JPS63199111A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
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- JPS63199111A JPS63199111A JP3114687A JP3114687A JPS63199111A JP S63199111 A JPS63199111 A JP S63199111A JP 3114687 A JP3114687 A JP 3114687A JP 3114687 A JP3114687 A JP 3114687A JP S63199111 A JPS63199111 A JP S63199111A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、車体フレームと車軸との間に配設されたエア
ースプリングと、車高変化に応じて圧縮エアーを前記エ
アースプリングに供給し或いは前記エアースプリング内
の圧縮エアーを排出するように作動するレベリングバル
ブとをそれぞれ具備する車高調整装置に関する。
ースプリングと、車高変化に応じて圧縮エアーを前記エ
アースプリングに供給し或いは前記エアースプリング内
の圧縮エアーを排出するように作動するレベリングバル
ブとをそれぞれ具備する車高調整装置に関する。
b、 従来の技術
車両の走行安定性を高めるべく走行速度及び路面の凹凸
状況に応じて車高を調整でき、しかも乗員や乗客が乗降
するのに便利な高さに車高を強制的に変化させることが
できるようにしたシステムが実用化され始めている。
状況に応じて車高を調整でき、しかも乗員や乗客が乗降
するのに便利な高さに車高を強制的に変化させることが
できるようにしたシステムが実用化され始めている。
ところで、従来の車高調整装置にあっては、エアースプ
リングへの圧・縮エアーの供給及びエアースプリング内
の圧縮エアーの排出は、−律に小径のオリフィスを介し
て行なうようにしていた。このような構成を採用してい
るのは、例えば凹凸の多い路面上を走行する際に車軸の
上下動に応じてその度毎にいちいち追従して圧縮エアー
の給排を行なうと圧縮エアーの無駄使いとなるので、圧
縮エアーの流路にオリフィスを設けて給徘動作を緩慢に
し、これにより圧縮エアーの無駄使いを抑えるようにす
るためである。
リングへの圧・縮エアーの供給及びエアースプリング内
の圧縮エアーの排出は、−律に小径のオリフィスを介し
て行なうようにしていた。このような構成を採用してい
るのは、例えば凹凸の多い路面上を走行する際に車軸の
上下動に応じてその度毎にいちいち追従して圧縮エアー
の給排を行なうと圧縮エアーの無駄使いとなるので、圧
縮エアーの流路にオリフィスを設けて給徘動作を緩慢に
し、これにより圧縮エアーの無駄使いを抑えるようにす
るためである。
C8発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来にあっては、レベリング用の圧縮エ
アー〇給排を上述の如くオリフィスを介して行なうよう
にしていたため、例えば乗員や乗客が容易に昇降できる
ような高さに車高を変える際(例えば、車高を低くする
際)、オリフィスによる緩慢作用により車高を迅速に変
えることができないという問題点があった。
アー〇給排を上述の如くオリフィスを介して行なうよう
にしていたため、例えば乗員や乗客が容易に昇降できる
ような高さに車高を変える際(例えば、車高を低くする
際)、オリフィスによる緩慢作用により車高を迅速に変
えることができないという問題点があった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、エアーサスペンション装着車において
、乗員1乗客の乗降時等に必要に応じて或いは走行速度
や路面状況等に応じて車高を迅速に変えることができる
ような車高調整装置を従供することにある。
て、その目的は、エアーサスペンション装着車において
、乗員1乗客の乗降時等に必要に応じて或いは走行速度
や路面状況等に応じて車高を迅速に変えることができる
ような車高調整装置を従供することにある。
d、 問題点を解決するための手段
上述の問題点を解決するために、本発明では、冒頭に述
べた車高調整装置において、レベリングバルブとエアー
スプリングとの間に、小径のオリフィスを介して圧縮エ
アーが流通する状態と、大径のエアー通路を介して圧縮
エアーが流通する状態とに切換可能な流量切損バルブを
配設するようにしている。
べた車高調整装置において、レベリングバルブとエアー
スプリングとの間に、小径のオリフィスを介して圧縮エ
アーが流通する状態と、大径のエアー通路を介して圧縮
エアーが流通する状態とに切換可能な流量切損バルブを
配設するようにしている。
以下、本発明を適用した車高調整装置の一実施例に付き
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
第1図は車高調整系統の構成図を示すものであって、同
図において、1は前輪側の車高の調整をする車高調整装
置、2及び3は後輪側の両側の車高を調整する車高調整
装置である。これらの車高調整装置1!!1,2.3は
、レベリングバルブ4と流量切換バルブ5とを互いに組
み合わせて成るバルブアッセンブリ6をそれぞれ具備し
ており、各バルブアッセンブリ6は第5図に示す如く車
体フレームlOに固設されている。また、上述のレベリ
ングバルブ4には、圧縮エアー供給タンク7から管路8
a、8bをそれぞれ通して圧縮エアーが供給されるよう
になっている。そして、第5図に示す如く車体フレーム
10と車軸11との間に配設されたエアースプリング(
ベローズ)9a〜9dに、流量切換バルブ5から管路1
2a〜12cをそれぞれ通して圧縮エアーが供給され、
或いはエアースプリング98〜9d内の圧縮エアーが管
路12a〜12cをそれぞれ通って流量切換バルブ5に
向けて排出されるように構成されている。さらに、供給
タンク7内の圧縮エアーは、管路14a、電磁バルブ1
3及び管路14b、 14cを順次介して各々のレベリ
ングバルブ4及び流量切換バルブ5に供給されるように
なっている。
図において、1は前輪側の車高の調整をする車高調整装
置、2及び3は後輪側の両側の車高を調整する車高調整
装置である。これらの車高調整装置1!!1,2.3は
、レベリングバルブ4と流量切換バルブ5とを互いに組
み合わせて成るバルブアッセンブリ6をそれぞれ具備し
ており、各バルブアッセンブリ6は第5図に示す如く車
体フレームlOに固設されている。また、上述のレベリ
ングバルブ4には、圧縮エアー供給タンク7から管路8
