JPS63198743A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射制御装置Info
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- JPS63198743A JPS63198743A JP2831787A JP2831787A JPS63198743A JP S63198743 A JPS63198743 A JP S63198743A JP 2831787 A JP2831787 A JP 2831787A JP 2831787 A JP2831787 A JP 2831787A JP S63198743 A JPS63198743 A JP S63198743A
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- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- injection amount
- intake
- control valve
- engine
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の燃料噴射制御装置に関し、特に、吸
気通路にスロットル弁とは独立した吸気制御弁が設けら
れた内燃機関の燃料噴射制御装置に関する。
気通路にスロットル弁とは独立した吸気制御弁が設けら
れた内燃機関の燃料噴射制御装置に関する。
一般に、内燃機関の燃焼室内への混合気吸入量の少ない
低回転低負荷域では燃焼状態が悪化する傾向にあり、希
薄混合気の場合には特にそれが顕著になる。この燃焼状
態の悪化を防止する方法の一つに、機関の低回転低負荷
域において吸入混合気に燃焼室内で強力なスワールを発
生させるものがある。そして、吸入混合気に燃焼室ない
で強力なスワールを発生させる方法には、混合気の燃焼
室内への流路中にフィンを設ける方法や、混合気の燃焼
室内への流入速度を速める方法等がある。
低回転低負荷域では燃焼状態が悪化する傾向にあり、希
薄混合気の場合には特にそれが顕著になる。この燃焼状
態の悪化を防止する方法の一つに、機関の低回転低負荷
域において吸入混合気に燃焼室内で強力なスワールを発
生させるものがある。そして、吸入混合気に燃焼室ない
で強力なスワールを発生させる方法には、混合気の燃焼
室内への流路中にフィンを設ける方法や、混合気の燃焼
室内への流入速度を速める方法等がある。
この内、混合気の燃焼室内への流入速度を速める方法と
して、例えば、1気筒につき2つの吸気通路および吸気
弁を設けると共に、その一方の吸気通路にはスロットル
弁とは独立して開閉することができる吸気制御弁を設け
、低回転低負荷域ではこの吸気制御弁を閉じて流入速度
を速める方法が実用化されている(例えば特開昭59−
196931号公報)。この方法では機関が加速を行な
って高回転高負荷域に移行すると、前記吸気制御弁を開
いて吸入混合気量を増大させて機関の高速運転が円滑に
行われるようになっている。
して、例えば、1気筒につき2つの吸気通路および吸気
弁を設けると共に、その一方の吸気通路にはスロットル
弁とは独立して開閉することができる吸気制御弁を設け
、低回転低負荷域ではこの吸気制御弁を閉じて流入速度
を速める方法が実用化されている(例えば特開昭59−
196931号公報)。この方法では機関が加速を行な
って高回転高負荷域に移行すると、前記吸気制御弁を開
いて吸入混合気量を増大させて機関の高速運転が円滑に
行われるようになっている。
第5図は前述のように1気筒につき2つ設けた吸気通路
の一方に、スロットル弁とは独立して開閉することがで
きる吸気制御弁を設けた機関において、急加速(実線で
示すスロットル開度↑Aの立ち上がりが急峻な場合)を
行った場合と、比較的緩やかに加速する緩加速(破線で
示すスロットル開度TAの立ち上がりが緩やかな場合)
を行った場合のトルクT、吸気管圧力Qの変化を示すも
のである。
の一方に、スロットル弁とは独立して開閉することがで
きる吸気制御弁を設けた機関において、急加速(実線で
示すスロットル開度↑Aの立ち上がりが急峻な場合)を
