JPS631959A - 放射線透過画像演算処理システム - Google Patents

放射線透過画像演算処理システム

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JPS631959A
JPS631959A JP62066710A JP6671087A JPS631959A JP S631959 A JPS631959 A JP S631959A JP 62066710 A JP62066710 A JP 62066710A JP 6671087 A JP6671087 A JP 6671087A JP S631959 A JPS631959 A JP S631959A
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雅彦 永田
Masaji Fujii
正司 藤井
Akihiko Nishide
明彦 西出
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Denso Corp
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Toshiba Corp
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 ステムに関する。
においでは、例えば、雇像管の管面に載置した被検体に
対して放射線発生装置IJ )の敢q・j線を照射し、
該被検体を透過したM射線を1lI4像管が受けて撮像
することににす、被検体の内部状fぷを透過画像として
入手し、この透過画像を画像処理装置で画像データとし
て演算処理している1゜ムにおいては、被検体が積層+
M 造1ご形成されているとしても、被検体の透過画像
は放射線が透過する被検体の厚さ方向にお(プる放射線
の透過度によって形成されるため、透過画像は各層の重
なりである単なる111度コントラストとして形成され
、層の重なりの有無を判断できる程度であり、被検体内
の所定の深さに積層されている各層の内部状態の画像の
みを抽出することはできないという問題がある。
従って、このような被検体内の各層の内部状態の画像を
得るには、従来、被検体を破壊しなければならなかった
。更に、従来、被検体の透過画像をjqるのに、X線断
層装置を使用することが必要であるため、装置全体が大
規模となり、簡単に使用できないとともに非経済的であ
るという問題もある。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、その日狸システ
ムを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) かかる問題の解決にあたり、本発明は、第1図にて例示
するごとく、放射線を発〈1づる放射線発生手段1と、
この放射線発生手段1から第1及び第2の入射角にて被
検体2を通しh’l DJ線をそれぞれ受けたとき被検
体2のvtI記第1及び第2の入射角にそれぞれ対応す
る第1及び第2の透過像を撤影する搬像手段3と、放射
線発生手段1から撤影手段3への放射線の入射角が前1
11シ第1及び第2の入射角となるように放射線発生手
段1ど踊影手段3との間の相対的位置関係を選択的に調
整する調整手段4と、前記第1透過像に相当する第1画
像を前記第2透過像に相当する第2画像に向けて移動さ
せて前記第1画像の一部分がこれに対応する前記第2画
像の部分と一致するように位置合せする画像位置合せ手
段5と、この画像位問合せ手段5による位置合せ後の第
1及び第2の画像間の画像域nを行う画像減算手段6と
を備えたことにある。
被検体の第1および第2の透過像のZ’7いに対応ずろ
部分が一致するように第1および第2の透過像411′
1首合せし、この位置合せされた透過像を相互に画像減
算し、これにより前記所定部分が存在する深さの被検体
の内部画像または該深さの部分の画像を除いて内部画像
を抽出している。
(実施例) Jス下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
J、f最初に、第2図ないし第9図を参照して本発明の
一実施例について説明する。
第2図〜第4図において、符号1oは撮像装置を示して
おり、この撮像装置10は、その両側壁11.12の各
上端中央部にて各支持機構20゜30により囮像管13
の管面13aの中心Oを基環とし第2図にて図示左右方
向へ傾動可能に両支1!i壁W1.W2に支持されてい
る。支持機構20は、補助板21と、支持ロッド22と
、ベアリング23とにより構成されており、補助板21
は躍像帽IOの側壁11の上端中央部に固着されている
。支持ロッド22は、撤像管13の管面13aの中心O
を通り両側壁11.12に直交する水平線上に位置し、
その内端にて補助板21に固着され、−方、その外端に