a、8bをそれぞれ通して圧縮エアーが供給されるよう
になっている。そして、第5図に示す如く車体フレーム
10と車軸11との間に配設されたエアースプリング(
ベローズ)9a〜9dに、流量切換バルブ5から管路1
2a〜12cをそれぞれ通して圧縮エアーが供給され、
或いはエアースプリング98〜9d内の圧縮エアーが管
路12a〜12cをそれぞれ通って流量切換バルブ5に
向けて排出されるように構成されている。さらに、供給
タンク7内の圧縮エアーは、管路14a、電磁バルブ1
3及び管路14b、 14cを順次介して各々のレベリ
ングバルブ4及び流量切換バルブ5に供給されるように
なっている。
また、第1図において、16は車体フレーム10と車軸
11(第5図参照)との間の距離変化に応じて回動する
車高検出レバーであって、この車高検出レバー16の先
端(自由端H6aと車軸11との間にはエアーシリンダ
21がそれぞれ配設されている。これらのエアーシリン
ダ21には、供給タンク7から管路19a、19b、電
磁バルブ20a、20b及び管路24a、24bをそれ
ぞれ介してレベリング用の圧縮エアーが供給され、これ
によって、上述の車高検出レバー16が車体フレーム1
0と車軸との間の距離変化に関係なく強制的に作動(回
動)されるように構成されている。また、22は車高の
上昇・下降用の手動式切換スイッチ、23はこの切換ス
イッチ22からの出力信号に基いて作動するバルブ制御
回路であって、切換スイッチ22によって前記電磁バル
ブ20a、 20bが開閉制御されると共に、バルブ制
御回路23からの制?II信号に基いて電磁バルブ13
が開閉制御されるようになっている。
11(第5図参照)との間の距離変化に応じて回動する
車高検出レバーであって、この車高検出レバー16の先
端(自由端H6aと車軸11との間にはエアーシリンダ
21がそれぞれ配設されている。これらのエアーシリン
ダ21には、供給タンク7から管路19a、19b、電
磁バルブ20a、20b及び管路24a、24bをそれ
ぞれ介してレベリング用の圧縮エアーが供給され、これ
によって、上述の車高検出レバー16が車体フレーム1
0と車軸との間の距離変化に関係なく強制的に作動(回
動)されるように構成されている。また、22は車高の
上昇・下降用の手動式切換スイッチ、23はこの切換ス
イッチ22からの出力信号に基いて作動するバルブ制御
回路であって、切換スイッチ22によって前記電磁バル
ブ20a、 20bが開閉制御されると共に、バルブ制
御回路23からの制?II信号に基いて電磁バルブ13
が開閉制御されるようになっている。
次に、車高調整装置1の各構成部材の構成に付き説明す
る。なお、他の車高調整装置2.3の構成は当該装置1
の構成と同様なのでその説明を省略する。
る。なお、他の車高調整装置2.3の構成は当該装置1
の構成と同様なのでその説明を省略する。
まず、上述のレベリングバルブ4の構成を第2図及び第
3図に基づいて述べる。このレベリングバルブ4は連通
孔28及び連通路29を有する基体30を具備し、その
一端の側部に嵌合部材31が嵌着されている。そして、
この嵌合部材31に形成された貫通孔31aが前記管路
8aを介して圧縮エアー供給タンク7に接続されている
。一方、基体30の他端は閉塞部材32.33によって
閉塞されている。 また、基体30と嵌合部材31との
間には圧縮コイルバネ34が配設されており、この圧縮
コイルバネ34の附勢力によって圧着板35.36が基
体30及び嵌合部材31の側に向けてそれぞれ附勢され
ている。さらに、基体30には前記圧着板35に対応す
る箇所に貫通孔38が形成され、この貫通孔38の内径
よりも小径の被押圧棒39が貫通孔38内において軸心
方向に移動可能に配設されている。一方、基体30には
前記被押圧棒39に対応する箇所に嵌合部材40が嵌着
され、この嵌着部材40に形成された貫通孔40a内に
被押圧棒41が軸心方向に移動可能に配設されている。
3図に基づいて述べる。このレベリングバルブ4は連通
孔28及び連通路29を有する基体30を具備し、その
一端の側部に嵌合部材31が嵌着されている。そして、
この嵌合部材31に形成された貫通孔31aが前記管路
8aを介して圧縮エアー供給タンク7に接続されている
。一方、基体30の他端は閉塞部材32.33によって
閉塞されている。 また、基体30と嵌合部材31との
間には圧縮コイルバネ34が配設されており、この圧縮
コイルバネ34の附勢力によって圧着板35.36が基
体30及び嵌合部材31の側に向けてそれぞれ附勢され
ている。さらに、基体30には前記圧着板35に対応す
る箇所に貫通孔38が形成され、この貫通孔38の内径
よりも小径の被押圧棒39が貫通孔38内において軸心
方向に移動可能に配設されている。一方、基体30には
前記被押圧棒39に対応する箇所に嵌合部材40が嵌着
され、この嵌着部材40に形成された貫通孔40a内に
被押圧棒41が軸心方向に移動可能に配設されている。
そして、基体30の連通孔28内であって前記被押圧棒
41と対応する箇所に押圧部材42が設けられており、
この押圧部材42と前記被押圧棒39とが互いに対応配
置されている。
41と対応する箇所に押圧部材42が設けられており、
この押圧部材42と前記被押圧棒39とが互いに対応配
置されている。
また、基体30の連通孔28内において閉塞部材33と
基体30との間に圧縮コイルバネ44が配設されており
、この圧縮コイルバネ44の一端に対応する基体30の
箇所には貫通孔45が設けられている。そして、上述の
貫通孔45内には被押圧棒46が軸心方向に移動可能に
配設される一方、この貫通孔45は前記圧縮コイルバネ
44の附勢力によって押圧附勢される圧着板47にて開
閉されるように構成されている。
基体30との間に圧縮コイルバネ44が配設されており
、この圧縮コイルバネ44の一端に対応する基体30の
箇所には貫通孔45が設けられている。そして、上述の
貫通孔45内には被押圧棒46が軸心方向に移動可能に
配設される一方、この貫通孔45は前記圧縮コイルバネ
44の附勢力によって押圧附勢される圧着板47にて開
閉されるように構成されている。
さらに、レベリングバルブ4は、回転軸50を中心に回
転可能に構成された回転部材5!を具備している。この
回転部材51は、前記被押圧棒41.45の先端に対し
てそれぞれ僅かな間隙を置いて対向する一対の押圧部5
2a、52bを有しており、回転部材51の回転に伴っ
て被押圧棒41.45が前記押圧部52a。
転可能に構成された回転部材5!を具備している。この
回転部材51は、前記被押圧棒41.45の先端に対し
てそれぞれ僅かな間隙を置いて対向する一対の押圧部5
2a、52bを有しており、回転部材51の回転に伴っ
