JPS63195056A - 液圧力切換シリンダ - Google Patents
液圧力切換シリンダInfo
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- JPS63195056A JPS63195056A JP62027270A JP2727087A JPS63195056A JP S63195056 A JPS63195056 A JP S63195056A JP 62027270 A JP62027270 A JP 62027270A JP 2727087 A JP2727087 A JP 2727087A JP S63195056 A JPS63195056 A JP S63195056A
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- Japan
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- hydraulic
- valve
- cylinder
- pressure chamber
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、自動車運転教習用車両等のブレーキ装置に使
用するのに好適な液圧力切換シリンダの改良に関するも
のである。
用するのに好適な液圧力切換シリンダの改良に関するも
のである。
(発明の背景)
従来より、この種の液圧力切換シリンダは、例えば本特
許出願人による実公昭52−48305号公報によっ【
も公知であり、既に自動車運転教習用車両のブレーキ装
置に使用され【いる。
許出願人による実公昭52−48305号公報によっ【
も公知であり、既に自動車運転教習用車両のブレーキ装
置に使用され【いる。
第2図は、上記従来技術にょる液圧力切換シリンダの断
面図である。尚、第2図図示例においては、第1液圧供
給源に相当する主マスターシリンダ(図示せず)にタン
デム屋が使用されるために、同様の構造による二つの液
圧カ切換シリンダ1.fが並列に配置され、二系統の入
力口2.τ及び出力口3.3′がそれぞれ設けられる。
面図である。尚、第2図図示例においては、第1液圧供
給源に相当する主マスターシリンダ(図示せず)にタン
デム屋が使用されるために、同様の構造による二つの液
圧カ切換シリンダ1.fが並列に配置され、二系統の入
力口2.τ及び出力口3.3′がそれぞれ設けられる。
又、第2液圧供給源に相当する補助マスターシリンダ(
図示せず)には−系統式のシングルマスターシリンダが
使用されるので、二つの液圧力切換シリンダ1.rに対
して共通の入力口4が設けられる。そして、前記主マス
ターシリンダは教習者により、又補助マスターシリンダ
はインストラクタにより、それぞれ操作される。
図示せず)には−系統式のシングルマスターシリンダが
使用されるので、二つの液圧力切換シリンダ1.rに対
して共通の入力口4が設けられる。そして、前記主マス
ターシリンダは教習者により、又補助マスターシリンダ
はインストラクタにより、それぞれ操作される。
液圧力切換シリンダ1内にはシリンダ5が形成され、液
圧ピストン6が前後移動可能に装填される。そして、前
記液圧ピストン6によって、シリンダ5は、入力口2及
び出力口3に連通される第1液圧室7と、入力口4に連
通される第2液圧室8とに区画される。9,10,11
は連通孔、12は、シリンダ5の開口端に螺合されるナ
ツトである。
圧ピストン6が前後移動可能に装填される。そして、前
記液圧ピストン6によって、シリンダ5は、入力口2及
び出力口3に連通される第1液圧室7と、入力口4に連
通される第2液圧室8とに区画される。9,10,11
は連通孔、12は、シリンダ5の開口端に螺合されるナ
ツトである。
前記第1液圧室7は、入力口4を介して第2液圧室8に
供給される補助マスターシリンダの液圧によって、液圧
ピストン6が閉鎖端13を離れて前進方向(右方)に移
動されると、圧縮され、又、前記第2液圧室8は、移動
された液圧ピストン6が、入力口2を介して第1液圧室
7に供給される主マスターシリンダの液圧によって後退
方向(左方)に押し戻されると、圧縮される。
