JPS631875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631875Y2 JPS631875Y2 JP1980172121U JP17212180U JPS631875Y2 JP S631875 Y2 JPS631875 Y2 JP S631875Y2 JP 1980172121 U JP1980172121 U JP 1980172121U JP 17212180 U JP17212180 U JP 17212180U JP S631875 Y2 JPS631875 Y2 JP S631875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- bands
- umbrella
- bag
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鞄の蓋または本体の内側に固定した
細長な支持板に傘を沿わせ、これを支持板の左右
両側に備えたバンドで緊締保持するようにした鞄
の傘保持装置の改良に関する。
細長な支持板に傘を沿わせ、これを支持板の左右
両側に備えたバンドで緊締保持するようにした鞄
の傘保持装置の改良に関する。
従来のこの種の傘保持装置は、たとえば実開昭
55−32122号公報記載のもののように、基端に尾
錠を有し遊端側に複数個の透孔を列設してなるバ
ンドを、予め鞄の蓋の内側に固定してある支持板
の左右両端部に抜き挿し自在に装架したもので、
支持板を鞄の蓋の内側に固定したあとにおいて、
バンドを挿通装架することができ、かつまた使用
中にそのバンドが切れてしまつたような場合には
簡単に取り替えられるとともに、不要のときには
取り外しておくことができるようにしてありこれ
らのことをもつて長所であると称されているが、
実際には、バンドが上記のように抜き挿し自在で
あることは、遊動もしくは盲動につながり、傘を
取り付け緊締するのを難しくしているとともに、
バンド遊端の透孔と尾錠の嵌め合せ、取り外しが
意外と煩わしく、またバンドが不用意に外れ紛失
してしまうというような欠点になつている。
55−32122号公報記載のもののように、基端に尾
錠を有し遊端側に複数個の透孔を列設してなるバ
ンドを、予め鞄の蓋の内側に固定してある支持板
の左右両端部に抜き挿し自在に装架したもので、
支持板を鞄の蓋の内側に固定したあとにおいて、
バンドを挿通装架することができ、かつまた使用
中にそのバンドが切れてしまつたような場合には
簡単に取り替えられるとともに、不要のときには
取り外しておくことができるようにしてありこれ
らのことをもつて長所であると称されているが、
実際には、バンドが上記のように抜き挿し自在で
あることは、遊動もしくは盲動につながり、傘を
取り付け緊締するのを難しくしているとともに、
バンド遊端の透孔と尾錠の嵌め合せ、取り外しが
意外と煩わしく、またバンドが不用意に外れ紛失
してしまうというような欠点になつている。
本考案は、両端に掛止具を有する伸縮自在なバ
ンドを予め支持板の左右両側に無端環状になるよ
うにして装架したあと、その支持板を鞄の蓋また
は本体の内側に固定してなる傘保持装置に係り、
これによつて、上記従来装置の欠点を解消しよう
とするものである。
ンドを予め支持板の左右両側に無端環状になるよ
うにして装架したあと、その支持板を鞄の蓋また
は本体の内側に固定してなる傘保持装置に係り、
これによつて、上記従来装置の欠点を解消しよう
とするものである。
以下には本考案を、いわゆる学生用手提げ鞄に
適用した図示の実施例について説明する。
適用した図示の実施例について説明する。
本手提げ鞄は、皮革、人工皮革等で構成された
鞄本体1の後壁に蓋2を一体に延出形成し、この
蓋2を下向きに湾曲させて鞄本体1の上面開口を
覆う型式で、第1図は、蓋2を開いてその内側を
前方より見た状態を示している。
鞄本体1の後壁に蓋2を一体に延出形成し、この
蓋2を下向きに湾曲させて鞄本体1の上面開口を
覆う型式で、第1図は、蓋2を開いてその内側を
前方より見た状態を示している。
この蓋2の外側には図示していないが提げ手が
装着され、また蓋2の内面には、帯状金属板製の
左右に細長い補強金具3を、蓋2の外側において
上記提げ手の両端を支持する左右の提げ手支持体
とともに蓋2に鋲止めしてある。
装着され、また蓋2の内面には、帯状金属板製の
左右に細長い補強金具3を、蓋2の外側において
上記提げ手の両端を支持する左右の提げ手支持体
とともに蓋2に鋲止めしてある。
しかして、この補強金具3は、蓋2の外側の上
記左右の提げ手支持体と対向する位置にあつて蓋
2を内側から補強し、蓋2を閉じたとき鞄本体1
の上面開口のほぼ中央に位置するもので、本実施
例ではこの補強金具3を支持板に利用している。
記左右の提げ手支持体と対向する位置にあつて蓋
2を内側から補強し、蓋2を閉じたとき鞄本体1
の上面開口のほぼ中央に位置するもので、本実施
例ではこの補強金具3を支持板に利用している。
すなわち、上記支持板3は周縁部分を逆U字形
に湾曲して隆起部4を形成し、左右側部分には、
ゴム等で製作した伸縮自在な1対の細長なバンド
5,5を挿入する1対の取付部6,6を一体に形
成している。
に湾曲して隆起部4を形成し、左右側部分には、
ゴム等で製作した伸縮自在な1対の細長なバンド
