JPS63200207A - 移動経路探索方法 - Google Patents
移動経路探索方法Info
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- JPS63200207A JPS63200207A JP62032172A JP3217287A JPS63200207A JP S63200207 A JPS63200207 A JP S63200207A JP 62032172 A JP62032172 A JP 62032172A JP 3217287 A JP3217287 A JP 3217287A JP S63200207 A JPS63200207 A JP S63200207A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第11図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
実施例
(a)経路探索方法の説明
(第2図、第3図、第4図、第5図)
(b)経路探索処理の説明
(第6図、第7図、第8図、第9図、第10図)(C)
他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 移動環境を記述した地図を用いて、障害物を回避した出
発点から目標点に到る移動経路を探索する方法において
、メツシュ分割し、格子点座標で障害物を記述した地図
を用い、格子点座標で探索点を生成しながら、障害物を
回避し且つ移動コストが最小となる連続する候補点群を
移動経路として選定することによって、最短経路を確実
に探索するものである。
他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 移動環境を記述した地図を用いて、障害物を回避した出
発点から目標点に到る移動経路を探索する方法において
、メツシュ分割し、格子点座標で障害物を記述した地図
を用い、格子点座標で探索点を生成しながら、障害物を
回避し且つ移動コストが最小となる連続する候補点群を
移動経路として選定することによって、最短経路を確実
に探索するものである。
本発明は、自走車等の移動体の移動経路を障害物等の移
動環境を記述した地図を参照して探索する移動経路探索
方法に関する。
動環境を記述した地図を参照して探索する移動経路探索
方法に関する。
オフィスや工場などにおいて、自走車が搬送の自動化の
ため広く利用されている。
ため広く利用されている。
このような自走車の移動経路は、−Cに経路をテープや
マークで設定し、自走車がこのテープやマークを検出し
て経路を走行する形式が採られている。
マークで設定し、自走車がこのテープやマークを検出し
て経路を走行する形式が採られている。
しかしながら、テープ等で経路を設定するものでは、経
路が固定化され、オフィス等のレイアウトの変更が頻繁
に行われる場合には、テープ等の移設というやっかいな
手間を要す。
路が固定化され、オフィス等のレイアウトの変更が頻繁
に行われる場合には、テープ等の移設というやっかいな
手間を要す。
このため、オフィス等で障害物を避けて任意の経路を走
行する自立型自走車が求められており、特にその移動経
路の探索技術の開発が要求されている。
行する自立型自走車が求められており、特にその移動経
路の探索技術の開発が要求されている。
係る経路の探索は、障害物の位置と形をデータベース化
して地図として保持し、自走車の位置と状態を参照する
ことによって実行されるものである。
して地図として保持し、自走車の位置と状態を参照する
ことによって実行されるものである。
この地図から移動経路を探索する方法として、従来第1
1図に示すものが知られている(例えば、情報処理学会
筒32回全国大会論文番号5N−6参照)。
1図に示すものが知られている(例えば、情報処理学会
筒32回全国大会論文番号5N−6参照)。
即ち、第11図(A)に示す如く、2つの障害物OBI
、OB2をデータとして有する地図1に対し、出発点が
Ps、目標点がPfと与えられた場合には、先づ地図1
から第11図(B)の如く地図1の領域の障害物OBI
、OB2を除いた領域を長方形の領域A、B、C,D、