供給される補助マスターシリンダの液圧によって、液圧
ピストン6が閉鎖端13を離れて前進方向(右方)に移
動されると、圧縮され、又、前記第2液圧室8は、移動
された液圧ピストン6が、入力口2を介して第1液圧室
7に供給される主マスターシリンダの液圧によって後退
方向(左方)に押し戻されると、圧縮される。
第1液圧室7には、一端をピストンキャップ14と係合
し、他端をパルプキャップ15と係合する公知の開閉弁
16が装填される。前記開閉弁16は、バルブスプリン
グ17によって閉弁方向に付勢され、液圧ピストン6の
前進方向への移動によって閉弁され、図示の復帰位置へ
の戻りによって開弁される。18は液圧ピストン6を後
退方向に付勢するスプリング、19゜20は液圧ピスト
ン6に取り付けられるシールである。・ 上記の液圧力切換シリンダ1において、教習者の主ブレ
ーキペダルの踏み込みによって主マスターシリンダが駆
動されると、入力口2、連通孔9、第1液圧室7、連通
孔10及び出力口3を経て末端ブレーキ装置に液圧が供
給される。
し、他端をパルプキャップ15と係合する公知の開閉弁
16が装填される。前記開閉弁16は、バルブスプリン
グ17によって閉弁方向に付勢され、液圧ピストン6の
前進方向への移動によって閉弁され、図示の復帰位置へ
の戻りによって開弁される。18は液圧ピストン6を後
退方向に付勢するスプリング、19゜20は液圧ピスト
ン6に取り付けられるシールである。・ 上記の液圧力切換シリンダ1において、教習者の主ブレ
ーキペダルの踏み込みによって主マスターシリンダが駆
動されると、入力口2、連通孔9、第1液圧室7、連通
孔10及び出力口3を経て末端ブレーキ装置に液圧が供
給される。
又、インストラクタの補助ブレーキペダルの踏み込みに
よって補助マスターシリンダが駆動されると、入力口4
及び連通孔11を経て第2液圧室8に入力される液圧に
よって液圧ピストン6が押圧されて前進し、開閉弁16
が閉弁されると同時に、第1液圧室7の圧縮により、同
じく出力口3を経て末端ブレーキ装置に液圧が供給され
る。したがって、前記されるような液圧力切換シリンダ
1を装備した教習用車両は、教習者側からも、又、同乗
しているインストラクタ側からもそれぞれ独立してブレ
ーキ動作を行い、危険を回避することができるといった
利点を有するものである。
よって補助マスターシリンダが駆動されると、入力口4
及び連通孔11を経て第2液圧室8に入力される液圧に
よって液圧ピストン6が押圧されて前進し、開閉弁16
が閉弁されると同時に、第1液圧室7の圧縮により、同
じく出力口3を経て末端ブレーキ装置に液圧が供給され
る。したがって、前記されるような液圧力切換シリンダ
1を装備した教習用車両は、教習者側からも、又、同乗
しているインストラクタ側からもそれぞれ独立してブレ
ーキ動作を行い、危険を回避することができるといった
利点を有するものである。
しかしながら、自動車運転教習中においては、インスト
ラクタが先に補助ブレーキペダルな−み、次いで、教習
者が慌てて主ブレーキペダルを踏み込むといったことが
頻繁に行われる。このような場合、前記した従来型の液
圧力切換シリンダ1を使用すると、補助マスターシリン
ダの供給液圧より主マスターシリンダの供給液圧が大き
い時には、主マスターシリンダの液圧力開閉弁16を開
弁して第1液圧室7に供給され、前進方向に移動されて
いる液圧ピストン6を後退させるので、補助マスターシ
リンダと共に補助ブレーキペダルを急激に押し戻すよう
に作用する押し戻し液圧が生じ、これによって、第1液
圧室7の容積が拡大され、主ブレーキペダルの踏込も増
加される。したがって、ブレーキ制御に不可欠なペダル
フィーリング、即ち適正な踏込式が、主ブレーキペダル
と補助ブレーキペダルにおいて変動されてしまうといっ
た問題点があった。
ラクタが先に補助ブレーキペダルな−み、次いで、教習
者が慌てて主ブレーキペダルを踏み込むといったことが
頻繁に行われる。このような場合、前記した従来型の液
圧力切換シリンダ1を使用すると、補助マスターシリン
ダの供給液圧より主マスターシリンダの供給液圧が大き
い時には、主マスターシリンダの液圧力開閉弁16を開
弁して第1液圧室7に供給され、前進方向に移動されて
