JPS6319700A - 水中吸音材 - Google Patents
水中吸音材Info
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- JPS6319700A JPS6319700A JP61164302A JP16430286A JPS6319700A JP S6319700 A JPS6319700 A JP S6319700A JP 61164302 A JP61164302 A JP 61164302A JP 16430286 A JP16430286 A JP 16430286A JP S6319700 A JPS6319700 A JP S6319700A
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水中吸音材に関するものである。
(従来技術)
現在、潜水艦、機雷などの位置探知をするためにソーナ
ーによる次のような方法を行なっている。
ーによる次のような方法を行なっている。
すなわちソーナーの音波が潜水艦などにあたって返って
くる反射音を受信してその位置を推定するという方法で
ある。したがって探知防止のためには発射音波を吸音す
ることにより反射波を弱めて受信不能にすれば良い。
くる反射音を受信してその位置を推定するという方法で
ある。したがって探知防止のためには発射音波を吸音す
ることにより反射波を弱めて受信不能にすれば良い。
従来この種の材料としては、■気孔を含有したゴム系材
料や、@金属粒子を充填剤としたゴム系材料等の適用が
試みられている。
料や、@金属粒子を充填剤としたゴム系材料等の適用が
試みられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし前者のにあっては、せまい周波数範囲でしか吸音
効果を示さないこと、後者@にあっては経時的に吸音効
果が減少していくという問題があリ、未だこれらの問題
点を解決した水中吸音材は開発されていない。
効果を示さないこと、後者@にあっては経時的に吸音効
果が減少していくという問題があリ、未だこれらの問題
点を解決した水中吸音材は開発されていない。
上記に鑑み本発明はこのような問題点全解決するため開
発されたものであり、広い周波数範囲で吸音効果を有し
、かつ吸音効果が経時的に変化しない水中吸音材を提供
することを目的とするものである。
発されたものであり、広い周波数範囲で吸音効果を有し
、かつ吸音効果が経時的に変化しない水中吸音材を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明の水中吸音材は、ゴムマトリックス中に充填
剤を分散させたゴム系水中吸音材において、充填剤をゴ
ムマトリックスとは異なる材料でtiしたものを、ゴム
マトリ“ンクス中に分散させたことを特徴とするもので
ある。
剤を分散させたゴム系水中吸音材において、充填剤をゴ
ムマトリックスとは異なる材料でtiしたものを、ゴム
マトリ“ンクス中に分散させたことを特徴とするもので
ある。
以下に詳細に本発明を説明する。
本発明の目的は、ゴムマトリックス中に充填剤を分散さ
せたゴム系水中吸音材において充填剤をゴムマトリック
スとは異なる材料で被覆したものをゴムマトリックス中
に分散させた水中吸音材により達成できる。
せたゴム系水中吸音材において充填剤をゴムマトリック
スとは異なる材料で被覆したものをゴムマトリックス中
に分散させた水中吸音材により達成できる。
充填剤としては、カーボンブラック、シリカ等既存のゴ
ム、プラスチック用充填剤でよいが、アルミニウム、鉄
、亜鉛、珪素等の金属粒子、ありいはこれらの酸化物粒
子か音波の吸収性能の点から好ましい。
ム、プラスチック用充填剤でよいが、アルミニウム、鉄
、亜鉛、珪素等の金属粒子、ありいはこれらの酸化物粒
子か音波の吸収性能の点から好ましい。
た
亨填剤の形状は、球状、円柱状、角柱状等いづれでも良
い。またその大きさも既存の範囲で良いが、特に粒径1
μrrL〜1 mmの範囲のものが音波の吸収性能の点
から好ましい。
い。またその大きさも既存の範囲で良いが、特に粒径1
μrrL〜1 mmの範囲のものが音波の吸収性能の点
から好ましい。
充填剤を被覆するゴムマトリックスとは異なる材料とし
ては、液状シロキサンポリマー、ガム状インブチレンポ
リマー等液状またはガム状のポリマーでよい。ここでい
う液状またはガム状のポリマーとは、充填剤を被覆可能
なものと指すが、加硫ゴム、熱可塑性エラストマー、熱
硬化性エラストマーは除外される。液状またはガム状の
シロキサンポリマー、インブチレンポリマー、ウレタン
ポリマー等が好ましく例示でき、就中ガム状のインブチ
レンポリマーが音波の吸収性能の点から特に好ましい。
ては、液状シロキサンポリマー、ガム状インブチレンポ
リマー等液状またはガム状のポリマーでよい。ここでい
う液状またはガム状のポリマーとは、充填剤を被覆可能
なものと指すが、加硫ゴム、熱可塑性エラストマー、熱
硬化性エラストマーは除外される。液状またはガム状の
シロキサンポリマー、インブチレンポリマー、ウレタン
ポリマー等が好ましく例示でき、就中ガム状のインブチ
レンポリマーが音波の吸収性能の点から特に好ましい。
被覆ハ、ニーター、ロール、バンバリーなト既存の混合
機を用いて充填剤と液状ポリマーとを混練して行なう。
機を用いて充填剤と液状ポリマーとを混練して行なう。
液状ポリマーを被覆した充填剤のゴムへの分散は、ニー
ダ−、ロール、バンバリーなど既存の混−合機を用いて
行なうことかでき、加硫等の工程は分散し、所定の形状
に成型後行なうことができる。
ダ−、ロール、バンバリーなど既存の混−合機を用いて
行なうことかでき、加硫等の工程は分散し、所定の形状
に成型後行なうことができる。
また、本発明の水中吸音材は海洋生物付着防止機能を付
与することが容易である。すなわち、拡散溶出型、自己
研磨型等の各種防汚塗料を塗布することが容易であり、
さらに長期的に効果を持続させるためには、ゴムの中に
練り込み、そのまま加硫させることも可能である。
