JPS63192467A - 防災設備の試験装置 - Google Patents
防災設備の試験装置Info
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- JPS63192467A JPS63192467A JP2247187A JP2247187A JPS63192467A JP S63192467 A JPS63192467 A JP S63192467A JP 2247187 A JP2247187 A JP 2247187A JP 2247187 A JP2247187 A JP 2247187A JP S63192467 A JPS63192467 A JP S63192467A
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、受信機と、該受信機に接続される複数の端
末機器とから成る、火災報知設備やガス漏れ警報設備並
びに防盗設備等の防災設備の試験装置に関し、特に、か
かる防災設備における端末1m3の異常等の判断を行う
ために、試験結果情報を自動的に処理するようにした試
験装置に関するものである。
末機器とから成る、火災報知設備やガス漏れ警報設備並
びに防盗設備等の防災設備の試験装置に関し、特に、か
かる防災設備における端末1m3の異常等の判断を行う
ために、試験結果情報を自動的に処理するようにした試
験装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、防災設備における端末機器の試験は試験開始から
、収集された試験結果の処理までを人間もしくはオペレ
ータが表示を確認しながら行い、試験開始の可否を判断
したり、試験結果の良否、及び試験結果が表示されるま
でにかかった時間等の良否を判断していた。
、収集された試験結果の処理までを人間もしくはオペレ
ータが表示を確認しながら行い、試験開始の可否を判断
したり、試験結果の良否、及び試験結果が表示されるま
でにかかった時間等の良否を判断していた。
し発明が解決しようとする問題点コ
このような従来構成によれば、まずオペレータは試験結
果が表示されるまでを待ってその表示されるまでにかか
った時間の良否を判断しなければならず、さらに正当に
表示された後、表示された試験結果の処理を行って端末
機器の異常の発生の有無等を判断するようにしており、
このように人間の判断に頼っているので信頼性に劣り、
判断ミス等により重大事故に至ってしまうという可能性
を内在していた。
果が表示されるまでを待ってその表示されるまでにかか
った時間の良否を判断しなければならず、さらに正当に
表示された後、表示された試験結果の処理を行って端末
機器の異常の発生の有無等を判断するようにしており、
このように人間の判断に頼っているので信頼性に劣り、
判断ミス等により重大事故に至ってしまうという可能性
を内在していた。
従ってこの発明の目的は、試験結果が表示されるまでの
時間を人間が待つ必要がなく、かつ端末機器の試験結果
の処理を2人5間の判断によらず自動的に行うことがで
きるようにした防災設備の試験装置を提供すること、に
ある。
時間を人間が待つ必要がなく、かつ端末機器の試験結果
の処理を2人5間の判断によらず自動的に行うことがで
きるようにした防災設備の試験装置を提供すること、に
ある。
し問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明によれば、複数の端
末機器が接続された受信機に、前記端末機器からの情報
を第1の手段によって収集し、前記第1の手段によって
収集された端末機器の情報に基づいて各種事象の判別を
行うようにした防災設備において、 複数の端末機器の固有情報を格納している第2の手段と
、 試験開始指令に基づいて、タイマ手段を附勢すると共に
前記端末機器の各々に試験開始命令を送出する第3の手
段と、 前記試験開始命令に従った前記各端末機器からの試験結
果情報が前記第1の手段によって収集され、かつ前記タ
イマ手段に設定された所定時間が経過した後、前記端末
機器から収集された前記試験結果情報を前記第2の手段
の固有情報に基づいて処理する第4の手段と、 を備えたことを特徴とする防災設備の試験装置が提供さ
れる。
末機器が接続された受信機に、前記端末機器からの情報
を第1の手段によって収集し、前記第1の手段によって
収集された端末機器の情報に基づいて各種事象の判別を
行うようにした防災設備において、 複数の端末機器の固有情報を格納している第2の手段と
、 試験開始指令に基づいて、タイマ手段を附勢すると共に
前記端末機器の各々に試験開始命令を送出する第3の手
段と、 前記試験開始命令に従った前記各端末機器からの試験結
果情報が前記第1の手段によって収集され、かつ前記タ
イマ手段に設定された所定時間が経過した後、前記端末
機器から収集された前記試験結果情報を前記第2の手段
の固有情報に基づいて処理する第4の手段と、 を備えたことを特徴とする防災設備の試験装置が提供さ
れる。
し作用コ
このように、第3の手段によりタイマ附勢するく第2図
;ブロック220)と共に試験開始指令を自動的に送出
しく第2図;ブロック106a及び112)、さらに第
1の手段によって収集された試験結果情報を第4の手段
が自動的に処理する(第2図及び第4図;ブロック40
0)ようにしたので、オペレータによる判断ミスという
問題がなくなる。
;ブロック220)と共に試験開始指令を自動的に送出
しく第2図;ブロック106a及び112)、さらに第
1の手段によって収集された試験結果情報を第4の手段
が自動的に処理する(第2図及び第4図;ブロック40
0)ようにしたので、オペレータによる判断ミスという
問題がなくなる。
またタイマ手段により所定時間以内に試験結果情報の収
集及びそれらの処理を行わせ、異常の場合には、自動的
に表示・V報を行うようにすれば、オペレータが試験終
了まで待機している必要はない。
集及びそれらの処理を行わせ、異常の場合には、自動的
に表示・V報を行うようにすれば、オペレータが試験終
了まで待機している必要はない。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図はこの発明を、ポーリング方式の防災設備を例に
とって示すもので、図において受信機R,Eには複数の
端末機器SE、すなわちSRI〜SEnが接続されてい
る。説明の便宜上、ここで示す端末機器SEI〜SEn
はすべて、検出した火災現象のアナログ量をディジタル
