JPS63192587A - 溶接部気密試験方法 - Google Patents
溶接部気密試験方法Info
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- JPS63192587A JPS63192587A JP2389187A JP2389187A JPS63192587A JP S63192587 A JPS63192587 A JP S63192587A JP 2389187 A JP2389187 A JP 2389187A JP 2389187 A JP2389187 A JP 2389187A JP S63192587 A JPS63192587 A JP S63192587A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
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- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 8
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タンカー船のバラストタンク、舷側タンク、
中心タンク等で鋼板接合部や、海洋構造物及び陸上の大
型タンク類の溶接構造部等に気密性を必要とする溶接部
の気密試験に適用される溶接部気密試験方法に関する。
中心タンク等で鋼板接合部や、海洋構造物及び陸上の大
型タンク類の溶接構造部等に気密性を必要とする溶接部
の気密試験に適用される溶接部気密試験方法に関する。
従来の溶接部を第4図に示すように、溶接母材01と接
合部材02の接触するところは面タッチとして両面溶接
部03を形成した後に、気密試験にダイチェックによる
溶接部欠陥の目視確認と、ガスあるいは水等の流体を用
いた加圧下での気密試験が採用されてきたこと々とが挙
げられる。
合部材02の接触するところは面タッチとして両面溶接
部03を形成した後に、気密試験にダイチェックによる
溶接部欠陥の目視確認と、ガスあるいは水等の流体を用
いた加圧下での気密試験が採用されてきたこと々とが挙
げられる。
前述による気密試験方法には溶接部に潜在的欠陥の未知
部分も残ることと、試験設備及び試験時間に多大の諸経
費を膜用するなどの問題点があることと、併せて両面か
ら溶接ビードで覆われた溶接部の内部に1対となすAと
Bの小孔を明けて、母材と接合部材の面タッチする部分
を含めて空気圧をかけておく状態下で外部の溶接ビード
面に石鹸水等を塗布しながら空気漏れを調べるとき、母
材と接合部材の面タッチ部が小孔A−B間の一部で密着
することが多く、空気の通りが悪くなる。したがって小
孔Aに空気圧をかけてから小孔Bで空気圧を確認するま
でに長時間の待ち時間が必要とカリ、気密試験に要する
時間に無、駄が生ずるなどの問題がある。
部分も残ることと、試験設備及び試験時間に多大の諸経
費を膜用するなどの問題点があることと、併せて両面か
ら溶接ビードで覆われた溶接部の内部に1対となすAと
Bの小孔を明けて、母材と接合部材の面タッチする部分
を含めて空気圧をかけておく状態下で外部の溶接ビード
面に石鹸水等を塗布しながら空気漏れを調べるとき、母
材と接合部材の面タッチ部が小孔A−B間の一部で密着
することが多く、空気の通りが悪くなる。したがって小
孔Aに空気圧をかけてから小孔Bで空気圧を確認するま
でに長時間の待ち時間が必要とカリ、気密試験に要する
時間に無、駄が生ずるなどの問題がある。
本発明は上記問題点を解決するために、溶接部で母材と
接合部材が面タッチするところに予め空気路となる溝を
設け、溶接ビード面で前記面タッチにある空気路と交わ
るように穿孔した小孔より溶接内部に空気圧をかけて溶
接ビード表面の漏れを試験するものである。すなわち、
気密性を有する溶接部が全周溶接となる母材と接合部材
において、突合される前記母材または前記接合部材のど
ちらか一方の面に空気路を有し、該空気路が気密試験に
供することを特徴とする溶接部気密試験方法を提供する
ものである。
接合部材が面タッチするところに予め空気路となる溝を
設け、溶接ビード面で前記面タッチにある空気路と交わ
るように穿孔した小孔より溶接内部に空気圧をかけて溶
接ビード表面の漏れを試験するものである。すなわち、
気密性を有する溶接部が全周溶接となる母材と接合部材
において、突合される前記母材または前記接合部材のど
ちらか一方の面に空気路を有し、該空気路が気密試験に
供することを特徴とする溶接部気密試験方法を提供する
ものである。
本発明の溶接部気密試験方法は上記のよう々試験方法と
なるので、一方の小孔に空気圧をかけ他方の小孔で空気
圧を確認するとき、その間で母材と接合部材が密着して
も、予め母材または接合部材の何れか片方に空気路が開
通しているために容易に空気が通り、一定圧力に達する
までの時間短縮が図れ、これまでの大規模と力る設備を
必要とせずに簡単に実施できるものである。
なるので、一方の小孔に空気圧をかけ他方の小孔で空気
圧を確認するとき、その間で母材と接合部材が密着して
も、予め母材または接合部材の何れか片方に空気路が開
通しているために容易に空気が通り、一定圧力に達する
までの時間短縮が図れ、これまでの大規模と力る設備を
必要とせずに簡単に実施できるものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。第1図は本発明の一実施例及び従来例に係る溶
接部気密試験方法に供するT形突合せ溶接状態の斜視図
。第2図は本実施例に係る第1図■−■矢視の断面図。
明する。第1図は本発明の一実施例及び従来例に係る溶
接部気密試験方法に供するT形突合せ溶接状態の斜視図
。第2図は本実施例に係る第1図■−■矢視の断面図。
第3図は本実施例に係る第1図の点A及び点Bを通る断
面図である。以下にその説明をする。第1図において1
は母材、2は接合部材、3は溶接ビードであり、この溶
接部となる母材1と接合部材2が面タッチするところに
予め空気路と々る溝を加工する。この溝はケガキ針で強
くケガイだ傷跡程度でも効果はあり、溝は母材1か接合
部材2の倒れか片方に設ければよい。このように完工し
たT形突合せ全周溶接の断面形状を第2図で示し、接合
部材2側に空気路4を設は母材1に溶接したものである
。第3図においては上述の溶接完了した溶接部の特定区
間となる第1図に示す点A及び点Bに空気圧用とする空