E、Fに分割し、領域A−F間を接続するネットワーク
を作る。
、OB2をデータとして有する地図1に対し、出発点が
Ps、目標点がPfと与えられた場合には、先づ地図1
から第11図(B)の如く地図1の領域の障害物OBI
、OB2を除いた領域を長方形の領域A、B、C,D、
E、Fに分割し、領域A−F間を接続するネットワーク
を作る。
次に、領域A−Fのネットワークを探索し、複数の領域
経路を求める。この場合、PsからPfへ向かう領域経
路は、(ACF)、(A CD EF)、(ABDCF
)、(ABDEF)の4つである。
経路を求める。この場合、PsからPfへ向かう領域経
路は、(ACF)、(A CD EF)、(ABDCF
)、(ABDEF)の4つである。
更にそれぞれの領域経路から走行経路r1〜r4を第1
1図(C)の如く生成し、各々に対し距離等によるコス
ト評価を行い、第11図(D>の如く経路r4を決定す
る。
1図(C)の如く生成し、各々に対し距離等によるコス
ト評価を行い、第11図(D>の如く経路r4を決定す
る。
しかしながら、従来の方法は、障害物を除いた長方形領
域A−Fのネットワークで移動経路の探索を行っている
ため、長方形領域内では壁などに平行にする経路しかと
れず、例えば斜め方向の経路がとれない等必ずしも探索
された経路が最短経路にならないという問題があった。
域A−Fのネットワークで移動経路の探索を行っている
ため、長方形領域内では壁などに平行にする経路しかと
れず、例えば斜め方向の経路がとれない等必ずしも探索
された経路が最短経路にならないという問題があった。
本発明は、与えられた出発点と目標点に対し、障害物を
回避した最短な移動経路を得ることができる移動経路探
索方法を提供することを目的とする。
回避した最短な移動経路を得ることができる移動経路探
索方法を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(A)に示す如く、本発明では、地図1として領
域をメツシュで分割し、格子点座標で障害物OBI〜O
B7を記述したものを用い、地図1上の格子点座標で経
路探索を行うようにしている。
域をメツシュで分割し、格子点座標で障害物OBI〜O
B7を記述したものを用い、地図1上の格子点座標で経
路探索を行うようにしている。
この経路探索には、第1図(B)に示す如く、地図1上
の格子点座標で探索点を生成し、地図1上の障害物OB
I〜OB7を参照して探索点から移動可能な候補点を求
め、出発点Psから目標点Pfまでの移動コストが最小
となる連続する候補点群(図の「×」印)を移動経路と
して選択するようにしている。
の格子点座標で探索点を生成し、地図1上の障害物OB
I〜OB7を参照して探索点から移動可能な候補点を求
め、出発点Psから目標点Pfまでの移動コストが最小
となる連続する候補点群(図の「×」印)を移動経路と
して選択するようにしている。
本発明では、障害物を記述し且つメソシュ分割した地図
上の格子点座標で経路探索を行っているから、障害物領
域外では任意の経路がとれ、移動経路を最適に且つ最短
にすることができる。
上の格子点座標で経路探索を行っているから、障害物領
域外では任意の経路がとれ、移動経路を最適に且つ最短
にすることができる。
又、地図上に通路でなく、障害物を記述するようにして
いるので、レイアウトの変更に応じた地図の書替えが容
易であり、特にビルの如き、複雑な場所の経路探索に有
効である。
いるので、レイアウトの変更に応じた地図の書替えが容
易であり、特にビルの如き、複雑な場所の経路探索に有
効である。
(a)経路探索方法の説明
第2図は本発明方法のための一実施例システム構成図で
ある。
ある。
図中、1aは地図メモリであり、格子点座標で障害物を
記述した地図1がデータとして格納されているもの、2
はプロセッサ(CP U)であり、地図メモリ1aの地
図1の書替えや選択経路の自走車との送受信の外に後述
する経路生成処理(第4図〜第6図)及び経路選択処理
(第7図)をプログラムの実行によって行うもの、3は
データ入力部であり、ディスプレイ、キーボードを有し
、目標点prや地図1の書替えのための障害物座標、及
