JPS63185101A - Nrdガイド用モ−ドサプレツサ - Google Patents
Nrdガイド用モ−ドサプレツサInfo
- Publication number
- JPS63185101A JPS63185101A JP62016917A JP1691787A JPS63185101A JP S63185101 A JPS63185101 A JP S63185101A JP 62016917 A JP62016917 A JP 62016917A JP 1691787 A JP1691787 A JP 1691787A JP S63185101 A JPS63185101 A JP S63185101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- nrd guide
- width
- mode suppressor
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 claims description 4
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 claims description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本□発、明は、NRDガイドサーキュレータやNRDガ
イド発振器などのNRDガイド回路素子に使用するのに
適したNRDガイド用モードサプレッサに関するもので
ある。
イド発振器などのNRDガイド回路素子に使用するのに
適したNRDガイド用モードサプレッサに関するもので
ある。
従来の技術
本発明のモードサプレッサ゛をNRDガイドサーキュレ
ータに適用した場合を例にとって説明する。
ータに適用した場合を例にとって説明する。
従来のNRDガイドサーキュレータの基本的構造は、・
添付図面の第7図に概略的に示すようなものであった。
添付図面の第7図に概略的に示すようなものであった。
第7図のNRDガイドサーキ二レークは、Y字状に配置
された3本の誘電体ス)IJツブ13.14および15
の中心に、2枚の円板状フェライト18および17を、
それぞれ上下導体板11および12に密着させた構造と
なっている。
された3本の誘電体ス)IJツブ13.14および15
の中心に、2枚の円板状フェライト18および17を、
それぞれ上下導体板11および12に密着させた構造と
なっている。
発明が解決しようとする問題点
前述したような従来の構造のNRDガイドサーキニレー
タでは、挿入損失が相当に大きくなってしまうという問
題点があった。例えば、フェライ)16および17とし
て、直径4.0mm+、厚さ0.350mmのYIGデ
ィスク(TDK Y12゜4πM、=1800G
ε、=15.0)を用いて、間にポリフオーム(比誘電
率1.03 )を充填して上下導体板11,12に密着
させてフェライト共振器を構成し、誘電体ストリップ1
3.14.15にはポリスチレンストリップ(比誘電率
2.56 )を用い、その巾を2.4mm、高さを2.
7胴としたものでは、その挿入損失は3〜4dBにもな
ってしまう。この様に挿入損失が大きい原因は、後述の
通りLSEモードが発生するためである。
タでは、挿入損失が相当に大きくなってしまうという問
題点があった。例えば、フェライ)16および17とし
て、直径4.0mm+、厚さ0.350mmのYIGデ
ィスク(TDK Y12゜4πM、=1800G
ε、=15.0)を用いて、間にポリフオーム(比誘電
率1.03 )を充填して上下導体板11,12に密着
させてフェライト共振器を構成し、誘電体ストリップ1
3.14.15にはポリスチレンストリップ(比誘電率
2.56 )を用い、その巾を2.4mm、高さを2.
7胴としたものでは、その挿入損失は3〜4dBにもな
ってしまう。この様に挿入損失が大きい原因は、後述の
通りLSEモードが発生するためである。
本発明の目的は、このような従来のNRDガイドサーキ
ュレータなどのNRDガイド回路素子に用いて前述した
ような問題点を解消できるようなNRDガイド用モード
サプレッサを提供することである。
ュレータなどのNRDガイド回路素子に用いて前述した
ような問題点を解消できるようなNRDガイド用モード
サプレッサを提供することである。
問題点を解消するための手段
本発明によるNRDガイド用モードサプレッサは、NR
Dガイドの上下の導体板の間の誘電体ストリップの中心
に沿って金属板を配設し、該金属板の巾寸法を、TEM
波に対して4分の1波長の繰り返しにて狭い寸法と広い
寸法とに交互に変えてなる。
Dガイドの上下の導体板の間の誘電体ストリップの中心
に沿って金属板を配設し、該金属板の巾寸法を、TEM
波に対して4分の1波長の繰り返しにて狭い寸法と広い
寸法とに交互に変えてなる。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
本発明の詳細な説明する前に、本発明をなすに到った過
程について先ず説明する。
程について先ず説明する。
本発明者は、従来のNRDガイドサーキ二レータでは何
故挿入損失が大きいかについて考察し、次のような推論
を立てた。すなわち、NRDガイドの基本伝送波は、第
8図に示すようなL S M、。
故挿入損失が大きいかについて考察し、次のような推論