気圧孔5,5′を備えた断面図を示す。次いで使用例を
述べると、溶接母材1に接合部材2を全面溶接したとき
の溶接ビード3が完全に気密を保ち得るかを調べる方法
としては、点Aに空気圧をかけ点Bで圧力を確認した後
、点A−B間の接接ビード部に石鹸水等をかけて空気漏
れの有無を調べる。このとき点Aにかけた空気圧は空気
路4を通じて瞬時に点Bに致る。したがって点A−B間
には瞬時に一定の空気圧をかけることができるので、短
時間の間に点A−B間の溶接部気密試験を完了させるこ
とができる。気密部に漏れがないことを確認した後に点
A、点Bの空気圧孔5を溶接でふさぐことで気密試験は
完了する。実際にはこの点A−B間の長さ10mのとき
従来は約30分間の待ち時間が必要であったが、この方
法の適用により10数秒の待ち時間でよいものとなった
。
面図である。以下にその説明をする。第1図において1
は母材、2は接合部材、3は溶接ビードであり、この溶
接部となる母材1と接合部材2が面タッチするところに
予め空気路と々る溝を加工する。この溝はケガキ針で強
くケガイだ傷跡程度でも効果はあり、溝は母材1か接合
部材2の倒れか片方に設ければよい。このように完工し
たT形突合せ全周溶接の断面形状を第2図で示し、接合
部材2側に空気路4を設は母材1に溶接したものである
。第3図においては上述の溶接完了した溶接部の特定区
間となる第1図に示す点A及び点Bに空気圧用とする空
気圧孔5,5′を備えた断面図を示す。次いで使用例を
述べると、溶接母材1に接合部材2を全面溶接したとき
の溶接ビード3が完全に気密を保ち得るかを調べる方法
としては、点Aに空気圧をかけ点Bで圧力を確認した後
、点A−B間の接接ビード部に石鹸水等をかけて空気漏
れの有無を調べる。このとき点Aにかけた空気圧は空気
路4を通じて瞬時に点Bに致る。したがって点A−B間
には瞬時に一定の空気圧をかけることができるので、短
時間の間に点A−B間の溶接部気密試験を完了させるこ
とができる。気密部に漏れがないことを確認した後に点
A、点Bの空気圧孔5を溶接でふさぐことで気密試験は
完了する。実際にはこの点A−B間の長さ10mのとき
従来は約30分間の待ち時間が必要であったが、この方
法の適用により10数秒の待ち時間でよいものとなった
。
以上、具体的に説明したように、本発明においては空気
路を溶接前に施工しておくことで溶接部気密試験時の結
果判明までの所要時間を大幅に短縮できることと、試験
設備に必要となる諸経費の低減が可能となり、製品のコ
ストを大幅に下げ得るものである。
路を溶接前に施工しておくことで溶接部気密試験時の結
果判明までの所要時間を大幅に短縮できることと、試験
設備に必要となる諸経費の低減が可能となり、製品のコ
ストを大幅に下げ得るものである。
第1図は本発明の一実施例及び従来例に係る溶接部気密
試験方法に供するT形突合せ溶接状態の斜視図、第2図
は本実施例に係る第1図■−■矢視の断面図、第3図は
本実施例に係る第1図の点A及び点Bを通る断面図、第
4図は従来の第1図■−■矢視の断面図である。 1・・・母材、2・・・接合部材、3・・溶接ビード、
4・・・空気孔、5・・・空気圧孔。
試験方法に供するT形突合せ溶接状態の斜視図、第2図
は本実施例に係る第1図■−■矢視の断面図、第3図は
本実施例に係る第1図の点A及び点Bを通る断面図、第
4図は従来の第1図■−■矢視の断面図である。 1・・・母材、2・・・接合部材、3・・溶接ビード、
4・・・空気孔、5・・・空気圧孔。
Claims (1)
- 気密性を有する溶接部が全周溶接となる母材と接合部
材において、突合される前記母材または前記接合部材の
どちらか一方の面に空気路を有し、該空気路が気密試験
に供することを特徴とする溶接部気密試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389187A JPS63192587A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 溶接部気密試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389187A JPS63192587A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 溶接部気密試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192587A true JPS63192587A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=12123074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2389187A Pending JPS63192587A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 溶接部気密試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63192587A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147147A (en) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Weld structure of both faces fillet welding zone and its air tight testing method |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2389187A patent/JPS63192587A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147147A (en) * | 1978-05-11 | 1979-11-17 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Weld structure of both faces fillet welding zone and its air tight testing method |
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