JPS63199890A - 電鋳グラデーション肉付加工鎖 - Google Patents

電鋳グラデーション肉付加工鎖

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Publication number
JPS63199890A
JPS63199890A JP26723487A JP26723487A JPS63199890A JP S63199890 A JPS63199890 A JP S63199890A JP 26723487 A JP26723487 A JP 26723487A JP 26723487 A JP26723487 A JP 26723487A JP S63199890 A JPS63199890 A JP S63199890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
electroforming
liquid level
plating
gradation
Prior art date
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Pending
Application number
JP26723487A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigesaburo Nakagawa
中川 繁三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAGAWA KK
Original Assignee
NAKAGAWA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NAKAGAWA KK filed Critical NAKAGAWA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は通常の装飾用鎖を素材としてこれに電鋳による
肉付を行なって肥大化させた電鋳肉付加工鎖の改良、具
体的にはチェーンの肉付寸法が中央部で最大に、両端に
向って漸減せしめた新規なグラデーション(G rad
at ion )肉付加■鎖に関するものである。
B、従来の技術 本発明者は先に特開昭56−50750号によって装飾
用チェーンを素材として電鋳による肉付を行なって肥大
化させると共に、各線鐶の連結間隔をその太さに比して
小さくした密構造の装飾用チェーンおよびその製法、装
置を提案した。
これは長尺のチェーンに肉付加工できるが、その長さ方
向のどの線鐶も均一に肥大化した形状で得られるもので
、これに圧縮変形等の後加工を施して製品としている。
C0発明が解決しようとする問題点 従来の電鋳肉付加工鎖は素材鎖の構成密度を高くしてよ
り斬新なスタイルの装飾用鎖を提供しうるちのであるが
、本発明はこれに更にチェーンの長さ方向゛に肉付寸法
に変化をもたせることにより装飾用チェーンの装飾効果
を一層高めるようにしたものである。
従来においても太さの異なった2種以上のチェーンを長
さ方向に連結し、長さ方向に太さの変化をもたせた装飾
用チェーンも知られているが、この場合には径の変化が
不連続的でしかもその変化数も比較的少ないという問題
があり、しカーもこの変化数を多くしようとすると製作
に多大の手間を要し、コストも高くつくという欠点がで
てくる。
D0問題点を解決するための手段 本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、装飾用の金属チェーンを素材として電鋳による肉付
を行なって肥大化させると共に、各線鐙の連結間隔をそ
の太さに比して小ざくした密構造のチェーンにおいて、
チェーンの肉付寸法が中央部の線曙で最大に、両端の線
曙に向って漸減するようにチェーンの長さ方向に沿って
徐々に変化する肥大化を施したことを特徴とする電鋳グ
ラデーション肉付加工鎖によって所期の目的を収めたも
のである。 ・10作用 本発明の電鋳グラデーション肉付加工は、懸垂状態のチ
ェーン素材のメッキ浴に対する浸漬時間を懸垂底部で最
長にし、かつ懸垂上部に向って漸減せしめることにより
達成されるが、具体的にはメッキ工程の過程でメッキ槽
中のメッキ浴量をその最低量から順次増加させるメッキ
浴液面の上昇によりまたはメッキ槽中のメッキ浴量をそ
の最高四から順次減少させるメッキ浴液面の下降により
或いはこれらのメッキ浴液面の上昇、下降の繰返しによ
り実施することができる。またはメッキ浴液面を一定に
しておいてチェーン素材の上昇および/または下降によ
り或いはメッキ槽の上昇および/または下降によっても
実施することができる。
本発明の出発原料であるチェーン素材は特に限定される
ものではないが、小判鎖、喜平鎖、小判ダブル鎖等を用
いることができ、通常はこれらを製品長としたものを懸
垂状態で陰極に接続されている引掛具に多数並列した状
態に係止せしめ所望の電鋳肥大化終了後、得られた電鋳
グラデーション肉付加工鎖をそのまま製品とするか、こ
れに後加工を施しまたは施さずしてニッケル次いで貴金
属の仕上げメッキを施して製品とする。
次に本発明の概要およびこれに用いる装置について図面
を用いて説明する。
第1図および第2図に示す装置において、メッキ槽(1
2)内には隔膜枠(4)を用いてメッキ液濾適用の隔膜
(5)が張設され、隔膜(5)の内側の空で陰極に接続
されたブスバー(3)に取付けた導電性引掛(2)の下
端に取付けた多数の水平引掛棒(2′)の両端に夫々電
鋳加工すべき素材チェーン(1)の両端を係止して各チ
ェーン(1)をメッキ液中に自由状態に懸垂、浸漬せし
める。他方隔1i!(5)の外側の室〔メッキ槽(12
)の底部〕にはアノードケース(6)が設置され、これ
に陽極バー(7)が接続されている。
又隔膜(5)の内側の室には液面調整吸込口(8)及び
液面調整吐出口(9)が底部近くまで挿入されている。
更に又メッキ浴浄化のために濾過機吸込口(10)及び
濾過様吐出口(11)が隔膜(5)のそれぞれ内側及び
外側の至に底部近くにまで挿入されている。(13)は
メッキ槽(12)の蓋であり、メッキ浴の液面は上限液
面(14)と下限液面(15)の間に亘って上下させる
ようにしである。
その機構を示したのが第3図であり、隔膜(5)の内側
の室のメッキ液は濾過機吸込口(10)よりポンプ(1
B) 、濾過装置(17)を経て浄化され濾過様吐出口
