JPS6318521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318521Y2 JPS6318521Y2 JP11530581U JP11530581U JPS6318521Y2 JP S6318521 Y2 JPS6318521 Y2 JP S6318521Y2 JP 11530581 U JP11530581 U JP 11530581U JP 11530581 U JP11530581 U JP 11530581U JP S6318521 Y2 JPS6318521 Y2 JP S6318521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- fiber
- control machine
- pest control
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Prevention Of Fouling (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は走行式防除機の視界確保用窓に関
し、特に、窓枠に張設される透明な板の外面に網
を配設して成る視界確保用窓に関するものであ
る。
し、特に、窓枠に張設される透明な板の外面に網
を配設して成る視界確保用窓に関するものであ
る。
従来のものとして本出願人が出願した実願昭56
−64738号に記載されている視界確保用窓がある。
これは走行式防除機本体の前方部に設けられた運
転席がフードで覆われ、このフード前面、後面及
び両側面に窓枠が設けられ、この窓枠の少なくと
も前方の窓枠に透明な板が張設され、その外面に
網を配設してる。そして網は第3図に示すように
透明板Cの上面に縦糸A及び横糸Bにナイロン製
等の単数の繊維が使用されている。
−64738号に記載されている視界確保用窓がある。
これは走行式防除機本体の前方部に設けられた運
転席がフードで覆われ、このフード前面、後面及
び両側面に窓枠が設けられ、この窓枠の少なくと
も前方の窓枠に透明な板が張設され、その外面に
網を配設してる。そして網は第3図に示すように
透明板Cの上面に縦糸A及び横糸Bにナイロン製
等の単数の繊維が使用されている。
上述の構造であると、薬液を散布する場合、霧
状の薬液が網に付着し、網の格子の目に薬液の膜
が生じ、視界の確保が不完全になり、また水切れ
が悪いという問題が生じている。
状の薬液が網に付着し、網の格子の目に薬液の膜
が生じ、視界の確保が不完全になり、また水切れ
が悪いという問題が生じている。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、前記網を構成する横糸が複数の繊維をほぼ
平行に束ねた繊維束で形成され、縦糸が複数の繊
維をほぼ平行に束ねた繊維束を同一方向へ順次鎖
状に編み込んだ繊維編束で形成され、これらの繊
維束と繊維編束が格子状に形成されることによつ
て、網に霧状の薬液が付着しても毛細管現象によ
つて繊維束又は繊維編束内に吸収され、網の目に
薬液の膜が生じるのを防止することができる視界
確保用窓を提供するものである。
ので、前記網を構成する横糸が複数の繊維をほぼ
平行に束ねた繊維束で形成され、縦糸が複数の繊
維をほぼ平行に束ねた繊維束を同一方向へ順次鎖
状に編み込んだ繊維編束で形成され、これらの繊
維束と繊維編束が格子状に形成されることによつ
て、網に霧状の薬液が付着しても毛細管現象によ
つて繊維束又は繊維編束内に吸収され、網の目に
薬液の膜が生じるのを防止することができる視界
確保用窓を提供するものである。
以下、図面に示す一実施例に基づいてこの考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図及び第2図はこの考案を施こした走行式
防除機の側面図及び正面図である。図中、1は車
輪2によつて走行可能な防除機本体で、この防除
機本体1には薬液タンク3が載設され、また防除
機本体1の後方には噴霧部4が設けられる。防除
機本体1の前方部には運転席が設けられ、この運
転席はフード5によつて覆われ、このフード5の
前面、後面及び両側面にはそれぞれ窓枠6が装着
され、この窓枠6には透明な板10が張設されて
いて、その上面に網7が配設されている。
防除機の側面図及び正面図である。図中、1は車
輪2によつて走行可能な防除機本体で、この防除
機本体1には薬液タンク3が載設され、また防除
機本体1の後方には噴霧部4が設けられる。防除
機本体1の前方部には運転席が設けられ、この運
転席はフード5によつて覆われ、このフード5の
前面、後面及び両側面にはそれぞれ窓枠6が装着
され、この窓枠6には透明な板10が張設されて
いて、その上面に網7が配設されている。
前記網7は第4図及び第5図に示すように網7
の横糸が複数のナイロン等の繊維をほぼ平行に束
ねた繊維束8で形成され、そして網7の縦糸が複
数の同様にナイロン等の繊維を束ねたものを同一
方向へ順次鎖状に編んだ繊維編束9で形成され、
前記繊維束8をほぼ水平に配設しかつ前記繊維編
速9をほぼ垂直に配設した全体として格子状に形
成されている。
の横糸が複数のナイロン等の繊維をほぼ平行に束
ねた繊維束8で形成され、そして網7の縦糸が複
数の同様にナイロン等の繊維を束ねたものを同一
方向へ順次鎖状に編んだ繊維編束9で形成され、
前記繊維束8をほぼ水平に配設しかつ前記繊維編
速9をほぼ垂直に配設した全体として格子状に形
成されている。
また、繊維束8及び繊維編束9を傾斜させ、網
7の目の形状を菱形にすることも可能である。
7の目の形状を菱形にすることも可能である。
この考案は以上に述べたような構成であるか
ら、薬液を散布する場合霧状の薬液が網7に付着