び各種コマンドの入力を行うもの、4はデータメモリで
あり、探索点座標、候補点座標、探索進行方向、コスト
等の経路探索に必要なデータを格納しておくもの、5は
無線インターフェイス部であり、CPU2と自走車との
間で無線により選択経路データ等のやりとりを行うもの
、6は自走車であり、四輪操舵により任意の方向へ移動
できる移動ロボットで構成され、CPU2の経路データ
に従って移動するものである。
記述した地図1がデータとして格納されているもの、2
はプロセッサ(CP U)であり、地図メモリ1aの地
図1の書替えや選択経路の自走車との送受信の外に後述
する経路生成処理(第4図〜第6図)及び経路選択処理
(第7図)をプログラムの実行によって行うもの、3は
データ入力部であり、ディスプレイ、キーボードを有し
、目標点prや地図1の書替えのための障害物座標、及
び各種コマンドの入力を行うもの、4はデータメモリで
あり、探索点座標、候補点座標、探索進行方向、コスト
等の経路探索に必要なデータを格納しておくもの、5は
無線インターフェイス部であり、CPU2と自走車との
間で無線により選択経路データ等のやりとりを行うもの
、6は自走車であり、四輪操舵により任意の方向へ移動
できる移動ロボットで構成され、CPU2の経路データ
に従って移動するものである。
尚、MAは移動領域であり、例えばオフィス内の部屋の
エリアであり、OBは障害物であり、移動領域MAに設
けられた机、棚、植物等である。
エリアであり、OBは障害物であり、移動領域MAに設
けられた机、棚、植物等である。
第3図は本発明による一実施例地図の説明図である。
地図1は、第3図に示す如く、領域がX、Y方向とも1
0分割されたメツシュで分割され、メソシュの二次元格
子点座標(X、Y)で障害物の位置及び範囲が記述され
る。
0分割されたメツシュで分割され、メソシュの二次元格
子点座標(X、Y)で障害物の位置及び範囲が記述され
る。
例えば、障害物の1行目のデータは、X座標が1のライ
ン上では、Y座標1〜2と8〜9の位置に障害物が存在
するとして、(1、〔1,2〕、〔8,9〕)と記述さ
れ、以下同様である。
ン上では、Y座標1〜2と8〜9の位置に障害物が存在
するとして、(1、〔1,2〕、〔8,9〕)と記述さ
れ、以下同様である。
又、出発点(現在点)Psは第3図では、X=1、Y=
3、目標点はX=7、Y=7で表現される。
3、目標点はX=7、Y=7で表現される。
地図メモリ1aには、上述の障害物の位置、範囲がデー
タとして格納されている。
タとして格納されている。
第4図及び第5図は経路探索動作の説明図である。この
ような地図を利用した経路の探索は、経路生成と経路選
択から成り、経路生成は、基本的に格子点を利用した横
形探索法を用いている。横形探索は全ての可能性を並行
に処理するので、最適解を求めることが可能である。
ような地図を利用した経路の探索は、経路生成と経路選
択から成り、経路生成は、基本的に格子点を利用した横
形探索法を用いている。横形探索は全ての可能性を並行
に処理するので、最適解を求めることが可能である。
又、経路選択における最適な経路を選択するためのコス
トとしては、距離や曲がる回数、通過の容易さなどが考
えられるが、距離だけを考えることにした。
トとしては、距離や曲がる回数、通過の容易さなどが考
えられるが、距離だけを考えることにした。
地図1上での自走車の移動方向は、第4図(A)に示す
如く、8方向のみを考え、メツシュの交点以外を通る経
路は除外しである。
如く、8方向のみを考え、メツシュの交点以外を通る経
路は除外しである。
そして、隣接する各点への移動に対し、メツシュの縦横
方向は「2」、対角線方向は「3」のコストを与えてい
る。
方向は「2」、対角線方向は「3」のコストを与えてい
る。
経路探索を行うには、出発点Psから探索エリアを外側
に拡大して、探索点を生成する。第4図(A)及び第5
図(A)に示す如く、出発点Psから先づ第1ステツプ
として黒丸の探索点を生成し、次のステップでその外側
のバラ印の探索点を生成する。
に拡大して、探索点を生成する。第4図(A)及び第5
図(A)に示す如く、出発点Psから先づ第1ステツプ
として黒丸の探索点を生成し、次のステップでその外側
