JPS6319910B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319910B2 JPS6319910B2 JP57052793A JP5279382A JPS6319910B2 JP S6319910 B2 JPS6319910 B2 JP S6319910B2 JP 57052793 A JP57052793 A JP 57052793A JP 5279382 A JP5279382 A JP 5279382A JP S6319910 B2 JPS6319910 B2 JP S6319910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- slice
- concentration
- density
- value
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
- G06V10/28—Quantising the image, e.g. histogram thresholding for discrimination between background and foreground patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は濃度制御処理方式に係り、特に印鑑を
照合したりその印影を表示する場合における16レ
ベルの濃度を4レベルや2レベルに読取るための
濃度制御処理方式に関する。
照合したりその印影を表示する場合における16レ
ベルの濃度を4レベルや2レベルに読取るための
濃度制御処理方式に関する。
(2) 従来技術と問題点
例えば印鑑合照機において印影を読取つてこれ
をデイスプレイに表示したり、センターに送出し
たり、あるいは登録印鑑の印影と照合することが
研究されている。
をデイスプレイに表示したり、センターに送出し
たり、あるいは登録印鑑の印影と照合することが
研究されている。
この場合、第1図に示すように印影を一定の方
向に走査して、これをCCDの如き、センサーで
読取り、出力された16レベルの画信号を多値レベ
ルから2値または4値レベルにスライスする。こ
れは、印鑑を自動照合する場合には2値レベルで
行うが、その印影をデイスプレイに表示したり、
あるいは回線によりセンサー等に選出する場合に
は4値情報として取扱うことによる。
向に走査して、これをCCDの如き、センサーで
読取り、出力された16レベルの画信号を多値レベ
ルから2値または4値レベルにスライスする。こ
れは、印鑑を自動照合する場合には2値レベルで
行うが、その印影をデイスプレイに表示したり、
あるいは回線によりセンサー等に選出する場合に
は4値情報として取扱うことによる。
このとき、多値レベル(例えば16レベル)で読
出された画信号を2値あるいは4値のレベルに変
換する方法として、従来は、第2図に示すよう
にセンサーの1走査分の画素の濃度の総和を求
め、これに応じてスライスレベルを求めるという
濃度平均により変換する方法、つまり、第2図に
おいて各画素毎の濃度の総和0+1+4+6……
=18であれば、これを例えば7で商した18÷7≒
3により得た。「3」をスライスレベルとして2
値化する方法(4値化するときは例えば「2」以
下を「00」、「2」〜「3」を「01」、「4〜7」を
「10」、「8」以上を「11」とする)や、センサ
ーから出力された16レベルを固定的スライスレベ
ルで2値または4値レベルに変更する方法等があ
る。
出された画信号を2値あるいは4値のレベルに変
換する方法として、従来は、第2図に示すよう
にセンサーの1走査分の画素の濃度の総和を求
め、これに応じてスライスレベルを求めるという
濃度平均により変換する方法、つまり、第2図に
おいて各画素毎の濃度の総和0+1+4+6……
=18であれば、これを例えば7で商した18÷7≒
3により得た。「3」をスライスレベルとして2
値化する方法(4値化するときは例えば「2」以
下を「00」、「2」〜「3」を「01」、「4〜7」を
「10」、「8」以上を「11」とする)や、センサ
ーから出力された16レベルを固定的スライスレベ
ルで2値または4値レベルに変更する方法等があ
る。
しかし、前記では、印影の濃度が均一化さ
れ、特に地色部分、特に白の影響が大きくあらわ
れて、印影の照合が不自然となり、また前記で
