JPS63184093A - 制御棒の保持状態判定装置 - Google Patents
制御棒の保持状態判定装置Info
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- JPS63184093A JPS63184093A JP62015275A JP1527587A JPS63184093A JP S63184093 A JPS63184093 A JP S63184093A JP 62015275 A JP62015275 A JP 62015275A JP 1527587 A JP1527587 A JP 1527587A JP S63184093 A JPS63184093 A JP S63184093A
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- Japan
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- control rod
- extension tube
- gripper mechanism
- detector
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は原子炉出力を制御する制御棒を炉心に挿入また
は引抜を行う制御棒駆動i椙が制御棒の保持動作を行う
際、制御棒が確実に保持されたか否かを判定する制御棒
の保持状態判定装置に関する。
は引抜を行う制御棒駆動i椙が制御棒の保持動作を行う
際、制御棒が確実に保持されたか否かを判定する制御棒
の保持状態判定装置に関する。
(従来の技術)
高速増殖炉の出力制御は、主として制御I捧駆動機構に
よって制御棒を炉心に挿入または引抜くことにより行わ
れる。この場合、第3図に例示するように制御棒1の上
端部に設けたハンドリングヘッド2に制御棒駆動機構の
グリッパ機構3が嵌合し、制御棒1が一体的に保持され
て駆動する。
よって制御棒を炉心に挿入または引抜くことにより行わ
れる。この場合、第3図に例示するように制御棒1の上
端部に設けたハンドリングヘッド2に制御棒駆動機構の
グリッパ機構3が嵌合し、制御棒1が一体的に保持され
て駆動する。
グリッパ機構3は、先端に爪4を有する外側延長管5と
、外側延長管5の内部に昇降自在に配設され、上記爪4
を外方に拡開する膨出部6を有する内側延長管7とから
構成される。
、外側延長管5の内部に昇降自在に配設され、上記爪4
を外方に拡開する膨出部6を有する内側延長管7とから
構成される。
制御棒1を保持する場合は、グリッパ機構3をハンドリ
ングヘッド2内に挿入し、その状態で外側延長管5を下
降させることによって膨出部6が爪4を外方に拡開し、
爪4をハンドリングヘッド2の内縁に係止して、制御棒
1とグリッパ機構3とを一体的に嵌合するように構成さ
れる。
ングヘッド2内に挿入し、その状態で外側延長管5を下
降させることによって膨出部6が爪4を外方に拡開し、
爪4をハンドリングヘッド2の内縁に係止して、制御棒
1とグリッパ機構3とを一体的に嵌合するように構成さ
れる。
ところで、グリッパ機構3によって制御棒1が確実に保
持されていることを確認することは運転管理上極めて重
要である。
持されていることを確認することは運転管理上極めて重
要である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、制御棒1の保持状態を原子炉外から判断
することは困難である。そこで、グリッパ機構が制御棒
のハンドリングヘッド内に嵌合した位置を基準にして、
制御棒がグリッパ機構によって吊り上げられる直前およ
び直後の両者の相対位置を設定し、グリッパ機構に作用
する制御棒の荷重を検出し、その荷重信号の大小によっ
て、制御棒の保持状態を判定する装置の実用化が試みら
れていた。
することは困難である。そこで、グリッパ機構が制御棒
のハンドリングヘッド内に嵌合した位置を基準にして、
制御棒がグリッパ機構によって吊り上げられる直前およ
び直後の両者の相対位置を設定し、グリッパ機構に作用
する制御棒の荷重を検出し、その荷重信号の大小によっ
て、制御棒の保持状態を判定する装置の実用化が試みら
れていた。
しかし、上記装置の場合、炉内の熱影響によって良好に
作動しない欠点があった。すなわち、外側延長管等の部
