JPS63195013A - 調節ユニットとその制御装置を有する自動車用懸架装置 - Google Patents

調節ユニットとその制御装置を有する自動車用懸架装置

Info

Publication number
JPS63195013A
JPS63195013A JP2183088A JP2183088A JPS63195013A JP S63195013 A JPS63195013 A JP S63195013A JP 2183088 A JP2183088 A JP 2183088A JP 2183088 A JP2183088 A JP 2183088A JP S63195013 A JPS63195013 A JP S63195013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension system
suspension
motor
suspension unit
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2183088A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲイリイ クリングラー
トーマス シー.レイケンバッハ
カール シー.ブッデ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ford Motor Co filed Critical Ford Motor Co
Publication of JPS63195013A publication Critical patent/JPS63195013A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/06Characteristics of dampers, e.g. mechanical dampers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/015Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B60G17/0152Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/08Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other
    • F16F7/09Vibration-dampers; Shock-absorbers with friction surfaces rectilinearly movable along each other in dampers of the cylinder-and-piston type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は調節自在の懸架ユニツI・とそれの制御装置を
右する自動車用懸架装置に関する。
従来技術 調節自在の懸架ユニット、特にwJ節自在の減衰能力を
有する調節自在懸架ユニットは過去多くの特許の主題と
なってぎた。たとえば、米国特許第3.603.612
号は電子υ制御弁が懸架ユニットの減衰能力を車輌速度
に応じて変化させるように作動する調節自在の!!衝装
置を開示している。
調節自在のl!衝装置は種々のυ1wJ機構と一緒に用
いられている。このようなIJill1機構の一例が米
11特許第4.333.668号に開示されており、こ
こでは、とりわけ車体0−ルに応じて減衰作用を制御す
る。本願用IImの説明では、この「車体0−ル」とい
う用語は旋回中あるいは他の動作中における自動車の車
体の通常走行姿勢からの潜在的に望ましくない傾斜を意
味する。
米国特許第4.564.215号は双安定式懸架ユニッ
トがソフト状態からハード状態に切り換わることのでき
る制御装置を開示している。
米国特許第4.589.676号は路面のうねりを感知
し、それに従って懸架ユニットの減衰特性を変える制御
装置を開示している。この装置は、先に説明した装置と
共に、路面誘因振動を減衰する液圧手段を包含する。こ
のような手段は成る種の条件下では満足できるものであ
るが、液圧懸架ユニットは一般的には現代の多くの自動
車の垂直方向懸架運動を特徴付【)る101(Zから1
5112の振動数範囲で迅速な応答を行なうことができ
ない。
米国特許第3.913.938号や同第3,992.0
39号、同第4.364.574号、同第4.453.
725号、同第4,591.185号は、それぞれ、車
輌高さまたはレベル制御能力を有するタイプの懸架装置
を開示している。これらの装置は液圧式あるいは空気圧
式に作動し、それぞれ、安定状態では懸架装置の残部に
ついて車体の高さをυ制御するように作用する。しかし
ながら、いずれの装置も、懸架装置(懸架ユニツ1〜、
ホイール・タイヤ組立体、その他任意のダンパあるいは
ばね要素を含む)の固有振動数で懸架ユニットが撮動し
ているとぎに懸架ユニットを本文に説明する要領で制御
することはできない。
米国特許第3.806.365号は車体がピストン・シ
リンダ構造で支持されている車輌のための能動的な懸架
装置を開示している。車体の振動はピストンのいずれか
の側にある流体の体積を操作することによって反作用を
受ける。この懸架装置もまた、高振動数応答ができない
。この懸架装行に組み込まれた種々の弁や他の液圧装置
に遅延があるからである。このような液圧装置は、一般
的には・液圧ダンパが発生する力と入力制御信号との関
係が非線形であるから、半サイクル・ストローク中に懸
架装置を精密にIIJ tillすることはできない。
この非線形性は液圧弁の特性、作動流体の圧縮性その他
のファクタから生じ、ダンパ速度から独立して減衰力を
制御するのを難しくしている。
液圧ダンパに伴なう他の開題は作a流体の圧縮性や、液
圧ダンパが低ダンパ速度で高い力を容易に発生させ術な
いという事実から生じる。このような能力はアンチダイ
ア、アンチスフワット、アンチロール車輌制御にとって
望ましい。液圧ダンパのまた別の欠陥はこれらの装置が
普通は液圧シールによる高いyl擦損失を示すという事
実にある。
今まで摺llI]lI!擦ダンパあるいは緩衝装置のた
めの種々の形態が試みられてきた。事実、P勤j!!擦
ダンパは自動車の葉明期に公知であった。たとえば、米
国特許第875.759号がくさびあるいは4本バー・
リンク機構によって調節できる摺動摩擦式緩衝装置を開
示している。他のタイプの摺動It!擦式緩衝装置が米
国特許第1.671,658号、同第3,052,45
8号、同第3,866.724号、同第3.990.5
42号に示されている。仏国特許第1.143.703
