JPS63196691A - 潤滑剤組成物及びその製造法 - Google Patents

潤滑剤組成物及びその製造法

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JPS63196691A
JPS63196691A JP63024869A JP2486988A JPS63196691A JP S63196691 A JPS63196691 A JP S63196691A JP 63024869 A JP63024869 A JP 63024869A JP 2486988 A JP2486988 A JP 2486988A JP S63196691 A JPS63196691 A JP S63196691A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C10MLUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビニルハライド°樹脂の押出用潤滑剤として有
用な組成物、該組成物の製造方法、及び押出中のビニル
ハライド樹脂を潤滑させる方法に関する。
ポリ塩化ビニル(pvc)、塩素化ポリ塩化ビニル(c
pvc)、l !J fi化?” ニリテy (PVD
C)、並ヒニそれらの共重合物を含むビニルハライド樹
脂及び他の熱可塑性樹脂押出用組成物は、当業者に周知
の種々のタイプの押出用助剤(微量成分)を用いて好適
に押出されている。通常押出用潤滑剤組成物と呼ばれる
周知の押出用助剤の1種類は、カルシウムステアレート
のよ5な脂肪酸のカルシウム塩と混合されたパラフィン
系炭化水素ワックスを含む。これらの添加剤は、押出に
先きたってPvC樹脂組成物のような熱可塑性樹脂押出
用組成物とプレブレンドされるのが通例である。ブレン
ドを容易にするためには、添加剤がフレーク、粒体、粉
体、又はビルのような固体のさらさらした状態であるこ
とが好ましい。任意のこれらの形態の固形物は計量する
ことも、ブレンドされる各バッチ毎にミキサーに移すこ
とも容易である。また、ブレンド9される熱可塑性樹脂
の各バッチ毎に必要な計量回数を減らすために、種々の
成分を1つの生成物にまとめることも望ましいことであ
る。押出用潤滑剤中に用いられる炭化水素ワックス及び
ポリエチレンワックスは共に溶融させてフレーク状、粒
状、ビル状、又は粉状にすることができる。しかし、カ
ルシウムステアレート化合物は上記ワックスと相客せず
、簡単に該ワックスにブレンド°させることができない
。カルシウムステアレートは通常粉体として供給される
。カルシウムステアレートを粉状のワックスと物理的に
ブレンド9することは、2つの物質の粒径及び密度の相
違によって、処理中にカルシウムステアレートとワック
スの望ましくない分離を生じると思われる。
カルシウムステアレートは、米国特許第3.883,3
62号;同第3,883,363号;同第3,979,
345号;同第3.986,995号及び同第4,24
8.747号各明組番に開示されているように、150
℃を超える温度に加熱することによってパラフィンワッ
クスと相客させることができる。これらの特許に開示さ
れているように、カルシウムステアレートは最初の成分
であることができるか又は現場で生成させることができ
る。カルシウムステアレートが現場でつくられるにせよ
そうでないにせよ、均一な脆い溶融体が得られ、上記問
題を一部解決することになる。これらの方法の欠点には
、多(の加工業者にとって利用できず、又高エネルギー
′消費となる高圧ライン、電気ヒーター、又は油然交換
器を用いる以外には、通常の蒸気加熱によっては容易に
達成することができないような高温を必要とすることが
ある。これらの従来技術の方法によりカルシウムステア
レートを現場で生成させる場合でさえも、生起する主な
欠点は、カルシウムステアレートがワックスの中に入り
込むときに生じ、最終生成物の処理及び取扱を困難にす
る高粘度である。
カルシウムステアレートをワックスに混合する別の方法
には、米国特許第3,909,472号明細書に開示さ
れているように、水からの沈澱法がある。
この方法もまた、過剰の取扱が必要となり、高エネルギ
ー消費をもたらすという点で欠点がある。
ワックス及び遊離酸を釜の中で溶融させ、水/カルシウ
ムは−スのスラリーを含む別の釜に移す。
水を加熱し、又沈澱生成物を乾燥するのに過剰のエネル
ギーが消費される。この基本的な方法は、米国特許第3
,803,188号明細書の純カルシウムステアレート
(ワックスを使用せず)の製造及び米国特許第2,65
0,932号明細書のステアリン酸鉛の製造の場合にも
同様に用いられている。
米国特許第4,040,996号明細書及び同第4.0
40,997号明細書は水性分散液の調製方法を開示し
ている。しかし、これらの分散液は、長期の不安定性、
該水分散液を輸送する場合の高輸送費、及び該生成物を
フィラー上に被覆し、乾燥する場合の複雑な製造方法並
びに高エネルギー消費という欠点を有している。
米国特許第4,544,694号明細書は、押出用潤滑
剤組成物中に脂肪族アルコール或いはポリアルコールを
用いることによって、前記方法の欠点の多くを克服する
という趣旨である。具体的には、適当な所定量の脂肪酸
及び脂肪族アルコール或いはホIJアルコールを混合す
るか、又は脂肪酸及び脂肪族アルコール或いはポリアル
コールの均一溶融体を形成させ、金属系物質を加えて現
場で脂肪酸金属塩を生成させ、そして該混合物に1種類
以上のワックスを加えることによって押出用潤滑剤を調
製することができることが開示されている。
いまや、従来技術の押出用潤滑剤に関する欠点及び問題
点の、すべてではないにしても、その多くを除去し、且
つ有機スズ又は有機アンチモン系熱安定剤を用いる場合
には押出中のビニルハライド樹脂の熱安定性に相乗効果
を与えるという付加的利点を有する押出用潤滑剤組成物
が開発された。
本発明によれば: (5L)炭化水素ワックスと(b)脂肪酸の第■族金属
塩又は鉛塩とが125℃において、約10,000 c
psを超える粘度を有する組成をなすのに足る相対量で
存在する混合物と;(c)前記混合物の粘度を、125
℃において約10,000 cps未滴に下げるのに少
なくとも足る量の、該混合物の粘度を低下させることが
できる有機メルカプタン: (本明細書で用いる場合に、「粘度」という用語はブル
ックフィールド粘度を指す) よりなるビニルハライド樹脂の押出を円滑にさせるため
の押出用潤滑剤組成物が提供される。
また、本発明は、押出中のビニルハライド樹脂を潤滑さ
せるための改良された押出用潤滑剤組成物も提供するも
のであって、該潤滑剤組成物は、125℃において約1
0,000 cpsを超える粘度を有する配合物をつく
るのに足る相対量の炭化水素ワックス及び脂肪酸の第■
族金属塩又は鉛塩の混合物よりなり、該混合物の粘度を
125℃において約10.000 cps未満に下げる
のに少なくとも足る量の、該混合物の粘度を低下させる
ことができる有機メルカプタンを含むことを改良点とす
る。
さらに、本発明は、 (a)  125℃において約10,000 cpsを
超える粘度を有する組成をつくるのく足る相対量の炭化
水素ワックス、脂肪酸並びに金属水酸化物、金属酸化物
及びそれらの混合物よりなる群から選ばれる第■族金属
又は鉛の化合物をブレンド9すること;(b)  得ら
れた配合物を約100乃至150℃の温度に加熱して均
質の溶融体とするとと; (c)  該溶融体に、該溶融体の粘度を125℃にお
いて約10.000 cps未満に下げるの罠少なくと
も足る量の、該溶融体の粘度を低下させることができる
有機メルカプタンを加えるとと;そして(d)  該溶
融体を冷却して、固体状の押出用潤滑剤を回収するとと
: よりなる押出用潤滑剤組成物の製造方法を提供する。