行った場合と、比較的緩やかに加速する緩加速(破線で
示すスロットル開度TAの立ち上がりが緩やかな場合)
を行った場合のトルクT、吸気管圧力Qの変化を示すも
のである。
第5図(C)に示すように時刻t1において緩加速を開
始すると、吸気管圧力QおよびトルクTは第5図(al
、 (b)に示すように緩やかに上昇する。そして、吸
気管圧力Qが所定値Pに達した時刻t3にて吸気制御弁
が開弁する。この結果、機関の燃焼室に流入する空気量
が増えるので、吸気制御弁開弁直後のトルクTが急激に
増大する。
始すると、吸気管圧力QおよびトルクTは第5図(al
、 (b)に示すように緩やかに上昇する。そして、吸
気管圧力Qが所定値Pに達した時刻t3にて吸気制御弁
が開弁する。この結果、機関の燃焼室に流入する空気量
が増えるので、吸気制御弁開弁直後のトルクTが急激に
増大する。
ところが、前記従来の1気筒につき2つ設けた吸気通路
の一方にスロットル弁とは独立して開閉することができ
る吸気制御弁を設けた機関において、前述のように吸気
制御弁が開弁するとトルクTが増大するが、第6図(こ
の図は第5図(alのE部分の拡大図)に示すように、
吸気制御弁開弁時刻t3に達する直前のトルク増加率が
緩加速時と急加速時とでは異なるにもかかわらず、吸気
制御弁開弁直後のトルクTの増大率は等しくなる。この
場合、機関の急加速時は時刻t3の直前のトルク増大率
は第6図に実線Xで示すように比較的大きいので、吸気
制御弁の開弁後のトルクTの増大率が実線Zで示すよう
に大きくてもその変化によるショックは余り感じられな
い。しかしながら、機関の緩加速時は、時刻t3の直前
のトルク増大率は第6図に破線Yで示すように比較的緩
やかなので、吸気制御弁の開弁後のトルクTの増大率が
実線Zで示すように大きいと、その変化によるショック
が大きいという問題点がある。
の一方にスロットル弁とは独立して開閉することができ
る吸気制御弁を設けた機関において、前述のように吸気
制御弁が開弁するとトルクTが増大するが、第6図(こ
の図は第5図(alのE部分の拡大図)に示すように、
吸気制御弁開弁時刻t3に達する直前のトルク増加率が
緩加速時と急加速時とでは異なるにもかかわらず、吸気
制御弁開弁直後のトルクTの増大率は等しくなる。この
場合、機関の急加速時は時刻t3の直前のトルク増大率
は第6図に実線Xで示すように比較的大きいので、吸気
制御弁の開弁後のトルクTの増大率が実線Zで示すよう
に大きくてもその変化によるショックは余り感じられな
い。しかしながら、機関の緩加速時は、時刻t3の直前
のトルク増大率は第6図に破線Yで示すように比較的緩
やかなので、吸気制御弁の開弁後のトルクTの増大率が
実線Zで示すように大きいと、その変化によるショック
が大きいという問題点がある。
本発明の目的は、前記従来の1気筒につき2つ設けた吸
気通路の一方にスロットル弁とは独立して開閉すること
ができる吸気制御弁を設けた機関の、吸気制御弁の開弁
時に起こるトルク変動を防止することができる優れた内
燃機関の燃料噴射制御装置を提供することにある。
気通路の一方にスロットル弁とは独立して開閉すること
ができる吸気制御弁を設けた機関の、吸気制御弁の開弁
時に起こるトルク変動を防止することができる優れた内
燃機関の燃料噴射制御装置を提供することにある。
前記目的を達成する本発明の内燃機関の燃料噴射制御装
置が第1図に示される。
置が第1図に示される。
第1図において、開閉検出手段は内燃機関の吸気通路に
設けられたスロットル弁と独立した吸気制御弁の開閉状
態を検出し、負荷検出手段は機関の負荷状態を検出する
。、また、加速検出手段は前記負荷状態の変化により機
関の加速状態を検出し、燃料噴射量減量係数演算手段が
前記加速状態に応じた燃料噴射量減量係数を演算する。
設けられたスロットル弁と独立した吸気制御弁の開閉状
態を検出し、負荷検出手段は機関の負荷状態を検出する
。、また、加速検出手段は前記負荷状態の変化により機
関の加速状態を検出し、燃料噴射量減量係数演算手段が
前記加速状態に応じた燃料噴射量減量係数を演算する。
そして、燃料噴射量減算手段が前記吸気制御弁が閉状態
から開状態になった時に前記減量係数に応じて燃料噴射
