JPS63185592A - 小物品の多分類分配装置 - Google Patents
小物品の多分類分配装置Info
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- JPS63185592A JPS63185592A JP1804187A JP1804187A JPS63185592A JP S63185592 A JPS63185592 A JP S63185592A JP 1804187 A JP1804187 A JP 1804187A JP 1804187 A JP1804187 A JP 1804187A JP S63185592 A JPS63185592 A JP S63185592A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子部品のような小物品をその特性や寸法形
状等に応じて多数の分類容器に分配する装置に関し、更
に詳しくは、多数の分類孔が形成されている平板状の分
類板と、伸縮自在の二重管構造を有し上端部が分類板の
中央上部にて球面運動自在に支持され下端部が各分類孔
に対応した位置に駆動される分配管との組み合わせによ
り、小物品を数百以上もの多分類に高速分配できる装置
に関するものである。
状等に応じて多数の分類容器に分配する装置に関し、更
に詳しくは、多数の分類孔が形成されている平板状の分
類板と、伸縮自在の二重管構造を有し上端部が分類板の
中央上部にて球面運動自在に支持され下端部が各分類孔
に対応した位置に駆動される分配管との組み合わせによ
り、小物品を数百以上もの多分類に高速分配できる装置
に関するものである。
本発明は特に限定されるものではないが、可変容量ダイ
オード(以下、「バリキャップ」という)等の半導体装
置を、その特性測定結果に基づき自動的に分類するのに
好適な装置である。
オード(以下、「バリキャップ」という)等の半導体装
置を、その特性測定結果に基づき自動的に分類するのに
好適な装置である。
[従来の技術]
例えば電子チューナでは同調素子にバリキャップが用い
られており、該バリキャップに直流逆バイアス電圧を加
えて静電容量を変化させることにより同調回路の同調周
波数を変えている。
られており、該バリキャップに直流逆バイアス電圧を加
えて静電容量を変化させることにより同調回路の同調周
波数を変えている。
一台の電子チューナに組み込まれる複数個(例えば4個
)のハリキャップは、逆バイアスと容量の変化特性(C
−V特性)が揃っていなければ正しい同調を取らせるこ
とができない。このため多数のハリキャップを1個ずつ
測定し、C−■特性曲線が揃ったバリキャップ毎に分類
する工程が必要となり、その分類数は通常、数百ないし
千数百以上にも達する。
)のハリキャップは、逆バイアスと容量の変化特性(C
−V特性)が揃っていなければ正しい同調を取らせるこ
とができない。このため多数のハリキャップを1個ずつ
測定し、C−■特性曲線が揃ったバリキャップ毎に分類
する工程が必要となり、その分類数は通常、数百ないし
千数百以上にも達する。
測定系は複雑な測定シーケンスが必要なためコンピュー
タ制御′f5の測定装置が用いられる。そしてその測定
結果に基づいて測定済のバリキャップを自動的に多数の
分類容器に分配する・。
タ制御′f5の測定装置が用いられる。そしてその測定
結果に基づいて測定済のバリキャップを自動的に多数の
分類容器に分配する・。
従来の分類分配装置としては、XYレコーダと類偵のX
Y位置決め機構を利用した基準点復帰方式の装置がある
。これはXY平面にマトリクス状に多数の分類孔を形成
し、それぞれモータを具備するY側およびY側の位置決
め駆動機構によって、下端にシャッタ機構を有する運搬
筒をX方向とY方向に駆動できるように構成されている
。
Y位置決め機構を利用した基準点復帰方式の装置がある
。これはXY平面にマトリクス状に多数の分類孔を形成
し、それぞれモータを具備するY側およびY側の位置決
め駆動機構によって、下端にシャッタ機構を有する運搬
筒をX方向とY方向に駆動できるように構成されている
。
まず運搬筒を基準点(測定済バリキャップを受ける位置
)に移動させて測定後落下してくるバリキャップを受は
取り、測定結果に基づくコンピュータからの分類情報に
よってY側およびY側のモータを駆動して運搬筒を所定
の分類孔位置に移動させ、シャッタを開いてハリキャッ