(11)から再び隔膜(5)の外側の室に戻されるが、
この浄化操作は必要に応じ行なう。
次に液面の調整操作は液面調整吸込口(8)からポンプ
(18)を経て、メッキ液を貯液槽(19)  (19
)に移送することによってメッキ浴の液面を下降させ、
また逆に貯液槽(19)のメッキ液をポンプ(20)を
通ってメッキ槽(12)に戻すことによってメッキ浴の
液面を上昇させる。このメッキ浴の液面の上下コントロ
ールは液面コントローラ(21)によってポンプ(18
)、(20)を制御することにより予め設定したプロダ
ラムに従い自動的に行なうことができる。
F、実施例 次に銅合金で作ったチェーンのグラデーション加工の例
を示す。
長ざ45Cmに切断した鎖(重量3.5g)を引掛具に
引掛は懸垂状に自由状態に吊下せしめた状態でメッキ槽
に浸漬し、メッキ液面を段階的に変化させながら、液温
50℃、電流密度4〜8A/dm2の条件で電鋳した。
そのときの使用メッキ液の構成は次の通りである。
液構成 Cu S04  ・ 5 F120    300g/
J!H2SO440g/j! 光沢剤         3he#! またこの電鋳時における時間の経過とメッキ液面の関係
は第4図の通りであった。
この条件で1サイクル2.5l−1rとし、4サイクル
計10時間メッキし第5図に示す寸法のグラシュニージ
ョン加工鎖(重i14.5g)を作った。
この電鋳前の元鎖の断面と電鋳後の最大肉付部分の断面
とを対比すると第6図(イ)、(ロ)の通りでおる。こ
こでは元鎖の径をdとすると電鋳後の最大肉付部分の径
は約6倍程度の6dであった。
本実施例では液面を段階的に制御したが、連続的に変化
させても同様の結果を得ることができた。また電鋳中は
メッキ液中のゴミを除去するため連続的に濾過を行なっ
た。
G、効果 本発明の装身用鎖は電鋳による肉付を行なって各線鑵を
肥大化せしめると共に、その肉付寸法が鎖の長さ方向中
央部で最大に、両端の線謀に向って漸減するように鎖の
長さ方向に沿って徐々に変化する肥大化を施した新規か
つ興趣に富んだものであり、第5図および第6図からも
十分認められることである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例で用いた電鋳装置の
正面説明図及び側面説明図である。 第3図は同上の電鋳装置における液面調整及び濾過殿構
の説明図であり、第4図は電鋳中の時間と液面との関係
図、第5図は電鋳加工後の鎖の説明図、第6図(イ)、
(ロ)は電鋳前後の鎖の断面を比較して示した図面であ
る。 1・・・鎖(チェーン)、2・・・引掛、3・・・ブス
バー、5・・・隔膜、 6・・・アノードケース、8・・・液面調整吸込口、9
・・・液面調整吐出口、10・・・濾過機吸込口、11
・・・濾過機吐出口、12・・・メッキ槽、14・・・
メッキ浴の上限液面、15・・・下限液面、17・・・
濾過装置、18.20・・・ポンプ、19・・・貯液槽
、21・・・液面コントローラ 第6図 (イ) ℃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装飾用の金属チェーンを素材として電鋳による肉
    付を行なって肥大化させると共に各線鐶の連結間隔をそ
    の太さに比して小さくした密構造のチェーンにおいて、
    チェーンの肉付寸法が中央部の線鐶で最大に、両端の線
    鐶に向って漸減するようにチェーンの長さ方向に沿って
    徐々に変化する肥大化を施したことを特徴とする電鋳グ
    ラデーション肉付加工鎖。
JP26723487A 1987-10-22 1987-10-22 電鋳グラデーション肉付加工鎖 Pending JPS63199890A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26723487A JPS63199890A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 電鋳グラデーション肉付加工鎖

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JP26723487A JPS63199890A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 電鋳グラデーション肉付加工鎖

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JP13356684A Division JPS6112891A (ja) 1984-06-28 1984-06-28 電鋳グラデーション肉付加工鎖の製法及びその装置

Publications (1)

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JPS63199890A true JPS63199890A (ja) 1988-08-18

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ID=17442000

Family Applications (1)

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JP26723487A Pending JPS63199890A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 電鋳グラデーション肉付加工鎖

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JP (1) JPS63199890A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6113891A (ja) * 1984-06-29 1986-01-22 Nec Home Electronics Ltd テレビジヨン信号のyc分離回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6113891A (ja) * 1984-06-29 1986-01-22 Nec Home Electronics Ltd テレビジヨン信号のyc分離回路

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