JPS63187624A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS63187624A JPS63187624A JP62020021A JP2002187A JPS63187624A JP S63187624 A JPS63187624 A JP S63187624A JP 62020021 A JP62020021 A JP 62020021A JP 2002187 A JP2002187 A JP 2002187A JP S63187624 A JPS63187624 A JP S63187624A
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- JP
- Japan
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- wafer
- potential
- semiconductor
- layer
- film
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は超高密度集積化プロセスに適合した、半導体装
置に関する。
置に関する。
[発明の技術的背景とその151題点]現在.LSIの
集積度は目醒しい勢いで増大しており、素子の岐小寸法
は1μmから0.5μm、あるいはそれ以下の寸法のも
のを実現すべく盛んに研究開発が進められている.この
様な微細素子の寸法を精密に制御し、また素子の特性、
その信頼性を良好なものとするためには、微細加工技術
のみならず、半導体デバイスの製作に用いる各種材料(
半導体ウェハ、絶縁材料、金属薄膜他)の高品質化が非
常に重要になってくる。
集積度は目醒しい勢いで増大しており、素子の岐小寸法
は1μmから0.5μm、あるいはそれ以下の寸法のも
のを実現すべく盛んに研究開発が進められている.この
様な微細素子の寸法を精密に制御し、また素子の特性、
その信頼性を良好なものとするためには、微細加工技術
のみならず、半導体デバイスの製作に用いる各種材料(
半導体ウェハ、絶縁材料、金属薄膜他)の高品質化が非
常に重要になってくる。
このため,MiLSIの製造プロセスでは、RIE(R
eactive Ion Etching)やバイアス
スパッタ等のように放電を用いたエツチング薄膜形成等
のプロセスの比重が益々増加してきている。これらのプ
ロセスの特徴は、プラズマとウェハの間に発生した電位
差を利用してイオンを加速し、イオンをウェハ表面にぶ
つけ、その運動エネルギによってエツチングの方向性や
成長膜の膜質の高品質化を実現している点である。
eactive Ion Etching)やバイアス
スパッタ等のように放電を用いたエツチング薄膜形成等
のプロセスの比重が益々増加してきている。これらのプ
ロセスの特徴は、プラズマとウェハの間に発生した電位
差を利用してイオンを加速し、イオンをウェハ表面にぶ
つけ、その運動エネルギによってエツチングの方向性や
成長膜の膜質の高品質化を実現している点である。
従って、このようなプロセスで最も重要となるのはウェ
ハの電位であり、これを正確に且つ精密に制御すること
がプロセス制御の鍵となる。しかしながら、現在のプラ
ズマ応用プロセスでは、ウェハの電位制御が極めて不十
分にしか行われていない現状である。
ハの電位であり、これを正確に且つ精密に制御すること
がプロセス制御の鍵となる。しかしながら、現在のプラ
ズマ応用プロセスでは、ウェハの電位制御が極めて不十
分にしか行われていない現状である。
バイアススパッタリング技術によってp、lF1膜を成
長させる場合を例にとって、先行技術に係る半導体ウェ
ハを用いた場合に発生する問題点について次に説明する
。
長させる場合を例にとって、先行技術に係る半導体ウェ
ハを用いた場合に発生する問題点について次に説明する
。
第2図は、木発明者が既に出願したDC−RF結合方式
のバイアススパッタ装置の概念図である(特願昭61−
131188号)。
のバイアススパッタ装置の概念図である(特願昭61−
131188号)。
本装置の特徴は、100MHzの高周波電源201によ
ってチャンバ202内に導入されたArガスを効率よく
放電させ、それにより発生したAro イオンをAJJ
のターゲット203にぶつけ、ターゲットをスパツクす
る。スパッタによって飛び出したAl原子はウェハホル
ダ204上に設置されているシリコンウェハ205表面
に飛来して吸着し、Al薄W2206を成長させる。タ
ーゲットの電位は直流電源207で任意の値に設定でき
るようになっており、実際には500〜1000Vに設
定することにより効率よくターゲットのスパッタが行わ
れるようにしである。またウェハホルダの電位も直流電
源208で設定できるようになっており、これを適当な
負の値に設定することにより成長するA文薄膜206の
表面をArイオンで再スパツタすることが可撓になって
いる。尚、この装置の詳しい説明は、特願昭61−13
1188号及び電子通信学会技術報告、Vol、86、
No、138,5SD86−55 (1986−8)に
述べられている。
ってチャンバ202内に導入されたArガスを効率よく
放電させ、それにより発生したAro イオンをAJJ
のターゲット203にぶつけ、ターゲットをスパツクす
る。スパッタによって飛び出したAl原子はウェハホル
ダ204上に設置されているシリコンウェハ205表面
に飛来して吸着し、Al薄W2206を成長させる。タ
ーゲットの電位は直流電源207で任意の値に設定でき
るようになっており、実際には500〜1000Vに設
定することにより効率よくターゲットのスパッタが行わ
れるようにしである。またウェハホルダの電位も直流電
源208で設定できるようになっており、これを適当な
負の値に設定することにより成長するA文薄膜206の
表面をArイオンで再スパツタすることが可撓になって
いる。尚、この装置の詳しい説明は、特願昭61−13
1188号及び電子通信学会技術報告、Vol、86、
No、138,5SD86−55 (1986−8)に
述べられている。
この装置でA!;Lを成膜した場合、例えばウェハホル