プを落下排出させた後、該運搬筒を基準点まで戻すとと
もにシャッタを閉じて次のバリキャップの落下に備える
ように動作する。
)に移動させて測定後落下してくるバリキャップを受は
取り、測定結果に基づくコンピュータからの分類情報に
よってY側およびY側のモータを駆動して運搬筒を所定
の分類孔位置に移動させ、シャッタを開いてハリキャッ
プを落下排出させた後、該運搬筒を基準点まで戻すとと
もにシャッタを閉じて次のバリキャップの落下に備える
ように動作する。
しかしこれではXY平面を移動する運搬筒は落下する測
定済バリキャップを受は取るため、1回の分配動作毎に
基準点に戻らねばならず、そのため動作速度が非常に遅
くなり、分配動作に要する時間は測定に要する時間より
もはるかに長くなりシステム全体としての処理能力が低
い欠点がある。
定済バリキャップを受は取るため、1回の分配動作毎に
基準点に戻らねばならず、そのため動作速度が非常に遅
くなり、分配動作に要する時間は測定に要する時間より
もはるかに長くなりシステム全体としての処理能力が低
い欠点がある。
このような基準点復帰方式の欠点を解決できるものとし
て、測定部と運搬筒との間をフレキシブルな部品供給管
で連絡した装置が開発されている(特開昭51−314
58号)、この装置では、フレキシブルな部品供給管の
下端開口部をY側およびY側の位置決め駆動機構で分類
情報に応じた分類孔位置に移動させ、測定法バIJ +
十フプを上方の測定部からフレキシブルな部品供給管を
通して分類容器に落下収納させるように構成されている
。
て、測定部と運搬筒との間をフレキシブルな部品供給管
で連絡した装置が開発されている(特開昭51−314
58号)、この装置では、フレキシブルな部品供給管の
下端開口部をY側およびY側の位置決め駆動機構で分類
情報に応じた分類孔位置に移動させ、測定法バIJ +
十フプを上方の測定部からフレキシブルな部品供給管を
通して分類容器に落下収納させるように構成されている
。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが分類数が多くなった場合には下端開口部の移動
距離が長くなり、その結果、フレキシブルな長い部品供
給管を使用しなければならず、中央の分類孔が選択され
た場合には撓み量が大きくなる。そのため分類孔位置に
よってバリキャップが落下するのに要する時間が長くな
ったり落下時間に大きなばらつきが生じる。従って分配
動作に必要な時間に十分な余裕を見込んでおかなければ
ならない。
距離が長くなり、その結果、フレキシブルな長い部品供
給管を使用しなければならず、中央の分類孔が選択され
た場合には撓み量が大きくなる。そのため分類孔位置に
よってバリキャップが落下するのに要する時間が長くな
ったり落下時間に大きなばらつきが生じる。従って分配
動作に必要な時間に十分な余裕を見込んでおかなければ
ならない。
また甚だしい場合には、撓んだ部品供給管の途中で引っ
掛かるなどスムーズに落下しないトラブルが生じ、分類
分配装置を効率よく自動運転できなくなる問題も生じる
。
掛かるなどスムーズに落下しないトラブルが生じ、分類
分配装置を効率よく自動運転できなくなる問題も生じる
。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、測定済の小物品を分配する時に落下時間が短く且つ落
下時間のばらつきを少なくでき、勿論分配管の途中で引
っ掛かる虞れもなく、分配速度を大幅に高速化できるよ
うにした小物品の多分類分配装置を提供することにある
。
、測定済の小物品を分配する時に落下時間が短く且つ落
下時間のばらつきを少なくでき、勿論分配管の途中で引
っ掛かる虞れもなく、分配速度を大幅に高速化できるよ
うにした小物品の多分類分配装置を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、測定済の小物品が内部を通過する移動自在の
分配管と、その下端開口部に対向するようにXYママト
リクス状多数の分類孔が形成されている平板状の分類板
と、それら分類孔とそれに対応する分類容器との間を連
絡する多数の導管と、前記分配管の下端開口部を分類情
報に応じた分類孔位置に駆動するY側およびY側の位置
決め駆動機構を備えたXY平面駆動方式の分類分配装置
を前提とするものである。
分配管と、その下端開口部に対向するようにXYママト
リクス状多数の分類孔が形成されている平板状の分類板