又、本発明により、ビニルハライド樹脂及び該樹脂の重
量に対して約0,5重量%乃至約5.0重量%の押出用
潤滑剤組成物の均質混合物を含有するビニルハライド樹
脂組成物が提供され、該押出用潤滑剤組成物が: (a)炭化水素ワックスと(b)脂肪酸の第■族金属塩
又は鉛塩とが125℃において約10,000 cps
を超える粘度を有する組成をなすのに足る相対量で存在
する混合物と;(c)該混合物の粘度を125℃におい
て約10,000 cps未満に下げるのに少なくとも
足る量の、該混合物の粘度を低下させることができる有
機メルカプタン: の混合物よりなることを特徴とする。
さらに、本発明によって、ビニルハライド樹脂の重量に
対して約0.5重量%乃至約5.0重量%の:(a)炭
化水素ワックスと(1))脂肪酸の第■族金属塩又は鉛
塩とが125℃において、約10,000 cpsを超
える粘度を有する組成をつ(るのに足る相対量で存在す
る混合物と(c)前記混合物の粘度を、125℃におい
て約10,000 cps未満に下げるのに少なくとも
足る量の、該混合物の粘度を低下させることができる有
機メルカプタン: よりなる押出用潤滑剤を、押出前又は押出中に該樹脂に
添加することよりなる押出中のビニルハライド樹脂を潤
滑させる方法が提供される。
本発明は、押出工程中の潤滑性を高めるために、熱可塑
性樹脂押出用組成物に添加するための単一包装の、易流
動性、脆砕性の組成物を提供するのみならず、該組成物
の調製方法及び該組成物の使用方法をも提供する。
本発明に従って押出用潤滑剤を調製するための本発明の
方法は、溶融された炭化水素ワックス中で脂肪酸金属塩
を現場において生成させるか又は事前生成された脂肪酸
金属塩と溶融炭化水素ワックスをプレンPすることを含
み、何れの方法も次いで溶融体の粘度を著しく下げるの
に十分な量の、溶融体の粘度を低下させることができる
有機メルカプタンを前記溶融体に添加することを伴う。
本明細書で用いられる「脂肪酸」という用語はラウリン
酸、ノ(ルミチン蒙、ステアリン酸、ベヘニン酸、及び
モンタン酸を含むが、これに限定されない約12個乃至
約蜀個の(12個及び(資)個を含む)炭素原子を有す
るアルキル酸を包含する。本明細書及び特許請求の範囲
の目的のために、「脂肪酸」という用語はナフテン酸及
びロジン酸をも含むことを理解しなければならない。好
適な脂肪酸はステアリン酸である。
本発明で用いられる脂肪酸は市販されている形態で使用
することができる。たとえば、凝固点(ASTM D 
938) 50−55℃及ヒ酸価(ASTMD1386
) 195−205を有し、市販されているステアリン
酸を使用することができる。
本発明の押出用潤滑剤中に用いられる脂肪酸金属塩をつ
くるのに使用される第■族金属化合物又は鉛化合物はカ
ルシウム、マグネシウム、バリウム、亜鉛、カドミウム
、又は鉛の酸化物或いは水酸化物のような第■族金属又
は鉛の酸化物或いは水酸化物よりなる。これらの第■族
金属、又は鉛の酸化物或いは水酸化物は本発明に従い、
炭化水・素ワックス溶融体の中で現場においてか又は該
溶融体とは無関係に脂肪酸金属塩を生成させるために用
いることができる。いうまでもな(、カルシウムステア
レートのような市販の脂肪酸金属塩も、脂肪酸金属塩を
現場法によってつくる予定でない場合には使用すること
ができる。
本発明で用いられる脂肪酸金属塩はバリウム/カルシウ
ムステアレート、カルシウム/亜鉛ステアレート、バリ
ウム/カルシウムステアレート等のような混合金属塩を
も含む。
本発明で用いられる炭化水素ワックスは、ポリエチレン
ワックス、マイクロワックス、パラフィンワックス及び
アルファオレフィンを含むが、これに限定されない低分
子量炭化水素ワックスである。一般に、本発明に有用な
炭化水素ワックスは約110?乃至1807の融点を有
する。これらの炭化水素ワックスの特定な例には、これ
に限定されるものではないが、100℃乃至120℃の
融点及びl乃至加の針入度(ASTM D 1321)
を有するポリエチレンワックス;60℃乃至90℃の融
点及び10乃至40の針入度を有するマイクロワックス
;30℃乃至60℃の融点及び10乃至40の針入度を
有するノセラフィンワックス;G−22乃至C−お及び
それ以上の炭素鎖を有するアルファオレフィン;及びフ
ィッシャー、トロプシュワックスがある。前記のワック
スの配合物も使用することができる。好適なワックスは
ノ々ラフインワックスである。
本発明の実施に有用な有機メルカプタンは、炭素に結合
された少なくとも1個の一8H基を有し、本発明の押出
用潤滑剤の他の成分に加えられるときに、該押出用潤滑
剤組成物の粘度を著しく低下させる任意の有機化合物を
含む。本発明に有用な有機メルカプタンはヒrロカルビ
ルメルカブタン、メルカプトアルコール、メルカプト酸
、メルカプトアルコールとカルボン酸のエステル、及ヒ
メルカプトカルボン酸とアルコールのエステル、及びそ
れらの混合物を含む。本発明の有機メルカプタンは一般
に次式: %式% (式中、 RlGはシクロアルキル、シクロアルケニル又はフェニ
ル;R14は一也アリール、又はC□乃至C□8のアル
キル;R151及びR24は同−又は異なり、−C−0
−R”、−O−C−R”、−OH,−8R,7り −#
、C□乃至C18のアルキル或いは−Hであり; R16は−H又はR8; II   II            llR17は
一〇−C−R18−C−0−1又は−o−c−cH=開
−C−O−;R18はアリーレン、C0乃至C8のアル
キレン、又はR” k−L −H,又はハロゲン、ヒr
ロキシ、メルカプト或いはアルキル置換基を含むことが
でき、RlGがフェニル場合には該フェニルと結合して
ナフタレン環を形成する二価の基であり;R” は−C
−0−R”、−o−c−R”、−8H,7リ−ル、C□
乃至018のアルキル、−OH又は−H;R2″及びR
201は同−又は異なり、アルキレン、アルケエレン、
了り−レン、シクロアルキレン或いはシクロアルケニレ
ン:又は1個或いは2個の−R,−0−R’、−R9−
0−R7、−0−C−R8又ハルキレン、アルケニレン
、アリーレン、シクロアルキレン、或いはシクロアルケ
ニレンであり;Rはアルキル、アリール、アルケニル、
アラルキル、アルカリール、シクロアルキル、シクロア
ルケニル、選ばれ; R7は−H又はR8; R8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル、
アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニル
: R4はアルキレン、アリーレン、少なくとも炭素原子2
個からなるアルケニレン、シクロアルキレン、又はシク
ロアルケニレン; R9はC□乃至C4のアルキレン; B12は−H又は−価の00乃至C2oの炭化水素基;
B13及びR21は同−又は異なり、それぞれC□乃至
C20のアルキル又はC0乃至C2゜のアルコキシであ
り; 1は0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数;jは0
.1.2又は3;及び fはl又は2) により定めることができる。
上記の式に用いる場合に、アルキルという用語は1価の
直鎖又は分枝鎖の、たとえば1乃至加個の炭素原子を含
む炭化水素基を表わす。アリールという用語は、インゼ
ン及びナフタレンのような一価のC□乃至C□。の芳香
族環を示す。アルケニルという用語は少なくとも1個の
二重結合を含む一価の直鎖又は分枝鎖状C2乃至C2゜
の炭化水素基を示す。アラルキルという用語はアリール
基が付加している一価の00乃至C2゜の炭化水素基を
表わす。
アルカリールという用語は少なくとも1個のC□乃至0
20のアルキル基が付加している一価のアリール基を示
