JPS63188676A - 4h−キノリジン−4−オン誘導体 - Google Patents

4h−キノリジン−4−オン誘導体

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JPS63188676A
JPS63188676A JP1973487A JP1973487A JPS63188676A JP S63188676 A JPS63188676 A JP S63188676A JP 1973487 A JP1973487 A JP 1973487A JP 1973487 A JP1973487 A JP 1973487A JP S63188676 A JPS63188676 A JP S63188676A
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Japan
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lower alkyl
nmr
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Kiichi Kurashina
倉科 喜一
Hiroshi Miyata
宮田 廣志
Denichi Momose
傳一 百瀬
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
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Kissei Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は免疫グロブリンB(以下1gBという)抗体産
生抑制作用を有し、IgBに起因する疾患、例えばある
種の気管支喘息、鼻炎、皮膚炎、過敏症等の治療剤とし
て有用な新規な4H−キノリジン−4−オン誘導体に関
するものである。
従来の技、術 免疫グロブリン(以下1gという)は生体の免疫反応を
司るたん白としてよく知られている。近年、この免疫グ
ロブリンクラスの1つであるIgBが種々の疾患、例え
ばある種の気管支喘息、鼻炎、皮膚炎、過敏症等の原因
物質であることが明らかになって以来、IgB抗体産生
を抑制する化合物は、それらの疾患の原因療法的な治療
剤として有用であるとしてその出現が嘱望されている。
これまで、+gε抗体産生を抑制する化合物としていく
つかの化合物が見出され、報告されている。
しかしながら、いずれも免疫前、免疫時あるいは免疫直
後に投与して、免疫応答誘導期でのIgE抗体産生に対
する抑制効果が認められているのみで、その後の長期に
わたる持続的なIgE抗体産生に対する作用については
確認されていない〔日本特許公開公報昭54−1305
16号、同昭62−76号等〕。
本発明のような4H−キノリジン−4−オン誘導体とし
て、一般式 (式中のRはメチル基またはエチル基である)で表され
る化合物が既に知られている(薬学雑誌、89巻、2号
、203〜208ページ、1969年)。しかしながら
、これらの化合物は単に合成上の興味から合成されたも
ので、その薬理作用については全く開示されていない。
また、式 で表される化合物が抗腫瘍活性を示すことが報告されて
いるが、他の作用、特にIgε抗体産生抑制作用につい
ては全く開示されていない(薬学雑誌97巻、9号、1
039〜1045ページ、1977年)。
さらに、一般式 (式中のR目はカルボキシ基、アミド化されたカルボキ
シ基、シアノ基、チオカルバモイル基またはテトラゾリ
ル基、Hatは水素またはアリール基、R12は水素、
ヒドロキシ基、低級アルキル基または低級アルコキシ基
、R13は水累、ヒドロキシ基、低級アルキル基、低級
アルコキシ基、低級アルケニルオキシ基、適当な置換基
を有していてもよいアリール基、アリールチオ基、アロ
イル基、アル(低級)アルキル基、アレーンスルホニル
基、適当な置換基を有していそもよいアリールアミノ基
またはアリールオキシ基をそれぞれ意味し、R12およ
びR13はキノリジノン環のいかなる位置にも位置する
ことができ、かつ互いに結合して、−CH2CH2CH