号がまた別のタイプの摺動摩擦式**IAmを開示して
いる。これらの設計のいずれもが、2ストローク・サイ
クルのストロークに依存して減衰装置がこの減衰装置を
組み込んだ懸架装置の残部と共に作動することがある緩
衝装置の減衰作用を制御することが望まれる自動車用懸
架装置に組み込む、のに適していない。これら摺動摩擦
式緩衝装置は、それぞれ、そこで発生した力のフィード
バックがまったくないという事実に依拠する同様の不備
から免れない。その結果、総体的な意味でしか、すなわ
ち、乗り心地制御の喪失を運転者が気付いたときにユニ
ットを調節することによってしか装置内の摩耗を補正で
きない。さらに、これらの装置のいずれも動的制御を行
なうことはできない。
本発明の目的は自動車のための調節自在の懸架ユニット
を組み込んだ131M[であって、2ストローク・サイ
クルのストロークに依存して懸架ユニットが作動してい
るときにこの懸架ユニットの減衰作用を動的に調節する
ことのできるυ1tll装置を提供することにある。
本発明の別の目的はコーナリング、ブレーキダ。
イブ、加速スフワット時に懸架装置をして車体に反作用
を与えさせることのできる自動車用懸架if、II−装
費を提供することにある。
本発明のまた別の目的は懸架装置からの入力に応答して
車体の垂直方向振動に反作用を与える懸架制tIl装置
を提供することにある。
本発明のまた別の目的は発生した力のフイードフ バッグを含む摺動摩擦式懸架ユニットまたは緩衝装置を
提供することにある。
相対的な懸架装置速度がゼロのとぎ(すなわち、一部分
の速度が他の部分に対してゼロであるとき)に最大の力
を発生することのできるということに木摺動庁擦式mv
i装胃の利点がある。
本制御装冒の別の利点は遅延特性が低い摺動摩擦式緩衝
装置その他のタイプの懸架ユニットをu制御するのに使
用できるということにある。
本発明のまた別の利点は本発明による制御!l装置が車
体の望ましくない運動に反作用を与えるのに懸架装置の
弾性エネルギを使用するということにある。
本発明による調節自在懸架ユニットのまた別の利点は液
圧ポンプその他の動力吸収装置からの入力を必要とする
ことなく車体に対して高い減衰力入力を発生するのに使
用できるということにある。
本発明の他の特徴、目的ならびに利点は以下に開示し、
説明する。
本発明によれば、車体およびこの車体を支持する車輪を
有する自動車でこれらの車輪を車体に連結する懸架装置
はam自在の摺動*ta+要素とこの摺動19!擦要素
で発生した減衰力を調節する調節手段とを包含する懸架
ユニットを包含する。この懸架装置は、さらに、懸架ユ
ニットで発生した減衰力の大きさを測定する゛手段と、
前記調節手段に接続してあって前記減衰力を調節する手
段とを包含するIIJ御装置を包含する。調節手段は、
好ましくは、摺動摩擦要素に作#JM結したアクチュエ
ータ手段を包含する。
本発明による懸架ユニットに組み込まれた摺動m擦要素
は、好ましくは、複数のステータ・プレートの闇に挿設
され、これらステータ・プレートと締付は係合する複数
の〇−タ・プレートを包含するか、あるいは、円筒形チ
ューブの内面とWIll係合するように設置した複数の
半円形セグメントを包含する。
摺動摩擦要素に作動連結したアクチュエータ手段は、好
ましくは、ロータ・プレート、ステータ・プレート間に
発生した締付力を変えるモータ手段を包含するか、ある
いは、半円形セグメントと円筒形デユープの内面の間で
発生した力を変えるモータ手段を包含する。いずれの場
合も、モータ手段はトルク・モータを包含すると好まし
い。摺#摩tea素が挿設したステータ・プレート、ロ
ータ・プレートを包含する場合には、モータ手段は、好
ましくは、ロータ・プレート、ステータ・プレートと作
動連結した親ねじを駆動するモータを包含し、このモー
タで親ねじを回転させてロータ・プレート、ステータ・
プレート間の締付力を調節するようになっている。摺動
摩擦要素がチューブの内面と接触している半円形セグメ
ントを包含する場合には、好ましくは、モータ手段は半
円形セグメントと作動連結した親ねじを駆動するモータ
を包含し、このモータで親ねじを回転させて半円形セグ
メントとチューブ内面との間の摩擦力を調節するように
なっている。
好ましい 席例の説明 第1図、第2図に示すように、制御装置は調節自在の減
衰能力を有し、自動車その他の任意タイプの陸上車輌で
用いられる調節自在の懸架ユニットと一緒に用いること
を意図している。特に第1図に示すように、調節自在懸
架ユニット10は車体に取り付けるようになっている部
分12と、ホイール・タイヤ組立体とより接近して連結
した懸架ユニット部分に取り付けた部分14とを包含す
る。第1図に示すように、減衰作用部分13が調部自在
懸架ユニット10の部分12.14間に位置している。
減衰作用部分13は、好ましくは、第3図〜第7図に示
すような摺動摩擦式減衰装置を包含する。ノJセンサ1
6が1lfl自在減衰ユニツト10の部分12に取り付
けである。この力センサは圧電装置またはロードセル、
あるいは、当業者にとって公知であり、この開示で示唆
される他のタイプの力センサのいずれであってもよい。
この開示内容に鑑みて当l!@であればわかるように、
力センサを装置する部位は上記以外のところでもよい。
いずれにしても、力センサの目的は調節自在懸架ユニッ
ト10で発生した減衰力の量を測定し、この情報をマイ
クロプロセッサおよび懸架ユニット演算器に送ることに
ある。
調節自在@架ユニット1oの部分12.14の互いに関
する動きは運動センサ18によって検出される。この運
動センサは当業者にとって公知でありかつこの開示で示
唆されるいくつかの方法に従って構成され得る。たとえ
ば、運動センサは成る種の自動車で広く使用されている
ようなホール効果センサであってもよいし、あるいは、
線形可変差妨変圧機(LVDT)その他の当業台に公知
のセンサであってもよい。いずれにしても、運動センサ
18は:1節自在懸架ユニット1002つの部分の相対
的な動きに閏する情報を制御装置に供給する。この情報
は調節自在懸架ユニットがジャランス方向くすなわち、
懸架ユニットの長さが縮む方向)にあるいはリバウンド
方向くすなわら、懸架ユニットの長さが伸びる方向)に
動いている任意所与の瞬間に制御装置に指令を発する。
運動センサ18は、また、完全伸長状態にあるかまたは
完全収縮状態にあるか懸架ユニット10の正確な位置を
制御装置に知らゼる。本制御1I5ACは3iJ節自在
懸架ユニットが作動しているサイクルの特定のストロー
クに従って調節自在懸架ユニット10で発生した減衰力
を調節することを意図しているから、この情報は重要で
ある。
説明の目的で、今、調節自在懸架ユニツl−10が成る
サイクルで作動していると考える。このサイクルは2つ