いる液圧ピストン6を後退させるので、補助マスターシ
リンダと共に補助ブレーキペダルを急激に押し戻すよう
に作用する押し戻し液圧が生じ、これによって、第1液
圧室7の容積が拡大され、主ブレーキペダルの踏込も増
加される。したがって、ブレーキ制御に不可欠なペダル
フィーリング、即ち適正な踏込式が、主ブレーキペダル
と補助ブレーキペダルにおいて変動されてしまうといっ
た問題点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、第2液圧供
給源の動作中に、第1液圧供給源が動作された場合に、
第2液圧供給源に対して押し戻し液圧を作用させること
がない液圧力切換シリンダを提供することである。
給源の動作中に、第1液圧供給源が動作された場合に、
第2液圧供給源に対して押し戻し液圧を作用させること
がない液圧力切換シリンダを提供することである。
(発明の特徴)
本発明は、上記目的を達成するために、液圧ピストンに
、第1液圧室と第2液圧室の間を貫通するバルブシリン
ダを形成し、該バルブシリンダに、第1液圧供給源の入
力液正により液圧・ ピストンに対して後退方向に移動
され、第2液圧供給源の入力液正により前記液圧ピスト
ンに対して前進方向に移動されるバルブロッドを液密に
装填し、前記バルブロッドの第1液圧室側端部に、前進
方向に移動されると、第1液圧室より第1液王発生源へ
の液体の流れをしや断する第1弁を設け、第2液圧室側
端部に、後退方向に移動されると、第2液圧室より第2
液圧供給源への液体の流れを抑制する第2弁を設け、以
て、第2液圧供給源の入力液圧によって液圧ピストン及
びバルブロッドが前進している状態で、第1液圧供給源
より第1液圧室に液圧が入力すると、バルブロッドが後
退して第2液圧室から第2液圧供給源への液体の戻りを
抑制する、即ちし中断したり或いは絞ったりすることな
特徴とする。
、第1液圧室と第2液圧室の間を貫通するバルブシリン
ダを形成し、該バルブシリンダに、第1液圧供給源の入
力液正により液圧・ ピストンに対して後退方向に移動
され、第2液圧供給源の入力液正により前記液圧ピスト
ンに対して前進方向に移動されるバルブロッドを液密に
装填し、前記バルブロッドの第1液圧室側端部に、前進
方向に移動されると、第1液圧室より第1液王発生源へ
の液体の流れをしや断する第1弁を設け、第2液圧室側
端部に、後退方向に移動されると、第2液圧室より第2
液圧供給源への液体の流れを抑制する第2弁を設け、以
て、第2液圧供給源の入力液圧によって液圧ピストン及
びバルブロッドが前進している状態で、第1液圧供給源
より第1液圧室に液圧が入力すると、バルブロッドが後
退して第2液圧室から第2液圧供給源への液体の戻りを
抑制する、即ちし中断したり或いは絞ったりすることな
特徴とする。
(発明の実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図である。
自動車運転教習用車両(図示せず)には、教習者によつ
【運転席から操作される主ブレーキペダル21と、イン
ストラクタによって助手席から操作される補助ブレーキ
ペダル22とが備えられる。
【運転席から操作される主ブレーキペダル21と、イン
ストラクタによって助手席から操作される補助ブレーキ
ペダル22とが備えられる。
主ブレーキペダル21は、プッシェロッド23及び助勢
装置24を介し【タンデムマスターシリンダ25に接続
され、補助ブレーキペダル22は、同様にブツシュロッ
ド26及び助勢装置27を介してシングルマスターシリ
ンダ28に接続される。
装置24を介し【タンデムマスターシリンダ25に接続
され、補助ブレーキペダル22は、同様にブツシュロッ
ド26及び助勢装置27を介してシングルマスターシリ
ンダ28に接続される。
タンデムマスターシリンダ25のもつ2つの出力孔(図
示せず)は、導管29 、29’によって、一体に形成
される第1液圧力切換シリンダ30及び第2液圧力切換
シリンダ30’の入力口31.31’にそれぞれ接続さ
れる。尚、前記第1、第2液圧力切換シリンダ30 、
30’は同様の構造をもち、それぞれ同様に動作するも
のである。
示せず)は、導管29 、29’によって、一体に形成
