JPS63194355A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS63194355A JPS63194355A JP62027523A JP2752387A JPS63194355A JP S63194355 A JPS63194355 A JP S63194355A JP 62027523 A JP62027523 A JP 62027523A JP 2752387 A JP2752387 A JP 2752387A JP S63194355 A JPS63194355 A JP S63194355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- bipolar transistor
- memory cell
- type
- impurity concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/10—SRAM devices comprising bipolar components
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置、特にバイポーラ・トランジス
タ(以下単にトランジスタと呼ぶ)を用いたランダム・
アクセス・メモリ(以下、RAMと略記する)に関する
ものである。
タ(以下単にトランジスタと呼ぶ)を用いたランダム・
アクセス・メモリ(以下、RAMと略記する)に関する
ものである。
PNP )ランジスタとNPN)ランジスタとにより構
成されるメモリセル(以下、PNP負荷メモリセルと呼
ぶ)回路の従来例を第3図に示す。
成されるメモリセル(以下、PNP負荷メモリセルと呼
ぶ)回路の従来例を第3図に示す。
5形式のメモリセルは、例えば特開昭50−38428
号公報により公知である。第3図において、1,2はP
NP )ランジスタ、3.4はマルチエミッタのNPN
)ランジスタである。トランジスタ1および3はインバ
ータ5を構成し、同じ(2および4は別のインバータを
構成している。
号公報により公知である。第3図において、1,2はP
NP )ランジスタ、3.4はマルチエミッタのNPN
)ランジスタである。トランジスタ1および3はインバ
ータ5を構成し、同じ(2および4は別のインバータを
構成している。
PNP負荷メモリセルによって構成されるメモリ回路の
主要部分を第4図に示す、第4図において、10.11
はPNF’負荷メモリセル、12゜13はメモリセル1
0.11の情報保持のための定電流源、14.15は読
出し書き込みトランジスタ、16.17は読出し書き込
みの際に用いられる定電流源である。18.19はビッ
ト線対で、それぞれ各メモリセルのNPN)ランジスタ
の一方のエミッタと接続される。20.22はワード線
21.23駆動のためのトランジスタである。
主要部分を第4図に示す、第4図において、10.11
はPNF’負荷メモリセル、12゜13はメモリセル1
0.11の情報保持のための定電流源、14.15は読
出し書き込みトランジスタ、16.17は読出し書き込
みの際に用いられる定電流源である。18.19はビッ
ト線対で、それぞれ各メモリセルのNPN)ランジスタ
の一方のエミッタと接続される。20.22はワード線
21.23駆動のためのトランジスタである。
24は出力回路で、読出し書き込みトランジスタのコレ
クタに接続される。第4図では、以下の説明の簡略化の
ために、2行1列のメモリセルのみ示しているが、実際
にはそれよりも多数のメモリセルにより構成されている
。
クタに接続される。第4図では、以下の説明の簡略化の
ために、2行1列のメモリセルのみ示しているが、実際
にはそれよりも多数のメモリセルにより構成されている
。
第5図は第3図に示したメモリセルの縦構造を示したも
ので、第3図におけるインバータ5の部分を表している
。第5図において、40はP型基板1.41は分離酸化
膜、42はN型埋込み層で、NPN)ランジスタのコレ
クタ電極が接続される。
ので、第3図におけるインバータ5の部分を表している
。第5図において、40はP型基板1.41は分離酸化
膜、42はN型埋込み層で、NPN)ランジスタのコレ
クタ電極が接続される。
43はN型エピタキシャル層、44はP型拡散領域で、
PNP )ランジスタのエミッタに相当し、ワード線に
接続される。45はNPNトランジス −タのベー
ス領域及びPNPトランジスタのコレクタに相当する。
PNP )ランジスタのエミッタに相当し、ワード線に
接続される。45はNPNトランジス −タのベー
ス領域及びPNPトランジスタのコレクタに相当する。
46はN型エミフタ領域で、NPNトランジスタの2本
のエミッタに相当する。
のエミッタに相当する。
次に第4図及び第6図を参照しながら、PNP負荷メモ
リセルの動作を説明する。メモリセルの情報の読出し書
き込みはメモリセルを選択することにより行われる。メ
モリセルの選択は、それが接続されているワード線を他
のワード線に比べてHIGHレベルにすることで行われ
る。以下、メモリセル10が選択、メモリセル11が非
選択であると仮定する。即ち、ワード線21の電位は2
3よりも高電位にある。更に、メモリセル10において
はトランジスタ25.26が導通、トランジスタ27.