ダ204に一30Vから一40V程度のバイアスを与え
ることで良質なA M 6tj膜の得られることが期待
される。その理由は、従来のデータを整理してみると、
ArイオンによるバルクAQのスパッタリングの生じる
最小電圧、即ちスパッタリングの悶電圧は50V程度で
あることが分る(第3図(a)清田、桑原、大見、柴田
、“イオンエネルギを精密制御したRFバイアススパッ
タ”、電子通信学会技術報告、Vol−86、No。
ダ204に一30Vから一40V程度のバイアスを与え
ることで良質なA M 6tj膜の得られることが期待
される。その理由は、従来のデータを整理してみると、
ArイオンによるバルクAQのスパッタリングの生じる
最小電圧、即ちスパッタリングの悶電圧は50V程度で
あることが分る(第3図(a)清田、桑原、大見、柴田
、“イオンエネルギを精密制御したRFバイアススパッ
タ”、電子通信学会技術報告、Vol−86、No。
138.5SD86−55 (1986−08))。
これは、バルク結晶の正常な格子点にあるAl原子をス
パッタするのに必要なエネルギーに対応していると考え
られる。また、第3図(b)は成膜係数の基板バイアス
依存性を示している。ここで成膜係数とは成膜速度をタ
ーゲットに入射するイオン電流密度で割った値である0
図から明らかなように成膜係数はバイアス値Ovから一
20Vまで一定であり、−20Vよりバイアス値が大き
くなると減少している。即ち再スパツタの閾値電圧が一
20Vであることを示しており、これは正常な格子点以
外の位置に吸着したAurX子をスパッタするのに必要
な最小エネルギに対応していると考えられる。これらの
ことから、我々は一30Vから一40V程度の電圧を用
いて成長するAi薄膜の再スパツタを行えば、正常な結
晶格子点以外に付若したA11i子のみ選択的に再スパ
ツタでき、同時に入射するArイオンの運動エネルギに
よりウェハ表面が活性化されるため良質なAn薄膜が得
られると考えている。
パッタするのに必要なエネルギーに対応していると考え
られる。また、第3図(b)は成膜係数の基板バイアス
依存性を示している。ここで成膜係数とは成膜速度をタ
ーゲットに入射するイオン電流密度で割った値である0
図から明らかなように成膜係数はバイアス値Ovから一
20Vまで一定であり、−20Vよりバイアス値が大き
くなると減少している。即ち再スパツタの閾値電圧が一
20Vであることを示しており、これは正常な格子点以
外の位置に吸着したAurX子をスパッタするのに必要
な最小エネルギに対応していると考えられる。これらの
ことから、我々は一30Vから一40V程度の電圧を用
いて成長するAi薄膜の再スパツタを行えば、正常な結
晶格子点以外に付若したA11i子のみ選択的に再スパ
ツタでき、同時に入射するArイオンの運動エネルギに
よりウェハ表面が活性化されるため良質なAn薄膜が得
られると考えている。
そこで本装置のウェハホルダ204上にNfi(100
)、比抵抗5〜10Ωcmのシリコンウェハを首さ、電
源208をOv及び−40Vに設定して膜厚的1.5p
mのA文薄膜を形成した実験の結果について説明する。
)、比抵抗5〜10Ωcmのシリコンウェハを首さ、電
源208をOv及び−40Vに設定して膜厚的1.5p
mのA文薄膜を形成した実験の結果について説明する。
A文薄膜の表面をノマルスキー微分干渉顕微鏡を用いて
観察した結果を第4図に写真で示す・(a)j−10V
ty)場合であり、(b)は、−40vのバイアスをか
けた場合の結果である0図より明らかなようにOVの場
合に比較して一40Vのバイアスを加えたものでは若干
表面の平坦度が改善されているもののまだ凹凸が残って
いる。このようにミクロな凹凸が残っている場合A1表
面での反射率が低下し、例えばこのようなAn薄膜をパ
タニングして自動マスク合せのためのアライメントマー
クを作成すると、その合せ精度が劣化するという問題が
生じる。さらに、この図で示したAI薄膜は、いずれも
400℃の熱処理を行うと、第5図(a)、(b)に示
したように、ヒロ7りが発生し表面に激しい凹凸が現わ
れる。
観察した結果を第4図に写真で示す・(a)j−10V
ty)場合であり、(b)は、−40vのバイアスをか
けた場合の結果である0図より明らかなようにOVの場
合に比較して一40Vのバイアスを加えたものでは若干
表面の平坦度が改善されているもののまだ凹凸が残って
いる。このようにミクロな凹凸が残っている場合A1表
面での反射率が低下し、例えばこのようなAn薄膜をパ
タニングして自動マスク合せのためのアライメントマー
クを作成すると、その合せ精度が劣化するという問題が
生じる。さらに、この図で示したAI薄膜は、いずれも
400℃の熱処理を行うと、第5図(a)、(b)に示
したように、ヒロ7りが発生し表面に激しい凹凸が現わ
れる。
ヒロックの大きさは0.5〜1μm程度あり、このよう
な状7!iでは、サブミクロン寸法の配線バタンを正確
に形成することは殆ど不可歯になる。
な状7!iでは、サブミクロン寸法の配線バタンを正確
に形成することは殆ど不可歯になる。
また、多層配線構造を形成した場合、ヒロックの発生に
よって上下の配線間でショートが生じる等の問題が生じ
ることもよ〈知られている。
よって上下の配線間でショートが生じる等の問題が生じ
ることもよ〈知られている。
この様に予想とは異なり、表面の凹凸形状やヒロック発
生に関して、40Vのバイアス印加によってあまりIf
l質の改善が見られなかったのである。
生に関して、40Vのバイアス印加によってあまりIf
l質の改善が見られなかったのである。
この理由は、シリコンウェハ205と金属でできたウェ
ハサセプタの間のオーミックコンタクトが不十分なため
ウェハの電位が外部から与えた直流電位に等しい一定値
にならなかったためである。
ハサセプタの間のオーミックコンタクトが不十分なため
ウェハの電位が外部から与えた直流電位に等しい一定値
にならなかったためである。
一般に金属と半導体を接触させた場合には界面にショッ
トキバリヤができ、整流性をもつことになる。特に図2
の装2においてウェハホルダに一40Vの電位を与えた
場合は、n型シリコンに対して金属が負にバイアスされ
