JPS6319786Y2 - - Google Patents

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JPS6319786Y2
JPS6319786Y2 JP19916682U JP19916682U JPS6319786Y2 JP S6319786 Y2 JPS6319786 Y2 JP S6319786Y2 JP 19916682 U JP19916682 U JP 19916682U JP 19916682 U JP19916682 U JP 19916682U JP S6319786 Y2 JPS6319786 Y2 JP S6319786Y2
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JP
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plate
stopper
buffer member
receiving plate
load cell
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JP19916682U
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JPS59103230U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は計量装置に関し、詳しくはロードセル
を用いた計量装置の改良に関する。
(従来の技術とその問題点) 従来計量装置は第5図に示す如くロードセル1
の支点側2をベース4に固定し、該ロードセル1
の荷重側3に取付部材5を介して皿受板6を設
け、該皿受板6上に緩衝部材8″を設けて計量皿
7を支持する構造となつていた。
計量皿7に衝撃がかかつた場合、緩衝部材8″
にて衝撃は緩められるが、過負荷に対しては皿受
板6とベース4の間のストツパーで制限しないと
ロードセル1が変形して精度が悪くなる。従つて
ストツパー9″,10″のストツパークリアランス
SCをロードセルの臨界偏位量、即ちロードセル
1が精度を保てる最大偏位量(例えば0.2〜0.3mm
程度)に設定しなくてはならないが、臨界偏位量
が非常に小さな値なので、ストツパークリアラン
ス(SC)の設定には非常に労力と時間を費して
いた。
そこで、上記の如き問題点を解決するものとし
て実開昭56−137030号公報に記載の考案が提案さ
れている。
この考案は、ロードセルの移動側に取付けた支
持板の上面四隅近傍個所に半球状の弾性体(ゴム
材)を配設し、その弾性体の頂部にビスで固定し
た受板を介して計量受台を固定し、更にベース板
上の四隅近傍個所及び中央個所に過負荷防止用ス
トツパーを設けたもので、上述した構成により過
負荷防止用ストツパーと受板との間隙を弾性体の
撓み分を考慮して調整できるため、調整が容易で
あるというものである。
しかしながら、上記弾性体はかなりの荷重を受
けて撓み変形する必要上、半球状となしており、
そのため弾性体は成型品となり、コスト高となる
問題点を有する。
(考案の目的) 本考案は上述した従来の事情に鑑み、コストが
安価な緩衝部材を用いてもストツパークリアラン
スの設定を容易に行うことが出来る計量装置を提
供することにある。
(考案の構成) 上記目的を達成するために本考案が講じた技術
的手段は、ロードセルの支点側を剛体のベースに
固定し、該ロードセルの荷重側に平面形状を略
型とした取付部材を取付け、その取付部材の両側
辺上面に平面状の緩衝部材を介して帯板状の皿受
板を配設すると共に、該緩衝部材と皿受板とに渉
り開口した孔に、緩衝部材と皿受板との板厚の総
和と略同一長さか或いはそれより長い剛体のカラ
ーを嵌合し、そのカラーにボルトを嵌挿し取付部
材に螺着固定し、且つ平行に配設した皿受板の各
端部上面に計量皿を載承する皿受を取付けると共
に、下面にストツパーを垂下取付け、そのストツ
パーと対向するベースの所定個所に固定ストツパ
ーを配設した構成とする。
(作用) 上記構成によれば、取付部材と皿受板との間に
介在される平板状の緩衝部材は、皿受板が受ける
荷重によつて圧縮変形し、荷重の除去により元の
状態に復帰するが、その緩衝部材と皿受板とは両
板に開設した孔に嵌合したカラーで支持されてい
るためそのカラーをガイドとして上下動し、カラ
ー内に挿通される固定用のボルトの軸部に緩衝部
材、皿受板が引つ掛かつたりすることが無くな
る。
(実施例) 本考案実施例を図面により説明すれば、図中1
はロードセルであり、支点側2にベース4を固定
する。ベース4はL字レールを平行に配設して鋼
材を渉して略H状に構成してロードセル1の底保
護板を設けたもので、そろ四隅に固定ストツパー
10を夫々配設する。
次にロードセル1の荷重側3に取付部材5を設
けて皿受板6を平行に設ける。取付部材5はL字
レールを平行に配設して端側に鋼材を渉して略コ
の字状に構成し各取付孔を穿設したものである。
即ち取付部材5の上に平板状の緩衝部材8を載せ
て皿受板6を載設し、取付部材5と皿受板6とで
緩衝部材8を挟み込むように構成する。
上記取付部材5に対する皿受板6と緩衝部材8
の取付けは、皿受板6と緩衝部材8とに夫々孔1
4,14′を開穿し、その両孔14,14′に渉つ
て皿受板6と緩衝部材8の板厚の総和と同じ長さ
か、或いはそれより長い剛体製のカラー15を嵌
合し、そのカラー15を通してボルト13を取付
部材5に螺合して固定する。即ち、ボルト13の
頭部下面がカラー15の上端面に衝合して螺合が
