JPS63197162A - 文章の画像および音声情報を記録した記録媒体 - Google Patents
文章の画像および音声情報を記録した記録媒体Info
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- JPS63197162A JPS63197162A JP62030220A JP3022087A JPS63197162A JP S63197162 A JPS63197162 A JP S63197162A JP 62030220 A JP62030220 A JP 62030220A JP 3022087 A JP3022087 A JP 3022087A JP S63197162 A JPS63197162 A JP S63197162A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文章を構成する文字を視覚的に表わす画像情報
と、聴覚的に表わす音声情報とを記録した記録媒体に関
するものである。
と、聴覚的に表わす音声情報とを記録した記録媒体に関
するものである。
従来、画像情報と音声情報とを同時に記録した記録媒体
としては映画フィルム、磁気テープ、磁気ディスクなど
があったが、最近では光ディスクも広く用いられるよう
になってきた。このような光ディスクは記録容量がきわ
めて大きいので、画像情報と音声情報を一緒に記録する
ための記録媒体として特に優れたものである。しかしな
がら、光ディスクおよびその再生装置は一般に大形であ
り、携帯用として用いることはできない。一方、音声情
報だけを記録した光ディスクはコンパクトディスクとし
て小形のものが開発され、携帯用再生装置も開発されて
いる。さらにこのような光による情報読取方式の一つと
して光カードも開発されている。光カードは名刺大のも
ので携帯に非常に便利であるばかりでなく、価格が非常
に安価となる利点があり、各種のプリペイド・カード、
キャッシュ・カード、健康管理カードなどが個人の情報
の記録媒体としてだけでなく、書籍、地図、テキストな
どの情報提供媒体としての利用も考えられている。
としては映画フィルム、磁気テープ、磁気ディスクなど
があったが、最近では光ディスクも広く用いられるよう
になってきた。このような光ディスクは記録容量がきわ
めて大きいので、画像情報と音声情報を一緒に記録する
ための記録媒体として特に優れたものである。しかしな
がら、光ディスクおよびその再生装置は一般に大形であ
り、携帯用として用いることはできない。一方、音声情
報だけを記録した光ディスクはコンパクトディスクとし
て小形のものが開発され、携帯用再生装置も開発されて
いる。さらにこのような光による情報読取方式の一つと
して光カードも開発されている。光カードは名刺大のも
ので携帯に非常に便利であるばかりでなく、価格が非常
に安価となる利点があり、各種のプリペイド・カード、
キャッシュ・カード、健康管理カードなどが個人の情報
の記録媒体としてだけでなく、書籍、地図、テキストな
どの情報提供媒体としての利用も考えられている。
音声情報を記録再生する方法の一つに音声合成があり、
これにより情報量は圧縮される。この音声合成の方式も
幾つかあるが、任意音声を取り扱うには音声を音素片に
分解し、これを合成する方式が適している。この音素片
による音声合成にも種々の方式が提案されているが、線
形予測を基本とする偏自己相関(partial 、a
uto−correlation)分析方式が開発され
ている。この偏自己相関方式はパコール(PARCOR
)方式とも呼ばれ、例えば特公昭49−18007号、
同6l−41i320号公報に記載されている。このよ
うなパコール方式で音声合成を行う場合、1秒間に話す
言葉の分析ビット数は一般に16kbps (キロビッ
ト/秒)以上必要とされており、また人間の区別を付け
なければ1Qkbps程度でもよいと言われている。今
、−冊の本に含まれる文字の数を20万文字として、1
秒間に5文字読むとすると一冊の本を読み終わるまでは
、200000÷5=40000秒必要となる。一方、
光カード1枚の記憶容量をIMB(1メガバイト)とし
、1バイトが8ビツトで構成されているとすると、記憶
容量は100万×8=800万ビツトになる。上述した
ようにパコール方式による音声合成を行うと最低でも1
Qkbps必要であるから、1枚の光カードに記録でき
る時間は、800万l)+ l 0kbps= 800
秒となり、−冊の本を光カードに記録しようとすると、
40.000÷800=50枚 の光カードが必要となり、まったく実用的でない。
これにより情報量は圧縮される。この音声合成の方式も
幾つかあるが、任意音声を取り扱うには音声を音素片に
分解し、これを合成する方式が適している。この音素片
による音声合成にも種々の方式が提案されているが、線
形予測を基本とする偏自己相関(partial 、a
uto−correlation)分析方式が開発され
ている。この偏自己相関方式はパコール(PARCOR
)方式とも呼ばれ、例えば特公昭49−18007号、
同6l−41i320号公報に記載されている。このよ
うなパコール方式で音声合成を行う場合、1秒間に話す
言葉の分析ビット数は一般に16kbps (キロビッ
ト/秒)以上必要とされており、また人間の区別を付け
なければ1Qkbps程度でもよいと言われている。今
、−冊の本に含まれる文字の数を20万文字として、1
秒間に5文字読むとすると一冊の本を読み終わるまでは
、200000÷5=40000秒必要となる。一方、
光カード1枚の記憶容量をIMB(1メガバイト)とし
、1バイトが8ビツトで構成されているとすると、記憶
容量は100万×8=800万ビツトになる。上述した
ようにパコール方式による音声合成を行うと最低でも1
Qkbps必要であるから、1枚の光カードに記録でき
る時間は、800万l)+ l 0kbps= 800
秒となり、−冊の本を光カードに記録しようとすると、
40.000÷800=50枚 の光カードが必要となり、まったく実用的でない。
したがって、1枚の光カードに一冊分の音声情報を格納
しようとすれば、1秒間の分析ビット数を、l Qkb
ps÷50=200bps 以下とする必要がある。この他に文章を構成する。
しようとすれば、1秒間の分析ビット数を、l Qkb
ps÷50=200bps 以下とする必要がある。この他に文章を構成する。
文字情報を同時に記録しなければならないが、1文字当
り16ビツト必要であるとすると、16X20万=32
0万すの容量が必要になる。また、グラフや挿絵も記憶
しようとすると、1画像当り、例えば。
り16ビツト必要であるとすると、16X20万=32
0万すの容量が必要になる。また、グラフや挿絵も記憶
しようとすると、1画像当り、例えば。
400 X200= 8万すの容量が必要となる。
一方、音声を母音や子音+母音、母音十子音、無音等5
00程度の音素に分解し、各音素に特定のコードを割り
当てて音声を合成する音素片合成法では音声情報をさら
に圧縮することができるが、この方法でも毎秒当り40
0bpsのビット数が必要であり、光カードに記録しよ
うとすると2枚以上必要となる。
00程度の音素に分解し、各音素に特定のコードを割り
当てて音声を合成する音素片合成法では音声情報をさら
に圧縮することができるが、この方法でも毎秒当り40
0bpsのビット数が必要であり、光カードに記録しよ
うとすると2枚以上必要となる。
上述したように、従来の音声合成方法を採用したのでは
文章の文字画像情報および音声情報を記録するのに莫大
な記憶容量が必要となり例えば−冊の小説を一枚の光カ
ードに記録することはできない欠点がある。このような
ことは光カードを用いる場合だけに限られず、光ディス
ク等の他の光学式記録媒体や磁気ディスク等の磁気記録
媒体を用いる場合にも問題となる。例えば磁気テープに
小説の音声情報を記録したものがあるが記憶容量が少な
いために、画像情報を入れることはできない。このよう
に音声情報だけでは、「行間を読む」といった小説を読