は薄い印影は薄い状態で出力されるので、これを
レベルアツプしないと照合が不自然となるという
問題が存在する。
れ、特に地色部分、特に白の影響が大きくあらわ
れて、印影の照合が不自然となり、また前記で
は薄い印影は薄い状態で出力されるので、これを
レベルアツプしないと照合が不自然となるという
問題が存在する。
(3) 発明の目的
本発明の目的は、このような問題を改善して、
地色部分の影響をあまり受けずに、また薄いもの
はこれを修正できるようにした濃度制御処理方式
を提供することを目的とする。
地色部分の影響をあまり受けずに、また薄いもの
はこれを修正できるようにした濃度制御処理方式
を提供することを目的とする。
(4) 発明の構成
この目的を達成するために、本発明の濃度制御
処理方式では、画像を読取りこれを電気信号に出
力センサーとこのセンサーより得られた多値レベ
ル画信号を設定されたスライスレベルで変換する
レベル変換部を備えた濃度制御処理方式におい
て、センサーの出力より濃度別分布状態を作成す
る濃度別分布作成手段と、前記濃度別分布作成手
段は作成した濃度別分布状態より算出した平均値
に基づいて特定濃度の割合を演算する割合制御手
段と、前記特定濃度の割合より大きい濃度が前記
濃度別分布状態の高濃度領域に存在するか否かを
判別する判別手段と、少なくとも上限及び下限の
スライスレベルを演算するスライス演算手段を設
け、前記割合制御手段と判別手段の制御にもとづ
き基準スライスレベルを決定してこの基準スライ
スレベルにより前記スライス演算手段は、少なく
とも上限及び下限のスライスレベルを演算し、上
記レベル変換部に供給することを特徴とする。
処理方式では、画像を読取りこれを電気信号に出
力センサーとこのセンサーより得られた多値レベ
ル画信号を設定されたスライスレベルで変換する
レベル変換部を備えた濃度制御処理方式におい
て、センサーの出力より濃度別分布状態を作成す
る濃度別分布作成手段と、前記濃度別分布作成手
段は作成した濃度別分布状態より算出した平均値
に基づいて特定濃度の割合を演算する割合制御手
段と、前記特定濃度の割合より大きい濃度が前記
濃度別分布状態の高濃度領域に存在するか否かを
判別する判別手段と、少なくとも上限及び下限の
スライスレベルを演算するスライス演算手段を設
け、前記割合制御手段と判別手段の制御にもとづ
き基準スライスレベルを決定してこの基準スライ
スレベルにより前記スライス演算手段は、少なく
とも上限及び下限のスライスレベルを演算し、上
記レベル変換部に供給することを特徴とする。
(5) 発明の実施例
本発明を一実施例にもとづき詳述するに先立
ち、その概略を第3図により説明する。
ち、その概略を第3図により説明する。
いま、センサーからの各画素の濃度分布を計算
して第3図の如くヒストグラムを作成する。この
とき濃度分布曲線H1が得られたとする。そして
濃度「3」、「4」の画素数(C3+C4)/2=CM
という平均値を求めそしてこれよりその40%の大
きさの0.4CMを得る。それから濃度レベル「8」
〜「F」までの画素数C8〜CFのうちにこの0.4CM
より大きいものが存在するか否かを判別し、存在
する場合には濃度レベル「8」を4値スライスレ
ベルの「00」の閾値とする。
して第3図の如くヒストグラムを作成する。この
とき濃度分布曲線H1が得られたとする。そして
濃度「3」、「4」の画素数(C3+C4)/2=CM
という平均値を求めそしてこれよりその40%の大
きさの0.4CMを得る。それから濃度レベル「8」
〜「F」までの画素数C8〜CFのうちにこの0.4CM
より大きいものが存在するか否かを判別し、存在
する場合には濃度レベル「8」を4値スライスレ
ベルの「00」の閾値とする。
もしも曲線H2のように、存在しない場合には
前記CMの30%の値0.3CMを求めるとともに、濃度
レベルも1つ下げて濃度レベル「7」〜「F」ま
での画素数C7〜CFのうちにこの0.3CMより大きな
数値が存在するか否かを調らべ、存在するときに
は濃度レベル「7」を4値スライスレベルの
「00」の閾値とする。これによるも存在しない場
合には、今度は0.2CMを求め濃度レベル「6」〜
「F」の画素数C6〜CFのうちにこの0.2C0より大き
いものが存在するか否かを調らべ、以下同様の制
御を行う。印影の押印されている地色や、デツド
カラーで表示されている枠は、ほとんど濃度レベ
ル「0」〜「2」の範囲に存在するので、このよ