のバラ印の探索点を生成する。
各ステップで生成した探索点は障害物領域内かを地図1
上の障害物データでチェックされ、障害物領域内でない
移動可能領域にある探索点が候補点として残される。そ
して次のステップでこの残された探索点である候補点に
対しその周囲の探索点が生成される。
上の障害物データでチェックされ、障害物領域内でない
移動可能領域にある探索点が候補点として残される。そ
して次のステップでこの残された探索点である候補点に
対しその周囲の探索点が生成される。
この探索点の生成において、探索開始点(出発点)Ps
では、第4図(A)に示す如く、その廻りの8ケの点P
si−Ps8の生成が必要であるが、それ以外の点で8
ケの探索点を生成するのは冗長である。即ち、回りの点
の1ケはこの点に来る前の点であるし、それ以外にも、
即に他の点で探索点として生成し、チェックされてきた
ものがあるからである。
では、第4図(A)に示す如く、その廻りの8ケの点P
si−Ps8の生成が必要であるが、それ以外の点で8
ケの探索点を生成するのは冗長である。即ち、回りの点
の1ケはこの点に来る前の点であるし、それ以外にも、
即に他の点で探索点として生成し、チェックされてきた
ものがあるからである。
そこで、各点について探索が波及してきた方向を記憶し
ておき、できるだけ探索する点の減らすようにしている
。
ておき、できるだけ探索する点の減らすようにしている
。
探索方向はメツシュと同じ水平、垂直方向と対角線方向
の場合の2つを考え、第4図(B)の如く、1つの前の
ステップ(の候補点Pa)から対角線方向に探索された
候補点pbでは、まず探索方向の延長上にある点P2と
、それに隣接する2つの点P1、P3を探索点とする。
の場合の2つを考え、第4図(B)の如く、1つの前の
ステップ(の候補点Pa)から対角線方向に探索された
候補点pbでは、まず探索方向の延長上にある点P2と
、それに隣接する2つの点P1、P3を探索点とする。
又、第4図(C)の如く、1つの前のステップの候補点
Paから水平(又は垂直)方向に探索された候補点pb
では、同様、に探索方向の点P3とそれに隣接する2つ
の点P2、P4を探索点とする。つまり、探索途中では
、1つの点から次のステップに行くには3つの点を探索
点として調べればよい。
Paから水平(又は垂直)方向に探索された候補点pb
では、同様、に探索方向の点P3とそれに隣接する2つ
の点P2、P4を探索点とする。つまり、探索途中では
、1つの点から次のステップに行くには3つの点を探索
点として調べればよい。
一方、候補点とされたものについては、出発点からの前
述のコストが計算される。こうして最終的に候補点中に
目標点が見付かった時点では、最適な経路が探索された
ことになる。なぜなら、このように順次外側に探索エリ
アを拡大して行く方法では、既に求まった候補点のコス
トより小さなコストが後から与えられる可能性は存在し
ないからである。即ち、目標点が見付かった場合のコス
トが最小コストである。
述のコストが計算される。こうして最終的に候補点中に
目標点が見付かった時点では、最適な経路が探索された
ことになる。なぜなら、このように順次外側に探索エリ
アを拡大して行く方法では、既に求まった候補点のコス
トより小さなコストが後から与えられる可能性は存在し
ないからである。即ち、目標点が見付かった場合のコス
トが最小コストである。
この段階では、第5図(B)に示す如く、第3図の地図
6格子点の中の候補点上に、出発点Psからのコストが
書き込まれているだけである。
6格子点の中の候補点上に、出発点Psからのコストが
書き込まれているだけである。
従って、移動すべき経路は一義的に決定されていない。
そこで、経路を決定するため、これまでとは逆に目標点
Pfから出発点Psに向かい、求められた候補点から隣
接する候補点の中でコストの最小のものを選んでいく。
Pfから出発点Psに向かい、求められた候補点から隣
接する候補点の中でコストの最小のものを選んでいく。
このようにして第5図(B)の候補点とそのコストから
決定される経路は第1図(A)のものとなり、バラ印が
通過点である。
決定される経路は第1図(A)のものとなり、バラ印が
通過点である。
(b)経路探索処理の説明
