JPS5848347B2 - 化粧材の製造法 - Google Patents
化粧材の製造法Info
- Publication number
- JPS5848347B2 JPS5848347B2 JP51040981A JP4098176A JPS5848347B2 JP S5848347 B2 JPS5848347 B2 JP S5848347B2 JP 51040981 A JP51040981 A JP 51040981A JP 4098176 A JP4098176 A JP 4098176A JP S5848347 B2 JPS5848347 B2 JP S5848347B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- coating
- resins
- pattern
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
化粧紙をラミネートする化粧材の製造法としては特開昭
48−877等にあるように合成樹脂を塗布含浸させた
後に任意の絵柄を設けさらに絵柄を含む全面に合成樹脂
を塗布し、接着剤を介して基材とラミネートする方法が
あるが紙の層間の強度を高めるための合成樹脂の塗布含
浸も実際には含浸量の限界があるため充分でない。
48−877等にあるように合成樹脂を塗布含浸させた
後に任意の絵柄を設けさらに絵柄を含む全面に合成樹脂
を塗布し、接着剤を介して基材とラミネートする方法が
あるが紙の層間の強度を高めるための合成樹脂の塗布含
浸も実際には含浸量の限界があるため充分でない。
その理由としては第1に印刷適性をもたした原紙表面は
平滑性を向上させてあり吸水性が低下せざるを得ない。
平滑性を向上させてあり吸水性が低下せざるを得ない。
そのため含浸量が減ってしまう。
第2に表面より裏面にぬけてしまうまで塗布含浸すると
コーティングマシン及び印刷機等の圧ロール及びガイド
ロールの汚れを生じるため連続的な作業は不可能である
。
コーティングマシン及び印刷機等の圧ロール及びガイド
ロールの汚れを生じるため連続的な作業は不可能である
。
第3に含浸量を多くすると原紙パルプのフイブリル中に
入り込むため極端に透明化していく等のためであり実際
には層間の中途に樹脂はとまっているため原紙裏面は樹
脂層になっておらずパルプ質で存在している。
入り込むため極端に透明化していく等のためであり実際
には層間の中途に樹脂はとまっているため原紙裏面は樹
脂層になっておらずパルプ質で存在している。
そのため紙の層間強度は充分でなく又耐水性も悪く外装
材等に使用する場合原紙層間よりクラツクが生じる原因
となる。
材等に使用する場合原紙層間よりクラツクが生じる原因
となる。
又、含浸工程をへたものは能率が悪く値段が高く、含没
後表面等をプレスし面を平滑にしなければならない。
後表面等をプレスし面を平滑にしなければならない。
本発明はこれら欠点を全て解決したものである。
すなわち浸透良好な原紙の裏面より合或樹脂を塗布含浸
し、しかる後表面よりも合或樹脂を塗布含浸させ、その
上に任意の絵柄をもうけ基材と接着剤を介してラミネー
トし、その後その絵柄をきむ全面に合戒樹脂を塗布する
か、あるいは任意の絵柄をもうけた後、その絵柄を含む
全面に合成樹脂を塗布し接着剤を介してラミネートした
化粧材の製造法に関するものである。
し、しかる後表面よりも合或樹脂を塗布含浸させ、その
上に任意の絵柄をもうけ基材と接着剤を介してラミネー
トし、その後その絵柄をきむ全面に合戒樹脂を塗布する
か、あるいは任意の絵柄をもうけた後、その絵柄を含む
全面に合成樹脂を塗布し接着剤を介してラミネートした
化粧材の製造法に関するものである。
本発明を図面を用いて説明することにする。
第1図において1は原紙でありサルファイドパルプ及び
クラフトパルプにより抄造されたものであるが、裏面よ
り樹脂が塗布含浸させるため裏面がポーラスで粗面を有
し表面は印刷適性良好な平滑性が高くキン度の高いもの
が適している。
クラフトパルプにより抄造されたものであるが、裏面よ
り樹脂が塗布含浸させるため裏面がポーラスで粗面を有
し表面は印刷適性良好な平滑性が高くキン度の高いもの
が適している。
2は裏面より塗布含浸させる樹脂であり3は表面より塗
布含浸させる樹脂である。
布含浸させる樹脂である。
2及び3共同一の樹脂が選定できるが2は接着剤との接
着性と関係があり3においては、その後の印刷インキ及
びトップコートとの関係がありそれを考えて選ばなけれ
ばならない。
着性と関係があり3においては、その後の印刷インキ及
びトップコートとの関係がありそれを考えて選ばなけれ
ばならない。
2及ひ3の樹脂としては、ポリエステル系樹脂、メラミ
ン系樹脂、アクリル系樹脂、ビニール系樹脂、アルキツ
ド系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、エポキシ系樹脂、
ウレタン系樹脂などが使用でき、コーティング法として
は、ロールコーター、グラビアコーター、バーコークー
、エアーナイフコーター、フローコーター、スプレイコ
ーター等が用いられる。
ン系樹脂、アクリル系樹脂、ビニール系樹脂、アルキツ
ド系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、エポキシ系樹脂、
ウレタン系樹脂などが使用でき、コーティング法として
は、ロールコーター、グラビアコーター、バーコークー
、エアーナイフコーター、フローコーター、スプレイコ
ーター等が用いられる。
2及び3の塗布含浸を同一機械で同時に行なう場合、又
は、裏面からの塗布含浸させ乾燥させた後1度巻取り、
次工程において、柄印刷の前に同一機で表面からの塗布
含浸をする場合とが考えられる。
は、裏面からの塗布含浸させ乾燥させた後1度巻取り、