と、それら分類孔とそれに対応する分類容器との間を連
絡する多数の導管と、前記分配管の下端開口部を分類情
報に応じた分類孔位置に駆動するY側およびY側の位置
決め駆動機構を備えたXY平面駆動方式の分類分配装置
を前提とするものである。
このような装置において前記のような目的を達成するた
め本発明では、分類管が内管と外管とを相対的に回転並
びに伸縮自在に組み合わせた構造を有し、該分配管の上
端部は分類板の中央上部にて球面運動自在に支持されて
おり、下端部はY側およびY側の位置決め駆動機構によ
り駆動される運搬部に球面運動自在に取り付けられてい
る構成を存する。
め本発明では、分類管が内管と外管とを相対的に回転並
びに伸縮自在に組み合わせた構造を有し、該分配管の上
端部は分類板の中央上部にて球面運動自在に支持されて
おり、下端部はY側およびY側の位置決め駆動機構によ
り駆動される運搬部に球面運動自在に取り付けられてい
る構成を存する。
より好ましい実施態様としては、相対的に上方に位置す
る内管の上部と連通ずるように吸気口を設けると共に、
下方に位置する外管と連通ずる排気口を設け、排気口か
ら真空排気して、内管の内部で上方から下方に向かう空
気流を形成する構成がある。
る内管の上部と連通ずるように吸気口を設けると共に、
下方に位置する外管と連通ずる排気口を設け、排気口か
ら真空排気して、内管の内部で上方から下方に向かう空
気流を形成する構成がある。
[作用]
測定法の小物品は分配管の上部から落下する。
その小物品の測定結果に基づく分類情報に応じてY側お
よびY側の位置決め駆動機構が動作し、所定の分類孔位
置にil!搬部を移動させる。その際、分配管の上端部
および下端部はそれぞれ球面運動自在に支持されており
且つ分配管自体は回転並びに伸縮自在の二重管構造を有
するから、運搬部の位置に応じて角度を変え且つ伸縮し
て直線的な分配通路を形成する。従って測定法の小物品
はその直線的な分配通路を通って落下し分類孔から導管
を通って分類容器内に落ちる。
よびY側の位置決め駆動機構が動作し、所定の分類孔位
置にil!搬部を移動させる。その際、分配管の上端部
および下端部はそれぞれ球面運動自在に支持されており
且つ分配管自体は回転並びに伸縮自在の二重管構造を有
するから、運搬部の位置に応じて角度を変え且つ伸縮し
て直線的な分配通路を形成する。従って測定法の小物品
はその直線的な分配通路を通って落下し分類孔から導管
を通って分類容器内に落ちる。
このように分類孔に至る分配通路は直線的であるから、
小物品の落下時間にあまりばらつきが生じず高速で且つ
確実に落下するため分配動作に要する時間は極めて短時
間で済む。
小物品の落下時間にあまりばらつきが生じず高速で且つ
確実に落下するため分配動作に要する時間は極めて短時
間で済む。
特に真空引きにより分配管の内部で上方から下方に向か
う空気の流れを形成すれば、落下する小物品はその空気
流に乗って加速されるため自由落下に比べて落下時間を
約115程度に短縮することができるし、落下時間のば
ちつきも一層狭い範囲に抑えることができる。
う空気の流れを形成すれば、落下する小物品はその空気
流に乗って加速されるため自由落下に比べて落下時間を
約115程度に短縮することができるし、落下時間のば
ちつきも一層狭い範囲に抑えることができる。
[実施例]
第1図は本発明に係る小物品(ここではバリキャップ)
の多分類分配装置の一実施例を示す全体構成図である。
の多分類分配装置の一実施例を示す全体構成図である。
本発明に係る装置は、測定法のバリキャップが内部を通
過する揺動自在の分配管10と、その下端開口部に対向
するようにXYママトリクス状多数の分類孔12が配列
されている平板状の分類板14と、それら各分類孔12
とそれに対応する分類容器16との間をそれぞれ連絡す
る多数の導管18(ここでは一点鎖線で示す)と、前記
分配管10の下端を分配情報に応じた分類孔位置に移動
させるY側およびY側の位置決め駆動機構を備えている
。
過する揺動自在の分配管10と、その下端開口部に対向
するようにXYママトリクス状多数の分類孔12が配列
されている平板状の分類板14と、それら各分類孔12
とそれに対応する分類容器16との間をそれぞれ連絡す
る多数の導管18(ここでは一点鎖線で示す)と、前記
分配管10の下端を分配情報に応じた分類孔位置に移動
させるY側およびY側の位置決め駆動機構を備えている
。
Y側の位置決め駆動機構は、分類板14の両側でX軸方