次に、第2図の構成における経路探索処理について説明
する。
する。
第6図は経路生成処理フロー図、第7図は第6図におけ
る通行不能判定処理フロー図、第8図は第6図における
探索点生成処理フロー図、第9図は経路データ説明図で
ある。
る通行不能判定処理フロー図、第8図は第6図における
探索点生成処理フロー図、第9図は経路データ説明図で
ある。
■ CPU2は、第4図(A)に示す出発点Psの回り
の8つの探索点Psi(i=1〜8)の座標を生成する
。
の8つの探索点Psi(i=1〜8)の座標を生成する
。
即ち、X方向の変位をδ(δ=−i、0.1)、Y方向
の変位をε (ε=−1,0、l)とし、Psiの座標
を次式で求める。
の変位をε (ε=−1,0、l)とし、Psiの座標
を次式で求める。
Psi=(X、+δ、Y0+ε)
但し、Xo 、Yoは出発点PsのXSY座標であり、
δ−ξ=0は除く。
■ 次に、各探索点Psiを地図メモリ1aの障害物デ
ータと比較し、探索点p s iが通行(移動)不能領
域内かを調べる。
ータと比較し、探索点p s iが通行(移動)不能領
域内かを調べる。
この通行不能判定処理は第7図に示す如く、探索点Ps
iのX座標Xpが障害物データのX座標に含まれるかを
調べ、含まれなければ、移動可能な探索点とする。
iのX座標Xpが障害物データのX座標に含まれるかを
調べ、含まれなければ、移動可能な探索点とする。
一方、探索点PsiのX座標Xpが障害物データのX座
標に含まれれば、今度はY座標を調べる。
標に含まれれば、今度はY座標を調べる。
即ち、障害物データの当該含まれるX座標におけるY座
標の範囲(YL、YH)をとり出し、探索点PsiのY
座標Ypと比較する。
標の範囲(YL、YH)をとり出し、探索点PsiのY
座標Ypと比較する。
YL5Yp≦YHであれば、探索点Psiは障害物領域
(通行不能領域)内であるから、通行不能領域内として
削除する。逆にYL5YpSYHでなければ、Y座標で
障害物領域外であるから、この障害物データのX座標に
対し他にY座標があるを調べ、有れば前述のY座標のチ
ェックを行う。
(通行不能領域)内であるから、通行不能領域内として
削除する。逆にYL5YpSYHでなければ、Y座標で
障害物領域外であるから、この障害物データのX座標に
対し他にY座標があるを調べ、有れば前述のY座標のチ
ェックを行う。
一方、なければ、この探索点Psiは移動可能と判断す
る。
る。
このようにして全ての探索点について、移動可能(通行
不能領域内)かを調べ、全ての探索点が移動不能領域内
であれば、目標点に移動不能として、探索を終了する。
不能領域内)かを調べ、全ての探索点が移動不能領域内
であれば、目標点に移動不能として、探索を終了する。
■ 一方、移動可能な探索点があれば、これの出発点か
らのコスl−Cを第4図(A)の原理で計算し、第1ス
テツプ(n=1)候補点として、第9図の如く、データ
メモリlbのn=1の位置に各候補点のX、Y座標、X
、Y方向変位、コストを格納する。尚、データメモリ1
bのn=0の位置には出発点PsのX座標、Y座標等が
格納される。
らのコスl−Cを第4図(A)の原理で計算し、第1ス
テツプ(n=1)候補点として、第9図の如く、データ
メモリlbのn=1の位置に各候補点のX、Y座標、X
、Y方向変位、コストを格納する。尚、データメモリ1
bのn=0の位置には出発点PsのX座標、Y座標等が
格納される。
そして、CPU2はステップn=1とする。
■ 次に、CPU2は、前のnステップの候補点から第
4図(B)、(C)の如((n+1)ステップの探索点
を生成する。
4図(B)、(C)の如((n+1)ステップの探索点
を生成する。
このため、CPU2はデータメモリ1bのnステップの
候補点のデータからX、Y方向の変位δ、ξをとりだし
、進行方向を判定し、探索点を第8図により生成する。
候補点のデータからX、Y方向の変位δ、ξをとりだし
、進行方向を判定し、探索点を第8図により生成する。
X方向の変位δ−0なら、垂直の進行方向のため、生成
する3つの探索点P1〜P3は、 P1= (Xp、Yp+ε)、 P2= (Xp+1.Yp+ε)、 P3= (Xp−1、Yp+ε) となる。