28が非導通であり、メモリセル11においてはトラン
ジスタ31.32が導通、29.30が非導通であると
する。このとき、ノードN11 (あるいはN20)は
、ノードN10 (あるいはN21)に比べHIGHレ
ベルになっている。HIGHレベルのノードN11 (
あるいはN20)の電位はワード線電位21 (あるい
は23)とほぼ等しく、LOWレベルのノードNl0(
あるいはN21)の電位は、ワード線21 (あるいは
23)よりもPNP I−ランジスタ25 (あるいは
31)のベース・エミッタ間電位差Vbe(約0,8
V)だけ低い。メモリセル10 (あるいは11)の持
つ情報は定電流源12(あるいは13)により保持され
る。
リセルの動作を説明する。メモリセルの情報の読出し書
き込みはメモリセルを選択することにより行われる。メ
モリセルの選択は、それが接続されているワード線を他
のワード線に比べてHIGHレベルにすることで行われ
る。以下、メモリセル10が選択、メモリセル11が非
選択であると仮定する。即ち、ワード線21の電位は2
3よりも高電位にある。更に、メモリセル10において
はトランジスタ25.26が導通、トランジスタ27.
28が非導通であり、メモリセル11においてはトラン
ジスタ31.32が導通、29.30が非導通であると
する。このとき、ノードN11 (あるいはN20)は
、ノードN10 (あるいはN21)に比べHIGHレ
ベルになっている。HIGHレベルのノードN11 (
あるいはN20)の電位はワード線電位21 (あるい
は23)とほぼ等しく、LOWレベルのノードNl0(
あるいはN21)の電位は、ワード線21 (あるいは
23)よりもPNP I−ランジスタ25 (あるいは
31)のベース・エミッタ間電位差Vbe(約0,8
V)だけ低い。メモリセル10 (あるいは11)の持
つ情報は定電流源12(あるいは13)により保持され
る。
選択メモリセル10の情報を読出す場合、トランジスタ
14および15のベース電位(V R)をノードNIO
及びNilの電位の中間に設定する。
14および15のベース電位(V R)をノードNIO
及びNilの電位の中間に設定する。
ビット線18に関して、トランジスタ14,26゜30
は定電流源16に対し、エミッタ結合論理を形成し、上
記トランジスタ14,26.30のうち、ベース電位が
最も高いものだけが定電流源16の電流を供給する。第
6図からも明らかなように、ビ・ノド線18に関しては
トランジスタ26のベース電位、即ちノードN 11電
位が最も高く、トランジスタ26が定電流源16の電流
を供給する。一方、ビット線19に関しては、トランジ
スタ15のベース電位が最も高く、定電流源17の電流
はトランジスタ15により供給される。出力回路24は
、読出し書き込みトランジスタ14゜15のうち、どち
らに電流が流れるかを検知し、それに応じてメモリセル
10の情報を外部に出力する。
は定電流源16に対し、エミッタ結合論理を形成し、上
記トランジスタ14,26.30のうち、ベース電位が
最も高いものだけが定電流源16の電流を供給する。第
6図からも明らかなように、ビ・ノド線18に関しては
トランジスタ26のベース電位、即ちノードN 11電
位が最も高く、トランジスタ26が定電流源16の電流
を供給する。一方、ビット線19に関しては、トランジ
スタ15のベース電位が最も高く、定電流源17の電流
はトランジスタ15により供給される。出力回路24は
、読出し書き込みトランジスタ14゜15のうち、どち
らに電流が流れるかを検知し、それに応じてメモリセル
10の情報を外部に出力する。
メモリセル10に、読出し時に持っていた情報の反転情
報を書き込む場合、即ちトランジスタ25.26を非導
通に、トランジスタ27.28を導通にする場合、読出
し書き込みトランジスタ14のベース電位をノードNi
lより高< (VWH) 。
報を書き込む場合、即ちトランジスタ25.26を非導
通に、トランジスタ27.28を導通にする場合、読出
し書き込みトランジスタ14のベース電位をノードNi
lより高< (VWH) 。