量を減算する。
から開状態になった時に前記減量係数に応じて燃料噴射
量を減算する。
本発明の内燃機関の燃料噴射制御装置では、所定周期毎
に機関の加速状態が検出されており、吸気制御弁が閉弁
状態から開弁状態に切り換わったことが検出されると、
前記加速状態に応じて燃料噴射量減量係数がマツプに従
って求められ、この燃料噴射量減量係数により吸気制御
弁切換直後の燃料噴射量が減量される。この燃料噴射量
の減量係数は段階的に大きくされ、この値が所定値を越
えた時点で燃料噴射量が減量されなくなる。
に機関の加速状態が検出されており、吸気制御弁が閉弁
状態から開弁状態に切り換わったことが検出されると、
前記加速状態に応じて燃料噴射量減量係数がマツプに従
って求められ、この燃料噴射量減量係数により吸気制御
弁切換直後の燃料噴射量が減量される。この燃料噴射量
の減量係数は段階的に大きくされ、この値が所定値を越
えた時点で燃料噴射量が減量されなくなる。
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の内燃機関の燃料噴射制’+H装置の一
実施例の構成を示す全体概略図である。この図において
、40は機関本体を示しており、機関本体40に接続す
る吸気通路12には、車両の運転席に配設されたアクセ
ルペダル(図示せず)と連動して開閉するようにされた
、吸入空気の総流量を制御するためのスロットル弁14
が設けられている。
実施例の構成を示す全体概略図である。この図において
、40は機関本体を示しており、機関本体40に接続す
る吸気通路12には、車両の運転席に配設されたアクセ
ルペダル(図示せず)と連動して開閉するようにされた
、吸入空気の総流量を制御するためのスロットル弁14
が設けられている。
スロットル弁14の下流側の吸気通路12には、吸気干
渉を防止するためのサージタンク16があり、このサー
ジタンク16内の吸入空気圧力を検出するための吸気圧
力センサ18が設けられている。吸気圧力センサ18の
出力信号が制御回路lOのマルチプレクサ内@A/D変
換m101に供給されている。
渉を防止するためのサージタンク16があり、このサー
ジタンク16内の吸入空気圧力を検出するための吸気圧
力センサ18が設けられている。吸気圧力センサ18の
出力信号が制御回路lOのマルチプレクサ内@A/D変
換m101に供給されている。
前記吸気通路12は機関40の近傍にて2つに分岐され
ており、その一方の吸気通路2OAには燃料噴射用のイ
ンジェクタ22が設けられ、他方の吸気通路20Bには
この吸気通路20Bを開閉する吸気制御弁24が設けら
れている。前記吸気制御弁24はアクチュエータ26に
よって開閉制御されるようになっており、このアクチェ
エータ26は駆動回路109を介して制御器!100入
出力インタフェース102に接続されている。前記吸気
制御弁24は、例えば吸気通路12内の吸気管圧力が所
定値P以上になったことが前記吸気圧力センサ18によ
って検出された時に前記制御回路10によって開弁させ
られる。
ており、その一方の吸気通路2OAには燃料噴射用のイ
ンジェクタ22が設けられ、他方の吸気通路20Bには
この吸気通路20Bを開閉する吸気制御弁24が設けら
れている。前記吸気制御弁24はアクチュエータ26に
よって開閉制御されるようになっており、このアクチェ
エータ26は駆動回路109を介して制御器!100入
出力インタフェース102に接続されている。前記吸気
制御弁24は、例えば吸気通路12内の吸気管圧力が所
定値P以上になったことが前記吸気圧力センサ18によ
って検出された時に前記制御回路10によって開弁させ
られる。
前記インジェクタ22への燃料供給は、吸気管圧力に対
して一定の圧力で加圧された加圧燃料を供給するための
燃料タンク34、燃料ポンプ36および燃料圧力制御弁
38によって行われる。
して一定の圧力で加圧された加圧燃料を供給するための
燃料タンク34、燃料ポンプ36および燃料圧力制御弁
38によって行われる。
機関本体40には前記2つの吸気通路2OA、 20B
の燃焼室40Cへの開口部を開閉する吸気弁40A。
の燃焼室40Cへの開口部を開閉する吸気弁40A。