てベアリング23により回動自在に軸支されている。な
お、ベアリング23は支持壁W1に固着されている。
−方、支持機11130は、補助板31と、支持ロッド
32と、ベアリング33とにより構成されており、補助
板31は撮像装置10の側壁12の上端中央部に補助板
21に対向して固着されている。
支持ロッド32は、支持ロッド22と同様に前記水平線
上に位置し、その内側にて補助板31に固着され、−方
、その外側にてベアリング2/l(支持壁W2に固着さ
れている。)により回動自在に軸支されている。X線発
生装置40は、第2図及び第3図に示すごとく、撮像@
13の直上にて、その間口41を撮像管13の管面13
aに向(プて支持されており、このX線発生装置40は
、その操作時に管面13aに向けて放射状にX線を発生
する。
駆動lIl構50は、第2図及び第3図に示1ごと(、
(J字状に形成した連結部材51と、駆動軸52を備え
ており、連結部材51G、t、(の両腕部51 a、5
1a間に、搬像装置10の底壁中央から一ト万へ突出す
る連結片′14を相対的に移動可能に嵌装しビン53に
J、り連結片14に連結されている。かかる場合、ビン
53は、第2図及び第3図に示づことく、イの両端にて
連結部材51の両腕部51a 、51aに嵌着されてお
り、ビン53の中間部位は、連Fl′1J1−1/′I
に上下方向に穿設した長穴14a内に−1−下動自在に
遊嵌されている。駆動軸52は水平状に位置してその一
端にてベアリング54により回転自在に軸支されており
、この駆#J軸b2の細端はカップリング55により減
速機56の出力軸に連結されている。また、駆動軸52
の中間部イ0には雄ねじ部52aが形成されており、こ
のHlねじ部り28は、連結部材51の基部に形成した
雌ねじ穴51bに螺合されて、その回転により連結部材
51を軸方向(第2図にて図示]「右方向)に移動させ
る。減速機56は所定の減速比にてモータ57にJ、り
駆動さけてその出力軸〈即ら、駆動軸5)2)を回転さ
ける。l、jお、モータ45は適宜な操作手段の操作に
」、すIs動停止り−るようになつ−Cいる。
次に本発明の電気H路構成に−〕い(説明すると、Δ−
D変換器60が、閉像管13に′接続されて、この撮像
管13から生じる顕像信号(!j゛イジタル信号に変換
する。かかる場合、昭陸管13は、その管面13a十に
載量した試料S(第2図及び第3図参照)を通しX線発
生装置40かlうX線を受1にどき、管面13aの傾動
角に対1i、1する試¥ASの内部状態を透過像どじで
1最像しこれを撤像伯号として発生−4る。ディジタル
−lンピl−970は、そのROMに予め記憶したコン
ビ−I−タブし1グラムを第6図のフローヂ1F−1−
に従いA−I)変換器60及びキーボード90との協+
11【こJ、り実7jシ、かかる実行中において、ブラ
ウン釣゛F30(LZ−h、CRT 80という)その
表示面80a(第9図参照)にて表示さけるに必要な演
尊処理を(”j 1.rう。
本実施例において、試料Sは、第7図及び第8図に示す
ごとく、第1層Sa、D’!2層ε31I及び第3−7
= 層3cの重合描込(例えば、パワ1−ランジスタ)を右
しており、第1及び第2の層Sa 、Sb間の接合面1
−1及び第2及び第3の層Sb 、3c間の接合面(−
2(ま共に半田イ]けにより処理されているものとMる
Jズ上のように構成した本実施例において、試料Sの各
接合面1−.1.12の状態を観察するために、本発明
シスシムを作動状態にお【ノば、ディジタルコンピュー
タ70が第6図のフローチ11−トに従い]ノビ1−タ
ブログラムをステップ100にて実行開始し、ステップ
100aにて同期信号を発生し、かつステップ101に
てrNOJとの判別を繰返す。かかる状態にて、減速機
56を第3図にて図示時計方向へ回転させるべくモータ
57を駆動すれば、連結部材51が駆動軸520回転の
もどに第2図にて図示左方へ同駆動軸52に治って移動
し、1fr3像装置10がビン53を連結片14の長穴
14aに治って上動さしつつ両支持軸22.32を軸と
して第2図にで図示左方へ傾動し、撮像管13が管面1
3aの中心Oを基準とし試料Sと共に第7図に示すごと
く傾動する。
しかして、撮像管13の管面13 a iニー文−I 
J−る法線P(中心0を通る)が、t1準鉛直線Qとの
関連にてなす傾動角O(第7図参照)が所定角θ0に達
するまで撮像管13が傾動したどき、I−タ57の停止
により減速機56の回転を停止1さli、X線発住装冒
/IOからX線を放用状に発〈1さく!れば、このX線
が試料Sの各接合面L1.l:”の各部分の状態に応じ
た透過度合に−C試料SをjAメiJ L、−(撮像管
13の管面13aに入C1’Jする。つい(・、撮像管
13が、所定角θ0に対応覆る試113I′−ウの両接
合而L1.L2の重合状態(以1;、第′1Φ合状態と
いう)を第1透過像として撮像しこの1lia像結宋4
