JPS6318502B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318502B2 JPS6318502B2 JP56053826A JP5382681A JPS6318502B2 JP S6318502 B2 JPS6318502 B2 JP S6318502B2 JP 56053826 A JP56053826 A JP 56053826A JP 5382681 A JP5382681 A JP 5382681A JP S6318502 B2 JPS6318502 B2 JP S6318502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- puncture
- probe
- puncture needle
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surgical Instruments (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、対象臓器を監視しながら穿刺を行な
う場合に使用する穿刺用超音波探触子の改良に関
するものである。
う場合に使用する穿刺用超音波探触子の改良に関
するものである。
従来のこの種の穿刺用超音波探触子の構成斜視
図を第1図に示す。第1図において、1は支持
体、2は超音波を送受する超音波変換素子で、支
持体1の先端部に短冊形の超音波変換素子を平面
状に配列し適宜の手段により接合してある。支持
体1の中央部にはその側面よりコ字状の穿刺針案
内溝11が設けられている。この案内溝11は、
下端の変換素子2配列面より上方に向つて末広が
りの溝幅となつている。3は導線で、この探触子
と超音波診断装置本体(図示せず)とを電気的に
接続し、信号の送受を行なうためのものであり、
導線と超音波変換素子は支持体1の内部で接続し
てある。このような探触子で生検を行なう際に
は、探触子先端部(変換素子配列面部)を被検体
表面に当接し、超音波変換素子2をリニア電子走
査して対象臓器を監視しながら案内溝11に沿つ
て穿刺針を刺入する。しかしながら、変換素子配
列面の中央部すなわち案内溝11の付近の残留部
分12においては超音波変換素子が欠落し、変換
素子アレイは2分された状態となつているため、
この欠落部分では超音波の送信及び受信ができな
い。従つてBモード表示による断層像の画面中央
には1本の黒い縦線が現われ、この部分では穿刺
針の画像が不明瞭で、特に重要な穿刺針の先端が
不明確となつて的確な生検が保証できなくなる可
能性があつた。
図を第1図に示す。第1図において、1は支持
体、2は超音波を送受する超音波変換素子で、支
持体1の先端部に短冊形の超音波変換素子を平面
状に配列し適宜の手段により接合してある。支持
体1の中央部にはその側面よりコ字状の穿刺針案
内溝11が設けられている。この案内溝11は、
下端の変換素子2配列面より上方に向つて末広が
りの溝幅となつている。3は導線で、この探触子
と超音波診断装置本体(図示せず)とを電気的に
接続し、信号の送受を行なうためのものであり、
導線と超音波変換素子は支持体1の内部で接続し
てある。このような探触子で生検を行なう際に
は、探触子先端部(変換素子配列面部)を被検体
表面に当接し、超音波変換素子2をリニア電子走
査して対象臓器を監視しながら案内溝11に沿つ
て穿刺針を刺入する。しかしながら、変換素子配
列面の中央部すなわち案内溝11の付近の残留部
分12においては超音波変換素子が欠落し、変換
素子アレイは2分された状態となつているため、
この欠落部分では超音波の送信及び受信ができな
い。従つてBモード表示による断層像の画面中央
には1本の黒い縦線が現われ、この部分では穿刺
針の画像が不明瞭で、特に重要な穿刺針の先端が
不明確となつて的確な生検が保証できなくなる可
能性があつた。
本発明の目的は、このような点に鑑みなされた
もので、簡単な構造により、穿刺針刺入位置の案
内にもなる縦線画像及び比較的明瞭な穿刺針の針
先像の得られる穿刺用超音波探触子を提供するこ
とにある。
もので、簡単な構造により、穿刺針刺入位置の案
内にもなる縦線画像及び比較的明瞭な穿刺針の針
先像の得られる穿刺用超音波探触子を提供するこ
とにある。
以下図面を用いて本発明を実施例につき詳しく
説明する。第2図は本発明に係る穿刺用超音波探
触子の構成斜視図である。第2図において第1図
の探触子と異なるところは、変換素子配列面の中
央部の案内溝付近12に不完全素子20を配設し
た点である。不完全素子20は、短冊形の超音波
変換素子2の長手方向の寸法のみ短くした同様の
変換素子を1個又は複数個変換素子2と同様に一
様に配列したもので、超音波を送受することがで
きるものである。
説明する。第2図は本発明に係る穿刺用超音波探
触子の構成斜視図である。第2図において第1図
の探触子と異なるところは、変換素子配列面の中
央部の案内溝付近12に不完全素子20を配設し
た点である。不完全素子20は、短冊形の超音波
変換素子2の長手方向の寸法のみ短くした同様の
変換素子を1個又は複数個変換素子2と同様に一
様に配列したもので、超音波を送受することがで
きるものである。
このような不完全素子20を含む超音波変換素
子をリニア電子走査すると、不完全素子部では他
の変換素子部よりも感度が落ちるので断層像画像
の中央部はやや暗く、やや不明瞭な画像となる。
しかしながら、従来の探触子を使用した場合に比
べて、穿刺針の針先のエコー像をより明瞭に描出
することができ、また画像中央の黒い縦線を穿刺
針刺入位置決め指標としての役目が損われない程
度に充分薄くすると同時にその部分の断層像も描
出することができる。
子をリニア電子走査すると、不完全素子部では他
の変換素子部よりも感度が落ちるので断層像画像
の中央部はやや暗く、やや不明瞭な画像となる。
