JPS63195428A - 一方向クラツチ - Google Patents
一方向クラツチInfo
- Publication number
- JPS63195428A JPS63195428A JP62025285A JP2528587A JPS63195428A JP S63195428 A JPS63195428 A JP S63195428A JP 62025285 A JP62025285 A JP 62025285A JP 2528587 A JP2528587 A JP 2528587A JP S63195428 A JPS63195428 A JP S63195428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- outer ring
- rotating member
- shaft
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えばOA機器の紙送り装置、カメラのフィ
ルム送りおよび模型玩具などに用いられる一方向クラッ
チに関する。
ルム送りおよび模型玩具などに用いられる一方向クラッ
チに関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種の一方向クラッチを第7図に示して説明す
る。
る。
第7図は一方向クラッチの縦断正面図である。
同図において、符号1は外輪で、外輪1の内周面には径
方向外方に凹んだカム面1aが円周6等配されている。
方向外方に凹んだカム面1aが円周6等配されている。
この外輪1には、それと同軸状に保持器2が内嵌されて
いて、保持器2は外輪lに固定されている。保持器2に
は円周6等配のローラポケット2aを備えており、この
各ローラポケット2aは前記カム面1aと対応して位置
している。
いて、保持器2は外輪lに固定されている。保持器2に
は円周6等配のローラポケット2aを備えており、この
各ローラポケット2aは前記カム面1aと対応して位置
している。
このローラポケット2aにはローラ3が転勤自在に収納
されているとともに、このローラ3を前記カム面1aと
ロックする側に押圧付勢するばね部材4が収納されてい
る。ローラポケット2aの内端の幅はローラ3が抜は出
ないようにローラ3の直径よりも小さく設定されている
。
されているとともに、このローラ3を前記カム面1aと
ロックする側に押圧付勢するばね部材4が収納されてい
る。ローラポケット2aの内端の幅はローラ3が抜は出
ないようにローラ3の直径よりも小さく設定されている
。
符号5は駆動用のシャフトで、シャフト5は保持器2に
挿通されている(二点鎖線で示す)。
挿通されている(二点鎖線で示す)。
このシャフト5の外周面と外輪1のカム面1aとの間に
ローラ3が配されており、このシャフト5と外輪1との
間において周方向でばね部材4がローラ3に隣り合わさ
れている。
ローラ3が配されており、このシャフト5と外輪1との
間において周方向でばね部材4がローラ3に隣り合わさ
れている。
このような構成の一方向クラッチにおいて、シャフト5
を時計方向(ばね部材4の付勢方向と同一方向)に回転
させると、シャフト5の回転にまりローラ3がローラポ
ケット2a内を自転しながらシャフト5周りに時計方向
に公転し、ある位置(第7図の破線で示す位置)でカム
面1aとロックするので、外輪1がシャフト5とともに
同一方向に回転する。
を時計方向(ばね部材4の付勢方向と同一方向)に回転
させると、シャフト5の回転にまりローラ3がローラポ
ケット2a内を自転しながらシャフト5周りに時計方向
に公転し、ある位置(第7図の破線で示す位置)でカム
面1aとロックするので、外輪1がシャフト5とともに
同一方向に回転する。
一方、シャフト5を反時計方向に回転させるとローラ3
はばね部材4の付勢力に抗してシャフト5の回転方向と
反対方向に公転し、ローラボケラ)2a内において空転
するので、シャフト50回転に関係なく外輪1は回転し
ない。