40Bと、′排気ガスを排出するための例えば2個設け
られた排気弁40D、 40E、および点火プラグ28
等が設けられている。この点火プラグ28は一般にディ
ストリビュータ44に接続され、所定クランク各毎に点
火される。ディストリビュータ44には、その軸が例え
ばクランク角に換算して360 ”CA毎に基準位置
検出用パルス信号を発生するクランク角センサ45およ
びクランク角に換算して30 ’ CA毎に基準位置検
出用パルス信号を発生するクランク角センサ46が設け
られている。これらクランク角センサ45,46のパル
ス信号は制御回路1oの入出力インタフェース102に
供給され、このうち、クランク角センサ46の出力はC
PU103の割込端子に供給される。
られた排気弁40D、 40E、および点火プラグ28
等が設けられている。この点火プラグ28は一般にディ
ストリビュータ44に接続され、所定クランク各毎に点
火される。ディストリビュータ44には、その軸が例え
ばクランク角に換算して360 ”CA毎に基準位置
検出用パルス信号を発生するクランク角センサ45およ
びクランク角に換算して30 ’ CA毎に基準位置検
出用パルス信号を発生するクランク角センサ46が設け
られている。これらクランク角センサ45,46のパル
ス信号は制御回路1oの入出力インタフェース102に
供給され、このうち、クランク角センサ46の出力はC
PU103の割込端子に供給される。
制御回路10は、例えばマイクロコンピュータを用い構
成され、前述の装置以外に、CPU103、ROM10
4、RAM105 、ダウンカウンタ1o6、フリップ
フロップ107、および駆動回路108等が設けられて
いる。このうち、ダウンカウンタ106 、フリップフ
ロップ107、および駆動回路10Bは前記インジェク
タ22を駆動制御するためのものである。
成され、前述の装置以外に、CPU103、ROM10
4、RAM105 、ダウンカウンタ1o6、フリップ
フロップ107、および駆動回路108等が設けられて
いる。このうち、ダウンカウンタ106 、フリップフ
ロップ107、および駆動回路10Bは前記インジェク
タ22を駆動制御するためのものである。
即ち、基本噴射量と燃料増量補正により燃料噴射1TA
Uが演算されると、燃料噴射量TAUがダウンカウンタ
106にプリセントされると共に、フリップフロップ1
07もセントされる。この結果、駆動回路108が前記
インジェクタ22の付勢を開始する。
Uが演算されると、燃料噴射量TAUがダウンカウンタ
106にプリセントされると共に、フリップフロップ1
07もセントされる。この結果、駆動回路108が前記
インジェクタ22の付勢を開始する。
他方、ダウンカウンタ106がクロック信号(図示せず
)を係数して最後にそのキャリアウド端子がl”レベル
となったときに、フリップフロップ107がリセフトさ
れて駆動回路108はインジェクタ22の付勢を停止す
る。つまり、前述の燃料噴射量TAUだけインジェクタ
22は付勢され、従って、燃料噴射量TAUに応じた量
の燃料が機関本体40の燃焼室40Gに送り込まれるこ
とになる。
)を係数して最後にそのキャリアウド端子がl”レベル
となったときに、フリップフロップ107がリセフトさ
れて駆動回路108はインジェクタ22の付勢を停止す
る。つまり、前述の燃料噴射量TAUだけインジェクタ
22は付勢され、従って、燃料噴射量TAUに応じた量
の燃料が機関本体40の燃焼室40Gに送り込まれるこ
とになる。
なお、前記CPU103の割込発生は、A/D変換機1
01のA/D変換終了時、入出力インタフェース102
がクランク角センサ46のパルス信号を受信した時、等
である。
01のA/D変換終了時、入出力インタフェース102
がクランク角センサ46のパルス信号を受信した時、等
である。
吸気圧力センサ18の吸入空気圧データQは、所定時間
毎に実行されるA/D変換ルーチンによって取り込まれ
てRAM105の所定領域に格納される。
毎に実行されるA/D変換ルーチンによって取り込まれ
てRAM105の所定領域に格納される。
つまり、RAM105におけるデータQは所定時間毎に
更新されている。また、機関の回転数データNeはクラ
