JPS6319795Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319795Y2 JPS6319795Y2 JP1980025057U JP2505780U JPS6319795Y2 JP S6319795 Y2 JPS6319795 Y2 JP S6319795Y2 JP 1980025057 U JP1980025057 U JP 1980025057U JP 2505780 U JP2505780 U JP 2505780U JP S6319795 Y2 JPS6319795 Y2 JP S6319795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- transmitting
- transducer
- sound insulating
- pairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は配管溶接部の超音波探傷用マルチ超音波
探触子に係り、特に、既設の原子力発電所の一次
冷却系配管の探傷に好適な超音波探触子に関す
る。
探触子に係り、特に、既設の原子力発電所の一次
冷却系配管の探傷に好適な超音波探触子に関す
る。
従来、既設の原子力発電所の一次冷却系配管の
探傷は垂直0゜、斜角45゜,60゜の3個の探触子によ
り手動で行われていた。近年、検査員の放射線被
曝量低減のため半自動化が進められている。しか
し、探触子を1個ずつ走査するので、まだ被曝量
が多く、一層の被曝量の低減が望まれている。
探傷は垂直0゜、斜角45゜,60゜の3個の探触子によ
り手動で行われていた。近年、検査員の放射線被
曝量低減のため半自動化が進められている。しか
し、探触子を1個ずつ走査するので、まだ被曝量
が多く、一層の被曝量の低減が望まれている。
また、配管のように薄い肉厚の溶接部の探傷に
は分割形探触子が適しているが、この場合は路程
を長くとれない欠点があつた。
は分割形探触子が適しているが、この場合は路程
を長くとれない欠点があつた。
本案は、上述の欠点をなくし、さらに被曝量の
低減を図れる超音波探触子を提供するにある。
低減を図れる超音波探触子を提供するにある。
本案は原子炉配管の定検に必要な屈折角0゜,
45゜,60゜の3本の超音波ビームを1個の探触子か
ら送出できるように構成し、1回の走査で3本の
ビームによる探傷を可能にするとともに送受波子
の感度領域を広げ、検査可能ビーム路程を長くす
ることを可能にした。
45゜,60゜の3本の超音波ビームを1個の探触子か
ら送出できるように構成し、1回の走査で3本の
ビームによる探傷を可能にするとともに送受波子
の感度領域を広げ、検査可能ビーム路程を長くす
ることを可能にした。
第1図は本案の超音波探触子の側面断面図、第
2図は本案の超音波探触子のA−A′断面図、第
3図は第1図のB−B′,C−C′,D−D′面内の
超音波の経路を示す図、第4図は本案の超音波探
触子の距離振幅特性概念図、第5図は本案の超音
波探触子の応用例、第6図は第5図のE−E′断面
視図である。
2図は本案の超音波探触子のA−A′断面図、第
3図は第1図のB−B′,C−C′,D−D′面内の
超音波の経路を示す図、第4図は本案の超音波探
触子の距離振幅特性概念図、第5図は本案の超音
波探触子の応用例、第6図は第5図のE−E′断面
視図である。
こゝで、1はケース、2はシユー、3は屈折角
0゜用振動子、4は屈折角45゜用振動子、5は屈折
60゜用振動子、6は遮音材、7は屈折角0゜の超音
波ビーム、8は屈折角45゜の超音波ビーム、9は
屈折角60゜の超音波ビームである。
0゜用振動子、4は屈折角45゜用振動子、5は屈折
60゜用振動子、6は遮音材、7は屈折角0゜の超音
波ビーム、8は屈折角45゜の超音波ビーム、9は
屈折角60゜の超音波ビームである。
振動子3,4,5は第2図に示すように遮音材
6で隔てられた一方のシユー2に装着され、振動
子3′,4′,5′は他方のシユー2′に装着されて
いる。
6で隔てられた一方のシユー2に装着され、振動
子3′,4′,5′は他方のシユー2′に装着されて
いる。
そこで、振動子3,4,5を送波子とすると、
振動3′,4′,5′は受波子となる。
振動3′,4′,5′は受波子となる。
超音波ビーム7,8,9はそれぞれ屈折角0゜,
45゜,60゜のビームであり、入射点は0゜の付近に設
定されている。
45゜,60゜のビームであり、入射点は0゜の付近に設
定されている。
振動子に曲面の振動子を用いた場合の送受信の
関係を第3図に示す。この図は第1図のB−B′,
C−C′,D−D′面内における超音波ビームの関係
を示したものである。実線は超音波を送信する場
合で、点線は超音波を受信する場合である。a,
b,c,d,eはそれぞれa′,b′,c′,d′,e′と
交わり、その交点付近の欠陥が検出される。
関係を第3図に示す。この図は第1図のB−B′,
C−C′,D−D′面内における超音波ビームの関係
を示したものである。実線は超音波を送信する場
合で、点線は超音波を受信する場合である。a,
b,c,d,eはそれぞれa′,b′,c′,d′,e′と