のストロークを有する。先に述べたように、第゛1のス
トローク(ここではリバウンド・ストロークと呼ぶ)は
14節自在懸架ユニットの良さが伸びる運動を示す。第
2のストローク(ここではジャランス・ストロークと呼
ぶ)は調節自在懸架ユニットの良さが縮む運動を示す。
ここで、3J節自在懸架ユニットが一端を第2図に28
で示す1つまたはそれ以−Fのホイール・タイヤ組立体
に取り付けてあり、反対端が車体に取り付けであること
は了解されたい。
第1図にさらに示すように、本発明によるシステムはア
クチュエータ20、懸架ユニット演算器22、マイクロ
プロセッサまたはフンピユータ24および加速度センサ
26を包含し得る。
アクチュエータ20は調節自在懸架ユニット10で発生
した力を制御するように作用する。好ましい実施例では
、この制御は調節自在懸架ユニット10内に収容された
摺動摩擦要素をアクチュエータによって18fiするこ
とから生じる。2つのタイプのIll#J摩擦要素が第
4図〜第7図に示しである。アクチュエータは懸架ユニ
ット10とは別体のものとして第1図に概略的に示しで
あるが、実際には、アクチュエータが懸架ユニットの一
部を包含することになろう。
懸架ユニット演昨器22は力センサ16、運動センυ1
8およびマイクロプロセッサ24から入力を受は取る。
マイクロプロセッサ24は懸架ユニット演算器22に所
望の力信号を出力する。懸架ユニット演算器22は、力
センサ16からの信号によって任意の時点で調節自在懸
架ユニットによって測定力が発生させられたことを知る
ものであり、アクチュエータ20に信号を出力してアク
チュエータ20をして調節自在懸架ユニット10で発生
する減衰力を調節ざ往る。懸架ユニット演咋器とマイク
[1プロセツサは第1図には別個の構成要素として概略
的に示しであるが、これらの構成部分を単一のユニット
に組み合わせてもよい。
マイクロプロセッサ24は加速度センサ26から種々の
入力を受は取ることができる。たとえば、加速度センサ
26は車輌の旋回、ブレーキ初年、スロットル動作、−
E下振動に関する入力その他の入力をマイクロプロセッ
サ24に与えるように配置することかできる。この開示
内容に鑑みて当業者にはわかるように、加速度センサ2
6は種々のセンサ、たとえば、加速度計、車輌のブレー
キ系統に組み込んだ圧力センサまたは電子スイッチのよ
うなブレーキ・センサ、あるいは、車輌動力プラントに
作動接続したスロットル機構に組み込んだスロットル位
置センサのような他のタイプのセンサを包含し得る。車
輌の横方向加速度を予測するのに有用なまた別のタイプ
の舵セセンサが米国時FF第4.621.833号に開
示されており、この米国特許は本文に幸考資料として援
用する。
この開示内容に鑑みて当業者には叫らかなように、マイ
クロプロセッサ24およびその周辺機器はいくつかの異
なった4Mff1にし得る。しかしながら、異なった実
施例では、マイクロプロセッサ24は、ブリセラ1〜I
jlll!プログラムを記憶する回定記憶装置(ROM
>からの各ユニット指令を制御プログラムが順次に読み
取るように構成されている。ユニット指令は中央処理ユ
ニット(CPU)によって実行される。このマイクロプ
ロセッサはデータを外部装置と交換するだめの入出力1
1111回路(Ilo)とデータが処理されつつある間
データを一時的に保持するための等速呼用し記憶5A置
(RAM)とを一体に包含する。
第2図に示すように、車体21および4つのホイール・
タイヤ組立体28を包含する車輌にJ3いて、調節自在
懸架ユニット10がホイール・タイヤ組立体と車体の間
に普通に装着しである。車輌の前部にはマクファーソン
ストラット式懸架装置が示してあり、後部にはボッチキ
ス・ドライブが示しである。しかしながら、この開示に
鑑みて当業者には明らかなJ:うに、本発明による調節
自在懸架ユニット・1.II御!AvlIは種々の懸架
構造で車輌と一緒に使用することができる。第2図に示
号ものが本発明を実施するに有用な懸架装置の単なる例
示であることは了解されたい。
第2図は41輌の後部に搭載したマイクロプロセッサ2
4を示している。マイクロプロセッサは懸架ユニット演
算器22も包含する。しかしながら、この開示内容に鑑
みて当業者には明らかなように、マイクロプロセッサ2
4と懸架ユニット演n器2テムと一体であってもよい。
さらに、複数の懸架ユニット演算器を使用して独特の演
g器で各懸架ユニットを独立して制御してもよい。
第2図に示すように、ホイール・タイiy組立体28は
懸架装置23によって調節自在懸架ユニット10に連結
しである。第2図には4つの2111i自イf!l架ユ
ニツトを車輌に設りたものとして示しであるが、この開
示内容に鑑みて、調節自在懸架ユニットを車輌内の4つ
の場所より少ない場所に使用できることは明らかであろ
う。たとえば、成る特定の車輌が特に前後方向のピッチ
ングに弱い場合には、調節自在陣架ユニットを車輌の前
のみあるいは後のみに設けると望ましいかも知れない。
第2図に示すシステムは車輌のバッテリ3oで付勢され
る。種々のセンナを使用して、11m自在懸架ユニット
10を′作動させるのに必要な情報をシステムに与える
。したがって、舵取センサ32が図示しである。このセ
ンサは本明細書に参考資料として先に援用した米国特許
第4.621.833号に記載されているように作用す
る。ブレーキ・センサ34も速度センサ38と一緒に示
しである。ブレーキ、速度および舵取のセンサはすべて
車輌の加速度を検出する目的で用いることができる。た
とえば、速度センサ38は車輌速度を検出し、そのデー
タはマイクロプロセッサ24によって処理されて車輌の
速度、加速度を81算することができる。ブレーキ・セ
ンサ34は車輌ブレーキ系統の動作を検出し、ブレーキ
作動時の車輌の線形加速度(または減速度)を検、出す
ることになる。加速度を検出するのにはスロットル位置
センサ4oも使用できる。これは、ス[1ットル動作が
通常は車輌速度を増大させるからである。舵取センサ3
2は車輌の横方向加速度を予測するのに使用できる。舵
取車輌の動きがほとんど常に引続く旋回によって生じる
横方向加速度に先行するからである。
ただ1つの加速度計36が車輌前部、エンジン室の付近
に取り付けた状態で示しである。ここで、本発明に従っ
て複数の加速度計を使用でき、1つまたはそれ以上の加
速度計を車輌前部に、また、1つまたはそれ以上の加速
度計を車輌後部に設けてもよいことは了解されたい。所
望ならば、各調節自在懸架ユニット10に隣接して1つ
ずつ加速度計を設置してもよい。あるいは、センサを右
側、左側〈すなわち、車輌の運転席側、助手席側)に振
り分け、車体ロールの検出を行なえるようにしてもよい
。この開示内容に鑑みて明らかなように、先に述べた加
速度計は横方向、縦方向あるいは上下方向のようないく