む場合に通常働かせている思考や文字から視覚を通して
受ける概念(これには多分に個人差がある)が存在し得
ないため、綜合的な情報量が少ないという問題がある。
文章の文字画像情報および音声情報を記録するのに莫大
な記憶容量が必要となり例えば−冊の小説を一枚の光カ
ードに記録することはできない欠点がある。このような
ことは光カードを用いる場合だけに限られず、光ディス
ク等の他の光学式記録媒体や磁気ディスク等の磁気記録
媒体を用いる場合にも問題となる。例えば磁気テープに
小説の音声情報を記録したものがあるが記憶容量が少な
いために、画像情報を入れることはできない。このよう
に音声情報だけでは、「行間を読む」といった小説を読
む場合に通常働かせている思考や文字から視覚を通して
受ける概念(これには多分に個人差がある)が存在し得
ないため、綜合的な情報量が少ないという問題がある。
本発明の目的は、上述した点に鑑み、文章の画像情報と
音声情報とを大幅に圧縮して記録した記録媒体を提供し
ようとするものである。
音声情報とを大幅に圧縮して記録した記録媒体を提供し
ようとするものである。
本発明は、文章を構成する文字を視覚的に表わす画像情
報と、聴覚的に表わす音声情報とを記録した記録媒体に
おいて、文章中の特定の単語を、この単語の文字コード
を特定することができるとともにこの単語を構成する音
素片を特定することができる単語コードとして記録した
ことを特徴とするものである。
報と、聴覚的に表わす音声情報とを記録した記録媒体に
おいて、文章中の特定の単語を、この単語の文字コード
を特定することができるとともにこの単語を構成する音
素片を特定することができる単語コードとして記録した
ことを特徴とするものである。
本発明による記録媒体においては、一般の文章では同じ
単語が繰返し出てくることに注目し、それぞれの単語に
特定の単語コードを与え、この単語コードを記録するこ
とにより大幅な圧縮が可能となるという事実を基にする
ものである。すなわち、単語コードは、この単語を構成
する文字を指定する1つの文字コードまたは複数の文字
コードの組合せを特定することができるとともにこの単
語を音声合成するために必要な音素片の組合せを特定す
ることができるものである。したがって、本発明の記録
媒体を再生して画像情報および音声情報を再構成するた
めには、各単語コードと、各単語を構成する文字コード
との関係およびその単語を音声合成するための音素片コ
ードの関係を表わす一覧表に相当するデータが必要とな
る。これらデータは各記録媒体中にROMの形態で一緒
に記録しておくことができるが、統一規格が設定されれ
ば、再生装置のROMに記憶しておくこともできる。
単語が繰返し出てくることに注目し、それぞれの単語に
特定の単語コードを与え、この単語コードを記録するこ
とにより大幅な圧縮が可能となるという事実を基にする
ものである。すなわち、単語コードは、この単語を構成
する文字を指定する1つの文字コードまたは複数の文字
コードの組合せを特定することができるとともにこの単
語を音声合成するために必要な音素片の組合せを特定す
ることができるものである。したがって、本発明の記録
媒体を再生して画像情報および音声情報を再構成するた
めには、各単語コードと、各単語を構成する文字コード
との関係およびその単語を音声合成するための音素片コ
ードの関係を表わす一覧表に相当するデータが必要とな
る。これらデータは各記録媒体中にROMの形態で一緒
に記録しておくことができるが、統一規格が設定されれ
ば、再生装置のROMに記憶しておくこともできる。
このような単語コードを採用することにより、毎秒当り
の分析ビット数は120〜200 bpsとすることが
でき、−冊の小説を一枚の光カードに記憶することが十
分可能となる。
の分析ビット数は120〜200 bpsとすることが
でき、−冊の小説を一枚の光カードに記憶することが十
分可能となる。
また、本発明の記録媒体の形態としては、後述する実施
例のように光カードとするのが、記録媒体を小形軽量と
して携帯に便利とすることができるとともに再生装置も
小形軽量とすることができ必要に応じて携帯用とするこ
ともできるので有利である。しかし、本発明はこのよう
な光カードだけに限定されるものではなく、光ディスク
、磁気ディスク、磁気テープ、ICカードなどの他の形
態の記録媒体とすることも勿論可能である。
例のように光カードとするのが、記録媒体を小形軽量と
して携帯に便利とすることができるとともに再生装置も
小形軽量とすることができ必要に応じて携帯用とするこ
ともできるので有利である。しかし、本発明はこのよう
な光カードだけに限定されるものではなく、光ディスク
、磁気ディスク、磁気テープ、ICカードなどの他の形
態の記録媒体とすることも勿論可能である。
また、本発明の実施例では、文章中の単語の文字および
音声情報を表わす単語コードに加えて文字情報のみを表
わす単語コードや音声情報のみを表わす単語コードを混
在させることもできる。
音声情報を表わす単語コードに加えて文字情報のみを表
わす単語コードや音声情報のみを表わす単語コードを混
在させることもできる。
第1図aおよびbは本発明の記録媒体の一実施形態であ
る光カードの一例の構成を示す斜視図で、第1図aは光
カードの表面を、第1図すは裏面を示す。この例では、
光カード1を読取装置において長手方向に搬送するもの
で、表面1aを記録面とし、裏面1bを表題面とする。
る光カードの一例の構成を示す斜視図で、第1図aは光
カードの表面を、第1図すは裏面を示す。この例では、
光カード1を読取装置において長手方向に搬送するもの
で、表面1aを記録面とし、裏面1bを表題面とする。
表面1aには長手方向に二分割して二つの記録領域2a
および2bを形成し、これら記録領域2aおよび2bを
それぞれA面沿よびB面として、A面を読取る場合には
A面を先頭として、またB面を読取る場合にはカードの
前後を反転してB面を先頭として読取装置にセットする
ようにする。このため、記録領域2a、2bの各々には
、その先頭の部分に長手方向に延在する情報トラックの
トラック番号部3a、3aを形成し、それに続いて情報
記録部3b、3bを形成する。
および2bを形成し、これら記録領域2aおよび2bを
それぞれA面沿よびB面として、A面を読取る場合には
A面を先頭として、またB面を読取る場合にはカードの
前後を反転してB面を先頭として読取装置にセットする
ようにする。このため、記録領域2a、2bの各々には
、その先頭の部分に長手方向に延在する情報トラックの
トラック番号部3a、3aを形成し、それに続いて情報
記録部3b、3bを形成する。
また、表面1aには記録領域2a、2bに対応して位置
検出部5a、 5bを形成する。これら、位置検出部5
a、 5bは読取装置のヘッド部が、対応する記録領域
2a、2bのどの部分、すなわちトラック番号部3as
情報記録部3bおよび記録領域2a、2b間のどの部分
に位置しているかを検出するためのもので、それぞれ光
カード1の長手方向に延在する二本の黒色ラインをもっ
て構成し、これら黒色ラインを読取装置において反射式
のフォトインクラブタでそれぞれ検出して、その出力に
基づいて対応する記録領域2a、2bに対するヘッド部
の位置を検出して光カード1の搬送を制御し得るように
する。
検出部5a、 5bを形成する。これら、位置検出部5
a、 5bは読取装置のヘッド部が、対応する記録領域
2a、2bのどの部分、すなわちトラック番号部3as
情報記録部3bおよび記録領域2a、2b間のどの部分
に位置しているかを検出するためのもので、それぞれ光
カード1の長手方向に延在する二本の黒色ラインをもっ
て構成し、これら黒色ラインを読取装置において反射式
のフォトインクラブタでそれぞれ検出して、その出力に
基づいて対応する記録領域2a、2bに対するヘッド部
の位置を検出して光カード1の搬送を制御し得るように
する。
更に、光カード1のA面、B面に対応する先端面には、
例えば盲人のためにA面、B面あるいは記録情報の種類
、例えば辞書か小説か等を識別し得るように切欠き部6
a、6bを形成する。