す。シクロアルキルとい5用語は一価のC3乃至C8の
飽和脂環式炭化水素基を表わし、シクロアルケニルとい
う用語は、環の中に少なくとも1個の二重結合を含むC
乃至C8の脂環式炭化水素基を表わす。アルキレンとい
う用語は、たとえば1乃至に個の炭素原子を含有する二
価の直鎖状又は分枝鎖状炭化水素基を示す。アリーレン
という用語は二価の06乃至C□。の芳香族環を示す。
アルケニレンという用語は、少なくとも1個の二重結合
を含む二価の直鎖又は分枝鎖状の02乃至C20の炭化
水素基を示す。シクロアルキレンという用語は二価の0
3乃至C8の飽和脂環式炭化水素基を示し、シクロアル
ケニレンという用語は、環の中に少なくとも1個の二重
結合を含む二価のC3乃至C8の脂環式炭化水素基を表
わす。
式(1)によって示される有機メルカプタンの例には、
これに限定されるわけではないが、下記の化合物がある
: H8CH2cH20HH2O)12G)12CH20H
H8CHGOH C8゜H2□ 式(II)によって示される有機メルカプタンの例には
、これに限定されないけれども、下記の化合物が含まれ
る: H ■ 式(蜀によって示される有機メルカプタンは、これに限
定されないけれども、下記に例示される:O り 式(財)によって表わされる有機メルカプタンの例には
、これに限定されないけれども、下記の化合物が含まれ
る: 式(V)Kよって示される有機メルカプタンの例には、
これに限定されないけれども、下記のものがある: 式(6)によって示される有機メルカプタンは、これに
限定されないけれども、下記のものによって例示される
: CH3CH2C(120C鑓2SH)3式(4)によっ
て示される有機メルカプタンは、これに限定されないけ
れども、下記により例示される: 式(4)によって表わされる有機メルカプタンの例には
、これに限定されないけれども、下記のものが含まれる
: 通常の当業者は有機メルカプタン化合物が、(a)炭化
水素ワックス及び(b)脂肪酸の第■族金属塩又は鉛塩
の混合物の粘度を低下させることができる有機メルカプ
タンの種類に属するかどうかを全(容易に決めることが
できると考えられる。必要な1つのことは単に、(たと
えば、前記米国特許第4.544,694号明細書に教
示される方法により)125℃において約10,000
 cpsを超える粘度を有する混合物をつくるのに足る
相対食の上記成分(、り及び成分(b)の混合物を準備
し、該混合物へ候補の有機メルカプタンを添加すること
だけであった。該有機メルカプタンが混合物の粘度を1
25℃において約10,000 cps未満に低下させ
る場合には、その有機メルカプタンは本発明の有機メル
カプタンの種類に入る。該有機メルカプタンが粘度を1
25℃において約10.000 cps未満に低下させ
ない場合には、その有機メルカプタンは本発明の有機メ
ルカプタンの種類には入らないと思われる。
本発明に有用な好適な有機メルカプタンはカルボン酸の
メルカプトアルキルエステルであり、2−メルカプトエ
チルオレエートが特に好適である。
これらのエステルは単に押出用潤滑剤の(125℃にお
ける)粘度を低下させるという点で効果的であるだけで
なく、又PVC樹脂配合物中に通常用いられる有機スズ
熱安定剤の熱安定化効果を高め或は相乗させる。
本発明の押出用潤滑剤組成物は炭化水素ワックス、脂肪
酸の第■族金属塩又は鉛塩、及び有機メルカプタンより
なる。また、該組成物は、所望の場合には酸化ポリエチ
レンを含むこともできる。
これらの成分は下記の量で用いられる:炭化水素ワック
ス       約9乃至約(資)約(9)乃至約ω脂
肪酸の第亘族金属塩又は鉛塩 約15乃至約75  約
5乃至約I有機メルカプタン       約5乃至約
(9)約10乃至約加酸化、l IJエチレン    
    0乃至釣菌 約5乃至約15本 組成物総重量
に対する重量% 本発明の押出用潤滑剤は、単に個々の成分を混合し、均
一の溶融体を形成させるようにワックスの融点を超える
温度に加熱しながらブレンドすることKよって調製する
ことができる。次いで、押出用潤滑剤を微細固形物とし
て回収するために、該溶融体を噴霧、噴射造粒等をさせ
ることができる。
また、本発明の押出用潤滑剤組成物は、所謂「現場」法
によってつくることもできる。現場法の場合には、脂肪
酸、たとえばステアリン酸、を少なくとも100℃に加
熱して溶融体を形成させ、酸化カルシウムのような微細
金属系物質をこれに加えて、カルシウムステアレートを
生成させる。
カルシウムステアレートは加熱工程前、加熱工程中、又
はときにはさらに遅い時でさえも再加熱しながら、マイ
クロワックス、パラフィン、及び/又はアルファオレフ
ィンから選ばれた炭化水素ワックスと混合させることが
できる。次いで有機メルカプタンを溶融体に加え℃、均
一の配合物を形成させる。第■族金属又は鉛塩基は有機
メルカプタンと反応して好ましくない副生物を生成して
、メルカプタンの官能性を無効にするので、脂肪醸塩が
生成した後で有機メルカプタンを加えることが肝要であ
る。得られた物質組成物は、熱可塑性樹脂を押出成形す
る場合のすぐれた押出用潤滑剤組成物であるばかりでな
く、有機アンチモン又は有機スズ系熱安定剤を使用する
場合には該熱可塑性樹脂の熱安定性を相乗させることも
判明した。
溶融したステアリン酸に加えられる、カルシウム塩基の
ような微細金属塩基性物質は反応速度を速めるために微
粉状であるのが好ましい。最適粒径は16乃至70メツ
シエである。16メツシiよりも大きい粒径のものは緩
慢な速度で反応する。70メツシエよりも小さい粒径の
ものは粉立ち問題なひき起し、取扱いをより困難にする
ことがありうる。
この微細金属塩基性物質は第■族又は鉛の水酸化物、酸
化物、及びそれらの混合物よりなる群から選ばれる。適
当に微細な粒状物質でありさえすれば、市販の金属水酸
化物及び酸化物を使用することができる。たとえば、消
石灰すなわち水利石灰を用いることができる。水酸化カ
ルシウム(消石灰)を用いる場合には、1モル当り2モ
ルの水が生成されるのに対して、酸化カルシウム(生石
灰)は1モル当り1モルの水しか生成せず、より速い反
応が得られ泡立ちも少ない。一般に、ステアリン酸と反
応させるのに嫌ぼ計算量又は計算量よりも若干少ない量
のカルシウム塩基性物質が用いられ、ステアリン酸と酸
化カルシウムの場合には、酸化カルシウム1モルに対し
てステアリン酸約2乃至3モルに変える。実際に、本発
明の主な利点の1つは、多くの従来技術の組成物の場合
に必要であったように粘度を下げるために過剰のステア
リン酸が押出用潤滑中に存在する必要はないということ
である。過剰のステアリン酸は潤滑剤溶融体の粘度を下
げるのに有効であったけれども、その存在は以後の熱可
塑性樹脂の押出成形に諸問題、もっとも顕著には過度の
外部潤滑をひき起した。
塩基性物質は(1)加熱前、(2)均一な溶融体が形成
されている加熱工程中、又は(3)その後に、脂肪酸、
たとえばステアリン酸に加えることができる。塩基性物
質を加熱及び均一溶融体の形成前又はその間に加える場
合には、加熱している間に金属のステアリン酸塩又は同
等物がその場で生成される。
該塩基性物質を均一溶融体が形成され、冷却された後に
加える場合には、金属のステアリン酸塩又は同等物を現
場で生成させるのに、さらに熱を加えることが必要であ
ろう。この場合には、少なくとも100℃に加熱するこ
とが有利である。反応が始まると、発熱反応のために温
度の上昇が見られる。
金属のステアリン酸塩、たとえばカルシウムステアレー
トを現場で生成させる場合には、反応が始まる前に粉状
の塩基が反応容器の底に沈降しないように適尚な攪拌を
続けなければならない。沈降した塩基は、表面接触点が
減少して、反応速度を低下させ、完了前に反応を停止す
ることさえある塊を形成することがある。
