロツド3を
一体に設ける。
ところで、固定具Aは、第3図に示すように、
筒体1の開口端縁を内側方に屈曲して屈曲部1a
を形成し、係合用ロツド3がスムースに移動する
と共に、この係合用ロツド3の取付端部の鍔部3
aが上記屈曲部1aに移動時当接してより確実に
係合するようになすことも可能である。
筒体1の開口端縁を内側方に屈曲して屈曲部1a
を形成し、係合用ロツド3がスムースに移動する
と共に、この係合用ロツド3の取付端部の鍔部3
aが上記屈曲部1aに移動時当接してより確実に
係合するようになすことも可能である。
次に、上記固定具Aを用いた自動固定装置につ
き、仏壇の厨子Bに適用した例について第2図及
び第4図〜第6図に基づいて説明する。
き、仏壇の厨子Bに適用した例について第2図及
び第4図〜第6図に基づいて説明する。
この厨子Bは金属製枠体内に耐火断熱資材(例
えばセラミツクフアイバー)を充填した構成部材
からなる底部11、本尊安置室Rを形成する囲壁
部12及び天部13とで以て略筐体状に成したも
ので、囲壁部12の前面に中仕切扉14を左右に
摺動自在に設けると共に、この中仕切扉14の前
方の支柱に観音開式の前扉15を開閉自在に設け
て成る。上記中仕切扉14及び前扉15は内蔵し
たる駆動装置(図示省略)により自動的に開閉す
るようになす。
えばセラミツクフアイバー)を充填した構成部材
からなる底部11、本尊安置室Rを形成する囲壁
部12及び天部13とで以て略筐体状に成したも
ので、囲壁部12の前面に中仕切扉14を左右に
摺動自在に設けると共に、この中仕切扉14の前
方の支柱に観音開式の前扉15を開閉自在に設け
て成る。上記中仕切扉14及び前扉15は内蔵し
たる駆動装置(図示省略)により自動的に開閉す
るようになす。
また、上記厨子Bは、中仕切扉14、前扉15
の各当接部分等には、耐火断熱資材で以てシール
を施して気密構造にしたものである。
の各当接部分等には、耐火断熱資材で以てシール
を施して気密構造にしたものである。
この厨子Bの中仕切扉14及び前扉15の適所
又はこれに対応する囲壁部12が支柱の壁面及び
天部13、底部11の夫々適所に固定具Aを埋設
し、この埋設位置と対応する各所の位置に、固定
具の係合用ロツド3が嵌合し得る大きさになした
係合孔4を夫々穿設して自動固定装置を構成す
る。
又はこれに対応する囲壁部12が支柱の壁面及び
天部13、底部11の夫々適所に固定具Aを埋設
し、この埋設位置と対応する各所の位置に、固定
具の係合用ロツド3が嵌合し得る大きさになした
係合孔4を夫々穿設して自動固定装置を構成す
る。
よつて、仏壇が焼失しても、固定具Aの熱膨脹
資材2が筒体1内で膨脹し、係合用ロツド3が筒
体外に突出して、係合孔4に嵌合され(第2図)、
厨子の各扉は自動的に固定され、厨子内部を気密
構造に保持できるものである。
資材2が筒体1内で膨脹し、係合用ロツド3が筒
体外に突出して、係合孔4に嵌合され(第2図)、
厨子の各扉は自動的に固定され、厨子内部を気密
構造に保持できるものである。
以上は本考案の自動固定装置を仏壇の厨子に適
用した一実施例を述べたもので、本考案はこれに
限定されるものではなく、他の容器等にも適用可
能である。
用した一実施例を述べたもので、本考案はこれに
限定されるものではなく、他の容器等にも適用可
能である。
本考案によるときは、筒体内に熱膨脹資材を装
填し、熱によるこの資材の膨脹により、筒体内の
係合用ロツドが突出して、係合孔に嵌合可能にし
たので、永年使用の保全の手数を要せず火災時確
実に自動的に作動し、たとえ厨子が転倒しても扉
の閉止状態を固定し、容器の気密構造を保持で
き、更に構造簡単なので、小型の容器にも適用で
きる等の利点を有する。
填し、熱によるこの資材の膨脹により、筒体内の
係合用ロツドが突出して、係合孔に嵌合可能にし
たので、永年使用の保全の手数を要せず火災時確
実に自動的に作動し、たとえ厨子が転倒しても扉
の閉止状態を固定し、容器の気密構造を保持で
き、更に構造簡単なので、小型の容器にも適用で
きる等の利点を有する。
第1図は本考案の自動固定装置に用いる固定具
の断面図、第2図は自動固定装置の作動状態を示
す断面図、第3図は固定具の異なる実施例の断面
図、第4図は厨子の斜視図、第5図は厨子の横断
面図、第6図は厨子の縦断面図である。 図においてAは固定具、Bは厨子、1は筒体、
2は熱膨脹資材、3は係合用ロツド、4は係合孔
である。
の断面図、第2図は自動固定装置の作動状態を示
す断面図、第3図は固定具の異なる実施例の断面
図、第4図は厨子の斜視図、第5図は厨子の横断
面図、第6図は厨子の縦断面図である。 図においてAは固定具、Bは厨子、1は筒体、
2は熱膨脹資材、3は係合用ロツド、4は係合孔
である。
Claims (1)
- 有底筒体の内部に熱膨脹資材を装填し、かつこ
の熱膨脹資材の上面に、上記筒体内に納まる長さ
と移動可能な径とを有する係合用ロツドを一体に
設けた固定具と、この固定具の係合用ロツドが嵌
合可能な係合孔とから成り、一方を厨子の扉に、
他方を壁体に夫々対応するよう設けたことを特徴
とする仏壇用厨子の扉の自動固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870384U JPS60180582U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 仏壇用厨子の扉の自動固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870384U JPS60180582U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 仏壇用厨子の扉の自動固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180582U JPS60180582U (ja) | 1985-11-30 |
| JPS6318397Y2 true JPS6318397Y2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=30603692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6870384U Granted JPS60180582U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 仏壇用厨子の扉の自動固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180582U (ja) |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6870384U patent/JPS60180582U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180582U (ja) | 1985-11-30 |
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