JPS6318542B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318542B2 JPS6318542B2 JP2330082A JP2330082A JPS6318542B2 JP S6318542 B2 JPS6318542 B2 JP S6318542B2 JP 2330082 A JP2330082 A JP 2330082A JP 2330082 A JP2330082 A JP 2330082A JP S6318542 B2 JPS6318542 B2 JP S6318542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- attached
- pair
- caterpillars
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架空送電線に使用される宙乗機の改良
に関する。
に関する。
架空送電線の架線の際のスペーサの取付けやそ
の後の保守などのために作業者が塔乗できるよう
なゴンドラを電線に吊下して移動する宙乗機が使
用されている。
の後の保守などのために作業者が塔乗できるよう
なゴンドラを電線に吊下して移動する宙乗機が使
用されている。
近年架空送電線は多導体化がすすめられ、必然
的に宙乗機も大型化しつつある。出願人はそのよ
うな大型宙乗機を具合よく走らせるための装置を
案出し、すでに例えば特願昭56−130906として提
案した。本発明はそのような宙乗機の改良に関す
る。
的に宙乗機も大型化しつつある。出願人はそのよ
うな大型宙乗機を具合よく走らせるための装置を
案出し、すでに例えば特願昭56−130906として提
案した。本発明はそのような宙乗機の改良に関す
る。
第1図は改良された宙乗機の正面図である。ゴ
ンドラ1は電線W上を走行するローラ2,2によ
り電線に吊下され別途キヤタピラ3,3′により
電線Wを挾着して、このキヤタピラによつて走行
のための駆動力が与えられている。ところが電線
はいつも平らとは限らない。スペーサーやら接続
部やら低騒音化のためのスパイラルロツドやら難
着雪化のためのリングやら、いろんなものがやた
ら滅法ついている。
ンドラ1は電線W上を走行するローラ2,2によ
り電線に吊下され別途キヤタピラ3,3′により
電線Wを挾着して、このキヤタピラによつて走行
のための駆動力が与えられている。ところが電線
はいつも平らとは限らない。スペーサーやら接続
部やら低騒音化のためのスパイラルロツドやら難
着雪化のためのリングやら、いろんなものがやた
ら滅法ついている。
従来はそのような障害物に逢着した場合、走行
部の電線把持部を一時解放して人為的に回避して
走行していた。このようなことが際限もなく繰返
されては作業のロスが余りに大きくなる。
部の電線把持部を一時解放して人為的に回避して
走行していた。このようなことが際限もなく繰返
されては作業のロスが余りに大きくなる。
本発明はそのような障害物が存在していてもそ
の部分をスムーズに通過できる宙乗機を提供しよ
うとするものである。
の部分をスムーズに通過できる宙乗機を提供しよ
うとするものである。
以下に図面により順次説明する。
第2図において、3,3′は油圧モータ3a,
3′aにより駆動されるキヤタピラーである。こ
のキヤタピラー3,3′とは別個に対をなす腕部
材4,4′があり、腕部材4,4′は橋絡部材5に
よりその半ば近傍が橋絡されていて、その橋絡部
材5と回動的に連絡され、腕部材4,4′はあた
かも鋏のような動きが出来るようになつている。
そして腕部材4,4′の一方の端部4a,4′aは
図に見るようにキヤタピラー3,3′に枢着され
ている。また腕部材4,4′のもう一方の端部4
b,4′bにはその片端4bに油圧シリンダー1
2のシリンダー6がそして別の片端4′bには油
圧シリンダー12のピストンの軸7が取付けられ
ている。
3′aにより駆動されるキヤタピラーである。こ
のキヤタピラー3,3′とは別個に対をなす腕部
材4,4′があり、腕部材4,4′は橋絡部材5に
よりその半ば近傍が橋絡されていて、その橋絡部
材5と回動的に連絡され、腕部材4,4′はあた
かも鋏のような動きが出来るようになつている。
そして腕部材4,4′の一方の端部4a,4′aは
図に見るようにキヤタピラー3,3′に枢着され
ている。また腕部材4,4′のもう一方の端部4
b,4′bにはその片端4bに油圧シリンダー1
2のシリンダー6がそして別の片端4′bには油
圧シリンダー12のピストンの軸7が取付けられ
ている。
第2図において油圧シリンダー12の油圧媒体
8が加圧状態にあることにより、油圧シリンダー
12は腕部材4,4′の端部4b,4′bを押し開
くように作用する。腕部材4,4′は橋絡部材5
によつて鋏のように動くこととなり、端部4b,
4′bが押し開げられれば別な端部4a,4′aに
は閉じようとする力が作用する。この閉じる力は
キヤタピラー3,3′に伝達され、キヤタピラー
3,3′は電線Wに押圧せられ、その摩擦力をも
つて電線W上を走行し宙乗機全体が移動できるよ
うになつている。
8が加圧状態にあることにより、油圧シリンダー
12は腕部材4,4′の端部4b,4′bを押し開
くように作用する。腕部材4,4′は橋絡部材5
によつて鋏のように動くこととなり、端部4b,
4′bが押し開げられれば別な端部4a,4′aに
は閉じようとする力が作用する。この閉じる力は
キヤタピラー3,3′に伝達され、キヤタピラー
3,3′は電線Wに押圧せられ、その摩擦力をも
つて電線W上を走行し宙乗機全体が移動できるよ
うになつている。
キヤタピラーが平滑電線上を走行するときは油
圧シリンダーの油通路内圧は20Kg/cm2程度の油圧
となつている。しかし、第3図に示すような障害
物(例えばスペーサのクランプ)20があり、そ
の上にキヤタピラー3,3′が乗り上げると、腕