される第1液圧力切換シリンダ30及び第2液圧力切換
シリンダ30’の入力口31.31’にそれぞれ接続さ
れる。尚、前記第1、第2液圧力切換シリンダ30 、
30’は同様の構造をもち、それぞれ同様に動作するも
のである。
シングルマスターシリンダ28の出力孔(図示せず)は
、導管32によって、第1と第2の液圧力切換シリンダ
30 、30’の共通入力口33に接続される。モしズ
前記共通入力口33は、分岐される入力連通孔34.3
5によって、それぞれ第1液圧力切換シリンダ30及び
第2液圧力切換シリンダ30′に連通される。
、導管32によって、第1と第2の液圧力切換シリンダ
30 、30’の共通入力口33に接続される。モしズ
前記共通入力口33は、分岐される入力連通孔34.3
5によって、それぞれ第1液圧力切換シリンダ30及び
第2液圧力切換シリンダ30′に連通される。
第1液圧力切換シリンダ30において、ボデー36の開
口端37側より閉鎖端38側に向かって、シリンダ39
が形成される。40は、前記シリンダ39を密封するナ
ツト、41は入力連通孔である。
口端37側より閉鎖端38側に向かって、シリンダ39
が形成される。40は、前記シリンダ39を密封するナ
ツト、41は入力連通孔である。
シリーンダ39には、液圧ピストン鳴2が前後摺動可能
に装填され、前記液圧ピストン42の開口端37側の第
1液圧室43と、閉鎖端38側の第2液圧室44とが形
成される。45.46はシリンダ39の内壁面と摺接さ
れるシール、47は液圧ピストン42を後退方向(左側
)に付勢するリターンスプリングであ、る。液圧ピスト
ン42は、通常時、前記リターンスプリング47によっ
て閉鎖端381IIに形成される段部48に圧接され、
図示の復帰位置が与えられる。
に装填され、前記液圧ピストン42の開口端37側の第
1液圧室43と、閉鎖端38側の第2液圧室44とが形
成される。45.46はシリンダ39の内壁面と摺接さ
れるシール、47は液圧ピストン42を後退方向(左側
)に付勢するリターンスプリングであ、る。液圧ピスト
ン42は、通常時、前記リターンスプリング47によっ
て閉鎖端381IIに形成される段部48に圧接され、
図示の復帰位置が与えられる。
前記液圧ピストン42には、シリンダ39と同軸上に貫
通して形成されるバルブシリンダ49が設けられ、該バ
ルブシリンダ49にはバルブロッド50が前後移動可能
に挿通される。51.52は前記バルブロッド5oの外
周面と摺接されるシール、53はシール52を支持する
リテーナである。
通して形成されるバルブシリンダ49が設けられ、該バ
ルブシリンダ49にはバルブロッド50が前後移動可能
に挿通される。51.52は前記バルブロッド5oの外
周面と摺接されるシール、53はシール52を支持する
リテーナである。
バルブロッド50の第1液圧室43側端部には、第1液
圧室43と入力連通孔41との間の連通を開閉する第1
弁54が取り付けられ、第2液圧室44側端部には、第
2液圧室44と入力連通孔34との間の連通を開閉する
第2弁55が形成される。56は、サークリップ57に
よってバルブロッド50に固定される環状のストッパ、
58は、バルブロッド50を、前記ストッパ56を介し
て前進方向(右側)に付勢するバルブスプリングである
。ストッパ56は、通常時、前記バルブスプリング58
によって、復帰位置にある液圧ピストン42の第2液圧
室44側に圧接され、これにより、バルブロッド50に
、第1弁54と第2弁55とが共に開弁される中立位置
が与えられる。
圧室43と入力連通孔41との間の連通を開閉する第1
弁54が取り付けられ、第2液圧室44側端部には、第
2液圧室44と入力連通孔34との間の連通を開閉する
第2弁55が形成される。56は、サークリップ57に
よってバルブロッド50に固定される環状のストッパ、
58は、バルブロッド50を、前記ストッパ56を介し
て前進方向(右側)に付勢するバルブスプリングである
。ストッパ56は、通常時、前記バルブスプリング58
によって、復帰位置にある液圧ピストン42の第2液圧
室44側に圧接され、これにより、バルブロッド50に
、第1弁54と第2弁55とが共に開弁される中立位置
が与えられる。
59は出力連通孔、60は出力口、61は導管、62.