はばね部材4の付勢力に抗してシャフト5の回転方向と
反対方向に公転し、ローラボケラ)2a内において空転
するので、シャフト50回転に関係なく外輪1は回転し
ない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような構成を存する従来例の場合に
は、次のような問題点がある。
は、次のような問題点がある。
従来の一方向クラッチにおいては、ローラ3のロック開
始から完了までのタイムラグをできるだけ小さくするた
めに、ばね部材4を用いてローラ3をカム面1aとロッ
クする側に付勢させることが一般的に行われている。
始から完了までのタイムラグをできるだけ小さくするた
めに、ばね部材4を用いてローラ3をカム面1aとロッ
クする側に付勢させることが一般的に行われている。
このばね部材4の配置位置としては、外輪1とシャフト
5との間において周方向でローラ3に隣り合わせること
しか考えらでいなかったため、ローラ3およびばね部材
4の占有スペースが比較的大きかった。
5との間において周方向でローラ3に隣り合わせること
しか考えらでいなかったため、ローラ3およびばね部材
4の占有スペースが比較的大きかった。
したがって、周長によってローラ3およびばね部材4を
配置できる個数がおのずと決まってくるために、動力伝
達能力を向上させようとすればローラの配置個数を多く
しなければならないので外径寸法が大型化する一方、外
径寸法を小型化させようとすればローラ3の配置個数を
少なくしなければならないので動力伝達能力の低下が余
儀無くされる。
配置できる個数がおのずと決まってくるために、動力伝
達能力を向上させようとすればローラの配置個数を多く
しなければならないので外径寸法が大型化する一方、外
径寸法を小型化させようとすればローラ3の配置個数を
少なくしなければならないので動力伝達能力の低下が余
儀無くされる。
このように、従来におけるばね部材4の配置構造では、
外径寸法を大きくせずにローラ3の個数を多くして動力
伝達能力を向上させたり、あるいはローラ3の個数を同
一として動力伝達能力を維持したまま外径寸法を小型化
したりすることができなかった。
外径寸法を大きくせずにローラ3の個数を多くして動力
伝達能力を向上させたり、あるいはローラ3の個数を同
一として動力伝達能力を維持したまま外径寸法を小型化
したりすることができなかった。
本発明はこのような事情に鑑みて創案されたもので、前
述のばね部材の配置構造を全く新しい考え方で工夫し、
外径寸法を同一とした場合には動力伝達能力の向上を、
またローラの配置個数を同一とした場合には外径寸法の
小型化を実現できるようにすることを目的としている。
述のばね部材の配置構造を全く新しい考え方で工夫し、
外径寸法を同一とした場合には動力伝達能力の向上を、
またローラの配置個数を同一とした場合には外径寸法の
小型化を実現できるようにすることを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
本発明はこのような目的を達成するために、次のような
構成をとる。
構成をとる。
即ち、本発明にかかる一方向クラッチは、内周側に複数
のカム面が形成された環状の外側回転部材と、 この外側回転部材に相対回転可能に挿通された内側回転
部材と、 この内側回転部材の外周面と前記外側回転部材のカム面
との間に配された動力伝達用のローラと、このローラを
径方向中心側に向かって押圧付勢して前記内側回転部材
の外周面に押しつける弾性部材 とを備えている。
のカム面が形成された環状の外側回転部材と、 この外側回転部材に相対回転可能に挿通された内側回転
部材と、 この内側回転部材の外周面と前記外側回転部材のカム面
との間に配された動力伝達用のローラと、このローラを
径方向中心側に向かって押圧付勢して前記内側回転部材
の外周面に押しつける弾性部材 とを備えている。
く作用〉
本発明の構成による作用は次のとおりである。
本発明では、ローラの径方向外側に弾性部材(従来例の