ンク角センサ46の30 ’ CA毎の割込みによって
算出されてRAM109の所定領域に格納される。
更新されている。また、機関の回転数データNeはクラ
ンク角センサ46の30 ’ CA毎の割込みによって
算出されてRAM109の所定領域に格納される。
以上のように構成された内燃機関の制御回路10の動作
の一例を次に第3図および第4図を用いて説明する。
の一例を次に第3図および第4図を用いて説明する。
第3図は機関の加速状態の判定をするための吸気変化率
の検出ルーチンであり、加速状態の判定をするために、
比較的長い時間周期、例えば25m5周期毎に実行され
る。第2図の内燃機関では吸気量を吸気圧力センサ18
により検出しているので、ステップ301では吸気量を
吸入空気圧データQとして前記RAM105から読み込
む。続いてステップ302では前回のこのルーチンにて
読み込み、同じくRAM109に格納されている前回の
吸入空気圧データQOLDを読み込む。そして、ステッ
プ303において、式、Q /(IOLD により吸
気変化率ΔQを演算し、ステップ304にて吸入空気圧
データQを次回のルーチンのためにQOLDに置き換え
てステップ305にてこのルーチンを終了する。
の検出ルーチンであり、加速状態の判定をするために、
比較的長い時間周期、例えば25m5周期毎に実行され
る。第2図の内燃機関では吸気量を吸気圧力センサ18
により検出しているので、ステップ301では吸気量を
吸入空気圧データQとして前記RAM105から読み込
む。続いてステップ302では前回のこのルーチンにて
読み込み、同じくRAM109に格納されている前回の
吸入空気圧データQOLDを読み込む。そして、ステッ
プ303において、式、Q /(IOLD により吸
気変化率ΔQを演算し、ステップ304にて吸入空気圧
データQを次回のルーチンのためにQOLDに置き換え
てステップ305にてこのルーチンを終了する。
第4図は燃料噴射量計算ルーチンであって、所定クラン
ク角、例えば360 0CA毎に実行される。
ク角、例えば360 0CA毎に実行される。
ステップ401では基本噴射量TPを演算する。即ち、
吸入空気圧データQおよび回転数NaのデータをRAM
109から読み出して、式、 TP−KQ/Ne(但しKは定数) により演算する。続くステップ402では燃料噴射量T
AUを式、 TAU−TP・α+β によって演算する。ここで、αは空燃比補正係数、暖機
増量補正係数、吸気温補正係数、過渡時補正係数などで
ある。
吸入空気圧データQおよび回転数NaのデータをRAM
109から読み出して、式、 TP−KQ/Ne(但しKは定数) により演算する。続くステップ402では燃料噴射量T
AUを式、 TAU−TP・α+β によって演算する。ここで、αは空燃比補正係数、暖機
増量補正係数、吸気温補正係数、過渡時補正係数などで
ある。
ステップ403では吸気通路20Bに設けられた吸気制
御弁24が閉弁状態から開弁状態になったが否かを判定
する。吸気制御弁24が閉弁状態がら開弁状態に変化し
た時(YES)はステップ404に進み、図示しないメ
インルーチンの初期値設定時に“0”にされている開弁
フラグFを“1#にする。そして、ステップ405に進
み、第3図のルーチンにて所定時間毎に更新されている
最新の吸気変化率ΔQに応じて減量係数aを、ROM1
04に格納されているマツプを用いて補間計算により求
める。この減量係数aは、吸気変化率ΔQが小さい緩加
速時は小さく、吸気変化率ΔQが大きい急加速時は大き
くなっており、その最大値は1である。このようにして
、M量係数aを求めた後はステップ405に進む。
御弁24が閉弁状態から開弁状態になったが否かを判定
する。吸気制御弁24が閉弁状態がら開弁状態に変化し
た時(YES)はステップ404に進み、図示しないメ
インルーチンの初期値設定時に“0”にされている開弁
フラグFを“1#にする。そして、ステップ405に進
み、第3図のルーチンにて所定時間毎に更新されている
最新の吸気変化率ΔQに応じて減量係数aを、ROM1
04に格納されているマツプを用いて補間計算により求
める。この減量係数aは、吸気変化率ΔQが小さい緩加
速時は小さく、吸気変化率ΔQが大きい急加速時は大き