例えば盲人のためにA面、B面あるいは記録情報の種類
、例えば辞書か小説か等を識別し得るように切欠き部6
a、6bを形成する。
なお、光カード1の記録容量はユーザサイドで2MBと
大きいので、短編の小説を記録する場合には片面で十分
である。このように片面にのみ記録した場合には、勿論
切欠き部も片側だけでよい。
大きいので、短編の小説を記録する場合には片面で十分
である。このように片面にのみ記録した場合には、勿論
切欠き部も片側だけでよい。
一方、光カード1の裏面1bには、記録情報の表題、例
えば小説の題名、著作者名や、A面、B面における記録
範囲等を印刷等により表示すると共に、それらの内容を
点字により表示するようにする。
えば小説の題名、著作者名や、A面、B面における記録
範囲等を印刷等により表示すると共に、それらの内容を
点字により表示するようにする。
第2図は読取装置のヘッド部の一例の構成を示すもので
ある。ヘッド部10はフォーカス用圧電子11およびト
ラッキング用圧電子12を介して、両矢印で示す方向に
往復搬送される光カード1に対して垂直な方向と、情報
トラックと直交する方向とに移動可能に、光カード1の
幅方向にスライド可能なスライダ13に支持する。
ある。ヘッド部10はフォーカス用圧電子11およびト
ラッキング用圧電子12を介して、両矢印で示す方向に
往復搬送される光カード1に対して垂直な方向と、情報
トラックと直交する方向とに移動可能に、光カード1の
幅方向にスライド可能なスライダ13に支持する。
ヘッド部10には、発光ダイオード14、照明レンズ1
5、対物レンズ16、フォトディテクタ17を設け、発
光ダイオード14からの光を照明レンズ15により光カ
ード1上に照射し、その光カード1での反射光を対物レ
ンズ16を経てフォトディテクタ17に入射させてフォ
ーカスおよびトラッキング制御を行うと共に情報の読取
りを行うよう構成する。
5、対物レンズ16、フォトディテクタ17を設け、発
光ダイオード14からの光を照明レンズ15により光カ
ード1上に照射し、その光カード1での反射光を対物レ
ンズ16を経てフォトディテクタ17に入射させてフォ
ーカスおよびトラッキング制御を行うと共に情報の読取
りを行うよう構成する。
後述するように、フォトディテクタ17における受光領
域の配置は、光カード1の情報トラックのフォーマット
に対応させる。
域の配置は、光カード1の情報トラックのフォーマット
に対応させる。
第3図は光カードの情報トラックのフォーマットの一例
を示すものである。この例では、1つの情報トラック2
0の幅をほぼ100μmとして、この間を21ラインに
等分割し、上方から数えて9〜12ライン目のトラック
番号部3aの後端部から情報記録部3bに亘ってクロッ
ク発生用、フォーカスエラー検出用およびトラッキング
エラー検出用のガイドパターン21を形成する。このガ
イドパターン21は9ライン目と12ライン目とを黒色
にすると共に、これらライン間を等間隔に黒色で連結し
て構成する。また、トラック番号部3aにはその20ラ
イン目に黒色のトラック位置決めライン22を形成する
。
を示すものである。この例では、1つの情報トラック2
0の幅をほぼ100μmとして、この間を21ラインに
等分割し、上方から数えて9〜12ライン目のトラック
番号部3aの後端部から情報記録部3bに亘ってクロッ
ク発生用、フォーカスエラー検出用およびトラッキング
エラー検出用のガイドパターン21を形成する。このガ
イドパターン21は9ライン目と12ライン目とを黒色
にすると共に、これらライン間を等間隔に黒色で連結し
て構成する。また、トラック番号部3aにはその20ラ
イン目に黒色のトラック位置決めライン22を形成する
。
更に、情報記録部3bにはエラー訂正等のため21ライ
ン目を部分毎に分離して黒色の同期ライン23を形成す
ると共に、この同期ライン23のない部分は検索槽24
として例えばフレーム番号等の検索情報を記録するよう
にする。
ン目を部分毎に分離して黒色の同期ライン23を形成す
ると共に、この同期ライン23のない部分は検索槽24
として例えばフレーム番号等の検索情報を記録するよう
にする。
このようにして、この例ではガイドパターン21の上方
の1〜8ラインおよび下方の13〜20ラインで各々8
ビツトから成るバイトを構成する。
の1〜8ラインおよび下方の13〜20ラインで各々8
ビツトから成るバイトを構成する。
以上のように情報トラックを構成すれば、例えば小説等
の本の内容が記録されている場合において、途中でその
読取りを停止する際に、本人の記号、本の記号、現在の
トラックおよびフレーム番号をCPUに記憶させること
により、後に再び読取りを行うに当って、本人の記号を
CPUに入力することによって自動的に次のフレームか
ら読取りを行うことができる。
の本の内容が記録されている場合において、途中でその
読取りを停止する際に、本人の記号、本の記号、現在の
トラックおよびフレーム番号をCPUに記憶させること
により、後に再び読取りを行うに当って、本人の記号を
CPUに入力することによって自動的に次のフレームか
ら読取りを行うことができる。
また、辞書を記録するにあたっては、トラック番号部3
aおよび検索槽24に索引を記録することによって検索
を容易に行うことができる。例えば、辞書をアルファベ
ットで検索するにあたっては、第4図に示すように、A
A、AB、AC,・・・というセクタ毎にその索引をガ
イドパターンの上下においてトラック番号部3aおよび
検索槽24に符号化して記録してお(。このよにしてお
けば、例えばrABcDJの文字を捜すにあたっては、
先ず読取装置のヘッド部を移動させてトラック番号部3
aを走査し、ABの索引を検索する。ここで、トラック
番号部3aにABの索引があれば、次に光カードを移動
させて当該トラックを走査してrABCD」の文字を捜
して液晶表示装置等のディスプレイに表示する。また、
トラック番号部3aにABの索引が記録されていない場
合、すなわちAAの次のトラックがACの場合には、A
BのセクタはAAのトラックにあることになるので、A
Cまで走査したらヘッド部を1トラック分戻してAAの
トラックにおいてABのセクタを検索して同様にrAB
cDJの文字を捜して表示する。これは1つのセクタが
二つのトラックにまたがる場合も同様であり、また文字
を五十音で検索する場合にも同様に適用することができ
る。勿論、rABcDJの文字がない場合には「無し」
を表示する。
aおよび検索槽24に索引を記録することによって検索
を容易に行うことができる。例えば、辞書をアルファベ
ットで検索するにあたっては、第4図に示すように、A
A、AB、AC,・・・というセクタ毎にその索引をガ
イドパターンの上下においてトラック番号部3aおよび
検索槽24に符号化して記録してお(。このよにしてお
けば、例えばrABcDJの文字を捜すにあたっては、
先ず読取装置のヘッド部を移動させてトラック番号部3
aを走査し、ABの索引を検索する。ここで、トラック
番号部3aにABの索引があれば、次に光カードを移動
させて当該トラックを走査してrABCD」の文字を捜
して液晶表示装置等のディスプレイに表示する。また、
トラック番号部3aにABの索引が記録されていない場
合、すなわちAAの次のトラックがACの場合には、A
BのセクタはAAのトラックにあることになるので、A
Cまで走査したらヘッド部を1トラック分戻してAAの
トラックにおいてABのセクタを検索して同様にrAB
cDJの文字を捜して表示する。これは1つのセクタが
二つのトラックにまたがる場合も同様であり、また文字
を五十音で検索する場合にも同様に適用することができ
る。勿論、rABcDJの文字がない場合には「無し」
を表示する。
なお、以上の文字の検索において、各セクタは複数のフ
レームから構成し、セクタ間およびセクタ内のフレーム
間では同期ライン23を分離し、各フレーム内において
は1つの文字に関する情報毎にその最後に終了パターン
を形成しておく。
レームから構成し、セクタ間およびセクタ内のフレーム
間では同期ライン23を分離し、各フレーム内において