次工程において、柄印刷の前に同一機で表面からの塗布
含浸をする場合とが考えられる。
塗布量としては2,3を合わせて、原紙の坪量の25%
前後が適しているが2の方が当然多い方が良好である。
前後が適しているが2の方が当然多い方が良好である。
4は印刷インキでありベヒクルとしては、アマ三油、大
豆油等の油脂類、ロジン等の天然樹脂類マレイン酸樹脂
、アルキツド樹脂、アミノアルキツド樹脂、ウレタン系
樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ビニール樹脂、
アクリル系樹脂等の合或樹脂類、ニトロセルロース、エ
チルセルロース等の繊維素誘導体、塩化ゴム等の合成ゴ
ム類等が使用でき、印刷方式としてはオフセット印刷方
式、グラビア印刷方式、凸版印刷方式、スクリーン印刷
方式等が使用できる。
豆油等の油脂類、ロジン等の天然樹脂類マレイン酸樹脂
、アルキツド樹脂、アミノアルキツド樹脂、ウレタン系
樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、ビニール樹脂、
アクリル系樹脂等の合或樹脂類、ニトロセルロース、エ
チルセルロース等の繊維素誘導体、塩化ゴム等の合成ゴ
ム類等が使用でき、印刷方式としてはオフセット印刷方
式、グラビア印刷方式、凸版印刷方式、スクリーン印刷
方式等が使用できる。
5は絵柄を含む全面に塗布する樹脂であり、この樹脂と
しては、ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、アクリ
ル系樹脂、ビニール系樹脂、アルキツド系樹脂、エポキ
シ系樹脂、ウレタン系樹脂、フェノール系樹脂、ボリア
ミド樹脂が使用でき、スリップ性を高めるためにシリコ
ーン、ワックス等を添加することもある。
しては、ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、アクリ
ル系樹脂、ビニール系樹脂、アルキツド系樹脂、エポキ
シ系樹脂、ウレタン系樹脂、フェノール系樹脂、ボリア
ミド樹脂が使用でき、スリップ性を高めるためにシリコ
ーン、ワックス等を添加することもある。
プレコート紙の場合は上記樹脂を前もって塗布し、その
後接着剤を介して基材とラミネートする。
後接着剤を介して基材とラミネートする。
この場合の塗布方法としては、グラビアコート、ロール
コート、リバースロールコート、バーコート、エアナイ
フコート、スプレーコート等が考えられる。
コート、リバースロールコート、バーコート、エアナイ
フコート、スプレーコート等が考えられる。
アフターコートの場合は印刷工程が終了した時点で接着
剤を介し基材とラミネートした後上記樹脂を塗布する。
剤を介し基材とラミネートした後上記樹脂を塗布する。
この場合の塗布方法としては、ロールコート、リバース
コート、フローコート、スプレーコート等の方法が用い
られる。
コート、フローコート、スプレーコート等の方法が用い
られる。
6の接着剤としては尿素系樹脂、メラミン系樹脂、ポリ
エステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂
、フェノール系樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアル
コール、塩化ビニール系樹脂、アクリル系樹脂、ニトロ
セルローズ系樹脂あるいは合戒ゴム系及びニカワ、カゼ
イン、デンプン、デキスl− IJン等が使用でき7の
基材としては金属板、合板、ハードボード、パーティク
ルボード等の木質板、スレートパルプセメント板、木毛
セメント板、ロックウール等の無機質板及び合成樹脂板
等が使用できる。
エステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂
、フェノール系樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアル
コール、塩化ビニール系樹脂、アクリル系樹脂、ニトロ
セルローズ系樹脂あるいは合戒ゴム系及びニカワ、カゼ
イン、デンプン、デキスl− IJン等が使用でき7の
基材としては金属板、合板、ハードボード、パーティク
ルボード等の木質板、スレートパルプセメント板、木毛
セメント板、ロックウール等の無機質板及び合成樹脂板
等が使用できる。
次に本発明の実施例を示す。
なお実施例中「部」は全て「重量部」を意味する。
実施例 1
坪量40,9〆イの裏面より下記配合の樹脂をグラビア
コーターにて6 j;l/rr?塗布含浸させポリエス
テル、ダツプ系樹脂 100部PERMLATE
P−1(犬日本イ ンキ製) 塩化コバルト 5部150’
C,1分にて乾燥させ、巻取る。
コーターにて6 j;l/rr?塗布含浸させポリエス
テル、ダツプ系樹脂 100部PERMLATE
P−1(犬日本イ ンキ製) 塩化コバルト 5部150’
C,1分にて乾燥させ、巻取る。
次にこれを用いて、アミノアルキッド系樹脂100部に
対し硬化剤5部の樹脂をグラビアコート法により塗布含
浸し、ニトロセルロース系ノヘヒクルであるグラビアイ
ンキを用いて柄を印刷し、表面に アクリルウレタン系樹脂 100部(UR2
03)東洋インキ製 インシアネート 23部スリップ
剤(シリコーン) 3部に配合した樹脂
をグラビアコート法により13g/−ドライ塗布し巻取
る。
対し硬化剤5部の樹脂をグラビアコート法により塗布含
浸し、ニトロセルロース系ノヘヒクルであるグラビアイ
ンキを用いて柄を印刷し、表面に アクリルウレタン系樹脂 100部(UR2
03)東洋インキ製 インシアネート 23部スリップ
剤(シリコーン) 3部に配合した樹脂
をグラビアコート法により13g/−ドライ塗布し巻取
る。
次にこれを酢ビ系接着剤を使用して4 5 9//rr
?ウエットにて合板とラミネートした。
?ウエットにて合板とラミネートした。