63は後輪側の末端ブレーキ装置である。尚、液圧力切
換シリンダ30′の側においても同様に、出力口60′
と前輪側の末端ブレーキ装置64.65とが、導管6r
によって接続される。
63は後輪側の末端ブレーキ装置である。尚、液圧力切
換シリンダ30′の側においても同様に、出力口60′
と前輪側の末端ブレーキ装置64.65とが、導管6r
によって接続される。
第1図図示実施例の動作につい【以下説明する。
自動車運転教習中、教習者によって主ブレーキペダル2
1が踏み込まれると、タンデムマスターシリンダ25に
発生される液圧は、導管29 、29’を経て、液圧力
切換シリンダ30.30’の入力口ax、arにそれぞ
れ入力され、各出力口60 、60’より導管61.6
1’を経て前輪側の末端ブレーキ装置64.65と後輪
側の末端ブレーキ装置62.63とに供給され、ブレー
キ動作が行われる。
1が踏み込まれると、タンデムマスターシリンダ25に
発生される液圧は、導管29 、29’を経て、液圧力
切換シリンダ30.30’の入力口ax、arにそれぞ
れ入力され、各出力口60 、60’より導管61.6
1’を経て前輪側の末端ブレーキ装置64.65と後輪
側の末端ブレーキ装置62.63とに供給され、ブレー
キ動作が行われる。
上記のようなブレーキ動作時、液圧力切換シリンダ30
の第1液圧室43には、末端ブレーキ装置62.63と
同じ液圧が供給されているが、段部48に圧接されてい
る液圧ピストン42は後退方向(左側)に移動されず、
バルブロッド50のみが、連通孔34と第2液圧室44
との連通をし中断するまで移動される。そして、バルブ
ロッド50の前記移動による第1液圧室43での容積の
拡大は極めて小さいので、主ブレーキペダル21での踏
込代に変動をきたすようなことはなく、適正なブレーキ
動作を行5ことができる。
の第1液圧室43には、末端ブレーキ装置62.63と
同じ液圧が供給されているが、段部48に圧接されてい
る液圧ピストン42は後退方向(左側)に移動されず、
バルブロッド50のみが、連通孔34と第2液圧室44
との連通をし中断するまで移動される。そして、バルブ
ロッド50の前記移動による第1液圧室43での容積の
拡大は極めて小さいので、主ブレーキペダル21での踏
込代に変動をきたすようなことはなく、適正なブレーキ
動作を行5ことができる。
インストラクタにより、補助ブレーキペダル22が先に
踏み込まれると、シングルマスターシリンダ2Bに発生
される液圧は、導管32゜共通入力口33、連通孔34
を経て、第2液圧室44に供給される(連通孔35と連
通される液圧力切換シリンダ30′側の第2液圧室は図
示せず)。
踏み込まれると、シングルマスターシリンダ2Bに発生
される液圧は、導管32゜共通入力口33、連通孔34
を経て、第2液圧室44に供給される(連通孔35と連
通される液圧力切換シリンダ30′側の第2液圧室は図
示せず)。
第2液圧室44に供給される前記液圧により、液圧ピス
トン42は、リターンスプリング47に抗して、図示の
復帰位置より前進方向(右側)に移動される。この移動
に追従して、ストッパ56とバルブロッド50も、第2
液圧室44への供給液圧とバルブスプリング58との力
によって、図示の中立位置より同方向に移動され、まず
第1弁54が閉弁し、第1液圧室43からタンデムマス
ターシリンダ25への液体の流出がし中断される。第1
弁54の前記閉弁後は、液圧ピストン42のみが、第2
液圧室44への供給液圧によって前進され、第1液圧室
43の圧縮によって、出力口60に接続される後輪側の
末端ブレーキ装置62.63が動作される。
トン42は、リターンスプリング47に抗して、図示の
復帰位置より前進方向(右側)に移動される。この移動
に追従して、ストッパ56とバルブロッド50も、第2
液圧室44への供給液圧とバルブスプリング58との力
によって、図示の中立位置より同方向に移動され、まず
第1弁54が閉弁し、第1液圧室43からタンデムマス
ターシリンダ25への液体の流出がし中断される。第1
弁54の前記閉弁後は、液圧ピストン42のみが、第2
液圧室44への供給液圧によって前進され、第1液圧室
43の圧縮によって、出力口60に接続される後輪側の
末端ブレーキ装置62.63が動作される。
この動作は、液圧力切換シリンダ30′においても同様
に行われ、出力口60′に接続される前輪側の末端ブレ
ーキ装置64.65も動作される。
に行われ、出力口60′に接続される前輪側の末端ブレ
ーキ装置64.65も動作される。
上記の動作中において、教習者によつ【主ブレーキペダ
ル21が踏み込まれ、タンデムマスターシリンダ25よ
り各入力口31.31’に、シングルマスターシリンダ
28よりも大きな液圧が供給されると、第1弁54が開