上記のように、本発明は、脂肪酸の金属塩が、現場で生
成されるのではなくて、他の初期成分とともに直接添加
されるすぐれた押出成形助剤を形成する方法をも包含し
ている。これらの実施態様において、脂肪酸塩、有機メ
ルカプレン、及びマイクロワックス、パラフィン並びに
アルファオレフィンを予め定められた量で混合する。一
般に、脂肪酸金属塩の1重量部当り約0.1乃至約1.
0重量部の有機メルカプタンが含有され、好ましくは約
0.1乃至約0.3重量部が用いられる。ポリエチレン
ワックス、マイクロワックス、パラフィン及び/又はア
ルファオレフィンは上記に規定したと同じ量で含有され
る。現場法の場合には上記に示すように、゛これらの成
分を任意の順序で混合し、攪拌しながら100°乃至1
50℃に加熱する。
任意の本発明の組成物とともに、ウォッシ^エチ4’)
り(Waahecheck )氏等に与えられ、198
1年2月3日に公告された米国特許第4,248,74
8号明細書及びクーゲル(Kugsle )氏に与えら
れた米国特許第4,062,881号明細書に一般的並
びに具体的に開示されている安定剤及び添加剤を含む公
知のビニルハライド樹脂用熱安定剤及び他の添加剤を使
用することができる。
本発明に従って有利に処理することができるビニルハラ
イド樹脂は、たとえばカレンダリング、射出成形、又は
押出成形によって有用な造形品を与えるように熱成形す
ることができる周知の物質である。これらの中にはポリ
塩化ビニル或いはポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリ塩化
ビニル、及び塩化ビニルと少量の塩化ビニリデン、酢酸
ビニル及び他の共重合可能なモノマーのような異なるコ
モノマーとのコポリマー又はターポリマーカ含まれる。
それ以外のビニルハライド0樹脂の例は、14乃至75
重量%、たとえばご重量%の塩化物を有する塩素化ポリ
エチレン、塩素化天然ビム又は合成ゴム、ゴム塩酸塩、
塩素化ポリスチレン、塩素化ポリ塩化ビニル、ポリ臭化
ビニル、ポリフッ化ビニル、塩化ビニルと1乃至90%
、好適には1乃至309bの、たとえば酢酸ビニル、酪
醗ビニル、安息香酸ビニル、塩化ビニリデン、フマル酸
ジエチル、マレイン酸ジエチル、他のアルキルフマル酸
エステル並びにマレイン酸エステル、プロピオン酸ビニ
ル、アクリル酸メチル、アクリル酸2−エチルヘキシル
、アクリル酸ブチル並びに他のアルキルアクリル酸エス
テル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタ
クリル酸ブチル並びに他のメタクリル酸アルキルエステ
ル、アルファクロロアクリル酸メチル、スチレン、トリ
クロロエチレン、ヒニルエチルエーテル、ヒニルクロロ
エチルエーテル、及びビニルフェニルエーテルのような
ビニルエーテル、ヒニルメチルケトン及ヒヒニルフェニ
ルケトンのようなビニルケトン、1−フルオ四−2−ク
ロロエチレン、アクリロニトリル、クロロアクリロニト
リル、二酢酸アリリデン、及び二酢酸クロロアリリデン
のような共重合可能なエチレン性不飽和物質とのコポリ
マーである。
典型的なコポリマーには塩化ビニル−酢酸ビ二ル(96
:4、VYNWとして市販されている)、塩化ビニル−
酢酸ビニル(87: 13 ) 、塩化ビニル−[2ビ
ニル−無水マレイン酸(86:13:1)、塩化ビニル
−塩化ヒニリデン(95:5);塩化ビニル−フマル酸
ジエチル(95,5: 5 )、及び塩化ビニル−アク
リル酸2−エチルヘキシル、(80:20)がある。
本発明の安定剤組成物に加えて、可塑剤、顔料、充填剤
、染料、紫外線吸収剤、含浸剤等のようなハロゲン含有
有機高分子通常添加剤も混合することができる。
本発明の押出用潤滑剤は、一般にビニルノ・ライド樹脂
100部に対して0.3乃至5.0部の範囲内の量で用
いることができる。はとんどの場合に、潤滑剤は樹脂1
00部に対して約0.3乃至3.0部の範囲の量で全く
有効なことが知られている。該樹脂、潤滑剤、及び他の
任意の成分は熱処理又は成形に先きたち、たとえば固体
のフレーク状或いは粉状の鎖成分をト°ライブレンドす
るか、均一な溶融体を形成させるか、又はミキサー/エ
クストルーダー中で添加剤の中に計量するかによる、出
来るだけ均一な混合物を保証しうる任意の方法によって
混合することができる。
本発明の潤滑剤組成物は、押出成形助剤としての用途の
ほかに、比較的純粋なカルシウムステアレートのような
物質が現在用いられている核形成剤、金属粉潤滑剤、離
型剤、熱安定剤等の用途に使用することもできる。
本発明を下記の実施例についてさらに具体的に説明する
が、部及びノξ−センテージは特に断らない限りすべて
重量単位のものである。実施例は本発明を説明するため
に与えられるもので、本発明がそれに限定されるように
解釈してはならない。
実施例 1−6 下記の成分を含む炭化水素ワックス(パラフィンワック
ス)及びカルシウムステアレートの混合物を調製して押
出用潤滑剤をつくった。
パラフィンワックス    405g カルシウムステアレート  295g 酸化ポリエチレン     45.09得られた混合物
は125℃において73.200 cpsの粘度があっ
た。
下記の表Aに示す有機メルカプタンのそれぞれについて
、o、099の各有機メルカプタン及び859の上記混
合物を順次ブルックフィールドサーモセルのキャビティ
に充填し、125℃と加熱し、125℃における試料の
粘度を測定してテストを行った。試験結果を表Aに示す
表   A 1 2−メルカフトエチルオレエー)        
3.2102  ラウリルメルカプタン       
    29.0003  チオフェノール     
       8.8204  2−メルカプトエザソ
ーたオグリコレート           965  
ビス−2−メルカプトエチルスクシネート      
6286   テトラキスペンタエリトリトールチオグ
リコレート  31,000上記の結果は、(少なくと
も表Aに用いた量において)ラウリルメルカプタン及び
テトラキスはンタエリトリトールチオグリコレートを除
き、供試有機メルカプタンのすべてが押出用潤滑剤の粘
度を低下させるのに有効であったことを示す。
実施例1.3.4、及び 5の組成物はまた、ポリ塩化
ビニル樹脂の押出成形における押出用潤滑剤としても効
果的である。また、これらのものは押出されるPvC樹
脂配合物中に用いられる有機スズ系熱安定剤の安定化効
果を増大又は相乗させる。
−一 −□) (外4名)

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)( I )(a)炭化水素ワックスと(b)脂肪酸
    の第II属金属塩又は鉛塩とが、125℃において約10
    ,000cpsを超える粘度を有する組成をなすような
    相対量で存在する混合物と; (II)前記混合物の粘度を低下させることができる有機
    メルカプタンであって、125℃における全体の粘度を
    約10,000cps未満にまで低下させるのに少なく
    とも足る量の前記メルカプタンと; からなる押出用潤滑剤組成物。
  2. (2)前記有機メルカプタンがヒドロカルビルメルカプ
    タン、メルカプトアルコール、メルカプト酸、メルカプ
    トアルコールとカルボン酸のエステル、メルカプトカル
    ボン酸とアルコールのエステル、及びそれらの混合物よ
    りなる群から選ばれる特許請求の範囲の第1項に記載の
    押出用潤滑剤組成物。
  3. (3)前記有機メルカプタンがメルカプトアルコールと
    カルボン酸のエステルである特許請求の範囲の第2項に
    記載の押出用潤滑剤組成物。
  4. (4)前記有機メルカプタンが2−メルカプトエチルオ
    レエートである特許請求の範囲の第3項に記載の押出用