は1つの文字に関する情報毎にその最後に終了パターン
を形成しておく。
本発明の記録媒体では、文章中の単語の文字情報、すな
わち画像情報および音声情報を表わす単語コードを記録
しであるので、この実施例では文字情報および音声情報
は各情報トラックに混在させである。この場合、各デー
タセクタの先頭には、当該セクタが文字情報であるのか
音声情報であるのかを指定するフラグを記録してあくの
が好適である。また、このように文字情報と音声情報と
を混在させると、文章の大部分は文字および音声情報の
双方で表示され、しかもその中には多くの特定の単語が
含まれていることを考えると、情報量の大幅な圧縮が可
能となる。しかし、本発明はこのように、画像情報と音
声情報とを情報トラックに混在して記録することだけに
限られるものではなく、第5図に示すように画像情報と
音声情報とを、例えば1頁毎に分けて記録しておくこと
もできる。
わち画像情報および音声情報を表わす単語コードを記録
しであるので、この実施例では文字情報および音声情報
は各情報トラックに混在させである。この場合、各デー
タセクタの先頭には、当該セクタが文字情報であるのか
音声情報であるのかを指定するフラグを記録してあくの
が好適である。また、このように文字情報と音声情報と
を混在させると、文章の大部分は文字および音声情報の
双方で表示され、しかもその中には多くの特定の単語が
含まれていることを考えると、情報量の大幅な圧縮が可
能となる。しかし、本発明はこのように、画像情報と音
声情報とを情報トラックに混在して記録することだけに
限られるものではなく、第5図に示すように画像情報と
音声情報とを、例えば1頁毎に分けて記録しておくこと
もできる。
次に、第3図に示した情報トラックに対応する第2図の
フォトディテクタ17の構成について説明する。
フォトディテクタ17の構成について説明する。
第6図はフォトディテクタ17にふける受光領域の配置
例を示すものである。この例では、情報トラックの1〜
8ラインおよび13〜21ラインの各々に対応して情報
トラックの幅方向に並ぶ受光領域41−1〜41−17
と、それらの配列線の近傍で、かつ1クロック分離間し
て前記配列線に関して対称に配置され、それぞれ10右
よび11ラインにまたがるクロック発生用受光領域42
−1.42−2と、9および10ラインと11および1
2ラインとにそれぞれ対応してトラック幅方向に並ぶ一
対のトラッキング用受光領域43−1.43−2と、そ
れぞれ9〜12ラインに対応して受光領域41−1〜4
1−17の配列線に関して対称に、受光領域41−1と
41−17との間の距離にほぼ等しい距離を隔ててトラ
ック方向に配置した一対のフォーカス用受光領域44−
1.44−2とを設ける。
例を示すものである。この例では、情報トラックの1〜
8ラインおよび13〜21ラインの各々に対応して情報
トラックの幅方向に並ぶ受光領域41−1〜41−17
と、それらの配列線の近傍で、かつ1クロック分離間し
て前記配列線に関して対称に配置され、それぞれ10右
よび11ラインにまたがるクロック発生用受光領域42
−1.42−2と、9および10ラインと11および1
2ラインとにそれぞれ対応してトラック幅方向に並ぶ一
対のトラッキング用受光領域43−1.43−2と、そ
れぞれ9〜12ラインに対応して受光領域41−1〜4
1−17の配列線に関して対称に、受光領域41−1と
41−17との間の距離にほぼ等しい距離を隔ててトラ
ック方向に配置した一対のフォーカス用受光領域44−
1.44−2とを設ける。
このようにして、第7図aに示すように、トラック番号
部3aにおいて、受光領域41−16がトラック位置決
めライン22に対応してその出力がデジタル値で「0」
、受光領域41−17が21ラインに対応してその出力
がデジタル値で「1」となり、かつクロック発生用受光
領域42−1.42−2の出力およびトラッキング用受
光領域43−1.43−2の出力がともに等しくなった
ことをもってヘッド部の情報トラックに対する位置決め
を行い、この状態で受光領域41−1〜41−15によ
ってトラック番号を読取るようにする。
部3aにおいて、受光領域41−16がトラック位置決
めライン22に対応してその出力がデジタル値で「0」
、受光領域41−17が21ラインに対応してその出力
がデジタル値で「1」となり、かつクロック発生用受光
領域42−1.42−2の出力およびトラッキング用受
光領域43−1.43−2の出力がともに等しくなった
ことをもってヘッド部の情報トラックに対する位置決め
を行い、この状態で受光領域41−1〜41−15によ
ってトラック番号を読取るようにする。
また、クロック発生用受光領域42−1.42−2にお
いては、それらの出力が等しくなる毎にクロックを発生
させ、そのクロックに同期して情報の読取りを行う。す
なわち、クロック信号が発生し、かつ受光領域41−1
7が同期ライン23を検出している第7図すおよびCに
示すような状態で、受光領域41−1〜41−8および
41−9〜41−16によってそれぞれ8ビツトの情報
を読取る。また、トラッキングおよびフォーカス制御は
クロックに同期して、交互に行う。すなわち、第7図す
に示すように、クロック発生用受光領域42−1.42
−2がガイドパターン21の隣接する連結部を検出し、
その出力が等しくなったときに発生するクロックに同期
して、トラッキング用受光領域43−1.43−2の出
力を取込み、それらの差が零となるように、第2図にお
いてトラッキング用圧電子12を駆動してトラッキング
制御を行い、次にクロック発生用受光領域42−1.4
2−2がガイドパターン21の同一連結部を検出し、そ
の出力が等しくなったときに発生するクロックに同期し
て、フォーカス用受光領域44−1.44−2の出力を
取込み、それらの差が零となるように、第2図において
フォーカス用圧電子11を駆動してフォーカス制御を行
う。
いては、それらの出力が等しくなる毎にクロックを発生
させ、そのクロックに同期して情報の読取りを行う。す
なわち、クロック信号が発生し、かつ受光領域41−1
7が同期ライン23を検出している第7図すおよびCに
示すような状態で、受光領域41−1〜41−8および
41−9〜41−16によってそれぞれ8ビツトの情報
を読取る。また、トラッキングおよびフォーカス制御は
クロックに同期して、交互に行う。すなわち、第7図す
に示すように、クロック発生用受光領域42−1.42
−2がガイドパターン21の隣接する連結部を検出し、
その出力が等しくなったときに発生するクロックに同期
して、トラッキング用受光領域43−1.43−2の出
力を取込み、それらの差が零となるように、第2図にお
いてトラッキング用圧電子12を駆動してトラッキング
制御を行い、次にクロック発生用受光領域42−1.4
2−2がガイドパターン21の同一連結部を検出し、そ
の出力が等しくなったときに発生するクロックに同期し
て、フォーカス用受光領域44−1.44−2の出力を
取込み、それらの差が零となるように、第2図において
フォーカス用圧電子11を駆動してフォーカス制御を行
う。
上述したように本発明の記録媒体においては、文章中の
特定の単語については、その画像情報および音声情報の
双方を表わす単語コードを記録するがその記録方法につ
いて以下説明する。先ず、文字の画像情報のみを記録す
る場合には、その文字記号を記録する。この文字記号は
、漢字については16ビツト、かな、数字については8
ビツトを割当てるが、これによりJIS第1、第2水準
の文字を指定することができる。また、音声情報のみを
記録する場合には、上述したように音素片コードを順次
に記録する。また、文章中の出現頻度が高い単語につい
ては単語コードを割当てる。後述するようにこの単語コ
ードとしては16ビツトを割当てる。計算上は、これに
より最大で2”=65.536語の単語を区別すること
ができるが、実際にはこのように多数の単語を用意しな
くても足りる場合が多いとともに、同じ単語について、
文字情報のみ、音声情報のみ、文字情報と音声情報の双
方の3種類の情報を区別して記録する場合もあるので、