たことになり、ショットキダイオードは逆バイアスとな
り、ウェハは事実上フローティングとなって、その電位
はプラズマ中のフローティングポテンシャルにほぼ7し
くなっているのである。即ち、ウェハとホルダの間のオ
ーミック接触がとれなかったためウェハとプラズマ間に
十分な電圧がかからず再スパツタ効果が現われなかった
ものと言える。
トキバリヤができ、整流性をもつことになる。特に図2
の装2においてウェハホルダに一40Vの電位を与えた
場合は、n型シリコンに対して金属が負にバイアスされ
たことになり、ショットキダイオードは逆バイアスとな
り、ウェハは事実上フローティングとなって、その電位
はプラズマ中のフローティングポテンシャルにほぼ7し
くなっているのである。即ち、ウェハとホルダの間のオ
ーミック接触がとれなかったためウェハとプラズマ間に
十分な電圧がかからず再スパツタ効果が現われなかった
ものと言える。
この例からも明らかなように、プラズマ応用プロセスに
於いてウェハの電位をしっかりととるためには、シリコ
ンウェハとウェハホルダ間のオーミック接触を確実にと
る必要がある。
於いてウェハの電位をしっかりととるためには、シリコ
ンウェハとウェハホルダ間のオーミック接触を確実にと
る必要がある。
そのため、例えば、n型シリコンウェハ205の裏面2
09に高濃度のn型層(不純物濃度10”cm−3以上
)を設ける等の方法もあるが、これもn゛層表面に形成
された自然酸化膜等の影響により必ずしも良好なコンタ
クトが得られない場合が多い。
09に高濃度のn型層(不純物濃度10”cm−3以上
)を設ける等の方法もあるが、これもn゛層表面に形成
された自然酸化膜等の影響により必ずしも良好なコンタ
クトが得られない場合が多い。
次に、第6図に示したのは、従来の方法でICチップ6
01をパッケージ基板上にマウントした状態を、断面図
で模式的に示したものである。
01をパッケージ基板上にマウントした状態を、断面図
で模式的に示したものである。
601はD型Si基板で例えば比抵抗10ΩCmででき
ており、その主平面603上にはLSI回路が完成され
ている。チップの裏面はラッピングによって削った後、
Au(金)604が蒸着により形成され、やはり表面を
Auでコートされたパッケージ基板602上にAuS
izλンダを用いて接着されている。しかし、不純物濃
度が1Q15〜1016c m−’程度ノrL型Si基
板601とAu蒸着層604の接触したこの様な構造で
は、界面におけるキャリアの再結合による電流が支配的
であり必ずしも良好なオーミックコンタクトはとれてい
ない、従って、特に高速動作をするLSIでは基板電位
が信号によってふらつく等の問題があり、これを防ぐ目
的でチップ表面にn゛領域605を設はポンディングワ
イヤ606によってチップの電位を、パッケージの基板
602に落とす場合もある。しかしながら細いワイヤで
電位を固定するのは、ワイヤの自己インダクタンス等に
より完全なものとはなり得ず、チップの高速動作の動作
マージンを狭くする等の問題が生じていた。
ており、その主平面603上にはLSI回路が完成され
ている。チップの裏面はラッピングによって削った後、
Au(金)604が蒸着により形成され、やはり表面を
Auでコートされたパッケージ基板602上にAuS
izλンダを用いて接着されている。しかし、不純物濃
度が1Q15〜1016c m−’程度ノrL型Si基
板601とAu蒸着層604の接触したこの様な構造で
は、界面におけるキャリアの再結合による電流が支配的
であり必ずしも良好なオーミックコンタクトはとれてい
ない、従って、特に高速動作をするLSIでは基板電位
が信号によってふらつく等の問題があり、これを防ぐ目
的でチップ表面にn゛領域605を設はポンディングワ
イヤ606によってチップの電位を、パッケージの基板
602に落とす場合もある。しかしながら細いワイヤで
電位を固定するのは、ワイヤの自己インダクタンス等に
より完全なものとはなり得ず、チップの高速動作の動作
マージンを狭くする等の問題が生じていた。
以上、バイアススパッタを用いたp、xVjy!2の形
成、並びにチップの実装の2つの場合を例に、シリコン
基板の電位を正確に制御することが、プロセス中のみな
らず出来上がったICチップの実装に関しても非常に重
要であることを示した。そして、いずれの場合に於いて
も現行の技術は極めて不十分であることを指摘した。
成、並びにチップの実装の2つの場合を例に、シリコン
基板の電位を正確に制御することが、プロセス中のみな
らず出来上がったICチップの実装に関しても非常に重
要であることを示した。そして、いずれの場合に於いて
も現行の技術は極めて不十分であることを指摘した。
[発明の目的]
本発明は以−Lの点に鑑みなされたものであり、半導体
基板の電位を正確に制御することを可能にした半導体ウ
ェハ及び半導体装置を提供することを目的としている。
基板の電位を正確に制御することを可能にした半導体ウ
ェハ及び半導体装置を提供することを目的としている。
[発明の概要]
本発明は、半導体ウェハの裏面に、その半導体ウェハと
同導電型の高濃度不純物添加層が設けられ、その上に低
抵抗電極が少なくとも1層設けられたことを特徴とする
。
同導電型の高濃度不純物添加層が設けられ、その上に低
抵抗電極が少なくとも1層設けられたことを特徴とする
。
その結果、ウェハのプロセスのみならず、チップ実装後
に於いても半導体基板の電位を正確に制御することが可
能になり、超高密度、a高速度LSIの実現が可能にな
る。
に於いても半導体基板の電位を正確に制御することが可
能になり、超高密度、a高速度LSIの実現が可能にな
る。
[発明の実施例]
本発明の第1の実施例を第1図(a)に断面図にて示す
、toiは例えばn型シリコンウェハであり、比抵抗は
例えば5〜10Ω・cmである。
、toiは例えばn型シリコンウェハであり、比抵抗は
例えば5〜10Ω・cmである。
ウェハの裏面102にはn型の不純物濃度が例えばlX
1019cm−3以上(7)N一層103が形成されて
おり、その表面には例えばタングステンシリサイド層(
WSi2)が約0 、05〜0 、1 gm程度の厚さ
形成されている。