2−、−CH=C1l−または−CH=CH−CH=C
H−を形成することができる)で表される化合物が、ラ
ットを用いた水浸拘束ストレス潰瘍実験および受身皮膚
アナフィラキシ−反応に対してそれぞれ抑制作用を有す
ることが報告されているが、IgE抗体産生に対する作
用については全く開示されていない(日本特許公開公報
昭60−222482号)。
発明が解決しようとする問題点 IgBはある種の条件下で抗原感作によりその産生が誘
導され、その産生はその後長期にわたり持続することが
動物実験で確認されている〔イムノロジー(Immun
ology) 、21巻、11〜15ページ、1971
年〕。
臨床上でも、気管支喘息などの疾患患者においては、特
異抗原に対するIgB抗体の持続的産生が認められる例
が多いことが報告されている。
従って、IgHに起因する疾患の治療に用いるIgB抗
体産生抑制剤は免疫応答誘導期でのIglE抗体産生の
みならず、その後の持続的なIgB抗体産生を抑制する
ものでなければならない。
また、免疫グロブリンクラスの中にはIgBのほかに各
種のグロブリンがあり、これらは生体防禦において重要
な働きをするものがほとんどである。
例えば、免疫グロブリンの中では最も大量に産生される
免疫グロブリンG (IgG)などが感染防禦にふいて
重要な働きをすることはよく知られている。
IgF!抗体産生を抑制する場合、このような他の免疫
グロブリンの抗体産生に対しては影響を与えないことも
また必要である。
IgE抗体がある種の気管支喘息、鼻炎、皮膚炎、過敏
症などの惹起抗体であることが明らかにされて以来、I
gB抗体産生抑制剤に関する研究が多く行われているが
、これまでIgB抗体産生を抑制すると報告されている
化合物はすべて、免疫前、免疫時あるいは免疫直後に投
与され、免疫応答誘導期でのIgB抗体産生を抑制する
ことが確認されているのみで、持続性のIgf!抗体産
生に対する作用は確認されていない。また、IgB抗体
産生に対する作用と他のIg抗体産生に対する作用との
選択性も低いものがほとんどである。
本発明の目的は、従来のIgB抗体産生抑制剤とは異な
り、感染防禦等に重要なIgG抗体等の産生にはあまり
影響を与えず、しかも持続性のIgB抗体産生に対して
作用する選択的なIgB抗体産生抑制作用を有し、Ig
Bに起因する種々の疾患治療剤として有用な新規な4H
−キノリジン−4−オン誘導体を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明者らは選択的IgB抗体産生抑制作用を有し、I
gBに起因する疾患治療剤として有用な化合物を見出す
べく鋭意研究を重ねた結果、ある種の4H−キノリジン
−4−オン誘導体において良好な結果が得られ、その目
的を達成できることを見出し、本発明を成すに至った。
すなわち、本発明は一般式 (式中のR1はハロゲン原子、水酸基、低級アルコキシ
基またはシクロアルキルを有することもある低級アルキ
ル基、低級アルケニル基または低級アルキニル基であり
、R2は低級アルキル基、低級アルケニル基またはアラ
ルキル基である。ただし、R′がメチル基またはエチル
基であり、かつR2がメチル基であるものを除く)で表
される4H−キノリジン−4−オン誘導体を提供するも
のである。
本発明において低級アルキル基とは炭素数1〜6の直鎖
状または枝分かれ状のアルキル基を、低級アルケニル基
とは炭素数3〜6の直鎮状または枝分かれ状のアルケニ
ル基を、低級アルキニル基とは炭素数3〜6の直鎖状ま
たは枝分かれ状のアルキニル基をそれぞれ意味する。
また、アラルキル基とは、環上に適当な置換基を有する
こともある芳香族炭化水素基、例えばフェニル基、ナフ
チル基などを有する低級アルキル基を意味する。
さらに、ハロゲン原子とは塩素、臭素、ヨウ素、フッ素
を意味し、シクロアルキル基とは炭素数3〜10の単環
もしくは多環の脂環状基を意味する。
本発明の一般式(1)で表される化合物は新規化合物で
あり、以下のような方法により製造することができる。
すなわち、一般式 (式中のillは前記と同じ意味をもつ)で表される2
−ピリジル酢酸エステル誘導体と、一般式〈式中のR2
は前記と同じ意味をもつ)で表される化合物とを反応さ