単語数で言えば6万語よりも少なくなる。
特定の単語については、その画像情報および音声情報の
双方を表わす単語コードを記録するがその記録方法につ
いて以下説明する。先ず、文字の画像情報のみを記録す
る場合には、その文字記号を記録する。この文字記号は
、漢字については16ビツト、かな、数字については8
ビツトを割当てるが、これによりJIS第1、第2水準
の文字を指定することができる。また、音声情報のみを
記録する場合には、上述したように音素片コードを順次
に記録する。また、文章中の出現頻度が高い単語につい
ては単語コードを割当てる。後述するようにこの単語コ
ードとしては16ビツトを割当てる。計算上は、これに
より最大で2”=65.536語の単語を区別すること
ができるが、実際にはこのように多数の単語を用意しな
くても足りる場合が多いとともに、同じ単語について、
文字情報のみ、音声情報のみ、文字情報と音声情報の双
方の3種類の情報を区別して記録する場合もあるので、
単語数で言えば6万語よりも少なくなる。
例えば、「音素合成」という単曙の文字情報を記録する
場合、「音素」という単語と、「合成」という単語に分
け、それぞれに16ビツトの単語コードを割当てれば3
2ビツト必要となる。この「音素合成」を通常のように
各文字毎に割当てられた文字記号を用いて記録すると、
16ビツ)X4=64ビツトと2倍のデータが必要であ
る。また、「音素合成」を1つの単語として単語コード
を割当てれば僅か16ビツトで済むことになる。
場合、「音素」という単語と、「合成」という単語に分
け、それぞれに16ビツトの単語コードを割当てれば3
2ビツト必要となる。この「音素合成」を通常のように
各文字毎に割当てられた文字記号を用いて記録すると、
16ビツ)X4=64ビツトと2倍のデータが必要であ
る。また、「音素合成」を1つの単語として単語コード
を割当てれば僅か16ビツトで済むことになる。
次に音声情報の記録方法について説明する。
明細書末尾に添付した第1表は文章を音素片に分解する
方法を示すものである。例えば「赤い花が咲く」という
文章をローマ字で書き表わすとrAKAI HANA
GA 5AKUJとなるが、それぞれの音を発声
してただ継げただけでは機械的な音になってしまい、聞
取りにくくなってしまう。そこで各音をさらに音素片に
分解する。
方法を示すものである。例えば「赤い花が咲く」という
文章をローマ字で書き表わすとrAKAI HANA
GA 5AKUJとなるが、それぞれの音を発声
してただ継げただけでは機械的な音になってしまい、聞
取りにくくなってしまう。そこで各音をさらに音素片に
分解する。
音素片は第2表に示すように母音(■)、子音十母音(
CV)、母音十子音(VC)および無音(P)の4つに
分類することができる。このような音素片を用いて第1
表に示す文章番音素片に分解して行くと、例えばrAK
AIJはrv、cv。
CV)、母音十子音(VC)および無音(P)の4つに
分類することができる。このような音素片を用いて第1
表に示す文章番音素片に分解して行くと、例えばrAK
AIJはrv、cv。
V、VJとなる。すなわち、音素片■のrAJの次に音
素片C■の「KA」を入れてからさらに音素片■のrA
Jを入れると滑らかな音となる。次にrIJという音素
片■を入れ、次にrHAJという音素片C■を入れると
いったように順次音素片に分解していくと、上述した文
章は15の音素片に分解することができる。この場合、
「が」と黴<」との間には無音声期間が入るが、これは
1単位の長さが5msの無音音素片Pを任意の回数だけ
繰返して入れるようにすればよい。すなわち、この無音
音素片Pを何回繰返すかを表わす回数を指定すれば自由
な長さの無音期間を作ることができる。
素片C■の「KA」を入れてからさらに音素片■のrA
Jを入れると滑らかな音となる。次にrIJという音素
片■を入れ、次にrHAJという音素片C■を入れると
いったように順次音素片に分解していくと、上述した文
章は15の音素片に分解することができる。この場合、
「が」と黴<」との間には無音声期間が入るが、これは
1単位の長さが5msの無音音素片Pを任意の回数だけ
繰返して入れるようにすればよい。すなわち、この無音
音素片Pを何回繰返すかを表わす回数を指定すれば自由
な長さの無音期間を作ることができる。
第2表は音素片コードを表わすものであり、母音■の音
素片の識別コードには8ビツトを割当てる。したがって
最大で2”=256の母音を区別することができるが、
微妙な母音を区別したとしても実際には約60種類の母
音音素片を準備しておけば十分である。また、ピッチは
音の周波数、すなわち高低を表わすものであり、これに
は7ビツトを割当てる。また、振幅は音の強弱を表わす
ものであり、8ビツトを割当てる。回数は上述したよう
に音の持続する長さを表わすものであり、7ビツトで繰
返しの回数を指定できるようにしている。
素片の識別コードには8ビツトを割当てる。したがって
最大で2”=256の母音を区別することができるが、
微妙な母音を区別したとしても実際には約60種類の母
音音素片を準備しておけば十分である。また、ピッチは
音の周波数、すなわち高低を表わすものであり、これに
は7ビツトを割当てる。また、振幅は音の強弱を表わす
ものであり、8ビツトを割当てる。回数は上述したよう
に音の持続する長さを表わすものであり、7ビツトで繰
返しの回数を指定できるようにしている。
また音には尻上り、尻下り等の抑揚があり、これを2ビ
ツトで指定できるようにしている。したがって、母音の
音素片■には合計で32ビツトが割当てられている。勿
論、この数値は一例を示すものであり、例えばピッチ、
振幅のビット数を減らせば24ビツトで表わすことも可
能である。CVおよびVCについても全体を32ビツト
で表わす。これらの音素片の種類はそれぞれ約100種
類である。
ツトで指定できるようにしている。したがって、母音の
音素片■には合計で32ビツトが割当てられている。勿
論、この数値は一例を示すものであり、例えばピッチ、
振幅のビット数を減らせば24ビツトで表わすことも可
能である。CVおよびVCについても全体を32ビツト
で表わす。これらの音素片の種類はそれぞれ約100種
類である。
したがって識別コードは■の場合よりも多くして16ビ
ツトとし、ピッチは7ビツト、振幅は8ビツト、形状は
1ビツトでそれぞれ表わすようにする。
ツトとし、ピッチは7ビツト、振幅は8ビツト、形状は
1ビツトでそれぞれ表わすようにする。
また、無音音素片Pは、識別コードを8ビツトで表わし
、回数を8ビツトで表わすので合計16ビツトで表わす
ことができる。無音音素片には1種類しかないので識別
コードに8ビツトは必要でないが、他のコードとの関係
で8ビツトとする。上述したように無音の1単位を5m
sとすると最大で1゜28秒の無音期間を指定すること
ができる。
、回数を8ビツトで表わすので合計16ビツトで表わす
ことができる。無音音素片には1種類しかないので識別
コードに8ビツトは必要でないが、他のコードとの関係
で8ビツトとする。上述したように無音の1単位を5m
sとすると最大で1゜28秒の無音期間を指定すること
ができる。
このように、本発明においては文章を構成する文字を音
素片に分解し、そのコードを記録するようにする。しか
し、全文章をそのまま音素片コードで表わすと莫大なデ
ータ量となり、小説−冊が1枚の光カードに入り切れな
くなってしまう。そこで出現頻度の高い単語には単語コ
ードを与え、これを記録するようにする。第2表には単
語コードWの構成をも示しである。すなわち、単語コー
ドWでは、識別コードを16ビツトで表わし、ピッチを
6ビツト、振幅を8ビツト、形状を2ビツトで表わして
いる。通常の小説では特定の単語としては数千程度のも
のを指定すればよいので、識別コードとして16ビツト
を割当てれば十分である。
素片に分解し、そのコードを記録するようにする。しか
し、全文章をそのまま音素片コードで表わすと莫大なデ
ータ量となり、小説−冊が1枚の光カードに入り切れな
くなってしまう。そこで出現頻度の高い単語には単語コ