しても、毛細管現象によつて繊維束8及び繊維編
束9に吸収され、網7の目に薬液の膜が生じるこ
とがない。また仮に膜が生じたとしても、繊維束
8と繊維編束9に接するあたりでは表面張力に差
が生じるので膜が壊われやすい。したがつて薬液
散布中においても網7の目に薬液の膜が生じない
ので、視界を確実に確保することができる。また
網7に明度の低い塗料(黒色塗料等)を着色する
ことによつてサングラス的効果を生ずることもで
きる。なお網7は繊維束8及び繊維網束9を使用
することにより水切れもよくまた乾燥も速くなる
という効果も生じ、その利用価値は顕著である。
ら、薬液を散布する場合霧状の薬液が網7に付着
しても、毛細管現象によつて繊維束8及び繊維編
束9に吸収され、網7の目に薬液の膜が生じるこ
とがない。また仮に膜が生じたとしても、繊維束
8と繊維編束9に接するあたりでは表面張力に差
が生じるので膜が壊われやすい。したがつて薬液
散布中においても網7の目に薬液の膜が生じない
ので、視界を確実に確保することができる。また
網7に明度の低い塗料(黒色塗料等)を着色する
ことによつてサングラス的効果を生ずることもで
きる。なお網7は繊維束8及び繊維網束9を使用
することにより水切れもよくまた乾燥も速くなる
という効果も生じ、その利用価値は顕著である。
第1図及び第2図はこの考案を施こした走行式
防除機の側面図及び正面図、第3図は従来の走行
式防除機の視界確保用窓に使用されている網の拡
大図で、第4図及び第5図はこの考案による網7
の拡大図である。 なお図において、5……フード、6……窓枠、
7……網、8……繊維束、9……繊維編束、10
……透明な板、である。
防除機の側面図及び正面図、第3図は従来の走行
式防除機の視界確保用窓に使用されている網の拡
大図で、第4図及び第5図はこの考案による網7
の拡大図である。 なお図において、5……フード、6……窓枠、
7……網、8……繊維束、9……繊維編束、10
……透明な板、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 運転席がフードで覆われ、このフードに窓枠
を設け、少なくとも前面の窓枠に透明な板が張
設され、この透明な板の外面上に網を配設され
て成る走行式防除機において、前記網を構成す
る横糸が複数の繊維をほぼ平行に束ねた繊維束
で形成されるとともに、縦糸が複数の繊維をほ
ぼ平行に束ねた繊維束を同一方向へ順次鎖状に
編み込んだ繊維編束で形成され、これら繊維束
と繊維編束とを格子状に形成されて成る走行式
防除機の視界確保用窓。 2 前記網に明度の低い着色が施こされてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の走行式防除
機の視界確保用窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11530581U JPS5820912U (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 走行式防除機の視界確保用窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11530581U JPS5820912U (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 走行式防除機の視界確保用窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820912U JPS5820912U (ja) | 1983-02-09 |
| JPS6318521Y2 true JPS6318521Y2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=29909572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11530581U Granted JPS5820912U (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 走行式防除機の視界確保用窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820912U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106237762A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-12-21 | 天津市杜赛科技发展有限公司 | 移动式扬尘处理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2722410B2 (ja) * | 1995-05-23 | 1998-03-04 | 本田技研工業株式会社 | キャンピングカー |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP11530581U patent/JPS5820912U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106237762A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-12-21 | 天津市杜赛科技发展有限公司 | 移动式扬尘处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820912U (ja) | 1983-02-09 |
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