部材4,4′のキヤタピラー3,3′側の端部4
a,4′aは障害物20の分だけ押し開げられる
結果、別な端部4b,4′bは押し縮められ、そ
れと連結している油圧シリンダー12のピストン
軸7を押すように作用し、油圧媒体8には25Kg/
cm2くらいの油圧が発生する。
圧シリンダーの油通路内圧は20Kg/cm2程度の油圧
となつている。しかし、第3図に示すような障害
物(例えばスペーサのクランプ)20があり、そ
の上にキヤタピラー3,3′が乗り上げると、腕
部材4,4′のキヤタピラー3,3′側の端部4
a,4′aは障害物20の分だけ押し開げられる
結果、別な端部4b,4′bは押し縮められ、そ
れと連結している油圧シリンダー12のピストン
軸7を押すように作用し、油圧媒体8には25Kg/
cm2くらいの油圧が発生する。
この油圧は当然キヤタピラー3,3′に伝達負
荷されて突然増大した押圧力のためにロツク状態
となり、走行がストツプしてしまうのである。
荷されて突然増大した押圧力のためにロツク状態
となり、走行がストツプしてしまうのである。
本発明においては、そのような突然の昇圧があ
つても油圧シリンダー12内の油圧媒体をして油
送管11を介してアキユミユレーター9の油槽1
0内に排出できるように構成した。
つても油圧シリンダー12内の油圧媒体をして油
送管11を介してアキユミユレーター9の油槽1
0内に排出できるように構成した。
すなわち、油圧シリンダー内における昇圧があ
るとその昇圧分だけをアキユミユレーター9のバ
ネ13に抗して油槽10が引き受け、キヤタピラ
ー3,3′の押圧力は依然として平滑電線上の走
行圧20Kg/cm2を維持するようにし、なんらの不都
合なく走行をつづけ、障害物を容易に乗り越え得
るのである。
るとその昇圧分だけをアキユミユレーター9のバ
ネ13に抗して油槽10が引き受け、キヤタピラ
ー3,3′の押圧力は依然として平滑電線上の走
行圧20Kg/cm2を維持するようにし、なんらの不都
合なく走行をつづけ、障害物を容易に乗り越え得
るのである。
障害物20を通過後はバネ13のバネ力ならび
に戻し弁14の作用により油圧媒体は再びシリン
ダー12内に戻り、前記平滑走行時の油圧20Kg/
cm2は維持される。
に戻し弁14の作用により油圧媒体は再びシリン
ダー12内に戻り、前記平滑走行時の油圧20Kg/
cm2は維持される。
本発明における宙乗機においては、上記の如く
駆動部を構成しているから、電線上に障害物があ
つたとしてもなんらのトラブルなく走行を達成で
きるものであり、その意義はけだし大きい。
駆動部を構成しているから、電線上に障害物があ
つたとしてもなんらのトラブルなく走行を達成で
きるものであり、その意義はけだし大きい。
第1図は本発明に係る宙乗機の全体を示す正面
図、第2図および第3図はその油圧駆動部の作用
を示す説明図である。 3,3′:キヤタピラー、4,4′:腕部材、
5:橋絡部材、6:シリンダー、7:ピストン
軸、9:アキユミユレーター。
図、第2図および第3図はその油圧駆動部の作用
を示す説明図である。 3,3′:キヤタピラー、4,4′:腕部材、
5:橋絡部材、6:シリンダー、7:ピストン
軸、9:アキユミユレーター。
Claims (1)
- 1 電線を挾持して駆動力を付与する対をもつて
なるキヤタピラーがあり、それとは別個に互に並
行状態になる対の腕部材があり、当該腕部材はそ
の長さの半ばほどで両腕部材を橋絡部材により回
動可能に連絡せられて鋏様に動き得るように構成
されてなり、該腕部材の一方の端部にはそれぞれ
対をなすキヤタピラーが取付けられ、他方の端部
はその一方に油圧シリンダーのシリンダーがもう
一方には当該油圧シリンダーのピストン軸が取付
けられ、前記油圧シリンダー内の油圧媒体は別途
設けられたアキユミユレータと連通されてなる駆
動部を有してなる自走型宙乗機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023300A JPS58161652A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自走型宙乗機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023300A JPS58161652A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自走型宙乗機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161652A JPS58161652A (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6318542B2 true JPS6318542B2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=12106744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57023300A Granted JPS58161652A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自走型宙乗機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161652A (ja) |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57023300A patent/JPS58161652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161652A (ja) | 1983-09-26 |
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