トランジスタ15のベース電位をノードNIOよりも低
く (VWL)設定する。このとき、ビット綿18に
関して、そのベース電位が最も高いトランジスタは14
であり、ビット線19に関してはトランジスタ28のベ
ース電位、即ちノードNIO電位が最も高くなる。メモ
リセルのトランジスタ28が導通することでトランジス
タ27が導通し、ノードNilはHIGHレベルからL
OWレベルへと変化する。この変化によりメモリセルの
トランジスタ26が非導通になるとトランジスタ25も
非導通になり、ノードNIOのレベルはLOWからHI
GHになる。従って、ノードNIOとN11の電位は第
6図にあるように反転し、反転情報が書き込まれる。
く (VWL)設定する。このとき、ビット綿18に
関して、そのベース電位が最も高いトランジスタは14
であり、ビット線19に関してはトランジスタ28のベ
ース電位、即ちノードNIO電位が最も高くなる。メモ
リセルのトランジスタ28が導通することでトランジス
タ27が導通し、ノードNilはHIGHレベルからL
OWレベルへと変化する。この変化によりメモリセルの
トランジスタ26が非導通になるとトランジスタ25も
非導通になり、ノードNIOのレベルはLOWからHI
GHになる。従って、ノードNIOとN11の電位は第
6図にあるように反転し、反転情報が書き込まれる。
PNP負荷メモリセルは、負荷として抵抗を用いたメモ
リセルに比較してメモリサイズが小さくできる長所があ
るが、書き込み時間が長いという短所がある。
リセルに比較してメモリサイズが小さくできる長所があ
るが、書き込み時間が長いという短所がある。
メモリセル10において、読出し時にはトランジスタ2
5および26が導通しているが、このときトランジスタ
26のベース・コレクタ間は順方向にバイアスされてい
る。そのバイアスの大きさはトランジスタ25のベース
・エミッタ間電位差(約0.8V)に等しく、トランジ
スタ26においてコレクタに流れるベース電流分が増加
し、深く飽和する。トランジスタが飽和するとベース電
流が増加するため、ベース領域には少数キャリア(電子
)が多数注入される。上述の書き込み時にトランジスタ
26を非導通にするためには、ベース領域に蓄積された
少数キャリアがホールとの再結合により消滅しなければ
ならないが、飽和によって少数キャリアが多数存在する
ため、トランジスタ26が非導通になるまでには長時間
を要する。
5および26が導通しているが、このときトランジスタ
26のベース・コレクタ間は順方向にバイアスされてい
る。そのバイアスの大きさはトランジスタ25のベース
・エミッタ間電位差(約0.8V)に等しく、トランジ
スタ26においてコレクタに流れるベース電流分が増加
し、深く飽和する。トランジスタが飽和するとベース電
流が増加するため、ベース領域には少数キャリア(電子
)が多数注入される。上述の書き込み時にトランジスタ
26を非導通にするためには、ベース領域に蓄積された
少数キャリアがホールとの再結合により消滅しなければ
ならないが、飽和によって少数キャリアが多数存在する
ため、トランジスタ26が非導通になるまでには長時間
を要する。
従って、PNP負荷メモリセルは書き込み時間(第6図
におけるTW)が長(なる。
におけるTW)が長(なる。
本発明は上記のような従来のものの問題点を解消するた
めになされたもので、PNP負荷メモリセルの書き込み
時間を短縮することのできる半導体記憶装置を得ること
を目的とする。
めになされたもので、PNP負荷メモリセルの書き込み
時間を短縮することのできる半導体記憶装置を得ること
を目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明に係る半導体記憶装置は、PNP負荷メモリセル
のNPN)ランジスタにおいて、メモリセル部分のトラ
ンジスタのベース領域の不純物濃度をコレクタ領域の不
純物濃度に対し、メモリセル部分以外のトランジスタに
比べ相対的に小さくするように構成したものである。
のNPN)ランジスタにおいて、メモリセル部分のトラ
ンジスタのベース領域の不純物濃度をコレクタ領域の不
