JPS6319384B2 - - Google Patents
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- JPS6319384B2 JPS6319384B2 JP22071882A JP22071882A JPS6319384B2 JP S6319384 B2 JPS6319384 B2 JP S6319384B2 JP 22071882 A JP22071882 A JP 22071882A JP 22071882 A JP22071882 A JP 22071882A JP S6319384 B2 JPS6319384 B2 JP S6319384B2
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- wheel
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/18—Appliances for use in repairing pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種パイプ等の管状物の管内移動装
置に関する。
置に関する。
パイプ内の亀裂、損傷、摩耗、異物の付着、材
質の劣化などの諸検査や、パイプ接合箇所の状況
把握、あるいはまた、パイプ内へのケーブル敷
設、パイプ内での資材輸送等の作業を人手に依ら
ずロボツト化することは、将来に向けての大きな
希望である。殊に、人手による作業空間の採れな
いパイプ内とか、原子炉関係で人による作業が危
険であるようなパイプ内作業では、単に作業の合
理化、省力化には留まらない必須の要請となる。
質の劣化などの諸検査や、パイプ接合箇所の状況
把握、あるいはまた、パイプ内へのケーブル敷
設、パイプ内での資材輸送等の作業を人手に依ら
ずロボツト化することは、将来に向けての大きな
希望である。殊に、人手による作業空間の採れな
いパイプ内とか、原子炉関係で人による作業が危
険であるようなパイプ内作業では、単に作業の合
理化、省力化には留まらない必須の要請となる。
そのためには先づ、ロボツト自体をパイプ内で
自由に移動させることのできる移動装置を開発し
なければならない。また、こうした移動装置は、
パイプの姿勢や内部の起伏に係らず動作し、パイ
プ内径の許容性にも富んだものであつて欲しい。
自由に移動させることのできる移動装置を開発し
なければならない。また、こうした移動装置は、
パイプの姿勢や内部の起伏に係らず動作し、パイ
プ内径の許容性にも富んだものであつて欲しい。
これに反して、従来は、単に重力を利用した移
動装置が考えられていたにすぎず、このような装
置では、水平でないパイプや曲折したパイプ、さ
らには管径が一定していないパイプの内部を移動
することは不可能であつた。
動装置が考えられていたにすぎず、このような装
置では、水平でないパイプや曲折したパイプ、さ
らには管径が一定していないパイプの内部を移動
することは不可能であつた。
本発明は、このような実情に鑑み、姿勢、形
状、管径が多様に変化したパイプに対しても、長
さ方向各位置で常に最大内径方向を検出し乍ら、
当該長さ方向に自由に移動できる装置を提供する
ことを目的としてなされたもので、装置そのもの
が非常にシンプルで、かつ、機構的に管内の起伏
状況に柔軟に追従する能力を持つように図つてい
る。
状、管径が多様に変化したパイプに対しても、長
さ方向各位置で常に最大内径方向を検出し乍ら、
当該長さ方向に自由に移動できる装置を提供する
ことを目的としてなされたもので、装置そのもの
が非常にシンプルで、かつ、機構的に管内の起伏
状況に柔軟に追従する能力を持つように図つてい
る。
以下、図面を用いて本発明を各実施例に即し、
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は、本発明の基本的実施例の構成を示し
ていて、等長の一対の腕1,2があり、その一端
は共通の回転支点3Aに枢着されて挾み機構を成
している。また、この実施例では、回転支点3A
には、後述の横方向移動可能な構成を持つ駆動輪
6も軸着されている。すなわち、駆動輪6の回転
軸6Aは一対の腕の共通回転支点3Aと同軸とな
つている。
ていて、等長の一対の腕1,2があり、その一端
は共通の回転支点3Aに枢着されて挾み機構を成
している。また、この実施例では、回転支点3A
には、後述の横方向移動可能な構成を持つ駆動輪
6も軸着されている。すなわち、駆動輪6の回転
軸6Aは一対の腕の共通回転支点3Aと同軸とな