    潤滑剤組成物。
  5. (5)前記有機メルカプタンが次式: ( I )▲数式、化学式、表等があります▼、 (II)▲数式、化学式、表等があります▼、 (III)▲数式、化学式、表等があります▼、 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼ 及び (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼ {式中、R^1^0はシクロアルキル、シクロアルケニ
    ル又はフェニル; R^1^4は−H、アリール、又はC_1乃至C_1_
    8のアルキル; R^1^5及びR^2^4は同一か又は異なり、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−OH、−SH、アリール、C_1乃至C
    _1_8のアルキル、又は−Hであり; R^1^6は−H又はR^8; R^1^7は▲数式、化学式、表等があります▼、又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^8はアリーレン、C_1乃至C_8のアルキレ
    ン、又は▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^9は−H、又はハロゲン、ヒドロキシ、メルカ
    プト、或いはアルキル置換基を含むことができ、R^1
    ^0がフェニルの場合には該フェニルと結合してナフタ
    レン環を形成する二価の基であり; R^2^0は−CH_3、−CH_2CH_3、又は▲
    数式、化学式、表等があります▼; R^2^3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−SH、アリール、C
    _1乃至C_1_8のアルキル、−OH又は−H; R^2^0^0及びR^2^0^1は同一か又は異なり
    、アルキレン、アルケニレン、アリーレン、シクロアル
    キレン或いはシクロアルケニレン;又は1個或いは2個
    の−R、−O−R^7、−R^9−O−R^7、▲数式
    、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等
    があります▼基でそれぞれ置換されたアルキレン、アル
    ケニレン、アリーレン、シクロアルキレン又はシクロア
    ルケニレンであり; Rはアルキル、アリール、アルケニル、アラルキル、ア
    ルカリール、シクロアルキル、シクロアルケニル、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼及び−R^9−CNから選ばれ; R^7は−H又はR^8; R^8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル
    、アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニ
    ル; R^4はアルキレン、アリーレン、少なくとも2個の炭
    素原子からなるアルケニレン、シクロアルキレン又はシ
    クロアルケニレン; R^9はC_1乃至C_4のアルキレン; R^1^2は−H又は一価のC_1乃至C_2_0炭化
    水素基; R^1^3及びR^2^1は同一又は異なり、それぞれ
    C_1乃至C_2_0のアルキル又はC_1乃至C_2
    _0のアルコキシであり; iは0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数; jは0、1、2又は3;及び fは1又は2} によって定められる特許請求の範囲の第1項に記載の押
    出用潤滑剤組成物。
  6. (6)(a)約20%乃至約80%の炭化水素ワックス
    、(b)約15%乃至約75%の脂肪酸の第II族金属塩
    又は鉛塩、及び(c)約5%乃至約30%の有機メルカ
    プタン(%はすべて組成物の総重量に対する重量%)よ
    りなる特許請求の範囲の第1項に記載の押出用潤滑剤組
    成物。
  7. (7)組成物の総重量に対して30重量%以下の酸化ポ
    リエチレンをさらに含有する特許請求の範囲の第6項に
    記載の抽出用潤滑剤組成物。
  8. (8)(a)約30%乃至約60%の炭化水素ワックス
    ;(b)約25%乃至約55%の脂肪酸の第II族金属塩
    又は鉛塩、及び(c)約10%乃至20%の有機メルカ
    プタン(%はすべて組成物の総重量に対する重量%)よ
    りなる特許請求の範囲の第1項に記載の押出用潤滑剤組
    成物。
  9. (9)組成物の総重量に対して約5重量%乃至約15重
    量%の酸化ポリエチレンをさらに含有する特許請求の範
    囲の第8項に記載の押出用潤滑剤組成物。
  10. (10)125℃において約10,000cpsを超え
    る粘度を有する組成をなすのに足る相対量の炭化水素ワ
    ックス及び脂肪酸の第II族金属塩或いは鉛塩の混合物を
    含有する、押出中のビニルハライド樹脂を潤滑させるた
    めの押出用潤滑剤組成物において、 125℃において該混合物の粘度を約10,000cp
    s未満に下げるのに少なくとも足る量の、該混合物の粘
    度を低下させることができる有機メルカプタンを含有す
    ることを特徴とする押出用潤滑剤組成物。
  11. (11)前記有機メルカプタンがヒドロカルビルメルカ
    プタン、メルカプトアルコール、メルカプト酸、メルカ
    プトアルコールとカルボン酸のエステル、メルカプトカ
    ルボン酸とアルコールのエステル、及びこれらの混合物
    よりなる群から選ばれる特許請求の範囲の第10項に記
    載の押出用潤滑剤組成物。
  12. (12)前記有機メルカプタンがメルカプトアルコール
    とカルボン酸のエステルである特許請求の範囲の第11
    項に記載の押出用潤滑剤組成物。
  13. (13)前記有機メルカプタンが2−メルカプトエチル
    オレエートである特許請求の範囲の第12項に記載の押
    出用潤滑剤組成物。
  14. (14)前記有機メルカプタンが次式: ( I )▲数式、化学式、表等があります▼、 (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼、 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼、 及び (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼、 {式中、 R^1^0はシクロアルキル、シクロアルケニル又はフ
    ェニル; R^1^4は−H、アリール、又はC_1乃至C_1_
    8のアルキル; R^1^5及びR^2^4は同一か又は異なり、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−OH、−SH、アリール、C_1乃至C
    _1_8のアルキル又は−Hであり; R^1^6は−H又はR^8; R^1^7は▲数式、化学式、表等があります▼、又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^8はアリーレン、C_1乃至C_3のアルキレ
    ン、又は▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^9は−H、又はハロゲン、ヒドロキシ、メルカ
    プト或いはアルキル置換基を含むことができ、R^1^
    0がフェニルの場合には該フェニルと結合してナフタレ