て被押圧棒41.45が前記押圧部52a。
52bによって択一的に押圧されるようになっている。
一方、前記回転軸50は第2図に示す如く車高検出レバ
ー16の基端16bに固着され、このレバー16は回転
軸50を中心として第2図において紙面垂直面内(第5
図においては矢印A、A’方向)で回動し得るように構
成されている。また、車高検出レバー16の先端16a
と車軸11の間には、第5図に明示する如く、エアー
シリンダ21が介在されている。従って、車高検出レバ
ー16の先端部16aはエアーシリンダ21を介して車
軸11に連結されており、車軸11に対する車体フレー
ム10の距離変化(車高変化)に応じて、すなわち車体
懸架用のエアースプリング98〜9dのバネ下とバネ上
との間の距離の相対変化に応じて前記レバー16が回転
軸50を中心に回動し得るようになっている。
ー16の基端16bに固着され、このレバー16は回転
軸50を中心として第2図において紙面垂直面内(第5
図においては矢印A、A’方向)で回動し得るように構
成されている。また、車高検出レバー16の先端16a
と車軸11の間には、第5図に明示する如く、エアー
シリンダ21が介在されている。従って、車高検出レバ
ー16の先端部16aはエアーシリンダ21を介して車
軸11に連結されており、車軸11に対する車体フレー
ム10の距離変化(車高変化)に応じて、すなわち車体
懸架用のエアースプリング98〜9dのバネ下とバネ上
との間の距離の相対変化に応じて前記レバー16が回転
軸50を中心に回動し得るようになっている。
また、第2図に明示するように、前記レベリングバルブ
4には、ボルト54等にて流量切換バルブ5が一体的に
締付は固定されている。しかして、レベリングバルブ4
の基体30の凹部55と流量切換バルブ5の基体56の
凹部57とによって1つの室58が形成されており、こ
の室58内に既述の回転部材51が回転可能に収納配置
されている。そして、レベリングバルブ4の基体30に
は、外部から室58に連通ずる排気口59が形成されて
おり、この排気口59にはフィルター60が嵌合配置さ
れている。
4には、ボルト54等にて流量切換バルブ5が一体的に
締付は固定されている。しかして、レベリングバルブ4
の基体30の凹部55と流量切換バルブ5の基体56の
凹部57とによって1つの室58が形成されており、こ
の室58内に既述の回転部材51が回転可能に収納配置
されている。そして、レベリングバルブ4の基体30に
は、外部から室58に連通ずる排気口59が形成されて
おり、この排気口59にはフィルター60が嵌合配置さ
れている。
上述の流量切換バルブ50基体56には、中央孔61が
形成され、ピストン62.ピストンロンドロ3及び弁体
64から成る摺動部材65が第2図において矢印B、B
’方向に摺動自在に配設されている。上述の弁体64は
、右端室66内に配置された圧縮コイルバネ67の附勢
力によって常時矢印B方向に押圧附勢されて前記基体5
Gの弁座部68に圧着係合されるようになっている。そ
して、前記右端室66は通路66a及び連通管84を介
して既述のレベリングバルブ4の連通路29に連通され
ている。
形成され、ピストン62.ピストンロンドロ3及び弁体
64から成る摺動部材65が第2図において矢印B、B
’方向に摺動自在に配設されている。上述の弁体64は
、右端室66内に配置された圧縮コイルバネ67の附勢
力によって常時矢印B方向に押圧附勢されて前記基体5
Gの弁座部68に圧着係合されるようになっている。そ
して、前記右端室66は通路66a及び連通管84を介
して既述のレベリングバルブ4の連通路29に連通され
ている。
また、前記基体56には、前記中央孔61の大径のエア
ー通路61aに連なる給排気ロア0が形成されており、
この給排気ロア0は前記管路12aを介してエアースプ
リング9aに接続されている。さらに、上述のエアー通
路61aに隣接して小径のオリフィス69が並設され、
このオリフィス69を介して前記右端室66と給排気ロ
ア0とが互いに連通されている。
ー通路61aに連なる給排気ロア0が形成されており、
この給排気ロア0は前記管路12aを介してエアースプ
リング9aに接続されている。さらに、上述のエアー通
路61aに隣接して小径のオリフィス69が並設され、
このオリフィス69を介して前記右端室66と給排気ロ
ア0とが互いに連通されている。
また、前記基体56には、ピストン62が摺動自在に収
納配置されている左端室71に連なる通路72が形成さ
れ、この通路72は基体56の段差付きの孔部73に連
通されると共に、嵌着部材74に形成された圧縮エアー
導入ロア5に連通されている。そして、この圧縮エアー
導入ロア5は既述の電磁バルブ13の管路14bに連結
されている。 また、第3図に示すように前記孔部73
の小径部内には、段差を有する摺動体76の小径部76
aが矢印c、c’方向に摺動自在に嵌着され、この摺動
体76の小径゛部り6a内にスイッチ77が挿入固定さ
れている。さらに、前記摺動体76の大径部76b内に
は、検知ピン78が摺動自在に配設されると共に、この
検知ピン78のロンド状の先端部78aが基体56の孔
79に摺動自在に貫通配置されている。そして、摺動体
の大径部76bと基体56とによって形成された室81
内には、検知ピン78の大径の他端部78bと基体56
との間に圧縮コイルバネ82が配設されており、このバ
ネ82の附勢力によって前記摺動体76が第3図におい
て矢印C方向に常時附勢されている。なお、摺動体76
の矢印C方向への移動は摺動体76の段部と基体56の
段部との係合により阻止されるようになっている。
納配置されている左端室71に連なる通路72が形成さ
れ、この通路72は基体56の段差付きの孔部73に連
通されると共に、嵌着部材74に形成された圧縮エアー
導入ロア5に連通されている。そして、この圧縮エアー
導入ロア5は既述の電磁バルブ13の管路14bに連結
されている。 また、第3図に示すように前記孔部73
の小径部内には、段差を有する摺動体76の小径部76
aが矢印c、c’方向に摺動自在に嵌着され、この摺動
体76の小径゛部り6a内にスイッチ77が挿入固定さ
れている。さらに、前記摺動体76の大径部76b内に
は、検知ピン78が摺動自在に配設されると共に、この
検知ピン78のロンド状の先端部78aが基体56の孔
79に摺動自在に貫通配置されている。そして、摺動体
の大径部76bと基体56とによって形成された室81
内には、検知ピン78の大径の他端部78bと基体56
との間に圧縮コイルバネ82が配設されており、このバ
ネ82の附勢力によって前記摺動体76が第3図におい
て矢印C方向に常時附勢されている。なお、摺動体76