材は原子炉内に設置されており、また長尺構造を有する
ため、原子炉の運転温度が変化すると熱膨張または熱収
縮により数Mも全長が変化するこ、とがある。また、嵌
合部は軸方向に遊びがあり、位置検出器により検出した
外側延長管の位置変動と、υItll棒の位置変動とが
必ずしも一致しない。
作動しない欠点があった。すなわち、外側延長管等の部
材は原子炉内に設置されており、また長尺構造を有する
ため、原子炉の運転温度が変化すると熱膨張または熱収
縮により数Mも全長が変化するこ、とがある。また、嵌
合部は軸方向に遊びがあり、位置検出器により検出した
外側延長管の位置変動と、υItll棒の位置変動とが
必ずしも一致しない。
したがって、外側延長管に付設している位置検出器の指
度が不正確であるため、制御棒を吊り上げる前後の位置
設定が困難となり、制御棒の荷車を確実に判別すること
ができず、保持状態の判定も困難であった。
度が不正確であるため、制御棒を吊り上げる前後の位置
設定が困難となり、制御棒の荷車を確実に判別すること
ができず、保持状態の判定も困難であった。
本発明は上記の問題点を解決するために発案されたちの
であり、制御棒の保持動作毎に原子炉内温度が変化し、
外側延長管の全長が変化した場合においても、グリッパ
機構が制御棒を吊り上げる直前と直後の位置を正確に設
定することが可能であり、制御棒の保持状態を正確に判
定できる制御棒の保持状態判定装置を提供することを目
的とする。
であり、制御棒の保持動作毎に原子炉内温度が変化し、
外側延長管の全長が変化した場合においても、グリッパ
機構が制御棒を吊り上げる直前と直後の位置を正確に設
定することが可能であり、制御棒の保持状態を正確に判
定できる制御棒の保持状態判定装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る制御棒の保持状態判定装置は、内側延長管
と外側延長管とから成るグリッパ機構を制御棒の端部に
着脱自在に嵌合させて制御棒を駆動させる制御棒駆動機
構と、前記外側延長管の設定位置を検出する位置検出器
と、上記外側延長管と内側延長管との相対位置を検知す
ることにより前記グリッパ機構と制御棒との嵌合度を検
出する嵌合度検出器と、上記グリッパ機構に作用する荷
重を検出する荷重検出器と、上記各検出器からの検出信
号を演fiffi理する判定回路とを備え、前記判定回
路は、前記位置検出器からの位置信号と前記嵌合度検出
器からの嵌合度信号とによってグリッパ機構が所定の嵌
合度を得た位置を基準として制御棒の吊り上げ直前およ
び直後の位置を検出し、その双方の位置における前記荷
重検出器からの荷重信号を比較演算して、制御棒の保持
状態を判定することを特徴とする。
と外側延長管とから成るグリッパ機構を制御棒の端部に
着脱自在に嵌合させて制御棒を駆動させる制御棒駆動機
構と、前記外側延長管の設定位置を検出する位置検出器
と、上記外側延長管と内側延長管との相対位置を検知す
ることにより前記グリッパ機構と制御棒との嵌合度を検
出する嵌合度検出器と、上記グリッパ機構に作用する荷
重を検出する荷重検出器と、上記各検出器からの検出信
号を演fiffi理する判定回路とを備え、前記判定回
路は、前記位置検出器からの位置信号と前記嵌合度検出
器からの嵌合度信号とによってグリッパ機構が所定の嵌
合度を得た位置を基準として制御棒の吊り上げ直前およ
び直後の位置を検出し、その双方の位置における前記荷
重検出器からの荷重信号を比較演算して、制御棒の保持
状態を判定することを特徴とする。
(作用)
上記構成の制御棒の保持状態判定装置において保持動作
を行なう場合、グリッパ機構の先端部は制御棒の上端部
に挿入され、ハンドリングヘッド底部に当接する。次に
、グリッパ機構が作動し、制御棒との嵌合度を高め、所
定の嵌合度がjqられたことが嵌合度検出器によって確
認されると、その嵌合位置がMQ位置として位置検出器
にて検出される。さらに、その基準位置を起点として所
定距離だけグリッパ機構が上昇し、制御棒の吊り上げ直
前および直後の位置に設定され、その双方の位置におい
てグリッパ機構に作用する荷重が荷重検出器によって検
出される。検出された荷重信号は判定回路にて演算処理
され、吊り上げ前後における荷重を比較して制御棒の保
持状態が自動的に判定される。
を行なう場合、グリッパ機構の先端部は制御棒の上端部
に挿入され、ハンドリングヘッド底部に当接する。次に