うにすることにより地色等の影響を除去すること
ができるし、また薄い印影に対してもスライスレ
ベルを低くできるので、薄くとも正確に表示、照
合することができる。
前記CMの30%の値0.3CMを求めるとともに、濃度
レベルも1つ下げて濃度レベル「7」〜「F」ま
での画素数C7〜CFのうちにこの0.3CMより大きな
数値が存在するか否かを調らべ、存在するときに
は濃度レベル「7」を4値スライスレベルの
「00」の閾値とする。これによるも存在しない場
合には、今度は0.2CMを求め濃度レベル「6」〜
「F」の画素数C6〜CFのうちにこの0.2C0より大き
いものが存在するか否かを調らべ、以下同様の制
御を行う。印影の押印されている地色や、デツド
カラーで表示されている枠は、ほとんど濃度レベ
ル「0」〜「2」の範囲に存在するので、このよ
うにすることにより地色等の影響を除去すること
ができるし、また薄い印影に対してもスライスレ
ベルを低くできるので、薄くとも正確に表示、照
合することができる。
本発明の一実施例を第4図に示す。
図中、1はイメージ・リーダ、2はイメージ・
バツフア、3は濃度弁別器、4はヒストグラム作
成部、5は平均値演算回路、6は濃度割合制御
部、7はセレクタ、8は濃度分布数演算部、9は
2値化スライス演算回路、10は4値化スライス
演算回路、11は2値化弁別器、12は4値化弁
別器である。
バツフア、3は濃度弁別器、4はヒストグラム作
成部、5は平均値演算回路、6は濃度割合制御
部、7はセレクタ、8は濃度分布数演算部、9は
2値化スライス演算回路、10は4値化スライス
演算回路、11は2値化弁別器、12は4値化弁
別器である。
イメージ・リーダ1は、印影を走査してその1
走査ライン分の各画素毎の多値レベル、例えば16
レベルの画信号を出力するものであり、この出力
された画信号はそのままイメージ・バツフア2に
セツトされ、また濃度弁別器3にて各濃度レベル
「0」〜「F」毎にヒストグラム作成部4に出力
される。
走査ライン分の各画素毎の多値レベル、例えば16
レベルの画信号を出力するものであり、この出力
された画信号はそのままイメージ・バツフア2に
セツトされ、また濃度弁別器3にて各濃度レベル
「0」〜「F」毎にヒストグラム作成部4に出力
される。
ヒストグラフ作成部4は、第3図の濃度分布曲
線H1,H2を作成するものであつて、濃度レベル
「0」の画素数を計数するカウンタ4−0、濃度
レベル「1」の画素数を計数するカウンタ4−1
……濃度レベル「F」の画素数を計数するカウン
タ4−Fを有する。
線H1,H2を作成するものであつて、濃度レベル
「0」の画素数を計数するカウンタ4−0、濃度
レベル「1」の画素数を計数するカウンタ4−1
……濃度レベル「F」の画素数を計数するカウン
タ4−Fを有する。
平均値演算回路5は濃度レベル「3」と「4」
の画素数C3とC4の平均値CMを算出するものであ
る。
の画素数C3とC4の平均値CMを算出するものであ
る。
濃度割合制御部6は前記CMより0.4CM、0.3CM、
0.2CM……を求めるものであり、後述する濃度分
布数演算部8より伝達される制御信号に応じて前
記0.4CM、0.3CM……を順次出力する。
0.2CM……を求めるものであり、後述する濃度分
布数演算部8より伝達される制御信号に応じて前
記0.4CM、0.3CM……を順次出力する。
セレクタ7はヒストグラム作成部4から伝達さ
れている、濃度レベル「5」〜「F」までの画素
数C5〜CFのうち、濃度割合制御部6からの伝数
された制御信号により選択された濃度レベル以上
のものを出力する。
れている、濃度レベル「5」〜「F」までの画素
数C5〜CFのうち、濃度割合制御部6からの伝数
された制御信号により選択された濃度レベル以上
のものを出力する。
濃度分布数演算部8は、まずセレクタ7より伝
達されたC5〜CFに濃度割合制御部6から伝達さ
れた0.4CM、0.3CM……より大きいものがあるか否
かを判別して、これを濃度割合制御部6に報告す
るとともに、その有無に応じて4値レベル「00」
の閾値Sを作成し、これを出力するものである。
達されたC5〜CFに濃度割合制御部6から伝達さ
れた0.4CM、0.3CM……より大きいものがあるか否
かを判別して、これを濃度割合制御部6に報告す
るとともに、その有無に応じて4値レベル「00」
の閾値Sを作成し、これを出力するものである。
