JPS63199219A - 積層板用樹脂組成物 - Google Patents
積層板用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS63199219A JPS63199219A JP3117787A JP3117787A JPS63199219A JP S63199219 A JPS63199219 A JP S63199219A JP 3117787 A JP3117787 A JP 3117787A JP 3117787 A JP3117787 A JP 3117787A JP S63199219 A JPS63199219 A JP S63199219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butadiene polymer
- weight
- epoxidized
- tetrabromobisphenol
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/032—Organic insulating material consisting of one material
- H05K1/0326—Organic insulating material consisting of one material containing O
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気特性、特に誘電特性にすぐれたガラス布、
紙等を基材として用いるプリント配線基板用の難燃化さ
れた積層板用樹脂組成物に関するものである。
紙等を基材として用いるプリント配線基板用の難燃化さ
れた積層板用樹脂組成物に関するものである。
従来の技術
最近、電子素子の高密度化、信号の高速化、高周波数化
に伴ない信号の遅延が問題となってきている。信号遅延
時間は、比誘導率の平方根に比例して大きくなるので高
速電子機器のプリント配線板は誘電率の低いものが求め
られている。最も広く用いられているガラス布を基材と
するエポキシ樹脂積層板は誘電率が4.5〜5とかなり
大きく高速電子機器用、高周波機器用としては不利であ
る。
に伴ない信号の遅延が問題となってきている。信号遅延
時間は、比誘導率の平方根に比例して大きくなるので高
速電子機器のプリント配線板は誘電率の低いものが求め
られている。最も広く用いられているガラス布を基材と
するエポキシ樹脂積層板は誘電率が4.5〜5とかなり
大きく高速電子機器用、高周波機器用としては不利であ
る。
発明が解決しようとする問題点
誘電率の低いポリエチレン樹脂、テフロン樹脂、ポリフ
ェニレンオキサイド樹脂、ポリスルホン樹脂などを用い
た基板が開発されているが、これらは熱可盟性樹脂であ
るため、強度が小さいあるいははんだ、耐熱性などに問
題がある。
ェニレンオキサイド樹脂、ポリスルホン樹脂などを用い
た基板が開発されているが、これらは熱可盟性樹脂であ
るため、強度が小さいあるいははんだ、耐熱性などに問
題がある。
本発明者らは誘電率が低く、しかも熱硬化製樹脂である
1、2型の二重結合を50%以上有するブタジェンの低
重合体について研究し、前にエポキシ化ポリブタジェン
をノボラック型フェノール樹脂あるいはポリビニルフェ
ノールで硬化させることにより、誘電率が低く、強度が
大きく、しかもはんだ耐熱性の優れた積層板が得られる
とを見出し特許を出願した(特開昭60−86134号
)上記の樹脂から製造された積層板は優れた性能を有し
ているが、燃焼し易いという問題があった。
1、2型の二重結合を50%以上有するブタジェンの低
重合体について研究し、前にエポキシ化ポリブタジェン
をノボラック型フェノール樹脂あるいはポリビニルフェ
ノールで硬化させることにより、誘電率が低く、強度が
大きく、しかもはんだ耐熱性の優れた積層板が得られる
とを見出し特許を出願した(特開昭60−86134号
)上記の樹脂から製造された積層板は優れた性能を有し
ているが、燃焼し易いという問題があった。
本発明者らは難燃化について検討した結果、エポキシ化
ポリブタジェンをテトラブロモビスフェノールAで硬化
させることにより、難燃性で誘電率が低く、強度が大き
く、しかもはんだ耐熱性の優れた積層板が得られること
を見出し特許を出願した(特願昭61−192720号
)。
ポリブタジェンをテトラブロモビスフェノールAで硬化
させることにより、難燃性で誘電率が低く、強度が大き
く、しかもはんだ耐熱性の優れた積層板が得られること
を見出し特許を出願した(特願昭61−192720号
)。
この場合、硬化剤が2官能であるため架橋密度が低いた