向に配設されたガイドレール20a。
向に配設されたガイドレール20a。
20bと、それらガイドレール20a、20bに対して
滑動自在に嵌装されたスライドブロック22a、22b
と、両スライドブロック22a、22b間に架設された
X側ドライブシャフト24と、一方のガイドレール20
bに近接してそれと平行に設けられたボールネジ26と
、該ボールネジ26を回転駆動するエンコーダ付きのモ
ータ28と、ボールネジ26と螺合し前記一方のスライ
ドブロック22bと結合されるボールナツト30等から
構成される。
滑動自在に嵌装されたスライドブロック22a、22b
と、両スライドブロック22a、22b間に架設された
X側ドライブシャフト24と、一方のガイドレール20
bに近接してそれと平行に設けられたボールネジ26と
、該ボールネジ26を回転駆動するエンコーダ付きのモ
ータ28と、ボールネジ26と螺合し前記一方のスライ
ドブロック22bと結合されるボールナツト30等から
構成される。
またY側の位置決め駆動機構も上記Y側の位置決め駆動
機構とほぼ同様の構造である。従って説明を簡略化する
ため、それらの構成についての記載は省略する。ただし
Y側ドライブンヤフト32はX側ドライブシャフト24
に対して段違いに配設され、互いの運動を妨げ合わない
ようになっている。
機構とほぼ同様の構造である。従って説明を簡略化する
ため、それらの構成についての記載は省略する。ただし
Y側ドライブンヤフト32はX側ドライブシャフト24
に対して段違いに配設され、互いの運動を妨げ合わない
ようになっている。
そしてX側ドライブシャフト24と゛7側ドライブシャ
フト32との交差部近傍には運搬部34が位置する。こ
の運搬部34は互いに直角な方向にリニアブツシュ(図
示せず)を内蔵しており、それら各リニアブツシュがX
側ドライブシャフト24およびX側ドライブシャフト3
2に対して滑動自在となるように嵌装されている。従っ
てX側ドライブシャフト24およびX側ドライブシャフ
ト32の移動に応して運搬部34がXY平面上の任意の
分類孔位置に移動可能である。
フト32との交差部近傍には運搬部34が位置する。こ
の運搬部34は互いに直角な方向にリニアブツシュ(図
示せず)を内蔵しており、それら各リニアブツシュがX
側ドライブシャフト24およびX側ドライブシャフト3
2に対して滑動自在となるように嵌装されている。従っ
てX側ドライブシャフト24およびX側ドライブシャフ
ト32の移動に応して運搬部34がXY平面上の任意の
分類孔位置に移動可能である。
次に分配管10の詳細について第2図により説明する0
分配管10は、上方に位置する内管40と下方に位置す
る外管42とを相対的に回転並びに伸縮自在に組み合わ
せた二重管構造を有する。内管40の上端は内面が逆円
錐状に傾斜した連結管44の下端に固着され、該連結管
44の上端部は上部揺動支持部材46によって球面運動
自在に支持される。この上部揺動支持部材46の中心は
分類板14の中央上部に位置している。そして前記連結
管44の上端の開口部内には外周面の一部が球面状をな
し中央に貫通孔を有するボールブロック48が嵌入し、
入口管50によって上板52に固定されている。
分配管10は、上方に位置する内管40と下方に位置す
る外管42とを相対的に回転並びに伸縮自在に組み合わ
せた二重管構造を有する。内管40の上端は内面が逆円
錐状に傾斜した連結管44の下端に固着され、該連結管
44の上端部は上部揺動支持部材46によって球面運動
自在に支持される。この上部揺動支持部材46の中心は
分類板14の中央上部に位置している。そして前記連結
管44の上端の開口部内には外周面の一部が球面状をな
し中央に貫通孔を有するボールブロック48が嵌入し、
入口管50によって上板52に固定されている。
上部揺動支持部材46は、第3図に示すようにコの字型
構造をなし、ビン56により連結管44の上端をX軸の
回りに回転可能に支持している。上部揺動支持部材”4
6自身は、第3図および第4図に示すように、それに取
り付けられている回転軸58によってY軸の回りに回転
可能になっており、固定ブロック60によって上板52
に取り付けられる。
構造をなし、ビン56により連結管44の上端をX軸の
回りに回転可能に支持している。上部揺動支持部材”4
6自身は、第3図および第4図に示すように、それに取
り付けられている回転軸58によってY軸の回りに回転
可能になっており、固定ブロック60によって上板52