つている。
一対の腕の各自由端3B,3Cには、夫々、全
方向移動可能な追従輪としての全方向性乃至自在
性の車輪4,5が設けられ、両腕1,2の長さの
途中には、挾み力発生機構7が備えられている。
方向移動可能な追従輪としての全方向性乃至自在
性の車輪4,5が設けられ、両腕1,2の長さの
途中には、挾み力発生機構7が備えられている。
両腕1,2の成す挾角θvは、回転支点3Aを
中心にしての両腕の開き具合に応じて可変である
が、通常は、先掲の挾み力発生機構7の発生する
挾み力f、fにより、できるだけ小さくなるよう
に付勢されている。即ち、第1図中に仮想線で示
すように、両車輪4,5が許せる限り接近して、
両腕1,2が挾角θvの二等分線lに極力沿うよ
うになつている。予じめ述べておくと、このよう
に、両腕1,2が最も閉じている時の車輪4,5
の接地面乃至踏面と、駆動輪6の接地面乃至踏面
との距離Dmaxが本移動装置を適用できる最大パ
イプ内径となる。最小パイプ内径は、原理的には
両腕1,2の挾角θvを大きく開いて略々180゜にま
で展開すれば、極めて小径な所まで許容できる
が、実際上は挾み力発生機構7やその他具体的構
成の小型化の程度如何によつて定まる設計的事項
となる。但し、原理上、極めて大きな径許容性を
持つことに疑いない。
中心にしての両腕の開き具合に応じて可変である
が、通常は、先掲の挾み力発生機構7の発生する
挾み力f、fにより、できるだけ小さくなるよう
に付勢されている。即ち、第1図中に仮想線で示
すように、両車輪4,5が許せる限り接近して、
両腕1,2が挾角θvの二等分線lに極力沿うよ
うになつている。予じめ述べておくと、このよう
に、両腕1,2が最も閉じている時の車輪4,5
の接地面乃至踏面と、駆動輪6の接地面乃至踏面
との距離Dmaxが本移動装置を適用できる最大パ
イプ内径となる。最小パイプ内径は、原理的には
両腕1,2の挾角θvを大きく開いて略々180゜にま
で展開すれば、極めて小径な所まで許容できる
が、実際上は挾み力発生機構7やその他具体的構
成の小型化の程度如何によつて定まる設計的事項
となる。但し、原理上、極めて大きな径許容性を
持つことに疑いない。
次に、この実施例では、駆動輪6として用い
た、横方向移動乃至転動可能な車輪10、即ち、
回転軸11(この場合、軸3A,6Aと同軸)の
軸方向にも転動できる車輪10に就いて述べる。
た、横方向移動乃至転動可能な車輪10、即ち、
回転軸11(この場合、軸3A,6Aと同軸)の
軸方向にも転動できる車輪10に就いて述べる。
本願は、この横方向移動可能な車輪そのものに
就いてのものではないので、所求の機能が満たさ
れればその具体的構成の如何を問わないが、一例
として、本出願人が開発した構成例を第2,3図
に示して説明する。
就いてのものではないので、所求の機能が満たさ
れればその具体的構成の如何を問わないが、一例
として、本出願人が開発した構成例を第2,3図
に示して説明する。
先づ、第2図示の比較的基本的な構成のもので
は、回転軸11に対して、通常の手法でキヤスト
スポーク等の支持部12を介し、ホイールリム1
3が当該回転軸11に対して固定されている。
は、回転軸11に対して、通常の手法でキヤスト
スポーク等の支持部12を介し、ホイールリム1
3が当該回転軸11に対して固定されている。
ホイールリム13の周りに取付けられるタイア
部14は特徴があつて、周方向にこの場合は比較
的細かく分割された複数の部分タイアの集合で成
つており、これ等複数の部分タイアは、互い違い
になつた第一、第二の群15,16に分けられ
る。
部14は特徴があつて、周方向にこの場合は比較
的細かく分割された複数の部分タイアの集合で成
つており、これ等複数の部分タイアは、互い違い
になつた第一、第二の群15,16に分けられ
る。
第一群中の部分タイア15は、これまでの車輪
におけると同様に、ホイールリム13に対して固
定的に設けらているが、第二群中の部分タイア1
6は、ホイールリム13に対して、その部分での
ホイールリム接線方向と略々平行な軸Aの周りに
回転可能(矢印R)なように取り付けられる。従
つて、言い換えれば、車輪回転軸11と略々直交
する軸Aの周りに、即ち進行方向と直角な横方向
に回転できるようになつている。
におけると同様に、ホイールリム13に対して固
定的に設けらているが、第二群中の部分タイア1
6は、ホイールリム13に対して、その部分での
ホイールリム接線方向と略々平行な軸Aの周りに
回転可能(矢印R)なように取り付けられる。従
つて、言い換えれば、車輪回転軸11と略々直交