第1擾像信号として発生し、Δ−[〕変(φ器60が同
第1撮像信号を第1デイジタル仁号IJ変換しjイジタ
ルコンビ:J−夕70に付与する1、・」ると、ディジ
タルコンピュータ70がステツノ101にてA−D変換
器60からの第1デイジタル1、;号に基づきr Y 
IE S Jと判別し、次のスIツゾ101aにて同第
1デイジタル信号の内容を第1画像デ−タとして一時的
に記憶する。
然る後、ステップ102にてrNOJとの判別を繰返し
ている間に、減速機56を第3図にて図示反時計方向へ
回転させるべくモータ57を駆動すれば、連結部材51
が駆動軸52の回転のもとに第2図にて図示右方へ同駆
動軸52に沿って移動し、影像装置10がビン53を連
結片14の長穴14aに沿って下動させた後上動させつ
つ両支持軸22.32を軸として第2図にて図示右方へ
傾動し、撮像管13が管面13aの中心0を基準とし試
料Sと共に第8図に示すごとく傾動する。
しかして、法線Pがなす傾動角θ(第8図参照)が所定
角−β0に達するまで撮像管13が傾動したとき、モー
タ57の停止により減速機56の回転を停止さゼ、X線
発生装置40からX線を放射状に発生させれば、このX
線が試料Sの各接合面L1.L2の各部分の状態に応じ
た透過度合にて試Isを透過して撮像管13の管面13
aに入射する。ついで、撮像管13が、所定角−00に
対応する試料Sの両接合面11.12の重合状態(以下
、第2重合状態という)を第2透過像として搬像しこの
撤像結果を第2泥像信月として発生し、A−D変換器6
0が同第2撮像信号を第2デイジタル信号に変換しディ
ジタルコンビ1−夕70に付与する。すると、ディジタ
ル丁=1ンピ」−タフ0がステップ102にてrYEs
Jと判別し、次のステップ102aにて同第2デイジタ
ル信号の内容を第2画像データとして一時的に記憶する
ここにおいて、上述した両ステップ101a。
102aにおける各記憶内容の相関性について第7図及
び第8図を参照して説明する。、上述したように、第7
図に示すごとく撮像管13及び試料Sがθ−θ0だけ傾
動した状態においてX線発生装置40がX線を放射状に
発生した場合に、単一のXIRが試料Sの両接合面L 
1 、 l 2 上ノ各点A 。
Bを透過し管面13a上の点Cに垂nに入射するものと
すれば、これら両点A、Bは痛伸管13により完全な重
合点に相当する透過像としてM像される。
一方、上述したように、第8図に示1ごとく撮伸管13
及び試料Sがθ−−θ0だけ傾動した状態においてX線
発生装置40がX線を放射状に発生した場合に、第7図
にて示した両接合面上の各点A、Bを透過する各X線R
1,R2は、相互に相違するとともにX線Rとも共に相
違して管面13a上の点Cとは異なる別々の各点C1,
C2にそれぞれ入射する。このことは、θ=θ0からθ
−−θ0への変化時に、両点A、Bが管面13a上の中
心0を基準として第7図及び第8図上にて共に描く各軌
跡とX線の進行方向との関係を幾何学的に考察すれば、
容易に理解されるところである。
このようなことから、上述した両接合面L 1 。
12の第1重合状態を表わす第1透過像が、接合面L1
の状態に相当する透過像部分αとの接合面L2の状態に
相当する透過像部分βとの重合により構成されているも
のとすると、上述した両接合面L1.L2の第2重合状
態を表わす第2透過像においては、両透過像部分α1.
β1(それぞれ各透過像部分α、βに対応する)が管面
13a上にて相互に位置ずれを生じるとともに両透過像
部分α、βともそれぞれ位置ずれを生じることが理解さ
れる。従って、両透過像部分α、α1間の位置ずれ量も
再透過像部分β、β1間のそれとは異なることが理解さ
れる。このことは、両ステップ101a 、102aに
おける各記憶内容の相関性が上述の位置ずれとの関係で
特定されることを意味する。
ステップ102aにおける演算後コンピュータプログラ
ムがステップ103に進むと、ディジタルコンピュータ
70が、ステップ101aにおける第1画像データ及び
ステップ102aにおける第2画像データを並列画像デ
ータとして合成しこの合成結果を映像信号として発生す
る。かかる場合、前記第1画像データが、上述した両透
過像部分α、βに対応するデータにより構成され、−方
、前記第2画像データが、上述した両透過像部分α1、
β1に対応するデータにより構成されているものとする
。また、両透過像部分α、C1は試料Sの接合面L1内
における同一ボイドに対応し、−14= −7ミ両透過像部分β、β1は試料Sの接合面L2内に
おける同一ボイドに対応するものとする。
上述のごとくディジタル二]ンビコータ70から映像信
号が生じると、CRT80がディジタルコンビコータ7
0からのステップ100aにおける同期信号との関連に
より前記映像信号に応じ第1透過像(即ち、両透過像部
分α、β)及び第2透過像(即ち、両透過像部分α1.