信号として受信fiREに送出する形式の火災感知器と
しているが、実際は、防災上必要とされる種々の形式の
端末機器、例えば所定値以上の火災現象を検出したとき
に火災信号を出力するオン・オフ式の火災感知器あるい
は中継器等が混成接続され得るのを当業者には理解され
よう。
とって示すもので、図において受信機R,Eには複数の
端末機器SE、すなわちSRI〜SEnが接続されてい
る。説明の便宜上、ここで示す端末機器SEI〜SEn
はすべて、検出した火災現象のアナログ量をディジタル
信号として受信fiREに送出する形式の火災感知器と
しているが、実際は、防災上必要とされる種々の形式の
端末機器、例えば所定値以上の火災現象を検出したとき
に火災信号を出力するオン・オフ式の火災感知器あるい
は中継器等が混成接続され得るのを当業者には理解され
よう。
受信機RE内において、CPUはマイクロコンピュータ
、ROM ]、〜ROM3はリード・オンリ・メモリで
あり、ROM1には、端末機器をポーリングしたり、受
信信号が試験結果情報か火災情報かを判別したり、火災
情報から火災が発生したか否かを判別しその結果を表示
したり、試験結果情報から試験結果を分析するプログラ
ムが記憶されており、ROM2には、ROM1のプログ
ラムを実行する際に使用される各端末機器の判別用基準
値、すなわち火災判別値、試験開始許容値、及び試験結
果判別値等が記憶されており、そしてROM3には、接
続されている火災感知器SE1〜SEnのアドレスとそ
の種別、例えば熱センサか、煙センサか、ガスセンサか
等を示す端末マツプが記憶されている。TMIは試験時
に使用される試験用タイマ、DPは火災地区表示窓ある
いはCRTディスプレイ等の表示器や各種ランプ等が設
けられた表示部、OPは音晋停止スイッチや復旧スイッ
チ等の各種スイッチと共に端末試験スイッチSWや端末
遷択スイッチ等が設けられた掻作部である。RAM1及
びRAM2はランダム・アクセス・メモリであり、RA
M1はポーリングや各種判別等の作業用に使用され、R
AM2は各端末機器から受信した状態情報を記憶するた
めに使用される。TRは直・並列変換回路、送信回路や
受信回路を有する送受信部である。
、ROM ]、〜ROM3はリード・オンリ・メモリで
あり、ROM1には、端末機器をポーリングしたり、受
信信号が試験結果情報か火災情報かを判別したり、火災
情報から火災が発生したか否かを判別しその結果を表示
したり、試験結果情報から試験結果を分析するプログラ
ムが記憶されており、ROM2には、ROM1のプログ
ラムを実行する際に使用される各端末機器の判別用基準
値、すなわち火災判別値、試験開始許容値、及び試験結
果判別値等が記憶されており、そしてROM3には、接
続されている火災感知器SE1〜SEnのアドレスとそ
の種別、例えば熱センサか、煙センサか、ガスセンサか
等を示す端末マツプが記憶されている。TMIは試験時
に使用される試験用タイマ、DPは火災地区表示窓ある
いはCRTディスプレイ等の表示器や各種ランプ等が設
けられた表示部、OPは音晋停止スイッチや復旧スイッ
チ等の各種スイッチと共に端末試験スイッチSWや端末
遷択スイッチ等が設けられた掻作部である。RAM1及
びRAM2はランダム・アクセス・メモリであり、RA
M1はポーリングや各種判別等の作業用に使用され、R
AM2は各端末機器から受信した状態情報を記憶するた
めに使用される。TRは直・並列変換回路、送信回路や
受信回路を有する送受信部である。
アナログ式の火災感知器SE1〜SEnは同様の内部構
成を有しており、従ってその構成の詳細をSElのみに
ついて代表して示している。
成を有しており、従ってその構成の詳細をSElのみに
ついて代表して示している。
火災感知器SELにおいて、CPUはマイクロコンピュ
ータ、FDは熱式あるいは煙式等の火災検出部、ADC
は火災検出部FDから出力されるアナログ量信号をディ
ジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変換器であ
り、この場合には、火災検出部FDと、アナログ・ディ
ジタル変換器ADCとが異常現象検出部を構成している
。TCは試験手段の一部である試験回路であり、火災検
出部FDが例えばサーミスタを有する熱式の場合には9
サーミスタを所定の温度に加熱するためのヒータ等が設
けられている。ROM21はプログラムを記憶している
リード・オンリ・メモリ、RAM21及びRAM22は
ランダム・アクセス・メモリであり、RAM21は作業
用に使用され、RAM22は試験開始時に試験開始直前
のAD変換された火災検出部FDの検出出力を記憶する
のに使用される。TM21は試験開始時及び試験終了時
に起動されるタイマであり、それら動作時間は、例えば
火災検出部FDがサーミスタの熱式で試験回路TCが加
熱用ヒータを有する場合には、試験開始時にヒータによ
って加熱されるサーミスタの出力が安定するまでに要す
る時間、また試験終了時にヒータによるサーミスタの加
熱が停止されてサーミスタの出力が安定するまでに要す
る時間よりそれぞれ多少長目に設定されている。TRは
送受信部であり、受信機REのそれと同様の構成である
。
ータ、FDは熱式あるいは煙式等の火災検出部、ADC
は火災検出部FDから出力されるアナログ量信号をディ
ジタル信号に変換するアナログ・ディジタル変換器であ
り、この場合には、火災検出部FDと、アナログ・ディ
ジタル変換器ADCとが異常現象検出部を構成している
。TCは試験手段の一部である試験回路であり、火災検
出部FDが例えばサーミスタを有する熱式の場合には9
サーミスタを所定の温度に加熱するためのヒータ等が設
けられている。ROM21はプログラムを記憶している
リード・オンリ・メモリ、RAM21及びRAM22は
ランダム・アクセス・メモリであり、RAM21は作業
用に使用され、RAM22は試験開始時に試験開始直前
のAD変換された火災検出部FDの検出出力を記憶する
のに使用される。TM21は試験開始時及び試験終了時
に起動されるタイマであり、それら動作時間は、例えば
火災検出部FDがサーミスタの熱式で試験回路TCが加
熱用ヒータを有する場合には、試験開始時にヒータによ
って加熱されるサーミスタの出力が安定するまでに要す
る時間、また試験終了時にヒータによるサーミスタの加
熱が停止されてサーミスタの出力が安定するまでに要す
る時間よりそれぞれ多少長目に設定されている。TRは
送受信部であり、受信機REのそれと同様の構成である
。
次にこの発明の動作について第2図〜第6図に示された