つかの相互の直交する平面における加速度を検出するの
にも使用できる。
第3図〜第5図に示すように、本発明による調節自在懸
架ユニツ1〜の1つのタイプは回転式である。回転摩擦
ダンパは過去多年にわたって自動車で用いられていたが
、このようなダンパはその力特性が精密に:1節できな
いので信頼性に欠けるものであった。その結果、その減
衰特性も信頼性がなかった。本発明はこの問題を解決す
る。
第3図に示すように、ww自在懸架ユニット10は車体
21に装着しである。この調節自在懸架ユニットのハウ
ジング48はブラケットその他当業者には公知の取付技
術によって車体に取り付けである。Ill自在懸架ユニ
ット10はピットマン・アーム42に取り付けたリンク
44によっていくつかの周知構造のうちの任意の構造で
ある懸架装置の残部に連結しである。ピットマン・アー
ムはハウジング48内に枢着した回転軸46に固定しで
ある。この目的で、回転軸46の一端には軸受47が設
けである。回転軸46の反対端はプランジャ54内に枢
着しである(第4図参照)。回転軸46には複数の0−
夕50がキー止めしである。第5図がロータ50とこの
キー止め特徴を一層詳しく示している。ロータ50は回
転軸46がピットマン・アーム42、リンク44および
これら構成M累に取り付けた懸架装置の残部によって駆
動されるときにこの回転軸46と一緒に回転する。
複数のステータ52がロータ50の間に挿設しである。
ステータ・プレート52は外側ハウジング48内に回転
しないように装着しである。ステータ争プレー1・52
はプランジャ54によってロータ・プレート50と締付
【プ係合するように押圧され、回転軸46およびロータ
・プレート50の回転に抵抗を与えるようになっている
。その結果、調節自在懸架ユニツi・10はリンク44
によってピットマン・アーム42に伝えられる懸架装置
のジャランス、リバウンド運動に抵抗を与える。懸架運
動(減衰力)に対する測定された抵抗室は力センサ16
によって懸架ユニット演ts器22に送られる。
m4図に示ず懸架ユニット10で発生した減衰力の品は
クロスリンク56、トグル・リンク58、親ねじ60お
よびトルク・モータ62とgQat、、てプランジャ5
4によって制御される。プランジA754は挿設された
ステータ・プレート、ロータ・プレートに軸線方向に圧
力を加えてステータ・プレート、ロータ・プレート間に
直角方向の力、づなわち、締付力を生じさせる。したが
って、ステータ・プレート、ロータ・プレート1nで作
用するrIlwAの吊、すなわち、懸架ユニットで発生
する減衰力が制御される。プランジャ54はクロスリン
ク56によってステータ、0−タ・プレートの積重体に
負荷をかける。このクロスリンク56はクロスリンク・
ピボット57によって外側ハウジング48に枢着しであ
る。クロスリンク56は親ねじ60とトルク・モータ6
2を包含する駆動機構にトグル・リンク58によって連
結しである。トグル・リンク58はいずれかの端にピボ
ットを有し、親ねじ60とトルク・モータ62がクロス
リンク56を内外へ移動させ、プランジャ54、したが
って、ステータ・a〜夕積重体を!!急自在に締付ける
ことができるようにしている。
親ねじ6oとトルク・モータ62はこの調節自在懸架ユ
ニットを制御するのに有利である。ステータ・プレート
とロータ・プレートの闇に発生したII!擦力を変える
のにプランジャ54をほんの少し変位させるだけでよい
からである。これにより、アクチュエータの変位を最小
限に抑えながらアクチュエータカの非常に高い増幅が可
能となる。したがって、小型のトルク・モータと親ねじ
を用いることができると同時に、高振動数応答性を維持
することができる。したがって、調節自在懸架ユニット
の発生する力とモータに供給されるIll ill電流
の関係は線形である。調節自在懸架装置で発生した減衰
力は、したがって、摩擦係数を通じて摺動摩擦力に対す
る関係が線形となる。少ない変位のためにトルク・モー
タによって発生したモータ・トルクが制御電流に正比例
するため、ダンパで発生した力はモータを駆動する制御
電流に比例する。その結果、懸架ユニットの振動数応答
性は主としてモータの1IIIIIl電流を変える速度
によって制限を受ける。この制御電流は極めて迅速に変
化し得るので、本発明による懸架ユニットは非常に速い
応答性を持つことができる。さらに、本発明による懸架
ユニットで発生した減衰力はジャランス、リバウンド両
方向における懸架ユニットの運動速度とは独立している
。本発明にょるダンパは懸架装置速度ゼロ、あるいは、
最^懸架装置速麿またはその中間の任意の速度で最高の
力を発生することができる。さらに、減衰作用が調節可
能であるから、このダンパは必要に応じてN食作用をゼ
ロとするように作動させることができる。
本発明によるダンパの第2実施例が第6図、第7図に示
しである。この実施例では、ピストン・ロッド66が車
体21に取り付けである。懸架ユニット10の、円部形
チューブ71を含む下端は車輌の懸架装置23に取り付
けである。したがって、懸架装置とそれに取り付けたホ
イール・タイ1フ組立体28がジャランス、リバウンド
のスト[!−りを通じて動くにつれて、[0自在懸架ユ
ニツト10はその長さを伸縮さぼることになる。この伸
縮作用は円筒形チューブ71の内面−ヒを複数の半円形
セグメント68がP!妨することによって行なわれる。
半円形セグメント68のこのl!I IJIは先の実施
例のロータ、ステータの回転冶動と同じ要領でエネルギ
を消散させる。
半円形セグメント68は第6図、第7図に示すくさび7
4によって円筒形チューブ71の内面72との接触状態
に維持される。くさび74は11数の軸受76の助けに
よって半円形セグメント68に予負荷をかける。軸受7
6は半円形セグメントとくさび74との間に挿設されて
いる。くさび74は親ねじ60によって駆動され、この
親ねじはトルク・モータ62に作動可能に取り付けであ
る。
親ねじ60はトルク・モータ62によって回転させられ
る。この親ねじの、くさびの内面に形成したねじ山とか
み合っているねじ山は親ねじが回転するにつれてくさび
を軸受76に対して緩急自在に押し付番プる。その結果
、半円形セグメント68はそれと円筒形チューブ70の
内面72の間にレベルの異なるfIJIll力を生じさ
ぼるように位置させられることになる。こうして、調節
自在懸架ユニットで発生した減衰力が調節可能となる。
ステップモータ62が1ta64を通じて付勢されるよ
うになっており、これらの電線はピストン・ロンドロ6
の一端を貫いて調節自在懸架ユニットから出て、懸架V
4置演算器22と接続している。先に説明したように、
モータ電流は懸架ユニットで発生した減衰力を調節する
ように2iIIIIlされる。