、グリッパ機構が作動し、制御棒との嵌合度を高め、所
定の嵌合度がjqられたことが嵌合度検出器によって確
認されると、その嵌合位置がMQ位置として位置検出器
にて検出される。さらに、その基準位置を起点として所
定距離だけグリッパ機構が上昇し、制御棒の吊り上げ直
前および直後の位置に設定され、その双方の位置におい
てグリッパ機構に作用する荷重が荷重検出器によって検
出される。検出された荷重信号は判定回路にて演算処理
され、吊り上げ前後における荷重を比較して制御棒の保
持状態が自動的に判定される。
本装置においては、操作時の温度条件下においてグリッ
パ機構の先端が制御棒のハンドリングヘッドの最深部ま
で挿入されたことが位置検出器によって確認され、さら
に所定の嵌合度が得られる位置までグリッパ機構が移動
し、その位置を基準にして制御棒の吊り上げ直前および
直後の位置が設定されるため、原子炉内の温度変化によ
る熱膨張の影響が少なく、正確な位置設定が可能となり
、制■捧の保持状態が正確に判定できる。
パ機構の先端が制御棒のハンドリングヘッドの最深部ま
で挿入されたことが位置検出器によって確認され、さら
に所定の嵌合度が得られる位置までグリッパ機構が移動
し、その位置を基準にして制御棒の吊り上げ直前および
直後の位置が設定されるため、原子炉内の温度変化によ
る熱膨張の影響が少なく、正確な位置設定が可能となり
、制■捧の保持状態が正確に判定できる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明に係る制御棒の保持状態判定装置にて保
持操作を行なう際の手順を示す斯面図である。なお、第
3図に例示した嵌合部の部品要素と同一のものは同一符
号を付し説明は省略する。
持操作を行なう際の手順を示す斯面図である。なお、第
3図に例示した嵌合部の部品要素と同一のものは同一符
号を付し説明は省略する。
ルリ御捧駆a機構の先端部に設けたグリッパ機構3は、
筒状の外側延長管5と、その内部に昇降自在に収容され
た内側延長管7とから構成される。
筒状の外側延長管5と、その内部に昇降自在に収容され
た内側延長管7とから構成される。
内側延長管7と外側延長管5との相対位置の変化によっ
て、内側延長管7の先端に設けた膨出部6が外側延長管
5先端の爪4を開閉し、その開閉動作によって制御棒1
とグリッパ機構3との嵌合度が変化する。
て、内側延長管7の先端に設けた膨出部6が外側延長管
5先端の爪4を開閉し、その開閉動作によって制御棒1
とグリッパ機構3との嵌合度が変化する。
第1図(A>は制御棒1のハンドリングヘッド2内にグ
リッパ機構3の先端部を挿入した状態を示す。内側延長
管7の先端部はハンドリングヘッド2底部に当接する。
リッパ機構3の先端部を挿入した状態を示す。内側延長
管7の先端部はハンドリングヘッド2底部に当接する。
次に、(A>の状態から外側延長管5を下降させると、
第1図(B)の通り爪4は膨出部6によってハンドリン
グヘッド2内で拡開状態となり、グリッパ機構3がハン
ドリングヘッド2から扱は出すことが防止される。この
とき、内側延長管7の頂部に設けた保持電磁石8は、外
側延長管5の上部内周に設けた保持電磁石8に当接する
。保持電磁石8.8が相互に密着ザると、グリッパ機構
3と制御棒1との所定の嵌合度が得られ、このとき嵌合
度検出器9が動作して嵌合度信号Xが出力される。ここ
で、度合度検出器9は、例えばリミットスイッチ等で構
成する。
第1図(B)の通り爪4は膨出部6によってハンドリン
グヘッド2内で拡開状態となり、グリッパ機構3がハン
ドリングヘッド2から扱は出すことが防止される。この
とき、内側延長管7の頂部に設けた保持電磁石8は、外
側延長管5の上部内周に設けた保持電磁石8に当接する
。保持電磁石8.8が相互に密着ザると、グリッパ機構
3と制御棒1との所定の嵌合度が得られ、このとき嵌合
度検出器9が動作して嵌合度信号Xが出力される。ここ
で、度合度検出器9は、例えばリミットスイッチ等で構
成する。
所定の嵌合度が17られると、保持電磁石8が励磁され
、以後グリッパ機構3の爪4は拡開状態に維持され、嵌
合度は変化しない。この所定の嵌合度が1qられた位置
は位置検出器10によって基準位置αとして検出され、
位置信号Yとなって判定回路に出力される。
、以後グリッパ機構3の爪4は拡開状態に維持され、嵌
合度は変化しない。この所定の嵌合度が1qられた位置