せること11.より製造することができる。
本発明の製造方法で出発原料として用いられる一般式(
II)の化合物は一部新規化合物が含まれるが、2−ピ
リジル酢酸と、一般式 %式%() (式中のR’は前記と同じ意味をもつ)で表されるアル
コール誘導体とを用い、常法に従い反応することによっ
て製造することができる〔コンベンジラム オブ オル
ガニック シンセティック メソッド(Compend
ium of Organic 5yntheticl
ethods;  巳d、  by  1.T、 Ha
rrison  and  S、  Harrison
Wiley−1nterscience New Yo
rk)第1巻、272〜279ページ、1971年〕。
また、もう一方の出発原料として用いられる一9式(I
II)の化合物はシアン酢酸メチルエステル、硫化水素
および一般式 %式%() (式中のR2は前記と同じ意味をもち、Xは酸残基であ
る)で表される化合物を用い、文献記載の方法あるいは
その類似方法に従って製造することができる〔ヘミッシ
エ ベリヒテ(Chem、 Ber、)  95巻、2
861〜2870ページ、1962年〕。
本発明の製造方法は既に知られた方法であり、文献記載
の方法に従い容易に行うことができる(実学雑誌、89
巻、2号、203〜°208ページ1、 ’=’−)。
1: ′’11 、s 傅a方法を好適に実施するには
、一般”:j U ) L−・・とさ物とこれと等モル
の一般式(I[)81、・て251生有機溶媒中あるい
は無溶媒で、];]j〜:il−:コ2〜つ時間加熱し
、常法に従い処理、精製して目的物を得る。
本発明の一般式(1)の化合物はジニトロフェニル化し
たアスカリスたん白(DNP〜^S)に対してアトブチ
イブ セカンダリ−レスポンス(adoptivese
condary response)を示しているBA
LB/c系マウスの肺細胞を用いた、試験管内(in 
vitro)での1g産生量測定試験〔セルラー イム
ノロジー(Cellular Immunology)
 ’、58巻、188〜201ページ、1981年〕に
おいて顕著なIgB抗体産生抑制作用を示す。
本発明の一般式(I)の化合物を実際の治療に用いる場
合、適当な医薬品添加剤、例えば、賦形剤、結合剤、滑
沢剤、崩壊剤、溶解補助剤、安定化剤等を加えて常法に
従い種々の剤型、例えば散剤、錠剤、カプセル剤、シロ
ップ剤、注射剤などを調製し、経口的あるいは非経口的
に投与する。
本発明の一般式(I)の化合物の投与量または治療有効
量は対象となる患者の年令、性別、疾患の度合および治
療条件などによって変化するが、大または動物の治療に
用いる場合の1日投与量は、経口投与の場合、概ね0.
1〜lQmg/kg−非経ロ投与の場合、概ね0.02
〜5 mg / kgである。
発明の効果 本発明の一般式(I)で表される4H−キノリジン−4
−オン誘導体はDNP−Asに対してa6optive
secondary responseを示しているB
ALB/c系マウスの肺細胞を用いた1g産生量測定試
験で、10−8〜10−’ g/dの濃度で約40〜8
0%程度のIgB抗体産生抑制作用を示す。
実施例 本発明の内容を以下の参考例および実施例を用いてさら
に詳細に説明する。なお、各参考例および実、施例中の
化合物の融点はすべて未補正である。
参考例 1 シクロヘキシルメチル 2−ピリジルアセタート2−ピ
リジル酢酸・塩酸塩(422mg) 、シクロヘキシル
メタノール(596,iJ)の乾燥ピリジン(5ml)
溶液に 1.3−ジシクロへキシルカルボジイミド(6
51mg)を加え、室温で10時間攪拌する。析出した
結晶をろ失投、減圧下に溶媒を留去する。
残渣を1規定塩酸(20mJ)に溶解し、この溶液をジ
エチルエーテル(25m/りで2回洗浄した後、2規定
カセイソーダ水溶液を加えてp)I 11とする。
析出した油状物を塩化メチレン(50ml)で抽出し、
有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去して
、シクロヘキシルメチル 2−ピリジルアセタート(5
25mg)を油状物として得る。
NMR(CDC1,) δ: 0.85〜1jlO(m、 11)1)、 3.