する軸Aの周りに、即ち進行方向と直角な横方向
に回転できるようになつている。
そのため、固定の部分タイア15にて接地して
いる時には在来の車輪における走行特性と変わり
はないが、リム周りに回転可能な部分タイア16
にて接地すると独自の特性が現れ、横方向、つま
り回転軸方向に全体的に転動できる。
いる時には在来の車輪における走行特性と変わり
はないが、リム周りに回転可能な部分タイア16
にて接地すると独自の特性が現れ、横方向、つま
り回転軸方向に全体的に転動できる。
第3図は、他の、やや具体的な構成例を示して
いて、第2図中の構成子に対応する構成子には同
一の符号を付して説明するが、この例では、ホイ
ールリム13の周りに回転する部分タイア16と
してベアリングを用いていて、このベアリング1
6はリンク17の中央部に回転可能に取付けられ
ている。リンク17の端点は、隣りのリンクの端
点とネジ結合乃至ピン結合されて結合部18を形
成し、この結合部18にこの場合はワイヤスポー
ク状に示したスポーク12が連結して車輪回転軸
11への固定が採られている。
いて、第2図中の構成子に対応する構成子には同
一の符号を付して説明するが、この例では、ホイ
ールリム13の周りに回転する部分タイア16と
してベアリングを用いていて、このベアリング1
6はリンク17の中央部に回転可能に取付けられ
ている。リンク17の端点は、隣りのリンクの端
点とネジ結合乃至ピン結合されて結合部18を形
成し、この結合部18にこの場合はワイヤスポー
ク状に示したスポーク12が連結して車輪回転軸
11への固定が採られている。
このようにすれば、複数のリンク17の群で
略々円に近い多角形状のリム13が構成でき、ま
た、ベアリング16以外のリム露呈部分や関節結
合部18の保護を兼ねてゴム等の適当な材質で被
覆部15を各隣接ベアリング16,16間に形成
すれば、第2図示の例における固定の部分タイア
15と同効のものをこの被覆部15で作ることが
できる。
略々円に近い多角形状のリム13が構成でき、ま
た、ベアリング16以外のリム露呈部分や関節結
合部18の保護を兼ねてゴム等の適当な材質で被
覆部15を各隣接ベアリング16,16間に形成
すれば、第2図示の例における固定の部分タイア
15と同効のものをこの被覆部15で作ることが
できる。
上記したいづれの例においても、各部分タイア
の材質は用途に応じた任意の問題であるし、ま
た、回転する部分タイア16は、プーリ状、ベル
ト状、チエーン状等であつても良い。
の材質は用途に応じた任意の問題であるし、ま
た、回転する部分タイア16は、プーリ状、ベル
ト状、チエーン状等であつても良い。
更に、図示の場合は、固定部分タイア15と回
転部分タイア16とを一個当たり略々周方向等長
に示して略々同数個としているが、個数の比は任
意である。逆に、所望とあらば、隣接部分タイア
16,16間の固定の部分タイア15の周方向長
さを極力短くして、及び或いは小径として、実質
的に車輪全体としての接地面を回転可能な部分タ
イア16…にてのみ形成しても用い得る。
転部分タイア16とを一個当たり略々周方向等長
に示して略々同数個としているが、個数の比は任
意である。逆に、所望とあらば、隣接部分タイア
16,16間の固定の部分タイア15の周方向長
さを極力短くして、及び或いは小径として、実質
的に車輪全体としての接地面を回転可能な部分タ
イア16…にてのみ形成しても用い得る。
先にも述べたが、この他の構成であつても横方
向移動機能を持つ車輪であれば、本発明に用いる
ことができる。
向移動機能を持つ車輪であれば、本発明に用いる
ことができる。
ともかくも、このような横方向移動可能な車輪
10を先づ駆動輪6として用いた第一実施例の第
1図示装置は、第4図は示のように、上述の最大
許容内径Dmax以下の内径のパイプ8中に入れて
用いる。すると、両腕1,2は、そのパイプの内
径に応じて挾み力発生機構7の発生する付勢力f
に抗して開かざるを得ず、従つて、当該付勢力乃
至挾み力fにより、車輪4,5はパイプ内壁面の
一面部8bに押し付けられ、一方、その反力で、
駆動輪6は直径方向で対向する他面部8aにに押
し付けられるため、結局、本装置はパイプ8内で
起立し、安定することができる。このとき、車輪
4と5の中心を結ぶ方向X−Xは、その部分の管
軸方向と一般に一致する。
10を先づ駆動輪6として用いた第一実施例の第
1図示装置は、第4図は示のように、上述の最大
許容内径Dmax以下の内径のパイプ8中に入れて
用いる。すると、両腕1,2は、そのパイプの内
径に応じて挾み力発生機構7の発生する付勢力f