この開示に鑑みて当業者には明らかなように、本発明に
よるaiiを作動させる目的で他のタイプのモータも使
用できる。たとえば、上述した要領で減衰作用を変化さ
せる目的のために他のタイプの液圧モータあるいは電気
モータまたは他の機械的装置もしくは電気機械的装置あ
るいは液圧装置を使用できる。いずれにしても、アクチ
ュエータは摺am擦部材が挿設ロータであろうと、チュ
ーブの内面上をM!lJする半円形セグメントであろう
と、摺動摩擦部材間に発生した岸擦力を変える手段を包
含することになる。この開示に鑑みて当業者には明らか
なように、ここに開示したものに加えて他のタイプの摺
th rs m装置を本発明による懸架装置で使用する
ことができる。
先に述べたように、ここに説明した制till lit
 Inは望ましくはロール運動その他の望ましくない車
体運動を完全に排除するかあるいは低減するJ:うに作
動できる。このような運動は、たとえば、車体がコーナ
リング中に[ロール、・オーバー]したときに生じる。
この[ロール・オーバー]なる用語は車輪が地面を離れ
、車輌がその側部あるいは屋根を下にして転がる字義通
りの意味ではなく、自1FII屯業界の伝統的な意味に
おいて車体が瞬間的にその正規の走行姿勢から外れ、車
体の片側を持ち上げるということを意味している。この
望ましくない車体運動は制動時にも生じ、車輌の後端を
持ち上げ、前部を沈ませる現象を伴なうことが多い。
一方、加速時には、車輌後端が沈み、前端が上昇するこ
ともある。本発明が低減あるいは排除しようとしている
望ましくない運動の最後のタイプは路面入力の結果とし
ての車体の上下振動である。
平坦、水平で見掛は上滑らかな路面を走行している車輌
のホイール・タイA711立体は約13117の振動数
で上下方向に(ザなわら、ジャランス、リバウンドの方
向へ)振動することがわかっている。
ホイール・タイヤ組立体のこの振動はたとえ肉眼で路面
が滑らかに見えても生じる。一方、車体は約0.911
zから1.8112の測定固有振動数範囲に入る約1.
411zの固有振動数を持つ。車体のこの固有振動数は
ホイール呻タイヤ組立体の振動数よりも約1オーダー分
小さいので、本発明は車輌懸架装置スプリングに利用す
る弾性エネルギの若干措と共に車体の姿勢を制御するの
に上下振動しているホイール・タイヤ組立体で利用可能
なエネルギを、車体を過剰に振動させることなく、利用
することになる。したがって、本発明によって車体の姿
勢をi制御する「ボンプアッ・ブ」、「ポンプダウン」
ルーチンが開示される。先に述べたように、ここで説明
した車輌の懸架装置(可変減資能力を有する調節自在懸
架ユニットを含む)はジャランス、リバウンドストロー
クを含む―イクルで作動する。所与の懸架ユニットに取
り付けた車体の部分を上昇させたい場合には、懸架ユニ
ットはホイール・タイヤ組立体およびそれに組み合った
懸架ユニットがジャランス方向に動いているときにがな
り大きな程度の減衰作用を達成すべくセットされるよう
にIIl! IIIされ、一方、ホイール・タイヤ組立
体およびそれに組み合った懸架ユニットがリバウンド方
向に勅いているときにかなり低い程度の減衰作用を達成
するように調節される。これを「ポンプ7ツプ」と呼ぶ
。逆に、「ポンプダウン」は車体全体あるいはその片側
のみまたはその端のみを下向きにωJかしたいときとか
、もしくは、車体に下向きの力を加えたいときに生じる
。ポンプダウン動作の場合には、調節自在懸架ユニット
はこの懸架ユニット、ホイール・タイヤ組立体および懸
架装置の残部がジャランス方向に動いているとぎに程度
の低い減衰作用を行なうようにセットされるが、ホイー
ル・タイヤ組立体、懸架ユニットおよび懸架装置の残部
がリバウンド方向に動いているときに最大の減衰作用あ
るいは少なくともより大きい程度の減衰作用を行なうよ
うにvA節されることになる。
次に第8図を参照して、ここには本発明で用いるに適し
た制御装置の動作を説明するrays化した論理フロー
・ダイアグラムが示しである。ポンプアップ/ポンプダ
ウン・ルーチンのスタートを示すブロック78の後に、
コンピュータはブロック8に移り、そこにおいてポンプ
アップあるいはポンプダウンがマイクロプロセッサ24
で要求されているかどうかを質問する。
ポンプアップが要求されている場合には、コンビュ、−
タはブロック82に移り、ジVウンスあるいはリバウン
ドのいずれかの方向における懸架ユニット10の速度が
決定される。!l!!架ユニツユニット10ウンド方向
に紡いている場合には、コンピュータはブロック84に
移り、懸架ユニット演算器22への力出力指令をゼロあ
るいはゼロ付近のレベルにセットする。しかしながら、
懸架ユニット1oがジャウン、ス方向に動いている場合
には、コンピュータはブロック86に移り、ダンパで発
生させることになっている適正な力を決定する。
所望の力出力情報はブロック88で懸架ユニット演i器
22を経てアクチュエータ組立体2oに送られる。次い
で、コンピュータはブロック90に戻り、ブロック78
をスタートさせる。同様にして、ポンプダウンがマイク
ロプロセッサ24によって要求されている場合には、コ
ンピュータはブロック80のところからブロック92に
移り、懸架ユニット10の速度についての質問がなされ
る。
懸架ユニ≦’l−10がジャランス方向に動いている場
合には、ブロック94でダンパの力がピロあるいはjJ
O付近のレベルにセットされ、適切な力指令が70ツク
88のところで懸架ユニット演算器22を経てアクチュ
エータに出力される。しかしながら、懸架ユニット10
がリバウンド方向に動いている場合には、コンピュータ
はブロック96でダンパの力をゼロより大ぎい成る値に
セットし、これはブロック88のところで懸架ユニット
演算器22を経てアクチュエータ20に出力されること
になる。
ここで説明した装置を備えた車輌が右あるいは左の方向
へ旋回する場合、舵取センサ32およびそれに組み合わ
せたソフトウェアは初期の横方向加速度を検出する。た
とえば、もし車輌が左旋回を行なっているならば(通常
、車体を右にロールオーバーさせることになる)、車輌
の右側にある調節自在懸架ユニットはポンプアップ指令
を与えられ、左側の懸架ユニットはポンプダウン指令を
与えられることになる。こうして調節自在懸架ユニット
の動作は車体のロールに反作用を与えることになる。こ
の場合、懸架ユニットは検出された初期横方向加速瓜に
応答して制御される。同様にして、車輌の運転者がブレ
ーキをかけた場合、車輌前部の懸架ユニットはポンプア
ップ指令を与えられ、後部の懸架ユニツ]・はポンプダ
ウン指令を与えられることになる。ここで再び、+ii
m自在懸架ユニットのこの動作は車体を水平姿勢に保と
うとする。この場合、懸架ユニットは初期の線形加速度
あるいは実際の線形加速度に応答してυ制御される。こ