2値化スライス演算回路9は、後述する4値化
スライス演算回路10の作成する4値レベル
「01」のスライスレベルにもとづき2値化スライ
スレベルを作成しこれを2値化弁別器11に出力
するものであり、また4値化スライス演算回路1
0は前記閾値Sにもとづき4値化スライスレベル
を作成しこれで4値化弁別器12に出力する。こ
の4値化スライスレベルの作成に際しては、例え
ば濃度レベル「8」を4値レベル「00」の閾値と
するとき、「8」〜「F」を3等分して「8」〜
「A」を「01」、「B」〜「C」を「10」、「D」〜
「F」を「11」と定めてもよいし、これとは別に
適立選定することができる。そして4値レベル
「00」の閾値を「7」としたときも同様である。
しかし2値化スライスレベルは、この4値レベル
「01」と「10」とのスライスレベルを使用するも
のである。
スライス演算回路10の作成する4値レベル
「01」のスライスレベルにもとづき2値化スライ
スレベルを作成しこれを2値化弁別器11に出力
するものであり、また4値化スライス演算回路1
0は前記閾値Sにもとづき4値化スライスレベル
を作成しこれで4値化弁別器12に出力する。こ
の4値化スライスレベルの作成に際しては、例え
ば濃度レベル「8」を4値レベル「00」の閾値と
するとき、「8」〜「F」を3等分して「8」〜
「A」を「01」、「B」〜「C」を「10」、「D」〜
「F」を「11」と定めてもよいし、これとは別に
適立選定することができる。そして4値レベル
「00」の閾値を「7」としたときも同様である。
しかし2値化スライスレベルは、この4値レベル
「01」と「10」とのスライスレベルを使用するも
のである。
2値化弁別器11は、2値化スライス演算回路
9より伝達された2値化スライスレベルにもとづ
きイメージ・バツフア2にセツトされている16レ
ベルの画信号を2値化するものである。同様に4
値化弁別器12は、4値化スライス演算回路10
より伝達された4値化スライスレベルにもとづき
イメージ・バツフア2にセツトされている16レベ
ルの画信号を4値化するものである。
9より伝達された2値化スライスレベルにもとづ
きイメージ・バツフア2にセツトされている16レ
ベルの画信号を2値化するものである。同様に4
値化弁別器12は、4値化スライス演算回路10
より伝達された4値化スライスレベルにもとづき
イメージ・バツフア2にセツトされている16レベ
ルの画信号を4値化するものである。
次に第4図の動作について説明する。
イメージ・リーダ1から出力された16レベル
の濃度の画素信号は濃度弁別器3に伝達される
とともにイメージ・バツフア2にセツトされ
る。そしてこの濃度弁別器3により濃度レベル
別に識別されてヒストグラム作成部4に出力さ
れ、そのカウンタ4−0〜4−Fにより濃度レ
ベル別の画素数C0〜CFがカウントされ、その
うちC3とC4が平均値演算回路5に出力されて (C3+C4)×1/2 の演算が行なわれその平均値CMが求められ、
これが濃度割合制御部6に出力されて0.4CM、
0.3CM、0.2CM…が算出される。
の濃度の画素信号は濃度弁別器3に伝達される
とともにイメージ・バツフア2にセツトされ
る。そしてこの濃度弁別器3により濃度レベル
別に識別されてヒストグラム作成部4に出力さ
れ、そのカウンタ4−0〜4−Fにより濃度レ
ベル別の画素数C0〜CFがカウントされ、その
うちC3とC4が平均値演算回路5に出力されて (C3+C4)×1/2 の演算が行なわれその平均値CMが求められ、
これが濃度割合制御部6に出力されて0.4CM、
0.3CM、0.2CM…が算出される。
またヒストグラム作成部4で計数されたC5
〜CFはセレクタ7に出力され、まずC8〜CFが
濃度分布数演算部8に出力される。このとき濃
度分布数演算部8には濃度割合制御部6から
0.4CMが伝達されているので前記C8〜CFにこの
0.4CM以上の数値が存在するか否かをチエツク
する。
〜CFはセレクタ7に出力され、まずC8〜CFが
濃度分布数演算部8に出力される。このとき濃
度分布数演算部8には濃度割合制御部6から
0.4CMが伝達されているので前記C8〜CFにこの
0.4CM以上の数値が存在するか否かをチエツク
する。
これによりC8〜CF中に0.4CM以上のものが存
在すれば、濃度分布数演算部8は濃度レベル
「8」を4値化レベル「00」のスライスレベル
としてこれを2値化スライス演算回路9及び4