ードを与え、これを記録するようにする。第2表には単
語コードWの構成をも示しである。すなわち、単語コー
ドWでは、識別コードを16ビツトで表わし、ピッチを
6ビツト、振幅を8ビツト、形状を2ビツトで表わして
いる。通常の小説では特定の単語としては数千程度のも
のを指定すればよいので、識別コードとして16ビツト
を割当てれば十分である。
また、単語コードとしては名詞に限らず、「である」、
「でした」等頻繁に使用されるものも単語コードとする
のが有効であり、通常の文章では全体の273以上も特
定の単語コードとして表わされるようになる。この単語
コードには文字情報、すなわち画像情報のみを表わすも
のと、音声情報のみを表わすものと、文字情報および音
声情報の双方を表わすものとの3種類があるが、これら
はそれぞれ16ビツトの識別コードで識別できるように
構成されている。
「でした」等頻繁に使用されるものも単語コードとする
のが有効であり、通常の文章では全体の273以上も特
定の単語コードとして表わされるようになる。この単語
コードには文字情報、すなわち画像情報のみを表わすも
のと、音声情報のみを表わすものと、文字情報および音
声情報の双方を表わすものとの3種類があるが、これら
はそれぞれ16ビツトの識別コードで識別できるように
構成されている。
例えば第3表に示すように「音素合成」という文字の音
声情報を記憶する場合、従来のように単に音素片に分解
して記憶すると、v、cv、vcが9つと、Pが1つに
分解されるので、9X32ビツト+1×16ビツト=3
04ビツトの音素片コードと、8ビツトの終了マークと
が必要となり、合計で312ビツト必要となる。また、
この画像情報を表わすには、1文字当り16ビツトで表
わすとすると、16ビツトX4=64ビツト必要となり
、合計で376 ビットの情報が必要となる。これに対
し、本発明のようにこれを1つの単語として表わすと3
2ビツトで足りてしまう。したがって、この単言吾が現
われる度に376−32=344ビツトだけ情報圧縮が
行われることになる。したがって出現頻度の高い単語に
ついて単語コードを割当てておけば、大幅な圧縮が可能
となる。また第4表に示すように、「わ」という−語に
ついても単語コードを指定しておくことによっても必要
なビット数を半分以下に減らすことができる。すなわち
、これを単語コードとしない場合には、文字記号に8ビ
ツト、音素片記号に64ビツト、終了記号に8ビツト、
合計で80ビツト必要であるが、単語コードとすれば3
2ビツトで足りることになる。
声情報を記憶する場合、従来のように単に音素片に分解
して記憶すると、v、cv、vcが9つと、Pが1つに
分解されるので、9X32ビツト+1×16ビツト=3
04ビツトの音素片コードと、8ビツトの終了マークと
が必要となり、合計で312ビツト必要となる。また、
この画像情報を表わすには、1文字当り16ビツトで表
わすとすると、16ビツトX4=64ビツト必要となり
、合計で376 ビットの情報が必要となる。これに対
し、本発明のようにこれを1つの単語として表わすと3
2ビツトで足りてしまう。したがって、この単言吾が現
われる度に376−32=344ビツトだけ情報圧縮が
行われることになる。したがって出現頻度の高い単語に
ついて単語コードを割当てておけば、大幅な圧縮が可能
となる。また第4表に示すように、「わ」という−語に
ついても単語コードを指定しておくことによっても必要
なビット数を半分以下に減らすことができる。すなわち
、これを単語コードとしない場合には、文字記号に8ビ
ツト、音素片記号に64ビツト、終了記号に8ビツト、
合計で80ビツト必要であるが、単語コードとすれば3
2ビツトで足りることになる。
上述したように本実施例においては、単語は32ビツト
の単語コードで記録されているが、この単語コードを読
出して元の単語を再生するためには、単語コードと、こ
の単語コードによって指定される単語の文字記号および
/または音素記号との対応関係を表わすデータが必要で
ある。本例ではこのデータは光カードのROM部に予め
記録しておき、再生装置でこれを読取って再生装置のR
AMに記憶しておくようにする。しかし、単語コードに
ついて統一的な規格が設定されるならば各光カードにい
ちいちこのようなデータを記憶しておく必要はなく、再
生装置のROMに記憶しておくことができる。ただし、
各光カードに記憶しておく場合には、その光カードに記
録されている文章中の出現頻度の高い単語についてのみ
特定の単語コードを与えることができるので、単語コー
ドと文字記号および/または音素片記号との対応関係を
表わすデータの情報量は比較的少なくて足りるが、統一
規格の場合には総ての単語コードの対応関係を表わすデ
ータを記憶しておく必要があるのでデータ情報量が多く
なる。
の単語コードで記録されているが、この単語コードを読
出して元の単語を再生するためには、単語コードと、こ
の単語コードによって指定される単語の文字記号および
/または音素記号との対応関係を表わすデータが必要で
ある。本例ではこのデータは光カードのROM部に予め
記録しておき、再生装置でこれを読取って再生装置のR
AMに記憶しておくようにする。しかし、単語コードに
ついて統一的な規格が設定されるならば各光カードにい
ちいちこのようなデータを記憶しておく必要はなく、再
生装置のROMに記憶しておくことができる。ただし、
各光カードに記憶しておく場合には、その光カードに記
録されている文章中の出現頻度の高い単語についてのみ
特定の単語コードを与えることができるので、単語コー
ドと文字記号および/または音素片記号との対応関係を
表わすデータの情報量は比較的少なくて足りるが、統一
規格の場合には総ての単語コードの対応関係を表わすデ
ータを記憶しておく必要があるのでデータ情報量が多く
なる。
第5表は「音素合成とは音素片を用いて音声合成する」
という文章の文字情報および音声情報のビット数を表わ
したものであり、この文章を読むのには一般的に4〜5
秒必要である。先ず文字記号で記録する場合には248
ビツト必要であり、音素片に分けて記録するのに132
8ビツト必要である。
という文章の文字情報および音声情報のビット数を表わ
したものであり、この文章を読むのには一般的に4〜5
秒必要である。先ず文字記号で記録する場合には248
ビツト必要であり、音素片に分けて記録するのに132
8ビツト必要である。
したがって、合計で1576ビツト必要である。これを
4秒間で読むとすると、394 bpsとなり、20万
文字の画像情報と音声情報を記録するには、IMBの光
カードが2枚以上必要となる。
4秒間で読むとすると、394 bpsとなり、20万
文字の画像情報と音声情報を記録するには、IMBの光
カードが2枚以上必要となる。
これに対し、本発明では第6表に示すように単語コード
を用いて記録すると11個の単語Wと6個の無音Pとで
足りるため、必要な情報量は448ビツトとなり、毎秒
当りのビット数は112 bpsとなり、IMBの光カ
ード1枚に余裕をもって記録することができる。さらに
100万文字を超す辞書の画像情報および音声情報を記
録する場合、従来のパコール方式の1/100. 音
素片合成法の173〜1/4で済み、数枚の光カードに
十分記録することができ、音入り辞書を作ることができ
る。
を用いて記録すると11個の単語Wと6個の無音Pとで
足りるため、必要な情報量は448ビツトとなり、毎秒
当りのビット数は112 bpsとなり、IMBの光カ
ード1枚に余裕をもって記録することができる。さらに
100万文字を超す辞書の画像情報および音声情報を記
録する場合、従来のパコール方式の1/100. 音
素片合成法の173〜1/4で済み、数枚の光カードに
十分記録することができ、音入り辞書を作ることができ
る。
本実施例では単語コード全体を32ビツトで表わし、そ
の内16ビツトを識別コードに割当てているのでJIS
1級、2級の文字を入れても十分な余裕があり、数
千の単語に特定のコードを割当てることができる。
の内16ビツトを識別コードに割当てているのでJIS
1級、2級の文字を入れても十分な余裕があり、数