与することが容易である。すなわち、拡散溶出型、自己
研磨型等の各種防汚塗料を塗布することが容易であり、
さらに長期的に効果を持続させるためには、ゴムの中に
練り込み、そのまま加硫させることも可能である。
(実施例)
以下に本発明の実施例を述べる。
実施例
粒子径1〜20μmの亜鉛粒子と粘度平均分千冊99万
のインブチレンポリマーとをロールにで混合し、亜鉛粒
子にインブチレンポリマーを被覆した。
のインブチレンポリマーとをロールにで混合し、亜鉛粒
子にインブチレンポリマーを被覆した。
このものを特殊配合のアクリロニトリルブタジェンゴム
にロールにて混合し、その後プレス加硫し、厚さ10順
のシート状の水中吸音材を作成した。
にロールにて混合し、その後プレス加硫し、厚さ10順
のシート状の水中吸音材を作成した。
比較例1゜
実施例と同じ特殊配合のアクリロニトリルブタジェンゴ
ムをプレス加硫し、厚さ2mのシートとし、これに径2
wnの円柱状気孔をピッチ10頭であけた。
ムをプレス加硫し、厚さ2mのシートとし、これに径2
wnの円柱状気孔をピッチ10頭であけた。
この気孔人ゴムシートに厚さ4訓の同じゴムシートを両
側から貼合せ、ゴムシート/気孔人ゴムシート/ゴムシ
ートの3層構造の水中吸音材を作成した。
側から貼合せ、ゴムシート/気孔人ゴムシート/ゴムシ
ートの3層構造の水中吸音材を作成した。
比較例2゜
実施例と同じ4鉛粒子およびゴムを用い、ゴムに亜鉛粒
子を実施例と同じ方法で混合、プレス加硫し厚さ10m
mのシート状の水中吸音材を作成した。
子を実施例と同じ方法で混合、プレス加硫し厚さ10m
mのシート状の水中吸音材を作成した。
以上それぞれの吸音特性と測定したところ第1表て示す
結果が得られた。
結果が得られた。
なお吸音特性の測定方法は第1図に概略に示す様ニ、ハ
ルスジエネレータ−、トリガーパルス、アンプ、送波器
により特定周波数のトリガーのかかった音波を発生させ
、受波器にてその直接波および試料に当ってはね返って
きた反射波とを検出し、その音圧レベルの差をデシベル
単位で読み、吸音(dB)とした。
ルスジエネレータ−、トリガーパルス、アンプ、送波器
により特定周波数のトリガーのかかった音波を発生させ
、受波器にてその直接波および試料に当ってはね返って
きた反射波とを検出し、その音圧レベルの差をデシベル
単位で読み、吸音(dB)とした。
第 1 表 吸音特性
この結果、実施例のものは、比較例1に比べて広い周波
数範囲での吸音効果を有し、また比較例2に比べて経時
的に変化しないことがわかる。
数範囲での吸音効果を有し、また比較例2に比べて経時
的に変化しないことがわかる。
(発明の効果)
以上の様に本発明の水中吸音材によると、広い周波数範
囲で吸音効果を有し、かつ吸音効果が経時的に変化しな
い。
囲で吸音効果を有し、かつ吸音効果が経時的に変化しな
い。
第1図は本発明の実施例に於ける吸音特性測定方法の概
略図を例示している。
略図を例示している。
Claims (6)
- (1)ゴムマトリックス中に充填剤を分散させたゴム系
水中吸音材に於いて、充填剤をゴムマトリックスとは異
なる材料で被覆したものを、ゴムマトリックス中に分散
させたことを特徴とする水中吸音材。 - (2)充填剤として金属粒子を用いた特許請求の範囲第
(1)項記載の水中吸音材。 - (3)充填剤として金属酸化物粒子を用いた特許請求の
範囲第(1)項記載の水中吸音材。 - (4)金属が亜鉛である特許請求の範囲第(2)項又は
第(3)項記載の水中吸音材。 - (5)ゴムマトリックスとは異る材料として液状または
ガム状のポリマーを用いた特許請求の範囲第(1)項、
第(2)項、第(3)項又は第(4)項記載の水中吸音
材。 - (6)ガム状のポリマーとしてガム状のイソブチレンポ
リマーを用いた特許請求の範囲第(5)項記載の水中吸
音材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164302A JPS6319700A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 水中吸音材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164302A JPS6319700A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 水中吸音材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319700A true JPS6319700A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15790538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164302A Pending JPS6319700A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | 水中吸音材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319700A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115198A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 富士通株式会社 | 音波吸収体の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP61164302A patent/JPS6319700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115198A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | 富士通株式会社 | 音波吸収体の製造方法 |
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