フローチャー■・で説明する。
フローチャー■・で説明する。
まず通常の火災監視時の動作を第2図で説明する。
受信機REのcpuは端末機器SE1〜SEnを順番に
ポーリングする動作を行っている。n番目の火災感知器
がポーリングされるようにセットされたくブロック10
2>@に続くブロック103〜107での判定は、通常
の火災監視時にはすべて「いいえ」すなわちNoであり
、従ってブロック108で作業用RAMIをチェックす
ることにより0番端末に対して制御命令を作成すること
が必要か否かについて判定される。ポーリング動作時に
0番端末への制御要求が出ている旨が作業用RAM1に
記憶されていない場合には、通常の状態情報要求命令コ
ードを作成したくブロック109)後、また記憶されて
いる場合には該当する制御命令コードの作成(ブロック
110)後にRAM1の該当端末番号nを消去した(ブ
ロック111)後、該命令コードに0番のアドレスコー
ドを付加して信号線しに送出する(ブロック112)。
ポーリングする動作を行っている。n番目の火災感知器
がポーリングされるようにセットされたくブロック10
2>@に続くブロック103〜107での判定は、通常
の火災監視時にはすべて「いいえ」すなわちNoであり
、従ってブロック108で作業用RAMIをチェックす
ることにより0番端末に対して制御命令を作成すること
が必要か否かについて判定される。ポーリング動作時に
0番端末への制御要求が出ている旨が作業用RAM1に
記憶されていない場合には、通常の状態情報要求命令コ
ードを作成したくブロック109)後、また記憶されて
いる場合には該当する制御命令コードの作成(ブロック
110)後にRAM1の該当端末番号nを消去した(ブ
ロック111)後、該命令コードに0番のアドレスコー
ドを付加して信号線しに送出する(ブロック112)。
送出した命令コードに応答した状態情報を0番の端末機
器から受信すると、それを状!ぶ情報記憶用のランダム
・アクセス・メモリRA、 M 2の0番領域に記憶し
くブロック113)、かつその状態情報中に試験結果符
号(Tフラグ)が有るか否かについて判定する(ブロッ
ク114)。この場合、通常の状態監視時の動作であり
、試験時の動作ではないのでTフラグは存在せず、従っ
て次にROM3を参照してその状町情報がセンサからの
信号であるかくブロック115)、感知器からの信号で
あるか(ブロック116)について判定し、センサであ
れば、ROM2からそのセンサに対応する火災判別値を
読み出しくブロック117)、それと状態情報とを比較
して火災判別値以上であるか否かを判定することにより
火災か否かを判定しくブロック118)、また感知器で
あれば、状態情報中に火災信号が有るか否かについて判
定しくブロック119)、火災であれば火災地区を表示
したり、主・地区音響の鳴動処理等を行う(ブロック1
20)。
器から受信すると、それを状!ぶ情報記憶用のランダム
・アクセス・メモリRA、 M 2の0番領域に記憶し
くブロック113)、かつその状態情報中に試験結果符
号(Tフラグ)が有るか否かについて判定する(ブロッ
ク114)。この場合、通常の状態監視時の動作であり
、試験時の動作ではないのでTフラグは存在せず、従っ
て次にROM3を参照してその状町情報がセンサからの
信号であるかくブロック115)、感知器からの信号で
あるか(ブロック116)について判定し、センサであ
れば、ROM2からそのセンサに対応する火災判別値を
読み出しくブロック117)、それと状態情報とを比較
して火災判別値以上であるか否かを判定することにより
火災か否かを判定しくブロック118)、また感知器で
あれば、状態情報中に火災信号が有るか否かについて判
定しくブロック119)、火災であれば火災地区を表示
したり、主・地区音響の鳴動処理等を行う(ブロック1
20)。
ここにセンサとは火災検出器の内、特にアナログ量を出
力する型のものを言い、該アナログ量に基づいて各種状
態情報を得ることが可能であり、また感知器とは火災信
号が有るか無いかのオン、オフ信号のみを出力するもの
を言うこととする。
力する型のものを言い、該アナログ量に基づいて各種状
態情報を得ることが可能であり、また感知器とは火災信
号が有るか無いかのオン、オフ信号のみを出力するもの
を言うこととする。
センサでも感知器でもなく、その端末の状態情報ならば
、例えば中継器の制御回路が動作中であるというような
状態情報の場合であるならば、それを解読し、その端末
の状態が表示される(ブロック121)。その後ブロッ
ク122.123及び102を経て、次の端末番号のた
めのポーリング°動作に移る。
、例えば中継器の制御回路が動作中であるというような
状態情報の場合であるならば、それを解読し、その端末
の状態が表示される(ブロック121)。その後ブロッ
ク122.123及び102を経て、次の端末番号のた
めのポーリング°動作に移る。
なお、ブロック120及び121においては、もし関連
制御する端末があれば、その端末番号と制御内容(命令
)とがRAM1に格納され、これにより次のn番端末の
ポーリング時に、ブロック108にて要制御と判定され
、n番端末に制御命令コードが送出される(ブロック1
10、]11、及び112)こととなる。
制御する端末があれば、その端末番号と制御内容(命令
)とがRAM1に格納され、これにより次のn番端末の
ポーリング時に、ブロック108にて要制御と判定され
、n番端末に制御命令コードが送出される(ブロック1
10、]11、及び112)こととなる。
次に試験時の動作について説明する。
操作部OPに設けられた試験開始スイッチ(図示せず)
が操作されると、試験開始割り込みが生じて(ブロック
103の「はいJすなわちYES)、試験開始処理プロ
グラム200に行き、この試験開始処理プログラム20
0の詳細が第3図のフローチャートに示されている。
が操作されると、試験開始割り込みが生じて(ブロック
103の「はいJすなわちYES)、試験開始処理プロ
グラム200に行き、この試験開始処理プログラム20
0の詳細が第3図のフローチャートに示されている。
なおここでは、人間が試験開始スイッチを操作すること
によって試験が開始されるものを示しているが、この試
験開始は、例えば1日に1回、または1週間に1回とい
うように自動的に割り込みをかけるようにすることも可
能であり、このように自動的に割り込みをかける場合に
おいてもブロック103の判定はYESとなる。
によって試験が開始されるものを示しているが、この試
験開始は、例えば1日に1回、または1週間に1回とい