85(s、 2H)。
3.93(d、 2H)、 7.19(dd、 11(
)、 7.29(d。
III)、 7.66(dt、 IH)、 8.56(
d、 1)1)参考例 2 参考例1と同様にして下記の化合物を得る。
(1)  シクロプロピルメチル 2−ピリジルアセタ
ー」 N!Jl’! (CDCIs) δ: 0.29(m、 2H)、 0.55(m、 2
H)、  1.13(m。
IH)、 3.88(S、 2H)、 3.96(d、
 211)、 7.21(dd、  LH)、  7.
32(d、  1tl)、  7.67(dt、  1
)1)。
8.56(d、  IH) (2)2”、2′、2°−トリクロロエチル 2−ピリ
ジルアセタート N!、IR(CDCl2) δ: 4.00(s、 2fl)、  4.79(s、
 2H)、  7.22(dd。
LH)、?J4(屯 1it)、  7.68(dt、
  LH)、  8.58(d、  IH) (3)  インペンチル 2−ピリジルアセタートNM
R(CDCl2) δ二 0.89(d、  6H)、   1.51(q
、  2H)、  1.63(m。
IH)、 3.84(s、 2H)、 4.16(t、
 2H)、 7.18(dd、’ IH)、 7.29
(d、  1ll)、 7.65(dt、  1)1)
8.56(d、 1B) (4)2°−プロピニル 2−ピリジルアセタートN!
JR(CDC13) δ: 2.47(t、 1fl)、 3.91(s、 
2H)、 4.74(d。
2B)、  7.20(dd、  IH)、  7.3
1(屯 III)、  7.68(dt、  IH)、
  8.57(d、  Hl)(5)  2°−フロベ
ニル 2−ピリジルアセタートNMR(CDCl2) δ: 3.88(s、 2)1)、 4.63(m、 
2H)、 5.20〜5.34(m、 2H)、 5.
85〜6.00(m、 IH)、 7.21(dd、 
IH)、 7.30(d、  IH)、 ?、66(d
t、 1)1)。
8.57(d、 IH) (6)  3°−シクロ・\キシルプロピル 2−ピリ
ジルアセタート NMR(CDCl2) δ:  0.75〜2.75(m、  15)1)、 
 3.84(s、  2H)。
4.11(t、  2H)、  7.19(dd、  
1)1)、  7.30(d。
18)、  7.64(dt、  110. 8.56
(d、  IH)参考例 3 イソプロピル 2−ピリジルアセタート2−ピリジル酢
酸塩酸塩(355mg)の2−プロパノ−ル(5mN)
溶液に水冷下、塩化水素ガスを飽和するまで注入した後
、室温で10時間攪拌する。反応液に炭酸水素ナトリウ
ムを加えて塩基性とし、ジエチルエーテルで抽出(50
mN)する。エーテル層を水、飽和食塩水で洗い、無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に溶媒を留去し、イソ
プロピル2−ピリジルアセタート(305mg)を油状
物として得る。
NMR(CDCI3) δ二 1.24(d、  6H)、  3.82(s、
   2H)、  5.06(m。
LH)、  7.19(dt、  1tl)、  7.
30(d、  LH)、  7.66(dt、  IH
)、  8.56(d、  IH)参考例 4 参考例3と同様にして下記化合物を得る。
(1)  プロピル 2−ピリジルアセタートNMR(
CDCI3) δ: 0.90(t、 3H)、  1.65(m、 
2H)、 3.86 (S。
2H)、 4.09(t、 2)1)、 7.19(d
t、  LH)、 7.30(d、  IH)、 7.