を立てた。すなわち、NRDガイドの基本伝送波は、第
8図に示すようなL S M、。
モードであるが、第7図において誘電体ストリップ15
のアイソレートポートには第9図に示すようなLSEo
+モードが励振され、これが挿入損失の主要な原因とな
るものと推論した。この推論を確認するため、アイソレ
ートポート15をLSMモードに対しては無反射で、L
SEモードに対しては、無反射および完全反射となるよ
うにしたときの順方向の挿入損失を測定した。その測定
結果を第11図に示している。第11図において、・印
にて示された曲線は、LSEモードに対して無反射とし
たときの挿入損失の測定結果を示しており、この曲線か
ら分かるように、3〜4dB程度で平坦な特性となって
いる。これに対し、第11図において、O印にて示され
た曲線は、LSEモードに対して完全反射としたときの
挿入損失の測定結果を示しており、この曲線から分かる
ように、その挿入損失特性は、1(1Bから10dB程
度の大きなリップルを生じている。これは反射されたL
SEモードが順方向側でLSMモードに再変換された結
果として説明できる。また、第11図において、X印に
て示された曲線は、アイソレーション特性の測定結果を
示しており、この曲線かられかるように、アイソレーシ
ョン特性にも10dB以上の大きなリップルが見られる
が、同様にLSEモードの反射による影響であり、この
不要モードの発生が明らかとなった。
のアイソレートポートには第9図に示すようなLSEo
+モードが励振され、これが挿入損失の主要な原因とな
るものと推論した。この推論を確認するため、アイソレ
ートポート15をLSMモードに対しては無反射で、L
SEモードに対しては、無反射および完全反射となるよ
うにしたときの順方向の挿入損失を測定した。その測定
結果を第11図に示している。第11図において、・印
にて示された曲線は、LSEモードに対して無反射とし
たときの挿入損失の測定結果を示しており、この曲線か
ら分かるように、3〜4dB程度で平坦な特性となって
いる。これに対し、第11図において、O印にて示され
た曲線は、LSEモードに対して完全反射としたときの
挿入損失の測定結果を示しており、この曲線から分かる
ように、その挿入損失特性は、1(1Bから10dB程
度の大きなリップルを生じている。これは反射されたL
SEモードが順方向側でLSMモードに再変換された結
果として説明できる。また、第11図において、X印に
て示された曲線は、アイソレーション特性の測定結果を
示しており、この曲線かられかるように、アイソレーシ
ョン特性にも10dB以上の大きなリップルが見られる
が、同様にLSEモードの反射による影響であり、この
不要モードの発生が明らかとなった。
従って、このような不要モードを遮断すれば挿入損失を
低くすることができるものと考え、その不要モードを遮
断する目的で、第10図に示すように、NRDガイドに
おいて誘電体ストリップ15の中心面に上下導体板11
.12に垂直に金属ストリップ21を挿入することを先
ず考えた。
低くすることができるものと考え、その不要モードを遮
断する目的で、第10図に示すように、NRDガイドに
おいて誘電体ストリップ15の中心面に上下導体板11
.12に垂直に金属ストリップ21を挿入することを先
ず考えた。
この構成により、伝送波であるL S Mo1モードに
は何ら影響を与えずにL S Eo+モードを遮断する
ことができるが、これに伴い、第10図に示すように、
TEM波が伝搬可能となってしまう。このようにTEM
波が伝搬するのでは、十分な特性の改善はできないもの
と考えられる。
は何ら影響を与えずにL S Eo+モードを遮断する
ことができるが、これに伴い、第10図に示すように、
TEM波が伝搬可能となってしまう。このようにTEM
波が伝搬するのでは、十分な特性の改善はできないもの
と考えられる。
このようなTEM波が励振されないようにするためには
、挿入する金属板とNRDガイドの上下導体板とを電気
的に完全に接続すれば良いが、これは実験により実現が
困難であり実用的でないことが確認された。
、挿入する金属板とNRDガイドの上下導体板とを電気
的に完全に接続すれば良いが、これは実験により実現が
困難であり実用的でないことが確認された。
そこで、このようなTEM波を抑圧するためのその他の
工夫を種々試みた結果、第1図に概略部分斜視図に示す
ように、誘電体ス)IJツブ1.2の中心に挿入する金
属板3の巾寸法を、TEM波に対して4分の1波長の繰
り返しにて狭い寸法と広い寸法とに交互に変えるとよい
ことがわかった。
工夫を種々試みた結果、第1図に概略部分斜視図に示す
ように、誘電体ス)IJツブ1.2の中心に挿入する金
属板3の巾寸法を、TEM波に対して4分の1波長の繰
り返しにて狭い寸法と広い寸法とに交互に変えるとよい
ことがわかった。
すなわち、第1図は、本発明の一実施例としてのNRD
ガイド用モードサプレッサの主要部を示すものである。
ガイド用モードサプレッサの主要部を示すものである。
このような本発明のモードサプレッサの効果を確認する
ため次のような比較実験を行った。先ず、厚さ0.13
mff1.比誘電率2.6の誘電体膜上にフォトエツチ
ングにより第1図に示す金属板3と同様の形状の金属ス
トリップを形成したものを作製した。この場合の金属ス
) +Jツブの各部の寸法は、第1図における金属板3
の賭け法でいうと、W。