値化スライス演算回路10に伝達する。
在すれば、濃度分布数演算部8は濃度レベル
「8」を4値化レベル「00」のスライスレベル
としてこれを2値化スライス演算回路9及び4
値化スライス演算回路10に伝達する。
4値化スライス演算回路10には、あらかじ
め4値化スライスレベル作成のアルゴリズムが
規定されており、例えばほぼ均等で他の「01」
〜「11」のスライスレベルを定める場合には、
「8」〜「A」を「01」、「B」〜「C」を
「10」、「D」〜「F」を「11」となるようにス
ライスレベルを変更する。そして「01」と
「10」との間のスライスレベル「A」を2値化
スライス演算回路9に伝達する。これにより2
値化スライス演算回路9は2値化スライスレベ
ル「A」を出力する。
め4値化スライスレベル作成のアルゴリズムが
規定されており、例えばほぼ均等で他の「01」
〜「11」のスライスレベルを定める場合には、
「8」〜「A」を「01」、「B」〜「C」を
「10」、「D」〜「F」を「11」となるようにス
ライスレベルを変更する。そして「01」と
「10」との間のスライスレベル「A」を2値化
スライス演算回路9に伝達する。これにより2
値化スライス演算回路9は2値化スライスレベ
ル「A」を出力する。
かくして2値化スライス演算回路9から2値
化スライスレベル「A」が出力されて2値化弁
別器11に出力され、4値化スライス演算回路
10から4値化スライスレベル「8」(00)、
「A」(01)、「C」(11)が出力されて4値化弁
別器12に出力され、これらに応じてイメージ
バツフア2の画素信号は2値化信号あるいは4
値化信号として取出すことができる。
化スライスレベル「A」が出力されて2値化弁
別器11に出力され、4値化スライス演算回路
10から4値化スライスレベル「8」(00)、
「A」(01)、「C」(11)が出力されて4値化弁
別器12に出力され、これらに応じてイメージ
バツフア2の画素信号は2値化信号あるいは4
値化信号として取出すことができる。
ところで前記におけるチエツクの結果、最
初C8〜CF中に0.4CM以上の数値が存在しなかつ
た場合、濃度分布数演算部8はこれを濃度割合
制御部6に報告する。これにより濃度割合制御
部6は、今度は0.3CM濃度分布数演算部8に出
力するとともに、セレクタ7よりC7〜CFを出
力させる。そして濃度分布数演算部8でC7〜
CF中に0.3CM以上のものの有無がチエツクされ
る。その結果存在すれば、今度は濃度レベル
「7」を4値化レベル「00」の閾値として出力
する。これにより前記の如く新らしい各スライ
スレベルが作成され、これによりイメージ・バ
ツフア2中の画素信号が弁別されることにな
る。
初C8〜CF中に0.4CM以上の数値が存在しなかつ
た場合、濃度分布数演算部8はこれを濃度割合
制御部6に報告する。これにより濃度割合制御
部6は、今度は0.3CM濃度分布数演算部8に出
力するとともに、セレクタ7よりC7〜CFを出
力させる。そして濃度分布数演算部8でC7〜
CF中に0.3CM以上のものの有無がチエツクされ
る。その結果存在すれば、今度は濃度レベル
「7」を4値化レベル「00」の閾値として出力
する。これにより前記の如く新らしい各スライ
スレベルが作成され、これによりイメージ・バ
ツフア2中の画素信号が弁別されることにな
る。
そしてこのような制御を繰返すことにより印影
の画素信号が2値及びまたは4値に変換出力され
ることになる。
の画素信号が2値及びまたは4値に変換出力され
ることになる。
なお、前記では2値化スライスレベルを4値化
スライス演算回路から伝達される「01」と「10」
の間の閾値をそのまま使用する例について説明し
たが、勿論これに限定されるものではなく、多少
の変更はできる。
スライス演算回路から伝達される「01」と「10」
の間の閾値をそのまま使用する例について説明し
たが、勿論これに限定されるものではなく、多少
の変更はできる。
(6) 発明の効果
本発明によれば、情報量として大きな割合を示
める地白部分を除去し、印影の濃淡レベルを一定
のスライスで行いその登録を可能にすることがで
きるので濃淡レベルに変化があつてもより自然な
形での一定の濃度で照合、表示が行える。
める地白部分を除去し、印影の濃淡レベルを一定
のスライスで行いその登録を可能にすることがで
きるので濃淡レベルに変化があつてもより自然な
形での一定の濃度で照合、表示が行える。