ばね部材に相当)を配置して、この弾性部材、によりロ
ーラを径方向中心側に押圧付勢してローラを内側回転部
材に対して押しつける今までにない新しい考え方による
構造をとっている。
ばね部材に相当)を配置して、この弾性部材、によりロ
ーラを径方向中心側に押圧付勢してローラを内側回転部
材に対して押しつける今までにない新しい考え方による
構造をとっている。
この構造にお、いても、従来と変わりなく内側回転部材
(従来例の項目ではシャフトに相当)の回転によりロー
ラがともに同一方向に移動してカム面とロックする。し
かも、弾性部材はローラロック開始から完了までの遅れ
をできるだけ小さくするように作用する。
(従来例の項目ではシャフトに相当)の回転によりロー
ラがともに同一方向に移動してカム面とロックする。し
かも、弾性部材はローラロック開始から完了までの遅れ
をできるだけ小さくするように作用する。
また、従来のばね部材に相当する弾性部材をローラの径
方向外側に配置させる構造をとっているから、外側回転
部材と内側回転部材との間において周方向でのローラお
よび弾性部材の占有スペースが従来よりも小さくなる。
方向外側に配置させる構造をとっているから、外側回転
部材と内側回転部材との間において周方向でのローラお
よび弾性部材の占有スペースが従来よりも小さくなる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図ないし第3図に本発明の一実施例を示している。
第1図は一方向クラッチの半部縦断側面図、第2図は第
1図の■−■線矢視断面図、第3図は第1図のIff−
III線矢視断面図である。
1図の■−■線矢視断面図、第3図は第1図のIff−
III線矢視断面図である。
これらの図において、符号10はシェル型の外輪であり
、外輪IOの内周面には径方向外方に凹むカム面1)が
円周8等配(総てを図示していない)に形成されている
。
、外輪IOの内周面には径方向外方に凹むカム面1)が
円周8等配(総てを図示していない)に形成されている
。
このカム面1)それぞれの軸方向一端付近には凹部12
が形成されている。この各凹部12には弾性部材として
の矩形状の弾性ゴム20がそれぞれ1個ずつ嵌め込まれ
ている。
が形成されている。この各凹部12には弾性部材として
の矩形状の弾性ゴム20がそれぞれ1個ずつ嵌め込まれ
ている。
符号30は保持器で、保持器30は外輪10に対して固
定状態に内嵌されている。この保持器30は径方向に貫
通したローラポケット31を備えている。
定状態に内嵌されている。この保持器30は径方向に貫
通したローラポケット31を備えている。
このローラポケット31は円周8等配に形成されており
、ここにはローラ40だけが転勤自在に保持されている
。隣り合うローラポケット31の内端間の間隔はローラ
40が抜は出ないようにローラ40の直径よりも小さく
設定されている。
、ここにはローラ40だけが転勤自在に保持されている
。隣り合うローラポケット31の内端間の間隔はローラ
40が抜は出ないようにローラ40の直径よりも小さく
設定されている。
本実施例では、外輪10および保持器30が〔特許請求
の範囲〕の項目に記載の外側回転部材に相当する。
の範囲〕の項目に記載の外側回転部材に相当する。
この保持器30には内側回転部材としての駆動用のシャ
フト50が挿通されていて、このシャフト50の外周面
と外輪10のカム面1)との間には保持器30のローラ
ポケット31に保持されたローラ40が配されていると
ともに、このローラ40の径方向外側に弾性ゴム20が
配置されている。
フト50が挿通されていて、このシャフト50の外周面
と外輪10のカム面1)との間には保持器30のローラ
ポケット31に保持されたローラ40が配されていると
ともに、このローラ40の径方向外側に弾性ゴム20が
配置されている。
つまり、外輪IOとシャフト50との間においてローラ
40と弾性ゴム20との占有スペースは、従来のローラ
とばね部材との占をスペースよりも大幅に小さく構成さ
れている。