ため次のような比較実験を行った。先ず、厚さ0.13
mff1.比誘電率2.6の誘電体膜上にフォトエツチ
ングにより第1図に示す金属板3と同様の形状の金属ス
トリップを形成したものを作製した。この場合の金属ス
) +Jツブの各部の寸法は、第1図における金属板3
の賭け法でいうと、W。
がo、 4 ff1flls W2 が2.4mm、l
がλ/4(ここで、λはTEM波の波長)であるように
選定された。
がλ/4(ここで、λはTEM波の波長)であるように
選定された。
一方、同様の誘電体膜上に一定巾0゜4 mmの直線状
金属ス) IJツブを形成したものを作製した。これら
の各々をNRDガイドの線路の中心に挿入してL S
Eo、モードに対する透過損失特性を測定してみた。そ
の測定結果を、第2図に示している。第2図の曲線Aに
示されるように、直線状金属ストリップでは、透過損失
は、2dBから10dB程度と不十分であることがわか
る。一方、本発明のモードサプレッサの如き構成による
°ものでは、第2T!lAの曲線已に示されるように、
30dB以上の透過損失が得られ十分実用的であること
が確認された。
金属ス) IJツブを形成したものを作製した。これら
の各々をNRDガイドの線路の中心に挿入してL S
Eo、モードに対する透過損失特性を測定してみた。そ
の測定結果を、第2図に示している。第2図の曲線Aに
示されるように、直線状金属ストリップでは、透過損失
は、2dBから10dB程度と不十分であることがわか
る。一方、本発明のモードサプレッサの如き構成による
°ものでは、第2T!lAの曲線已に示されるように、
30dB以上の透過損失が得られ十分実用的であること
が確認された。
また、この本発明のモードサプレッサの如き構成による
ものについて、LSMモードに対する挿入損失特性につ
いて測定してみたところ、第3図に示すような結果が得
られ、0.3dB以下と極めて小さいことも確S忍され
た。
ものについて、LSMモードに対する挿入損失特性につ
いて測定してみたところ、第3図に示すような結果が得
られ、0.3dB以下と極めて小さいことも確S忍され
た。
以上の結果から、本発明のモードサブレフサによれば、
LSMモードにはほとんど影響を与えずに不要モードを
除去できることが確認され、このようなモードサプレッ
サを用いることにより、NRDガイドサーキュレータの
低損失化がはかれることも明らかである。また、このよ
うな本発明のモードサプレッサは、不要モードの発生が
問題となる他の素子にも応用できる。
LSMモードにはほとんど影響を与えずに不要モードを
除去できることが確認され、このようなモードサプレッ
サを用いることにより、NRDガイドサーキュレータの
低損失化がはかれることも明らかである。また、このよ
うな本発明のモードサプレッサは、不要モードの発生が
問題となる他の素子にも応用できる。
次に、第1図に示したようなモードサプレッサの作製例
について説明する。
について説明する。
第1の作製例としては、第1図において、ポリスチレン
等の誘電体にて半割の誘電体ストリップ1および2を形
成する。そして、一方の半割誘電体ストリップ1の一面
に波形の銅等の金属ストリップ3を印刷形成する。そし
て、その金属ストリップ3の形成されている半割誘電体
ス)IJツブ1の面に対して他方の半割誘電体ストリッ
プ2を、適当な接着剤を用いて固着させることにより、
モードサプレッサを作製することができる。
等の誘電体にて半割の誘電体ストリップ1および2を形
成する。そして、一方の半割誘電体ストリップ1の一面
に波形の銅等の金属ストリップ3を印刷形成する。そし
て、その金属ストリップ3の形成されている半割誘電体
ス)IJツブ1の面に対して他方の半割誘電体ストリッ
プ2を、適当な接着剤を用いて固着させることにより、
モードサプレッサを作製することができる。
第2の作製例としては、第1図に示すような形状の金属
板3を用意してこれをポリスチレン等の誘電体ストリッ
プと一体成形にてその誘電体ストリップ内に配設するよ
うにしてもよい。
板3を用意してこれをポリスチレン等の誘電体ストリッ
プと一体成形にてその誘電体ストリップ内に配設するよ
うにしてもよい。
また、第1図に実施例では、金属板3の形状は、狭い巾
部分と、広い巾部分とが繰り返して5段存在するような
ものとされているのであるが、本発明のモードサプレッ
サは、これに限らず、金属板の形状は、狭い巾部分と、
広い巾部分とが少なくとも一つずつあればよく、また、
狭い巾部分と、広い巾部分とが繰り返して5段以上存在
するようなものとされてもよい。段数が多い程本発明の
効果を得やすいが、あまり段数を多くすると、損失が大
きくなって好ましくない。
部分と、広い巾部分とが繰り返して5段存在するような
ものとされているのであるが、本発明のモードサプレッ
サは、これに限らず、金属板の形状は、狭い巾部分と、
広い巾部分とが少なくとも一つずつあればよく、また、
狭い巾部分と、広い巾部分とが繰り返して5段以上存在
するようなものとされてもよい。段数が多い程本発明の
効果を得やすいが、あまり段数を多くすると、損失が大
きくなって好ましくない。
また、第1図において、寸法Wl にはL S Eo+
モードを遮断することができる最少寸法があり、W2/
W+ が大きい捏水発明の効果がある。金属板3の厚み
は、薄い捏水発明の効果を得ることができる。