は位置検出器10によって基準位置αとして検出され、
位置信号Yとなって判定回路に出力される。
次に、制御棒駆動機構に付設した駆動モータ11を動作
させ、ボールねじ12の作用によりグリッパ機構3を所
定位置まで引き抜くことによって、制御棒1を吊り上げ
る直前および直後の位置にグリッパ機構3を移動する。
させ、ボールねじ12の作用によりグリッパ機構3を所
定位置まで引き抜くことによって、制御棒1を吊り上げ
る直前および直後の位置にグリッパ機構3を移動する。
具体的には、第1図(’B)に示ずように外側延長管5
の爪4の屈曲部と、屈曲部がハンドリングヘッド2の内
縁に密着するまでの距離を38InInとすると、吊り
上げ直前の位置βに設定するには、基準位置αから36
mだけグリッパ機構3を上昇せしめる。そのときの状態
は第1図(C)に示すように爪4がハンドリングヘッド
2に密着するまで2Mの余裕を残している。この時点で
はグリッパ機構は未だ制御棒を吊り上げていない。この
状態で外側延長管5に作用する荷重を外側延長管5に介
装した荷重検出器13にて検出し、荷重信号Z1を出力
さける。次に、グリッパ機構3をさらに引き扱き、制御
棒1が基準位置αから上方に2#上昇した位置を吊り上
げた直後の位置γとする。すなわち、第1図(C)に示
す状態からグリッパ機構3を48上昇させると、制御棒
1が2ms上昇する。この状態で再度外側延長管5に作
用する荷重を測定し、制御棒を吊り上げた状態における
荷重信号Z2が出力される。また、吊り上げ直航および
直後のグリッパ機構3の設定位置は位置検出器10によ
って測定され、位置信号Yとして逐次判定回路に出力さ
れる。
の爪4の屈曲部と、屈曲部がハンドリングヘッド2の内
縁に密着するまでの距離を38InInとすると、吊り
上げ直前の位置βに設定するには、基準位置αから36
mだけグリッパ機構3を上昇せしめる。そのときの状態
は第1図(C)に示すように爪4がハンドリングヘッド
2に密着するまで2Mの余裕を残している。この時点で
はグリッパ機構は未だ制御棒を吊り上げていない。この
状態で外側延長管5に作用する荷重を外側延長管5に介
装した荷重検出器13にて検出し、荷重信号Z1を出力
さける。次に、グリッパ機構3をさらに引き扱き、制御
棒1が基準位置αから上方に2#上昇した位置を吊り上
げた直後の位置γとする。すなわち、第1図(C)に示
す状態からグリッパ機構3を48上昇させると、制御棒
1が2ms上昇する。この状態で再度外側延長管5に作
用する荷重を測定し、制御棒を吊り上げた状態における
荷重信号Z2が出力される。また、吊り上げ直航および
直後のグリッパ機構3の設定位置は位置検出器10によ
って測定され、位置信号Yとして逐次判定回路に出力さ
れる。
次に、各検出器から出力された検出信号を淡い処理し、
制御棒1の保持状態、を判定する’711定回路14の
構成を第2図に従って説明する。判定回路14は第2図
に示すように名神のマイクロプロセッサから構成される
。
制御棒1の保持状態、を判定する’711定回路14の
構成を第2図に従って説明する。判定回路14は第2図
に示すように名神のマイクロプロセッサから構成される
。
第1図(B)に示すようにグリッパ綴横3がハンドリン
グヘッド2内の所定位置まで挿入され、かつ外側延長管
5と内側延長管7との相対位置が変化して所定の嵌合度
が得られると、保持ff1Fa石8が密着し、さらに嵌
合度検出器9が作動し、出力された嵌合度信号Xによっ
て第2図に示す転送回路15が動作し、この時のグリッ
パ機構3の位置が基準位置αとして基準位置メモリ16
に格納される。したがって、所定の嵌合度が得られてい
ない場合は、基準位置αは格納されない。
グヘッド2内の所定位置まで挿入され、かつ外側延長管
5と内側延長管7との相対位置が変化して所定の嵌合度
が得られると、保持ff1Fa石8が密着し、さらに嵌
合度検出器9が作動し、出力された嵌合度信号Xによっ
て第2図に示す転送回路15が動作し、この時のグリッ
パ機構3の位置が基準位置αとして基準位置メモリ16
に格納される。したがって、所定の嵌合度が得られてい
ない場合は、基準位置αは格納されない。
次に、所定の吊り直前位置βまでグリッパ機構3を引抜
き移動する。この引抜き動作時における位置信号Yは逐
次減算回路17に送られ、ここで基準位置αが減算され
、基準位置からの移動量が算出される。この移動m 4