1019cm−3以上(7)N一層103が形成されて
おり、その表面には例えばタングステンシリサイド層(
WSi2)が約0 、05〜0 、1 gm程度の厚さ
形成されている。
この構造のウェハを第2図に示したバイアススパッタ装
置のウェハホルダ204上に固定し、従来例と同様に約
−40Vバイアスをかけて膜厚的1.5pmのA文薄膜
を形成した。このとき使用したウェハホルダは1本発明
者の発明によるウニへ電位を任意に制御できる静電吸着
方式のウェハサセプタである(ウェハサセプタ装置、特
願昭61−131188号)。
置のウェハホルダ204上に固定し、従来例と同様に約
−40Vバイアスをかけて膜厚的1.5pmのA文薄膜
を形成した。このとき使用したウェハホルダは1本発明
者の発明によるウニへ電位を任意に制御できる静電吸着
方式のウェハサセプタである(ウェハサセプタ装置、特
願昭61−131188号)。
その表面の微分干渉顕微鏡による写真を第1図(b)に
示す。
示す。
先行例の一40Vバイアスの結果に比較して非常に滑ら
かな表面の得られているのが分る。さらに同図(C)は
、同じ状1石のウェハを400℃で30分間アニールし
た後の表面写真である。ヒロックの発生が全く観察され
ないばかりでなく、表面形状にも一切変化が現われてい
ない、先行例では、バイアスの有無にかかわらず400
℃のアニール後には表面が非常に粗くなり、且つ多殻の
ヒロックが発生した(第5図)、これと比べると、本発
明のウェハを用いることにより驚異的に高品質なAn薄
膜の得られたことが分る。
かな表面の得られているのが分る。さらに同図(C)は
、同じ状1石のウェハを400℃で30分間アニールし
た後の表面写真である。ヒロックの発生が全く観察され
ないばかりでなく、表面形状にも一切変化が現われてい
ない、先行例では、バイアスの有無にかかわらず400
℃のアニール後には表面が非常に粗くなり、且つ多殻の
ヒロックが発生した(第5図)、これと比べると、本発
明のウェハを用いることにより驚異的に高品質なAn薄
膜の得られたことが分る。
これは、ウェハ101の電位が直流型v208によって
正確にコントロールされた結果である。
正確にコントロールされた結果である。
即ち、本発明のウェハ101ではウェハ裏面にn゛ff
2域103全103メタルシリサイド層102が設けら
れているため、このN゛−シリサイドの接触面で良好な
オーミックコンタクトがとれていること、さらにメタル
シリサイドと金属製のウェハホルダ204表面との接触
も良好なオーミック接触がとれるためである。
2域103全103メタルシリサイド層102が設けら
れているため、このN゛−シリサイドの接触面で良好な
オーミックコンタクトがとれていること、さらにメタル
シリサイドと金属製のウェハホルダ204表面との接触
も良好なオーミック接触がとれるためである。
この様に本発明を用いれば1例えばバイアススパッタプ
ロセスに於いてウェハの電位を正確に制御することが可
能となり、極めて品質の高いAng膜の形成が実現でき
るのである。その結果、An配線の微細加工が正確に行
えるようになったばかりでなく、An配線のエレクトロ
マイグレーションによる寿命も増加し、また、ヒロック
発生による多層配線の層間のショートもなくなった。
ロセスに於いてウェハの電位を正確に制御することが可
能となり、極めて品質の高いAng膜の形成が実現でき
るのである。その結果、An配線の微細加工が正確に行
えるようになったばかりでなく、An配線のエレクトロ
マイグレーションによる寿命も増加し、また、ヒロック
発生による多層配線の層間のショートもなくなった。
従来、An配線の耐エレクトロマグレーション特性を考
慮した最大許容電流密度は5X104A/cm2であっ
たものが、 5X 105A/cm2以上に改善され
た。
慮した最大許容電流密度は5X104A/cm2であっ
たものが、 5X 105A/cm2以上に改善され
た。
次に同じく本発明のウェハを用いて、ウェハのバイアス
値をθ〜−70Vと変化させ、成膜したA見9i膜(厚
さ約1.5μm)の結晶性をX&1で評価した結果につ
いて述べる。いずれのバイアス値に対しても(111)
配向のみを持ったAng膜が得られた。第1図(d)は
、(t i i)面からの反射のピーク強度をスパッタ
成膜時のウェハのバイアス値の関数として示したもので
、(111)方向の結晶化の程度がバイアスによってど
のように変化するかを表わしている1図から明らかなよ
うにバイアス値−40V付近でもっとも結晶化の程度が
大きくなっているのが分る。
値をθ〜−70Vと変化させ、成膜したA見9i膜(厚
さ約1.5μm)の結晶性をX&1で評価した結果につ
いて述べる。いずれのバイアス値に対しても(111)
配向のみを持ったAng膜が得られた。第1図(d)は
、(t i i)面からの反射のピーク強度をスパッタ
成膜時のウェハのバイアス値の関数として示したもので
、(111)方向の結晶化の程度がバイアスによってど
のように変化するかを表わしている1図から明らかなよ
うにバイアス値−40V付近でもっとも結晶化の程度が
大きくなっているのが分る。
この図からも明らかなように、本発明のウェハを用いる
ことにより、A文薄膜の物性が精度よくコントロールさ
れていることが分る。AJIQ膜はいずれも室温状18
でのI&、IIA!であり、スパッタ成膜状態ですでに
、バルクのA見と殆ど等しい抵抗率を示している(実測
値は2.80〜2.81ルΩ・cm)。
ことにより、A文薄膜の物性が精度よくコントロールさ
れていることが分る。AJIQ膜はいずれも室温状18
でのI&、IIA!であり、スパッタ成膜状態ですでに
、バルクのA見と殆ど等しい抵抗率を示している(実測
値は2.80〜2.81ルΩ・cm)。
第7図は、本発明の第2の実施例を示す断面図であり、
101〜103は第1図の同一番号と同じ部位を表して
いる0本実施例は、ウェハ101表面に5i02704
を約1pm程度形成すると同時に開口部705を設け、
ウェハ表面を露出した構造を持っている。この構造のウ
ェハを第2図のウェハホルダ204上に固定し、第1の
実施例と同様の実験を行ったところ第1図(b)。
101〜103は第1図の同一番号と同じ部位を表して