に取り付けられる。
内管40と外管42との間には上部ブツシュ62と中間
ブツシュ64とが嵌められており、それらによって相対
的に回転ならびに伸縮自在に係合している。
ブツシュ64とが嵌められており、それらによって相対
的に回転ならびに伸縮自在に係合している。
外管42の下部は連結アーム68によって下部1ヱ動支
持部材70に取り付けられる。この下部揺動支持部材7
0は、上部揺動支持体とほぼ同様のコの字型形状をなし
、第5図に示すようにビン72でX軸の回りに回転可能
に取り付けられると共に、それ自身が回転軸74によっ
てX側およびY側の位置決め駆動81横により駆動され
るill郡部34取り付けられて、全体として外管42
の下端部を球面運動自在に支持する。
持部材70に取り付けられる。この下部揺動支持部材7
0は、上部揺動支持体とほぼ同様のコの字型形状をなし
、第5図に示すようにビン72でX軸の回りに回転可能
に取り付けられると共に、それ自身が回転軸74によっ
てX側およびY側の位置決め駆動81横により駆動され
るill郡部34取り付けられて、全体として外管42
の下端部を球面運動自在に支持する。
外管42の下端にはフレキシブル管80が取り付けられ
、該フレキシブル管80の下端は前記運搬部34に固定
される。この運搬部34の内部には、分配通路を開閉す
るシャッタ機構82やバリキャップの通過を検出する通
過センサ(図示するを省略する)が内蔵されている。そ
の下端開口部に対向して分類板14の分類孔12が多数
存在することになる。
、該フレキシブル管80の下端は前記運搬部34に固定
される。この運搬部34の内部には、分配通路を開閉す
るシャッタ機構82やバリキャップの通過を検出する通
過センサ(図示するを省略する)が内蔵されている。そ
の下端開口部に対向して分類板14の分類孔12が多数
存在することになる。
更に本実施例では、内管40の上端部にその内部と外部
を連通ずる吸気口84が形成され、また外管42の上部
ブツシュ62ど中間ブツシュ64との間の位置に排気口
86が設けられ、咳()1気口86に排気管88が接続
されて真空ポンプ(図示せず)に接続されている。ここ
で上部ブツシュ62は密閉構造であるのに対して、中間
ブツシュ64は第5図に示すように軸方向に複数のWi
lll孔66が孔底6れている形状である。
を連通ずる吸気口84が形成され、また外管42の上部
ブツシュ62ど中間ブツシュ64との間の位置に排気口
86が設けられ、咳()1気口86に排気管88が接続
されて真空ポンプ(図示せず)に接続されている。ここ
で上部ブツシュ62は密閉構造であるのに対して、中間
ブツシュ64は第5図に示すように軸方向に複数のWi
lll孔66が孔底6れている形状である。
このように構成した本装置の動作は次の如くである。測
定されたバリキャップは上方の測定部から落とされ、人
口管50を通って落下する。
定されたバリキャップは上方の測定部から落とされ、人
口管50を通って落下する。
測定結果に基づく分類情報によりX側およびY側の位置
決め駆動機構が同時に作動する0例えばX例位置決め駆
動機構について述べると、モータ28によりボールネジ
26が回転し、ボールナツト30を駆動する。その移動
量はモータ28に内蔵されているエンコーダによって検
出され制御される。ポールナツト30の移動によってガ
イドレール2Qa、20b上をスライドブロック22a
、22bが滑動し、X側ドライブシャフト24を動かし
運搬部34を所定の位置まで駆動する。このような動作
は同時にY側の位置決め駆動機構によっても行われ、そ
れらによってXY平面上において分類情報に応した分類
孔12の位置に分配管10の下端開口部が正しく対向す
るように駆動される。
決め駆動機構が同時に作動する0例えばX例位置決め駆
動機構について述べると、モータ28によりボールネジ
26が回転し、ボールナツト30を駆動する。その移動
量はモータ28に内蔵されているエンコーダによって検
出され制御される。ポールナツト30の移動によってガ
イドレール2Qa、20b上をスライドブロック22a
、22bが滑動し、X側ドライブシャフト24を動かし
運搬部34を所定の位置まで駆動する。このような動作
は同時にY側の位置決め駆動機構によっても行われ、そ
れらによってXY平面上において分類情報に応した分類
孔12の位置に分配管10の下端開口部が正しく対向す
るように駆動される。
これらの動作中、分配管10の上端部は前記のようにコ