に抗して開かざるを得ず、従つて、当該付勢力乃
至挾み力fにより、車輪4,5はパイプ内壁面の
一面部8bに押し付けられ、一方、その反力で、
駆動輪6は直径方向で対向する他面部8aにに押
し付けられるため、結局、本装置はパイプ8内で
起立し、安定することができる。このとき、車輪
4と5の中心を結ぶ方向X−Xは、その部分の管
軸方向と一般に一致する。
また、第5図は、挾み機構が起立した状態を管
軸方向Xから見た様子を示すが、本装置のもう一
つの特徴として、管軸方向と直交する起立の方向
は、その部分での管内断面の最大幅乃至最大内径
線Lと一致することがある。
軸方向Xから見た様子を示すが、本装置のもう一
つの特徴として、管軸方向と直交する起立の方向
は、その部分での管内断面の最大幅乃至最大内径
線Lと一致することがある。
例えば、この最大幅線Lと外れた線L′上に先づ
位置付けたとすれば、車輪4,5が全方向性であ
るのみならず、駆動輪6も既述のように横方向移
動可能であるので、矢印Cで示すように、挾み力
の作用の結果、面内で向きを変え、これ以上縮む
ことのできない位置、即ち最大幅線L上に自動的
に移行するのである。
位置付けたとすれば、車輪4,5が全方向性であ
るのみならず、駆動輪6も既述のように横方向移
動可能であるので、矢印Cで示すように、挾み力
の作用の結果、面内で向きを変え、これ以上縮む
ことのできない位置、即ち最大幅線L上に自動的
に移行するのである。
このような状態で駆動輪6をステツプモータ等
の適当な駆動源で軸6A,11の周りに回転歩進
させれば、装置全体を管軸方向Xに沿つて、しか
もそのX方向の各位置毎にその部分における最大
幅乃至最大内径を検出させ乍ら、移動させること
ができる。
の適当な駆動源で軸6A,11の周りに回転歩進
させれば、装置全体を管軸方向Xに沿つて、しか
もそのX方向の各位置毎にその部分における最大
幅乃至最大内径を検出させ乍ら、移動させること
ができる。
第6図は、本発明の第二の実施例を示してい
る。
る。
第1図中において、腕1,2の支点3A側に設
けられている車輪を第一輪、各腕の自由端3B,
3Cを夫々、第二、第三輪とすると、先の実施例
では、第一輪が駆動輪6としての横方向移動可能
な車輪10であり、第二、第三輪が共に従輪とし
ての全方向性車輪4,5であつた。
けられている車輪を第一輪、各腕の自由端3B,
3Cを夫々、第二、第三輪とすると、先の実施例
では、第一輪が駆動輪6としての横方向移動可能
な車輪10であり、第二、第三輪が共に従輪とし
ての全方向性車輪4,5であつた。
この第二の実施例では、第二輪を進行方向後輪
とするなら、これを横方向移動可能な駆動輪1
0,6とし、第一、第三輪を全方向性車輪4,5
としている。然し、一般にキヤスタ輪等に代表さ
れる全方向性車輪は腕1,2の共通回転支点3A
と同軸にその軸心4Aを配するのは難しいので、
この実施例では、安定な起立姿勢は、両腕挾角
θvの二等分線l上に回転支点側の車輪があれば
守られるとという知見に基づいて、リンク機構を
採用している。
とするなら、これを横方向移動可能な駆動輪1
0,6とし、第一、第三輪を全方向性車輪4,5
としている。然し、一般にキヤスタ輪等に代表さ
れる全方向性車輪は腕1,2の共通回転支点3A
と同軸にその軸心4Aを配するのは難しいので、
この実施例では、安定な起立姿勢は、両腕挾角
θvの二等分線l上に回転支点側の車輪があれば
守られるとという知見に基づいて、リンク機構を
採用している。
以下、これに就き述べると、共通支点21で結
合された二つの等長のリンク腕19,20があ
り、各リンク腕の他端は、腕1,2の共通回転支
点3Aから等距離点となる当該各腕1,2の部分
22,23に枢着され、点3A,21,22,2
3を結合点とする四つ棒リンク機構25が形成さ
れている。
合された二つの等長のリンク腕19,20があ
り、各リンク腕の他端は、腕1,2の共通回転支
点3Aから等距離点となる当該各腕1,2の部分
22,23に枢着され、点3A,21,22,2
3を結合点とする四つ棒リンク機構25が形成さ
れている。
そして、このリンク機構中の結合点21の中心
部には、支点3Aに回転中心をもつ駆動輪支持桿
24の一端が長穴とピン等の公知適宜なスライド
機構を介して結合されている。
部には、支点3Aに回転中心をもつ駆動輪支持桿
24の一端が長穴とピン等の公知適宜なスライド
機構を介して結合されている。
従つて、この支持桿24は、両腕1,2の開き
角度乃至挾角θvの変化に係らず、該挾角θvを二
等分する線l上に常に維持される。そのため、こ
の支持桿の他端に備えられた全方向性車輪4の中