めか、ガラス転移温度が低く、しかも耐塩化メチレン性
が悪いという問題があった。
めか、ガラス転移温度が低く、しかも耐塩化メチレン性
が悪いという問題があった。
本発明の目的は電気特性に優れ、架橋密度が高く、耐熱
性が優れ、しかも難燃性の優れた積層板用樹脂組成物を
提供することにある。
性が優れ、しかも難燃性の優れた積層板用樹脂組成物を
提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者らは種々研究した結果、エポキシ化ポリブタジ
ェンをテトラブロモビスフェノールAおよび特定のアク
リル化合物で二種類の硬化形式で硬化させることにより
、ガラス転移温度が高く、耐塩化メチレン性が良く、難
燃性が優れ、誘電率が低く、強度が大きく、しかもはん
だ耐熱性の優れた積層板が得られることを見出し本発明
に到達した。
ェンをテトラブロモビスフェノールAおよび特定のアク
リル化合物で二種類の硬化形式で硬化させることにより
、ガラス転移温度が高く、耐塩化メチレン性が良く、難
燃性が優れ、誘電率が低く、強度が大きく、しかもはん
だ耐熱性の優れた積層板が得られることを見出し本発明
に到達した。
すなわち本発明は
(A)500〜5000の分子量で1,2型の二重結合
が50%以上のブタジェン重合体をエポキシ化してエポ
キシ基の含育量がブタジェン重合体100gに対して0
.3モル以上であるエポキシ化ブタジェン重合体100
重量部 (B)テトラブロモビスフェノールA 20〜100重量部 (C)一般式 (式中R1およびR2は水素又はメチル基を表わし、n
は0から5の整数を表わす) で示される(メタ)アクリル化合物20〜100重量部
を必須成分とする電気特性、耐熱性の優れた難燃化され
た積層板用樹脂組成物である。
が50%以上のブタジェン重合体をエポキシ化してエポ
キシ基の含育量がブタジェン重合体100gに対して0
.3モル以上であるエポキシ化ブタジェン重合体100
重量部 (B)テトラブロモビスフェノールA 20〜100重量部 (C)一般式 (式中R1およびR2は水素又はメチル基を表わし、n
は0から5の整数を表わす) で示される(メタ)アクリル化合物20〜100重量部
を必須成分とする電気特性、耐熱性の優れた難燃化され
た積層板用樹脂組成物である。
本発明の(A)成分の出発原料である500〜5000
の分子量で1,2型の二重結合が50%以上のブタジェ
ン重合体は従来公知の方法で製造される。
の分子量で1,2型の二重結合が50%以上のブタジェ
ン重合体は従来公知の方法で製造される。
すなわち、炭化水素溶媒中でリチウム、ナトリウムなど
のアルカリ金属またはそれらの有機金属化合物を触媒と
してブタジェンを単独重合させたもの、ある“いはブタ
ジェンとスチレン等のとニルモノマーとを共重合させた
もの、ブタジェンとイソプレン等のジオレフィンとを共
重合させたものなどのブタジェンと他のビニル七ツマ−
を50モル%以下共重合させるブタジェン共重合体が好
ましく用いられる。また、ナフタレン、アントラセンの
如き多環芳香族化合物を活性化剤としてテトラヒドロフ
ランのような極性溶媒中でナトリウムのようなアルカリ
金属を触媒としてブタジェンを単独または共重合させた
ものも好ましく用いられる。またこれらの重合体末端に
水酸基、カルボキシル基、エポキシ基を導入したいわゆ
るテレケリツクポリマーも同様に用いられる。
のアルカリ金属またはそれらの有機金属化合物を触媒と
してブタジェンを単独重合させたもの、ある“いはブタ
ジェンとスチレン等のとニルモノマーとを共重合させた
もの、ブタジェンとイソプレン等のジオレフィンとを共
重合させたものなどのブタジェンと他のビニル七ツマ−
を50モル%以下共重合させるブタジェン共重合体が好
ましく用いられる。また、ナフタレン、アントラセンの
如き多環芳香族化合物を活性化剤としてテトラヒドロフ
ランのような極性溶媒中でナトリウムのようなアルカリ
金属を触媒としてブタジェンを単独または共重合させた
ものも好ましく用いられる。またこれらの重合体末端に
水酸基、カルボキシル基、エポキシ基を導入したいわゆ
るテレケリツクポリマーも同様に用いられる。
ブタジェン重合体のエポキシ化は従来公知のエポキシ化
方法で製造される。すなわち、ブタジェン重合体に常温
〜100℃の温度で過酸化物例えば過酢酸を作用させる
かあるいは過酸化水素と酢酸、または蟻酸を反応系中で
作用させて過酢酸あるいは過蟻酸を発生させ、これら過
酸とブタジェン重合体を反応させることにより合成する
ことができる。このエポキシ化ブタジェン重合体中のエ
ポキシ基の含を量は、ブタジェン重合体100gに対し
0.3モル以上、好ましくは0.4〜0゜7モルである