いる0本実施例は、ウェハ101表面に5i02704
を約1pm程度形成すると同時に開口部705を設け、
ウェハ表面を露出した構造を持っている。この構造のウ
ェハを第2図のウェハホルダ204上に固定し、第1の
実施例と同様の実験を行ったところ第1図(b)。
(C)とほぼ同様の結果が得られた。また、第1図(d
)にはこのようにして形成した5i02上のAJI薄膜
についての結果も示されている。第7図の構造に於いて
は、n型シリコン基板101は形成されるA文薄膜に対
し負となるため、成長するA2膜とSi基板101の間
のショー、トキダイオードは順方向バイアスとなって電
流が流れ、成長するA立薄膜の電位がウェハとほぼ同じ
になるのである。
)にはこのようにして形成した5i02上のAJI薄膜
についての結果も示されている。第7図の構造に於いて
は、n型シリコン基板101は形成されるA文薄膜に対
し負となるため、成長するA2膜とSi基板101の間
のショー、トキダイオードは順方向バイアスとなって電
流が流れ、成長するA立薄膜の電位がウェハとほぼ同じ
になるのである。
第8図は、さらに精度よく成長するAfL薄膜の電位も
コントロールできるようにした本発明の第3の実施例を
示す断面図である。即ち、5i02膜804の開口部8
05にはn・拡散層806が形成されている。この構造
では成長するA2膜と基板とのオーミックコンタクトが
完全にとれるため、A文薄膜の電位制御をより確実なも
のとすることができる。特にこの構造はp型基板を用い
た場合は絶対に必要である。なぜなら、Anとp型基板
の接触面には逆バイアスがかかるからである。もちろん
この場合には、103.806はp゛層と゛なることは
言うまでもない。
コントロールできるようにした本発明の第3の実施例を
示す断面図である。即ち、5i02膜804の開口部8
05にはn・拡散層806が形成されている。この構造
では成長するA2膜と基板とのオーミックコンタクトが
完全にとれるため、A文薄膜の電位制御をより確実なも
のとすることができる。特にこの構造はp型基板を用い
た場合は絶対に必要である。なぜなら、Anとp型基板
の接触面には逆バイアスがかかるからである。もちろん
この場合には、103.806はp゛層と゛なることは
言うまでもない。
第9図は、更に電位制御をよくするためにN。
層上に金属層907を設けた本発明第4の実施例の構造
を示している。
を示している。
この金属層はAnであり、フォトリソグラフィー技術を
用いてパタニングされ、形成されている。もちろんA文
具外の金属やあるいは金属シリサイド等を用いてもよい
ことはいうまでもない。
用いてパタニングされ、形成されている。もちろんA文
具外の金属やあるいは金属シリサイド等を用いてもよい
ことはいうまでもない。
第10図はこのようにウエノ\と成長させるAfL薄咬
との電気的接触をとるための部分(705゜805.9
07)のウェハ上での配置の一例を示した本発明の第5
の実施例である。できるだけ均一にAn膜の電位制御を
行うためにはこのように格子状に設けるのが好ましい、
実際には705.805.907等として、ウェハ上で
チップとチップの間にくるダイシングラインをそのまま
用いることにより、電位制御のための余分の領域を確保
する必要がなくなる。
との電気的接触をとるための部分(705゜805.9
07)のウェハ上での配置の一例を示した本発明の第5
の実施例である。できるだけ均一にAn膜の電位制御を
行うためにはこのように格子状に設けるのが好ましい、
実際には705.805.907等として、ウェハ上で
チップとチップの間にくるダイシングラインをそのまま
用いることにより、電位制御のための余分の領域を確保
する必要がなくなる。
第2〜第5の実施例(第7図〜第10図)の様に一般に
絶縁膜上にA文の成膜を行うに際しては1例えば次の様
な方法が層上である0例えば第2図のバイアススパッタ
装置に於いて、最初ターゲットの電位(207)を例え
ば−150Vとして成膜すると、約30秒で50〜10
0Aの均一なAn膜が全面に形成される。その後1例え
ば・ターゲットバイアス値を500V〜1kVとし、且
つ高周波電源201のパワーを上げて毎分l〜2gmの
高速の成膜を行ったところ、初期の低速成膜を行わない
場合に比べて非常に高品質なAn薄膜が得られた。
絶縁膜上にA文の成膜を行うに際しては1例えば次の様
な方法が層上である0例えば第2図のバイアススパッタ
装置に於いて、最初ターゲットの電位(207)を例え
ば−150Vとして成膜すると、約30秒で50〜10
0Aの均一なAn膜が全面に形成される。その後1例え
ば・ターゲットバイアス値を500V〜1kVとし、且
つ高周波電源201のパワーを上げて毎分l〜2gmの
高速の成膜を行ったところ、初期の低速成膜を行わない
場合に比べて非常に高品質なAn薄膜が得られた。
これは初期の低速で成膜されたAn薄膜が非常に均一で
結晶性のよい構造であるため、その後高速でr&膜され
るA2膜成長の種として働くこと、さらに絶縁膜表面全
面に渡ってバイアス電位を与えるため、より均一なイオ
ン射照効果が得られるためである。また我々は第2図の
装置を用いて本発明のウェハ(第1図)上に、バイアス
スパッタによりシリコンg膜を形成した。このときウェ
ハホルダ204の温度は600℃に設定し、さらにウェ
ハのバイアス値は一20V〜−30Vとした。その結果
、シリコンウェハ表面に約0.1〜lpm程度の非常に
薄いエピタキシャルシリコン層を成長させることができ
た。
結晶性のよい構造であるため、その後高速でr&膜され
るA2膜成長の種として働くこと、さらに絶縁膜表面全
面に渡ってバイアス電位を与えるため、より均一なイオ
ン射照効果が得られるためである。また我々は第2図の
装置を用いて本発明のウェハ(第1図)上に、バイアス
スパッタによりシリコンg膜を形成した。このときウェ
ハホルダ204の温度は600℃に設定し、さらにウェ
ハのバイアス値は一20V〜−30Vとした。その結果
、シリコンウェハ表面に約0.1〜lpm程度の非常に
薄いエピタキシャルシリコン層を成長させることができ
た。
また、600℃という低温で成長できるため基板からの
