JPS63190094A - 顔料内添紙間強化紙 - Google Patents

顔料内添紙間強化紙

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JPS63190094A
JPS63190094A JP1522087A JP1522087A JPS63190094A JP S63190094 A JPS63190094 A JP S63190094A JP 1522087 A JP1522087 A JP 1522087A JP 1522087 A JP1522087 A JP 1522087A JP S63190094 A JPS63190094 A JP S63190094A
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JP
Japan
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paper
resin
parts
pigment
added
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Pending
Application number
JP1522087A
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English (en)
Inventor
西家 昭伍
宮崎 治雄
彰彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
Original Assignee
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
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Publication date
Application filed by Kohjin Holdings Co Ltd, Kohjin Co filed Critical Kohjin Holdings Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の顔料内添紙間強化紙は、化粧シート用原紙とし
てこれにペタ印刷又は、柄印刷を施こしさらに表面保護
用にウレタン樹脂あるいはアミノアルキッド樹脂等をト
ップコートして化粧シートとなし、これを合板、ツヤ−
チクルが−ド、あるいは繊維板等の基材に接着すること
によシ建材あるいは家具等の構成部材の表面化粧用に供
するものである。
(従来の技術) 従来、化粧゛シート用原紙として23 g/m  程度
の薄葉紙が用いられてきた。しかしながら紙が薄く強度
が弱い為に(1)合成、・母−チクルが一ドあるいは繊
維板等の基材の色を隠蔽出来ない(不透明度は50%以
下である)(2)基材の粗な表面形状に影響されやすく
貼シ合わせた面が平面性に乏しい、(3)化粧シートの
表面保護層であるトップコートの影響によりカールしや
すく、基材との接着作業性に問題がある、(4)紙間強
度が弱い為に、紙間強度を必要としない用途に限定する
か、ペタ印刷、トップコート及び接着剤等によシ補強す
る必要がある、(5)破れやすい為に接着作業がしにく
い、等の問題があった。
これらを改善する為、樹脂を内添し、紙の坪量を30 
g/m2に増加し、表面強度を20〜23A(JIS 
P−8129号に規定するWa x法測定値)に高めた
紙間強化紙が用いられるようになったが、紙の不透明度
は55チ程度であシ隠蔽性は不充分であシ、これを溝足
させる為に二酸化チタンを内添した紙間強化紙が開発さ
れてきた。しかしながら二酸化チタン等の顔料を内添す
ることによって紙の強度は低下するのでこれを補う手段
が必要となる。紙間強化紙に用いられている内添樹脂は
ポリアクリルアミド又はその変性体であり、との内添樹
脂の添加量を増すことによシ強度を改善する手段が考え
られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら内添樹脂の添加量を増しても強度は期待し
たほど改善されず、未定着の樹脂が多くなることにより
抄紙機が汚れやすくなり、また二酸化チタン等の顔料の
定着が悪くなるという生産の不安定化を生ずる。この為
、二酸化チタンを内添した紙間強化紙は紙間強度が不充
分なもの(紙間剥離強度が180.!ii/15!以下
あるいは表面強度が18A以下)しか得られていない。
本発明は上記の問題点を解消し紙間強度を改善した顔料
内添紙間強化紙に関するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は即ち、調成紙料にあらかじめ樹脂及び顔料を内