うして、第8図に示す方法および装置は水平な地平面に
関する車体の上下運動を検出し、各懸架ユニットが作動
している゛リーイクルの特定のストロークに従って懸架
ユニットで発生した力を調節する手段を包含し、懸架ユ
ニットは車体の上下運動に抵抗を与える方向において車
体に正味力を発生することになる。こうして、懸架ユニ
ットによって車体に加えられる力は懸架ユニットが作動
している特定のストロークに応じて変調され、その結果
、懸架ユニットは上向きあるいは下向きのいずれかの所
望方向において車体に正味力を加えることになる。した
がって、懸架ユニットはただ1つの方向において車体に
正味力を加える。これは、ジャランス、リバウンドの両
方向において懸架ユニツ]・にJ:つて加えられる個々
の力は相殺Jる傾向があるが、これらの力が等しいこと
はなく、その結果、総合力はゼロより大きい絶対値を持
つことになるからである。
水平な地平面に関する車体の上下方向速度に比例する、
!調節自在懸架ユニットで発生する力の大きさをセット
することによって許容車輌乗り心地特性を得られること
がわかった。これは「スカイフック」法で実施された。
第9図は本発明による懸架ユニットの動作のための前述
の・スカイフック法を開示している。ブロック106(
スタートブロック)で始まって、コンピュータはブロッ
ク108に移り、ここにおいて、コンピュータは前述の
センサの助けのドに、車体が水平な地平面に対して動い
ているかどうかをvl認する。この目的のために、これ
らのセンサは加速度計あるいはレーザ装置、レーダ、マ
イクロ波装置その他の公知装置のような高周波、中周波
あるいは低周波照準装置を包含し得る。車体が所定の限
界速度以上で上下に仙いていない場合には、コンピュー
タはブロック110のところでスタートブロックに戻る
。しかしながら、車体が上下方向において限界速度以上
で動いている場合には、コンピュータはブロック112
で車体が下に動いているかどうかを質問する。車体が下
向きに動いている場合には、ポンプアップ・サブルーチ
ンがブロック114のところで選ばれる。この勺ブルー
チンは正に第8図にポンプアップについて示したもので
あってもよいし、あるいは、このサブルーチンの修正形
態であってもよい。しかしながら、いずれにしても、ブ
ロック116での調節自在懸架ユニット所望減衰力4n
号のアクチュエータ20への出力は前の通りである。こ
れが行なわれると、コンピュータはブロック118でス
タートブロックに移る。車体が上向きに動いている場合
には、コンピュータはブロック120でポンプダウン・
サブルーチンを開始さじ、ブロック122でアクチュエ
ータに新しい力信号を出力する。
こうして、車体は水平姿勢に保たれ、車輌はホイール・
タイヤ組立体からの入力あるいは路面の欠陥からの入力
のいずれかにより不必要に粗い虫体運動を与えることな
く路面を走行することができる。いずれにしても、所望
の減衰力の大きさは次のようにしてコンピュータによっ
て計算される。
まず、コンピュータは単数あるいは複数の加速度削から
の信号を積分して車輌の上下方向速度を計算する。この
計算された速度に定数をIS)け、その結果を次に所望
の減衰力信号に変flkする。
この開示に鑑みて当業者には明らかなように、本発明に
よるυlll1liR・懸架ユニットは他の戦略に従っ
て作動することができ、ここに説明したポンプアップ、
ポンプダウンおよびスカイフック・アルゴリズムまたは
スカイフック法がこのような戦略のクラスの単なる例示
であることは了解されたい。さらに、この懸架ユニット
は言過の!!衝装鱈と変らない非常に単純な戦略に従っ
ても作動することかできる。このような111純な戦略
に従う動作は、それにもかかわらず、本発明により懸架
装置が他のタイプの摩擦、液圧1IJiIvR置におけ
る性能上の欠陥を持たない限りかなりの利点を与えるこ
とになる。したがって、本発明による懸架ユニットは摩
耗あるいは作e流体の過熱または気泡発生による減衰能
力の低下を受けることはない。
本懸架ユニットを作II 8せるシステムおよび方法は
、懸架ユニットが作動しているサイクルの特定のストロ
ークを決定することができ、さらに、懸架ユニットが作
動しているストn−りに従って懸架ユニットで発生した
力を調節し、それによって、懸架ユニットが所望の方向
において車体に正味力を加えることができるので、特に
右利である。
本システムの別の利点はこのシステムを作動さゼるのに
必要な動力が低くてもよいという点にある。
成る種の液圧または空気圧システムと異なり、木システ
ムの生能動性は作動中の動力が非常に少なくてすむので
ある。
ここで用いている「車体」なる用語は普通の自動中のボ
デーのみならず普通の自動車のボデー・シャシの組み合
わせも意味している。
種々の修正、変更が本発明に係る種々の技術分野の専門
家によって為し得ることは疑いない。たとえば、1m示
したシステムと一緒に用いた特定のセンサがここに開示
したものと異なっていてもよい。技術を進歩させたこの
開示内容に基本的に依拠覆るすべての変更は特許請求の
範囲に定義した本発明の範囲内で考えるのが正しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明と一緒に使用するに適した調節自在懸架
ユメ乍・υI1m装置の概略図、第2図は本制御装置を
組み込んだ自動車の斜視図、第3図は本発明と一緒に使
用するに適した調節自在懸架ユニットの正面図、第4図
は第3図に示す懸架ユニットの部分破所図、第5図は第
4図の5−5線に沿った部分断面図、第6図は本発明に
従って使用するに適した第2の調節自在ダンパの横断面
図、第7図は第6図の7−7線に沿った横断面図、第8
図は本発明に係る論理フローブロック図、第9図は本発
明に係る第2の論理フローブロック図である。 10・・・調節自在懸架ユニット、13・・・減衰作用
部分、16・・・力センサ、18・・・運動センサ、2
0・・・アクチュエータ、22・・・懸架ユニットa#
幹器、23・・・懸架装置、24・・・マイクロプロセ
ッサまたはコンピュータ、26・・・加速度センサ、2
8・・・ホイール・タイヤ組立体、3o・・・バッテリ
、32・・・舵取センサ、34・・・ブレーキ・センサ
、38・・・速度センサ、40・・・スロットル位置セ
ンサ、42・・・ピットマン・アーム、44・・・リン
ク、46・・・回転軸、48・・・ハウジング、5o・
・・ロータ、52・・・ステータ、54・・・プランジ
ャ、56・・・クロスリンク、58・・・トグル・リン
ク、60・・・親ねじ、62・・・トルク・モータ、6
6・・・ビス−トン・ロッド、71・・・円筒形チュー
ブ、74・・・くさび、76・・・軸受。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体およびこの車体を支える車輪を有する自動車