モードを遮断することができる最少寸法があり、W2/
W+ が大きい捏水発明の効果がある。金属板3の厚み
は、薄い捏水発明の効果を得ることができる。
次に、本発明のモードサプレッサを使用したNRDガイ
ドサーキニレータの一例について、第4図を参照して説
明する。この第4図のNRDガイドサーキニレータの構
成は、第7図の従来例の構造と次の点を除いて同じであ
る。すなわち、この第4図のNRDガイドサーキニレー
タでは、不要モードは線路と共振器の結合部に右いて励
振されるため、本発明によるモードサプレッサ18.1
9.20は、線路の端部に挿入されている。
ドサーキニレータの一例について、第4図を参照して説
明する。この第4図のNRDガイドサーキニレータの構
成は、第7図の従来例の構造と次の点を除いて同じであ
る。すなわち、この第4図のNRDガイドサーキニレー
タでは、不要モードは線路と共振器の結合部に右いて励
振されるため、本発明によるモードサプレッサ18.1
9.20は、線路の端部に挿入されている。
フェライト共振器16.17は、前述したものと同様の
もので、共振周波数は、48.5GHzである。印加磁
界の強さは、9800.とじた。このとき共振周波数に
ほぼ一致する48.6GHzで最大アイソレージジョン
が得られた。このように試作したサーキユレータの損失
特性および反射特性を第5図および第6図にそれぞれ示
す。第5図において、曲線Cは、挿入損失特性を示し、
曲線りは、アイソレーション特性を示している。これら
曲線かられかるように、アイソレーション20dB以上
の帯域は、1.5GHzとなり、この帯域内の挿入損失
は、平均0.4dB、最大でも0.7dBと損失特性を
大幅に改善することができた。そして、インサージョン
特性、アイソレーション特性には、第11図のようなリ
ップルは全くなくなり、LSEモードが除去されたこと
の一つの裏付けとなっている。
もので、共振周波数は、48.5GHzである。印加磁
界の強さは、9800.とじた。このとき共振周波数に
ほぼ一致する48.6GHzで最大アイソレージジョン
が得られた。このように試作したサーキユレータの損失
特性および反射特性を第5図および第6図にそれぞれ示
す。第5図において、曲線Cは、挿入損失特性を示し、
曲線りは、アイソレーション特性を示している。これら
曲線かられかるように、アイソレーション20dB以上
の帯域は、1.5GHzとなり、この帯域内の挿入損失
は、平均0.4dB、最大でも0.7dBと損失特性を
大幅に改善することができた。そして、インサージョン
特性、アイソレーション特性には、第11図のようなリ
ップルは全くなくなり、LSEモードが除去されたこと
の一つの裏付けとなっている。
また、箪6図に示されるように、反射特性は、■5WR
1,18以上であった。
1,18以上であった。
第4図は、本発明のモードサプレッサなNRDガイドサ
ーキュレータに使用した例であるが、本発明のモードサ
プレッサは、NRDガイド発振器等に使用しても同様の
効果のあるものである。
ーキュレータに使用した例であるが、本発明のモードサ
プレッサは、NRDガイド発振器等に使用しても同様の
効果のあるものである。
発明の効果
前述したように、本発明のモードサプレッサは、従来の
NRDガイドサーキュレータ等のNRDガイド回路素子
に非常に容易に使用し得て、その低損失化を図れるもの
である。
NRDガイドサーキュレータ等のNRDガイド回路素子
に非常に容易に使用し得て、その低損失化を図れるもの
である。
第1図は、本発明の一実施例としてのNRDガイド用モ
ードサプレッサの主要部を示す概略斜視図、第2図は、
直線状金属ストリップと本発明のモードサブレフサとの
L S Eo+モードに対する透過損失特性の比較測定
例を示す図、第3図は、本発明のモードサプレッサのL
SMモードに対する損失特性を示す図、第4図は、本発
明のモードサプレッサを使用したNRDガイドサーキュ
レータの一例を示す概略図、第5図および第6図は、第
4図のNRDガイドサーキニレータの試作例の損失特性
右よび反射特性をそれぞれ示す図、第7図は、従来のN
RDガイドサーキ二レータの一例を示す概略図、第8図
、第9図および第10図は、NRDガイドサーキニレー
タにおいて生ずる客土のモードを示す概略図、第11図
は、第7図の従来のNRDガイドサーキ二レークにおけ
る損失特性を示す図である。 1.2・・・・・・誘電体ストリップ、3・・・・・・
金属板、11,12・・・・・・上下導体板、13.1
4.15・・・・・・誘電体ス) IJツブ、16.1
7・・・・・・フェライト、 18.19.20・・・・・・モードサプレッサ。 第1図 周波数(GHz) 第3図 第4図 第 5 図 第 6 図 周波数(GHz) 節7図 第8図 第9図 第10図 一争磁界 −一一+磁界−−−や磁
界
ードサプレッサの主要部を示す概略斜視図、第2図は、
直線状金属ストリップと本発明のモードサブレフサとの
L S Eo+モードに対する透過損失特性の比較測定
例を示す図、第3図は、本発明のモードサプレッサのL
SMモードに対する損失特性を示す図、第4図は、本発
明のモードサプレッサを使用したNRDガイドサーキュ
レータの一例を示す概略図、第5図および第6図は、第
4図のNRDガイドサーキニレータの試作例の損失特性
右よび反射特性をそれぞれ示す図、第7図は、従来のN
RDガイドサーキ二レータの一例を示す概略図、第8図