添し、抄造してなる顔料内添紙間強化紙を製造する場合
において、抄造・乾燥した後、更に樹脂液を含浸・乾燥
することにより、紙間強度を改善した顔料内添紙間強化
紙に関するものである。本発明では内添樹脂の添加量を
抑制することによシ樹脂及び顔料の定着を阻害しない為
、安定生産が維鯵されるという特徴を有する。
以下本発明について詳細に記述する。
本発明に用いられる調成原料に用いる製紙用各原科は従
来の紙間強化紙の原料と同じでよい。即ち、水に、叩解
度35〜70°SRに叩解したLBKP単独又はLBK
P及びNBKPの混合/4’ルプ、及び希望により更に
合成繊維等の繊維を添加し更に静内添樹脂として、ポリ
アクリルアミドまたはその変成体、澱粉類、合成樹脂エ
マル−)ヨン等の樹脂、及び顔料を添加する。内添樹脂
の添加量は・やルアI′Zo。
部に対し固形分で5部〜10部が好ましく、添加量が少
ないと紙間強度が不充分であシ、多すぎても期待したほ
ど強度は高くならず、未定着の樹脂が多くなることによ
り抄紙機が汚れやすくなり、また顔料の定着が悪くなる
という生産の不安定化を生ずる。
内添する顔料としては、従来の紙間強化紙では二酸化チ
タンのみであるが、本発明では着色顔料をも用いること
ができる。即ち、本発明では内添樹脂の添加量を過剰に
しないことによシ顔料の定着を阻害せず、生産安定を維
持しつつ、含浸によシ強度を改善している為、紙の色の
安定が維持される。この為、着色顔料の使用が可能であ
る。抄紙液には樹脂、顔料の他に希望によシ更に内添樹
脂及び顔料の定着剤、製紙助剤、サイズ剤等を用いるこ
とができる。
次に抄紙後、乾燥前に抄紙に含浸する工程(以下、含浸
工程という)に用いられる含浸樹脂液としてはポリアク
リルアミドまたは変成体の水溶液、澱粉類の水溶液、及
び合成樹脂のエマルジョンよシ選ばれる1種もしくは2
s以上の樹脂液であシ、その含浸量は抄造原紙100部
に対し固形分で2部〜10部である。
合成樹脂エマルジョンとしてはポリアクリル酸エステル
、Iリメタクリル酸エステル、及びこれらの共重合体エ
マルジョン、あるいは合成ゴムエマルジョンより選ばれ
る1種もしくは2種以上のエマルジョンがある。含浸樹
脂液にはサイズ剤、耐水化剤等の助剤を添加してもよい
。含浸後の乾燥はドラムドライヤー等の公知の樹脂含浸
抄紙の乾燥方法を用いることができる。
(発明の効果) 本発明の顔料内添紙間強化紙は紙間剥離強度が200g
/1511II以上あるいは表面強度2>E 20 A
以上であシ顔料を内添していない紙間強化紙と同程度の
紙間強度を有する。また内添樹脂の添加量を過剰にしな
いことによシ樹脂及び顔料の定着が阻害されず、又、安
定生産が維持されるという特徴を有する。
以下に実施例によシ更に具体的に説明するが、本発明は
これらに限定されるものではない。
尚、実施例中、部の単位は重量部を示す。
又、表面強度はJISP−8129号に規定するWax
法により測定した値を示す。(単位A)実施例I LBKP/NBKP = 8/2の混合ノ等ルプに水を
加えて5チ水分散液としたのち、ノ4ルプを叩解度50
 ’SRに叩解しこの混合パルプ100部に対し、二酸
化チタンを10部、ポリアクリルアミドを5部、硫酸バ
ンドを4部、ポリアミドポリアミンエピクロルヒトリン
を0.5部添加し、更に水を追加して得られたパルプ濃
度0.8チの調成紙料を抄造・乾燥し、次いでサイズプ
レスによシイリアクリルアミド変成体/酸化〉殿粉=8
/2の水溶液を原紙100部に対し固形分で5部含浸し
、約120℃のドラムドライヤーで乾燥し、坪量509
7m2の顔料内添紙間強化紙を得た。
得られた紙間強化紙の不透明度は82%2紙間剥離強度
が220g/15m  、表面強度が23Aであシ、隠
蔽性が充分高くかつ紙間強度が高い紙間強化紙であった
実施例2 LBKP 100%からなるパルプに水を加えて5チ水
分散液とした後、ノ臂ルデを叩解度65°SRに叩解し
、ノタルプ100部に対し二酸化チタン6部。
黄色顔料3部、赤色顔料1部、/リアクリルアミド変成
体を3部、カチオン澱粉2部、硫酸/?ンド4s、メラ
ミンーホルムアルデヒド樹只旨2mを添加し、更に水を
追加して得られた・々ルプ濃度0.8−の調成紙料を用
いて抄造・乾燥し、次いでサイズプレスによj5/リア
クリルアミド変成体水溶液を原紙1°OO部に対し固形
分で7部含浸し、約120℃のドラムドライヤーを用い
て乾燥し、坪量351/fPL2の顔料内添紙間強化紙
を得た。
得られた紙間強化紙の不透明度は79チ2紙間剥離強度
205.lit/1’5m、表面強度23Aであシ隠蔽
性が充分高くかつ、紙間強度が高い着色紙間強化紙であ
った。
比較例I LBKP/NBKP = 9/1の混合パルプに水を加
えて5チ水分散液とした後、/4ルプを叩解度40°S
Rに叩解し、74ルf100部に対し、二酸化チタン1