くなっており、その最大値は1である。このようにして
、M量係数aを求めた後はステップ405に進む。
なお、ステップ403にて吸気制御弁24の閉弁状態、
または開弁状態を検出した時(NO)は、ステップ40
4.405に進まずにステップ406に進み、吸気制御
弁24が開弁状態から閉弁状態になったか否かを判定す
る。吸気制御弁24が開弁状態から閉弁状態に変化した
時(YES)はステップ407に進み、前記開弁フラグ
Fを“0”にしてステップ408に進むが、吸気制御弁
24が開弁状態から閉弁状態に変化していない時(NO
)はステップ407を省略してステップ408に進む。
または開弁状態を検出した時(NO)は、ステップ40
4.405に進まずにステップ406に進み、吸気制御
弁24が開弁状態から閉弁状態になったか否かを判定す
る。吸気制御弁24が開弁状態から閉弁状態に変化した
時(YES)はステップ407に進み、前記開弁フラグ
Fを“0”にしてステップ408に進むが、吸気制御弁
24が開弁状態から閉弁状態に変化していない時(NO
)はステップ407を省略してステップ408に進む。
この処理は吸気制御弁24が閉弁状態に戻ったら開弁フ
ラグFを“0”に戻しておくためのものである。
ラグFを“0”に戻しておくためのものである。
ステップ408は前記開弁フラグFが“1″か否かを判
定するものである。そして、開弁フラグFが“1”の時
は燃料噴射量TAUに減量処理を行うが、開弁フラグF
が“0“の時は燃料噴射量TAUに減量処理は不要であ
るのでステップ409からステップ412を省略する。
定するものである。そして、開弁フラグFが“1”の時
は燃料噴射量TAUに減量処理を行うが、開弁フラグF
が“0“の時は燃料噴射量TAUに減量処理は不要であ
るのでステップ409からステップ412を省略する。
つまり、吸気制御弁24が閉弁状態から開弁した時はF
=“1″であるのでステップ409に進み、燃料噴射量
TAυに燃料減量係数aが乗算され、燃料噴射量を減ら
す。この減量係数aには続くステップ410にて1より
大きい正の定数すを乗算し、次回の値を今回の値よりも
大きくしておく。この処理により燃料噴射量TAυは吸
気制御弁24の開弁直後は一旦減衰するが、その量は次
第に元に戻ることになる。
=“1″であるのでステップ409に進み、燃料噴射量
TAυに燃料減量係数aが乗算され、燃料噴射量を減ら
す。この減量係数aには続くステップ410にて1より
大きい正の定数すを乗算し、次回の値を今回の値よりも
大きくしておく。この処理により燃料噴射量TAυは吸
気制御弁24の開弁直後は一旦減衰するが、その量は次
第に元に戻ることになる。
ステップ411はステップ410を通る毎に大きくされ
る減量係数aが1に近い所定の正の値C以上になったか
否かを判定するものである。そして、arcO時(NO
)はそのままステップ413に進むが、a≧Cの時(Y
ES)はステップ412にて開弁フラグFを“0″にし
てからステップ413に進む。これは減量係数aが所定
値C≧になったら減量係数aが1になったものと見做し
て燃料噴射量の減量をやめるための処理である。
る減量係数aが1に近い所定の正の値C以上になったか
否かを判定するものである。そして、arcO時(NO
)はそのままステップ413に進むが、a≧Cの時(Y
ES)はステップ412にて開弁フラグFを“0″にし
てからステップ413に進む。これは減量係数aが所定
値C≧になったら減量係数aが1になったものと見做し
て燃料噴射量の減量をやめるための処理である。
次いで、ステップ413で燃料噴射量TAUに電源電圧
の補正を最終的に加え、ステップ414にて前述のよう
にして演算した燃料噴射ITAUをダウンカウンタ10
6にセットすると共に、フリップフロップ107をセッ
トして燃料噴射を開始させる。そして、ステップ415
にてこのルーチンは終了する。
の補正を最終的に加え、ステップ414にて前述のよう
にして演算した燃料噴射ITAUをダウンカウンタ10
6にセットすると共に、フリップフロップ107をセッ
トして燃料噴射を開始させる。そして、ステップ415
にてこのルーチンは終了する。
なお、前述のように噴射ITAUに相当する時間が経過