また論理演算を定量化しているので、演算を速
やかに行うことができる。
やかに行うことができる。
第1図は印影を読取るときの説明図、第2図は
従来の処理方式の説明図、第3図は本発明の動作
状態説明図、第4図は本発明の一実施例構成図で
ある。 図中、1はイメージ・リーダ、2はイメージ・
バツフア、3は濃度弁別器、4はヒストグラム作
成部、5は平均値演算回路、6は濃度割合制御
部、7はセレクタ、8は濃度分布数演算部、9は
2値化スライス演算回路、10は4値化スライス
演算回路、11は2値化弁別器、12は4値化弁
別器である。
従来の処理方式の説明図、第3図は本発明の動作
状態説明図、第4図は本発明の一実施例構成図で
ある。 図中、1はイメージ・リーダ、2はイメージ・
バツフア、3は濃度弁別器、4はヒストグラム作
成部、5は平均値演算回路、6は濃度割合制御
部、7はセレクタ、8は濃度分布数演算部、9は
2値化スライス演算回路、10は4値化スライス
演算回路、11は2値化弁別器、12は4値化弁
別器である。
Claims (1)
- 1 画像を読取りこれを電気信号に出力するセン
サーとこのセンサーより得られた多値レベル画信
号を設定されたスライスレベルで変換するレベル
変換部を備えた濃度制御処理方式において、セン
サーの出力より濃度別分布状態を作成する濃度別
分布作成手段と、前記濃度別分布作成手段は作成
した濃度別分布状態より算出した平均値に基づい
て特定濃度の割合を演算する割合制御手段と、前
記特定濃度の割合より大きい濃度が前記濃度別分
布状態の高濃度領域に存在するか否かを判別する
判別手段と、少なくとも上限及び下限のスライス
レベルを演算するスライス演算手段を設け、前記
割合制御手段と判別手段の制御にもとづき基準ス
ライスレベルを決定してこの基準スライスレベル
により前記スライス演算手段は、少なくとも上限
及び下限のスライスレベルを演算し、上記レベル
変換部に供給することを特徴とする濃度制御処理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052793A JPS58169294A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 濃度制御処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052793A JPS58169294A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 濃度制御処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169294A JPS58169294A (ja) | 1983-10-05 |
| JPS6319910B2 true JPS6319910B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=12924709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052793A Granted JPS58169294A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 濃度制御処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104410A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Hitachi Ltd | 圧延機のロールシフト装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052793A patent/JPS58169294A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104410A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Hitachi Ltd | 圧延機のロールシフト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169294A (ja) | 1983-10-05 |
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