t、吊り直前位置検出コンパレータ18に入力される。
き移動する。この引抜き動作時における位置信号Yは逐
次減算回路17に送られ、ここで基準位置αが減算され
、基準位置からの移動量が算出される。この移動m 4
t、吊り直前位置検出コンパレータ18に入力される。
移動量が所定の吊り直前位置βに達すると、転送回路1
9が動作し、吊り直前位置βにおける荷重信号Z1が吊
り直前メモリ20に格納される。
9が動作し、吊り直前位置βにおける荷重信号Z1が吊
り直前メモリ20に格納される。
次に、グリッパ機構3をさらに引扱き、吊り直前の場合
と同様に、吊り直後位置γを吊り直後位置検出コンパレ
ータ21で検出し、転送回路22の動作によって吊り直
後位置γにおける荷重信号Z2が吊り直後荷重メモリ2
3に格納される。
と同様に、吊り直後位置γを吊り直後位置検出コンパレ
ータ21で検出し、転送回路22の動作によって吊り直
後位置γにおける荷重信号Z2が吊り直後荷重メモリ2
3に格納される。
吊り直前および吊り直後における荷重信号Z1゜z2は
減算回路24にて減算され、その結果は、保持状態判定
コンパレータ25において制御棒固有の荷重と比較され
、制御棒の荷重とほぼ同等の荷重信号であれば、吊表示
ランプ26を点灯せしめ、一方荷重信号が制御棒の荷重
から大幅に相違した場合は、不出表示ランプ27を点灯
することによって制御棒の保持状態が自動的に判定され
表示される。
減算回路24にて減算され、その結果は、保持状態判定
コンパレータ25において制御棒固有の荷重と比較され
、制御棒の荷重とほぼ同等の荷重信号であれば、吊表示
ランプ26を点灯せしめ、一方荷重信号が制御棒の荷重
から大幅に相違した場合は、不出表示ランプ27を点灯
することによって制御棒の保持状態が自動的に判定され
表示される。
本装置においては、グリッパ機構の内側延長管7先端が
制御棒1のハンドリングヘッド2内に挿入され、その状
態で所定の嵌合度が得られるまでグリッパ機構3の外側
延長管5が下降する。嵌合度は、外側延長管5と内側延
長管7との相対位置によって変化し、その相対位置は両
延長管5.7の端部に付設した保持電磁石8.8の距離
によって検出される。保持電磁石8,8が相互に密着し
たときに所定の嵌合度が得られるように調整される。こ
こで、所定の嵌合度が得られるまでに外側延長管5が内
側延長管7に対して相対的に移動する距離は、原子炉内
の温度のいかんに拘らずほぼ一定とみなすことができる
。外側延長管5および内側延長管7はほぼ同様の長さを
有し、熱膨張量もほぼ等しいからである。所定の嵌合度
が得られたことが嵌合度検出器9によって検出され、さ
らにその時のグリッパ機構3の位置が基準位置αとして
位置検出器10によって検出される。一方、グリッパ機
構3がハンドリングヘッド2を吊り上げる前後の位置ま
でに移動すべき距離は図面等から算出できる。その算出
した距離だけ基準位置αからグリッパ機構3を移動させ
ると、制御棒1が吊り上がる直前の位置βおよび直後の
位置γに設定することができる。
制御棒1のハンドリングヘッド2内に挿入され、その状
態で所定の嵌合度が得られるまでグリッパ機構3の外側
延長管5が下降する。嵌合度は、外側延長管5と内側延
長管7との相対位置によって変化し、その相対位置は両
延長管5.7の端部に付設した保持電磁石8.8の距離
によって検出される。保持電磁石8,8が相互に密着し
たときに所定の嵌合度が得られるように調整される。こ
こで、所定の嵌合度が得られるまでに外側延長管5が内
側延長管7に対して相対的に移動する距離は、原子炉内
の温度のいかんに拘らずほぼ一定とみなすことができる
。外側延長管5および内側延長管7はほぼ同様の長さを
有し、熱膨張量もほぼ等しいからである。所定の嵌合度
が得られたことが嵌合度検出器9によって検出され、さ
らにその時のグリッパ機構3の位置が基準位置αとして
位置検出器10によって検出される。一方、グリッパ機
構3がハンドリングヘッド2を吊り上げる前後の位置ま
でに移動すべき距離は図面等から算出できる。その算出
した距離だけ基準位置αからグリッパ機構3を移動させ
ると、制御棒1が吊り上がる直前の位置βおよび直後の
位置γに設定することができる。
このように所定の嵌合度が得られた位置を、そのときの
温度条件下で個別に検出し、その位置を基準にして制御
棒の吊り上げ直前および直後の位置が設定されるため、