の矢印C方向への移動は摺動体76の段部と基体56の
段部との係合により阻止されるようになっている。
また、前記バネ82の附勢力のみによっては、スイッチ
77の作動子77aが検知ピン78の他端部78bによ
って押圧作動されないように構成されている。
77の作動子77aが検知ピン78の他端部78bによ
って押圧作動されないように構成されている。
さらに、摺動体76の大径部76b と基体56とによ
り前記室81の反対側に室83が形成されており、この
室83には基体56に形成された既述の通路72が連通
されている。
り前記室81の反対側に室83が形成されており、この
室83には基体56に形成された既述の通路72が連通
されている。
また、既述の車高検出レバー16には、第4図に示す如
く断面台形状の突設部材80が取付けられており、この
突設部材80に対応するように前記検知ピン78の先端
部78aが配置されている。
く断面台形状の突設部材80が取付けられており、この
突設部材80に対応するように前記検知ピン78の先端
部78aが配置されている。
一方、既述のエアーシリンダ21は、第6図に明示する
如く、作動ロッド85の上端85aに摺動部材86を一
体的に嵌着して成る摺動体87をシリンダ本体88内に
摺動自在に配設して成るものである。この摺動体87は
、作動ロッド85に嵌合配置されたフランジ付きの筒状
部材89と前記摺動部材86との間に配設された圧縮コ
イルバネ90によって第6図において矢印り方向に常時
附勢されている。また、シリンダ本体88の上端に嵌着
固定された嵌着部材91には圧縮エアー導入口92及び
エアー通路93が形成されると共に、その下端には通気
孔94が形成されている。そして、上述のエアー導入口
92は前記管路24aに接続され、電磁パルプ20aか
らの圧縮エアーが前記管路24a、圧縮エアー導入口9
2及びエアー通路93を順次介して前記摺動部材86に
作用するように構成されている。なお、第6図において
、95は両端がシリンダ本体88の下端と作動ロッド8
5とにそれぞれ止着されたダストブーツ、96はエアー
シリンダ21の上端21a と車高検出レバー16の先
端部16a とを互いに連結するジヨイント、97は作
動ロッド85の他端85b と車軸11に固着されたス
テー53とを互いに連結するジヨイントである。
如く、作動ロッド85の上端85aに摺動部材86を一
体的に嵌着して成る摺動体87をシリンダ本体88内に
摺動自在に配設して成るものである。この摺動体87は
、作動ロッド85に嵌合配置されたフランジ付きの筒状
部材89と前記摺動部材86との間に配設された圧縮コ
イルバネ90によって第6図において矢印り方向に常時
附勢されている。また、シリンダ本体88の上端に嵌着
固定された嵌着部材91には圧縮エアー導入口92及び
エアー通路93が形成されると共に、その下端には通気
孔94が形成されている。そして、上述のエアー導入口
92は前記管路24aに接続され、電磁パルプ20aか
らの圧縮エアーが前記管路24a、圧縮エアー導入口9
2及びエアー通路93を順次介して前記摺動部材86に
作用するように構成されている。なお、第6図において
、95は両端がシリンダ本体88の下端と作動ロッド8
5とにそれぞれ止着されたダストブーツ、96はエアー
シリンダ21の上端21a と車高検出レバー16の先
端部16a とを互いに連結するジヨイント、97は作
動ロッド85の他端85b と車軸11に固着されたス
テー53とを互いに連結するジヨイントである。
次に、以上の如く構成された車高調整装置の動作に付き
説明する。
説明する。
まず、定常走行時における動作に付き述べると、この場
合には、手動の切換スイッチ22をH端子側に接続する
。これに伴い、電源Eから電磁バルブ20a、20bに
所定の制御信号がそれぞれ供給され、これらの電磁バル
ブ20a、20bは閉状態から開状態に切換えられるた
め、供給タンク7からの圧縮エアーは前記電磁バルブ2
0a 、 20bを介して各エアーシリンダの圧縮エア
ー導入口92及びエアー通路93に供給される。これに
より、シリンダ本体88は、前記導入口及びエアー通路
93を介して供給される圧縮エアーによって圧縮コイル
バネ90の附勢力に抗して第6図において矢印D′方向
に押圧移動され、伸張状態に保持される。
合には、手動の切換スイッチ22をH端子側に接続する
。これに伴い、電源Eから電磁バルブ20a、20bに
所定の制御信号がそれぞれ供給され、これらの電磁バル
ブ20a、20bは閉状態から開状態に切換えられるた
め、供給タンク7からの圧縮エアーは前記電磁バルブ2
0a 、 20bを介して各エアーシリンダの圧縮エア
ー導入口92及びエアー通路93に供給される。これに
より、シリンダ本体88は、前記導入口及びエアー通路
93を介して供給される圧縮エアーによって圧縮コイル
バネ90の附勢力に抗して第6図において矢印D′方向
に押圧移動され、伸張状態に保持される。
一方、パルプ制御回路23からは、前記制御信号が切換
スイッチ22から供給されるのに伴って、電磁バルブ1
3に所定の制御信号(例えば、高レベル信号)が供給さ
れる。これに基づき、前記電磁バルブ13が閉状態とな
り、供給タンク7がらの圧縮エアーは電磁バルブ13に
て遮断され、流量切換パルプ5の圧縮エアー導入ロア5
には圧縮エアーが供給されない、従って、流量切換バル
ブ5のエアー通路72内の圧力が大気圧となり、ピスト
ン62に作動圧力が作用しないため、摺動部材65は圧
縮コイルバネ67の附勢力によって第2図において矢印
B方向に押圧附勢され弁体64が基体56の弁座部68
に圧着される。これにより、基体56のエアー通路61
aが弁体64によって閉塞され、右端室66と給排気ロ
ア0とはオリフィス69のみを介して互いに連通される
。
スイッチ22から供給されるのに伴って、電磁バルブ1
3に所定の制御信号(例えば、高レベル信号)が供給さ
れる。これに基づき、前記電磁バルブ13が閉状態とな
り、供給タンク7がらの圧縮エアーは電磁バルブ13に
て遮断され、流量切換パルプ5の圧縮エアー導入ロア5
には圧縮エアーが供給されない、従って、流量切換バル
ブ5のエアー通路72内の圧力が大気圧となり、ピスト
ン62に作動圧力が作用しないため、摺動部材65は圧
縮コイルバネ67の附勢力によって第2図において矢印
B方向に押圧附勢され弁体64が基体56の弁座部68
に圧着される。これにより、基体56のエアー通路61
aが弁体64によって閉塞され、右端室66と給排気ロ
ア0とはオリフィス69のみを介して互いに連通される
。
また、この際、前記導入ロア5に連なる流量切換バルブ
5の室83内も大気圧となるため、摺動体76の大径部