66(dt、  LH)、 8.56(d、  1ft
)(2)  ブチル 2−ピリジルアセタートNMR(
CDC13) δ: 0.90(t、 3)1)、 1゜34(m、 
2H)、  1.63(m。
2H)、 3.85(s、 2H)、 4.13(t、
 2H)。
7.19(dd、  IH)、 7.30(d、  I
H)、 7.66(dt、  LH>、 8.56(d
、  IH)(3)  1’−メチルプロピル 2−ピ
リジルアセタートNMR(CDCI3) δ: 0.85(t、 3H)、  1.21(d、 
3)1)、 1.43〜1.70(m、 2H)、 3
.84(s、 2ft)、 4.90(m、 IH)。
7.20(dd、 LH)、 7.31(d、 III
)、 7.67(dt。
LH)、 8.55(d、 1B) 参考例 5 メチル 2−シアノ−3,3−ジメチルチオアクリラー
ト シアノ酢酸メチルエステル9.OmAにナトリウムメト
キシド(Na 4.20 gと53In1.の無水メタ
ノールより合成)と二硫化炭素(5,3nt12)を温
度を18℃以下に保ちながら徐々に滴下する。滴下終了
後、水冷下30分攪拌し、さらにジメチル硫酸(16,
5rn1.)を30分間かけて加え、室温で1時間攪拌
する。反応液に水125dを加え析出した結晶をろ取、
メタノールから再結晶することによりメチル 2−シア
ノ−3,3−ジメチルチオアクリラート(13,0g)
を得る。
融  点 =  85〜86℃ NMR(CDCI、) δ:2.61(s、 3H)、 2.78(s、 3t
l>、 3.84(s。
3H) 参考例 6 参考例5と同様にして下記化合物を得る。
(1)  メチル 2−シアノ−3,3−ジベンジルチ
オアクリラート 融  点 =  98〜99℃ NMR(CDCI3) δ: 3.83(s、  3H)、  4.21(s、
  2H)、  4.83(s。
2H) 、  7.20〜7.40 (m、  l0H
)(2)  メチル 2−シアノ−3,3−ジブチルチ
オアクリラート NMR(CDC13) δ: 0.94(t、  6fl)、  1.46(m
、  4H)、  1.69(m。
4)1)、  3.13(t、  2N)、  3.2
3(t、  2H)、  3.83(s、  3H) N!JR(CDCIり δ: 1.39(d、  128)、  3.83(s
、  3H)、  3.85〜4、05 (m、  2
H) (4)  メチル 2−シアノ−3,3−ジメタリルチ
オアクリラート NMR(CDCI3) δ:  1.81(brs、  6H)、  3.51
(q、  4H)、  3.84(S。
3H)、  4.90〜5.16(m、  4)1)実
施例 1 シクロヘキシルメチル 2−ピリジルアセフート(50
0mg)とメチル 2−シアノ−3,3−ジメチルチオ
アクリラート(436mg)の混合物を120℃で10
時間加熱する。この混合物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付し、塩化メチレンとジエチルエーテル(
1:1)で溶出することにより、シクロヘキシルメチル
 3−シアノ−2−メチルチオ−4H−キノリジン−4
−オン−1−カルボキシラード(460mg )を淡黄
色結晶として得る。
融  点 :  130〜133℃ IR(KBr):  2210.1705.1665.
1620 cm−’NMR(CDC1a) δ: 1.00〜1.85’(m、 111()、 2
.74(s、 3H)。
4.21(d、 2H)、 7.29(m、 1)l)
、 7.77(m。
2H)、 9.26(d、 IH) 元素分析値’  (C1ll)+2゜N、0.3 とし
て)6%     8%     N% 計算値  64.02   5.66   7.86実
測値  64.09   5.70   7.15実施
例 2 実施例1と同様にして下記の化合物を得る。
ユ 融  点:  148〜149℃ IR(にBr):  2225.1?20.1660.
1620 cm−’NMR(CDC13) δ: 0.40(m、 2H)、 0.67(m、 2
H)、 1.29(m。
l1l)、 2.76(s、 3H)、 4.25(d
、 2H)、 7.30(m、 1)1)、 7.74
〜7.88(m、 2H)、 9.27(d。
LH) 元素分析値:  (CI8H14N203S として)
6%   8%   N% 計算値  61.13   4,49   8.91実
測値  60.68   4.63   8.64(2
) 3°−シクロへキシルプロピル 3−シアノ−2=
シラート 融  点=  82〜83℃ IR(KBr):  2205.1700.1662.
 1620 cm−’NMR(CDC13) δ: 0.80〜1.86(m、  15H)、 2.