純物濃度に対し、メモリセル部分以外のトランジスタに
比べ相対的に小さくするように構成したものである。
本発明においては、PNP負荷メモリセルのNPN)ラ
ンジスタにおいて、メモリセル部分のトランジスタのベ
ース領域の不純物濃度をコレクタ領域の不純物濃度に対
し、メモリセル部分以外のトランジスタに比べ相対的に
小さくするように構成したので、PNP負荷メモリセル
のNPN l−ランジスタは飽和しにくくなり、書き込
み時間が短縮される。
ンジスタにおいて、メモリセル部分のトランジスタのベ
ース領域の不純物濃度をコレクタ領域の不純物濃度に対
し、メモリセル部分以外のトランジスタに比べ相対的に
小さくするように構成したので、PNP負荷メモリセル
のNPN l−ランジスタは飽和しにくくなり、書き込
み時間が短縮される。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による半導体記憶装置を示し
、図において、第5図と同一符号は同一のものを示す。
、図において、第5図と同一符号は同一のものを示す。
本実施例では第5図に示したメモリセルの従来方式によ
る縦構造と比較して、メモリセル部分のみのエピタキシ
ャル層43が薄く形成されており、従来(普通2μm程
度)の半分以下の厚さのものが形成されている。
る縦構造と比較して、メモリセル部分のみのエピタキシ
ャル層43が薄く形成されており、従来(普通2μm程
度)の半分以下の厚さのものが形成されている。
バイポーラトランジスタの動作を表わすエバース・モル
のモデルによると、N P N !”ランジスタのコレ
クタ電流1cは次式で与えられる。
のモデルによると、N P N !”ランジスタのコレ
クタ電流1cは次式で与えられる。
I c = I s ・(exp(q Vbe
/kT) −1)−(Is/ αR) −(exp
(q Vbc/にτ) −1’)−(1)ただし、I
sは飽和電流、Vbeはエミッタから見たベース電位、
Vbcはコレクタから見たベース電位、qは電子の電荷
、にはボルツマン係数、Tは温度である。αRは逆方向
のベース接地電流利得で、エミッタ電流をIeとすると
逆方向動作時に次式により与えられる。
/kT) −1)−(Is/ αR) −(exp
(q Vbc/にτ) −1’)−(1)ただし、I
sは飽和電流、Vbeはエミッタから見たベース電位、
Vbcはコレクタから見たベース電位、qは電子の電荷
、にはボルツマン係数、Tは温度である。αRは逆方向
のベース接地電流利得で、エミッタ電流をIeとすると
逆方向動作時に次式により与えられる。
αR= I e/ I c ・”(2)今、V b
e>>kT/q、 V be>>kτ/qであると仮
定すると、(1)式は次のようになる(kT/qは室温
で26mVであり、このように仮定しても何ら支障ない
)I c = I s −exp(q Vbe/kT)
−(I s / αR) −exp(q Vbc/k
T)=(LA)ここでトランジスタが完全に飽和する条
件をIc=0となる所であると考え、(IA)式におい
て、IC=Oを代入すると、 I s −exp(q Vbe/kT)=(Is/cr
R) ・exp(q Vbc/kT)より、1/αR
=exp(q(Vbe −Vbc)/kT)となる。こ
のI c=0となるVceをV ce (sa t)
と定義すると、 Vce(sat) =(kT/q) ・In(1/αR
”) ・+3)である。このときエミッタ電流はすべ
てベース電流により供給される。ただし、Vceはエミ
ッタから見たコレクタ電位で、 Vce= Vbe −Vbc ”(4)である。
e>>kT/q、 V be>>kτ/qであると仮
定すると、(1)式は次のようになる(kT/qは室温
で26mVであり、このように仮定しても何ら支障ない
)I c = I s −exp(q Vbe/kT)
−(I s / αR) −exp(q Vbc/k
T)=(LA)ここでトランジスタが完全に飽和する条
件をIc=0となる所であると考え、(IA)式におい
て、IC=Oを代入すると、 I s −exp(q Vbe/kT)=(Is/cr