うように自動的に割り込みをかけるようにすることも可
能であり、このように自動的に割り込みをかける場合に
おいてもブロック103の判定はYESとなる。
第3図に示されるフローチャートにおいて、N個ある端
末機器の一般の端末番号としてHの代わりにkが用いら
れている。最初にROM3の内容を参照して、k番目の
端末が試験対象か否かについて判定される(ブロック2
03)。ここでは試験対象機器をアナログセンサまたは
火災感知器が接続された中継器としているので、それ以
外の端末機器は試験対象から除外されることとなる。
末機器の一般の端末番号としてHの代わりにkが用いら
れている。最初にROM3の内容を参照して、k番目の
端末が試験対象か否かについて判定される(ブロック2
03)。ここでは試験対象機器をアナログセンサまたは
火災感知器が接続された中継器としているので、それ以
外の端末機器は試験対象から除外されることとなる。
k番端末が試験対象の端末機器でなければ、判定ブロッ
ク210及び202を経て次の端末が試験対象端末であ
るか否かの判定に行き、もし試験対象端末であれば、次
にRAM2からに番端末の状態情報を読み出しくブロッ
ク204)、センサの場合にはくブロック205のY
E、 S )、さらにR,OM 2からに番端末の試験
開始許容値を読み出しくブロック206)、RAM2か
ら読み出され゛たに番端末の状態情報、すなわち火災検
出部FDが検出した火災現象のアナログ量が、ROM2
から読み出されたに番端末の試験開始許容値と比較され
る(ブロック207)。
ク210及び202を経て次の端末が試験対象端末であ
るか否かの判定に行き、もし試験対象端末であれば、次
にRAM2からに番端末の状態情報を読み出しくブロッ
ク204)、センサの場合にはくブロック205のY
E、 S )、さらにR,OM 2からに番端末の試験
開始許容値を読み出しくブロック206)、RAM2か
ら読み出され゛たに番端末の状態情報、すなわち火災検
出部FDが検出した火災現象のアナログ量が、ROM2
から読み出されたに番端末の試験開始許容値と比較され
る(ブロック207)。
ここに試験開始許容値は、火災発生と判定される基準値
と、正常状態における値との間の値に設定され、従って
アナログ量が徐々に上昇している場合のような、未だ火
災と判定するには早すぎるが、しかし試験を行うのは中
断すべきであるような値に設定される。
と、正常状態における値との間の値に設定され、従って
アナログ量が徐々に上昇している場合のような、未だ火
災と判定するには早すぎるが、しかし試験を行うのは中
断すべきであるような値に設定される。
ブロック205での判定がセンサでない場合には感知器
であるので、火災信号状態であるか否かについて判定さ
れる(ブロック208)、ここに火災信号状態とは、状
態情報に火災信号がある場合、すなわちオンである場合
、または火災信号を受けて蓄積回路または蓄積タイマが
動作している状態3言う。
であるので、火災信号状態であるか否かについて判定さ
れる(ブロック208)、ここに火災信号状態とは、状
態情報に火災信号がある場合、すなわちオンである場合
、または火災信号を受けて蓄積回路または蓄積タイマが
動作している状態3言う。
ブロック207の判定が許容値以下の場合、もしくはブ
ロック208の判定が火災信号状態でない場合には、k
番端末を、試験を開始して良い要試験開始端末としてR
AM1に記憶した(ブロック209)後、次の端末番号
のためのブロック203における同様の判定に移る。こ
のようにしてすべての試験対象端末が要試験開始端末で
あると判定されると(ブロック210のYES)、表示
部に設けられた試験中表示灯を点灯しくブロック211
)、そして試験用タイマTMIをオンすると共に試験開
始スイッチによる試験開始割り込みを解除して(ブロッ
ク220)試験開始処理プログラムを終了する。
ロック208の判定が火災信号状態でない場合には、k
番端末を、試験を開始して良い要試験開始端末としてR
AM1に記憶した(ブロック209)後、次の端末番号
のためのブロック203における同様の判定に移る。こ
のようにしてすべての試験対象端末が要試験開始端末で
あると判定されると(ブロック210のYES)、表示
部に設けられた試験中表示灯を点灯しくブロック211
)、そして試験用タイマTMIをオンすると共に試験開
始スイッチによる試験開始割り込みを解除して(ブロッ
ク220)試験開始処理プログラムを終了する。
もし、ブロック207の判定が許容値より大きいかもし
くはブロック208の判定が火災信号状態であるかの端
末が1つでもあれば、端末試験を行わせないために、そ
のような端末が発見された時点までにRAM1に記憶さ
れた要試験開始端末の番号をすべて消去しくブロック2
12)、表示部DPに試験開始受付の不可を表示しくブ
ロック213)、操作部の試験開始スイッチによる試験
開始割り込みを解除して試験開始処理プログラムを終了
する。
くはブロック208の判定が火災信号状態であるかの端
末が1つでもあれば、端末試験を行わせないために、そ
のような端末が発見された時点までにRAM1に記憶さ
れた要試験開始端末の番号をすべて消去しくブロック2
12)、表示部DPに試験開始受付の不可を表示しくブ
ロック213)、操作部の試験開始スイッチによる試験
開始割り込みを解除して試験開始処理プログラムを終了
する。
試験開始処理プログラムの判定結果が試験開始可能であ
れば、第2図に戻って、ブロック102からのポーリン
グ動作に戻る。
れば、第2図に戻って、ブロック102からのポーリン
グ動作に戻る。
試験開始割り込みは解除されたので、ブロック103の
判定はNoであり、次に試験終了割り込みが行われたか
否かについて判定される(ブロック104)。この試験
終了割り込みは、試験を強制的に終了させたい場合に、
繰作部に設けられた試験終了スイッチを操作することに
より生ずる。
判定はNoであり、次に試験終了割り込みが行われたか
否かについて判定される(ブロック104)。この試験
終了割り込みは、試験を強制的に終了させたい場合に、
繰作部に設けられた試験終了スイッチを操作することに
より生ずる。
試験終了割り込みが生じた場合には試験終了処理プログ
ラム300に行き、この試験終了処理プログラム300
の詳細が第5図のフローチャートに示されている。この
試験終了処理プログラム300においては、試験対象で
あるすべての端末(ブロック303及び305)を要試
験終了端末としてRAM1に記憶しくブロック304)
、第3図のブロック2]−1で点灯された試験中表示灯