    用でこれらの車輪を前記車体に連結する懸架装置であつ
    て、調節自在の摺動摩擦要素を収容しており、この摺動
    摩擦要素で発生した減衰力を調節する調節手段をさらに
    有する懸架ユニツトと、この懸架ユニツトを制御するよ
    うになつており、懸架ユニツトで発生した減衰力の大き
    さを測定する手段および前記調節手段に接続してあつて
    前記減衰力を調節するようになつている手段を有する制
    御装置とを有することを特徴とする懸架装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の懸架装置において、
    前記調節手段が前記摺動摩擦要素に作動連結したアクチ
    ユエータ手段を有することを特徴とする懸架装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の懸架装置において、
    前記調節自在の摺動摩擦要素が複数のステータ・プレー
    トの間に挿設し、これらステータ・プレートと締付け係
    合する複数のロータ・プレートを有することを特徴とす
    る懸架装置。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の懸架装置において、
    前記アクチユエータ手段が前記ロータ・プレート及びス
    テータ・プレートの間に発生する締付力を調節するモー
    タ手段を有することを特徴とする懸架装置。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の懸架装置において、
    前記モータ手段が前記ロータ・プレート及びステータ・
    プレートと作動連結した親ねじを駆動するモータを有し
    、このモータによつて前記親ねじを回転させて前記ロー
    タ・プレート及びステータ・プレートの間の締付力を調
    節するようにしたことを特徴とする懸架装置。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の懸架装置において、
    前記モータがトルク・モータを有することを特徴とする
    懸架装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の懸架装置において、
    前記調節手段に連結してあつて前記減衰力を調節する前
    記手段が前記トルク・モータに制御電流を供給する手段
    を有することを特徴とする懸架装置。
  8. (8)特許請求の範囲第2項記載の懸架装置において、
    前記調節自在の摺動摩擦要素が円筒形チユーブの内面と
    摺動係合するように設置した複数の半円形セグメントを
    有することを特徴とする懸架装置。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載の懸架装置において、
    前記アクチユエータ手段が前記半円形セグメントと前記
    円筒形チユーブの前記内面の間に発生する力を調節する
    モータ手段を有することを特徴とする懸架装置。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の懸架装置において
    、前記モータ手段が前記半円形セグメントと作動連結し
    た親ねじを駆動するモータを有し、このモータで前記親
    ねじを回転させて前記半円形セグメントと前記円筒形チ
    ユーブの前記内面の間の摩擦力を調節するようにしたこ
    とを特徴とする懸架装置。
  11. (11)特許請求の範囲10項記載の懸架装置において
    、前記モータがトルク・モータを有することを特徴とす
    る懸架装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載の懸架装置におい
    て、前記調節手段に連結してあつて前記減衰力を調節す
    る前記手段が前記トルク・モータに制御電流を供給する
    手段を有することを特徴とする懸架装置。
JP2183088A 1987-02-02 1988-02-01 調節ユニットとその制御装置を有する自動車用懸架装置 Pending JPS63195013A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US1025087A 1987-02-02 1987-02-02
US010250 1987-02-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63195013A true JPS63195013A (ja) 1988-08-12

Family

ID=21744816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2183088A Pending JPS63195013A (ja) 1987-02-02 1988-02-01 調節ユニットとその制御装置を有する自動車用懸架装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0277788B1 (ja)
JP (1) JPS63195013A (ja)
DE (1) DE3886557T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023148186A (ja) * 2022-03-30 2023-10-13 株式会社アイシン 減衰装置

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3740244A1 (de) * 1987-11-27 1989-06-08 Daimler Benz Ag Stabilisator fuer kraftfahrzeuge
ES2011326A6 (es) * 1988-03-28 1990-01-01 Castillo Castillo Jose Luis Sistema de amortiguacion de modos de oscilacion de vehiculos con suspension que aprovecha el movimiento relativo entre la parte suspendida y las no suspendidas pra producir fuerzas exclusivamente en el sentido opuesto al movimiento de los modos de oscilacion excitados.
