JPS6318588Y2 - - Google Patents
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- JPS6318588Y2 JPS6318588Y2 JP2818584U JP2818584U JPS6318588Y2 JP S6318588 Y2 JPS6318588 Y2 JP S6318588Y2 JP 2818584 U JP2818584 U JP 2818584U JP 2818584 U JP2818584 U JP 2818584U JP S6318588 Y2 JPS6318588 Y2 JP S6318588Y2
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- Japan
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- wall
- adhesive
- container
- drum
- sheet structure
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Links
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流体貯留容器の遮蔽用シート構造
体に関し、一層詳細にはドラム罐等の容器に収納
された塗料、接着剤等の流体の変質を阻止し且つ
その取り出しを容易にすることが可能な流体貯留
容器の遮蔽用シート構造体に関する。
体に関し、一層詳細にはドラム罐等の容器に収納
された塗料、接着剤等の流体の変質を阻止し且つ
その取り出しを容易にすることが可能な流体貯留
容器の遮蔽用シート構造体に関する。
容器、例えば、ドラム罐に塗料、接着剤等を貯
留し必要に応じて使用する時、その表面が硬化し
ている場合が多い。表面が空気に接触することに
より変質するからである。そこで、このような不
都合を回避するために開蓋されたドラム罐の流体
表面をシート部材で密閉することが一般的に行わ
れている。その従来技術に係る実施例を第1図お
よび第2図に示す。すなわち、この従来例では接
着剤2を貯留する開蓋したドラム罐4の内部にそ
の内径と略同一の直径を有するフオロアープレー
ト6を配設している。このフオロアープレート6
の立ち上がり部8の外周壁部には二本の断面半円
状の環状溝10,12を上下に亘つて形成し、
夫々の環状溝10,12にシール用ホース14,
16が嵌着されている。従つて、ピストン18を
駆動することによりピストンロツド20の上端部
に係着されたタイバー22を下降させ、このタイ
バー22に固定支持されたポンプ装置24の先端
部の前記フオロアープレート6に加圧力を生ぜし
めるとポンプ装置24の吸引力と相俟つて接着剤
2は外部へ導出されるに到る。この時、シール用
ホース14,16は、本来的にはドラム罐4の内
壁に圧接しているために空気と接着剤2との接触
が阻止されるはずであるが、特に前記のようにフ
オロアープレート6の下降の際、ホース14,1
6も下降動作するためにシール効果が達成されな
くなり空気が接着剤内部に混入することも稀では
ない。さらに、フオロアープレート6の中心部近
傍に配置された空気抜きプラグ26およびポンプ
装置24を脱着する際に用いられる空気供給管2
8からも空気が侵入して接着剤2と接触する。こ
の結果、特にフオロアープレート6と仕切板29
との間に画成された空間内の接着剤が変質硬化し
てしまう。すなわち、このように接着剤が硬化し
てしまうとこれを導出しようとする際、配管内に
詰まりポンプ装置24の能力を著しく低下させる
という欠点となつて露呈する。さらに、変質硬化
した接着剤を使用すると接着効果も落ち全体とし
て製品の品質低下をもたらす等の不都合がある。
これらの難点を解消するために変質した接着剤を
ヘラ等で剥ぎ落とす方法も考えられるが一旦セツ
トされたポンプ装置をドラム罐からその都度取り
外して前記作業を行うことは困難であるし、ま
た、接着剤が全部ドラム罐から導出された後で剥
ぎ取り作業する場合であつても相当な時間の浪費
とその作業中の接着剤の衣服への附着等種々の煩
わしい難問が存在していた。
留し必要に応じて使用する時、その表面が硬化し
ている場合が多い。表面が空気に接触することに
より変質するからである。そこで、このような不
都合を回避するために開蓋されたドラム罐の流体
表面をシート部材で密閉することが一般的に行わ
れている。その従来技術に係る実施例を第1図お
よび第2図に示す。すなわち、この従来例では接
着剤2を貯留する開蓋したドラム罐4の内部にそ
の内径と略同一の直径を有するフオロアープレー
ト6を配設している。このフオロアープレート6
の立ち上がり部8の外周壁部には二本の断面半円
状の環状溝10,12を上下に亘つて形成し、