する3つの探索点P1〜P3は、 P1= (Xp、Yp+ε)、 P2= (Xp+1.Yp+ε)、 P3= (Xp−1、Yp+ε) となる。
逆にX方向の変位δ≠0で、Y方向の変位をε≠0なら
、第4図(B)の対角線又は逆対角線方向の進行のため
、生成する3つの探索点P1〜P3は、 P1=(Xp+δ、Yp+ε)、 P2=(Xp+δ、Yp)、 P3= (Xp、Yp+ε) となる。
、第4図(B)の対角線又は逆対角線方向の進行のため
、生成する3つの探索点P1〜P3は、 P1=(Xp+δ、Yp+ε)、 P2=(Xp+δ、Yp)、 P3= (Xp、Yp+ε) となる。
更に、X方向の変位δ≠0で、Y方向の変位ε=0であ
るなら、第4図(C)の水平方向又は逆水平方向の進行
のため、生成する3つの探索点Pl〜P3は、 P1=(Xp+δ、Yp)、 P2=(Xp+δ、Yp+1)、 P3=(Xp+δ、yp−1) となる。
るなら、第4図(C)の水平方向又は逆水平方向の進行
のため、生成する3つの探索点Pl〜P3は、 P1=(Xp+δ、Yp)、 P2=(Xp+δ、Yp+1)、 P3=(Xp+δ、yp−1) となる。
このようにしてnステップの候補点に対する(n+1)
ステップの探索点を生成する。
ステップの探索点を生成する。
■ 次に、CPU2は(n+1)ステップの探索点に対
し、第7図及びステップ■で説明した方法で各探索点が
通行不能領域内かを判定する。
し、第7図及びステップ■で説明した方法で各探索点が
通行不能領域内かを判定する。
ステップ■と同様全ての探索点が通行不能領域内であれ
ば、目標点に移動不能として探索を終了する。
ば、目標点に移動不能として探索を終了する。
次に、CPU2は、移動可能な探索点が既にチェックし
た候補点と一致するかを判定する。
た候補点と一致するかを判定する。
移動可能な探索点が既チェックの候補点で一致すれば、
経路がループしてしまうことから、目標点に到達しない
。
経路がループしてしまうことから、目標点に到達しない
。
従って、全ての移動可能な探索点が既チェックの候補点
と一致すれば、探索を終了する。
と一致すれば、探索を終了する。
■ 一方、移動可能な探索点の全部又は一部が既チェッ
クの候補点と一致しなければ、既チェックの候補点と一
致しない探索点について、第8図で用いたX、Y方向の
変位δ、εから、第4図(A)に従ってコストCを計算
する。
クの候補点と一致しなければ、既チェックの候補点と一
致しない探索点について、第8図で用いたX、Y方向の
変位δ、εから、第4図(A)に従ってコストCを計算
する。
そして、この探索点のX、Y座標と、X、Y方向の変位
δ、εコストを候補点としてデータメモリlbの(n+
1)ステップに相当する位置に書込む。
δ、εコストを候補点としてデータメモリlbの(n+
1)ステップに相当する位置に書込む。
■ 次に、CPU2は、この(n+1)ステップの候補
点と目標点Pfとを比較し、(n+1)ステップの候補
点中に目標点Pfがなければ、nを一歩進し、ステップ
■に戻る。
点と目標点Pfとを比較し、(n+1)ステップの候補
点中に目標点Pfがなければ、nを一歩進し、ステップ
■に戻る。
逆に(n+1)ステップの候補点中に目標点Pfがある
と、目標点Pfに到達したので、探索を終了し、次の経
路選択処理に移行する。
と、目標点Pfに到達したので、探索を終了し、次の経
路選択処理に移行する。
このような候補点の探索結果は、第9図で示す如く、n
=0の出発点Psから順次nを「1」づつ歩進させて、
探索エリアを拡大して得た各ステップの候補点データが
データメモリ1bに格納された形となり、これを地図1
上で図示すると、第5図(B)の如く、候補点の位置と
コストとの関係となる。
=0の出発点Psから順次nを「1」づつ歩進させて、
探索エリアを拡大して得た各ステップの候補点データが
データメモリ1bに格納された形となり、これを地図1
上で図示すると、第5図(B)の如く、候補点の位置と
コストとの関係となる。
この例では、n=8ステツプで、コスト18で目標点P
fに到達したものを示しており、データメモリlb上に
各ステップの候補点座標とコストが格納されている。
fに到達したものを示しており、データメモリlb上に
