JPS63199119A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS63199119A JPS63199119A JP3088287A JP3088287A JPS63199119A JP S63199119 A JPS63199119 A JP S63199119A JP 3088287 A JP3088287 A JP 3088287A JP 3088287 A JP3088287 A JP 3088287A JP S63199119 A JPS63199119 A JP S63199119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- temperature
- outside air
- air temperature
- vehicle interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/02—Moistening ; Humidity control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車用空調装置に関し、特にその湿度制
御に関するものである。
御に関するものである。
(従来の技術)
従来公知の自動車用空調装置として、特開昭57−14
7913号公報に示されたものがある。これは、エアミ
ックス方式の空調装置に加湿器を加え、コンプレッサと
加湿器とを適宜オンオフ制御し、窓ガラスにくもりが生
じない範囲で車室内の湿度を制御するものである。
7913号公報に示されたものがある。これは、エアミ
ックス方式の空調装置に加湿器を加え、コンプレッサと
加湿器とを適宜オンオフ制御し、窓ガラスにくもりが生
じない範囲で車室内の湿度を制御するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来例においては、外気温度の如何
に係わらず、コンプレッサは例えば車室内の相対湿度が
50%以上でオフとし、加湿器は30%以下でオンとす
るというように相対湿度に関する判定値は一定であった
。このため、例えば外気温度が低い場合には車室内の相
対湿度が30%以下でも窓ガラスが曇ることがあるので
、加湿器を作動させながらデミスト制御をするという無
駄の多い矛盾した制御が行われ、一方、外気温度が高い
場合には車室内の相対湿度が50%以上になるとコンプ
レッサが強制的に停止し、車室内の温度調節が不可能に
なるという問題点があった。
に係わらず、コンプレッサは例えば車室内の相対湿度が
50%以上でオフとし、加湿器は30%以下でオンとす
るというように相対湿度に関する判定値は一定であった
。このため、例えば外気温度が低い場合には車室内の相
対湿度が30%以下でも窓ガラスが曇ることがあるので
、加湿器を作動させながらデミスト制御をするという無
駄の多い矛盾した制御が行われ、一方、外気温度が高い
場合には車室内の相対湿度が50%以上になるとコンプ
レッサが強制的に停止し、車室内の温度調節が不可能に
なるという問題点があった。
そこで、この発明は、上記の問題点を解消し、窓ガラス
のくもりを防止しながらより適切に車室内の湿度を制御
することができる自動車用空調装置を提供することを課
題としている。
のくもりを防止しながらより適切に車室内の湿度を制御
することができる自動車用空調装置を提供することを課
題としている。
(問題点を解決するための手段)
しかして、この発明の要旨とするところは、第1図に示
すように、車室内の温度と湿度とを減少させる冷房手段
100と、車室内の湿度を増加させる加湿手段200と
を具備する自動車用空調装置において、外気の温度を検
出する外気温度検出手段300と、車室内の相対湿度を
検出する湿度検出手段400と、前記外気温度検出手段
300により検出された外気温度に応じて車室内の相対
湿度に関する判定値を設定する設定手段500と、この
設定手段500により設定された判定値によりも前記湿
度検出手段400により検出された相対湿度が大きいか
否かを判定する判定手段600と、この判定手段600
の判定結果に応じて前記冷房手段100と加湿手段20
0とを制御する制御手段700とを設けである。そして
、前記設定手段500は、外気温度が第1の所定値以下
である場合は判定値を一定とし、外気温度が第1の所定
値と第1の判定値よりも大きい第2の所定値との間にあ