    ン環を形成する二価の基であり; R^2^0は−CH_3、−CH_2CH_3、又は▲
    数式、化学式、表等があります▼; R^2^3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−SH、アリール、C
    _1乃至C_1_8のアルキル、−OH又は−H; R^2^0^0及びR^2^0^1は同一か又は異なり
    、アルキレン、アルケニレン、アリーレン、シクロアル
    キレン或いはシクロアルケニレン;又は1個或は2個の
    −R、−O−R^7、−R^9−O−R^7、▲数式、
    化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等が
    あります▼基でそれぞれ置換されたアルキレン、アルケ
    ニレン、アリーレン、シクロアルキレン又はシクロアル
    ケニレンであり; Rはアルキル、アリール、アルケニル、アラルキル、ア
    ルカリール、シクロアルキル、シクロアルケニル、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼及び−R^9−CNから選ばれ; R^7は−H又はR^8; R^8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル
    、アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニ
    ル; R^4はアルキレン、アリーレン、少なくとも炭素原子
    2個からなるアルケニレン、シクロアルキレン、又はシ
    クロアルケニレン; R^9はC_1乃至C_4のアルキレン; R^1^2は−H又は一価のC_1乃至C_2_0の炭
    化水素基; R^1^3及びR^2^1は同一か又は異なり、それぞ
    れC_1乃至C_2_0のアルキル又はC_1乃至C_
    2_0のアルコキシであり; iは0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数; jは0、1、2又は3;及び fは1又は2} によって定められる特許請求の範囲の第10項に記載の
    押出用潤滑剤組成物。
  15. (15)(a)約20%乃至約80%の炭化水素ワック
    ス、(b)約15%乃至約75%の脂肪酸の第II族金属
    塩又は鉛塩、及び(c)約5%乃至約30%の有機メル
    カプタン(%はすべて組成物の総重量に対する重量%)
    よりなる特許請求の範囲の第10項に記載の押出用潤滑
    剤組成物。
  16. (16)組成物の総重量に対して30重量%以下の酸化
    ポリエチレンをさらに含有する特許請求の範囲の第15
    項に記載の押出用潤滑剤組成物。
  17. (17)(a)約30%乃至約60%の炭化水素ワック
    ス;(b)約25%乃至約55%の脂肪酸の第II族金属
    塩又は鉛塩、及び(c)約10%乃至約20%の有機メ
    ルカプタン(%はすべて組成物の総重量に対する重量%
    )よりなる特許請求の範囲の第10項に記載の押出用潤
    滑剤組成物。
  18. (18)組成物の総重量に対して約5重量%乃至約15
    重量%の酸化ポリエチレンをさらに含有する特許請求の
    範囲の第17項に記載の押出用潤滑剤組成物。
  19. (19)(a)125℃において約10,000cps
    を超える粘度を有する組成をなすのに足る相対量の炭化
    水素ワックス、脂肪酸及び金属の水酸化物、酸化物或い
    はそれらの混合物よりなる群から選ばれる第II族金属化
    合物又鉛化合物を配合し; (b)得られた配合物を、約100乃至150℃の温度
    に加熱し均質の溶融体を生成させ; (c)125℃において該溶融体の粘度を約10,00
    0cps未満に下げるのに少なくとも足る量の、該溶融
    体の粘度を低下させることができる有機メルカプタンを
    該溶融体に加え; (d)該溶融体を冷却して、固体状の押出用潤滑剤を回
    収する: ことよりなる押出用潤滑剤組成物の製造方法。
  20. (20)前記有機メルカプタンがヒドロカルビルメルカ
    プタン、メルカプトアルコール、メルカプト酸、メルカ
    プトアルコールとカルボン酸のエステル、メルカプトカ
    ルボン酸とアルコールのエステル、及びこれらの混合物
    よりなる群から選ばれる特許請求の範囲の第19項に記
    載の方法。
  21. (21)前記有機メルカプタンがメルカプトアルコール
    とカルボン酸のエステルである特許請求の範囲の第20
    項に記載の方法。
  22. (22)前記有機メルカプタンが2−メルカプトエチル
    オレエートである特許請求の範囲の第21項に記載の方
    法。
  23. (23)前記有機メルカプタンが次式: ( I )▲数式、化学式、表等があります▼、 (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼、 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼ 及び (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼ {式中、 R^1^0はシクロアルキル、シクロアルケニル又はフ
    ェニル; R^1^4は−H、アリール、又はC_1乃至C_1_
    8のアルキル; R^1^5及びR^2^4は同一か又は異なり、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−OH、−SH、アリール、C_1乃至C
    _1_8のアルキル、又は−Hであり; R^1^6は−H又はR^8; R^1^7は▲数式、化学式、表等があります▼、又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^8はアリーレン、C_1乃至C_8のアルキレ
    ン、又は▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^9は−H、又はハロゲン、ヒドロキシ、メルカ
    プト或いはアルキル置換基を含むことができ、R^1^
    0がフェニルの場合には、該フェニルと結合してナフタ
    レン環を形成する二価の基であり; R^2^0−CH_3、−CH_2CH_3、又は▲数
    式、化学式、表等があります▼; R^2^3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−SH、アリール、C
    _1乃至C_1_8のアルキル、−OH又は−H; R^2^0^0及びR^2^0^1は同一か又は異なり
    、アルキレン、アルケニレン、アリーレン、シクロアル
    キレン、或いはシクロアルケニレン;又は1個或いは2
    個の−R、−O−R^7、−R^9−O−R^7、▲数
    式、化学式、表等があります▼或いは▲数式、化学式、
    表等があります▼基でそれぞれ置換されたアルキレン、
    アルケニレン、アリーレン、シクロアルキレン或いはシ
    クロアルケニレンであり; Rはアルキル、アリール、アルケニル、アラルキル、ア
    ルカリール、シクロアルキル、シクロアルケニル、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼及び−R^9−CNから選ばれ; R^7は−H又はR^8; R^8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル
