JPS63189190A - 往復動式電気かみそり - Google Patents

往復動式電気かみそり

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JPS63189190A
JPS63189190A JP2308987A JP2308987A JPS63189190A JP S63189190 A JPS63189190 A JP S63189190A JP 2308987 A JP2308987 A JP 2308987A JP 2308987 A JP2308987 A JP 2308987A JP S63189190 A JPS63189190 A JP S63189190A
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二宮 和徳
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は騒音防止対策を講じた往復動式電気かみそり
に関する。
〔従来の技術〕
従来、往復動式電気かみそりとしては9例えば。
実開昭58−86070号公報Gこ示されているように
駆動モータの回転運動をモータ軸上の偏心カムおよびこ
のカムに係合する振動子からなる動力伝達手段を介して
直線運動に変えることにより内刃が直線往復運動するも
のとなっているが、その動力伝達手段たる偏心カムおよ
び振動子は高い騒音を発生する。
したがって、それら偏心カムおよび振動子はこれ全体が
モータと同様に本体ケースで包囲されるように該本体ケ
ース内に格納されている。
しかしながら、そのように偏心カムおよび振動子が本体
ケースで包囲されているだけではそれらから発生する音
を十分に遮蔽することができず。
騒音の低減が十分に達成されていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、上記従来品がもっていた騒音発生の問題点
を解決し、もって防音性に優れる往復動式電気かみそり
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、内刃2を駆動するモータ5の回転運動を直
線運動に変えて内刃2に伝達する動力伝達手段を密閉状
の遮音ケース7内に格納したうえで、その遮音ケース−
7の外周を本体ケース1の内壁に固定することにより、
動力伝達手段から発生する音を遮蔽し、また動力伝達手
段の振動が本体ケース1に伝わるのを可及的に減少する
ものである。
〔実施例〕
この発明に係る電気かみそりの一実施例を図面に基づき
説明する。
第1図ないし第3図において、この電気かみそりの本体
ケース1はプラスチック製の前後ケース1a・1bを突
き合わせて四角形筒状に形成してなり、この本体ケース
1の上部には往復動式の内刃2を備えるとともに、該内
刃2の上方を覆う網目状外刃3は外刃ホルダ4を本体ケ
ース1の上部に対し着脱可能に被せることにより備えら
れる。
本体ケース1の内部にはモータ5.電池6などが収納さ
れるとともに、モータ5の上方に遮音ケ/;    −
スフが組み込まれる。
遮音ケース7は3前後ケース7a・7bを突き合わせて
底開放型の四角形箱状に形成するとともに、その開放底
を底板7cで閉塞して本体ケース1とは独立した密閉状
の箱に形成する。この遮音ケース7の前後ケース7a・
7bは本体ケース1の成形材料であるプラスチックの質
量よりも大きい亜鉛、あるいはアルミニウムなどのグイ
キャスト成形品としてこれ自体振動の少ないものとして
いる。
この遮音ケース7の内部にはモータ5の回転運動を直線
運動に変えて内刃2に伝達する動力伝達手段たる偏心カ
ム9および振動子10を格納する。
遮音ケース7は底板7cの下面側にモータ5をビス1)
で止めつけて支持し、該モータ5の上端から突設した軸
12を底板7cの開口部13からこのケース7内に突出
させ、この軸12上に偏心カム9を固着している。
また遮音ケース7の内部にはプラスチック製の振動子1
0を取りつけるが、この振動子10は。
駆動軸16を上向きに一体に突設してなる振動子本体1
7と、この左右端に一体に形成した薄肉状の脚18・1
8とを有してなり、駆動軸16を遮音ケース7の土壁中
央の開口部19から上方へ突出するとともに、左右両脚
18・18の各上端部を遮音ケース7の土壁内面に設け
た係合凹部20・20に係合固定する。振動子10と偏
心カム9とは、振動子10の下面から突設したビン21
と偏心カム9から突設した偏心ビン22とにプラスチッ
ク製の連結ロッド23の両端をそれぞれ回動自在に枢結
することにより連結される。