各ステップの候補点座標とコストが格納されている。
このように、候補点とコストが得られると、これらから
最短経路を第10図の経路座標選択処理フロー図によっ
て選択する。
最短経路を第10図の経路座標選択処理フロー図によっ
て選択する。
■ 先づ、CPU2は前述のステップ■で(H+1)ス
テップの候補点中に目標点Pfを見つけると、目標点P
fの座標(Xe、Ye)をTnとし、その候補点のコス
トCcをCnとセットする。
テップの候補点中に目標点Pfを見つけると、目標点P
fの座標(Xe、Ye)をTnとし、その候補点のコス
トCcをCnとセットする。
■ 次に、現ステップn(ここでは、n+1)に「1」
を減じ、nが「0」かを調べる。
を減じ、nが「0」かを調べる。
nが「0」でなければ、ステップ[相]へ進み、nがr
OJならば、第9図の経路データを目標点から出発点P
sにたどり終わったことになり、ステップ0へ進む。
OJならば、第9図の経路データを目標点から出発点P
sにたどり終わったことになり、ステップ0へ進む。
@l n≠0ならば、nステップの経路データの中から
座標Tnの隣接点を選ぶ。第5図(B)の例では、目標
点Pfの座標はXe=7、Ye=7であるから、1つ前
のnステップの経路データ中の隣接点はX=6、Y=7
の候補点であり、同様に、点X=6、Y=7の1つの前
のステップの隣接点はX=5、Y=6の点である。
座標Tnの隣接点を選ぶ。第5図(B)の例では、目標
点Pfの座標はXe=7、Ye=7であるから、1つ前
のnステップの経路データ中の隣接点はX=6、Y=7
の候補点であり、同様に、点X=6、Y=7の1つの前
のステップの隣接点はX=5、Y=6の点である。
このように隣接点が1つならよいが、2つ以上存在する
時は、選択された点の中でそのコストCnが最小のもの
を選ぶ。
時は、選択された点の中でそのコストCnが最小のもの
を選ぶ。
そして、これらの座標をTn、コストをCnに置き代え
、ステップ■に戻る。
、ステップ■に戻る。
■ このようにして、n−Gまで経路データをたどり、
コスト最小の隣接点を選択していき、これらより出発点
から目標点までの座標列を経路として作成する。
コスト最小の隣接点を選択していき、これらより出発点
から目標点までの座標列を経路として作成する。
即ち、第1図(A)に示す直線で結ばれた各点の座標が
経路である。
経路である。
以上の様にして、メツシュ状の地図を用いて、障害物を
避けた最適で且つ最短の経路が求められる。
避けた最適で且つ最短の経路が求められる。
又、探索点の生成を第4図(B)、(C)に示す如く、
最小限度にすることができるから、地図上の格子点を探
索する方法を用いても、探索点の数が増えてしまうこと
もなく。短時間で探索ができる。
最小限度にすることができるから、地図上の格子点を探
索する方法を用いても、探索点の数が増えてしまうこと
もなく。短時間で探索ができる。
(C)他の実施例の説明
上述の実施例では、各ステップの候補点間に対応関係を
持たせることなく、経路の選択は第1θ図の如く目標点
からコストを利用してたどっていく方法を用いているが
、各ステップの候補点間に対応関係を持たせることによ
り、経路の選択処理を不要とするようにしてもよい。
持たせることなく、経路の選択は第1θ図の如く目標点
からコストを利用してたどっていく方法を用いているが
、各ステップの候補点間に対応関係を持たせることによ
り、経路の選択処理を不要とするようにしてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、メツシュ分割した
地図上の格子点座標で経路探索を行っているので、最適
且つ最短の移動経路を探索できるという効果を奏する。
地図上の格子点座標で経路探索を行っているので、最適
且つ最短の移動経路を探索できるという効果を奏する。
又、地図上に障害物領域を記述するようにしているので
、オフィス等のレイアウトの変更の多い場合でも地図の
書替えが容易であるという効果を奏し、特に自立形自走
車の経路探索に有効である。
、オフィス等のレイアウトの変更の多い場合でも地図の
書替えが容易であるという効果を奏し、特に自立形自走