DE4003890A1 (de) * 1990-02-09 1991-08-14 Bauer Fritz & Soehne Ohg Reibungs-schwingungsdaempfer
TR25567A (tr) * 1991-02-08 1993-07-01 Suspa Compart Ag SüRTüNMELI TITRESIM AMORTISÖRü
DE4137915A1 (de) * 1991-11-18 1993-05-19 Teves Gmbh Alfred Hydraulischer regelbarer schwingungsdaempfer
NL9200301A (nl) * 1992-02-18 1993-09-16 Koni Bv Voertuigdemperregeling.
FR2712052B1 (fr) * 1993-11-04 1996-01-26 Lacroix E Tous Artifices Dispositif d'amortissement à friction à effet contrôlé.
DE10033713C1 (de) * 2000-07-12 2001-08-09 Mannesmann Sachs Ag Stufenlos verstellbarer Reibungsdämpfer
DE10323481A1 (de) * 2003-05-23 2004-12-30 Zf Sachs Ag Reibungsdämpfer mit regelbarem Stellantrieb
JP2008012960A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Kayaba Ind Co Ltd 緩衝器の制御装置
DE102008042389A1 (de) * 2008-09-26 2010-04-01 Zf Friedrichshafen Ag Rotationsdämpfer
US8356807B2 (en) * 2010-06-24 2013-01-22 Miner Elastomer Products Corporation Dual rate shock absorbing apparatus for a suspension system of a heavy off-road vehicle
US8733744B2 (en) 2011-08-11 2014-05-27 Miner Elastomer Products Corporation Multipiece cushioning assembly for a telescoping shock absorbing assembly
RU2503860C2 (ru) * 2011-08-19 2014-01-10 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции
RU2524773C2 (ru) * 2012-07-11 2014-08-10 Вячеслав Васильевич Горбулин Амортизатор электронно-регулируемый "аэр"
JP2014043199A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Toyota Motor Corp サスペンション制御装置
RU2627042C1 (ru) * 2016-02-08 2017-08-04 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции кочетова
RU2627172C1 (ru) * 2016-02-08 2017-08-04 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции кочетова с переменной структурой демпфирования
RU2653420C1 (ru) * 2017-05-19 2018-05-08 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции с переменной структурой демпфирования
RU2653929C1 (ru) * 2017-05-19 2018-05-15 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции
RU2658942C1 (ru) * 2017-05-23 2018-06-26 Олег Савельевич Кочетов Способ виброизоляции с регулируемой силой трения в демпфере сухого трения
RU2653422C1 (ru) * 2017-05-23 2018-05-08 Олег Савельевич Кочетов Пружинный виброизолятор с регулируемым демпфером сухого трения

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL267015A (ja) * 1960-08-17
DE2629816C2 (de) * 1976-07-02 1986-07-31 Fichtel & Sachs Ag, 8720 Schweinfurt Lamellendämpfer mit veränderlicher Anpreßkraft
US4265467A (en) * 1979-04-04 1981-05-05 Grumman Aerospace Corporation Frictional suspension damping system
DE3048532A1 (de) * 1980-12-22 1982-07-22 Pietzsch, Ludwig, Dr.-Ing., 7500 Karlsruhe Reibungsdaempfer fuer die abstuetzung einer bewegten vorrichtung
DE3414258A1 (de) * 1984-04-14 1985-10-24 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Vorrichtung zum steuern der federhaerte eines fahrzeugs i

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023148186A (ja) * 2022-03-30 2023-10-13 株式会社アイシン 減衰装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0277788A2 (en) 1988-08-10
EP0277788B1 (en) 1993-12-29
EP0277788A3 (en) 1989-10-11
DE3886557D1 (de) 1994-02-10
DE3886557T2 (de) 1994-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63195013A (ja) 調節ユニットとその制御装置を有する自動車用懸架装置
US4809179A (en) Control system for motor vehicle suspension unit
US5066041A (en) Control system for stabilizing the rolling of a vehicle
US8209087B2 (en) Suspension device and method for use with a vehicle
US6517089B2 (en) Torsion bar actuator for suspension trim height and roll control
JPS60234014A (ja) 車輪懸架装置のためのばね機構
JPH09202122A (ja) アクティブ型アンチロール制御装置
KR100295845B1 (ko) 자동차의 서스펜션 시스템
US20060060750A1 (en) Vehicle suspension system and method for operating
JP2006143202A (ja) エアサスペンション及び電子制御サスペンション装置
JPH08332822A (ja) 車高調整機構
JP7265412B2 (ja) 弾性体ブッシュ、サスペンション装置、及び、動力伝達機構の支持構造
JPS6355478B2 (ja)
US5941546A (en) Vehicle suspension system
US4697824A (en) Damping force control device for vehicle damper
JP3011005B2 (ja) 車両のサスペンション装置
JP3814056B2 (ja) 接地荷重制御装置
JP3000253B2 (ja) 車両用エアサスペンション装置
JPH07205628A (ja) サスペンション制御装置
JP3209467B2 (ja) 自動車用後輪サスペンション装置
JPH07228124A (ja) 車両のスタビライザ装置
JP3862357B2 (ja) 接地荷重制御装置
JP3518066B2 (ja) 電子制御式懸架装置
JPS61193909A (ja) 能動制御型サスペンション装置
KR100648811B1 (ko) 액티브 지오메트리 컨트롤드 서스펜션 시스템의 제어 방법