このようにして得られた化粧板は層間強度の強いもので
あった。
あった。
実施例 2
片艶クラフト紙37g/一の裏面を用いて下記配合の樹
脂をエアーナイフコークーにてまず裏面より7 g/−
ドライ塗布含浸させ、1500C1分乾燥させた後、こ
んどは表面より下記配合の樹脂3g/−ドライ程度リバ
ースロールでコートし、1500C1分乾燥し、最終的
にドラムドライヤーにて乾燥して巻取る。
脂をエアーナイフコークーにてまず裏面より7 g/−
ドライ塗布含浸させ、1500C1分乾燥させた後、こ
んどは表面より下記配合の樹脂3g/−ドライ程度リバ
ースロールでコートし、1500C1分乾燥し、最終的
にドラムドライヤーにて乾燥して巻取る。
配合例
MADURIT LTパウダー(尿素 1. O O
部メラミン系樹脂)へキス1・ジャパン製 XT−790(浸透剤)へキストジ 0.3部ヤパ
ン製 塩化アンモニウム 0.3部グルコ
サイザー#100 群栄化 20部学製 水 200部そし
て巻取った原紙表面よりアクリルウレタンをベヒクルと
した外装用インキにてグラビア印刷をし巻取る。
部メラミン系樹脂)へキス1・ジャパン製 XT−790(浸透剤)へキストジ 0.3部ヤパ
ン製 塩化アンモニウム 0.3部グルコ
サイザー#100 群栄化 20部学製 水 200部そし
て巻取った原紙表面よりアクリルウレタンをベヒクルと
した外装用インキにてグラビア印刷をし巻取る。
これを尿素酢酸ビ系接着剤を4 5 9,//?7Z2
ウエット使用し4m/m厚みのタイプ■合板とラミネー
トし、その後下記処法の樹脂をロールコーターにて2
0 9/nX ドライコーティングする。
ウエット使用し4m/m厚みのタイプ■合板とラミネー
トし、その後下記処法の樹脂をロールコーターにて2
0 9/nX ドライコーティングする。
配合例
EPコート嵐300−31クリアー
(アクリルウレタン系樹脂)
中国塗料製
硬化剤 5],−D 中国塗料製
EPコートシンナーWF
6部
1部
2部
この様にして、できた合板は耐水性の■−卜した、外装
として充分使用できるものができた。
として充分使用できるものができた。
図面は本発明の方法の説明図である。
1・・・・・・原紙、2・・・・・・裏面からの樹脂、
3・・・・・・表面からの樹脂、4・・・・・・印刷イ
ンキ、5・・・・・・樹脂、6・・・・・・接着剤、7
・・・・・・基材。
3・・・・・・表面からの樹脂、4・・・・・・印刷イ
ンキ、5・・・・・・樹脂、6・・・・・・接着剤、7
・・・・・・基材。
Claims (1)
- 1 浸透良好な原紙の裏面より合成樹脂を塗布含浸し、
しかる後表面よりも合或樹脂を塗布含浸させ、その上に
任意の絵柄をもうけ、基材と接着剤を介してラミネート
しその後その絵柄を含む全面に合成樹脂を塗布するか、
あるいは任意の絵柄をもうけた後その絵柄を含む全面に
合成樹脂を途布し、接着剤を介してラミネートした化粧
材の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51040981A JPS5848347B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 化粧材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51040981A JPS5848347B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 化粧材の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52124070A JPS52124070A (en) | 1977-10-18 |
| JPS5848347B2 true JPS5848347B2 (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=12595598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51040981A Expired JPS5848347B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | 化粧材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848347B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119296A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-26 | 凸版印刷株式会社 | 強化紙の製造方法 |
| JPS6197498A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-15 | 凸版印刷株式会社 | 強化紙 |
| JPS63161826U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | ||
| JP2915916B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1999-07-05 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧板の製造方法 |
-
1976
- 1976-04-12 JP JP51040981A patent/JPS5848347B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52124070A (en) | 1977-10-18 |
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