交わり、その交点付近の欠陥が検出される。
感度特性を示すと第4図の如くなる。同図の横
軸は超音波の伝播距離で、縦軸は欠陥からのエコ
ーの振幅又は検出感度である。実線10は従来の
平板状の振動子を用いた場合で、点線11は本発
明による曲面振動子を用いた場合の特性である。
10は急峻に変化しているが、11は緩慢であ
り、広範囲の探傷を行う場合に好ましい特性であ
る。
軸は超音波の伝播距離で、縦軸は欠陥からのエコ
ーの振幅又は検出感度である。実線10は従来の
平板状の振動子を用いた場合で、点線11は本発
明による曲面振動子を用いた場合の特性である。
10は急峻に変化しているが、11は緩慢であ
り、広範囲の探傷を行う場合に好ましい特性であ
る。
本案の応用例を第5図、第6図に示す。こゝで
は0゜用振動子3に曲面振動子を用い、45゜,60゜用
振動子に平板状振動子を用いた場合である。この
ように、0゜の特性が非常に急峻になるので、この
特性を緩和するために0゜にだけ曲面振動子を用い
ても効果は非常に大きい。
は0゜用振動子3に曲面振動子を用い、45゜,60゜用
振動子に平板状振動子を用いた場合である。この
ように、0゜の特性が非常に急峻になるので、この
特性を緩和するために0゜にだけ曲面振動子を用い
ても効果は非常に大きい。
本案の超音波探触子によれば一個の探触子から
3個の屈折角度の超音波ビームを送出でき、分割
形探触子特有の峡い感度領域を広げることがで
き、効果は大きい。特に屈折角0゜に適用して、そ
の効果大であり、工業的に大きな利益が期待でき
る。
3個の屈折角度の超音波ビームを送出でき、分割
形探触子特有の峡い感度領域を広げることがで
き、効果は大きい。特に屈折角0゜に適用して、そ
の効果大であり、工業的に大きな利益が期待でき
る。
第1図は本案の実施例断面図、第2図は第1図
のA−A′断面図、第3図はB−B′,C−C′,D
−D′面内の超音波の経路を示す図、第4図は振
幅特性線図、第5図は応用例図を示し、第6図は
そのE−E′断面図である。 1……ケース、2……シユー、3……0゜用振動
子、4……45゜用振動子、5……60゜用振動子、6
……遮音材、7……0゜の超音波ビーム、8……
45゜の超音波ビーム、9……60゜の超音波ビーム、
10……平板振動子の特性、11……曲面振動子
の特性。
のA−A′断面図、第3図はB−B′,C−C′,D
−D′面内の超音波の経路を示す図、第4図は振
幅特性線図、第5図は応用例図を示し、第6図は
そのE−E′断面図である。 1……ケース、2……シユー、3……0゜用振動
子、4……45゜用振動子、5……60゜用振動子、6
……遮音材、7……0゜の超音波ビーム、8……
45゜の超音波ビーム、9……60゜の超音波ビーム、
10……平板振動子の特性、11……曲面振動子
の特性。
Claims (1)
- 送波用振動子と受波用振動子とを遮音板をはさ
んで対を成して有する超音波探触子において、前
記送受波振動子対の複数対を前記遮音板に沿つ
て、且つ前記各対ごとに送受波角度が異なるよう
に配列して備え、前記各送受波振動子対の内、被
検査面に対して平行にもつとも近いすくなくとも
一対の前記送受波振動子を前記遮音板と直交する
方向へ超音波ビームが拡散する曲面状と成してあ
る超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980025057U JPS6319795Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980025057U JPS6319795Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128566U JPS56128566U (ja) | 1981-09-30 |
| JPS6319795Y2 true JPS6319795Y2 (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=29621119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980025057U Expired JPS6319795Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0823551B2 (ja) * | 1988-01-21 | 1996-03-06 | 三菱電機株式会社 | 2分割形垂直探触子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418637Y1 (ja) * | 1966-11-30 | 1969-08-11 |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP1980025057U patent/JPS6319795Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128566U (ja) | 1981-09-30 |
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