完了され、緩衝部材8を圧縮変形させることが防
止されると共に、皿受板6が偏荷重を受けて傾い
た時皿受板6と緩衝部材8の孔14,14′の孔
内面がボルト13の軸部に引つ掛かつたりするの
が防止される。
又、皿受板6は帯板状にして、その長手方向の
端部上面に皿受12が設けられ、その合計4個の
皿受12で箱状の計量皿7を載承するようにす
る。更に、該皿受板6の各端に夫々四隅ストツパ
ー9を、皿受板6の中央に中間ストツパー9′を
設けると共に、四隅ストツパー9と対向するベー
ス4の端部に固定ストツパー10を配設する。
上記実施例において計量皿7の一端に荷重が掛
かつて計量皿7が傾くような時は緩衝部材8の一
端が縮んで荷重を緩衝する。過負荷の場合は緩衝
部材8の縮む量が大となり四隅ストツパー9が固
定ストツパー10に当たりロードセル1への過負
荷を防止する。
この際の四隅ストツパー9の偏位量は従来例よ
りはるかに大きい。即ち四隅ストツパー9と固定
ストツパー10とのストツパークリアランスSC
を従来のものより大きく出来るのでその調整が極
めて容易となる。
尚、本考案における緩衝部材はゴムなどの弾性
体であるが、波形の板バネでもよく、又一片に限
らず複数片を入れるようにしてもよく任意であ
る。又、弾性体の撓む量を大きくする為に、弾性
体表面に凹凸を設けたり、突出片を適宜間隔毎に
設けるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案の計量装置は以上詳述した如く、ロード
セルの支点側を剛体のベースに固定し、該ロード
セルの荷重側に平面形状を略型とした取付部材
を取付け、その取付部材の両側辺上面に平板状の
緩衝部材を介して帯板状の皿受板を配設すると共
に、該緩衝部材と皿受板とに渉り開口した孔に、
緩衝部材と皿受板との板厚の総和と略同一長さか
或いはそれより長い剛体のカラーを嵌合し、その
カラーにボルトを嵌挿し取付部材に螺着固定し、
且つ平行に配設した皿受板の各端部上面に計量皿
を載承する皿受を取付けると共に、下面にストツ
パーを垂下取付け、そのストツパーと対向するベ
ースの所定個所に固定ストツパーを配設したもの
であるから、コスト安価な緩衝部材を用いてもス
トツパークリアランスの値を大きく設定すること
ができ、ストツパークリアランスの調整が極めて
容易となる。
しかも、平板状の緩衝部材と皿受板は取付部材
に対してカラーを介して定着されるため、締着用
のボルトの軸部に緩衝部材、皿受板の孔内面が直
接触れることはない。従つて、計量皿に偏荷重が
掛かつて皿受板が傾いた時でも皿受板と緩衝部材
はカラーをガイドとしてスムーズに上下動し、安
定した計量を可能ならしめ得る。
依つて所期の目的を達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の計量装置の分解立
体図、第2図は取付部材の立体図、第3図は緩衝
部材の取付構造を示す分解立体図、第4図は同計
量装置の一部切欠側面図、第5図は従来の計量装
置の縦断面図である。 図中、1……ロードセル、2……支点側、3…
…荷重側、4……ベース、5……取付部材、6…
…皿受板、7……計量皿、8,8′……緩衝部材、
9……四隅ストツパー、9′……中間ストツパー、
10……固定ストツパー、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロ−ドセルの支点側を剛体のベ−スに固定し、
    該ロードセルの荷重側に平面形状を略型とした
    取付部材を取付け、その取付部材の両側辺上面に
    平板状の緩衝部材を介して帯板状の皿受板を配設
    すると共に、該緩衝部材と皿受板とに渉り開口し
    た孔に、緩衝部材と皿受板との板厚の総和と略同
    一長さか或いはそれより長い剛体のカラーを嵌合
    し、そのカラーにボルトを嵌挿し取付部材に螺着
    固定し、且つ平行に配設した皿受板の各端部上面
    に計量皿を載承する皿受を取付けると共に、下面
    にストツパーを垂下取付け、そのストツパーと対
    向するベースの所定個所に固定ストツパーを配設
    した計量装置。
JP19916682U 1982-12-27 1982-12-27 計量装置 Granted JPS59103230U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19916682U JPS59103230U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19916682U JPS59103230U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103230U JPS59103230U (ja) 1984-07-11
JPS6319786Y2 true JPS6319786Y2 (ja) 1988-06-02

Family

ID=30424716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19916682U Granted JPS59103230U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 計量装置

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JPS59103230U (ja) 1984-07-11

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