心4Aも、挾角二等分線lの外方延長部分l′上に
常に載り、三角形4A3B3Cの二等辺形状が保
障される。
角度乃至挾角θvの変化に係らず、該挾角θvを二
等分する線l上に常に維持される。そのため、こ
の支持桿の他端に備えられた全方向性車輪4の中
心4Aも、挾角二等分線lの外方延長部分l′上に
常に載り、三角形4A3B3Cの二等辺形状が保
障される。
従つて、この第二実施例の装置においても、常
に管内最大内径を検出する方向に移動しての安定
な起立が保障され、腕1の自由端に付けた横方向
移動可能な車輪10はこの機能に役立つだけでな
く、これを駆動輪6としてその回転方向、回転量
を制御すれば同様に管軸方向への駆動ができる。
殊に、この実施例のように横方向移動可能な車輪
10を後輪とすると走行安定性は優れたものとな
る。
に管内最大内径を検出する方向に移動しての安定
な起立が保障され、腕1の自由端に付けた横方向
移動可能な車輪10はこの機能に役立つだけでな
く、これを駆動輪6としてその回転方向、回転量
を制御すれば同様に管軸方向への駆動ができる。
殊に、この実施例のように横方向移動可能な車輪
10を後輪とすると走行安定性は優れたものとな
る。
但し、この実施例から推されるように、前輪と
して用いても差仕えなく、本発明の基本機構は満
足できる。
して用いても差仕えなく、本発明の基本機構は満
足できる。
第7図は、管内径が走行中に大幅に変動する場
合に対しても管内を安定に移動できるようにした
実施例を示している。同図aは第1図示の、同図
bは第6図示の各実施例に対して、夫々、改変を
施した場合を示していて、挾み機構の腕1,2
に、互いに等長という条件の下にその実効長を意
図的に変えることのできる伸長装置26を組み入
れている。
合に対しても管内を安定に移動できるようにした
実施例を示している。同図aは第1図示の、同図
bは第6図示の各実施例に対して、夫々、改変を
施した場合を示していて、挾み機構の腕1,2
に、互いに等長という条件の下にその実効長を意
図的に変えることのできる伸長装置26を組み入
れている。
従つて、大径の管に対しては、乃至長さ方向で
管の相対的大径部分においては、腕1,2を伸ば
して実質的に第1図示の最大許容径Dmaxを大き
くするようにし、逆に小径の管乃至長さ方向で管
の相対的小径部分に関しては腕1,2を適当に縮
めて、挾角θvを余りに大きくはしないように、
適当な範囲内に留めることができる。
管の相対的大径部分においては、腕1,2を伸ば
して実質的に第1図示の最大許容径Dmaxを大き
くするようにし、逆に小径の管乃至長さ方向で管
の相対的小径部分に関しては腕1,2を適当に縮
めて、挾角θvを余りに大きくはしないように、
適当な範囲内に留めることができる。
勿論、各相対的大径部分とか小径部分内でも最
大内径方向に整合することは言うまでもない。
大内径方向に整合することは言うまでもない。
上記した各実施例において、各機構部乃至装置
の具体的構成は既存の技術で設計的に得られる。
例えば挾み力発生装置7は引つ張りバネであつて
良いし、全方向性車輪は既存の自在キヤスタ構成
で、また駆動輪6の駆動源は通常の電気モータ等
で得ることができる。また、伸長装置26を電動
構成とし、更には開き角θvの情報で自動フイー
ドバツクループを組んだり、或いはまた開き角情
報で挾み力を制御することもできる。勿論、駆動
輪等の回転量から移動量を検出することもでき
る。
の具体的構成は既存の技術で設計的に得られる。
例えば挾み力発生装置7は引つ張りバネであつて
良いし、全方向性車輪は既存の自在キヤスタ構成
で、また駆動輪6の駆動源は通常の電気モータ等
で得ることができる。また、伸長装置26を電動
構成とし、更には開き角θvの情報で自動フイー
ドバツクループを組んだり、或いはまた開き角情
報で挾み力を制御することもできる。勿論、駆動
輪等の回転量から移動量を検出することもでき
る。
以上のように、本発明によれば、各種管内作業
用のロボツトの“足”として、数少い部品で概ね
平面的に構成でき、管の姿勢、形状、内径、屈曲
等にも良く対応でき、かつ最大内径検出機能を持
つ移動装置が提供でき、その効果大なるものがあ
る。
用のロボツトの“足”として、数少い部品で概ね
平面的に構成でき、管の姿勢、形状、内径、屈曲
等にも良く対応でき、かつ最大内径検出機能を持
つ移動装置が提供でき、その効果大なるものがあ
る。
第1図は本発明の基本的実施例の概略構成図、
第2図及び第3図は、第1図示実施例に用い得る
横方向移動可能な車輪の構成例の説明図、第4図