R) ・exp(q Vbc/kT)より、1/αR
=exp(q(Vbe −Vbc)/kT)となる。こ
のI c=0となるVceをV ce (sa t)
と定義すると、 Vce(sat) =(kT/q) ・In(1/αR
”) ・+3)である。このときエミッタ電流はすべ
てベース電流により供給される。ただし、Vceはエミ
ッタから見たコレクタ電位で、 Vce= Vbe −Vbc ”(4)である。
Vce(sat)が小さいほどそのトランジスタは飽和
しにくい。なぜなら、Vbeが一定であると仮定すると
、(4)式よりVbcがより大きくならないとトランジ
スタは飽和しないからである。Vbcが大きくなるとい
うのは、ベース・コレクタ間の順方向バイアスが大きく
なることである。
しにくい。なぜなら、Vbeが一定であると仮定すると
、(4)式よりVbcがより大きくならないとトランジ
スタは飽和しないからである。Vbcが大きくなるとい
うのは、ベース・コレクタ間の順方向バイアスが大きく
なることである。
Vce(sat)を小さくするには、(3)式よりαR
を大きくすればよいことがわかる。αRはNc/Nbに
比例することから、Nc/Nbを太き(すればよい。た
だし、Ncはコレクタ領域の不純物濃度、Nbはベース
領域の不純物濃度である。従来例を示す第5図において
、Nbはベース領域45の不純物濃度、Ncはエピタキ
シャル層43の不純物濃度に対応する。
を大きくすればよいことがわかる。αRはNc/Nbに
比例することから、Nc/Nbを太き(すればよい。た
だし、Ncはコレクタ領域の不純物濃度、Nbはベース
領域の不純物濃度である。従来例を示す第5図において
、Nbはベース領域45の不純物濃度、Ncはエピタキ
シャル層43の不純物濃度に対応する。
そこで第1図に示す本発明の実施例では、メモリセル部
分についてのみエピタキシャル層43を薄<(例えば従
来(通常2μm以下)のものの半分以下に形成)するこ
とにより、剃駒供餌右茨キ該エピタ キシャル層濃度Ncは埋込みJi42の不純物濃度でほ
ぼ置換えることができる。埋込み層の不純物濃度(通常
lXl0”/cj程度)はエピタキシャル層のそれ(通
常I X 10 ”/d程度)よりも一般に大きく形成
されるためNcは大きくなり、NC/Nb比を大きくす
ることができる。なお、エピタキシャル層を薄く形成す
る方法はどのようなものであってもかまわない。
分についてのみエピタキシャル層43を薄<(例えば従
来(通常2μm以下)のものの半分以下に形成)するこ
とにより、剃駒供餌右茨キ該エピタ キシャル層濃度Ncは埋込みJi42の不純物濃度でほ
ぼ置換えることができる。埋込み層の不純物濃度(通常
lXl0”/cj程度)はエピタキシャル層のそれ(通
常I X 10 ”/d程度)よりも一般に大きく形成
されるためNcは大きくなり、NC/Nb比を大きくす
ることができる。なお、エピタキシャル層を薄く形成す
る方法はどのようなものであってもかまわない。
また、エピタキシャル層を薄く形成することで、PNP
)ランジスタのベース領域(P型拡散領域44とP型
ベース領域45とで挟まれたN型エピタキシャル層43
の一部)の不純物濃度が大きくなる。熱処理過程で埋込
み層42から不純物が拡敗するためである。PNP)ラ
ンジスタのベース領域の不純物濃度が大きくなると、当
ベースに注入される少数キャリア(ホール)の消滅速度
も速くなり、PNP )ランジスタが導通から非導通に
変化する速度が大きくなる。そのため、書き込み時間が
短縮される効果もある。
)ランジスタのベース領域(P型拡散領域44とP型
ベース領域45とで挟まれたN型エピタキシャル層43
の一部)の不純物濃度が大きくなる。熱処理過程で埋込
み層42から不純物が拡敗するためである。PNP)ラ
ンジスタのベース領域の不純物濃度が大きくなると、当
ベースに注入される少数キャリア(ホール)の消滅速度
も速くなり、PNP )ランジスタが導通から非導通に
変化する速度が大きくなる。そのため、書き込み時間が
短縮される効果もある。
第2図に本発明の他の実施例を示す。第2図が、メモリ