の字型の下部揺動支持部材46によって球面運動自在に
支持され、下端部も同様にコの字型の下部揺動支持部材
70によって&膝部34に取り付けられており、しかも
分配管lO自体は伸縮自在の二重管構造を有するから、
結局、運搬部34の移動に応して分配管10は、第2図
矢印Aで示すように揺動し、同時に矢印Bで示すように
伸縮して直線的な分配通路を形成することになる。それ
故、落下してきたバリキャップはその直線的な分配通路
を通り所定の分類孔12を通過し、更に導管18を通っ
て所定の分類容器16へと落下し収納される。
の字型の下部揺動支持部材46によって球面運動自在に
支持され、下端部も同様にコの字型の下部揺動支持部材
70によって&膝部34に取り付けられており、しかも
分配管lO自体は伸縮自在の二重管構造を有するから、
結局、運搬部34の移動に応して分配管10は、第2図
矢印Aで示すように揺動し、同時に矢印Bで示すように
伸縮して直線的な分配通路を形成することになる。それ
故、落下してきたバリキャップはその直線的な分配通路
を通り所定の分類孔12を通過し、更に導管18を通っ
て所定の分類容器16へと落下し収納される。
運搬部34に組み込まれているシャッタ機構82は、運
搬部34が所定の分類孔位置に位置決めされる前に落下
してきたバリキャップを受は止め、位置決めされた後で
開いて所定の分類容器16へ落とす機能を果たす0通過
センサはそのバリキャップが何処にも引っ掛からずに通
過し分配が完了したことを検出する。
搬部34が所定の分類孔位置に位置決めされる前に落下
してきたバリキャップを受は止め、位置決めされた後で
開いて所定の分類容器16へ落とす機能を果たす0通過
センサはそのバリキャップが何処にも引っ掛からずに通
過し分配が完了したことを検出する。
更に本実施例では、上記のように排気管88に真空ポン
プが接続され真空引きされているから、吸気口84から
内管40内を降下し内管下端から外管42へ出て中間ブ
ツシュ64の貫通7L66を通り、排気口86から排気
されるような空気の流れが形成される。つまり内管40
のほぼ全長にわたって上方から下方に向かう空気流が形
成されることになる。落下してくるバリキャップはこの
空気流に乗り加速されて落下するため分配管10を通過
する落下時間を著しく短縮することができ、且つ運搬部
34の位置にかかわらず落下時間のばらつきを極力狭い
範囲に収めることが可能となり、分配効率を大幅に向上
させることができる。
プが接続され真空引きされているから、吸気口84から
内管40内を降下し内管下端から外管42へ出て中間ブ
ツシュ64の貫通7L66を通り、排気口86から排気
されるような空気の流れが形成される。つまり内管40
のほぼ全長にわたって上方から下方に向かう空気流が形
成されることになる。落下してくるバリキャップはこの
空気流に乗り加速されて落下するため分配管10を通過
する落下時間を著しく短縮することができ、且つ運搬部
34の位置にかかわらず落下時間のばらつきを極力狭い
範囲に収めることが可能となり、分配効率を大幅に向上
させることができる。
なお上方から下方に向かう空気流を形成するには、上部
から加圧ガスを圧入することも考えられるが、そのよう
な構成は好ましくない。実際に行った実験では上部から
加圧ガスを圧入すると内管内部での空気の乱れが激しく
なり、バリキャップが落下中に大きく揺れて内管壁と衝
突し、かえって遅くなることが判明したからである0分
配管の長さにもよるが、通常真空引きを行わない時には
落下時間を1秒程度見込む必要がある場合、真空引きを
行うことによって約115の0.2秒程度まで短縮でき
た。
から加圧ガスを圧入することも考えられるが、そのよう
な構成は好ましくない。実際に行った実験では上部から
加圧ガスを圧入すると内管内部での空気の乱れが激しく
なり、バリキャップが落下中に大きく揺れて内管壁と衝
突し、かえって遅くなることが判明したからである0分
配管の長さにもよるが、通常真空引きを行わない時には
落下時間を1秒程度見込む必要がある場合、真空引きを
行うことによって約115の0.2秒程度まで短縮でき
た。
以上本発明の好ましい一実施例について詳述したが、本
発明はこのような構成のみに限定されるものでないこと
熱論である。XY位置決め駆動機構は、平板状の分類仮
に形成されている多数の分類孔の中の一つを選択し、そ
の位置まで分配管の下端開口部を移動させることができ
る構造であればどのような構成であってもよい。