る場合は判定値を外気温度が増加させ、外気温度が第3
の所定値よりも大きい場合は判定値を低下させるように
なっている。
すように、車室内の温度と湿度とを減少させる冷房手段
100と、車室内の湿度を増加させる加湿手段200と
を具備する自動車用空調装置において、外気の温度を検
出する外気温度検出手段300と、車室内の相対湿度を
検出する湿度検出手段400と、前記外気温度検出手段
300により検出された外気温度に応じて車室内の相対
湿度に関する判定値を設定する設定手段500と、この
設定手段500により設定された判定値によりも前記湿
度検出手段400により検出された相対湿度が大きいか
否かを判定する判定手段600と、この判定手段600
の判定結果に応じて前記冷房手段100と加湿手段20
0とを制御する制御手段700とを設けである。そして
、前記設定手段500は、外気温度が第1の所定値以下
である場合は判定値を一定とし、外気温度が第1の所定
値と第1の判定値よりも大きい第2の所定値との間にあ
る場合は判定値を外気温度が増加させ、外気温度が第3
の所定値よりも大きい場合は判定値を低下させるように
なっている。
(作用)
したがって、外気温度が第2の所定値よりも低い場合は
判定値が上昇するに従って判定値が増加するので、窓ガ
ラスにくもりを生じない範囲で車室内の湿度が制御され
、また、外気温度が第3の所定値よりも高くなると、判
定値が低下するので冷房装置の稼働を可能として車室内
の温度制御を゛行うことができ、そのため、上記課題を
達成することができるものである。
判定値が上昇するに従って判定値が増加するので、窓ガ
ラスにくもりを生じない範囲で車室内の湿度が制御され
、また、外気温度が第3の所定値よりも高くなると、判
定値が低下するので冷房装置の稼働を可能として車室内
の温度制御を゛行うことができ、そのため、上記課題を
達成することができるものである。
(実施例)
第2図において、自動車用空調装置は、空調ダクト1の
最上流側に内気人口2と外気出口3とが2股に分かれる
形で形成され、この内気人口2と外気人口3とを選択的
に開閉する内外気切換ドア4が設けられている。また、
空調ダクトl内には送風機5、エバポレータ6及びヒー
タコア7が配置されている。ヒータコア7の前方にはエ
アミックスドア8が設けられ、このエアミックスドア8
の開度に応じてヒータコア7へ送る空気とヒータコア7
をバイパスする空気との割合が決定され、吹出空気の温
度調節がなされる。
最上流側に内気人口2と外気出口3とが2股に分かれる
形で形成され、この内気人口2と外気人口3とを選択的
に開閉する内外気切換ドア4が設けられている。また、
空調ダクトl内には送風機5、エバポレータ6及びヒー
タコア7が配置されている。ヒータコア7の前方にはエ
アミックスドア8が設けられ、このエアミックスドア8
の開度に応じてヒータコア7へ送る空気とヒータコア7
をバイパスする空気との割合が決定され、吹出空気の温
度調節がなされる。
エバポレータ6は、コンプレッサ9、コンデンサ10、
リキッドタンク11、エクスパンションパルプ12及び
蒸発圧力制御弁13と共に配管結合されて冷房サイクル
を構成している。コンプレッサ9は、自動車の走行用エ
ンジン14と電磁クラッチ15を介して連結され、この
電磁クラッチ15によりその駆動がオンオフ制御される
。
リキッドタンク11、エクスパンションパルプ12及び
蒸発圧力制御弁13と共に配管結合されて冷房サイクル
を構成している。コンプレッサ9は、自動車の走行用エ
ンジン14と電磁クラッチ15を介して連結され、この
電磁クラッチ15によりその駆動がオンオフ制御される
。
空調ダクト1の後端はデフロスト吹出口16、ベント吹
出口17及びヒート吹出口18に分かれて車室19に開
口し、その分かれた部分にモードドア20a、20bが
設けられており、該モードドア20a、20bを開閉す
ることで吹出モードを選択することができるようになっ
ている。
出口17及びヒート吹出口18に分かれて車室19に開
口し、その分かれた部分にモードドア20a、20bが
設けられており、該モードドア20a、20bを開閉す
ることで吹出モードを選択することができるようになっ
ている。
加湿器21は例えば超音波式で、通電することにより水
蒸気を発生し、車室19の加湿を行う。
蒸気を発生し、車室19の加湿を行う。
前述した内外気切換ドア4、エアミックスドア8及びモ