セルの従来方式による縦構造を示した第5図と異なるの
は、ベース領域45のメモリセル部分のみの下面に不純
物濃度の大きいく例えばl×10”/a程度)N型領域
47が形成されていることである。この場合もNcが大
きくなるため、N c / N bが大きくなる。
セルの従来方式による縦構造を示した第5図と異なるの
は、ベース領域45のメモリセル部分のみの下面に不純
物濃度の大きいく例えばl×10”/a程度)N型領域
47が形成されていることである。この場合もNcが大
きくなるため、N c / N bが大きくなる。
また、N c / N bを大きくするために、従来例
を示した第5図においてメモリセルの部分のみベース領
域不純物濃度を小さくしてもよ(、例えばl X I
Q” 〜l X I Q”/allにすればよい。
を示した第5図においてメモリセルの部分のみベース領
域不純物濃度を小さくしてもよ(、例えばl X I
Q” 〜l X I Q”/allにすればよい。
ベース領域下面にN型領域47を形成する方法およびベ
ース領域の不純物濃度を小さくする方法はどのようなも
のであってもかまわない。
ース領域の不純物濃度を小さくする方法はどのようなも
のであってもかまわない。
以上のように、本発明に係る半導体記憶装置によれば、
ベース領域の不純物濃度をコレクタ領域のそれに比較し
て、相対的に小さくするように構成したので、PNP負
荷メモリセルにおけるNPNトランジスタが飽和しにく
くなり、書き込み時間を短縮できる効果が得られる。
ベース領域の不純物濃度をコレクタ領域のそれに比較し
て、相対的に小さくするように構成したので、PNP負
荷メモリセルにおけるNPNトランジスタが飽和しにく
くなり、書き込み時間を短縮できる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による半導体記憶装置のメモ
リセルの縦構造図である。第2図は本発明の他の実施例
によるメモリセルの縦構造図である。第3図はPNP負
荷メモリセルの回路図である。第4図はPNP負荷メモ
リセルを用いたメモリの主要部分を示す図である。第5
図は従来のメモリセルの縦構造を示す図である。第6図
は読出し書き込み時のメモリセルのノード電位と読出し
書き込みトランジスタのベース電位の関係を示す図であ
る。 図において、10.11はメモリセル、12゜13.1
6.17は定電流源、21.23はワード線、18.1
9はビット線、14.15は読出し書き込みトランジス
タ、24は出力回路、40はP型基板、41は分離酸化
膜、42はN型理込み層、43はN型エピタキシャル層
、44はP型拡散領域、45はP型ベース領域、46は
N型エミッタ領域、47はN型領域である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
リセルの縦構造図である。第2図は本発明の他の実施例
によるメモリセルの縦構造図である。第3図はPNP負
荷メモリセルの回路図である。第4図はPNP負荷メモ
リセルを用いたメモリの主要部分を示す図である。第5
図は従来のメモリセルの縦構造を示す図である。第6図
は読出し書き込み時のメモリセルのノード電位と読出し
書き込みトランジスタのベース電位の関係を示す図であ
る。 図において、10.11はメモリセル、12゜13.1
6.17は定電流源、21.23はワード線、18.1
9はビット線、14.15は読出し書き込みトランジス
タ、24は出力回路、40はP型基板、41は分離酸化
膜、42はN型理込み層、43はN型エピタキシャル層
、44はP型拡散領域、45はP型ベース領域、46は
N型エミッタ領域、47はN型領域である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (6)
- (1)PNPバイポーラトランジスタとNPNバイポー
ラトランジスタを、PNPバイポーラトランジスタのベ
ースをNPNバイポーラトランジスタのコレクタに接続
しかつPNPバイポーラトランジスタのコレクタをNP
Nバイポーラトランジスタのベースに接続して構成され