40と弾性ゴム20との占有スペースは、従来のローラ
とばね部材との占をスペースよりも大幅に小さく構成さ
れている。
そして、ローラ40に対する弾性ゴム20の径方向中心
側に向かう弾性力によりローラ40はシャフト50の外
周面に押しつけられている。
側に向かう弾性力によりローラ40はシャフト50の外
周面に押しつけられている。
動作としては、シャフト50を時計方向に回転させると
ローラポケット31内においてシャフト50に押しつけ
られているローラ40が遅れることな(シャフト50の
周りをシャフト50と同一方向に移動し、カム面1■と
ロックして外輪10がシャフト50とともに回転する。
ローラポケット31内においてシャフト50に押しつけ
られているローラ40が遅れることな(シャフト50の
周りをシャフト50と同一方向に移動し、カム面1■と
ロックして外輪10がシャフト50とともに回転する。
一方、シャフト50を反時計方向に回転させるとローラ
40がローラポケット31内において空転するので、外
輪10はシャフト50とともに回転しない。
40がローラポケット31内において空転するので、外
輪10はシャフト50とともに回転しない。
以上説明したように、本実施例の一方向クラッチにおい
ては、保持器30のローラポケット31内にローラ40
だけを収納させていて、従来のばね部材に相当する弾性
ゴム20をローラ40の径方向外側に配しているので、
ローラと弾性ゴム20の周方向での占有スペースを従来
のローラとばね部材との占有スペースよりも大幅に小さ
くできる。
ては、保持器30のローラポケット31内にローラ40
だけを収納させていて、従来のばね部材に相当する弾性
ゴム20をローラ40の径方向外側に配しているので、
ローラと弾性ゴム20の周方向での占有スペースを従来
のローラとばね部材との占有スペースよりも大幅に小さ
くできる。
したがって、本実施例の一方向クラッチでは、従来例の
一方向クラッチとの比較において、外径寸法を同一とし
た場合、前記占有スペースの小ささからローラ40を多
く配置できるから動力伝達能力を向上させることができ
る一方、ローラ40の配置個数を同一とした場合には中
心からローラ40までの半径を小さくできるから外径寸
法を小型化することができる。
一方向クラッチとの比較において、外径寸法を同一とし
た場合、前記占有スペースの小ささからローラ40を多
く配置できるから動力伝達能力を向上させることができ
る一方、ローラ40の配置個数を同一とした場合には中
心からローラ40までの半径を小さくできるから外径寸
法を小型化することができる。
なお、上記実施例において保持器30を外輪10に固定
させているが、固定させずに保持器30と外輪10を相
対的に回転しろるように構成することも可能である。こ
の場合においては、シャフト50の回転に伴うローラ4
0の自転および公転により保持器30が案内されてシャ
フト50周りに回転することとなるから、ローラポケッ
ト31の周方向での内部スペースをローラ40の自転を
許す程度の大きさまでさらに小さく設定することができ
る。
させているが、固定させずに保持器30と外輪10を相
対的に回転しろるように構成することも可能である。こ
の場合においては、シャフト50の回転に伴うローラ4
0の自転および公転により保持器30が案内されてシャ
フト50周りに回転することとなるから、ローラポケッ
ト31の周方向での内部スペースをローラ40の自転を
許す程度の大きさまでさらに小さく設定することができ
る。
ところで、上記実施例において、ローラ40をシャフト
50に押圧付勢する弾性部材として矩形状の弾性ゴム2
0を採用しているが、本発明はこれに限定されず、例え
ば第4図に示すようなゴムリング20aを採用してもか
まわない。
50に押圧付勢する弾性部材として矩形状の弾性ゴム2
0を採用しているが、本発明はこれに限定されず、例え
ば第4図に示すようなゴムリング20aを採用してもか
まわない。
同図において外輪10の凹部12は周方向に連続しであ