β1)を第9図に示ηごとく表示面80aにて並列表示
する。
このような状態において、操作者が、CRT80の表示
内容を児ながら、キーボード90の操作のもとに、第1
透過像を第2透過像に向けて水平移動させて透過像部分
βを透過像部分β1に位置合せするに必要な位置合せ操
作信号をキーボード90から発生させる。
するど、ディジタルコンピュータ70が、ステップ10
/′Iにて、キーボード90から位置合せ操作信号を受
けて同位置合は操作信号の内容を位置合せデータどして
作成し映像信号として発生する。
ついで、CRT80がディジタルコンピュータ70から
の同期信号及び映像信号に応じ表示面80a上にて第1
表示透過像を第2表示透過像に向は水平移動させて透過
像部分βを透過像部分β1に一致させる。かかる場合、
上述のごとく両透過像部分β、β1間の位置ずれ量が両
溝′A像部分α。
α1間の位置ずれ酊と相違していたことから、両透過像
部分β、β1が一致したどき透過像部分αが第9図にて
破線により示すごとく透過像部分α1との間に三ケ月状
に位置ずれを生じる。なお、以上のような位置合せはデ
ィジタル[−1ンビJ−タフ0による両スデップ104
.10Eiの循環演算下にて行なわれる。
しかして、かかる位置合せ完rにより4−−ボード90
からの位置合せ操作信号の発)1が停止Jると、ディジ
タルコンピュータ70がスーrツブ105にてrYEs
jと判別し、コンビ−1−タブログラムをステップ10
6に進める1、するど、第2透過像を表わす第2画像デ
ータが、1−)4ミのように位置合せした第1透過像を
表わづ第1画像データから減紳されて、両透過像部分β
、β]にそれぞれ対応する区画像データ部分の差が零に
なるとともに、両透過像部分α、α1にイれぞれ対応す
る各画像データ部分の差が一対の三ケ月透過(glml
第2(第9図参照)に対応する第1減算画像データとし
て得られる。
然る後、ディジタル」ンビュータ70がステップ107
にて同第1減粋画像データを一時的に記憶する。
こ1ンビユータプログラムがステップ108に進みディ
ジタル−1ンピユータ70がステップ103における場
合と同様に映像信号を生じると、CRT80が一上述と
同様にして第1及び第2の透過像を表示面80aにて並
列表示する。かかる状態にて、操作者が、CRT80の
表示内容を見ながら、キーボード90の操作のもとに、
第1透過像を第2透過像に向(Jて水平移動させて透過
像部分αを透過像部分α1に位置合せするに必要な位置
合せ操作信号をキーボード90から発生させる。
すると、ディジタルコンピュータ70が、ステップ10
9にて、キーボード90から位置合せ操作信号を受けて
同位置合せ操r[信号の内容を位置合せデ゛−夕として
作成し映像イハ月とl)で発生J−る。
ついで、CRT80がディジタル」ンビI−タフ0から
の同期信号及び映像信号に応じ表示面80aにて第1表
示透過像を第2表示透過像に向()水平移動さけて透過
像部分αを透過像部分α1に一致さける。かかる場合、
上述のごとく両i3過像部分α、α1間の位置ずれ量が
両透過像部分β、β1間の位置ずれ量と相違していたこ
とから、両透過像部分α、α1が一致したとき透過像部
分βが透過像部分β1との間にて上)ボとは逆の1)向
に三ケ月状に位置ずれを生じる。なお、以りのような位
置合ぜはディジタルコンビ1−タフ0による両スデップ
110,109の循環演鋒トに−(’ tiなわれる。
しかして、かかる位置合せ完了にJ、す1−ボード90
からの位置合V操作信号の光)1か停止すると、ディジ
タルコンビ1−夕70がスJツ/110にてrYEsj
と判別し、」ンピー1−タゾ1−1グラムをステップ1
11に進める。げイーと、第2透過像を表わす第2画像
データが、上述のように位置合せした第1透過像を表わ
す第1画像ブタ−から減算されて、再透過像部分α、α
1にそれぞれ対応する各画像データ部分の差が、零にな
るとともに、再透過像部分β、β1にそれぞれ対応する
各画像データ部分の差が、上述した第1減算画像データ
の場合と実質的に同様に、−対の三ケ月透過像M1.M
2に対応する第2減算画像データとして得られる。然る
後、ディジタルコンピュータ70がステップ112にて
同第2減算画像データを一時的に記憶する。
然る後、コンピュータプログラムがステップ113に進
むと、ディジタルコンピュータ70が、各ステップ10
7,112にて記憶済みの第1及び第2の減算画像デー
タを並列表示データとして合成し映像信号として発生す