ことが、優れた積層板を得るのに必要である。
方法で製造される。すなわち、ブタジェン重合体に常温
〜100℃の温度で過酸化物例えば過酢酸を作用させる
かあるいは過酸化水素と酢酸、または蟻酸を反応系中で
作用させて過酢酸あるいは過蟻酸を発生させ、これら過
酸とブタジェン重合体を反応させることにより合成する
ことができる。このエポキシ化ブタジェン重合体中のエ
ポキシ基の含を量は、ブタジェン重合体100gに対し
0.3モル以上、好ましくは0.4〜0゜7モルである
ことが、優れた積層板を得るのに必要である。
本発明の(B)成分であるテトラブロモビスフェノール
Aは 化学式 で表わされる化合物である 本発明においては(B)成分の一部をノボラック型フェ
ノール樹脂、臭素化ノボラック型フェノール樹脂あるい
はポリビニルフェノール、臭素化ポリビニルフェノール
で置きかえることも可能である。
Aは 化学式 で表わされる化合物である 本発明においては(B)成分の一部をノボラック型フェ
ノール樹脂、臭素化ノボラック型フェノール樹脂あるい
はポリビニルフェノール、臭素化ポリビニルフェノール
で置きかえることも可能である。
前記のノボラック型フェノール樹脂は従来公知の方法で
製造される。フェノールやクレゾール等のアルキルフェ
ノール類を酸性触媒存在下でホルムアルデヒドと反応さ
せることにより製造されるもので、2以上の複数個の芳
香族核を有するものである。ポリビニルフェノールはビ
ニルフェノール類の重合、例えばp−ビニルフェノール
を重合させることによって得られるポリ−p−ビニルフ
ェノール(商品名レジンM1丸善石油■)などが代表的
なものである。これらの使用量は通常エポキシ化ブタジ
ェン重合体100重量部に対し、20〜100重量部、
好ましくは30〜60重量部用いられる。
製造される。フェノールやクレゾール等のアルキルフェ
ノール類を酸性触媒存在下でホルムアルデヒドと反応さ
せることにより製造されるもので、2以上の複数個の芳
香族核を有するものである。ポリビニルフェノールはビ
ニルフェノール類の重合、例えばp−ビニルフェノール
を重合させることによって得られるポリ−p−ビニルフ
ェノール(商品名レジンM1丸善石油■)などが代表的
なものである。これらの使用量は通常エポキシ化ブタジ
ェン重合体100重量部に対し、20〜100重量部、
好ましくは30〜60重量部用いられる。
本発明の(C)成分である一般式
(式中R1およびR2は水素又はメチル基を表わし、n
は0から5の整数を表わす) で示される(メタ)アクリル化合物はテトラブロモビス
フェノールAに(メタ)アクリル酸クロライドを反応さ
せるか、テトラブロモビスフェノールAにエチレンオキ
シドあるいはプロピレンオキシドを反応させた後、(メ
タ)アクリル酸を反応させる従来公知の方法で製造され
る。
は0から5の整数を表わす) で示される(メタ)アクリル化合物はテトラブロモビス
フェノールAに(メタ)アクリル酸クロライドを反応さ
せるか、テトラブロモビスフェノールAにエチレンオキ
シドあるいはプロピレンオキシドを反応させた後、(メ
タ)アクリル酸を反応させる従来公知の方法で製造され
る。
本発明において(C)成分の一部を(メタ)アクリルモ
ノマー例えばジエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレー
トなどで置きかえることも可能である。
ノマー例えばジエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレー
トなどで置きかえることも可能である。
これらの使用量はエポキシ化ポリブタジェン重合体10
0重量部に対して、20〜100ti量部、好ましくは
30〜60重量部である。
0重量部に対して、20〜100ti量部、好ましくは
30〜60重量部である。
本発明においては(B)成分は(A)成分中のエポキシ
基と反応し、(C)成分は(A)成分中の1.2結合型
の二重結合と反応する。したがって架橋密度が高く、強
度の優れた、ガラス転移温度の高い硬化物が得られる。
基と反応し、(C)成分は(A)成分中の1.2結合型
の二重結合と反応する。したがって架橋密度が高く、強
度の優れた、ガラス転移温度の高い硬化物が得られる。
したがって本発明では反応を促進するため必要に応じて
触媒を添加することもできる。
触媒を添加することもできる。
触媒としては、N、N−ジメチルベンジルアミンのよう
な第三アミン、2−エチル−4−メチルイミダゾール等
のイミダゾール類が好ましく用いられる。また、BFi
や有機酸とアミンとの錯体も潜在型として用いられる。
な第三アミン、2−エチル−4−メチルイミダゾール等