しかるときは、モータ5が回転すると、この回転が偏心
カム9および連結ロッド23を介して振動子10に伝え
られ、振動子10が薄肉の脚18・18の弾性変形を介
して左右方向に往復振動する。
内刃2は、その振動子10の駆動軸16の突出上端に内
刃ホルダ24を結合することにより備えられ、振動子1
0の往復振動に伴い外刃3の内面に摺接して左右方向に
往復直線運動する。
このとき、偏心カム9の回転を振動子10に伝える手段
として、連結ロッド23の両端を偏心カム9側のビン2
2と振動子10側のビン21にそれぞれ枢結する構造を
採っているため、前述した実開昭58−86070号公
報にみられるごとき偏心カム上の偏心ピンを直接、振動
子の下面側の溝に摺動自在に係合する構造にみられるご
とき偏心ピンと溝間でのがたつきなどは生ぜず、したが
って振動の少ない静かでスムーズな動力伝達効果が得ら
れ1発音防止上有利となる。
遮音ケース7の開口部19と駆動軸16との間に形成さ
れる遊隙は、駆動軸16の動きを許容するゴム製の毛止
め板14で塞ぐことにより、遮音ケース7の内部がより
密室化されて偏心カム9および振動子10から発生する
音の遮蔽効果をより高めることができる。
第3図および第4図において、遮音ケース7の前後ケー
ス7a・7bの各内面には多数のハニカム状の凹部8を
設け、偏心カム9および振動子10の振動音が共鳴する
のをその凹部8で低減できて騒音防止効果を高める。
第4図において、遮音ケース7は2本体ケース1の前後
ケース1a・1bの各内面から突設した結合ピン25を
遮音ケース7の前後ケース7a・7bに設けた孔26に
挿入することにより本体ケース1に対して一体的に結合
固定するが、このとき結合ピン25上の両ケース7・1
間に防振Oリングなどの防振材27を介在する。これに
よれば。
遮音ケース7の振動が本体ケース1に伝わるのを防振材
27で可及的に抑止できて本体ケース1の振動、を減少
でき、これ又騒音防止上有利となる。
〔別実施例〕
上記実施例のように遮音ケース7は前後に二分割された
前後ケース7a・7−bを突き合わせて構成した場合は
、この内部に振動子10が組みつけ易くなるが、必ずし
もこれに限定されるものではない。例えば9前後ケース
7a・7bが当初から一体に形成された箱形状のもので
構成するもよい。
また9本体ケース1は、遮音ケース7の前後左右の四方
を包み囲むのみならず、遮音ケース7の/″     
上面側をも覆う形に形成した方が騒音防止上より有利で
ある。
動力伝達手段としては、偏心カム9.連結ロッド23お
よび振動子10で構成されるものに限定されず、その他
の機構であってもよいことは言うまでもない。
また、遮音ケース7はアルミニウムなどのグイキャスト
成形品とする以外に2例えば、真鍮などでプレス加工し
たものでもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、往復動式の内刃2とモータ5間の動
力伝達手段を密閉状の遮音ケース7内に格納したうえで
、この遮音ケース7の外周を本体ケース1の内壁に固定
したものであるから、動力伝達手段から発生する音の遮
蔽効果が高められ。
騒音発生を大幅に減少させることができるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気かみそりの縦断正面図、第2
図は要部の縦断側面図、第3図は要部の分解斜視図、第
4図は本体ケースと遮音ケースとの結合部を示す断面図
である。 1・・・・本体ケース。 2・・・・内刃。 5・・・・モータ。 7・・・・遮音ケース。 9・・・・偏心カム(動力伝達手段)。 10・・・振動子(動力伝達手段)。 23・・・連結ロッド(動力伝達手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の内部に、往復動式の内刃2を駆動
    するモータ5と、該モータ5の回転運動を直線運動に変
    えて内刃2に伝達する動力伝達手段とを備えてなる往復
    動式電気かみそりにおいて、動力伝達手段が密閉状の遮
    音ケース7内に格納され、この遮音ケース7の外周を本
    体ケース1の内壁に固定してなることを特徴とする往復
    動式電気かみそり。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5955971U (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 九州日立マクセル株式会社 電気かみそり

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