る。すると、CRT80が、ディジタルコンピュータ7
0からの映像信号に応じ、前記同期信号との関連にて、
第1減粋画像データに対応する一対の三ケ月透過@m1
゜Il+ 2及び第2減算画像データに対応する一対の
三ケ月透過像M1.M2を第10図に承りごとく表示面
80aにて表示づる。これにより、CRT80の表示内
容に基ぎ、試F3ISの接合面1−1には、三ケ月透過
像m1又は第2によって特定されるボイドが存在し、−
方、試I1. Sの接合面L−2には、三ケ月透過像M
1又はM2によって特定されるボイドが存在する旨、試
料Sを破壊することなく適確に観察できる。かかる場合
、各三θ月透過像m1、m 2.Ml、M2の幅に相当
覆るC RT 80の表示面80a上の画素数が1箇或
いは数箇となるように前記両透過像部分α、α1間の位
置ずれ量及び前記両透過像部分β、β1間の位置ずれ聞
を少なくすべく撮像管13の傾動角θ−00及びθ−−
Ooを設定しておけば、各三ケ月透過像m1、m 2.
Ml、M2の輪郭線の内外にて表示濃度が鋭く変化する
ので、前記各ボイドノ輪郭が明瞭に表示され得ることと
なる。
なお、前記実施例においては、試1’il Sの両接合
面L1.L2内のボイドの観察にあたり本発明を適用す
る場合について説明したが、これに限らず、本発明によ
れば、両接合面L1.! 2のクラック、試料Sの各層
3a 、3b 、3c中のクラック、多層プリント基板
或いは多層厚膜基板における層間の知略箇所、プラスチ
ックパッケージ集積回路中のボイド等を、破壊せずして
その存在位置を別々に適確に把握しつつ観察することが
できる。
また、前記実施例においては、撮像管13を傾動さゼる
ようにしたが、これに代えて、xm発生装置40を移動
させることにより、撮像管13に対するX線発生装置4
0からの入射角を前記第1及び第2の傾動角にそれぞれ
対応する各入射角に調整するようにしてもよい。
次に、第11図ないし第14図を参照して、本発明の他
の実施例について説明する。
第11図は本実施例の放射線透視画像処理シスjムの全
体構成図である。本システムは、図示しない被検体に対
してX線を照射して被検体を透視したX線の透視画像を
収集するX線透視画像収集装置201を有する。該X線
透視画像収集装置201は、図示しないが、被検体に対
してX線を照−リ1− =20− 対重るX線管および該X線管から発/l: L C被検
体を透視したX線を受けて被検体の透視画像を搬像する
Xl1l撮像装置を有するとともに、該X線透視画像収
集装置201は回転機構213に18続され、該回転機
構213の制御によりX線管およびX線搬像装置を回転
または移動し、これにより被検体に対して少なくとも第
1および第2の2方向からX線を照射し、これらの2方
向からの被検体の第1および第2の透視画像を得ること
がでさるようになっている。なお、X線管およびX線搬
像装置を回転または移動させる代りに、被検体を回転ま
たは移動させてもよいし、更にX線管のみ回転または移
動させてもよいし、また更に被検体とX線搬像装置を回
転または移動さけてもよい。すなわち、被検体に対して
少なくとも21ノ向からの透視画像が得られればよい。
また、この場合、X線発生点とxsi;+撮像面との間
の距離に比べて、被検体の厚さdおよび被検体と撮像面
との間の距11111が十分小さいことが重要である。
上述したように回転機構213の制御によりX線透視画
像収集装置201から1qられる透視画像のうち、X線
層像面に垂直な方向の第1の透視画像0とこの垂直方向
に対し“C角度θ傾斜した方向の第2の透視画像0θと
がX線透視画像収集装置1?01で収集され、それぞれ
第1の画像メ七り203と第2の画像メ−[す205と
に記憶される。
第1の画像メ七り203に記憶された透視画像0は画像
減算装置209に直接供給されるが、第2の画像メしり
205に記憶された第2の透視画像GOはアフィン変換
装置207を介して画像減算装置209に供給され、こ
れにより第2の透視画像0θはジノl〜、または必要に
より、すなわち第2の透視画&aθの大きさが第1の透
視画像Gの大きさと異なる場合には第2の透視画像GO
の大ぎさを第1の透視画像Gの大きさに合せるようにイ
H:5率の拡大、縮小等を行ない、該第2の透視画(象
Gθの所望の画像部分が第1の透視画像Gの対応りる画
像部分と一致するように位置合せされてから画像減算装
置209に供給されている。
画像減算装置209は、第1の画像メモリ203から直
