JPH0390965A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JPH0390965A
JPH0390965A JP1224607A JP22460789A JPH0390965A JP H0390965 A JPH0390965 A JP H0390965A JP 1224607 A JP1224607 A JP 1224607A JP 22460789 A JP22460789 A JP 22460789A JP H0390965 A JPH0390965 A JP H0390965A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 CADシステムにおけるプリント基板上の配線経路の最
短ルートを決定する最短ルート抽出方式出発点から目的
点迄の最短ルートの探索を高速化することを目的とし、 CADシステムにおけるプリント基板上の配線経路の最
短ルートを探索し決定する最短ルート抽出方式であって
、出発点から目的点までが1直線であるときの第1の配
線経路決定パターンと、出発点から目的点までが2直線
であるときの第2の配線経路決定パターンと、前記第1
及び第2の配線経路決定パターンでは結線できないとき
に方向を検索する検索パターンと、出発点からの出発方
向を決定するパターンを格納する第1のテーブルと、出
発後の方向変更を決定・するパターンを格納する第2の
テーブルと、途中で障害物に突き当たった場合に方向変
更を決定するパターンを格納する第3のテーブルとを備
え、最初に前記第1及び第2の配線経路決定パターンに
より配線経路を決定し、前記第1及び第2の配線経路決
定パターンでは配線経路が決定できないときに、前記検
索パターンを参照しつつ前記第1のテーブルにより出発
方向を決定し、出発方向の決定後、前記第2のテーブル
を参照して変更方向を決定し、さらに、変更方向におけ
る障害物の有無により第3のテーブルを参照して変更方
向を決定し、以降、第2及び第3のテーブルを繰返し参
照して出発点から目的点までの配線経路を決定するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CADシステムにおけるプリント基板上の配
線経路の最短ルートを探索し決定する最短ルート抽出方
式に関する。
近年、半導体デバイスが高密度化、大規模化するにつれ
て、これを用いた回路設計も複雑になっている。そこで
、設計の途中過程をコンピュータ・シミュレーションに
より確認しながら設計作業を進めるCAD (comp
uter aided design)システムが進展
している。
CADシステムで重要な点はプリント基板上の配線経路
の決定である。即ち、素子間を接続する配線経路を所定
の規則に従って処理するが、配線区間の決定と配線経路
の決定が重要な過程であり、このため、配線経路の決定
には種々の配線アルゴリズムが提案されている。代表的
な配線アルゴリズムは後述する“しee”のアルゴリズ
ムである。
〔従来の技術〕
第8図は“Lee”のアルゴリズムによる配線経路の決
定方法である。
図中、Sは出発点、Tは目的点、斜線部分は障害物であ
る。この方法では配線経路の探索は次のように行う。即
ち、出発点Sに隣接する格子で「空」の格子すべてに「
1」を記入する。次に、「1」に隣接する「空」の格子
すべてに「2」を書き込む。このようにして、順次、「
3」、「4」「5」 ・・・と埋め、目的点Tに到達す
ればS−T間に経路を見出すことができる。そして、記
入された数字を逆にたどればS−T間の最短ルートを決
定することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
第9.■0図は従来の問題点を説明する図である。
上述の方法では隣接するすべての「空」の格子に数字を
埋めて行くため、目的点とは全く逆の方向の格子にも数
字を記入することになる。また、数字を記入できる「空
」の格子がなくなった段階でしか最終結果の判断ができ
ない。
従って、第9図のように、明らかに経路が分かっている
場合でも出発点Sから目的点Tに向かって一直線とはい
かず、図示のように出発点から順次、「空」の格子に埋
め、目的点に隣接する「空」の格子に数字が記入される
まで、全く逆方向の格子にまで数字を埋めなければなら
ない。
また、第10図のように、配線経路の無い場合でも全て
の「空」の格子に数字を記入しないと判断できない。
このように、従来方法では配線経路の決定の処理に膨大
な時間を要する。
本発明の目的は、出発点から目的点上の最短ルートの探
索および決定を高速化することが可能な最短ルート抽出
方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
本発明は、CADシステムにおけるプリント基板上の配
線経路の最短ルートを探索し決定する最短ルート抽出方
式であって、出発点から目的点までが1直線であるとき
の第1の配線経路決定パターン(1)と、出発点から目
的点までが2直線であるときの第2の配線経路決定パタ
ーン(1)と、前記第1及び第2の配線経路決定パター
ンでは結線できないときに方向を検索する検索パターン
(2)と、出発点からの出発方向を決定するパターンを
格納する第1のテーブル(3)と、出発後の方向変更を
決定するパターンを格納する第2のテーブル(4)と、
途中で障害物に突き当たった場合に方向変更を決定する
パターンを格納する第3のテーブル(5)により構成す
る。
〔作 用〕
本発明では、最初に前記第1及び第2の配線経路決定パ
ターンにより配線経路を決定し、前記前記第1及び第2
の配線経路決定パターンでは配線経路が決定できないと
きに、前記検索パターンを参照しつつ前記第1のテーブ
ルにより出発方向を決定し、出発方向の決定後、前記第
2のテーブルを参照して変更方向を決定し、さらに、変
更方向における障害物の有無により第3のテーブルを参
照して変更方向を決定し、以降、第2及び第3のテーブ
ルを繰返し参照して出発点から目的点までの配線経路を
決定する。
〔実施例〕
第2.3図は、本発明の基本的な配線経路の決定パター
ンである。これらの基本配線経路決定パターンで決定で
きる場合は最も単純な場合である。
第2図は第1の配線経路決定パターンであり、出発点S
に対し目的点Tが一直線で示される場合で、8方向が存
在し、2点で格子座標のX成分の小さいものを出発点、
大きいものを目的点とし、2点間のX方向の格子数(Δ
X)とY方向の格子数(ΔY)を求める。
この場合、ΔX=O又はΔY=O又は ΔX = ΔY が本図のルートを使用する基本であり、ΔX=0又はΔ
Y=0であれば、第2図の上下左右方向を示し、1Δx
1=1ΔY1であれば45度の斜め4方向を示すことに
なる。途中に障害物が無いかぎり出発点から目的点まで
1本線となる。
第3図は第2の配線経路決定パターンであり、縦方向又
は漢方向+45度(ルート1)、若しくは45度十縦方
向又は横方向(ルート2〉で示される場合である。
上述のような基本配線経路決定パターンでは決定できな
いときは、以下の第4図を基本検索方向として、後述す
る方向決定パターンで配線経路を決定することになる。
第4図は方向検索の基本パターンであり、上記の第2.