原子炉内の温度変化による熱膨張の影響が少なく、正確
な位置設定が可能となり制御棒の保持状態が正確に判定
できる。
温度条件下で個別に検出し、その位置を基準にして制御
棒の吊り上げ直前および直後の位置が設定されるため、
原子炉内の温度変化による熱膨張の影響が少なく、正確
な位置設定が可能となり制御棒の保持状態が正確に判定
できる。
本発明によれば、保持動作を行なう温度条件下でグリッ
パ機構と制御棒との嵌合度が所定値に達した位置を個別
に求め、その位置を基準にして制御棒の吊り上げ直前お
よび直後におけるグリッパ機構の位置を設定しているた
め、原子炉内の温度変化があっても、熱膨張の影響を補
正する必要がない。したがって、グリッパ機構の位置設
定が容易で正確になり制御棒の保持状態を正確に判定す
ることが可能となり、制御棒の取扱い操作をより確実に
実施することができる。
パ機構と制御棒との嵌合度が所定値に達した位置を個別
に求め、その位置を基準にして制御棒の吊り上げ直前お
よび直後におけるグリッパ機構の位置を設定しているた
め、原子炉内の温度変化があっても、熱膨張の影響を補
正する必要がない。したがって、グリッパ機構の位置設
定が容易で正確になり制御棒の保持状態を正確に判定す
ることが可能となり、制御棒の取扱い操作をより確実に
実施することができる。
第1図(A)〜(D>は本発明に係る制御棒の保持状態
判定装置にて保持操作を行う際の手順を示す断面図、第
2図は判定回路の機能ブロック図、第3図は嵌合部の詳
細構造を示す断面図である。 1・・・IIJ IIJ棒、2・・・ハンドリングヘッ
ド、3・・・グリッパI構、4・・・爪、5・・・外側
延長管、6・・・膨出部、7・・・内側延長管、8・・
・保持電磁石、9・・・嵌合度検出器、10・・・位置
検出器、11・・・駆動モー夕、12・・・ボールねじ
、13・・・荷重検出器、14・・・判定回路、15・
・・転送回路、16・・・基準位置メモリ、17・・・
減算回路、18・・・吊り直面位置検出コンパレータ、
19・・・転送回路、20・・・吊り直前荷重メモリ、
21・・・吊り直後位置検出コンパレータ、22・・・
転送回路、23・・・吊り直後荷重メモリ、24・・・
減算回路、25・・・保持状態判定コンパレータ、26
・・・吊表示ランプ、27・・・不用表示ランプ、X・
・・嵌合度信号、Y・・・位置信号、2.2.22・・
・荷重信号、α・・・基準位置、β・・・吊り直前位置
、γ・・・吊り直後位置。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文運λ中
基準位π 吊り直前 吊
りIu凌芸 l 図 第 2 図
判定装置にて保持操作を行う際の手順を示す断面図、第
2図は判定回路の機能ブロック図、第3図は嵌合部の詳
細構造を示す断面図である。 1・・・IIJ IIJ棒、2・・・ハンドリングヘッ
ド、3・・・グリッパI構、4・・・爪、5・・・外側
延長管、6・・・膨出部、7・・・内側延長管、8・・
・保持電磁石、9・・・嵌合度検出器、10・・・位置
検出器、11・・・駆動モー夕、12・・・ボールねじ
、13・・・荷重検出器、14・・・判定回路、15・
・・転送回路、16・・・基準位置メモリ、17・・・
減算回路、18・・・吊り直面位置検出コンパレータ、
19・・・転送回路、20・・・吊り直前荷重メモリ、
21・・・吊り直後位置検出コンパレータ、22・・・
転送回路、23・・・吊り直後荷重メモリ、24・・・
減算回路、25・・・保持状態判定コンパレータ、26
・・・吊表示ランプ、27・・・不用表示ランプ、X・
・・嵌合度信号、Y・・・位置信号、2.2.22・・
・荷重信号、α・・・基準位置、β・・・吊り直前位置
、γ・・・吊り直後位置。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文運λ中
基準位π 吊り直前 吊
りIu凌芸 l 図 第 2 図
Claims (1)
- 内側延長管と外側延長管とから成るグリッパ機構を制御
棒の端部に着脱自在に嵌合させて制御棒を駆動させる制
御棒駆動機構と、前記外側延長管の設定位置を検出する
位置検出器と、上記外側延長管と内側延長管との相対位
置を検知することにより前記グリッパ機構と制御棒との
嵌合度を検出する嵌合度検出器と、上記グリッパ機構に
作用する荷重を検出する荷重検出器と、上記各検出器か
らの検出信号を演算処理する判定回路とを備え、前記判