千の単語に特定のコードを割当てることができる。
今、音声を8ピツ)X8Ktlzとすると、その毎秒当
りの分析ビット数は54 kbpsとなる。また音素片
の持続時間が平均5Qmsであり、これが約300ある
とすると、5秒間分で320kbのROMが必要となる
。また、単語は1語平均300bとし、これが2000
であるとすると、2000 X300=600.000
ビットのROMが必要となる。さらに、JIS 1
級の漢字にIMB必要であるとすると、全体で2MBの
ROMに記憶しておくことができる。
りの分析ビット数は54 kbpsとなる。また音素片
の持続時間が平均5Qmsであり、これが約300ある
とすると、5秒間分で320kbのROMが必要となる
。また、単語は1語平均300bとし、これが2000
であるとすると、2000 X300=600.000
ビットのROMが必要となる。さらに、JIS 1
級の漢字にIMB必要であるとすると、全体で2MBの
ROMに記憶しておくことができる。
また、本によって使用する単語が相違するため、あるい
は女性、男性の声を聞き分けることができるようにする
ために、光カードに音の性質、単語の種類を予め記録し
ておき、読取り時にこれを読取って再生装置のIMbの
RAMに入れておき、その後音の合成を行うようにして
もよい。現在、音素合成のICは各種のものが市販され
ており、演算、制御、出力等は現在の技術で十分である
。
は女性、男性の声を聞き分けることができるようにする
ために、光カードに音の性質、単語の種類を予め記録し
ておき、読取り時にこれを読取って再生装置のIMbの
RAMに入れておき、その後音の合成を行うようにして
もよい。現在、音素合成のICは各種のものが市販され
ており、演算、制御、出力等は現在の技術で十分である
。
第8図は本発明の光カードを用いる読取装置の一例の構
成を示すブロック図である。光カード51を搬送装置5
2によって搬送しながら、発光ダイオード53から放射
される光をレンズ54を介して照射し光カードからの反
射光を対物レンズ55を介してフォトディテクタ56に
入射させる。このフォトディテクタの出力信号をプリア
ンプ57で増幅した後、選択回路58に供給する。この
選択回路は再生されたデータが文字情報であるのか音声
情報であるのかまたは文字情報および音声情報の双方で
あるのかを判別する機能を有するものである。本実施例
では、データセクタの先頭には文字または音声を表わす
フラグが記録されているので、これにより判定を行うこ
とができる。選択回路58の出力信号は呼出し選別回路
59に供給する。この呼出し選別回路59では通常の文
字情報および音声情報の場合には、ROM60から読出
し、単語コードの場合にはRAM61から読出す。読出
した文字記号は演算部62に供給し、文字RAM63か
ら文字データを読出し、これを液晶表示部64で表示す
る。一方、音声情報は演算部65に供給し、音素RAM
66から指定された音素片を読出し、これを音声合成回
路67に供給する。音声合成回路67では指定されたピ
ッチ、振幅、回数、形状等に応じて音声合成を行い、合
成した音声信号をD/A変換器68を介してスピーカ6
9で再生する。
成を示すブロック図である。光カード51を搬送装置5
2によって搬送しながら、発光ダイオード53から放射
される光をレンズ54を介して照射し光カードからの反
射光を対物レンズ55を介してフォトディテクタ56に
入射させる。このフォトディテクタの出力信号をプリア
ンプ57で増幅した後、選択回路58に供給する。この
選択回路は再生されたデータが文字情報であるのか音声
情報であるのかまたは文字情報および音声情報の双方で
あるのかを判別する機能を有するものである。本実施例
では、データセクタの先頭には文字または音声を表わす
フラグが記録されているので、これにより判定を行うこ
とができる。選択回路58の出力信号は呼出し選別回路
59に供給する。この呼出し選別回路59では通常の文
字情報および音声情報の場合には、ROM60から読出
し、単語コードの場合にはRAM61から読出す。読出
した文字記号は演算部62に供給し、文字RAM63か
ら文字データを読出し、これを液晶表示部64で表示す
る。一方、音声情報は演算部65に供給し、音素RAM
66から指定された音素片を読出し、これを音声合成回
路67に供給する。音声合成回路67では指定されたピ
ッチ、振幅、回数、形状等に応じて音声合成を行い、合
成した音声信号をD/A変換器68を介してスピーカ6
9で再生する。
次に本例の読取装置の動作を第9図のフローチャートを
も参照して説明する。
も参照して説明する。
先ず、光カード51に記録されているデータの読取信号
の内の最初の8ビツトのデータを読取る。
の内の最初の8ビツトのデータを読取る。
この8ビツトが総て0のときは無音であり、次の8ピツ
)x5msの時間を音声RAM66に記憶し、次のデー
タを読む。次に8ビツトコードであれば、文字のみのコ
ードか音声のみのコードかまたは文字と音声のコードか
を区別する。先ず、文字のみの場合には識別コードに基
づいてRAMから文字記号を読み出し、これを文字RA
M63に記憶して次のデータを読む。音声のみのコード
の場合にはRAM61から音素片コードを読出すととも
にピッチ、振幅、形状のデータを読出して音素データを
演算し、音素RAM66に記憶して次のデータを読む。
)x5msの時間を音声RAM66に記憶し、次のデー
タを読む。次に8ビツトコードであれば、文字のみのコ
ードか音声のみのコードかまたは文字と音声のコードか
を区別する。先ず、文字のみの場合には識別コードに基
づいてRAMから文字記号を読み出し、これを文字RA
M63に記憶して次のデータを読む。音声のみのコード
の場合にはRAM61から音素片コードを読出すととも
にピッチ、振幅、形状のデータを読出して音素データを
演算し、音素RAM66に記憶して次のデータを読む。
音声と文字が入っているコードの場合には、識別コード
によって指定される文字コードをRAM61から読出す
とともに音素片コードを読出して音素RAM66に記憶
し、次のデータを読む。
によって指定される文字コードをRAM61から読出す
とともに音素片コードを読出して音素RAM66に記憶
し、次のデータを読む。
光カードのデータを読んだとき、そのコードが単語コー
ドの場合には、文字、音素片が続くときがある。このと
きは、1文字分の処理を終了した後、単語終了のサイン
があるか否かをチェックし、サインがない場合には次の
文字を同様に処理し、終了サインが来たときに、光カー
ドのデータを読むようにする。
ドの場合には、文字、音素片が続くときがある。このと
きは、1文字分の処理を終了した後、単語終了のサイン
があるか否かをチェックし、サインがない場合には次の
文字を同様に処理し、終了サインが来たときに、光カー
ドのデータを読むようにする。
このようにして、文字RAM63および音素RAM66
には次々と文字および音声情報が蓄えられることになる
。このようにして記憶された文字および音声情報を読出
すことにより文字を表示し、音声を出力することができ
る。この場合、これらのRAM63゜66には表示部6
4の一画面分のデータを蓄えておき、一画面の音声が終
了したときに、次の一画面に表示を切換えるようにすれ
ばよい。また、続出装置には頁送り釦と、頁戻し釦とを
設けておき使用者が任意に画面を選択できるようにする
。
には次々と文字および音声情報が蓄えられることになる
。このようにして記憶された文字および音声情報を読出
すことにより文字を表示し、音声を出力することができ
る。この場合、これらのRAM63゜66には表示部6
4の一画面分のデータを蓄えておき、一画面の音声が終
了したときに、次の一画面に表示を切換えるようにすれ
ばよい。また、続出装置には頁送り釦と、頁戻し釦とを
設けておき使用者が任意に画面を選択できるようにする
。
上述したように、本発明においては、文章中にふいて出
現頻度の高い文語、単語、熟語等に特定の単語コードを
割当て、記録媒体にはこの単語コードを記録するように