しかしながら、従来の探触子を使用した場合に比
べて、穿刺針の針先のエコー像をより明瞭に描出
することができ、また画像中央の黒い縦線を穿刺
針刺入位置決め指標としての役目が損われない程
度に充分薄くすると同時にその部分の断層像も描
出することができる。
なお、不完全素子20は他の超音波変換素子2
と同じ短冊幅でなくてもよい。また、不完全素子
部に対応する受信回路のゲインを調節することに
よつて、総べての素子があたかも完全素子である
かのような画像を得ることもでき、更には穿刺針
の刺入の有無に関連してゲインを切換えるように
して使用することもできる。
と同じ短冊幅でなくてもよい。また、不完全素子
部に対応する受信回路のゲインを調節することに
よつて、総べての素子があたかも完全素子である
かのような画像を得ることもでき、更には穿刺針
の刺入の有無に関連してゲインを切換えるように
して使用することもできる。
以上説明したように、本発明によれば、変換素
子アレイの、穿刺針案内溝のある中央部に不完全
素子を配設し、全体として超音波変換素子を中断
することなく一様に配列した状態に形成したた
め、従来の穿刺用超音波探触子に比べ、穿刺針の
針先のエコー像をより明瞭に描出することができ
ると共に画像中央には穿刺針刺入位置決め用とし
て役立つ縦線のみをその部分の画像を損ねない程
度でかつ位置決め用の線としても十分視認できる
程度により薄くすることができる。このため、的
確な生検を約束することができ、実用に供してそ
の効果は極めて大きい。
子アレイの、穿刺針案内溝のある中央部に不完全
素子を配設し、全体として超音波変換素子を中断
することなく一様に配列した状態に形成したた
め、従来の穿刺用超音波探触子に比べ、穿刺針の
針先のエコー像をより明瞭に描出することができ
ると共に画像中央には穿刺針刺入位置決め用とし
て役立つ縦線のみをその部分の画像を損ねない程
度でかつ位置決め用の線としても十分視認できる
程度により薄くすることができる。このため、的
確な生検を約束することができ、実用に供してそ
の効果は極めて大きい。
第1図は従来の穿刺用超音波探触子の構成斜視
図、第2図は本発明に係る穿刺用超音波探触子の
一実施例を示す構成斜視図である。 1……支持体、2……超音波変換素子、3……
ケーブル、11……穿刺針案内溝、20……不完
全素子。
図、第2図は本発明に係る穿刺用超音波探触子の
一実施例を示す構成斜視図である。 1……支持体、2……超音波変換素子、3……
ケーブル、11……穿刺針案内溝、20……不完
全素子。
Claims (1)
- 1 平面状に配列した超音波変換素子をその先端
部に有する支持体の中央部に、支持体側面より穿
刺針案内溝を設けてなる穿刺用超音波探触子にお
いて、前記支持体先端部の穿刺針案内溝付近の残
留部分にも超音波変換素子を配設したことを特徴
とする穿刺用超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56053826A JPS57168652A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Ultrasonic probe for drilling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56053826A JPS57168652A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Ultrasonic probe for drilling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168652A JPS57168652A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6318502B2 true JPS6318502B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=12953592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56053826A Granted JPS57168652A (en) | 1981-04-10 | 1981-04-10 | Ultrasonic probe for drilling |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57168652A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6929665B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2021-09-01 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | プローブアダプタ、超音波プローブ、及び超音波診断装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115849Y2 (ja) * | 1980-07-31 | 1986-05-16 | ||
| JPS6115849U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-29 | 三菱電機株式会社 | 電話装置 |
-
1981
- 1981-04-10 JP JP56053826A patent/JPS57168652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57168652A (en) | 1982-10-18 |
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