弁され、第1液圧室43の液圧が、第2液圧室44の液
圧よりも大きな値になる(液圧力切換シリンダ30′側
の第1弁は図示せず)。
ル21が踏み込まれ、タンデムマスターシリンダ25よ
り各入力口31.31’に、シングルマスターシリンダ
28よりも大きな液圧が供給されると、第1弁54が開
弁され、第1液圧室43の液圧が、第2液圧室44の液
圧よりも大きな値になる(液圧力切換シリンダ30′側
の第1弁は図示せず)。
第1液圧室43の上記液圧は、液圧ピストン42と共に
バルブロッド50を後退方向(左側)に移動させるよう
に作用するが、バルブロッド50が後退すると、第2弁
55が閉弁され、第2液圧室44から連通孔34への液
体の流出がしゃ断されるので、前進中の液圧ピストン4
2の後退、即ち第2液圧室44の容積縮小と、第1液圧
室43の容積拡大とが停止される。したがって、第1液
圧室43に接続される主ブレーキペダル21の踏込代の
増加や、第2液圧室44に接続される補助ブレーキペダ
ル22が押し戻されることが防止される。
バルブロッド50を後退方向(左側)に移動させるよう
に作用するが、バルブロッド50が後退すると、第2弁
55が閉弁され、第2液圧室44から連通孔34への液
体の流出がしゃ断されるので、前進中の液圧ピストン4
2の後退、即ち第2液圧室44の容積縮小と、第1液圧
室43の容積拡大とが停止される。したがって、第1液
圧室43に接続される主ブレーキペダル21の踏込代の
増加や、第2液圧室44に接続される補助ブレーキペダ
ル22が押し戻されることが防止される。
(発明と実施例の対応)
第1図に示すタンデムマスターシリンダ25が本発明の
第1液圧供給源に、シングルマスターシリンダ28が第
2液圧供給源に、又、末端ブレーキ装置62.63.6
4.65が負荷に、それぞれ相当する。
第1液圧供給源に、シングルマスターシリンダ28が第
2液圧供給源に、又、末端ブレーキ装置62.63.6
4.65が負荷に、それぞれ相当する。
(変形例)
第1図図示実施例においては、二連式の液圧力切換シリ
ンダ30 、30’が並行に配置されるようにしたが、
共通入力口33より左右同軸上に配置してもよく、又、
第1.第2液圧発生源が共に一系式のものであれば、単
一の液圧力切換シリンダ30が使用される。
ンダ30 、30’が並行に配置されるようにしたが、
共通入力口33より左右同軸上に配置してもよく、又、
第1.第2液圧発生源が共に一系式のものであれば、単
一の液圧力切換シリンダ30が使用される。
第2弁55は、閉弁されると、第2液圧室44から連通
孔34への液体の流れをしゃ断するようにしたが、前記
液体の流れを、絞るように動作する弁を使用することも
できる。この場合、補助ブレーキペダル22はゆっくり
と押し戻されるので、主ブレーキペダル21の踏み加減
を感知しながら、補助ブレーキペダル22の踏力を加減
することができる。
孔34への液体の流れをしゃ断するようにしたが、前記
液体の流れを、絞るように動作する弁を使用することも
できる。この場合、補助ブレーキペダル22はゆっくり
と押し戻されるので、主ブレーキペダル21の踏み加減
を感知しながら、補助ブレーキペダル22の踏力を加減
することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、液圧ピストンに
、第1液圧室と第2液圧室の間を貫通するバルブシリン
ダを形成し、該バルブシリンダに、第1液圧供給源の入
力液圧により液圧ピストンに対して後退方向に移動され
、第2液圧供給源の入力液圧により前記液圧ピストンに
対して前進方向に移動されるバルブロッドを液密に装填
し、前記バルブロッドの第1液圧室側端部に、前進方向
に移動されると、第1液圧室より第1液圧供給源への液
体の流れをしゃ断する第1弁を設け、第2液圧室側端部
に、後退方向に移動されると、第2液圧室より第2液圧
供給への液体の流れを抑制する第2弁を設けたので、第
2液圧供給源の動作中に、第1液圧供給源が動作された
場合、第2液圧供給源に対して作用する押し戻し液圧の
発生を防止することができる。
、第1液圧室と第2液圧室の間を貫通するバルブシリン
ダを形成し、該バルブシリンダに、第1液圧供給源の入
力液圧により液圧ピストンに対して後退方向に移動され
、第2液圧供給源の入力液圧により前記液圧ピストンに
対して前進方向に移動されるバルブロッドを液密に装填
し、前記バルブロッドの第1液圧室側端部に、前進方向
に移動されると、第1液圧室より第1液圧供給源への液
体の流れをしゃ断する第1弁を設け、第2液圧室側端部
に、後退方向に移動されると、第2液圧室より第2液圧
供給への液体の流れを抑制する第2弁を設けたので、第
2液圧供給源の動作中に、第1液圧供給源が動作された