を消灯しくブロック306)、そして試験終了割り込み
を解除し、次に第2図に戻って、ブロック220でオン
されている試験用タイマTM1をクリアする(第2図の
ブロック132)。これにより次の通常の火災監視時で
のポーリング動作時にブロック107における判定がY
ESとなって、ブロック107aで試験終了命令コード
が作成され、各端末機器に試験終了命令が送信されるこ
ととなる(ブロック111及び112)。
ラム300に行き、この試験終了処理プログラム300
の詳細が第5図のフローチャートに示されている。この
試験終了処理プログラム300においては、試験対象で
あるすべての端末(ブロック303及び305)を要試
験終了端末としてRAM1に記憶しくブロック304)
、第3図のブロック2]−1で点灯された試験中表示灯
を消灯しくブロック306)、そして試験終了割り込み
を解除し、次に第2図に戻って、ブロック220でオン
されている試験用タイマTM1をクリアする(第2図の
ブロック132)。これにより次の通常の火災監視時で
のポーリング動作時にブロック107における判定がY
ESとなって、ブロック107aで試験終了命令コード
が作成され、各端末機器に試験終了命令が送信されるこ
ととなる(ブロック111及び112)。
試験終了割り込みが生じなかった場合には(ブロック1
04のNo)次に試験用タイマTM1が動作中か否かに
ついて判定され(ブロック1.05 )、この試験用タ
イマTMIはブロック220でオンとされているので、
次にブロック130で、試験用タイマT M 1での計
時時間が所定時間に達したか否かの判定が行われる。未
だ所定時間は経過していないので、ブロック106に行
き、ここで第3図のブロック20っで説明した、T’(
AM ]への要試験開始端末としての記憶があるか否か
を判定する。当該端末が要試験開始端末としてRAMI
に登録されていれば、試験開始命令コードを作成したく
ブロック106a)後、RAMIの当該端末番号の要試
験開始の記憶を消去しくブロック111)、命令コード
に当該アドレスコードを付加して信号線りに送出する。
04のNo)次に試験用タイマTM1が動作中か否かに
ついて判定され(ブロック1.05 )、この試験用タ
イマTMIはブロック220でオンとされているので、
次にブロック130で、試験用タイマT M 1での計
時時間が所定時間に達したか否かの判定が行われる。未
だ所定時間は経過していないので、ブロック106に行
き、ここで第3図のブロック20っで説明した、T’(
AM ]への要試験開始端末としての記憶があるか否か
を判定する。当該端末が要試験開始端末としてRAMI
に登録されていれば、試験開始命令コードを作成したく
ブロック106a)後、RAMIの当該端末番号の要試
験開始の記憶を消去しくブロック111)、命令コード
に当該アドレスコードを付加して信号線りに送出する。
その後、試験開始命令に応答して当該端末が試験動作を
開始し、それに対応した当該端末からの返信情報がr(
AM 2の当該アドレス領域に記憶される(ブロック1
13)。受信機側ではその記憶された情報に、試験情報
であることを示すTフラグが有るか否かについて判定し
くブロック114)、Tフラグがあればここでは何も行
わず次の端末番号についてのポーリングに移る(ブロッ
ク122及び]、 02 )。その後試験用タイマTM
Iでの計時時間が所定時間を経過すると(ブロック13
0のYES)、次に、端末からRAM2に収集された試
験情報に基づいて、試験結果処理プログラム400が行
われることとなり、この試験結果処理プログラム400
の詳細が第4図のフローチャートに示されている。
開始し、それに対応した当該端末からの返信情報がr(
AM 2の当該アドレス領域に記憶される(ブロック1
13)。受信機側ではその記憶された情報に、試験情報
であることを示すTフラグが有るか否かについて判定し
くブロック114)、Tフラグがあればここでは何も行
わず次の端末番号についてのポーリングに移る(ブロッ
ク122及び]、 02 )。その後試験用タイマTM
Iでの計時時間が所定時間を経過すると(ブロック13
0のYES)、次に、端末からRAM2に収集された試
験情報に基づいて、試験結果処理プログラム400が行
われることとなり、この試験結果処理プログラム400
の詳細が第4図のフローチャートに示されている。
なお、ここでブロック130での所定時間は、すべての
端末が安定した試@fi¥報を送出できる状態になるま
でに必要な時間以上に設定されている。
端末が安定した試@fi¥報を送出できる状態になるま
でに必要な時間以上に設定されている。
またこの所定時間中、後述のように、同じ端末からの情
報は複数回収集され得るので、端末はその収集時点での
試験情報を送出するように構成されている。
報は複数回収集され得るので、端末はその収集時点での
試験情報を送出するように構成されている。
第4図の試験結果処理プログラムにおいて、k番端末が
試験対象端末であるか否かをROM3の内容に基ついて
判定しくブロック403)、試験対象端末でなければ次
の端末についての同様の判定に移る。もし試験対象端末
である場合には、k番端末の状態情報をRAM2から読
み出しくブロック404)、次にその情報中にTフラグ
が有るか否かについて判定する。Tフラグがなければ、
k番端末が試験において無応答である旨をRAM 1に
記憶しくブロック406)、試験に無応答であった端末
に対応する表示灯、すなわち試験無応答端末表示灯を点
灯しくブロック407)、次の端末についてのブロック
403における判定に移る。
試験対象端末であるか否かをROM3の内容に基ついて
判定しくブロック403)、試験対象端末でなければ次
の端末についての同様の判定に移る。もし試験対象端末
である場合には、k番端末の状態情報をRAM2から読
み出しくブロック404)、次にその情報中にTフラグ
が有るか否かについて判定する。Tフラグがなければ、
k番端末が試験において無応答である旨をRAM 1に
記憶しくブロック406)、試験に無応答であった端末
に対応する表示灯、すなわち試験無応答端末表示灯を点
灯しくブロック407)、次の端末についてのブロック
403における判定に移る。
ブロック405の判定において、Tフラグが有れば、R
OM3の内容を参照して、該当端末がセンサであるか否
かの判定を行う(ブロック408)。
OM3の内容を参照して、該当端末がセンサであるか否
かの判定を行う(ブロック408)。
センサでなければ感知器であるので、試験結果が正常で