75(s、 3H)。
4.38(t、 2H)、 7.30(m、 18)、
 7.77(fil。
2H)、 9.26(d、  IH) 元素分析値’  (C2+H2J20as として)6
%   8%   N% 計算値  65.6[)    6.29   7.2
9実測値  65.42   6J0   7.02シ
ラート 融  点=  138〜140℃ IR(KBr)=2205. 1730. 1675.
 1625 cm−’NMR(CDC13) δ:  2.77(s、:E)、5.06(s、2H)
、7.33(m。
IH)、7.83(m、IH)、7.93(d、18.
)、9JO(d、  II() 元素分析値’  (C+JsOJ2SC1a として)
6%   8%   N% 計算値  42.93   2.32   7.15実
測値  42.82   2.42   7.25融 
 点=  70〜72℃ IR(KBr):  2210.1700.1660.
1615 cm−’NMR(CDCI、) δ: 2.75(s、 3H)、 4.91(dt、 
2H)、 5.36(dd。
IH)、 5.47(m、 LH)、 6.0〜6.1
5(m、 IH)。
?JO(m、  IH)、  7.80(m、  2H
)、  9.27(屯元素分析値’  (C1sH+J
zOsS として)0%    8%    N% 計算値  59゜99   4.03   9.3’3
実測値  59.92   4.04   9.04融
  点 :  153〜155℃ [R(KBr):  2225. 1?15. 166
0. 1620 c+yr’Nん!R(CDCl2) δ:  2.60(t、  IH)、  2.76(s
、  3)1)、  5.00(d。
2H)、  7.32(m、  IH)、  7.81
(m、  28)、  9.27(d、  1)1) 元素分析値:  −(C+sH+oNaOiS として
)0%     8%     N% 計算値  60J9   3.38   9J9実測値
  60.01   3.31   9.02融  点
 :   71.5〜72.5℃IR(KBr):  
2210. 1710. 1665. 1620 cm
−’NLIR(CDC13) δ:  1.04(t、  3)1)、  1.83(
m、  2H)、  2.75(s。
3H)、  4.37(t、  2)1)、  7.3
0(m、  IH)、  7.79(m、  2H)、
  9.26(d、  1t()元素分析値:  (C
+s)I+4Nz03S として)0%   8%  
 N% 計算値  59.59’   4.67   9.27
実測値  59J7   4.74   9.01融 
 点:   126.5 〜128℃!R(KBr):
  2210. 1700. 1660. 1615 
cm−’NMR(CDC13) δ: 1.43(6,6H)、 2.75(s、 3H
)、 5.35(m。
IH)、’ ?、29(m、 LH)、 7.75(m
、 2)1)、 9.25(d、 1)l) 元素分析値:  (C1J+<N203S として)0
%     8%     N% 計算値  59.59   4.67   9.27実
測値  59.56   4.60   8.75融 
点:67〜68℃ IR(KBr):  2220. 1700. 166
0. 1615 c+yr’NMR(CDC13) δ:  0.9B(t、  3tl)、  1.48(
+n、  2H)、  1.77(m。
2H)、  2.75(s、  3ft)、  4.4
1(t、  2H)、  7.30(m、  1)1)
、  7.78(m、  2H)、  9.26(d、
  LH)元素分析値:(CI6旧Jz03S として
)0%   8%   N% 計算値  60.74   5.10   8.85実
測値  60.92   5.05   8J6融  
点:  75〜76℃ IR(KBr):  2210. 1710. 166
0. 1615  cm−’Nl、IR(CDC13) δ:  0.98(t、  31()、  1.43(
d、  3H)、  1.76(m。
2H)、  2.75(S、  3)1)、  5.1
9(m、  1)1)、  7.30(m、  1N)
、  7.74(m、  2H)、  9.26(d、
  1)1)元素分析値’  (C+ s H+ s 
N 203 S として)0%   8%   N% 計算値  60.74   5,10   8.85実
測値  60.93   5.o58.12融  点:
  65〜67℃ IR(にOr):  2210.1695.1655.