、第9図および第10図は、NRDガイドサーキニレー
タにおいて生ずる客土のモードを示す概略図、第11図
は、第7図の従来のNRDガイドサーキ二レークにおけ
る損失特性を示す図である。 1.2・・・・・・誘電体ストリップ、3・・・・・・
金属板、11,12・・・・・・上下導体板、13.1
4.15・・・・・・誘電体ス) IJツブ、16.1
7・・・・・・フェライト、 18.19.20・・・・・・モードサプレッサ。 第1図 周波数(GHz) 第3図 第4図 第 5 図 第 6 図 周波数(GHz) 節7図 第8図 第9図 第10図 一争磁界 −一一+磁界−−−や磁
界
Claims (4)
- (1)NRDガイドの上下の導体板の間の誘電体ストリ
ップの中心に沿って金属板を配設し、該金属板の巾寸法
を、TEM波に対して4分の1波長の繰り返しにて狭い
寸法と広い寸法とに交互に変えたことを特徴とするNR
Dガイド用モードサプレッサ。 - (2)前記誘電体ストリップは、半割とされ、前記金属
板は、一方の半割誘電体ストリップの一面に印刷形成さ
れたものである特許請求の範囲第(1)項記載のNRD
ガイド用モードサプレッサ。 - (3)前記金属板は、前記誘電体ストリップと一体成形
にて前記誘電体ストリップ内に配設されている特許請求
の範囲第(1)項記載のNRDガイド用モードサプレッ
サ。 - (4)前記誘電体ストリップは、ポリスチレンで形成さ
れ、前記金属板は、銅で形成されている特許請求の範囲
第(1)項または第(2)項または第(3)項記載のN
RDガイド用モードサプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016917A JPS63185101A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Nrdガイド用モ−ドサプレツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016917A JPS63185101A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Nrdガイド用モ−ドサプレツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185101A true JPS63185101A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11929484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62016917A Pending JPS63185101A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | Nrdガイド用モ−ドサプレツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185101A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709912A1 (en) | 1994-10-25 | 1996-05-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | NRD guide circuit, radar module and radar apparatus |
| US5666094A (en) * | 1994-10-25 | 1997-09-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of fabricating NRD guide circuit and NRD guide circuit |
| US5990764A (en) * | 1997-01-23 | 1999-11-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric waveguide with at least one dielectric resonator and a plurality of dielectric strips coupled with said at least one resonator |
| US6832081B1 (en) | 1999-10-13 | 2004-12-14 | Kyocera Corporation | Nonradiative dielectric waveguide and a millimeter-wave transmitting/receiving apparatus |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62016917A patent/JPS63185101A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709912A1 (en) | 1994-10-25 | 1996-05-01 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | NRD guide circuit, radar module and radar apparatus |