すると、ダウンカウンタ106のキャリアウドによって
フリップフロップ107かリセットされて燃料噴射は終
了する。
すると、ダウンカウンタ106のキャリアウドによって
フリップフロップ107かリセットされて燃料噴射は終
了する。
以上の処理により、本発明の内燃機関の燃料噴射制御装
置では、機関の緩加速時、例えば機関が第6図の破線Y
で示すような緩加速を行った時、は、吸気制御弁24が
開弁する時刻t3直後に実行される第4図のルーチンに
より燃料噴射量TAUが一旦減衰させられ、その後次第
に元の値に戻るので、時刻T3以後のトルクTの状態は
破線Hで示すような特性になる。(これに対して従来装
置では燃料噴射量TAXIの減衰が実行されないので、
時刻t3以後のトルクTは実線Zのようになる。)した
がって、本発明の内燃機関の燃料噴射制御装置によれば
、緩加速時に吸気制御弁が閉弁状態から開弁じた時のト
ルク変化が小さく、ショックが小さいなお、前記実施例
では機関負荷を吸気管圧力によって検出しているが、機
関負荷はこの他に吸入空気量やスロットル開度によって
検出しても良いものである。
置では、機関の緩加速時、例えば機関が第6図の破線Y
で示すような緩加速を行った時、は、吸気制御弁24が
開弁する時刻t3直後に実行される第4図のルーチンに
より燃料噴射量TAUが一旦減衰させられ、その後次第
に元の値に戻るので、時刻T3以後のトルクTの状態は
破線Hで示すような特性になる。(これに対して従来装
置では燃料噴射量TAXIの減衰が実行されないので、
時刻t3以後のトルクTは実線Zのようになる。)した
がって、本発明の内燃機関の燃料噴射制御装置によれば
、緩加速時に吸気制御弁が閉弁状態から開弁じた時のト
ルク変化が小さく、ショックが小さいなお、前記実施例
では機関負荷を吸気管圧力によって検出しているが、機
関負荷はこの他に吸入空気量やスロットル開度によって
検出しても良いものである。
C発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、吸気通路内にスロ
ットル弁とは独立して開閉することができる吸気制御弁
を設けた機関において、緩加速時状態でも急加速状態と
同じように吸気制御弁の開弁時に起こるトルク変動を小
さくすることができるので、機関のどのような加速状態
においても、吸気制御弁の開弁時の切り換えショックが
小さいという効果がある。
ットル弁とは独立して開閉することができる吸気制御弁
を設けた機関において、緩加速時状態でも急加速状態と
同じように吸気制御弁の開弁時に起こるトルク変動を小
さくすることができるので、機関のどのような加速状態
においても、吸気制御弁の開弁時の切り換えショックが
小さいという効果がある。
第1図は本発明の詳細な説明するための全体ブロック図
、第2図は本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御装置の
一実施例を示す全体概要図、第3図および第4図は第2
図の制御回路の動作を説明するたねもフローチャート図
、第5図(a)は緩加速および急加速時のトルク変動を
時間と共に示す線図、第5図(b)は緩加速および急加
速時の吸気管圧力変動を時間と共に示す線図、第5図<
c+はは緩加速および急加速時のスロットル開度変化を
時間と共に示す線図、第6図は第5図(a)のE部分の
拡大図である。 10・・・制御回路、12・・・吸気通路、14・・・
スロットル弁、18・・・吸気圧力センサ、2OA、2
0B・・・吸気通路、22・・・インジェクタ、24・
・・吸気制御弁、26・・・アクチュエータ、40・・
・機関本体、40A、40B・・・吸気弁、40C・・
・燃焼室、44・・・ディストリビュータ、45.46
・・・クランク角センサ。 第1図 第2図 第3図 〇− 二東へ← 槌ボ恥田Rα qフ ベパ→1妬、 賜τ
、第2図は本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御装置の
一実施例を示す全体概要図、第3図および第4図は第2
図の制御回路の動作を説明するたねもフローチャート図
、第5図(a)は緩加速および急加速時のトルク変動を