接供給される第1の透視画像Gど第2の画像メモリ20
5からアフィン変換に= i?’/ 207を介し−C
第2の透視画像Goの所望の画像部分が第1の透視画像
Gの対応する画像部分と 1′りさμられて供給される
第2の透視画像0θとの画像減算を行ない、前記−致さ
Lられた所望の画像部分が存在Jる被検体内の深さまた
は高ざ/の画像部分の消去を行なう。このように画像減
算)装置209−c ir!ii像減幹された画像Gs
ubは画像表示具1〜211に供給されて表示される。
なお、この画像表示装置211に供給される画像は画像
域(つ(キれた画像Gsubの代りに、該減算画像G 
5IJII 、nO記第1の透視画像Gおよび前記アフ
ィン変換IAII′1207の処理を受けた第2の透視
画像Gθに上り前記所望の画像部分が存在りる被検体内
の深さの画像部分のみを画像減算装置209−71’゛
抽出し1両像人示装″i?ff211に表示することし
て・きる。また、制御装置215は本成銅線透視画像処
理シスiムの全体の動作をルII 1211する装置で
ある。
前記回転機構213は、その訂細イ(−例を第12図(
a)、(b)にぞれぞれ正面図および側面図どし−C示
り−ように、前記X線透視画像収集装置201を構成す
るX線搬像装置221の下端部に一体的に固定され、x
is像装置221とともに第12図(a )に点線で示
すように揺動する基端部223を石ηる。この基端部2
23の上面は半円弧状に形成され、このY円弧状部分の
上面にラックピニオン223aが形成され、このラック
ビーAン223aに歯車225が螺合している。この歯
if 225はその中心に固定された連結軸227を介
して七−タ22つの回転駆動軸に連結され、これにより
七−夕229の回転に応じて回転するようになっている
。−ぞして、七−夕229の回転で山中2255が回転
すると、この歯車225に螺合されているラックピニオ
ン223aを介して2、を端部223113よびX線搬
像装置221が第12IVI (a )に熱線で示すよ
うに該X線倣像装置22コの一ト端部の回転中心Oを中
心に同図において!rイj(こ揺動する。ぞし゛(、こ
のX線1i73像装置221の揺Φj+動作の結果、図
示しない被検体に対1゛る×=24− 線の透視角度が異なり、これにより萌iJ L /ζ被
検体の異なる方向からの透?、IJ画像、す4’L l
′1 〕5第′1よ5よび第2の透視画像が得られるよ
・)(。イ、)(いるのである。
/rお、+i7j記1.↓端部223の下方には・ン1
.l+台2J11が設けられ、この支持台2311(l
 I’rYすf>I iJられた一対の案内レール23
3上に複数の11−ラ235を介しη前記基端部223
が設+−J 17+ ト+、、これにより前述したよう
に基端部223 A3 J、UX線撮像装置221が揺
動じ157るようにな−)でいる。また、レール233
の両端にはリミツ1〜スイツJ−234が設(Jられて
いる。また、前記L−り229にはエン−」−ダ237
が取り付【)られ、この[ンー]−ダ237の出力パル
スを傾き角測定)k首239て・測定す゛ることにより
X線ll11像′!Aii’! 221の(げ1斜角度
、すなりJう前)ホした透視角度を測定・Jることがr
:13るようになつ−Cいる3、ぞしく、このf61f
tは傾き角測定駅fFf 239からmm表示器:、’
 41 i−供給されて表示されるように1.K −1
−(いる、1次に、第13図を参照して本7+父用線透
視画像処−つ會− 即システムの動作原理について説明する。
本放射線透視画像処理システムは、第13図において点
線で示す被検体251内にX線を透視しにくい物質等ぐ
形成されている第1の領域Aおよび第2・の領域Bが積
層されているとした場合、これらの各領域、例えば第1
の領域へが存在する深さの層の内部構造の画像のみを前
記X線透視画像収集装置201が収集した第1および第
2の透視画像GおよびGoから抽出しようとするもので
ある。
第13図に示すように、被検体251は第1の位tNP
1からのX線照射により第1の透視方向に透視されてX
線撮像面253上に第1の透視画像Gが形成され、また
第2の位置P2からのX線照射により第2の透視方向に
透視されてX#I撮像面253上に第2の透視画像Gθ
が形成される。このように形成される各透視画像Gおよ
びGoにおいては、被検体251に対する透視角度がそ
れぞれ異なるため、被検体内に積層されている第1の領