ードドア20a、20bはそれぞれアクチュエータ23
a〜23cにより動かされる。このアクチュエータ23
a〜23cは、マイクロコンピュータ24からの指令に
より駆動回路25a〜25cを介して制御される。また
、送風機5及び電磁クラッチ15もそれぞれマイクロコ
ンピュータ24からの指令により駆動回路25d、25
eを介して制御され、さらに加湿器21もマイクロコン
ピュータ24からの出力により制御されるものである。
ードドア20a、20bはそれぞれアクチュエータ23
a〜23cにより動かされる。このアクチュエータ23
a〜23cは、マイクロコンピュータ24からの指令に
より駆動回路25a〜25cを介して制御される。また
、送風機5及び電磁クラッチ15もそれぞれマイクロコ
ンピュータ24からの指令により駆動回路25d、25
eを介して制御され、さらに加湿器21もマイクロコン
ピュータ24からの出力により制御されるものである。
マイクロコンピュータ24には、車室19時の温度を検
出する車内センサ26、エアミックスドア8の開度を検
出するポテンショメータ27、車室19内に差し込む日
射量を検出する日射センサ28、外気温度Taを検出す
る外気センサ29、エバポレータ6を通過した空気の温
度を検出するモードセンサ30、車室19内の目標温度
を設定する温度設定器31及び車室19内の相対湿度H
を検出する湿度センサ32がA/D変換器33を介して
接続され、さらにエアコンスイッチ等のマニアルスイッ
チ34が接続されている。
出する車内センサ26、エアミックスドア8の開度を検
出するポテンショメータ27、車室19内に差し込む日
射量を検出する日射センサ28、外気温度Taを検出す
る外気センサ29、エバポレータ6を通過した空気の温
度を検出するモードセンサ30、車室19内の目標温度
を設定する温度設定器31及び車室19内の相対湿度H
を検出する湿度センサ32がA/D変換器33を介して
接続され、さらにエアコンスイッチ等のマニアルスイッ
チ34が接続されている。
第3図において、上記マイクロコンピュータ24のメイ
ンルーチンが示され、マイクロコンピュータ24は、電
源が投入されることによりステップ40から演算処理の
実行を開始し、ステップ41において、初期設定し、次
のステップ42へ進む。
ンルーチンが示され、マイクロコンピュータ24は、電
源が投入されることによりステップ40から演算処理の
実行を開始し、ステップ41において、初期設定し、次
のステップ42へ進む。
このステップ42においては、前述した車内センサから
の車内温度、ポテンショメータからのエアミックスドア
の開度、日射センサからの日射量、外気センサからの外
気温度T a %モードセンサからの空気温度、温度設
定器からの設定温度、湿度センサからの相対湿度H及び
マニアルスイッチからの信号等が入力され、一時記憶さ
れるようになる。そして、次のステップ43においては
、車内温度、日射量、外気温度、空気温度及び設定温度
から車室内の熱負荷を演算し、これに基づいてコンプレ
ッサのオンオフ及びエアミックスドアの開度を調節し、
温度制御を行う。次のステップは、後述する湿度制御で
あり、また、次のステップ45においては、同様に熱負
荷から送風機の回転を調節して車室内に吹き出される風
量を制御し、次のステップ46においては、モードドア
を開閉して吹出モードを制御する。そして、ステップ4
3に戻り、これらの制御が繰り返して行われるものであ
る。
の車内温度、ポテンショメータからのエアミックスドア
の開度、日射センサからの日射量、外気センサからの外
気温度T a %モードセンサからの空気温度、温度設
定器からの設定温度、湿度センサからの相対湿度H及び
マニアルスイッチからの信号等が入力され、一時記憶さ
れるようになる。そして、次のステップ43においては
、車内温度、日射量、外気温度、空気温度及び設定温度
から車室内の熱負荷を演算し、これに基づいてコンプレ
ッサのオンオフ及びエアミックスドアの開度を調節し、
温度制御を行う。次のステップは、後述する湿度制御で
あり、また、次のステップ45においては、同様に熱負
荷から送風機の回転を調節して車室内に吹き出される風
量を制御し、次のステップ46においては、モードドア
を開閉して吹出モードを制御する。そして、ステップ4
3に戻り、これらの制御が繰り返して行われるものであ
る。
第4図において、上述した湿度制御ルーチンの詳細が示
され、まずステップ50において、外気温度Taが第1