る。このゴムリング20aを用いる場合には、上記の弾
性ゴム20の場合と比較して組立作業を簡略化すること
ができる。
る。このゴムリング20aを用いる場合には、上記の弾
性ゴム20の場合と比較して組立作業を簡略化すること
ができる。
□第5図および第6図に本発明の他の実施例を示してお
り、第5図は一方向クラッチの縦断側面図、第6図は保
持器の正面図である。これらの図において第1図ないし
第3図に示す符号と同一の符号は同一部品もしくは対応
する部分を指す。
り、第5図は一方向クラッチの縦断側面図、第6図は保
持器の正面図である。これらの図において第1図ないし
第3図に示す符号と同一の符号は同一部品もしくは対応
する部分を指す。
本実施例において上記実施例と異なる構成は、保持器3
0aの形状である。
0aの形状である。
具体的には、保持器30aは、環状板31aと、この環
状板31aの一側面から軸方向に延在するローラ保持用
の腕部32aと、環状板31aの一側面の周縁から腕部
32aと同一方向に延在するローラ押圧用の弾性部材と
しての突片33aとを備えた構成である。
状板31aの一側面から軸方向に延在するローラ保持用
の腕部32aと、環状板31aの一側面の周縁から腕部
32aと同一方向に延在するローラ押圧用の弾性部材と
しての突片33aとを備えた構成である。
各腕部32a間の隙間がローラポケットに相当しここに
ローラ40が保持されるのである。各腕部32aの内端
間の間隔はローラ40の直径よりも小さく設定されてい
て、各腕部32a間からのローラ40の抜は出しが防止
されるようになっている。
ローラ40が保持されるのである。各腕部32aの内端
間の間隔はローラ40の直径よりも小さく設定されてい
て、各腕部32a間からのローラ40の抜は出しが防止
されるようになっている。
突片33aは隣接する腕部32aの間に位置されている
とともに、外輪10の環状凹部12aに弾性変形可能に
配置されている。
とともに、外輪10の環状凹部12aに弾性変形可能に
配置されている。
この突片33aは、各腕部32a間にローラ40を保持
させた状態においてローラ40の外周面に当接して弾性
的に変形しており、この弾性変形の復帰力によりローラ
40を径方向中心側に押圧付勢するように構成されてい
る(第5図参照)。なお、第5図において破線で示す突
片33aはローラ40を各腕部32a間に保持させてい
ない状態を示す。
させた状態においてローラ40の外周面に当接して弾性
的に変形しており、この弾性変形の復帰力によりローラ
40を径方向中心側に押圧付勢するように構成されてい
る(第5図参照)。なお、第5図において破線で示す突
片33aはローラ40を各腕部32a間に保持させてい
ない状態を示す。
本実施例の場合、上記実施例に示す弾性ゴム20やゴム
リング20aなどを用いないので、部品点数を少なくす
ることができ、コストを低減することができる。
リング20aなどを用いないので、部品点数を少なくす
ることができ、コストを低減することができる。
ところで、保持器30aは外輪10に固定されずに外輪
10に対して相対的に回転しうるように構成されている
。このために、ローラロック時には、シャツ)50(第
6図中一点鎖線参照)の回転によるローラ40の自転お
よび公転により保持器30aが案内されてシャフト50
周りに回転することとなる。
10に対して相対的に回転しうるように構成されている
。このために、ローラロック時には、シャツ)50(第
6図中一点鎖線参照)の回転によるローラ40の自転お
よび公転により保持器30aが案内されてシャフト50
周りに回転することとなる。
このように保持器30aを外輪10に対してフリーにし
ているから、ローラポケットに相当する各腕部32a間
の周方向での間隔をローラ40を保持するだけの寸法に
と小さく設定することができる。
ているから、ローラポケットに相当する各腕部32a間
の周方向での間隔をローラ40を保持するだけの寸法に
と小さく設定することができる。
なお、上記各実施例においては外輪10と保持器30.