た2つのインバータが相互に交叉接続されてなるフリッ
プフロップをメモリセルとして備えた半導体記憶装置に
おいて、 メモリセルを構成するNPNバイポーラトランジスタの
ベース領域の不純物濃度とコレクタ領域の不純物濃度と
の比を、メモリセル以外の回路に使用されるNPNバイ
ポーラトランジスタにおけるそれと比べ小さくしたこと
を特徴とする半導体記憶装置。 - (2)上記インバータは、 P型基板の表面領域に形成され上記NPNバイポーラト
ランジスタのコレクタ領域となるN型埋込み層と、 該N型埋込み層を取囲むように上記P型基板の表面領域
に形成された分離酸化膜と、 上記N型埋込み層の表面領域の一部に形成され一部が上
記PNPバイポーラトランジスタのベース領域となるN
型エピタキシャル層と、 該N型エピタキシャル層の表面領域の一部に形成され上
記PNPバイポーラトランジスタのエミッタ領域となる
P型拡散領域と、 該P型拡散領域を除く上記N型エピタキシャル層の表面
領域の一部に形成され上記NPNバイポーラトランジス
タのベース領域及び上記PNPバイポーラトランジスタ
のコレクタ領域となるP型ベース領域と、 該P型ベース領域の表面領域の一部に形成され上記NP
Nバイポーラトランジスタのエミッタ領域となるN型エ
ミッタ領域とを備えたものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 - (3)上記2つのインバータの交差接続は、各インバー
タのN型埋込み層を他方のインバータのP型拡散領域に
外付けアルミ配線にて接続して行うことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の半導体記憶装置。 - (4)上記メモリセルのN型エピタキシャル層を薄く形
成してベース領域の不純物濃度をコレクタ領域のそれよ
りも相対的に小さくしたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項または第3項記載の半導体記憶装置。 - (5)上記メモリセルのベース領域下面にエピタキシャ
ル層よりも不純物濃度の大きいN型領域を形成してベー
ス領域の不純物濃度をコレクタ領域のそれよりも相対的
に小さくしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項ま
たは第3項記載の半導体記憶装置。 - (6)上記メモリセルのベース領域のイオン注入量をメ
モリセル以外のトランジスタより小さくしてベース領域
の不純物濃度をコレクタ領域のそれよりも相対的に小さ
くしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項または第
3項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027523A JPS63194355A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027523A JPS63194355A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194355A true JPS63194355A (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=12223480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62027523A Pending JPS63194355A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63194355A (ja) |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027523A patent/JPS63194355A/ja active Pending
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