夫々の環状溝10,12にシール用ホース14,
16が嵌着されている。従つて、ピストン18を
駆動することによりピストンロツド20の上端部
に係着されたタイバー22を下降させ、このタイ
バー22に固定支持されたポンプ装置24の先端
部の前記フオロアープレート6に加圧力を生ぜし
めるとポンプ装置24の吸引力と相俟つて接着剤
2は外部へ導出されるに到る。この時、シール用
ホース14,16は、本来的にはドラム罐4の内
壁に圧接しているために空気と接着剤2との接触
が阻止されるはずであるが、特に前記のようにフ
オロアープレート6の下降の際、ホース14,1
6も下降動作するためにシール効果が達成されな
くなり空気が接着剤内部に混入することも稀では
ない。さらに、フオロアープレート6の中心部近
傍に配置された空気抜きプラグ26およびポンプ
装置24を脱着する際に用いられる空気供給管2
8からも空気が侵入して接着剤2と接触する。こ
の結果、特にフオロアープレート6と仕切板29
との間に画成された空間内の接着剤が変質硬化し
てしまう。すなわち、このように接着剤が硬化し
てしまうとこれを導出しようとする際、配管内に
詰まりポンプ装置24の能力を著しく低下させる
という欠点となつて露呈する。さらに、変質硬化
した接着剤を使用すると接着効果も落ち全体とし
て製品の品質低下をもたらす等の不都合がある。
これらの難点を解消するために変質した接着剤を
ヘラ等で剥ぎ落とす方法も考えられるが一旦セツ
トされたポンプ装置をドラム罐からその都度取り
外して前記作業を行うことは困難であるし、ま
た、接着剤が全部ドラム罐から導出された後で剥
ぎ取り作業する場合であつても相当な時間の浪費
とその作業中の接着剤の衣服への附着等種々の煩
わしい難問が存在していた。
そこで、本考案者等は、鋭意工夫並びに試作を
重ねた結果、フオロアープレートと仕切板との間
で前記フオロアープレートの内面に沿つてシート
を貼着し、しかも前記シートの周縁端部をフオロ
アープレートの端部よりも上方に立ち上がらせて
それにドラム罐との間で接着剤の硬化防止剤を貯
留する室を画成するように構成すれば、この硬化
防止剤は、接着剤を導出中前記ドラム罐内壁を伝
わり下降して前記接着剤に混入しその硬化変質を
阻止すると共に接着剤が導出された後はたとえ硬
化した接着剤があつたとしてもシートをフオロア
ープレートより剥離するだけで済みヘラ等を利用
した清掃作業も必要がなくなり前記の問題点が一
掃されることが判つた。
重ねた結果、フオロアープレートと仕切板との間
で前記フオロアープレートの内面に沿つてシート
を貼着し、しかも前記シートの周縁端部をフオロ
アープレートの端部よりも上方に立ち上がらせて
それにドラム罐との間で接着剤の硬化防止剤を貯
留する室を画成するように構成すれば、この硬化
防止剤は、接着剤を導出中前記ドラム罐内壁を伝
わり下降して前記接着剤に混入しその硬化変質を
阻止すると共に接着剤が導出された後はたとえ硬
化した接着剤があつたとしてもシートをフオロア
ープレートより剥離するだけで済みヘラ等を利用
した清掃作業も必要がなくなり前記の問題点が一
掃されることが判つた。
従つて、本考案の目的は、容器内に貯留されて
いる塗料、接着剤、薬剤等の流体を空気から遮断
し且つ流体変質防止剤を導入することにより前記
流体の硬化等の変質を回避することが可能なシー
ト構造体を提供することにある。
いる塗料、接着剤、薬剤等の流体を空気から遮断
し且つ流体変質防止剤を導入することにより前記
流体の硬化等の変質を回避することが可能なシー
ト構造体を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本考案は容器内
に貯留された流体の表面を被覆する面部と、前記
面部から立ち上がり前記容器の内壁に接する壁部
と、前記壁部から延在し且つ前記容器内壁から離
間することにより前記容器内壁全周との間で流体
の変質防止液を貯留する室を画成する壁端部とを
有すると共に、前記面部と壁部と壁端部とを可撓
性部材で一体的に形成し、加圧部材を介して前記
壁部を容器内壁に圧接するよう構成することを特
徴とする。
に貯留された流体の表面を被覆する面部と、前記
面部から立ち上がり前記容器の内壁に接する壁部
と、前記壁部から延在し且つ前記容器内壁から離
間することにより前記容器内壁全周との間で流体
の変質防止液を貯留する室を画成する壁端部とを
有すると共に、前記面部と壁部と壁端部とを可撓
性部材で一体的に形成し、加圧部材を介して前記
壁部を容器内壁に圧接するよう構成することを特
徴とする。
次に、本考案に係る流体貯留容器の遮蔽用シー
ト構造体について、接着剤を導出する装置との関
係において好適な実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