hi!Aおよび第2の領域Bの透視画像は図示のように
位置がずれて示される。寸なわl、、第1の透視画像G
においては第2の領域13 (J第1の領域への下に完
全に入っているが、第2のjΔ視画像Gθにおいては第
2の領[Bは一部が第゛1の領域Aの下からはみ出るよ
うにずれているの(゛ある。
従って、このように第1の透視画像0および第2の透視
画像GOにおいて、位置がずれ−Cいる第1の領域Aお
よび第2の領域BのうI〕、−方、例えば第2の透視画
像Goの第1のダミt或Aを第1の透視画像Gの第1の
領域Aに完全に一致ざけるように第2の透視画像Gθを
位置合14. Fd (l 1だけ移動させて位置合せ
し、この位置合μした第1の透視画像Gと第2の透視画
像Gθとの画像減算を行なって、減筒画像Qsubを口
出Jると、完全に一致している第1の領域への画像(ま
この域外画像から除去され、他の画像はずれた吊に相当
する画像が残存して形成されるのである。fr −、C
1この画像から第1の領域△に相当する深さの層の被検
体の内部画像がどれであるかがわかるのである。これは
、更に詳細には前記第1の透視画像Gと、第2の透視画
像Goを前述したように第1の領域Aを一致させるよう
に移動した第2の透視画像Gθ′と、前記減紳画像G 
subとに基づいて第1の領IMAに相当する所定の深
さの層の被検体の内部画像を抽出することができるので
ある。
上述した動作原理および前記禍成に基づき、第14図に
示すフローヂャートに従って次に作用を説明する。
まず、X線透視画像収集装置201は、X線撮像面に垂
直な方向からの第1の透視画像G (X 。
■)を収集し、前記第1の画像メモリ203に記憶する
。それから、回転機構213の制御によりX線管とX線
撮像管、または被検体を×方向に微小角度△θXおよび
y方向に微小角度Δθy回転しC1この方向からの第2
の透視画像Gθ(X。
■)を収集し、第2の画像メモリ205に記憶する(ス
テップ310)。
ここにおいて被検体内のある深さに積層されているある
パターンが第1の透視画像GとしてX線撮像面に形成さ
れた時に対して第2の透視画像G−つO− θとして形成された時の該パターンの位置ずれ吊Δ×、
Δyは、xsi+纏像面253から該パターンまでの距
離を7とし、第1の透視画像0と第2の透視画像Gθと
の透視角度差を八〇×、△0yとすると、次式により算
出される。
△X−八〇へ・Z Δy−Δθy・7 但し、ここでX線発生点と×4!撮像面との間の距離に
比例して、被検体の厚さ、被検体とX線撮像面との間の
距離が十分小さいものとし、また角度差へ〇X、Δθy
の単位はラジアン(red)とする。
前述したように第2の画像メモリ205に記憶された第
2の透視画像Gθ(x 、 y )は、アフィン変換装
置207に供給され、ここで上述しノCように求められ
た位置ずれ量Δ×、△yだけ移動されて位置合せされて
、移動画像Gθ(× −Δ×。
y−Δy)が形成され、この移動画像0θ(X〜Δ×、
y−Δy)は画像減算装■209に供給される(ステッ
プ320)。
、)、た、第1の画像メtす203に記憶されている0
′!1の透視画像G(x、y)も画像減算装置209に
供給され、第1の透視画@G (x 、 y )と移動
画像Gθ〈× −△x、y−△y)との差画像(’+5
tlll  (x 、 y )が次式のように算出され
る(スフ ・ン f  3 3 0  )  、。
0sub  (x、V)=lG(X、V)00(×−△
×、y−△y) この差画像GSIJl)  (X 、 V )で除去さ
れた領域が:j’l 1.1.!距ば/の所にある被検
体の内部の領域であり、4−の差画像□subが該領域
以外の領域の微分画像(あり、この微分画像が前記画像
表示装置211(、二人示される(スフツブ34.0 
) 。
/、お、この微分画像の代りに、前記距1lIII7の
所の被検体の内部の領域の画@G7(X、V)を表小じ
たい場合には、次式により第1の透視画像G(X、V)
、前記移動画@Gθ〈×−△x、y−△■)および前記
差画像Gsub  (x 、 ’l )に基づい(−t
’N出することができる。
cz  (x、y)==G(x、y)十G61(x −
△x、y  −AV  >  −Gsuh  (x  
、  V  )なお、上記実施例においては、X線介牛
点とX線握像面との間の距阪1に比較し−C1被検体の
19さおよび被検体ど擾像面どの間の距l[が1分小さ
いとしているが、被検体の厚さJ−3よび被検1ホど1