不純物の再拡散は殆どなく、これまで問題であったバイ
ポーラトランジスタのコレクタ領域の不純物の再拡散を
完全に抑え込むことに成功した。
不純物の再拡散は殆どなく、これまで問題であったバイ
ポーラトランジスタのコレクタ領域の不純物の再拡散を
完全に抑え込むことに成功した。
以上の実施例から明らかなように、ウェハ電位を正確に
制御してやることは超LSIの材料として用いられる様
々な薄膜を高品質化する上で非常に重要である。
制御してやることは超LSIの材料として用いられる様
々な薄膜を高品質化する上で非常に重要である。
さらに述べるならば、これまでのプロセス装ははほとん
どが、熱化学反応を主体としたものであり、外部からコ
ントロールできるものは温度、ガス圧、ガス流量等ごく
限られたパラメタだけであった。さらに放電を用いるプ
ロセスに於いても同様でウェハの電位は自然発生的に決
まる自己バイアスを用いてタロセスをコントロールして
いたのが現実である。今後サブミクロン時代のプロセス
では、より高品質化、高精度化のためにすべてのプロセ
スパラメタがエレクトロニクスによって制御されるよう
にならねばならない、このとき最も大切なのが処理され
るウェハ自身の電位であり、そのためには本発明による
ウェハの使用が不可欠であることは明らかである。
どが、熱化学反応を主体としたものであり、外部からコ
ントロールできるものは温度、ガス圧、ガス流量等ごく
限られたパラメタだけであった。さらに放電を用いるプ
ロセスに於いても同様でウェハの電位は自然発生的に決
まる自己バイアスを用いてタロセスをコントロールして
いたのが現実である。今後サブミクロン時代のプロセス
では、より高品質化、高精度化のためにすべてのプロセ
スパラメタがエレクトロニクスによって制御されるよう
にならねばならない、このとき最も大切なのが処理され
るウェハ自身の電位であり、そのためには本発明による
ウェハの使用が不可欠であることは明らかである。
第11図は、本発明の第6の実施例を示す断面図で、L
SIチップ110をパッケージの基板111上に実装し
た状態を模式的に表わしており、従来例の第6図に対応
するものである。チップとパッケージ基板が完全なオー
ミックコンタクトでつながっているため基板電位のふら
つきが完全に防止され、安定した高速動作が得られるよ
うになった。パッケージとの電気的な接触をさらに良く
するには、シリサイド上にAu等の金属電極を設ければ
よい。さらに裏面をラップし、Auを蒸若する等の工程
が不要になったため製造工程が簡略化された。
SIチップ110をパッケージの基板111上に実装し
た状態を模式的に表わしており、従来例の第6図に対応
するものである。チップとパッケージ基板が完全なオー
ミックコンタクトでつながっているため基板電位のふら
つきが完全に防止され、安定した高速動作が得られるよ
うになった。パッケージとの電気的な接触をさらに良く
するには、シリサイド上にAu等の金属電極を設ければ
よい。さらに裏面をラップし、Auを蒸若する等の工程
が不要になったため製造工程が簡略化された。
また例えばダイナミックRAMやイメージセンサを本発
明のウェハを用いて作成した場合、メモリの保持特性や
イメージセンサでは暗電流や画像の不良等が大幅に改善
される。これは一つにはシリサイドのストレスによりウ
ェハ裏面に欠陥が生じ、これがシリコンウェハ中の重金
属汚染のゲッタリングに効いている結果であると考えら
れる。
明のウェハを用いて作成した場合、メモリの保持特性や
イメージセンサでは暗電流や画像の不良等が大幅に改善
される。これは一つにはシリサイドのストレスによりウ
ェハ裏面に欠陥が生じ、これがシリコンウェハ中の重金
属汚染のゲッタリングに効いている結果であると考えら
れる。
さらに、上記実施例ではシリサイド層として高融点金属
シリサイドであるWSi2 を用いているため、ウェハ
の酸洗浄、あるいは高温の熱酸化等の工程に対し、これ
までのウェハと全く同様に扱うことができる。
シリサイドであるWSi2 を用いているため、ウェハ
の酸洗浄、あるいは高温の熱酸化等の工程に対し、これ
までのウェハと全く同様に扱うことができる。
シリサイドとしては、W S i 2以外の高融点金属
シリサイド、例えばMoSi2 、TiSi2、N b
S i 2 、 T a S i 2等その半導体ウ
ェハの受ける熱工程及び洗浄エツチング工程を考慮して
いかなるものを用いてもよいことは言うまでもない、ま
た、その膜厚に関しても特に本実施例で述べた値に限ら
ず、それ以外のものでも同様の効果の得られることは言
うまでもない。
シリサイド、例えばMoSi2 、TiSi2、N b
S i 2 、 T a S i 2等その半導体ウ
ェハの受ける熱工程及び洗浄エツチング工程を考慮して
いかなるものを用いてもよいことは言うまでもない、ま
た、その膜厚に関しても特に本実施例で述べた値に限ら
ず、それ以外のものでも同様の効果の得られることは言
うまでもない。
また、ウェハプロセスが低温化すれば、必ずしも高融点
金属シリサイドのみを用いる必要はなく、そのプロセス
温度に応じて、例えばPtシリサイド、Niシリサイド
、Pdシリサイド他を用いてもよい。
金属シリサイドのみを用いる必要はなく、そのプロセス
温度に応じて、例えばPtシリサイド、Niシリサイド
、Pdシリサイド他を用いてもよい。
また、上記実施例は主としてn型基板を用いる場合につ
いて述べてきたが、p型基板に対してもP°層を介して
シリサイドを形成すればよく全く同様の効果の得られる
ことは明らかである。また、シリサイド層はスパッタで
形成したシリサイドでもよいし、あるいは、金属を形成
した後、シリコンと反応させることによって形成したシ
リサイドでもよい、またN″層あるいはP″層は拡散
′やイオン注入によって形成してもよいし、あるいは
、ドープトポリシリコンを直接ウェハ裏面に堆精させて
もよい。
いて述べてきたが、p型基板に対してもP°層を介して
シリサイドを形成すればよく全く同様の効果の得られる
ことは明らかである。また、シリサイド層はスパッタで
形成したシリサイドでもよいし、あるいは、金属を形成
した後、シリコンと反応させることによって形成したシ
リサイドでもよい、またN″層あるいはP″層は拡散