5,5を挿入する1対の取付部6,6を一体に形
成している。
上記取付部6,6は、上記バンド5,5の幅よ
りも少しく幅広で、その他の部分との境のところ
を直角に折曲して起立し、バンド5の厚さの約2
倍の高さ表面側に向けて他の部分と平行に突出し
ているとともに、両側の隆起部4,4の端縁4′,
4′を内側に巻き込んでいる。
りも少しく幅広で、その他の部分との境のところ
を直角に折曲して起立し、バンド5の厚さの約2
倍の高さ表面側に向けて他の部分と平行に突出し
ているとともに、両側の隆起部4,4の端縁4′,
4′を内側に巻き込んでいる。
また、上記バンド5,5は、中央部分を取付部
6,6の裏面に挿入し、掛止具たるフツク7,7
とリング8,8のうち、フツク7,7をこのバン
ド5,5の一端に、リング8,8をその他端にそ
れぞれ取り付け、これらフツク7,7とリング
8,8とをたがいに止め合せることにより、バン
ド5,5が輪すなわち無端環状を形成するように
している。このように、バンド5,5を装架した
支持板3は、鞄本体1の蓋2の内側に、前述のと
おり、外側の提げ手支持体と一緒に鋲止めされ
る。この場合、バンド5,5のリング8,8を取
り付けた至近部分を、一方(第3図右方)の隆起
部4,4の端縁4′,4′と蓋2との間に挾みつけ
ることにより固定している。なお、他方の隆起部
4,4の端縁4′,4′と蓋2との間にはバンド
5,5が伸縮して出入するのに十分な隙間を形成
している。
6,6の裏面に挿入し、掛止具たるフツク7,7
とリング8,8のうち、フツク7,7をこのバン
ド5,5の一端に、リング8,8をその他端にそ
れぞれ取り付け、これらフツク7,7とリング
8,8とをたがいに止め合せることにより、バン
ド5,5が輪すなわち無端環状を形成するように
している。このように、バンド5,5を装架した
支持板3は、鞄本体1の蓋2の内側に、前述のと
おり、外側の提げ手支持体と一緒に鋲止めされ
る。この場合、バンド5,5のリング8,8を取
り付けた至近部分を、一方(第3図右方)の隆起
部4,4の端縁4′,4′と蓋2との間に挾みつけ
ることにより固定している。なお、他方の隆起部
4,4の端縁4′,4′と蓋2との間にはバンド
5,5が伸縮して出入するのに十分な隙間を形成
している。
そして、バンド5,5は、通常取付部6,6に
沿つて略密接した輪の状態にあり、伸長すると、
取付部6,6の裏側にある部分も伸長し、表側の
部分だけの場合よりもその分多く伸長して折畳式
の傘9を挿入し締め付けて保持できる大きさにな
る。
沿つて略密接した輪の状態にあり、伸長すると、
取付部6,6の裏側にある部分も伸長し、表側の
部分だけの場合よりもその分多く伸長して折畳式
の傘9を挿入し締め付けて保持できる大きさにな
る。
この場合、前述の如く隆起部4,4の端縁4′,
4′を内側に巻き込んでいるから、この端縁4′,
4′がバンド5,5に当接してそれを損傷するこ
とがないものである。
4′を内側に巻き込んでいるから、この端縁4′,
4′がバンド5,5に当接してそれを損傷するこ
とがないものである。
しかして、支持板3に傘9をあてがつてその両
側部にバンド5,5を巻き付け、フツク7,7と
リング8,8とをたがいに止め合せるという極め
て簡単な操作によつてバンド5,5が傘9を緊締
して蓋2の内側に保持しておくことができる。
側部にバンド5,5を巻き付け、フツク7,7と
リング8,8とをたがいに止め合せるという極め
て簡単な操作によつてバンド5,5が傘9を緊締
して蓋2の内側に保持しておくことができる。
また、バンド5,5から傘9を引き抜くか、フ
ツク7,7とリング8,8とを外すことにより簡
単に取り外すことができ、かつ傘9を保持してい
ない通常の状態においてはバンド5,5が取付部
6,6に略密接しているので教科書等の出し入れ
の邪魔にならない。
ツク7,7とリング8,8とを外すことにより簡
単に取り外すことができ、かつ傘9を保持してい
ない通常の状態においてはバンド5,5が取付部
6,6に略密接しているので教科書等の出し入れ
の邪魔にならない。
なお、上記実施例では、蓋の内側に止着した帯
状金属板製の補強金具を支持板として利用した場
合について説明したが、これに限らず、専用の支
持板を蓋の内側あるいは鞄本体の内側の所望個所
の止着してもよい。また、バンドは全体として伸
縮自在であるかぎり、その1部に非伸縮部があつ
てもよい。
状金属板製の補強金具を支持板として利用した場
合について説明したが、これに限らず、専用の支
持板を蓋の内側あるいは鞄本体の内側の所望個所
の止着してもよい。また、バンドは全体として伸
縮自在であるかぎり、その1部に非伸縮部があつ
てもよい。
さらに、掛止具は、フツクとリングの組み合せ
のものに限らず、フツクとフツクの組み合せのも
のあるいはホツク等の適宜のものを使用してもよ
い。
のものに限らず、フツクとフツクの組み合せのも
のあるいはホツク等の適宜のものを使用してもよ
い。
以上述べたところから明らかなように本考案に
よれば、バンドが伸縮自在でかつ無端環状をなす
から、傘は単にそのバンドの両端の掛止具をたが
いに掛け止めることにより装着でき、また引き抜
くことにより簡単に取り外せるもので、従来の尾
錠付きバンドで緊締しまたそれを緩める型のもの
にくらべ傘の着脱操作がきわめて容易である。
よれば、バンドが伸縮自在でかつ無端環状をなす
から、傘は単にそのバンドの両端の掛止具をたが