扉縁面どの間の距姻が無視てパきない場合、+L 7=
は更に高精回のイ◇(P?含Uが必要な場合には史(ご
畠次の補正を行t1うことができるものである3゜[弁
明の効果−1 以−に説明したように、本発明に」、4′目、[、被検
体の第1および第2の)聞過像のノjい(、−文・I 
f’t1=)る部分が一致するように第1およびり′)
2の透過像をイ1′l置合せし、この位置合Uされ1=
透過像4−相Ij(こ画像減算しているので、被検体の
所望の深さの内部状態、特に内層部の画像を簡単に抽出
jJろことがひきる。
【図面の簡単な説明】
ムの構成を示す正面図、第3図は第2図のlr’l ’
J線=31− 分の表示画像図、第11図は本発明の他の実施例に係る
放射線透視画像処即シスデムのブロック図、第12図(
a)、(b)はそれぞれ第11図の放0=j線透視画像
処理システムに使用される回転i描の構成を示1J止面
図および側面図、第13図は第11図の散開線透視画像
処理システムの動作原理を説明りるための図、第14図
は第11図の放射線j丙視画像処理システムの作用を示
すフローチャー1〜で・ある、。 S・・・試料       13・・・躍伸管=32− 20.30・・・支持機構  ’I O・・・X線発(
l装量50・・・駆動機構 70・・・ア°イジタル」ンビコータ 90・・・キーボード 201・・・X線透視画像収集装V1 203.205・・・画像メモリ 207・・・アフィン変換装間 209・・・画像減算装置 213・・・回111.機
4;、H代理人力yjJj上 三 好イ呆男 第1 図 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放射線を発生する放射線発生手段と、この放射線発生手
    段から第1及び第2の入射角にて被検体を通し放射線を
    それぞれ受けたとき前記被検体の前記第1及び第2の入
    射角にそれぞれ対応する第1及び第2の透過像を撮影す
    る撮影手段と、前記放射線発生手段から前記撮影手段へ
    の放射線の入射角が前記第1及び第2の入射角となるよ
    うに前記放射線発生手段と前記撮影手段との間の相対的
    位置関係を選択的に調整する調整手段と、前記第1透過
    像に相当する第1画像を前記第2透過像に相当する第2
    画像に向けて移動させて前記第1画像の一部分がこれに
    対応する前記第2画像の部分と一致するように位置合せ
    する画像位置合せ手段と、この画像位置合せ手段による
    位置合せ後の第1及び第2の画像間の画像減算を行う画
    像減算手段とを備えた放射線透過画像演算処理システム
JP62066710A 1986-03-20 1987-03-20 放射線透過画像演算処理システム Expired - Fee Related JPH0815174B2 (ja)

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JP6290586 1986-03-20
JP61-62905 1986-03-20

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317754A (en) * 1976-08-02 1978-02-18 Nippon Musen Irigaku Kenkiyuus Method of detecting depth of specific point in specimen
JPS59147A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 Fuji Photo Film Co Ltd 同時多層断層撮影方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317754A (en) * 1976-08-02 1978-02-18 Nippon Musen Irigaku Kenkiyuus Method of detecting depth of specific point in specimen
JPS59147A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 Fuji Photo Film Co Ltd 同時多層断層撮影方法

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