の所定温度1.よりも小さくなったかあるいはその近傍
のt、Iよりも大きくなったか否かを判定する。第1の
所定温度t1は例え。
され、まずステップ50において、外気温度Taが第1
の所定温度1.よりも小さくなったかあるいはその近傍
のt、Iよりも大きくなったか否かを判定する。第1の
所定温度t1は例え。
ば0℃であり、これ以下であるとコンプレッサで液圧縮
が行われるため、コンプレッサを保護する必要がある。
が行われるため、コンプレッサを保護する必要がある。
外気温度の判定値にデファレンシャルを設けているのは
ハンチングを防止するためである。このステップ50に
おいて、外気温度Taが第1の所定温度t1以下である
と判定されると、ステップ51へ進み、第5図に示すよ
うに、窓ガラスに曇りが生じるおそれがある車室内の相
対湿度に関する判定値たる曇り判定値HdcをHI、窓
ガラスに曇りが生じるおそれがない車室内の相対湿度に
関する判定値たる晴れ判定値HdfをHl ’にそれ
ぞれ固定する。
ハンチングを防止するためである。このステップ50に
おいて、外気温度Taが第1の所定温度t1以下である
と判定されると、ステップ51へ進み、第5図に示すよ
うに、窓ガラスに曇りが生じるおそれがある車室内の相
対湿度に関する判定値たる曇り判定値HdcをHI、窓
ガラスに曇りが生じるおそれがない車室内の相対湿度に
関する判定値たる晴れ判定値HdfをHl ’にそれ
ぞれ固定する。
そして、次のステップ52において、湿度センサから入
力した実際の車室内の相対湿度HをH。
力した実際の車室内の相対湿度HをH。
+H1′と比較し、HI ′以下の場合にはステップ5
3.54へ進み、無条件で加湿器をオンとすると共に、
コンプレッサをオフとする。相対湿度が80以上である
と判定されると、ステップ55へ進み、加湿器をオフと
すると共に、ステップ56において、相対湿度Hが所定
値Hx * H:I ’と比較する。この所定値Hx
+ 83 ’は、H3>Hl、、H,’>H,’であり
、H,/の場合にはステップ57においてコンプレッサ
をオフとするが、113以上の場合には、加湿器を停止
しても車室内の相対湿度が上昇する場合(外気尋導入す
れば車室内の湿度を低下させることができるが、例えば
スパイクタイヤによる粉塵公害が生じる場合のように内
気循環とせざるを得ない場合には車室内の乗員の発汗に
より車室内の相対湿度が上昇する。)であり、ステップ
58においてコンプレッサをオンとして窓ガラスの曇り
の発生を防止する。この場合は、外気温度Taが第1の
所定温度1.以下であるので、通常はコンプレッサをオ
フしなければならないが、短時間のコンプレッサの駆動
であれば液圧縮してもコンプレッサが損傷することはな
いものである。ステップ54,57.58の処理が終了
するとメインルーチンへ戻る。
3.54へ進み、無条件で加湿器をオンとすると共に、
コンプレッサをオフとする。相対湿度が80以上である
と判定されると、ステップ55へ進み、加湿器をオフと
すると共に、ステップ56において、相対湿度Hが所定
値Hx * H:I ’と比較する。この所定値Hx
+ 83 ’は、H3>Hl、、H,’>H,’であり
、H,/の場合にはステップ57においてコンプレッサ
をオフとするが、113以上の場合には、加湿器を停止
しても車室内の相対湿度が上昇する場合(外気尋導入す
れば車室内の湿度を低下させることができるが、例えば
スパイクタイヤによる粉塵公害が生じる場合のように内
気循環とせざるを得ない場合には車室内の乗員の発汗に
より車室内の相対湿度が上昇する。)であり、ステップ
58においてコンプレッサをオンとして窓ガラスの曇り
の発生を防止する。この場合は、外気温度Taが第1の
所定温度1.以下であるので、通常はコンプレッサをオ
フしなければならないが、短時間のコンプレッサの駆動
であれば液圧縮してもコンプレッサが損傷することはな
いものである。ステップ54,57.58の処理が終了
するとメインルーチンへ戻る。
したがって、外気温度Taが第1の所定値tl以下であ
る場合には、第2図に示すように、通常の環境であれば
外気人口3が開かれ、エアミックスドア8がヒークコア
7の入口を大きく開かれるので、外気人口3から導入さ
れた外気がヒータコア7で加熱され、例えばヒート吹出
口18から車室内に吹き出される。このため、車室内の
相対湿度Hは低下し、ステップ52によりH<Hl