0部、黄色顔料1部、赤色顔料1部、ポリアクリル酸エ
ステルエマルジョ/を固形分で20部、硫酸バンドを6
部、メラミンホルムアルデヒド樹脂全2部をそれぞれ添
加し、更に水を追加して得られたパルプ濃度0.8%の
調成紙料を用い、米坪301/L2の顔料内添紙間強化
紙を抄造した。その後の樹脂液含浸は行なわなかった。
その結果、内添樹脂量が多かったため工程中で毛布、ド
ライヤー、カンバスの汚れが著しく、約5000 m抄
造した段階で付着樹脂が紙に転移しはじめ製品として不
満足なものとなった。
以上のように、抄紙後樹脂含浸しないで内添樹脂量を多
くしたものは、抄紙工程中で未定着の樹脂が多くなり、
却って生産の不安定化を生ずる。
参考例1.2及び比較例2,3 LBKPに水を加えて5%水分散液とした後、パルプを
叩解度60°SRに叩解し、パルプ100部に対し、二
酸化チタン10部、ポリアクリルアミド変成体を参考例
1,2及び比較例2,3に対し、それぞれ表1の記載量
、硫酸バンド6部、カチオン殿粉を3部、f!リアミド
ポリアミンエピクロルヒドリン1部をそれぞれ添加し、
更に水を追加して得られた・ぐルプ濃度0.8%の4種
の調成紙料を用いてそれぞれ50 fl/m2に手抄し
、ドラムドライヤーを用いて乾燥して手抄紙を得た。こ
の物性は表1の通シであった。
このように、内添樹脂であるポリアクリルアミド変成体
を増加すると特に5部よシ増加すると灰分が著しく低下
し、即ち、顔料等の無機物の定着が悪く力った。又、こ
れらの例では、後工程の樹脂の含浸を行なっていないの
で、表面強度が低かった。
、&1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、樹脂及び顔料を内添し抄造してなる紙間強化紙にお
    いて、抄造・乾燥した後、更に樹脂液を含浸・乾燥する
    ことを特徴とする顔料内添紙間強化紙。 2、含浸される樹脂液がポリアクリルアミドまたはその
    変成体の水溶液、澱粉類の水溶液及び合成樹脂エマルジ
    ョンより選ばれる1種もしくは2種以上の樹脂液である
    ことを特徴とする特許請求の範囲1の顔料内添紙間強化
    紙。 3、含浸される樹脂液の含浸量が抄造原紙100部に対
    し固形分で2部〜10部であることを特徴とする特許請
    求の範囲1の顔料内添紙間強化紙。
JP1522087A 1987-01-27 1987-01-27 顔料内添紙間強化紙 Pending JPS63190094A (ja)

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JP1522087A JPS63190094A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 顔料内添紙間強化紙

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JP1522087A JPS63190094A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 顔料内添紙間強化紙

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JPS63190094A true JPS63190094A (ja) 1988-08-05

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ID=11882784

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JP1522087A Pending JPS63190094A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 顔料内添紙間強化紙

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JP (1) JPS63190094A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161168A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Oji Paper Co Ltd 化粧板用薄葉紙

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161168A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Oji Paper Co Ltd 化粧板用薄葉紙

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