    、アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニ
    ル; R^4はアルキレン、アリーレン、少なくとも炭素原子
    2個からなるアルケニレン、シクロアルキレン又はシク
    ロアルケニレン; R^9はC_1乃至C_4のアルキレン; R^1^2は−H又は一価のC_1乃至C_2_0の炭
    化水素基; R^1^3及びR^2^1は同一又は異なり、それぞれ
    C_1乃至C_2_0のアルキル又はC_1乃至C_2
    _0アルコキシであり; iは0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数; jは0、1、2又は3;及び fは1又は2} によって定められる特許請求の範囲の第19項に記載の
    方法。
  24. (24)前記押出用潤滑剤が(a)約20%乃至約80
    %の炭化水素ワックス、(b)約15%乃至約75%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約5%乃至
    約30%の有機メルカプタン(%はすべて組成物の総重
    量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の第19項
    に記載の方法。
  25. (25)前記押出用潤滑剤が、組成物の総重量に対して
    30重量%以下の酸化ポリエチレンをさらに含有する特
    許請求の範囲の第24項に記載の方法。
  26. (26)前記押出用潤滑剤が(a)約30%乃至約60
    %の炭化水素ワックス、(b)約25%乃至約55%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約10%乃
    至約20%の有機メルカプタン(%はすべて組成物総重
    量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の第19項
    に記載の方法。
  27. (27)前記押出用潤滑剤が、組成物の総重量に対して
    約5重量%乃至約15重量%の酸化ポリエチレンをさら
    に含有する特許請求の範囲の第26項に記載の方法。
  28. (28)ビニルハライド樹脂と該樹脂重量に対して約0
    .5重量%乃至約5重量%の押出用潤滑剤組成物との均
    質混合物からなるビニルハライド樹脂組成物であって:
    該潤滑剤組成するが(a)炭化水素ワックスと(b)脂
    肪酸の第II族金属塩又は鉛塩とが125℃において、約
    10,000cpsを超える粘度を有する組成をなすの
    に足る相対量で存在する配合物と(c)前記混合物の粘
    度を125℃において、約10,000cps未満に下
    げるのに少なくとも足る量の、前記混合物の粘度を低下
    させることができる有機メルカプタン:よりなることを
    特徴とする前記ビニルハライド樹脂組成物。
  29. (29)前記有機メルカプタンが、ヒドロカルビルメル
    カプタン、メルカプトアルコール、メルカプト酸、メル
    カプトアルコールとカルボン酸のエステル、メルカプト
    カルボン酸とアルコールのエステル、及びそれらの混合
    物よりなる群から選ばれる特許請求の範囲の第28項に
    記載のビニルハライド樹脂組成物。
  30. (30)前記有機メルカプタンがメルカプトアルコール
    とカルボン酸のエステルである特許請求の範囲の第29
    項に記載のビニルハライド樹脂組成物。
  31. (31)前記有機メルカプタンが2−メルカプトエチル
    オレエートである特許請求の範囲の第30項に記載のビ
    ニルハライド樹脂組成物。
  32. (32)前記有機メルカプタンが次式: ( I )▲数式、化学式、表等があります▼、 (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼、 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼、 及び (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼、 {式中、 R^1^0はシクロアルキル、シクロアルケニル又はフ
    ェニル; R^1^4は−H、アリール、又はC_1乃至C_1_
    8のアルキル; R^1^5及びR^2^4は同一か又は異なり、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−OH、−SH、アリール、C_1乃至C
    _1_8のアルキル、又は−Hであり; R^1^6は−H又はR^8; R^1^7は▲数式、化学式、表等があります▼、又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^8はアリーレン、C_1乃至C_8のアルキレ
    ン、又は▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^9は−H、又はハロゲン、ヒドロキシ、メルカ
    プト或いはアルキル置換基を含むことができ、R^1^
    0がフェニルの場合には該フェニルと結合してナフタレ
    ン環を形成する二価の基であり; R^2^0は−CH_3、−CH_2CH_3、又は▲
    数式、化学式、表等があります▼; R^2^3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−SH、アリール、C
    _1乃至C_1_8のアルキル、−OH又は−H; R^2^0^0及びR^2^0^1は同一か又は異なり
    、アルキレン、アルケニレン、アリーレン、シクロアル
    キレン或いはシクロアルケニレン;又は1個又は2個の
    −R、−O−R^7、−R^9−O−R^7、▲数式、
    化学式、表等があります▼或いは▲数式、化学式、表等
    があります▼基でそれぞれ置換されたアルキレン、アル
    ケニレン、アリーレン、シクロアルキレン、又はシクロ
    アルケニレンであり; Rはアルキル、アリール、アルケニル、アラルキル、ア
    ルカリール、シクロアルキル、シクロアルケニル、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼及び−R^9−CNから選ばれ; R^7は−H又はR^8; R^8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル
    、アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニ
    ル; R^4はアルキレン、アリーレン、少なくとも炭素原子
    2個からなるアルケニレン、シクロアルキレン、又はシ
    クロアルケニレン; R^9はC_1乃至C_4のアルキレン; R^1^2は−H又は一価のC_1乃至_2_0の炭化
    水素基; R^1^3及びR^2^1は同一か又は異なり、それぞ
    れC_1乃至C_2_0のアルコキシであり; iは0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数; jは0、1、2又は3;及び fは1又は2} によって定められる特許請求の範囲の第28項に記載の
    ビニルハライド樹脂組成物。
  33. (33)前記押出用潤滑剤が(a)約20%乃至約80
    %の炭化水素ワックス、(b)約15%乃至約75%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約5%乃至
    約30%の有機メルカプタン(%はすべて押出用潤滑剤