76bに作動圧力が作用せず、摺動体76が圧縮コイル
バネ82の附勢力によって第3図において矢印C方向に
附勢され、検知ピン78の先端部78aが車高検出レバ
ー16の突設部材80に当接しない位置に引込められる
。
5の室83内も大気圧となるため、摺動体76の大径部
76bに作動圧力が作用せず、摺動体76が圧縮コイル
バネ82の附勢力によって第3図において矢印C方向に
附勢され、検知ピン78の先端部78aが車高検出レバ
ー16の突設部材80に当接しない位置に引込められる
。
このような状態の下で、定常走行時における車高調整は
次のようにして行なわれる。
次のようにして行なわれる。
すなわち、車高が所定高さより低くなった場合には、車
高検出レバー16が回転部材51と共に回転軸50を中
心に水平状態から第2図及び第5図において矢印A方向
に回動される。それに伴い、回転部材51の一方の押圧
部52aが被押圧棒41に当接してこれを押圧する。そ
して、押圧部材42が被押圧棒39に当接してこれを押
圧するため、圧着板35が圧縮コイルバネ34の附勢力
に抗して押圧移動され、基体30の貫通孔38が開放状
態となされる。一方、圧着板36は、供給タンク7から
の圧縮エアーにより押圧されて開弁され、圧縮エアーが
レベリングバルブ4の圧縮エアー導入口31a及び貫通
孔38を介して基体30の連通孔28内に供給され、次
いで、レベリングバルブ4の連通路29.連通管84.
流量切換バルズ5のエアー通路66a、基体56の左端
室61゜オリフィス69.及び給排気ロア0を順次介し
てエアースプリング98〜9dにそれぞれ供給される。
高検出レバー16が回転部材51と共に回転軸50を中
心に水平状態から第2図及び第5図において矢印A方向
に回動される。それに伴い、回転部材51の一方の押圧
部52aが被押圧棒41に当接してこれを押圧する。そ
して、押圧部材42が被押圧棒39に当接してこれを押
圧するため、圧着板35が圧縮コイルバネ34の附勢力
に抗して押圧移動され、基体30の貫通孔38が開放状
態となされる。一方、圧着板36は、供給タンク7から
の圧縮エアーにより押圧されて開弁され、圧縮エアーが
レベリングバルブ4の圧縮エアー導入口31a及び貫通
孔38を介して基体30の連通孔28内に供給され、次
いで、レベリングバルブ4の連通路29.連通管84.
流量切換バルズ5のエアー通路66a、基体56の左端
室61゜オリフィス69.及び給排気ロア0を順次介し
てエアースプリング98〜9dにそれぞれ供給される。
これにより、各エアースプリング98〜9d内の気圧が
高くなり、車高を高くせしめるような調整がなされる。
高くなり、車高を高くせしめるような調整がなされる。
そして、所定の車高になると、車高検出レバー16が水
平状態に復動されるため、それに伴って基体30の貫通
孔38が圧着板35にて閉塞され、エアースプリング9
8〜9dへの圧縮エアーの供給が遮断される。
平状態に復動されるため、それに伴って基体30の貫通
孔38が圧着板35にて閉塞され、エアースプリング9
8〜9dへの圧縮エアーの供給が遮断される。
また、車高が所定高さよりも高くなった場合には、車高
検出レバー16が回転軸50を中心に水平状態から第3
図及び第5図において矢印A′方向に回動する。これに
伴い、回転部材51の他方の押圧部52bが被押圧棒4
6に当接してこれを押圧するため、圧着板47が圧縮コ
イルバネ44の附勢力に抗して押圧移動され、基体30
の貫通孔45が開放状態となされる。その結果、流量切
換パルプ5の給排気ロア0は、オリフィス69.左端室
66、エアー通路66a。
検出レバー16が回転軸50を中心に水平状態から第3
図及び第5図において矢印A′方向に回動する。これに
伴い、回転部材51の他方の押圧部52bが被押圧棒4
6に当接してこれを押圧するため、圧着板47が圧縮コ
イルバネ44の附勢力に抗して押圧移動され、基体30
の貫通孔45が開放状態となされる。その結果、流量切
換パルプ5の給排気ロア0は、オリフィス69.左端室
66、エアー通路66a。
連通管84.レベリングバルブ4の連通孔28及び室5
8を順次介して排気口59に連通ずる。このため、エア
ースプリング98〜9d内の圧縮エアーは上述の経路を
通って排気口59から外部へ排出される。これにより、
エアースプリング98〜9d内の気圧が低減され、車高
を低くせしめるような調整が行なわれる。なお、圧縮エ
アーの排出は、車高が所定の高さになるのに伴って前記
レバー16が水平状態に復動した時点で停止される。
8を順次介して排気口59に連通ずる。このため、エア
ースプリング98〜9d内の圧縮エアーは上述の経路を
通って排気口59から外部へ排出される。これにより、
エアースプリング98〜9d内の気圧が低減され、車高
を低くせしめるような調整が行なわれる。なお、圧縮エ
アーの排出は、車高が所定の高さになるのに伴って前記
レバー16が水平状態に復動した時点で停止される。
以上の如く、車高が所定範囲から外れた高さになるとエ
アースプリング98〜9dの給気又は排気が行なわれて
、車高が常に一定の高さとなるような調整がなされるが
、このような車高調整は、圧縮エアーの給排を小径のオ
リフィス69を介して行なうようにしているため、圧縮
エアーの消費量を最少限に抑えることができ、圧縮エア
ーの無駄使いを防止できる。すなわち、凹凸の多い路面
上を走行する時や、ローリング、ピッチング、ノーズダ
イブ等の外乱が生じた時に、車高が小刻みに変化する毎
に圧縮エアーの供給及び排気を繰り返したのでは圧縮エ
アーの無駄使いとなるが、オリフィス69をエアー通路
系に設けることにより、圧縮エアーの急激な流動が抑制
されて緩慢な流動となり、従って、圧縮エアーの無駄使
いを極力抑えることが可能である。
アースプリング98〜9dの給気又は排気が行なわれて
、車高が常に一定の高さとなるような調整がなされるが
、このような車高調整は、圧縮エアーの給排を小径のオ
リフィス69を介して行なうようにしているため、圧縮
エアーの消費量を最少限に抑えることができ、圧縮エア
ーの無駄使いを防止できる。すなわち、凹凸の多い路面
上を走行する時や、ローリング、ピッチング、ノーズダ
イブ等の外乱が生じた時に、車高が小刻みに変化する毎
に圧縮エアーの供給及び排気を繰り返したのでは圧縮エ
アーの無駄使いとなるが、オリフィス69をエアー通路
系に設けることにより、圧縮エアーの急激な流動が抑制
されて緩慢な流動となり、従って、圧縮エアーの無駄使
いを極力抑えることが可能である。
次に、車両への乗員の乗降動作を容易に行い得るように
、車高を定常走行時の高さよりも低く調整する場合に付
き述べる。
、車高を定常走行時の高さよりも低く調整する場合に付