及び第5図は、夫々、本発明の使用状態の説明
図、第6図及び第7図は、夫々、他の実施例の概
略構成図、である。 図中、1,2は腕、3Aは共通回転支点、3
B,3Cは車輪の回転中心、4,5は全方向性車
輪、6は横方向移動可能な駆動輪、7は挾み力発
生機構、8は管、10は横方向移動可能な駆動
輪、11は車輪回転軸、12はスポーク、13は
リム、15は固定の部分タイア、16はリム周り
に回転可能な部分タイア、17はリンク、18は
リンク結合部、19,20はリンク腕、21,2
2,23は四つ棒リンクの結合点、24は車輪支
持桿、25は四つ棒リンク機構、26は伸長装
置、である。
第2図及び第3図は、第1図示実施例に用い得る
横方向移動可能な車輪の構成例の説明図、第4図
及び第5図は、夫々、本発明の使用状態の説明
図、第6図及び第7図は、夫々、他の実施例の概
略構成図、である。 図中、1,2は腕、3Aは共通回転支点、3
B,3Cは車輪の回転中心、4,5は全方向性車
輪、6は横方向移動可能な駆動輪、7は挾み力発
生機構、8は管、10は横方向移動可能な駆動
輪、11は車輪回転軸、12はスポーク、13は
リム、15は固定の部分タイア、16はリム周り
に回転可能な部分タイア、17はリンク、18は
リンク結合部、19,20はリンク腕、21,2
2,23は四つ棒リンクの結合点、24は車輪支
持桿、25は四つ棒リンク機構、26は伸長装
置、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端を共通の回転支点に結合し、他端が夫々
自由端となつた一対の腕と、 該一対の腕に対して、該腕のなす挾角を狭める
方向に付勢力を与える挾み力発生機構と、 上記一対の腕の上記一端側において、上記挾角
の二等分線上に回転軸を置いた第一輪と、 上記一対の腕の上記各自由端に夫々設けられた
第二、第三輪と、 から成り、上記第一、第二、第三輪の中、一つは
進行回転方向に対して横方向に移動可能な駆動車
輪であり、残る二つは全方向性の車輪であること
を特徴とする管内移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220718A JPS59109456A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 管内移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220718A JPS59109456A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 管内移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109456A JPS59109456A (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6319384B2 true JPS6319384B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=16755421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220718A Granted JPS59109456A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 管内移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133794U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-11 | 伸吾 岡崎 | お知らせマーク入りトイレツトペーパ |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57220718A patent/JPS59109456A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133794U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-11 | 伸吾 岡崎 | お知らせマーク入りトイレツトペーパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109456A (ja) | 1984-06-25 |
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