JPS63197324A - ガスソ−スセル - Google Patents

ガスソ−スセル

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Publication number
JPS63197324A
JPS63197324A JP3012287A JP3012287A JPS63197324A JP S63197324 A JPS63197324 A JP S63197324A JP 3012287 A JP3012287 A JP 3012287A JP 3012287 A JP3012287 A JP 3012287A JP S63197324 A JPS63197324 A JP S63197324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
heating part
heat
duct
source cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3012287A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasukazu Sumi
泰和 墨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP3012287A priority Critical patent/JPS63197324A/ja
Publication of JPS63197324A publication Critical patent/JPS63197324A/ja
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  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、真空中で薄膜を堆積させる装置に月いられ
るガスソースセルに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、原料気体を加熱する機構を有するガスソー
スセルにおいて、高融点金属よりなる気体加熱部を有し
、該気体加熱部に原料気体を導く気体の流路の少くとも
一部が非金属材料よりなる構造にすることにより、目的
とするfi膜の特性を劣化させるようなガスの放出が少
く、消費電力の少いガスソースセルを得るものである。
〔従来の技術〕
従来、図2に示す様に、気体加熱部1を含む原料気体の
流路がすべて金属製であるか、または、図3に示す様に
気体加熱部にセラミックを用いたガスソースセルが知ら
れていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
原料気体として、アルシン(AsH3)やホスフィン(
Plh)を用いる場合、原料気体を効率的に熱分解する
ためには、通常600℃以上の温度を必要とする。この
ため図2に示すような、気体加熱部を含むすべての気体
の流路が金属で構成されている従来のガスソースセルに
おいては、金属の良好な熱伝導性のため、高温に保たれ
た気体加熱部1より、導管部2.気体導入部3及び取付
はフランジ4に熱が逃げやすい。このため熱効率が悪く
なる欠点があった。また、上記気体加熱部1より逃げた
熱のため、ステンレス鋼よりなる導管部2.気体導入部
3.取付はフランジ4等の温度が上昇する。
温度が上昇した壁面からは、CO,H,0等のガス放出
が大きくなる。特にステンレス鋼は、高温になると、C
Oのガス放出が著しく大きくなる。放出されたCO等の
ガスが、目的とする薄膜の特性に悪影響を及ぼすため、
良好な特性をもつ薄膜が得られない欠点もあった。また
、図3に示すように、気体加熱部1にアルミナ、石英ガ
ラス等のセラミックスを用いた従来のガスソースセルで
は、以下に示すような欠点があった。即ち、セラミック
ス特にアルミナのような焼結材料は、高温では材料の表
面及び内部からのガス放出が大きく、そのため、良好な
薄質を持つ薄膜を得られない欠点があった。
また、気体加熱部を構成するセラミックス自体自体の分
解、蒸発のために、良好な特性をもつ薄膜を得られない
欠点もあった0例えば、目的とする薄膜がlll−V族
化合物半導体であり、気体加熱部に石英ガラスを用いた
場合、石英ガラスを起源とするシリコンが目的とする化
合物半導体にドーピングされてしまい、良好な特性を持
つ薄膜が得られないことが、従来より指摘されている。
また、気体加熱部1にタンタルを用いた場合、アルシン
やホスフィンの熱分解を促進する触媒作用がタンタルに
あることが従来より指摘されている。ところが、気体加
熱部をセラミックスで構成した場合、セラミックスには
触媒作用がないため、熱分解を効率的に行うためには気
体加熱部1をより高温にしなければならない。このため
前記の気体加熱部を構成するセラミックスの表面及び内
部からの放出ガス及び/または、セラミックス自体の分
解、蒸発がより加速され、良好な特性を持つ薄膜が得ら
れない欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の欠点を解決するために本発明においては、原料気
体を加熱する機構を有するガスソースセルにおいて、高
融点金属よりなる気体加熱部を有し、該気体加熱部に原
料気体を導く気体の流路の少くとも一部が非金属材料よ
りなる構成とした。
〔作用〕
上記の構成とすることにより、本発明を用いれば、気体
加熱部からのガス放出を少くし、かつ気体加熱部からの
熱の逃げを小さくすることができる。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例であるガスソースセルを示す。