のイミダゾール類が好ましく用いられる。また、BFi
や有機酸とアミンとの錯体も潜在型として用いられる。
さらに有材パーオキシドなどを添加すると(A)成分と
(C)成分の反応が促進され有利である。
(C)成分の反応が促進され有利である。
本発明の樹脂組成物を用いて積層板を製造するには、ま
ず本発明の樹脂組成物を適当な有機溶媒、例えばアセト
ン、メチルエチルケトンなどに溶解してフェスとし、基
材を含浸させた後、乾燥させて積層板用プリプレグを作
る。基材としてはガラス不織布、ガラスクロス、合成繊
維不織布、合成繊維布、紙、綿布などが用いられる。こ
のようにして得られたプリプレグは粘着性がなく取扱い
易いものである。
ず本発明の樹脂組成物を適当な有機溶媒、例えばアセト
ン、メチルエチルケトンなどに溶解してフェスとし、基
材を含浸させた後、乾燥させて積層板用プリプレグを作
る。基材としてはガラス不織布、ガラスクロス、合成繊
維不織布、合成繊維布、紙、綿布などが用いられる。こ
のようにして得られたプリプレグは粘着性がなく取扱い
易いものである。
これを積層板に成形加工するには通常の熱圧ブレスがそ
のまま用いられる。すなわち、成形温度150〜200
℃、成形圧力20〜100kg/cj、成形時間30〜
120分が適当な条件として採用される。成形の際には
該プリプレグを重ね、その上に銅箔を重ねて成形し良好
な銅張積層板が得られる。
のまま用いられる。すなわち、成形温度150〜200
℃、成形圧力20〜100kg/cj、成形時間30〜
120分が適当な条件として採用される。成形の際には
該プリプレグを重ね、その上に銅箔を重ねて成形し良好
な銅張積層板が得られる。
このようにして作られた積層板は電気特性とりわけ誘電
特性に優れ、ガラス転移温度が高く、がつ吸湿性、耐化
学薬品性、耐熱性にも優れたものであった。
特性に優れ、ガラス転移温度が高く、がつ吸湿性、耐化
学薬品性、耐熱性にも優れたものであった。
以下に具体的な例を挙げて本発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
実施例1
1.2結合が62%で数平均分子量が1500の日石ポ
リブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量がブ
タジェン重合体100gに対して0.5モルのエポキシ
化ブタジェン重合体を得た。
リブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量がブ
タジェン重合体100gに対して0.5モルのエポキシ
化ブタジェン重合体を得た。
このエポキシ化ブタジェン重合体100重量部、(B)
成分であるテトラブロモビスフェノールA40!lu部
、(C)成分であるピロガードGX−6094(第一工
業製薬株式会社の商品名)60重量部と2−エチル−4
−メチルイミダゾール0゜05重量部をメチルエチルケ
トン1601i量部に溶解し含浸ワニスを得た。
成分であるテトラブロモビスフェノールA40!lu部
、(C)成分であるピロガードGX−6094(第一工
業製薬株式会社の商品名)60重量部と2−エチル−4
−メチルイミダゾール0゜05重量部をメチルエチルケ
トン1601i量部に溶解し含浸ワニスを得た。
このワニスにガラス布基材(商品名H−7628−3E
旭ファイバーグラス社製)を含浸し130℃で20分
乾燥してプリプレグを得た。
旭ファイバーグラス社製)を含浸し130℃で20分
乾燥してプリプレグを得た。
このプリプレグを8枚重ね、その両面に電解銅箔(J
TC泊35μm1日鉱グールドフォイル社製)をひき、
温度180℃、圧力30kg/c−で120分、温度2
00℃、圧力30贈/C−で120分間プレス成形を行
ない両面銅張積層板を得た。
TC泊35μm1日鉱グールドフォイル社製)をひき、
温度180℃、圧力30kg/c−で120分、温度2
00℃、圧力30贈/C−で120分間プレス成形を行
ない両面銅張積層板を得た。
この積層板の性能試験(JIS C6481に準拠)
の結果を表1に示した。
の結果を表1に示した。
比較例1
エポキシ樹脂としてテトラブロモビスフェノールAを骨
格とした難燃性エポキシ樹脂(商品名アラルダイト80
11、チバガイギー社製)100重量部、ジシアンジア
ミド4重量部、ジメチルベンジルアミン0.2重量部を
ジメチルホルムアミド141!E1部、メチルエチルケ
トン80重量部に溶解しワニスを得た。このワニスに実
施例1で使用したガラス布基材を含浸し、130℃で1
5分乾燥してプリプレグを得た。
格とした難燃性エポキシ樹脂(商品名アラルダイト80
11、チバガイギー社製)100重量部、ジシアンジア