あったか否か、すなわち試験の結果、正常にオン信号を
出力したか否かについての判定を行う(ブロック409
)。もしセンサであれば、次に、ROM2からに番端末
の試験結果判別のための上限値及び下限値を読み出して
(ブロック41o)、RAM2から読み出した試験時の
センサの状態情報、すなわちセンサの火災現象検出部の
出力が、それら基準値内に有るが否かについて判定され
る(ブロック411)。
あったか否か、すなわち試験の結果、正常にオン信号を
出力したか否かについての判定を行う(ブロック409
)。もしセンサであれば、次に、ROM2からに番端末
の試験結果判別のための上限値及び下限値を読み出して
(ブロック41o)、RAM2から読み出した試験時の
センサの状態情報、すなわちセンサの火災現象検出部の
出力が、それら基準値内に有るが否かについて判定され
る(ブロック411)。
ブロック409の判定が正常かまたはブロック411の
判定が基準値の範囲内であるならば、その端末は試験結
果として正常であると判定されるが、他方、ブロック4
09の判定が異常かまたはブロック411の判定が基準
値の範囲外であるならば、その端末は試験結果として異
常と判定され、k番端末が異常である旨をRAMIに記
憶する(ブロック412)と共に、表示部DPにおける
異常端末表示灯を点灯させ(ブロック413)、その後
、次の端末のための試験結果判定に移る。
判定が基準値の範囲内であるならば、その端末は試験結
果として正常であると判定されるが、他方、ブロック4
09の判定が異常かまたはブロック411の判定が基準
値の範囲外であるならば、その端末は試験結果として異
常と判定され、k番端末が異常である旨をRAMIに記
憶する(ブロック412)と共に、表示部DPにおける
異常端末表示灯を点灯させ(ブロック413)、その後
、次の端末のための試験結果判定に移る。
なお、ブロック407における試験無応答端末表示灯、
及びブロック413における異常端末表示灯は、端末故
障表示灯として共用することも可能である。
及びブロック413における異常端末表示灯は、端末故
障表示灯として共用することも可能である。
このようにしてすべての端末についての試験結果の判定
が終了すると(ブロック414のYES)、試験終了処
理プログラム415に行く。この試験終了処理プログラ
ム415は、第1図及び第5図に示された試験終了処理
プログラム300と同じである。すなわち試験対象端末
すべてについてくブロック303及び305)、要試験
終了端末としてRAM1に記憶しくブロック304)、
第3図のブロック211で点灯されている表示部の試験
中表示灯を消灯する(ブロック306)。その後、第4
図に戻って、ブロック406及び412でRAM1に記
憶された異常端末番号及び試験無応答端末番号を印字し
、異常音響を鳴動させた(ブロック416)後、それら
RAM1に記憶された異常端末番号及び試験無応答端末
番号を消去する(ブロック417)。
が終了すると(ブロック414のYES)、試験終了処
理プログラム415に行く。この試験終了処理プログラ
ム415は、第1図及び第5図に示された試験終了処理
プログラム300と同じである。すなわち試験対象端末
すべてについてくブロック303及び305)、要試験
終了端末としてRAM1に記憶しくブロック304)、
第3図のブロック211で点灯されている表示部の試験
中表示灯を消灯する(ブロック306)。その後、第4
図に戻って、ブロック406及び412でRAM1に記
憶された異常端末番号及び試験無応答端末番号を印字し
、異常音響を鳴動させた(ブロック416)後、それら
RAM1に記憶された異常端末番号及び試験無応答端末
番号を消去する(ブロック417)。
その後、試験用タイマTMIがクリアされ(ブロック1
32)、通常の火災監視時の動作に戻る。
32)、通常の火災監視時の動作に戻る。
最後に、この発明の防災設備に使用されるに適した端末
機器の試験に関する動作をセンサ、すなわちアナログ式
感知器を例にとって第6図のフローチャートで説明する
。しかしながら、端末機器としてはこの第6図のものに
限定されず種々のものが使用可能である。
機器の試験に関する動作をセンサ、すなわちアナログ式
感知器を例にとって第6図のフローチャートで説明する
。しかしながら、端末機器としてはこの第6図のものに
限定されず種々のものが使用可能である。
受信機側で試験開始割り込みが生じ(第2図のブロック
103)、試験開始命令コードが作成され(第2図のブ
ロック106a)、該命令コードが信号線りに送出され
て(第2図のブロック112)、それが端末機器で受信
されると、端末機器側では、それが例えばROM21に
記憶されている自己アドレスと一致したか否かについて
判定しくブロック502)、一致したならば、次に、そ
の受信した命令コードを解読し、それが試験開始命令で
あるカベブロック503)、試験終了命令であるカベブ
ロック504)について判定する。これは試験開始命令
であるので、次に、試験開始直前の検゛出出力を記憶し
ておくために、火災検出部FDの検出出力がRAM22
に格納され(ブロック505)、そして試験回路TCと
タイマT M 21とがオンにされる(ブロック506
)。試験回路がオンにされると、例えば、サーミスタを
備えた火災検出部が正常に火災検出を行うか否かを試験
するために、ヒータ等が火災検出部FDを加熱する。そ
の後、RAM22に格納された検出出力を読み出して信
号線りに送出する(ブロック507)。
103)、試験開始命令コードが作成され(第2図のブ
ロック106a)、該命令コードが信号線りに送出され
て(第2図のブロック112)、それが端末機器で受信
されると、端末機器側では、それが例えばROM21に
記憶されている自己アドレスと一致したか否かについて
判定しくブロック502)、一致したならば、次に、そ
の受信した命令コードを解読し、それが試験開始命令で
あるカベブロック503)、試験終了命令であるカベブ
ロック504)について判定する。これは試験開始命令
であるので、次に、試験開始直前の検゛出出力を記憶し
ておくために、火災検出部FDの検出出力がRAM22
に格納され(ブロック505)、そして試験回路TCと
タイマT M 21とがオンにされる(ブロック506
)。試験回路がオンにされると、例えば、サーミスタを
備えた火災検出部が正常に火災検出を行うか否かを試験
するために、ヒータ等が火災検出部FDを加熱する。そ
の後、RAM22に格納された検出出力を読み出して信
号線りに送出する(ブロック507)。