本実施例のガスソースセルでは、ステンレス鋼よりなる
気体導入部3と、タンタルよりなる気体加熱部1と、気
体加熱部1の少なくとも、一部の周囲に設けられ気体加
熱部1を加熱するヒーター5と、ヒーター5の周囲に設
けられ、気体加熱部1の熱が外部に散逸することを防ぐ
熱シールド6と、前記気体加熱部lの一端に分子線噴出
ロアと、気体加熱部1の分子線噴出ロアとは反対の端に
接続した熱絶縁部9と、熱絶縁部9と気体導入部3とを
結ぶ導管2と、気体加熱部1の内部に設けられた内部熱
シールド8とを有する構造を持つ。ここで、ヒーター5
.熱シールド6、内部熱シールド8は、タンタルよりな
る。また、導管2はステンレス鋼、熱絶縁部9は石英ガ
ラスよりなる。ヒーター5に通電加熱することにより、
気体加熱部2が熱せられる。ヒーター5に供給される電
力は熱電対10の出力をもとに制御される。
気体導入部3より導入された原料気体は、導管2及び熱
絶縁部9により気体加熱部1に導かれ、気体加熱部1で
加熱される。原料気体がアルシン(AsHi)である場
合、アルシンは気体加熱部1で熱分解され、水素(Hz
)、ヒ素(As、^Sl、 Asa ”−”)となって
、分子線噴出ロアより噴出する。前記熱分解は、気体加
熱部を構成するタンクルの触媒作用により促進される。
この時、内部熱シールド8により、気体加熱部1から熱
絶縁部9及び導管2への熱放射が防がれる。さらに、熱
絶縁部9により、気体加熱部1から導管2への熱伝導が
低減される。
このため、気体加熱部1より導管2への熱の伝達は、著
しく低減される。したがって、導管2.取付フランジ4
の温度上昇を最小限におさえられ、かつ、熱効率を高め
られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を用いれば、目的とする薄
膜の特性を劣化させるガスの放出を少く、従って良好な
特性の薄膜を堆積させ得る、かつ消費電力の少いガスソ
ースセルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例であるガスソースセル、第2
図及び第3図は、従来のガスソースセルの構造を表す断
面図である。 l・・・気体加熱部  2・・・導管 3・・・気体導入部  4・・・取付はフランジ5・・
・ヒーター   6・・・熱シールド7・・・分子線噴
出口 8・・・内部熱シールド9・・・熱絶縁部   
10・・・熱電対以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 絹BF4の〃スンースゼル(ll Wren父    
        革を米η゛スゾースセルめば〒屓n図
第1図    第2図 一十 f米のj゛スンースセル晧〇 第3図 旧刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料気体を加熱する機構を有するガスソースセル
    において、高融点金属よりなる気体加熱部を有し、該気
    体加熱部に原料気体を導く気体の流路の少なくとも一部
    が非金属材料よりなるガスソースセル。
  2. (2)前記非金属材料が、石英ガラスである特許請求の
    範囲第1項記載のガスソースセル。
  3. (3)前記高融点金属がタンタルである特許請求の範囲
    第1項及び第2項記載のガスソースセル。
JP3012287A 1987-02-12 1987-02-12 ガスソ−スセル Pending JPS63197324A (ja)

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JP3012287A JPS63197324A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 ガスソ−スセル

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JP3012287A JPS63197324A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 ガスソ−スセル

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JPS63197324A true JPS63197324A (ja) 1988-08-16

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JP3012287A Pending JPS63197324A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 ガスソ−スセル

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JP (1) JPS63197324A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03214724A (ja) * 1990-01-19 1991-09-19 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 薄膜製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03214724A (ja) * 1990-01-19 1991-09-19 Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd 薄膜製造方法

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