ミド4重量部、ジメチルベンジルアミン0.2重量部を
ジメチルホルムアミド141!E1部、メチルエチルケ
トン80重量部に溶解しワニスを得た。このワニスに実
施例1で使用したガラス布基材を含浸し、130℃で1
5分乾燥してプリプレグを得た。
このプリプレグを8枚重ね、その両面に実施例1で用い
た電解鋼箔をひき、温度180℃、圧力30kg/cj
で120分間プレス成形を行ない両面銅張積層板を得た
。この積層板の性能試験の結果を表1に示した。
た電解鋼箔をひき、温度180℃、圧力30kg/cj
で120分間プレス成形を行ない両面銅張積層板を得た
。この積層板の性能試験の結果を表1に示した。
実施例2
1.2結合が64%で数平均分子量が1800の日石ポ
リブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量がブ
タジェン重合体100gに対して0.4モルのエポキシ
化ブタジェン重合体を得た。
リブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量がブ
タジェン重合体100gに対して0.4モルのエポキシ
化ブタジェン重合体を得た。
このエポキシ化ブタジェン重合体100.重量部、(B
)成分であるテトラブロモビスフェノールA50重量部
、(C)成分であるピロガードGX−6094(第一工
業製薬株式会社の商品名)50重量部、2−エチル−4
−メチルイミダゾール0゜05重量部とジクミルパーオ
キサイド2重量部をメチルエチルケトン160重量部に
溶解し含浸ワニスを得た。
)成分であるテトラブロモビスフェノールA50重量部
、(C)成分であるピロガードGX−6094(第一工
業製薬株式会社の商品名)50重量部、2−エチル−4
−メチルイミダゾール0゜05重量部とジクミルパーオ
キサイド2重量部をメチルエチルケトン160重量部に
溶解し含浸ワニスを得た。
このワニスにガラス不織布を含浸し130℃で20分乾
燥し、タックのないプリプレグを得た。
燥し、タックのないプリプレグを得た。
このプリプレグを6枚重ね、その両面に電解銅箔(J
TC泊35μm1日鉱グールドフォイル社製)をひき、
温度180℃、圧力30kg/c−で180分間成形を
行ない両面鋼張積層板を得た。この積層板の性能試験の
結果を表1に示した。
TC泊35μm1日鉱グールドフォイル社製)をひき、
温度180℃、圧力30kg/c−で180分間成形を
行ない両面鋼張積層板を得た。この積層板の性能試験の
結果を表1に示した。
比較例2
1.2−結合が64%で数平均分子量が1800の日石
ポリブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量が
ブタジェン重合体100gに対して064モルのエポキ
シ化ブタジェン重合体を得た。このエポキシ化ブタジェ
ン重合体100重量部とノボラック型フェノール樹脂(
商品名BRM−558、昭和ユニオン合成社製)24重
量部、テトラブロモビスフェノールA46重量部と2−
エチル−4−メチルイミダゾール1.5重量部をメチル
エチルケトン102重量部に溶解し含浸ワニスを得た。
ポリブタジェンをエポキシ化してエポキシ基の含有量が
ブタジェン重合体100gに対して064モルのエポキ
シ化ブタジェン重合体を得た。このエポキシ化ブタジェ
ン重合体100重量部とノボラック型フェノール樹脂(
商品名BRM−558、昭和ユニオン合成社製)24重
量部、テトラブロモビスフェノールA46重量部と2−
エチル−4−メチルイミダゾール1.5重量部をメチル
エチルケトン102重量部に溶解し含浸ワニスを得た。
このワニスに不織布を含浸し、150℃で6分乾燥して
粘着性のないプリプレグを得た。このプリプレグを6枚
重ね、その両面に電解銅箔(JTC箔35μm1日鉱グ
ールドフォイル社製)を重ね温度180℃、圧力30
kg / c−で180分間成形を行ない両面銅張板を
得た。この積層板の性能試験の結果を表1に示した。
粘着性のないプリプレグを得た。このプリプレグを6枚
重ね、その両面に電解銅箔(JTC箔35μm1日鉱グ
ールドフォイル社製)を重ね温度180℃、圧力30
kg / c−で180分間成形を行ない両面銅張板を
得た。この積層板の性能試験の結果を表1に示した。
表1の実施例1および実施例2と比較例1および比較例
2の比較からも明らかなように一般のエポキシ積層板に
比べ、本発明の組成物は誘電率、誘電正接などの電気特
性に優れ、しかも耐水性、耐熱性、難燃性などの優れた
積層板であった。
2の比較からも明らかなように一般のエポキシ積層板に
比べ、本発明の組成物は誘電率、誘電正接などの電気特
性に優れ、しかも耐水性、耐熱性、難燃性などの優れた