き述べる。
この場合には、乗員が切換スイッチ22を手動操作にて
H端子側からし端子側に切換える。これに伴い、電磁パ
ルプ20a、20bが開状態から閉状態に切換えられる
ため、供給タンク7からの圧縮エアーがこれらの電磁パ
ルプ20a 、 20bによって遮断される。これによ
り、各エアーシリンダ21の圧縮エアー導入口92及び
エアー通路93は大気圧となり、エアーシリンダ21の
作動ロッド85は第6図に示す如く圧縮コイルバネ90
の附勢力にて引込み位置に保持される。そのため、車高
検出レバー16は、車高変化とは無関係に強制的に、回
転軸50を中心に矢印A′方向に回動されて傾斜状態と
なる。その結果、回動部材51の押圧部52bが被押圧
棒46に当接してこれを押圧するため、貫通孔45が開
放状態となる。
H端子側からし端子側に切換える。これに伴い、電磁パ
ルプ20a、20bが開状態から閉状態に切換えられる
ため、供給タンク7からの圧縮エアーがこれらの電磁パ
ルプ20a 、 20bによって遮断される。これによ
り、各エアーシリンダ21の圧縮エアー導入口92及び
エアー通路93は大気圧となり、エアーシリンダ21の
作動ロッド85は第6図に示す如く圧縮コイルバネ90
の附勢力にて引込み位置に保持される。そのため、車高
検出レバー16は、車高変化とは無関係に強制的に、回
転軸50を中心に矢印A′方向に回動されて傾斜状態と
なる。その結果、回動部材51の押圧部52bが被押圧
棒46に当接してこれを押圧するため、貫通孔45が開
放状態となる。
一方、切換スイッチ22のL端子への切換に伴って、電
磁バルブ13はパルプ制?D回路23からの制御信号に
基いて閉状態から開状態に切換えられ、供給タンク7か
らの圧縮エアーが前記電磁バルブ13を介して流量切換
バルブ5の圧縮エアー導入ロア5に供給される。その結
果、圧縮エアーがエアー通路72を介して摺動部材65
のピストン62に作用するため、摺動部材65は圧縮コ
イルバネ67の附勢力に抗して第2図において矢印B′
方向に押圧移動される。これにより、弁体64と弁座部
68との間の圧着状態が解除され、基体56の右端室6
6とエアー通路61a とが互いに連通状態となる。し
かして、レベリングバルブ4の連通孔28と流量切換バ
ルブ5の給排気ロア0とは、大径のエアー通路61a及
び小径のオリフィス69を介して互いに連通し、大流量
状態に切換られる。このため、大径のエアー通路61a
及び小径のオリフィス69を介してエアースプリング9
8〜9d内の圧縮エアーがそれぞれ排出されることとな
る。従って、オリフィス69のみを介して圧縮エアーを
給排するような既述の場合と異なり、大径のエアー通路
61aをも介して圧縮エアーを流通させるようにしてい
るため、エアースプリング98〜9d内の圧縮エアーを
比較的急激に排出することができ、その結果、車高を乗
降に適した高さまで迅速に変化させることが可能である
。
磁バルブ13はパルプ制?D回路23からの制御信号に
基いて閉状態から開状態に切換えられ、供給タンク7か
らの圧縮エアーが前記電磁バルブ13を介して流量切換
バルブ5の圧縮エアー導入ロア5に供給される。その結
果、圧縮エアーがエアー通路72を介して摺動部材65
のピストン62に作用するため、摺動部材65は圧縮コ
イルバネ67の附勢力に抗して第2図において矢印B′
方向に押圧移動される。これにより、弁体64と弁座部
68との間の圧着状態が解除され、基体56の右端室6
6とエアー通路61a とが互いに連通状態となる。し
かして、レベリングバルブ4の連通孔28と流量切換バ
ルブ5の給排気ロア0とは、大径のエアー通路61a及
び小径のオリフィス69を介して互いに連通し、大流量
状態に切換られる。このため、大径のエアー通路61a
及び小径のオリフィス69を介してエアースプリング9
8〜9d内の圧縮エアーがそれぞれ排出されることとな
る。従って、オリフィス69のみを介して圧縮エアーを
給排するような既述の場合と異なり、大径のエアー通路
61aをも介して圧縮エアーを流通させるようにしてい
るため、エアースプリング98〜9d内の圧縮エアーを
比較的急激に排出することができ、その結果、車高を乗
降に適した高さまで迅速に変化させることが可能である
。
しかして、エアースプリング9a〜9d内の圧縮エアー
が排出されて車高が所定の高さになるのに伴い、車高検
出レバー16は徐々に水平状態に復動し、これに基づい
て、レベリングバルブ4が第2図に示す如き状態に復動
するため、エアースプリング98〜9d内の圧縮エアー
の排出は停止される。
が排出されて車高が所定の高さになるのに伴い、車高検
出レバー16は徐々に水平状態に復動し、これに基づい
て、レベリングバルブ4が第2図に示す如き状態に復動
するため、エアースプリング98〜9d内の圧縮エアー
の排出は停止される。
またこの際、流量切換バルブ5の室83内には、圧縮エ
アー導入ロア5及びエアー通路72を介して圧縮エアー
が供給され、その圧縮エアーの作用により流量切換バル
ブ5の摺動体76が圧縮コイルバネ82の附勢力に抗し
て第3図において矢印C′力方向押圧移動される。この
結果、検知ピンの先端部78aが突設部材・80の回動
軌跡内に配置されるが、当初の時点では前記先端部78
aは前記突設部材80に当接しない、そして、既述の如
くしてエアースプリング98〜9dから圧縮エアーが排
出されるのに伴って車体フレーム10が下降されると、
車高検出レバー16が水平状態に復動する直前に、検出
ピン78の先端部78aが突設部材80の傾斜面80a
に当接する0次いで、車高検出レバー16が相対的にさ
らに矢印六方向に回動すると、前記先端部78aが前記
傾斜面80aにて押圧されて第3図において矢印C方向
に移動され、最終的には突設部材80の頂面80b上に
乗り上がる。これにより、スイッチ77の作動子77a
が検知ピン78の他端部78bによって押圧されてON
状態に切換えられ、その旨の信号がスイッチ77のリー
ド線99を介してバルブ制御回路23に供給される。こ
に基づいて、電磁バルブ13が閉状態に切換えられ、流
量切換パルプ5の摺動体76及び検知ピン78は圧縮コ
イルバネ82の附勢力によって第3図に示す如き位置に
復動される。 このような動作により、車高が通常より
も低くなされ、この低位置においてレベリングバルブ4
の働きにより車高が一定に保持される。
アー導入ロア5及びエアー通路72を介して圧縮エアー
が供給され、その圧縮エアーの作用により流量切換バル
ブ5の摺動体76が圧縮コイルバネ82の附勢力に抗し
て第3図において矢印C′力方向押圧移動される。この
結果、検知ピンの先端部78aが突設部材・80の回動
軌跡内に配置されるが、当初の時点では前記先端部78