いに掛け止めることにより装着でき、また引き抜
くことにより簡単に取り外せるもので、従来の尾
錠付きバンドで緊締しまたそれを緩める型のもの
にくらべ傘の着脱操作がきわめて容易である。
さらに、本考案は、バンドの中央部分を挿入し
た取付部の前後開口を形成する膨隆部の端縁を内
側に巻き込んであるから、傘の着脱操作にともな
うバンドの伸縮時に、そのバンドが上記端縁に引
つ掛かつて切損するようなことがなく、また、傘
を取り付けていないとき、両端の掛止具を掛けた
バンドは収縮状態にあるので、体栽を損うことが
ないとともに鞄収容物の出し入れの邪魔になるよ
うなこともない。
た取付部の前後開口を形成する膨隆部の端縁を内
側に巻き込んであるから、傘の着脱操作にともな
うバンドの伸縮時に、そのバンドが上記端縁に引
つ掛かつて切損するようなことがなく、また、傘
を取り付けていないとき、両端の掛止具を掛けた
バンドは収縮状態にあるので、体栽を損うことが
ないとともに鞄収容物の出し入れの邪魔になるよ
うなこともない。
しかも、バンドは、その両端の掛止具が支持板
の前後開口を通過しないことにより、不用意に外
れないとともに、一方の開口において出入自在で
あるから傘の着脱に必要な伸縮作用は支持板の裏
側に位置するバンド中央部分にも及び円滑である
が、他方の開口において端縁4′がバンドを挾み
つけているので、掛止具の掛け止めやその取り外
し作業を行いやすいものである。
の前後開口を通過しないことにより、不用意に外
れないとともに、一方の開口において出入自在で
あるから傘の着脱に必要な伸縮作用は支持板の裏
側に位置するバンド中央部分にも及び円滑である
が、他方の開口において端縁4′がバンドを挾み
つけているので、掛止具の掛け止めやその取り外
し作業を行いやすいものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2,3図は取付部にバンドを止着した状態
を示した要部の拡大縦断面図と拡大横断面図であ
る。 5,5……バンド、7,7……フツク、8,8
……リング、2……鞄の蓋、1……鞄の本体、3
……支持板、4′,4′……端縁、6,6……取付
部、9……傘。
図、第2,3図は取付部にバンドを止着した状態
を示した要部の拡大縦断面図と拡大横断面図であ
る。 5,5……バンド、7,7……フツク、8,8
……リング、2……鞄の蓋、1……鞄の本体、3
……支持板、4′,4′……端縁、6,6……取付
部、9……傘。
Claims (1)
- 鞄の蓋または本体の内側に固定した細長な支持
板に沿わせた傘を、その支持板の左右両側に備え
たバンドで緊締保持するようにした鞄の傘保持装
置において、周辺を逆U字形の膨隆部4とした支
持板3の左右両側所要幅員を表側に向けて膨出形
成した取付部6,6の裏側に、上記膨隆部4の取
付部6,6に対応する端縁4′,4′を内側に巻き
込んで形成した前後開口を通じ、両端に掛止具
7,7、8,8を有する伸縮自在なバンド5,5
の中央部分を挿入し、両端の掛止具をたがいに掛
け止めることにより無端環状になるようにして、
支持板3の左右両側に上記バンド5,5を装架し
たのち、その支持板3を、鞄の内側所要位置に、
バンド5,5が、上記前後開口のうち一方の開口
においては出入自在に、他方の開口においては端
縁4′により挾みつけられて出入できない状態に
して、固定したことを特徴とする鞄の傘保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980172121U JPS631875Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980172121U JPS631875Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795831U JPS5795831U (ja) | 1982-06-12 |
| JPS631875Y2 true JPS631875Y2 (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=29530447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980172121U Expired JPS631875Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631875Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916307U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-12 | ||
| JPS5532122U (ja) * | 1978-08-21 | 1980-03-01 |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP1980172121U patent/JPS631875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795831U (ja) | 1982-06-12 |
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