次に受信機から送信されてくる命令コードは、第2図の
ブロック10っで作成された状態情報要求命令コードで
ある。というのは、試験開始割り込みは、第3図のブロ
ック211で説明したようにすでに解除されているから
である。これによりブロック503及び504の判定は
いずれもNOとなり、タイマTM21は未だ動作中であ
るので(ブロック508のYES)、端末機器からは再
度RAM22に格納された火災検出部FDの検出出力を
送出することとなる(ブロック507)。
ブロック10っで作成された状態情報要求命令コードで
ある。というのは、試験開始割り込みは、第3図のブロ
ック211で説明したようにすでに解除されているから
である。これによりブロック503及び504の判定は
いずれもNOとなり、タイマTM21は未だ動作中であ
るので(ブロック508のYES)、端末機器からは再
度RAM22に格納された火災検出部FDの検出出力を
送出することとなる(ブロック507)。
このように試験開始命令を受けた端末機器は、タイマT
M21の動作中はRAM22の検出出力を送出するが、
これは、試験開始時における火災検出部FDの過渡的で
不安定な検出出力が安定するまで、試験開始直前の検出
出力を送出し、これにより受信機側で誤った判断を起こ
さないようにするためである。従ってタイマTM21の
設定時間は火災検出部r?Dが安定するまでに要する時
間より多少長目に設定されている。
M21の動作中はRAM22の検出出力を送出するが、
これは、試験開始時における火災検出部FDの過渡的で
不安定な検出出力が安定するまで、試験開始直前の検出
出力を送出し、これにより受信機側で誤った判断を起こ
さないようにするためである。従ってタイマTM21の
設定時間は火災検出部r?Dが安定するまでに要する時
間より多少長目に設定されている。
タイマTM21がタイムアツプすると、次に受信機から
送信されてきた状態情報要求命令コードはブロック50
8のNoを経て、ブロック50っで試験中であるか否か
について判定され、試験中、すなわち試験回路がオンで
あるので、今度は火災検出部FDの検出出力に、試験時
の状態情報である旨を表わすTフラグを付加して信号線
りに送出し、このようにして安定した試験情報を受信機
に返信し、受信機からのその後に送信されてくる状態情
報要求命令コードに対しても、同様にこの同じ検出出力
にTフラグを付加したものが返信される。
送信されてきた状態情報要求命令コードはブロック50
8のNoを経て、ブロック50っで試験中であるか否か
について判定され、試験中、すなわち試験回路がオンで
あるので、今度は火災検出部FDの検出出力に、試験時
の状態情報である旨を表わすTフラグを付加して信号線
りに送出し、このようにして安定した試験情報を受信機
に返信し、受信機からのその後に送信されてくる状態情
報要求命令コードに対しても、同様にこの同じ検出出力
にTフラグを付加したものが返信される。
その後、受信機側で所定時間が経過して(第2国のブロ
ック130)、試験結果処理プログラム400が行われ
、ブロック107aで作成された試験終了命令コードが
、受信機側から送信されてくるとくブロック504のY
ES)、試験回路はオフされ、タイマTM21がオンと
され(ブロック511)、そしてブロック505でRA
M22に格納された試験開始直前の検出出力が信号線り
に送出される(ブロック507)。
ック130)、試験結果処理プログラム400が行われ
、ブロック107aで作成された試験終了命令コードが
、受信機側から送信されてくるとくブロック504のY
ES)、試験回路はオフされ、タイマTM21がオンと
され(ブロック511)、そしてブロック505でRA
M22に格納された試験開始直前の検出出力が信号線り
に送出される(ブロック507)。
次に受信機側から状態情報要求命令コードが送信されて
きた場合にはタイマTM21が動作中ならば、ブロック
508のYESを経て同様にRAM22の内容が返信さ
れ、タイマTM21がオフとなった時点で、通常の監視
動作に戻って火災検出部の検出出力を送出することとな
る(ブロック512)。
きた場合にはタイマTM21が動作中ならば、ブロック
508のYESを経て同様にRAM22の内容が返信さ
れ、タイマTM21がオフとなった時点で、通常の監視
動作に戻って火災検出部の検出出力を送出することとな
る(ブロック512)。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、試験開始指令に基づい
て、タイマ手段を附勢すると共に試験開始命令を自動的
に送出し、かつ端末機器から収集された試験結果情報を
自動的に処理するようにしたので、オペレータによる判
断ミスがなくなるという効果がある。またタイマ手段に
より所定時間以内に試験結果情報の収集及びそれらの処
理を行わせ、異常の場合には自動的に表示・警報を行う
ようにしたので、オペレータが試験終了まで待機してい
る必要はないという効果も合わせ持つ。
て、タイマ手段を附勢すると共に試験開始命令を自動的
に送出し、かつ端末機器から収集された試験結果情報を
自動的に処理するようにしたので、オペレータによる判
断ミスがなくなるという効果がある。またタイマ手段に
より所定時間以内に試験結果情報の収集及びそれらの処
理を行わせ、異常の場合には自動的に表示・警報を行う
ようにしたので、オペレータが試験終了まで待機してい
る必要はないという効果も合わせ持つ。
第1図はこの発明の一実施例を適用した防災設備を示す
ブロック回路図、第2図〜第6図はこの発明の詳細な説
明するためのフローヂャートである。図において、RE
は受信機、SE及びSEI〜SEnは端末機器、CPU
はマイクロコンピュータ、ROM i〜ROM3はリー
ド・オンリ・メモリ、TMlは試験用タイマ、DPは表
示部、opは操作部、RAMI及びRAM2はランダム
・アクセス・メモリ、TR,は送受信部、FDは火災検
出部、ADCはアナログ・ディジタル変換器、TCは試
験回路、ROM21はリード・オンリ・メモリ、RAM
21及びRAM22はランダム・アクセス・メモリ、T
M21はタイマである。 第5図 第6図
ブロック回路図、第2図〜第6図はこの発明の詳細な説
明するためのフローヂャートである。図において、RE
は受信機、SE及びSEI〜SEnは端末機器、CPU
はマイクロコンピュータ、ROM i〜ROM3はリー
ド・オンリ・メモリ、TMlは試験用タイマ、DPは表
示部、opは操作部、RAMI及びRAM2はランダム
・アクセス・メモリ、TR,は送受信部、FDは火災検