発明はこのような構成のみに限定されるものでないこと
熱論である。XY位置決め駆動機構は、平板状の分類仮
に形成されている多数の分類孔の中の一つを選択し、そ
の位置まで分配管の下端開口部を移動させることができ
る構造であればどのような構成であってもよい。
−最内なXYレコーダのようにX軸側の可動部上にY軸
の駆動機構等が搭載されている構造であってもよい。
の駆動機構等が搭載されている構造であってもよい。
真空引きにより内管内を上方から下方に向かう空気流を
形成するのが望ましいが、動作速度がさほど要求されな
い場合には、必ずしもそのような機構を付けなくてもよ
い0分配管の上端部と下端部とで球面運動自在に支持す
る機構は、本実施例ではX軸およびY軸の回りで回転自
在に支持しているが、この部分もXY平面内での運搬部
の動きに追従できる機構であれば特に限定されるもので
はない。
形成するのが望ましいが、動作速度がさほど要求されな
い場合には、必ずしもそのような機構を付けなくてもよ
い0分配管の上端部と下端部とで球面運動自在に支持す
る機構は、本実施例ではX軸およびY軸の回りで回転自
在に支持しているが、この部分もXY平面内での運搬部
の動きに追従できる機構であれば特に限定されるもので
はない。
本発明は上記バリキャップの他、各種の微小部品の分類
分配にも適用できることは言うまでもない。
分配にも適用できることは言うまでもない。
[発明の効果]
本発明は上記のように、XY平面での位置決め駆動機構
を利用し、多数の分類孔が形成されている平板状の分類
板と、上端部および下端部で球面運動自在に支持され且
つ伸縮自在の分配管を組み合わせて分類分配する構成だ
から、Y側およびY側の位置決め駆動機構が簡素化され
、選択された分類孔位置の如何に関わらず分配通路が撓
まずに直線状をなし、そのため小物品が分配管の途中で
引っ掛かる等のトラブルが発生する虞れがない。
を利用し、多数の分類孔が形成されている平板状の分類
板と、上端部および下端部で球面運動自在に支持され且
つ伸縮自在の分配管を組み合わせて分類分配する構成だ
から、Y側およびY側の位置決め駆動機構が簡素化され
、選択された分類孔位置の如何に関わらず分配通路が撓
まずに直線状をなし、そのため小物品が分配管の途中で
引っ掛かる等のトラブルが発生する虞れがない。
また本発明では短時間でスムーズに落下し、落下に要す
る時間的なばらつきも少なく、従って特に数百以上もの
多分類への分配に極めて有効であり、分配の動作速度を
高め処理能力を大幅に向上させることができる点で甚だ
すぐれた効果を有するものである。
る時間的なばらつきも少なく、従って特に数百以上もの
多分類への分配に極めて有効であり、分配の動作速度を
高め処理能力を大幅に向上させることができる点で甚だ
すぐれた効果を有するものである。
第1図は本発明に係る小物品の多分類分配装置の一実施
例を示す概略構成図、第2図はその分配管の詳細説明図
、第3図は分配管の上部支持機構を示す平面図、第4図
はその側面図、第5図は分配管の下部支持機構を示す説
明図、第6図は第2図におけるVl−Vl断面図である
。 10・・・分配管、12・・・分類孔、14・・・分類
板、16・・・分類容器、18・・・導管、20a、2
0b・・・ガイドレール、22a、22b・・・スライ
ドブロック、24・・・X 側ドライブシャフト、26
・・・ポールネジ、28・・・モータ、30・・・ボー
ルナツト、32・・・Y側ドライブシャフト、34・・
・運搬部、40・・・内管、42・・・外管、46・・
・上部揺動支持部材、62・・上部ブツシュ、64・・
・中間ブ7ノユ、66・・・貫通孔、70・・・下部揺
動支持部材。 特許出願人 國洋電機工業株式会社 代 理 人 茂 見 撞I
11図 IE3図 第6図 第4図
例を示す概略構成図、第2図はその分配管の詳細説明図
、第3図は分配管の上部支持機構を示す平面図、第4図
はその側面図、第5図は分配管の下部支持機構を示す説
明図、第6図は第2図におけるVl−Vl断面図である
。 10・・・分配管、12・・・分類孔、14・・・分類
板、16・・・分類容器、18・・・導管、20a、2
0b・・・ガイドレール、22a、22b・・・スライ
ドブロック、24・・・X 側ドライブシャフト、26
・・・ポールネジ、28・・・モータ、30・・・ボー
ルナツト、32・・・Y側ドライブシャフト、34・・
・運搬部、40・・・内管、42・・・外管、46・・