ト構造体について、接着剤を導出する装置との関
係において好適な実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
第3図において、参照符号30は、ドラム罐を
示し、このドラム罐30の内部には第1図と同様
にタイバーに支承されたポンプ装置から下方に軸
34が延在し、この軸34の先端部にフオロアー
プレート36が固着される。フオロアープレート
36は、ドラム罐30の直径よりもややその直径
を短く選択し、円周端部を若干分厚く構成して立
ち上がり部38としておく。すなわち、図から諒
解されるよにフオロアープレート36は軸34の
先端部に形成された段部40に通常の手段を以て
固着され比較的急な第1の傾斜部42と緩やかな
第2の傾斜部44を有しこの第2傾斜部44が前
記立ち上がり部38に連設されている。前記第1
傾斜部42には第1の孔部46と第2の孔部48
とが穿設され、前記第1孔部46にはエア抜きプ
ラグ50が嵌合され、一方、前記第2孔部48に
はエア供給管52が嵌合する。フオロアープレー
ト36の中央部に形成された孔部54を貫通して
軸34からロツド56が下方に延在し、このロツ
ド56の先端部に皿状の閉塞部材58を係着して
おく。
示し、このドラム罐30の内部には第1図と同様
にタイバーに支承されたポンプ装置から下方に軸
34が延在し、この軸34の先端部にフオロアー
プレート36が固着される。フオロアープレート
36は、ドラム罐30の直径よりもややその直径
を短く選択し、円周端部を若干分厚く構成して立
ち上がり部38としておく。すなわち、図から諒
解されるよにフオロアープレート36は軸34の
先端部に形成された段部40に通常の手段を以て
固着され比較的急な第1の傾斜部42と緩やかな
第2の傾斜部44を有しこの第2傾斜部44が前
記立ち上がり部38に連設されている。前記第1
傾斜部42には第1の孔部46と第2の孔部48
とが穿設され、前記第1孔部46にはエア抜きプ
ラグ50が嵌合され、一方、前記第2孔部48に
はエア供給管52が嵌合する。フオロアープレー
ト36の中央部に形成された孔部54を貫通して
軸34からロツド56が下方に延在し、このロツ
ド56の先端部に皿状の閉塞部材58を係着して
おく。
立ち上がり部38の周壁部には上下方向に二つ
の断面半円状の溝60,62を形成し、夫々の溝
60,62にはシール用ホース64.66を嵌合
しておく。前記ホース64,66は、中空状の可
撓性部材からなりその中空部分には圧力媒体、例
えば、加圧空気を封入しておく。
の断面半円状の溝60,62を形成し、夫々の溝
60,62にはシール用ホース64.66を嵌合
しておく。前記ホース64,66は、中空状の可
撓性部材からなりその中空部分には圧力媒体、例
えば、加圧空気を封入しておく。
以上のような構成において、フオロアープレー
ト36に本考案に係るシート構造体68を係着す
る。シート68は、第3図および第4図から諒解
されるようにフオロアープレート36に密着する
ものであるためにこのフオロアープレート36の
下面に沿つた形状となる。すなわち、シート構造
体68は、中央平坦部70に前記孔部54に対応
する孔部72を形成し、中央平坦部70から下方
に延在して傾斜部74,76から平坦部78に移
行させる。次いで、その端部からドラム罐30の
内壁部に密着するように立ち上がらせて周壁部8
0を形成すると共に周壁部80の端部から内方に
屈曲させて接着剤硬化防止液82を貯留する貯留
室84を画成する。従つて、シート構造体68を
可撓性部材で構成する時、シール用ホース64,
66はシート構造体68をドラム罐30の内壁部
に圧接することが容易に諒解されよう。
ト36に本考案に係るシート構造体68を係着す
る。シート68は、第3図および第4図から諒解
されるようにフオロアープレート36に密着する
ものであるためにこのフオロアープレート36の
下面に沿つた形状となる。すなわち、シート構造
体68は、中央平坦部70に前記孔部54に対応
する孔部72を形成し、中央平坦部70から下方
に延在して傾斜部74,76から平坦部78に移
行させる。次いで、その端部からドラム罐30の
内壁部に密着するように立ち上がらせて周壁部8
0を形成すると共に周壁部80の端部から内方に
屈曲させて接着剤硬化防止液82を貯留する貯留
室84を画成する。従つて、シート構造体68を
可撓性部材で構成する時、シール用ホース64,
66はシート構造体68をドラム罐30の内壁部
に圧接することが容易に諒解されよう。
なお、図中、参照符号86,88は、フオロア
ープレート36の第1孔部46と第2孔部48と
に対応してシート構造体68に形成された孔部で
あり、また、参照符号90は必要に応じてシート
構造体68に配設される仕切板を示す。
ープレート36の第1孔部46と第2孔部48と
に対応してシート構造体68に形成された孔部で