1615 cm−’NMR(CDCl2) δ: 0.98(d、 6H)、 1.68(m、 2
)1)、 1.78(m。
1)1)、 2.75(s、 3)1)、 4.44(
t、 2H)、 7.30(m、 1t()、 7.7
8(m、 28)、 9.25(6,18)元素分析値
:  (cat貼。N20.S として)0%    
 8%     N% 計算値  61.80   5.49   8.48実
測値  61,74   5.44   8.19融 
 点 =  90〜92℃ IR(にOr):  2210. 1720. 167
0. 1620  cm−’NMR(CDC13) δ:  1.44(t、3H)、1.81(brs、3
H)、3.87(brs、  2tl)、  4.48
(q、  2)1)、  4.81(m、  1)1)
4.91(m、  IH)、  7J1(m、  II
()、  7.76(m。
2H)、  9.27(d、  IH)元素分析値’ 
 (C+tH+5N20sS として)0%   8%
   N% 計算値  62.19   4.91   8.53実
測値  62.30   5.12   8.49融 
 点 :  103〜105℃ IR(KBr):  2210. 1720. 166
0. 1620 cm−’NMR(CDCI、) δ:  1.34(d、  611)、  1.44(
t、  3H)、  4.06(m。
IH)、  4.80(q、  2H)、  7.32
(m、  1ff)、  7.70〜7.85(m、 
 2H)、  9.28(d、  LH)元素分析値’
  (CI6fl16N203S として)0%   
8%   N% 計算値  60,75   5,10   8.86実
測値  60.70   5.12   8.83融 
 点 :  58〜61℃ IR(KBr):  2225.1?15.1660.
1620 cm−’N!JR(CDC13) δ: 0.90(t、 3H)、 1.43(m、 5
8)、 1.59(m。
2H)、 3.25(t、 28)、 4.48(q、
 2)1)、 7.31(m、 IH)、 7.75(
m、 2)1)、 9.26(d、 1fl)元素分析
値’  (C+J+5N203S として)0%   
  8%     N% 計算値  61.81   5,49   8.48実
測値  61.75   5.53   8.42融 
 点:  143〜144℃ IR(KBr):  2215.1?20.1670.
1620  cm−’NMR(CDC13) δ:  1.40(t、  3H)、  4.44(Q
、  2N)、  4.45(brs。
2H)、  7.18〜7.39(m、  6H)、 
 7.75(m。
2H)、  9.26(d、  LH)元素分析値’ 
 (C20H1llN203S として)0%   8
%   N%

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^1はハロゲン原子、水酸基、低級アルコキ
    シ基またはシクロアルキル基を有することもある低級ア
    ルキル基、低級アルケニル基または低級アルキニル基で
    あり、R^2は低級アルキル基、低級アルケニル基また
    はアラルキル基である。ただし、R^1がメチル基また
    はエチル基であり、かつR^2がメチル基であるものを
    除く)で表される4H−キノリジン−4−オン誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR^3は炭素数が3以上の低級アルキル基、低
    級アルケニル基または低級アルキニル基であるかあるい
    は少なくとも1個のハロゲン原子、水酸基、低級アルコ
    キシ基またはシクロアルキル基を有する低級アルキル基
    であり、R^4は低級アルキル基である)で表される特
    許請求の範囲第1項記載の4H−キノリジン−4−オン
    誘導体。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される特許請求の範囲第2項記載の4H−キノリジ
    ン−4−オン誘導体。
  4. (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される特許請求の範囲第2項記載の4H−キノリジ
    ン−4−オン誘導体。
  5. (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される特許請求の範囲第2項記載の4H−キノリジ
    ン−4−オン誘導体。
  6. (6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される特許請求の範囲第2項記載の4H−キノリジ
    ン−4−オン誘導体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0325488A (ja) * 1989-06-23 1991-02-04 Natl Aerospace Lab 多軸モーションシミュレータ
JPH0359586A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Natl Aerospace Lab 多自由度体感付与モーションシミュレータ

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JPH0325488A (ja) * 1989-06-23 1991-02-04 Natl Aerospace Lab 多軸モーションシミュレータ
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