・上部揺動支持部材、62・・上部ブツシュ、64・・
・中間ブ7ノユ、66・・・貫通孔、70・・・下部揺
動支持部材。 特許出願人 國洋電機工業株式会社 代 理 人 茂 見 撞I
11図 IE3図 第6図 第4図
Claims (1)
- 1、測定済の小物品が内部を通過する移動自在の分配管
と、その下端開口部が対向するようにXYマトリクス状
に多数の分類孔が形成されている平板状の分類板と、そ
れら分類孔とそれに対応する分類容器との間を連絡する
多数の導管と、前記分配管の下端開口部を分類情報に応
じた分類孔位置に駆動するX側およびY側の位置決め駆
動機構を備えた分類分配装置において、前記分配管は内
管と外管とを相対的に回転並びに伸縮自在に組み合わせ
た構造を有し、該分配管の上端部は分類板の中央上部に
て球面運動自在に支持されており、下端部はX側および
Y側の位置決め駆動機構により駆動される運搬部に球面
運動自在に取り付けられていることを特徴とする小物品
の多分類分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804187A JPS63185592A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 小物品の多分類分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804187A JPS63185592A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 小物品の多分類分配装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185592A true JPS63185592A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0375460B2 JPH0375460B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=11960596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1804187A Granted JPS63185592A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 小物品の多分類分配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128064A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 電子部品の分配装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599448A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機用制御装置 |
| JPS60255377A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-17 | アセア アクチーボラグ | 産業ロボツト |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1804187A patent/JPS63185592A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599448A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機用制御装置 |
| JPS60255377A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-17 | アセア アクチーボラグ | 産業ロボツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128064A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 電子部品の分配装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375460B2 (ja) | 1991-12-02 |
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