aは前記突設部材80に当接しない、そして、既述の如
くしてエアースプリング98〜9dから圧縮エアーが排
出されるのに伴って車体フレーム10が下降されると、
車高検出レバー16が水平状態に復動する直前に、検出
ピン78の先端部78aが突設部材80の傾斜面80a
に当接する0次いで、車高検出レバー16が相対的にさ
らに矢印六方向に回動すると、前記先端部78aが前記
傾斜面80aにて押圧されて第3図において矢印C方向
に移動され、最終的には突設部材80の頂面80b上に
乗り上がる。これにより、スイッチ77の作動子77a
が検知ピン78の他端部78bによって押圧されてON
状態に切換えられ、その旨の信号がスイッチ77のリー
ド線99を介してバルブ制御回路23に供給される。こ
に基づいて、電磁バルブ13が閉状態に切換えられ、流
量切換パルプ5の摺動体76及び検知ピン78は圧縮コ
イルバネ82の附勢力によって第3図に示す如き位置に
復動される。 このような動作により、車高が通常より
も低くなされ、この低位置においてレベリングバルブ4
の働きにより車高が一定に保持される。
なお、このような状態の下で、定常走行のために切換ス
イッチ22を再びL端子からH端子に切換えると、電磁
バルブ20a、20bが再び開状態に切換えられる。こ
れにより、エアーシリンダ21が既述の如く伸張状態と
なるため、車高検出レバーI6が回転軸50を中心に第
2図及び第5図において矢印六方向に回動されて傾斜状
態となる。これに伴って、回転部材51の押圧部52a
が被押圧棒39に当接してこれを押圧するため、レベリ
ングバルブ4の貫通孔38が開弁状態となされる。
イッチ22を再びL端子からH端子に切換えると、電磁
バルブ20a、20bが再び開状態に切換えられる。こ
れにより、エアーシリンダ21が既述の如く伸張状態と
なるため、車高検出レバーI6が回転軸50を中心に第
2図及び第5図において矢印六方向に回動されて傾斜状
態となる。これに伴って、回転部材51の押圧部52a
が被押圧棒39に当接してこれを押圧するため、レベリ
ングバルブ4の貫通孔38が開弁状態となされる。
これと同時に、電磁バルブ13はバルブ制御回路23か
らの制御信号に基づき開状態に切換えられ、流量切換パ
ルプ5の圧縮エアー導入ロア5及びエアー通路72に圧
縮エアーが供給されるため、既述の場合と同様に、弁体
64が第2図において矢印B′方向に移動されて流量切
換バルブ5.のエアー通路61aが開放されると共に、
検知ピン78の先端部78aが突設部材80の回動軌跡
内に配置される。
らの制御信号に基づき開状態に切換えられ、流量切換パ
ルプ5の圧縮エアー導入ロア5及びエアー通路72に圧
縮エアーが供給されるため、既述の場合と同様に、弁体
64が第2図において矢印B′方向に移動されて流量切
換バルブ5.のエアー通路61aが開放されると共に、
検知ピン78の先端部78aが突設部材80の回動軌跡
内に配置される。
しかして、流量切換パルプ5の大径のエアー通路61a
及び小径のオリフィス69を介して圧縮エアーがエアー
スプリング98〜9d内に供給される。そして、この供
給により車体フレーム10が上昇するのに伴って車高検
出レバー16が水平状態に復動されると、既述の如く検
知ピン78が突設部材80にて押圧移動されるため、ス
イッチ77がON状態に切換えられ、この際にバルブ制
御回路23から供給される制御信号により電磁バルブ1
3が閉状態に切換えられ、検知ピン78が再び引込み位
置に配置される。
及び小径のオリフィス69を介して圧縮エアーがエアー
スプリング98〜9d内に供給される。そして、この供
給により車体フレーム10が上昇するのに伴って車高検
出レバー16が水平状態に復動されると、既述の如く検
知ピン78が突設部材80にて押圧移動されるため、ス
イッチ77がON状態に切換えられ、この際にバルブ制
御回路23から供給される制御信号により電磁バルブ1
3が閉状態に切換えられ、検知ピン78が再び引込み位
置に配置される。
これ以後は、既述の如きレベリングバルブ4のレベリン
グ作用にて車高が定常走行に適した所定高さに維持され
る。
グ作用にて車高が定常走行に適した所定高さに維持され
る。
このような本実施例の車高調整装置によれば、従来のエ
アーサスペンションシステムを基本とし、これに構成簡
単な電気・エアー制御系を付加するだけで、車高を2段
階、すなわち定常走行に適した高位置と乗降に便利な低
位置とに切換えることができる。しかも、高位置から低
位置への車高切換、及び低位置から高位置への車高切換
に際しては、流量切換バルブ5の小径のオリフィス69
に加えて大径のエアー通路61aを介して圧縮エアーを
エアースプリング98〜9dに給排するようにしている
ため、車高切換を迅速に行なうことができる。
アーサスペンションシステムを基本とし、これに構成簡
単な電気・エアー制御系を付加するだけで、車高を2段
階、すなわち定常走行に適した高位置と乗降に便利な低
位置とに切換えることができる。しかも、高位置から低
位置への車高切換、及び低位置から高位置への車高切換
に際しては、流量切換バルブ5の小径のオリフィス69
に加えて大径のエアー通路61aを介して圧縮エアーを
エアースプリング98〜9dに給排するようにしている
ため、車高切換を迅速に行なうことができる。
なお、定常走行時には、前記エアー通路61aが閉弁状
態となされ、前記オリフィス69のみを介して圧縮エア
ーが給排されるため、この際の車高調整はレベリングバ
ルブ4の働きにより従来と同様に行なわれる。
態となされ、前記オリフィス69のみを介して圧縮エア
ーが給排されるため、この際の車高調整はレベリングバ
ルブ4の働きにより従来と同様に行なわれる。
以上、本実施例の一実施例に付き述べたが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形および変更が可能ある。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形および変更が可能ある。
例えば、既述の実施例では流量切換バルブ5の基体56
に大径のエアー通路61a と小径のオリフィス69と
を別個に設けて、前記エアー通路61aを開閉すること
によって流量切換えを行なうようにしているが、これに
限らず、弁体64にオリフィス69を設けてこの弁64
にて大径のエアー通路61aを開閉するように構成して
もよい。
に大径のエアー通路61a と小径のオリフィス69と
を別個に設けて、前記エアー通路61aを開閉すること
によって流量切換えを行なうようにしているが、これに
限らず、弁体64にオリフィス69を設けてこの弁64
にて大径のエアー通路61aを開閉するように構成して