30aを別体物とした例を説明しているが、本発明はこ
れに限定されず、前記両者を一体に構成しているものに
ついても適用できることはいうまでもない。
30aを別体物とした例を説明しているが、本発明はこ
れに限定されず、前記両者を一体に構成しているものに
ついても適用できることはいうまでもない。
〈発明の効果〉
本発明によれば、次の効果が発揮される。
従来のばね部材に相当する弾性部材をローラの径方向外
側に配置させる構造をとっているから、外側回転部材と
内側回転部材との間において周方向でのローラおよび弾
性部材の占有スペースを従来よりも小さくすることがで
きる。
側に配置させる構造をとっているから、外側回転部材と
内側回転部材との間において周方向でのローラおよび弾
性部材の占有スペースを従来よりも小さくすることがで
きる。
よって、本発明では、従来との比較において外径寸法が
同一の場合にはローラを多く配置できるから動力伝達能
力を向上させることができる一方、ローラの配置個数を
同一とする場合には中心からローラまでの半径を小さく
できるから外径寸法を小さくすることができる。
同一の場合にはローラを多く配置できるから動力伝達能
力を向上させることができる一方、ローラの配置個数を
同一とする場合には中心からローラまでの半径を小さく
できるから外径寸法を小さくすることができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例にかかり、第1
図は一方向クラッチの半部縦断側面図、第2回は第1図
の■−■線矢視断面図、第3図は第1図の■−■線矢視
断面図である。 また、第4図ないし第6図は本発明の他の実施例にかか
り、第4図は弾性部材をゴムリングとした場合の一方向
クラッチの半部縦断正面図、第5図は一方向クラッチの
半部縦断側面図、第6図は保持器の正面図である。 さらに、第7図は従来例にかかる一方向クラッチの縦断
正面図である。 lO・・・外輪 1)・・・カム面 20・・・弾性ゴム 30・・・保持器 31・・・ローラポケット 40・・・ローラ 50・・・シャフト。
図は一方向クラッチの半部縦断側面図、第2回は第1図
の■−■線矢視断面図、第3図は第1図の■−■線矢視
断面図である。 また、第4図ないし第6図は本発明の他の実施例にかか
り、第4図は弾性部材をゴムリングとした場合の一方向
クラッチの半部縦断正面図、第5図は一方向クラッチの
半部縦断側面図、第6図は保持器の正面図である。 さらに、第7図は従来例にかかる一方向クラッチの縦断
正面図である。 lO・・・外輪 1)・・・カム面 20・・・弾性ゴム 30・・・保持器 31・・・ローラポケット 40・・・ローラ 50・・・シャフト。
Claims (1)
- (1)内周側に複数のカム面が形成された環状の外側回
転部材と、 この外側回転部材に相対回転可能に挿通された内側回転
部材と、 この内側回転部材の外周面と前記外側回転部材のカム面
との間に配された動力伝達用のローラと、このローラを
径方向中心側に向かって押圧付勢して前記内側回転部材
の外周面に押しつける弾性部材 とを備えていることを特徴とする一方向クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025285A JPS63195428A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 一方向クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025285A JPS63195428A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 一方向クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195428A true JPS63195428A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12161749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025285A Pending JPS63195428A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 一方向クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63195428A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627362B2 (ja) * | 1973-07-05 | 1981-06-24 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62025285A patent/JPS63195428A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627362B2 (ja) * | 1973-07-05 | 1981-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0441125U (ja) | ||
| JPH08326786A (ja) | ローラ型ワンウェイクラッチ | |
| CN101238303A (zh) | 单向离合器 | |
| JPS63195428A (ja) | 一方向クラツチ | |
| JP3741782B2 (ja) | 一方向クラッチ | |
| JP3741783B2 (ja) | 一方向クラッチ | |
| JP3569567B2 (ja) | ローラ型ワンウェイクラッチ | |
| JPS63195431A (ja) | 一方向クラツチ | |
| JPH0783249A (ja) | 一方向クラッチ | |
| JP3881128B2 (ja) | 一方向クラッチ | |
| JPS63195427A (ja) | 一方向クラツチ | |
| US12222011B2 (en) | Clutch device | |
| JPS63195429A (ja) | 一方向クラツチ | |
| JPH11287261A (ja) | 一方向クラッチ | |
| JP2533731Y2 (ja) | 環体のクリープ防止装置 | |
| JP2939168B2 (ja) | 一方向クラッチのスプラグ保持装置 | |
| JP2577878Y2 (ja) | 一方向クラッチ | |
| JPH06174027A (ja) | 遊星ローラ式動力伝達装置 | |
| CN117703958A (zh) | 单向离合器 | |
| JPS59103929U (ja) | 機関始動装置 | |
| JPH02113027U (ja) | ||
| JPS6235942Y2 (ja) | ||
| JPH10331931A (ja) | 遊星ローラ式動力伝達装置 | |
| JPS5998151U (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS59152243U (ja) | 動力伝達装置 |