’と判定されるが、この場合にはステップ53により加
湿器21がオンし、車室内の湿度が低下しないようにさ
れる。相対湿度が上昇してH> Hl となれば、ステ
ップ55へ進んで加湿器21をオフとする。外気導入で
あれば相対湿度Hは、H3まで上昇することなく、ある
程度ステップ50.51゜52.55,56.57の処
理を繰り返した後、ステップ52の判定が判定し、次回
からはステップ50,51,52,53.54の処理が
繰り返されるようになり、車室内の相対湿度Hは快適な
範囲であるHl ’〜H8に維持されるものである。
る場合には、第2図に示すように、通常の環境であれば
外気人口3が開かれ、エアミックスドア8がヒークコア
7の入口を大きく開かれるので、外気人口3から導入さ
れた外気がヒータコア7で加熱され、例えばヒート吹出
口18から車室内に吹き出される。このため、車室内の
相対湿度Hは低下し、ステップ52によりH<Hl
’と判定されるが、この場合にはステップ53により加
湿器21がオンし、車室内の湿度が低下しないようにさ
れる。相対湿度が上昇してH> Hl となれば、ステ
ップ55へ進んで加湿器21をオフとする。外気導入で
あれば相対湿度Hは、H3まで上昇することなく、ある
程度ステップ50.51゜52.55,56.57の処
理を繰り返した後、ステップ52の判定が判定し、次回
からはステップ50,51,52,53.54の処理が
繰り返されるようになり、車室内の相対湿度Hは快適な
範囲であるHl ’〜H8に維持されるものである。
ただし、粉塵公害がある場合には内気循環とするので、
車室内の相対湿度HはH>Hrとなり得るが、この場合
にはステップ58によりコンプレッサ9が駆動し、エバ
ポレータ6により除湿するようになる。
車室内の相対湿度HはH>Hrとなり得るが、この場合
にはステップ58によりコンプレッサ9が駆動し、エバ
ポレータ6により除湿するようになる。
再び第4図に戻って、前述したステップ51により外気
温度がt、1以上であると判定された場合はステップ5
9に進み、第5図に示すPROG(1)に従って制御す
る。即ち、外気温度が第1の所定値1.から第2の所定
値tz (例えば15℃)までは晴れ判定値Hdcと
曇り判定値Hdfとは外気温度Taに比例して上昇し、
第2の所定値t2から第3の所定値ts (例えば2
0℃)まではそれぞれH,、Ht ’に固定し、第3の
所定値以上になると、急激に低下させるようにしである
。第1の所定値t1から第3の所定値t3までの領域に
おいては、車室内の相対湿度Hが曇り判定値Hdc以上
であればコンプレッサをオンとして曇りを晴らすように
し、晴れ判定値Hdf以下番こなればコンプレッサをオ
フし、窓ガラスの曇りを発生しないようにしながらコン
プレッサの駆動によるエネルギーロスを最小限とするよ
うにしである。
温度がt、1以上であると判定された場合はステップ5
9に進み、第5図に示すPROG(1)に従って制御す
る。即ち、外気温度が第1の所定値1.から第2の所定
値tz (例えば15℃)までは晴れ判定値Hdcと
曇り判定値Hdfとは外気温度Taに比例して上昇し、
第2の所定値t2から第3の所定値ts (例えば2
0℃)まではそれぞれH,、Ht ’に固定し、第3の
所定値以上になると、急激に低下させるようにしである
。第1の所定値t1から第3の所定値t3までの領域に
おいては、車室内の相対湿度Hが曇り判定値Hdc以上
であればコンプレッサをオンとして曇りを晴らすように
し、晴れ判定値Hdf以下番こなればコンプレッサをオ
フし、窓ガラスの曇りを発生しないようにしながらコン
プレッサの駆動によるエネルギーロスを最小限とするよ
うにしである。
一方、外気温度Taが第3の所定値t3以上士ある場合
には、曇り、晴れ判定値を下げてコンプレッサの駆動領
域を大きくし、前述した温度制御ルーチンでのコンプレ
ッサの制御を妨害しないよう温度制御優先とするもので
ある。このステップ59の処理が終了するとメインルー
チンへ戻る。
には、曇り、晴れ判定値を下げてコンプレッサの駆動領
域を大きくし、前述した温度制御ルーチンでのコンプレ
ッサの制御を妨害しないよう温度制御優先とするもので
ある。このステップ59の処理が終了するとメインルー
チンへ戻る。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、外気温度に応じ
て車室内の相対湿度に関する判定値を自動調整し、これ