時間と共に示す線図、第5図(b)は緩加速および急加
速時の吸気管圧力変動を時間と共に示す線図、第5図<
c+はは緩加速および急加速時のスロットル開度変化を
時間と共に示す線図、第6図は第5図(a)のE部分の
拡大図である。 10・・・制御回路、12・・・吸気通路、14・・・
スロットル弁、18・・・吸気圧力センサ、2OA、2
0B・・・吸気通路、22・・・インジェクタ、24・
・・吸気制御弁、26・・・アクチュエータ、40・・
・機関本体、40A、40B・・・吸気弁、40C・・
・燃焼室、44・・・ディストリビュータ、45.46
・・・クランク角センサ。 第1図 第2図 第3図 〇− 二東へ← 槌ボ恥田Rα qフ ベパ→1妬、 賜τ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関の吸気通路に設けられたスロットル弁と独
立した吸気制御弁の開閉状態を検出する開閉検出手段と
、 機関の負荷状態を検出する負荷検出手段と、前記負荷状
態の変化により機関の加速状態を検出する加速検出手段
と、 前記加速状態に応じた燃料噴射量減量係数を演算する燃
料噴射量減量係数演算手段と、 前記吸気制御弁が閉状態から開状態になった時に前記減
量係数に応じて燃料噴射量を減算する燃料噴射量減算手
段と、 を備えた内燃機関の燃料噴射制御装置。 2、前記負荷が機関の吸入空気圧である特許請求の範囲
第1項に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置 3、前記負荷が機関の吸入空気量である特許請求の範囲
第1項に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置 4、前記負荷が機関のスロットル開度である特許請求の
範囲第1項に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831787A JPS63198743A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2831787A JPS63198743A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198743A true JPS63198743A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12245234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2831787A Pending JPS63198743A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277634A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-08 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料制御装置 |
| JP2002327636A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関制御方法及び装置 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP2831787A patent/JPS63198743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277634A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-08 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料制御装置 |
| JP2002327636A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toyota Motor Corp | 内燃機関制御方法及び装置 |
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