| US5666094A (en) * | 1994-10-25 | 1997-09-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of fabricating NRD guide circuit and NRD guide circuit |
| US5781086A (en) * | 1994-10-25 | 1998-07-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | NRD guide circuit, radar module and radar apparatus |
| US5990764A (en) * | 1997-01-23 | 1999-11-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric waveguide with at least one dielectric resonator and a plurality of dielectric strips coupled with said at least one resonator |
| US6832081B1 (en) | 1999-10-13 | 2004-12-14 | Kyocera Corporation | Nonradiative dielectric waveguide and a millimeter-wave transmitting/receiving apparatus |
| DE10050544B4 (de) * | 1999-10-13 | 2006-03-23 | Kyocera Corp. | Nicht strahlender dielektrischer Wellenleiter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3166897B2 (ja) | 非放射性誘電体線路およびその集積回路 | |
| US4963844A (en) | Dielectric waveguide-type filter | |
| US4701727A (en) | Stripline tapped-line hairpin filter | |
| US3904997A (en) | Trapped-radiation microwave transmission line | |
| JPS588763B2 (ja) | マイクロ波装置 | |
| US4011528A (en) | Semi-lumped element coupler | |
| US4873501A (en) | Internal transmission line filter element | |
| JPS5836522B2 (ja) | ストリツプライン帯域通過フイルタ | |
| EP0196918B1 (en) | Ferromagnetic resonators | |
| US7263760B2 (en) | Method for making a slow-wave ridge waveguide structure | |
| US4135170A (en) | Junction between two microwave transmission lines of different field structures | |
| US6201456B1 (en) | Dielectric filter, dielectric duplexer, and communication device, with non-electrode coupling parts | |
| US3825861A (en) | Coaxial line to strip line connector | |
| US7183874B2 (en) | Casing contained filter | |
| JP2026507328A (ja) | コンパクトで高選択性の基板集積導波路三角キャビティ広帯域バンドストップフィルタ | |
| JP3607886B2 (ja) | 人工誘電体及びこれを用いた共振器 | |
| US4186357A (en) | Non-reciprocal microwave phase shifters operating in a wide band on edge mode | |
| EP0713290B1 (en) | Magnetostatic wave device having disk shape | |
| US4871988A (en) | Microwave transmission line of the symmetrical type and with two coplanar conductors | |
| JPH05183301A (ja) | 極超短波帯用パッケージ入出力部の構造 | |
| JPH0217961B2 (ja) | ||
| JPH0715210A (ja) | 帯域阻止濾波器 | |
| JPS5929363Y2 (ja) | 誘電体共振器 | |
| SU1518836A1 (ru) | Сверхвысокочастотный фильтр | |
| JPH11308022A (ja) | 線路変換分岐回路およびアンテナ共用装置 |