に応じて冷房手段と加湿手段とを制御するようにしたの
で、窓ガラスの曇りを防止しながら車室内の湿度を好ま
しい状態に制御することができ、しかも車室内の温度制
御の妨げとなることがないし、冷房手段と加湿手段との
省動力を図ることができる等の効果を奏するものである
。
て車室内の相対湿度に関する判定値を自動調整し、これ
に応じて冷房手段と加湿手段とを制御するようにしたの
で、窓ガラスの曇りを防止しながら車室内の湿度を好ま
しい状態に制御することができ、しかも車室内の温度制
御の妨げとなることがないし、冷房手段と加湿手段との
省動力を図ることができる等の効果を奏するものである
。
第1図はこの発明に係る自動車用空調装置を示す構成図
、第2図は同上の実施例を示す構成図、第3図は同上に
用いられたマイクロコンピュータのメインルーチンを示
すフローチャート、第4図は同上の湿度制御ルーチンを
示すフローチャート、第5図は同上の制御特性を示す線
図である。 100・・・冷房手段、200・・・加湿手段、300
・・・外気検出手段、400・・・車内湿度検出手段、
500・・・設定手段、600・・・判定手段、700
・・・制御手段。 第4図 第5図 外気温度Ta (’C)−
、第2図は同上の実施例を示す構成図、第3図は同上に
用いられたマイクロコンピュータのメインルーチンを示
すフローチャート、第4図は同上の湿度制御ルーチンを
示すフローチャート、第5図は同上の制御特性を示す線
図である。 100・・・冷房手段、200・・・加湿手段、300
・・・外気検出手段、400・・・車内湿度検出手段、
500・・・設定手段、600・・・判定手段、700
・・・制御手段。 第4図 第5図 外気温度Ta (’C)−
Claims (1)
- 車室内の温度と湿度とを減少させる冷房手段と、車室
内の湿度を増加させる加湿手段とを具備する自動車用空
調装置において、外気の温度を検出する外気温度検出手
段と、車室内の相対湿度を検出する湿度検出手段と、前
記外気温度検出手段により検出された外気温度に応じて
車室内の相対湿度に関する判定値を設定する設定手段と
、この設定手段により設定された判定値によりも前記湿
度検出手段により検出された相対湿度が大きいか否かを
判定する判定手段と、この判定手段の判定結果に応じて
前記冷房手段と加湿手段とを制御する制御手段とを設け
、前記設定手段は、外気温度が第1の所定値以下である
場合は判定値を一定とし、外気温度が第1の所定値と第
1の判定値よりも大きい第2の所定値との間にある場合
は判定値を外気温度が増加するのに従つて増加させ、外
気温度が第3の所定値よりも大きい場合は判定値を低下
させることを特徴とする自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088287A JPS63199119A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088287A JPS63199119A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199119A true JPS63199119A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12316106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088287A Pending JPS63199119A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265493A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Mazda Motor Corp | 車室内空気制御装置 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3088287A patent/JPS63199119A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265493A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Mazda Motor Corp | 車室内空気制御装置 |
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