あり、また、参照符号90は必要に応じてシート
構造体68に配設される仕切板を示す。
本考案に係る流体貯留容器の遮蔽用シート構造
体は、基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
体は、基本的には以上のように構成されるもので
あり、次にその作用並びに効果について説明す
る。
ピストンを付勢することにより軸34を下降さ
せるとフオロアープレート36は接着剤32に加
圧力を付与する。そこでロツド56を下降させて
閉塞部材58を開成した状態の下で第1図に示す
ようにポンプ装置を付勢すれば、接着剤32は、
第3図矢印に示すように軸34の中空部分からド
ラム罐30の外部に導出され使用に供される。こ
の時、接着剤32の内部に含有されている空気
は、エア抜きプラグ50により外部に排出され
る。
せるとフオロアープレート36は接着剤32に加
圧力を付与する。そこでロツド56を下降させて
閉塞部材58を開成した状態の下で第1図に示す
ようにポンプ装置を付勢すれば、接着剤32は、
第3図矢印に示すように軸34の中空部分からド
ラム罐30の外部に導出され使用に供される。こ
の時、接着剤32の内部に含有されている空気
は、エア抜きプラグ50により外部に排出され
る。
このように軸34が下降動作する時、シート構
造体68は、ドラム罐30に摺接しながら下降す
る。従つて、この下降動作の際および静止状態に
あつても貯留室84内の接着剤硬化防止液82
は、ドラム罐30の内壁を伝わり接着剤32に混
入し、当初から接着剤内部に存する空気あるいは
エア抜きプラグ50から侵入する空気による接着
剤32の硬化変質を未然に阻止することができ
る。このようにドラム罐30の内壁を伝わる接着
剤硬化防止液82は、僅かであるために硬化防止
液82の接着剤32に対する濃度の変化等の影響
はないし、しかも従来技術が有していた欠点、す
なわち、ドラム罐30の内壁からの空気の侵入は
流体である硬化防止液82により完全に阻止され
る。
造体68は、ドラム罐30に摺接しながら下降す
る。従つて、この下降動作の際および静止状態に
あつても貯留室84内の接着剤硬化防止液82
は、ドラム罐30の内壁を伝わり接着剤32に混
入し、当初から接着剤内部に存する空気あるいは
エア抜きプラグ50から侵入する空気による接着
剤32の硬化変質を未然に阻止することができ
る。このようにドラム罐30の内壁を伝わる接着
剤硬化防止液82は、僅かであるために硬化防止
液82の接着剤32に対する濃度の変化等の影響
はないし、しかも従来技術が有していた欠点、す
なわち、ドラム罐30の内壁からの空気の侵入は
流体である硬化防止液82により完全に阻止され
る。
接着剤32が導出し終わつた時には、エア供給
管52より所定圧力の空気をドラム罐30の底部
に導入し、一方、図示しないピストンを付勢して
軸34を上昇させる。フオロアープレート36が
ドラム罐30より離脱した際、前記フオロアープ
レート36からシート構造体68を離脱すれば、
円滑な付着物のないフオロアープレート36下面
が得られる。
管52より所定圧力の空気をドラム罐30の底部
に導入し、一方、図示しないピストンを付勢して
軸34を上昇させる。フオロアープレート36が
ドラム罐30より離脱した際、前記フオロアープ
レート36からシート構造体68を離脱すれば、
円滑な付着物のないフオロアープレート36下面
が得られる。
本考案によれば、以上のように極めて簡単な構
造で容器内の流体の変質が阻止でき、しかも廉価
に製造できるため従来技術の有していた労働力の
浪費と時間の消費が効果的に回避できる実用上の
利点がある。
造で容器内の流体の変質が阻止でき、しかも廉価
に製造できるため従来技術の有していた労働力の
浪費と時間の消費が効果的に回避できる実用上の
利点がある。
以上、本考案につき好適な実施例を挙げて説明
したが、本考案は、この実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、接着剤に限らず、塗料、薬剤
等の変質防止にも応用可能である等、本考案の要
旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計変更が可能なことは勿論である。
したが、本考案は、この実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、接着剤に限らず、塗料、薬剤
等の変質防止にも応用可能である等、本考案の要
旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計変更が可能なことは勿論である。
第1図は、従来技術に係る接着剤導出装置の要
部縦断面図、第2図は、第1図に示す装置の下部
拡大縦断面図、第3図は、本考案に係るシート構