    の総重量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の第
    28項に記載のビニルハライド樹脂組成物。
  34. (34)前記押出用潤滑剤が、該押出用潤滑剤の総重量
    に対して30重量%以下の酸化ポリエチレンを、さらに
    、含む特許請求の範囲の第33項に記載のビニルハライ
    ド樹脂組成物。
  35. (35)前記押出用潤滑剤が(a)約30%乃至約60
    %の炭化水素ワックス、(b)約25%乃至約55%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約10%乃
    至約20%の有機メルカプタン(%はすべて押出用潤滑
    剤の総重量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の
    第28項に記載のビニルハライド樹脂組成物。
  36. (36)前記押出用潤滑剤が、該押出用潤滑剤の総重量
    に対して約5重量%乃至約15重量%の酸化ポリエチレ
    ンをさらに含有する特許請求の範囲の第35項に記載の
    ビニルハライド樹脂組成物。
  37. (37)押出前又は押出中に、ビニルハライド樹脂に; (a)炭化水素ワックスと(b)脂肪酸の第II族金属塩
    又は鉛塩とが125℃において、約10,000cps
    を超える粘度を有する組成をなすのに足る相対量で存在
    する混合物と;並びに(c)前記混合物の粘度を125
    ℃において約10,000cps未満に下げるのに少な
    くとも足る量の、該混合物の粘度を低下させることがで
    きる有機メルカプタン: よりなる押出用潤滑剤を、該樹脂の重量に対して約0.
    5重量%乃至約5.0重量%添加することよりなる、押
    出中のビニルハライド樹脂を潤滑させる方法。
  38. (38)前記有機メルカプタンが、ヒドロカルビルメル
    カプタン、メルカプトアルコール、メルカプト酸、メル
    カプトアルコールとカルボン酸のエステル、メルカプト
    カルボン酸とアルコールのエステル、及びそれらの混合
    物よりなる群から選ばれる特許請求の範囲の第37項に
    記載の方法。
  39. (39)前記有機メルカプタンがメルカプトアルコール
    とカルボン酸のエステルである特許請求の範囲の第38
    項に記載の方法。
  40. (40)前記有機メルカプタンが2−メルカプトエチル
    オレエートである特許請求の範囲の第39項に記載の方
    法。
  41. (41)前記有機メルカプタンが下式: ( I )▲数式、化学式、表等があります▼、 (II)▲数式、化学式、表等があります▼、 (III)▲数式、化学式、表等があります▼、 (IV)▲数式、化学式、表等があります▼、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VI)▲数式、化学式、表等があります▼、 (VII)▲数式、化学式、表等があります▼ 及び (VIII)▲数式、化学式、表等があります▼、 {式中、 R^1^0はシクロアルキル、シクロアルケニル又はフ
    ェニル; R^1^4は−H、アリール、又はC_1乃至C_1_
    8のアルキル; R^1^5及びR^2^4は同一か又は異なり、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、−OH、−SH、アリール、C_1乃至C
    _1_8のアルキル又は−Hであり; R^1^6は−H又はR^8; R^1^7は▲数式、化学式、表等があります▼、又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^8はアリーレン、C_1乃至C_8のアルキレ
    ン、又は▲数式、化学式、表等があります▼; R^1^9は−H、又はハロゲン、ヒドロキシ、メルカ
    プト或いはアルキル置換基を含むことができ、R^1^
    0がフェニルの場合には該フェニルと結合してナフタレ
    ン環を形成する二価の基であり; R^2^0は−CH_3、−CH_2CH_3、又は▲
    数式、化学式、表等があります▼; R^2^3は▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、−SH、アリール、C
    _1乃至C_1_8のアルキル、−OH又は−H; R^2^0^0及びR^2^0^1は同一か又は異なり
    、アルキレン、アルケニレン、アリーレン、シクロアル
    キレン或いはシクロアルケニレン;又は1個又は2個の
    −R、−O−R^7、−R^9−O−R^7、▲数式、
    化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等が
    あります▼基でそれぞれ置換されたアルキレン、アルケ
    ニレン、アリーレン、シクロアルキレン或いはシクロア
    ルケニレンであり; Rはアルキル、アリール、アルケニル、アラルキル、ア
    ルカリール、シクロアルキル、シクロアルケニル、▲数
    式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
    があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼及び−R^9−CNから選ばれ; R^7は−H又はR^8; R^8はアルキル、アルケニル、アリール、アラルキル
    、アルカリール、シクロアルキル、又はシクロアルケニ
    ル; R^4はアルキレン、アリーレン、少なくとも炭素原子
    2個からなるアルケニレン、シクロアルキレン、又はシ
    クロアルケニレン; R^9はC_1乃至C_4のアルキレン; R^1^2は−H又は一価のC_1乃至C_2_0の炭
    化水素基; R^1^3及びR^2^1は同一か又は異なり、それぞ
    れC_1乃至C_2_0のアルキル又はC_1乃至C_
    2_0のアルコキシであり; iは0又は1乃至6の(1及び6を含む)整数; jは0、1、2又は3;及び fは1又は2} によって定められる特許請求の範囲の第38項に記載の
    方法。
  42. (42)前記押出用潤滑剤が(a)約20%乃至約80
    %の炭化水素ワックス、(b)約15%乃至約75%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約5%乃至
    約30%の有機メルカプタン(%はすべて押出用潤滑剤
    総重量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の第3
    8項に記載の方法。
  43. (43)前記押出潤滑剤が、該押出用潤滑剤総重量に対
    して30重量%以下の酸化ポリエチレンをさらに、含有
    する特許請求の範囲の第42項に記載の方法。
  44. (44)前記押出用潤滑剤が(a)約30%乃至約60
    %の炭化水素ワックス、(b)約25%乃至約55%の
    脂肪酸の第II族金属塩又は鉛塩、及び(c)約10%乃
    至約20%の有機メルカプタン(%はすべて該押出用潤
    滑剤総重量に対する重量%)よりなる特許請求の範囲の
    第38項に記載の方法。
  45. (45)前記押出用潤滑剤が、該押出用潤滑剤の総重量
    に対して約5重量%乃至約15重量%の酸化ポリエチレ
    ンをさらに含有する特許請求の範囲の第44項に記載の
    方法。
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