JPS6319614Y2 - - Google Patents

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JPS6319614Y2
JPS6319614Y2 JP1983005855U JP585583U JPS6319614Y2 JP S6319614 Y2 JPS6319614 Y2 JP S6319614Y2 JP 1983005855 U JP1983005855 U JP 1983005855U JP 585583 U JP585583 U JP 585583U JP S6319614 Y2 JPS6319614 Y2 JP S6319614Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
thickness
core material
washer
outer circumferential
ring core
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983005855U
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English (en)
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JPS59112018U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6319614Y2 publication Critical patent/JPS6319614Y2/ja
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  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、シール性を有し、かつ繰返し使用
にも耐えうるワツシヤーシールに関する。
従来、ワツシヤーシールはボルトなどによる締
結部でオイル、水等の漏洩防止を目的として使用
されているが多くの欠点を持つている。
すなわち、一例をあげれば、第4図のごとく、
金属環8と合成ゴム9を組み合わせ、金属環8の
内径側周辺を合成ゴム9で被覆し、金属環8がワ
ツシヤーの骨格をなし、被覆したゴム部がシール
機能を行なうようにしたシール部9を有するシー
ルワツシヤーがあつた。
しかし、このシールワツシヤーは、第5図のご
とくゴムが金属環8に接着されているために、締
付け時ゴムのシール部9が内側方向にはみだし亀
裂、欠損が生じやすく、特に高締付時にはシール
部9が破壊されてしまいシール機能を失つてしま
う。
また、該シールワツシヤーは締結部材10と固
定部材11の当り面が金属環8表面に達するまで
回転圧縮されるため締結完了時には金属環8とシ
ール部9が分解し易い。さらには繰返し使用する
ことにより合成ゴム9の損傷は著しく進行し、シ
ールワツシヤーとしてのシール機能を失うといつ
た致命的ともいえる欠点があつた。
本考案はこれらの欠陥を除去することを目的と
している。
本考案のワツシヤーシールは、第2図で示すご
とく、金属、または硬質合成樹脂等で形成され、
上下両面に少なくとも一個以上の軸方向に溝とな
る切欠き1を有した環状突起条2を具備する環芯
材Aを骨格とし、第1図のごとく、該環芯材Aを
被覆する合成ゴム、または軟質合成樹脂等の弾性
体Bからなるワツシヤーシールであつて、該弾性
体Bの外周部3と内周部4の厚みは該環状突起条
2表面厚みより厚く設け、連続して該環状突起条
2を内含する外周部3と内周部4との間周面の厚
みは該環状突起条2表面厚みと等しいか、あるい
は内外周面3,4の厚みを越えず少し厚めとし、
かつ該間周面の両面中程に内外周面3,4の厚み
より厚い弾性体でなる突起環5を設けた構造であ
る。
このワツシヤーシールは、第3図のごとく、締
付時、締結部材7と固定部材6の当たり面が該ワ
ツシヤーシール両面の弾性体突起環5に初めに接
触し、締付けられた該突起環5は変形して締圧を
緩和するが、該突起環5を極限変形させる前に外
周部3と内周部4の上下のシール面が圧縮を受け
止めるため互に最適な締圧を保ち良好なシール性
を発揮する。また、この締圧が過大な場合、該突
起環5は回転しながら強力に締付けられるが環芯
材Aの環状突起条2に設けた切欠き1によつてし
つかりと固着せしめられるので、環芯材Aと突起
環5とは分解することなくしつかり保持され、緩
和しきれない締圧を外周部3と内周部4のシール
面に譲る。この締圧は外周部3と内周部4を圧縮
するが環芯材Aの環状突起条2表面で圧縮を全て
受けとめるため、外周部3と内周部4には無理な
圧力が加わわらず、従来のごとく弾性体Bが欠損
を起したりシール性を弱めたりすることがなく、
かつ繰返し使用にも十分耐えられる利点がある。
また、本考案のワツシヤーシールは弾性体Bで
環芯材Aを被覆するため、締結部材7や固定部材
6等に直接接するメタルタツチが行なわれなく、
従つてシール不良がないばかりでなく、金属接触
音が出ないので騒音防止に大きな効果を発揮す
る。
また、形状的には、第3図のごとく、締結箇所
を凹形状にした固定部材6に装着可能とするため
該ワツシヤーシールの上下両面を同一形状とし、
外周部3側面は外方に、内周部4側面は内方に中
間部が突出する形状とすれば、シール面を間違う
ことなく該ワツシヤーシールと締結部材7は容易
に固定部材6の凹形状箇所に挿着でき、さらに固
定部材6と締結部材7は正確な間隔を保つて締付
けることが可能となり固定部材6自体の位置決め
が簡単に決まり、また弾性体Bの圧縮による変形
量も最少限に押えることができ、かつ側面へのシ
ール効果も生じるなど多くの利点を生む。
この様に、本考案のワツシヤーシールは簡単な
構造でシール性能が大巾に向上し、作業性がよ
く、更に騒音の発生の少ない理想的なワツシヤー
シールである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるワツシヤーシールの断面
図である。第2図は本考案のワツシヤーシールに
用いる環芯材の一部を切欠いた斜視図である。第
3図は第1図のワツシヤーシールの使用時におけ
る断面図である。第4図は従来のシールワツシヤ
ーの断面図である。第5図は第4図のシールワツ
シヤーの使用時における断面図である。 A……環芯材、B……弾性体、1……切欠き、
2……環状突起条、3……外周部、4……内周
部、5……突起環、6……固定部材、7……締結
部材、8……金属環、9……合成ゴム、10……
締結部材、11……固定部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属、あるいは硬質合成樹脂等で形成された環
    芯材と、該環芯材を被覆する合成ゴム、または軟
    質合成樹脂等の弾性体からなるワツシヤーシール
    において;該環芯材の上下両面に少なくとも一個
    以上の軸方向に溝となる切欠きを有した環状突起
    条を具備し、該環芯材を被覆する様に設けた弾性
    体の外周部と内周部の厚みは、該環状突起条表面
    厚みより厚く設け、連続して該環状突起条部を内
    含する外周部と内周部との間周面の厚みは、該環
    状突起条表面厚みと等しいか、あるいは内外周面
    の厚みを越えず少し厚めとし、かつ該間周面の両
    面中程に弾性体でなる突起環を内外周面より厚く
    なるように付設させた構造を特長とするワツシヤ
    ーシール。
JP585583U 1983-01-18 1983-01-18 ワツシヤ−シ−ル Granted JPS59112018U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP585583U JPS59112018U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ワツシヤ−シ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP585583U JPS59112018U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ワツシヤ−シ−ル

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Publication Number Publication Date
JPS59112018U JPS59112018U (ja) 1984-07-28
JPS6319614Y2 true JPS6319614Y2 (ja) 1988-06-01

Family

ID=30137429

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JP585583U Granted JPS59112018U (ja) 1983-01-18 1983-01-18 ワツシヤ−シ−ル

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2580376Y2 (ja) * 1993-05-07 1998-09-10 内山工業株式会社 ワッシャーシール
JP2007024280A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Mitsubishi Electric Corp 防水ワッシャー
JP6059643B2 (ja) * 2013-11-27 2017-01-11 住友重機械工業株式会社 減速装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4812462U (ja) * 1971-06-26 1973-02-12
JPS55166918U (ja) * 1979-05-18 1980-12-01
JPS5740709U (ja) * 1980-08-20 1982-03-05

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Publication number Publication date
JPS59112018U (ja) 1984-07-28

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