場合、第2液圧供給源に対して作用する押し戻し液圧の
発生を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
例を示す断面図である。 21・・・主ブレーキペダル、22・・・補助ブレーキ
ペタル、25・・・タンデムマスターシリンダ、28・
・・シングルマスターシリンダ、30゜30’・・・液
圧力切換シリンダ、3x、af・・・入力0.33・・
・共通人力口、36・・・ボデー、39・・・シリンダ
、42・・・液圧ピストン、43・・・第1液圧室、4
4・・・第2液圧室、45.46・・・シール、47・
・・リターンスプリング、49・・・バルブシリンf、
50・・・バルブロット、51.52・・・クール、5
4・・・第1弁、55・・・第2弁、56・・・ストッ
パ、58・・・バルブスプリング、60 、60’・・
・出力口、62.63.64゜65・・・末端ブレーキ
装置。
例を示す断面図である。 21・・・主ブレーキペダル、22・・・補助ブレーキ
ペタル、25・・・タンデムマスターシリンダ、28・
・・シングルマスターシリンダ、30゜30’・・・液
圧力切換シリンダ、3x、af・・・入力0.33・・
・共通人力口、36・・・ボデー、39・・・シリンダ
、42・・・液圧ピストン、43・・・第1液圧室、4
4・・・第2液圧室、45.46・・・シール、47・
・・リターンスプリング、49・・・バルブシリンf、
50・・・バルブロット、51.52・・・クール、5
4・・・第1弁、55・・・第2弁、56・・・ストッ
パ、58・・・バルブスプリング、60 、60’・・
・出力口、62.63.64゜65・・・末端ブレーキ
装置。
Claims (1)
- (1)第1液圧供給源と入力可能に接続される第1液圧
室と、第2液圧供給源と入力可能に接続される第2液圧
室と、前記第1液圧室と前記第2液圧室の液圧を前後か
ら受ける液圧ピストンとを備え、前記第1液圧室に、負
荷に接続される出力口を有する液圧力切換シリンダにお
いて、前記液圧ピストンに、前記第1液圧室と前記第2
液圧室の間を貫通するバルブシリンダを形成し、該バル
ブシリンダに、第1液圧供給源の入力液圧により液圧ピ
ストンに対して後退方向に移動され、第2液圧供給源の
入力液圧により前記液圧ピストンに対して前進方向に移
動されるバルブロッドを液密に装填し、前記バルブロッ
ドの第1液圧室側端部に、前進方向に移動されると、第
1液圧室より第1液圧供給源への液体の流れをしゃ断す
る第1弁を設け、第2液圧室側端部に、後退方向に移動
されると、第2液圧室より第2液圧供給源への液体の流
れを抑制する第2弁を設けたことを特徴とする液圧力切
換シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027270A JPS63195056A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 液圧力切換シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027270A JPS63195056A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 液圧力切換シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195056A true JPS63195056A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0431899B2 JPH0431899B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=12216387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62027270A Granted JPS63195056A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 液圧力切換シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63195056A (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62027270A patent/JPS63195056A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431899B2 (ja) | 1992-05-27 |
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