もよい。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、エアースプリングに給排される
圧縮エアーの流量を流量切換バルブにて選択的に2段階
に切換え得るように構成したものであるから、定常走行
時には圧縮エアーを流量切換バルブの小径のオリフィス
を介して流通させることにより圧縮エアーの無駄使いを
することなくレベリングバルブの作用にて車高を一定の
高さに維持することができると共に、乗員9乗客の乗降
時に必要に応じて或いは走行速度や路面状況等に応じて
車高をレベリングバルブの作用によることなく強制的に
変化させたい場合には、圧縮エアーを流量切換バルブの
大径のエアー通路を介して流通させることにより高低の
車高調整を迅速に行なうことができる。
圧縮エアーの流量を流量切換バルブにて選択的に2段階
に切換え得るように構成したものであるから、定常走行
時には圧縮エアーを流量切換バルブの小径のオリフィス
を介して流通させることにより圧縮エアーの無駄使いを
することなくレベリングバルブの作用にて車高を一定の
高さに維持することができると共に、乗員9乗客の乗降
時に必要に応じて或いは走行速度や路面状況等に応じて
車高をレベリングバルブの作用によることなく強制的に
変化させたい場合には、圧縮エアーを流量切換バルブの
大径のエアー通路を介して流通させることにより高低の
車高調整を迅速に行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
車両の車高調整系統の構成図、第2図はレベリングバル
ブと流量切換バルブとから成るバルブアッセンブリの断
面図、第3図は前記バルブアッセンブリの一部を破断し
て示す平断面図、第4図は車高検出レバーに設けられた
突設部材の側面図、第5図はバルブアッセンブリ及びエ
アーシリンダの取付状態を示す側面図、第6図はエアー
シリンダの断面図である。 1.2.3・・・車高調整装置、 4・・・レベリングバルブ、 5・・・流量切換バルブ
、9a、 9b、 9c、 9d・−・エアースプリン
グ、IO・・・車体フレーム、 11・・・車軸、
13・・・電磁バルブ、 16・・・車高検出レ
バー、20a、 20b・・・電磁バルブ、21・・・
エアーシリンダ、22・・・切換スイッチ、 23
・・・バルブ制011回路、56・・・基体、
61・・・中央室、61a・・・大径のエアー通
路、62・・・ピストン、64・・・弁体、
69・・・小径のオリフィス。 特 許 出 願 人 自動車a器株式会社(ばか2名
)
車両の車高調整系統の構成図、第2図はレベリングバル
ブと流量切換バルブとから成るバルブアッセンブリの断
面図、第3図は前記バルブアッセンブリの一部を破断し
て示す平断面図、第4図は車高検出レバーに設けられた
突設部材の側面図、第5図はバルブアッセンブリ及びエ
アーシリンダの取付状態を示す側面図、第6図はエアー
シリンダの断面図である。 1.2.3・・・車高調整装置、 4・・・レベリングバルブ、 5・・・流量切換バルブ
、9a、 9b、 9c、 9d・−・エアースプリン
グ、IO・・・車体フレーム、 11・・・車軸、
13・・・電磁バルブ、 16・・・車高検出レ
バー、20a、 20b・・・電磁バルブ、21・・・
エアーシリンダ、22・・・切換スイッチ、 23
・・・バルブ制011回路、56・・・基体、
61・・・中央室、61a・・・大径のエアー通
路、62・・・ピストン、64・・・弁体、
69・・・小径のオリフィス。 特 許 出 願 人 自動車a器株式会社(ばか2名
)
Claims (1)
- 車体フレームと車軸との間に配設されたエアースプリン
グと、車高変化に応じて圧縮エアーを前記エアースプリ
ングに供給し或いは前記エアースプリング内の圧縮エア
ーを排出するように作動するレベリングバルブとをそれ
ぞれ具備する車高調整装置において、前記レベリングバ
ルブとエアースプリングとの間に、小径のオリフィスを
介して圧縮エアーが流通する状態と、大径のエアー通路
を介して圧縮エアーが流通する状態とに切換可能な流量
切換バルブを配設したことを特徴とする車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114687A JPS63199111A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114687A JPS63199111A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車高調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199111A true JPS63199111A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12323297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114687A Pending JPS63199111A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008173273A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Kao Corp | 吸収性物品の包装構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157415A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Mitsubishi Motors Corp | 電子制御サスペンシヨン装置 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3114687A patent/JPS63199111A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157415A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Mitsubishi Motors Corp | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008173273A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Kao Corp | 吸収性物品の包装構造 |
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