積層板であった。
特許出願人 日本石油株式会社
手続補正書
昭和62年4月3日
特許庁長官 殿 唖。
、::
1、事件の表示 特願昭62−31177号2
、発明の名称 積層板用樹脂組成物3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (444)日本石油株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 変化なし7、補正
の対象 明細書(発明の詳細な説明)8、補正
の内容 〔1〕明細書中、第3頁第3行の「はんだ、耐熱性」と
あるを「はんだ耐熱性」と補正する。
、発明の名称 積層板用樹脂組成物3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (444)日本石油株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 変化なし7、補正
の対象 明細書(発明の詳細な説明)8、補正
の内容 〔1〕明細書中、第3頁第3行の「はんだ、耐熱性」と
あるを「はんだ耐熱性」と補正する。
〔2〕同、第10頁第6行の「有材パーオキシド」とあ
るを「有機パーオキシド」と補正する。
るを「有機パーオキシド」と補正する。
〔3〕同、第12頁第6行及び第14頁第3行のrJT
C泊35μm、Jとあるを「JTC箔35μmsJと補
正する。
C泊35μm、Jとあるを「JTC箔35μmsJと補
正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕(A)500〜5000の分子量で1、2型の二
重結合が50%以上のブタジエン重合体をエポキシ化し
てエポキシ基の含有量がブタジエン重合体100gに対
して0.3モル以上であるエポキシ化ブタジエン重合体
100重量部 (B)テトラブロモビスフェノールA 20〜100重量部 (C)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1およびR_2は水素又はメチル基を表わし
、nは0から5の整数を表わす) で示される(メタ)アクリル化合物20〜100重量部
を必須成分とする電気特性、耐熱性の優れた難燃化され
た積層板用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117787A JPS63199219A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 積層板用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117787A JPS63199219A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 積層板用樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199219A true JPS63199219A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12324163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117787A Pending JPS63199219A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 積層板用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10510680B2 (en) | 2017-09-13 | 2019-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having electromagnetic wave attenuation layer |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3117787A patent/JPS63199219A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10510680B2 (en) | 2017-09-13 | 2019-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having electromagnetic wave attenuation layer |
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