車の経路探索に有効である。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明のための一実施例システム構成図、
第3図は本発明に用いる地図の説明図、第4図及び第5
図は経路探索動作説明図、第6図は経路生成処理フロー
図、 第7図は第6図における通行不能判定処理フロー図、 第8図は第6図における探索点生成処理フロー図、 第9図は経路データ説明図、 第1O図は経路座標選択処理フロー図、第11図は従来
技術の説明図である。 図中、1−・−地図、 1a・・−地図メモリ、 2−・プロセッサ、 4−・データメモリ、 6−・−自走車(移動体)。 窓 <<<<<<< <xxxxx< 1×・・・xく <xxxxx< <<<<<<< 第7図 、探索^生l芝Rす!フロー図 第10図
図は経路探索動作説明図、第6図は経路生成処理フロー
図、 第7図は第6図における通行不能判定処理フロー図、 第8図は第6図における探索点生成処理フロー図、 第9図は経路データ説明図、 第1O図は経路座標選択処理フロー図、第11図は従来
技術の説明図である。 図中、1−・−地図、 1a・・−地図メモリ、 2−・プロセッサ、 4−・データメモリ、 6−・−自走車(移動体)。 窓 <<<<<<< <xxxxx< 1×・・・xく <xxxxx< <<<<<<< 第7図 、探索^生l芝Rす!フロー図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動環境を記述した地図(1)を用いて、与えられた出
発点から目標点に到る移動体の移動経路を探索する移動
経路探索方法において、 領域をメッシュで分割し、格子点座標で障害物を記述し
た地図(1)を用い、 該地図(1)上の格子点座標で探索点を生成し、該地図
(1)上の障害物を参照し、該生成した探索点から移動
可能な候補点を求め、 該出発点から目標点までの移動コストが最小となる連続
する候補点群を移動経路として選択することを 特徴とする移動経路探索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032172A JPS63200207A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 移動経路探索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032172A JPS63200207A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 移動経路探索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200207A true JPS63200207A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12351518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032172A Pending JPS63200207A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 移動経路探索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63200207A (ja) |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010048808A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-03-04 | Navteq North America Llc | ガイダンス付き公開エリア地図 |
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-
1987
- 1987-02-14 JP JP62032172A patent/JPS63200207A/ja active Pending
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