造体を装着した接着剤導出装置の下部拡大縦断面
図、第4図は、説明の便宜のためにフオロアープ
レートを除いた本考案に係るシート構造体とドラ
ム罐等の斜視図である。 30……ドラム罐、32……接着剤、34……
軸、36……フオロアープレート、38……立ち
上がり部、40……段部、42……第1傾斜部、
44……第2傾斜部、46……第1孔部、48…
…第2孔部、50……エア抜きプラグ、52……
エア供給管、54……孔部、56……ロツド、5
8……閉塞部材、60,62……溝、64,66
……ホース、68……シート構造体、70……中
央平坦部、72……孔部、74,76……傾斜
部、78……平坦部、80……周壁部、82……
硬化防止液、84……貯留室、86,88……孔
部、90……仕切板。
部縦断面図、第2図は、第1図に示す装置の下部
拡大縦断面図、第3図は、本考案に係るシート構
造体を装着した接着剤導出装置の下部拡大縦断面
図、第4図は、説明の便宜のためにフオロアープ
レートを除いた本考案に係るシート構造体とドラ
ム罐等の斜視図である。 30……ドラム罐、32……接着剤、34……
軸、36……フオロアープレート、38……立ち
上がり部、40……段部、42……第1傾斜部、
44……第2傾斜部、46……第1孔部、48…
…第2孔部、50……エア抜きプラグ、52……
エア供給管、54……孔部、56……ロツド、5
8……閉塞部材、60,62……溝、64,66
……ホース、68……シート構造体、70……中
央平坦部、72……孔部、74,76……傾斜
部、78……平坦部、80……周壁部、82……
硬化防止液、84……貯留室、86,88……孔
部、90……仕切板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器内に貯留された流体の表面を被覆する面
部と、前記面部から立ち上がり前記容器の内壁
に接する壁部と、前記壁部から延在し且つ前記
容器内壁から離間することにより前記容器内壁
全周との間で流体の変質防止液を貯留する室を
画成する壁端部とを有すると共に、前記面部と
壁部と壁端部とを可撓性部材で一体的に形成
し、加圧部材を介して前記壁部を容器内壁に圧
接するよう構成することを特徴とする流体貯留
容器の遮蔽用シート構造体。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のシート
構造体において、面部は中央部を上方に膨出さ
せて傾斜部を構成してなる流体貯留容器の遮蔽
用シート構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818584U JPS60139722U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 流体貯留容器の遮蔽用シート構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818584U JPS60139722U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 流体貯留容器の遮蔽用シート構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139722U JPS60139722U (ja) | 1985-09-14 |
| JPS6318588Y2 true JPS6318588Y2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=30525834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2818584U Granted JPS60139722U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 流体貯留容器の遮蔽用シート構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139722U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5489623B2 (ja) * | 2009-10-01 | 2014-05-14 | 株式会社ケイ・ジー・ケイ | インダクタプレート |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2818584U patent/JPS60139722U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139722U (ja) | 1985-09-14 |
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