定回路は、前記位置検出器からの位置信号と前記嵌合度
検出器からの嵌合度信号とによってグリッパ機構が所定
の嵌合度を得た位置を基準として制御棒の吊り上げ直前
および直後の位置を検出し、その双方の位置における前
記荷重検出器からの荷重信号を比較演算して、制御棒の
保持状態を判定することを特徴とする制御棒の保持状態
判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015275A JP2543867B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 制御棒の保持状態判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015275A JP2543867B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 制御棒の保持状態判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184093A true JPS63184093A (ja) | 1988-07-29 |
| JP2543867B2 JP2543867B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=11884306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015275A Expired - Lifetime JP2543867B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 制御棒の保持状態判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543867B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023535420A (ja) * | 2020-07-21 | 2023-08-17 | ロールス-ロイス・エスエムアール・リミテッド | 原子炉および原子炉を開放する方法 |
| JP2023552405A (ja) * | 2020-12-03 | 2023-12-15 | ロールス-ロイス・エスエムアール・リミテッド | 一体型ヘッドパッケージ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640798A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Burnable gas concentration control device |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62015275A patent/JP2543867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640798A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Burnable gas concentration control device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023535420A (ja) * | 2020-07-21 | 2023-08-17 | ロールス-ロイス・エスエムアール・リミテッド | 原子炉および原子炉を開放する方法 |
| JP2023552405A (ja) * | 2020-12-03 | 2023-12-15 | ロールス-ロイス・エスエムアール・リミテッド | 一体型ヘッドパッケージ |
| US12573514B2 (en) | 2020-12-03 | 2026-03-10 | Rolls-Royce Smr Limited | Integrated head package |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543867B2 (ja) | 1996-10-16 |
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