出部、ADCはアナログ・ディジタル変換器、TCは試
験回路、ROM21はリード・オンリ・メモリ、RAM
21及びRAM22はランダム・アクセス・メモリ、T
M21はタイマである。 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)複数の端末機器が接続された受信機に、前記端末
機器からの情報を第1の手段によって収集し、前記第1
の手段によって収集された端末機器の情報に基づいて各
種事象の判別を行うようにした防災設備において、 複数の端末機器の固有情報を格納している第2の手段と
、 試験開始指令に基づいて、タイマ手段を附勢すると共に
前記端末機器の各々に試験開始命令を送出する第3の手
段と、 前記試験開始命令に従った前記各端末機器からの試験結
果情報が前記第1の手段によって収集され、前記タイマ
手段に設定された所定時間が経過した後、前記端末機器
から収集された前記試験結果情報を前記第2の手段の固
有情報に基づいて処理する第4の手段と、 を備えたことを特徴とする防災設備の試験装置。 - (2)前記第2の手段は、前記固有情報として少なくと
も故障判別用の基準値情報を含んでおり、これにより前
記第4の手段は、各端末機器から収集された前記試験結
果情報が前記故障判別用の基準値情報の範囲内にあると
きに当該端末機器を正常と判断するようにした特許請求
の範囲第1項記載の防災設備の試験装置。 - (3)各端末機器は、前記試験開始命令に従った後、試
験結果情報に試験結果符号を付加して返送し、これによ
り前記第4の手段は、前記端末機器から収集された情報
に試験結果符号が付加されていた場合に、該情報が試験
情報であると判断するようにした特許請求の範囲第1項
または第2項記載の防災設備の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022471A JPH0720505B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 防災設備の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62022471A JPH0720505B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 防災設備の試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192467A true JPS63192467A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0720505B2 JPH0720505B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=12083623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62022471A Expired - Fee Related JPH0720505B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 防災設備の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720505B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412764A (ja) * | 1990-05-06 | 1992-01-17 | Koatsu Gas Kogyo Kk | ガス系消火設備の自動制御システム |
| JP2013140787A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-07-18 | Toyota Motor Corp | 電池温度検出手段の取付状態判定方法、及び電池温度検出手段の取付状態判定装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5376797A (en) * | 1976-12-19 | 1978-07-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Receiver of fire alarm system |
| JPS5894095A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 能美防災工業株式会社 | 光電式煙感知器 |
| JPS6025091U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-20 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備 |
| JPS61271594A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | 松下電工株式会社 | 蓄積式火災受信装置の蓄積時間試験装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62022471A patent/JPH0720505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61271594A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | 松下電工株式会社 | 蓄積式火災受信装置の蓄積時間試験装置 |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0412764A (ja) * | 1990-05-06 | 1992-01-17 | Koatsu Gas Kogyo Kk | ガス系消火設備の自動制御システム |
| JP2013140787A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-07-18 | Toyota Motor Corp | 電池温度検出手段の取付状態判定方法、及び電池温度検出手段の取付状態判定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720505B2 (ja) | 1995-03-08 |
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