′やイオン注入によって形成してもよいし、あるいは
、ドープトポリシリコンを直接ウェハ裏面に堆精させて
もよい。
以上はシリコンウェハを例に説明を行ったが、化合物半
導体ウェハに対しても全く同様に適用されることは言う
までもない0例えばGaAsの基板の裏面にStをドー
プしたn″層を形成し、その上にメタルシリサイドを形
成してもよい。
導体ウェハに対しても全く同様に適用されることは言う
までもない0例えばGaAsの基板の裏面にStをドー
プしたn″層を形成し、その上にメタルシリサイドを形
成してもよい。
またGaAsのウェハプロセス自身が低温プロセスであ
ることを考えると裏面に用いる低抵抗電極はシリサイド
に限らず、AuやW他等の金属をそのプロセスを考慮し
て用いてもよいことは言うまでもない。
ることを考えると裏面に用いる低抵抗電極はシリサイド
に限らず、AuやW他等の金属をそのプロセスを考慮し
て用いてもよいことは言うまでもない。
以上、本発明の実施例は、第1図に示した如く、ウェハ
の裏面に高濃度不純物層を介して低抵抗電極を設けた構
造のウェハについてのみ述べてきた。
の裏面に高濃度不純物層を介して低抵抗電極を設けた構
造のウェハについてのみ述べてきた。
しかしながら、本発明のウェハを実際のプロセスに用い
る場合、例えば、熱酸化や、CVD法による11形成等
のように必ずしもウェハの電位を制御する必要のないプ
ロセスもある。このような場合には、例えば、低抵抗電
極表面をシリコン酸化膜やシリコン窒化膜あるいはその
他の材料で覆った構造のウェハを用いてもよく、当然、
このようなウェハを用いた半導体装はも本発明に含まれ
る。この絶縁膜は、ウェハの電位制御の必要なプロセス
以前に除去すれば同様の効果が得られることはいうまで
もない、この際、低抵抗電極表面を全部露出してもよく
、また、必要に応じて一部分のみ露出させてもよい。
る場合、例えば、熱酸化や、CVD法による11形成等
のように必ずしもウェハの電位を制御する必要のないプ
ロセスもある。このような場合には、例えば、低抵抗電
極表面をシリコン酸化膜やシリコン窒化膜あるいはその
他の材料で覆った構造のウェハを用いてもよく、当然、
このようなウェハを用いた半導体装はも本発明に含まれ
る。この絶縁膜は、ウェハの電位制御の必要なプロセス
以前に除去すれば同様の効果が得られることはいうまで
もない、この際、低抵抗電極表面を全部露出してもよく
、また、必要に応じて一部分のみ露出させてもよい。
ざらに、第11図には、裏面に設けた低抵抗電極をその
まま残した状態でパッケージに実装した構造を示したが
、本発明の実施例はこれに限ることはない0例えば、ウ
ェハ電位を表面からとるだけで十分な性t@の発揮でき
るデバイスでは、例えば、高濃度層103、シリサイド
層102をラッピングによって落としてから実装しても
よい。
まま残した状態でパッケージに実装した構造を示したが
、本発明の実施例はこれに限ることはない0例えば、ウ
ェハ電位を表面からとるだけで十分な性t@の発揮でき
るデバイスでは、例えば、高濃度層103、シリサイド
層102をラッピングによって落としてから実装しても
よい。
この場合、実装されたチップは、その製造工程に於い−
〔はウェハの電位が本発IJIの第1図の構造によって
必要に応じぞ制御されているため、そのバタン精度、各
種薄膜の膜質は、先行構造のウェハを用いた場合にくら
べて飛躍的に改良されている。従って、できあがったデ
バイスの特性、信頼性等も先行技術のものにくらべ非常
にすぐれたものが得られる。
〔はウェハの電位が本発IJIの第1図の構造によって
必要に応じぞ制御されているため、そのバタン精度、各
種薄膜の膜質は、先行構造のウェハを用いた場合にくら
べて飛躍的に改良されている。従って、できあがったデ
バイスの特性、信頼性等も先行技術のものにくらべ非常
にすぐれたものが得られる。
ここで述べたように、本発明の基本は、要するにプロセ
ス中にウェハの電位制御を可渣にしたウェハの構造にあ
り、この構造を用いて作成された各種高性濠ts■チッ
プもすべて本発明に包含されるものである。
ス中にウェハの電位制御を可渣にしたウェハの構造にあ
り、この構造を用いて作成された各種高性濠ts■チッ
プもすべて本発明に包含されるものである。
[発明の効果]
未発IJ1は以上のように構成したので、ウェハのプロ
セスのみならず、チップ実装後に於いても半導体基板の
電位を正確に制御することが可1七になり、超高密度、
超高速度LSIの実現が可濠になった。
セスのみならず、チップ実装後に於いても半導体基板の
電位を正確に制御することが可1七になり、超高密度、
超高速度LSIの実現が可濠になった。
第1図(a)は、本発明の第1の実施例を示す断面図、
同図(b)、(C)はその上にバイアススパッタにより
形成したA文の微分干渉顕微鏡による表面写真であり、
それぞれスパッタ直後、及び400℃30分のアニール
後の状態を示している。同図(d)はウェハのバイアス
によるA5L薄膜の結品性の変化を示す図、第2図から
第6図は先行技術を説明する図面であり、第4図(a)
、(b)はスパッタ直後のAfL金属組織の表面写真で
、それぞれOバイアス及び−40Vのバイアスの場合を
示す、第5図(a)、(b)は第4図(a)、(b)
(7)サンプルを400℃で30分アニールした後の全
屈組織の表面写真である。第7図から第11図は、本発
明のその他の実施例を示す図面である。 図に於いて、 101・・・n型Si基板 102・・・金属シリサイド層 103・・・n型Si層
同図(b)、(C)はその上にバイアススパッタにより
形成したA文の微分干渉顕微鏡による表面写真であり、
それぞれスパッタ直後、及び400℃30分のアニール
後の状態を示している。同図(d)はウェハのバイアス
によるA5L薄膜の結品性の変化を示す図、第2図から
第6図は先行技術を説明する図面であり、第4図(a)
、(b)はスパッタ直後のAfL金属組織の表面写真で
、それぞれOバイアス及び−40Vのバイアスの場合を
示す、第5図(a)、(b)は第4図(a)、(b)
(7)サンプルを400℃で30分アニールした後の全
屈組織の表面写真である。第7図から第11図は、本発