したため、従来のように単語を構成する文字の文字記号
やこの単語の音素片コードを記録する場合に比べ情報量
を大幅に圧縮することができ、通常の小説であれば7枚
の光カードに十分に納めることができる。
現頻度の高い文語、単語、熟語等に特定の単語コードを
割当て、記録媒体にはこの単語コードを記録するように
したため、従来のように単語を構成する文字の文字記号
やこの単語の音素片コードを記録する場合に比べ情報量
を大幅に圧縮することができ、通常の小説であれば7枚
の光カードに十分に納めることができる。
第1表
文 章: 赤い 花 が 咲く
ローマ字: AKAI IIANA GA 5AK
U音素片 : A KAAI HAANAA GAA
ポーズ5AAK[IU音素片記号:V、 CV、 V、
V、 CV、 V、 CV、 V、 CV、 V、
P、 CV、 V、 CV、 V第3表 文章 音 素 合 成 音素片 0 ON SO0−GOOSE B I
音素片記号 v、 vc、 cv、 v、 p、 cv
、 v、 cv、 v、 v本発明 単語コード
32ビット第4表 文字 わ ローマ字 WA 本発明 単語コード 32ビット
第5表 音素合成とは音素片を用いて音声合成する音素片 0.
ON、 So、 0. Go、 0. SB、 E、
I、 To、 OWA、 A<>0、 ON、 So
、 0. Hε、 E、 BN、 0. ONO,0,
TI、 I。
U音素片 : A KAAI HAANAA GAA
ポーズ5AAK[IU音素片記号:V、 CV、 V、
V、 CV、 V、 CV、 V、 CV、 V、
P、 CV、 V、 CV、 V第3表 文章 音 素 合 成 音素片 0 ON SO0−GOOSE B I
音素片記号 v、 vc、 cv、 v、 p、 cv
、 v、 cv、 v、 v本発明 単語コード
32ビット第4表 文字 わ ローマ字 WA 本発明 単語コード 32ビット
第5表 音素合成とは音素片を用いて音声合成する音素片 0.
ON、 So、 0. Go、 0. SB、 E、
I、 To、 OWA、 A<>0、 ON、 So
、 0. Hε、 E、 BN、 0. ONO,0,
TI、 I。
1、TB、E令ON、 SB、 Bl、 GO,[1,
SB、13,1.SU。
SB、13,1.SU。
[1,R口、0
合計ビット数 1576ビツト
毎秒当り分析ビット数 394ビット/秒
第6表 音素 合成 とは 令 音素 片 を ※ 用い て9
了TV ff P ffffPrlP 合計ビット数 448ビット毎
秒当り分析ビット数 112ビット/秒
毎秒当り分析ビット数 394ビット/秒
第6表 音素 合成 とは 令 音素 片 を ※ 用い て9
了TV ff P ffffPrlP 合計ビット数 448ビット毎
秒当り分析ビット数 112ビット/秒
第1図aおよびbは本発明の記録媒体の一つの実施態様
である光カードの一例の構成を示す斜視図、 第2図は光カードの読取ヘッド部の構成を示す図、 第3図は記録トラックの構成を示す平面図、第4図右よ
び第5図は記録トラックの情報記録フォーマットを示す
図、 第6図はフォトディテクタの構成を示す図、第7図a−
Cはフォトディテクタと情報トラックとの関係を示す図
、 第8図は読取装置の構成を示すブロック図、第9図は同
じくその動作を説明するためのフローチャートである。 ■・・・光カード 2a、 2b・・・記録領
域3a・・・トラック番号部 3b・・・情報記録部
5a、 5b・・・位置検出部 10・・・ヘッド部
14・・・発光ダイオード 15.16・・・レンズ
17・・・フォトディテクタ 20・・・情報トラック
21・・・ガイドパターン 22・・・トラック位置決めライン 23・・・同期ライン 41−1〜41−17・・・受光領域 51・・・光カード 52・・・搬送部53・
・・発光ダイオード 56・・・フォトディテクタ5
8・・・選択回路 59・・・呼出し選別回路 60・・・ROM61・
・・RAM 62.65・・・演算部6
3・・・文字RAM64・・・液晶表示部66・・・音
素RAM 67・・・音声合成回路69・・
・スピーカ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社−≧ 第1図
である光カードの一例の構成を示す斜視図、 第2図は光カードの読取ヘッド部の構成を示す図、 第3図は記録トラックの構成を示す平面図、第4図右よ
び第5図は記録トラックの情報記録フォーマットを示す
図、 第6図はフォトディテクタの構成を示す図、第7図a−
Cはフォトディテクタと情報トラックとの関係を示す図
、 第8図は読取装置の構成を示すブロック図、第9図は同
じくその動作を説明するためのフローチャートである。 ■・・・光カード 2a、 2b・・・記録領
域3a・・・トラック番号部 3b・・・情報記録部
5a、 5b・・・位置検出部 10・・・ヘッド部
14・・・発光ダイオード 15.16・・・レンズ
17・・・フォトディテクタ 20・・・情報トラック
21・・・ガイドパターン 22・・・トラック位置決めライン 23・・・同期ライン 41−1〜41−17・・・受光領域 51・・・光カード 52・・・搬送部53・
・・発光ダイオード 56・・・フォトディテクタ5
8・・・選択回路 59・・・呼出し選別回路 60・・・ROM61・
・・RAM 62.65・・・演算部6
3・・・文字RAM64・・・液晶表示部66・・・音
素RAM 67・・・音声合成回路69・・
・スピーカ 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社−≧ 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文章を構成する文字を視覚的に表わす画像情報と、
聴覚的に表わす音声情報とを記録した記録媒体において
、文章中の特定の単語をこの単語の文字コードを特定す
ることができるとともにこの単語を構成する音素片を特
定することができる単語コードとして記録したことを特
徴とする文章の画像および音声情報を記録した記録媒体
。 2、前記単語コードと、この単語コードによって特定さ
れる単語の文字コードおよびこの単語を音声合成するた
めの音素片コードとの関係を表わすデータをも併せて記
録したことを特徴とする特許請求の範囲1記載の記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030220A JPS63197162A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 文章の画像および音声情報を記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030220A JPS63197162A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 文章の画像および音声情報を記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197162A true JPS63197162A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12297636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030220A Pending JPS63197162A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 文章の画像および音声情報を記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197162A (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030220A patent/JPS63197162A/ja active Pending
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