明のその他の実施例を示す図面である。 図に於いて、 101・・・n型Si基板 102・・・金属シリサイド層 103・・・n型Si層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体ウェハの裏面に、その半導体ウェハと同導電
型の高濃度不純物添加層が設けられ、その上に低抵抗電
極が少なくとも1層設けられたことを特徴とする半導体
ウェハを基盤として用いた半導体装置。 2、前記高濃度不純物添加層の不純物濃度が1×10^
1^8/cm^3以上であることを特徴とする前記特許
請求範囲第1項記載の半導体装置。 3、前記半導体ウェハがシリコンであり、前記低抵抗電
極が金属シリサイド層であることを特徴とする前記特許
請求範囲第1項又は第2項記載の半導体装置。 4、前記金属シリサイド層が高融点金属シリサイドであ
ることを特徴とする前記特許請求範囲第3項記載の半導
体装置。 5、前記半導体ウェハが化合物半導体であることを特徴
とする前記特許請求範囲第1項又は第2項記載の半導体
装置。 6、前記低抵抗電極が金属シリサイド、もしくは金属で
形成されたことを特徴とする前記特許請求範囲第5項記
載の半導体装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020021A JP2685750B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 半導体装置形成用基板 |
| US08/422,640 US5854116A (en) | 1987-01-20 | 1995-04-14 | Semiconductor apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020021A JP2685750B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 半導体装置形成用基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187624A true JPS63187624A (ja) | 1988-08-03 |
| JP2685750B2 JP2685750B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=12015437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020021A Expired - Lifetime JP2685750B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-30 | 半導体装置形成用基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685750B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256129A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPH02128423A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH03191519A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-21 | Canon Inc | 薄膜の製造方法 |
| DE4306871C2 (de) * | 1992-03-05 | 2003-03-20 | Westcode Semiconductors Ltd | Lötverbindung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123133A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-06-11 | テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド | 半導体装置と電極形成方法 |
| JPS61234041A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | Tdk Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020021A patent/JP2685750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123133A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-06-11 | テキサス インスツルメンツ インコ−ポレイテツド | 半導体装置と電極形成方法 |
| JPS61234041A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | Tdk Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256129A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPH02128423A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH03191519A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-21 | Canon Inc | 薄膜の製造方法 |
| DE4306871C2 (de) * | 1992-03-05 | 2003-03-20 | Westcode Semiconductors Ltd | Lötverbindung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685750B2 (ja) | 1997-12-03 |
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