3図では決定できない場合に、配線経路の検索方向を1
〜8の番号で表し、後述する方向決定パターンで方向を
決定する。即ち、上記の8つの方向を下記の基本パター
ンに適用する。
出発点からの出発方向の決定パターン ■ΔX=O1Δy>o  の時、 2→4→3→1→5 の順序で探索 ■ΔX=O1ΔY<Oの時、 8→6→7→1→5 の順序で探索 ■ΔY=0  の時、 2→8→1→3→7 の順序で探索 ■Δx≧1ΔY1、ΔY〉0 の時、 2→3→l→8→4 の順序で探索 ■△X≧1ΔYl、Δy<o  の時、8→7→1→6
→2 の順序で探索 ■ΔX≦1ΔYl、ΔY>0  の時、2→l→3→8
→4 の順序で探索 ■ΔX≦1ΔY1、ΔY〈0 の時、 8→1→7→6→2 の順序で探索 これらの7パターンを第1のテーブルに格納する。
次に、出発後の方向変更を下記の基本パターンで行う。
出発後の変更方向の決定パターン ■1△x  >lΔY1、AX>0 変更方向=1、 移動量=ΔX−1△Y ■1ΔX1)1ΔYl、AX<O 変更方向=5、 移動量=−1ΔX = ΔY ■1△YI〉1ΔX1、ΔY>0 変更方向=3、 移動量=ΔY−AX ■1ΔYl>  ΔXI、ΔY<0 変更方向=7、 移動量=−1ΔYl=  AX ■1ΔX1=lΔYl、AX〉0゜ の時、 変更方向=2、 移動量=ΔX の時、 の時、 の時、 の時、 ΔY>0 ■ △Xl=  △Yl、AX>0、ΔY<0の時、 変更方向=8、 移動量=ΔX ■ Δxl= △Y 1ΔXく0、ΔY<0の時、 変更方向=6、 移動量=ΔX ■1Δx = ΔY1、AX<O,△Y>0の時、 変更方向=4、 移動量=ΔX これらの8パターンを第2のテーブルに格納する。
次に障害物に突き当たった場合の方向変更の基本パター
ンを示す。
障害物に突き当たった場合の変更方向の決定パターン ■方向=1、ΔY〉0 の時、 変更方向=現在方向+(1→2→−1)の順■方向=1
、ΔY<Oの時、 変更方向=現在方向+(−1→−2→1)の順■方向=
2、lΔXL?:lΔYl  ノ時、変更方向=現在方
向+(−1→−2→1)の順■方向=2.1Δx1く1
ΔY1 の時、変更方向=現在方向+(1→2→−l)
の順■方向=3、ΔX≧0 の時、 変更方向=現在方向+(−1→−2→1)の順■方向=
3、AX<Oの時、 変更方向=現在方向+(1→2→−1)の順■方向=4
.1ΔXI≧1ΔY  の時、変更方向=現在方向+(
1→2→−1)の順■方向=4.1ΔX1〈1ΔY1 
の時、変更方向=現在方向+(−1→−2→1)の順■
方向=5、ΔY≧0 の時、 変更方向=現在方向+(−1→−2→1)の順O方向=
5、ΔY〈0 の時、 変更方向=現在方向+(1→2→−1)の順0方向−6
,1△X1≧1ΔY1 の時、変更方向=現在方向+(
−1→−2→1)の順■方向=6、l AX l < 
lΔYl  ノ時、変更方向=現在方向+(1→2→−
1)の順[相]方向=7、ΔX≧0 の時、 変更方向=現在方向+(1→2→−1)の順■方向=7
、AX<Oの時、 変更方向=現在方向+(−1→−2→1)の順■方向=
8.1ΔX1≧1ΔYl  の時、変更方向=現在方向
+(1→2→−1)の順[相]方向=8.1ΔX1く1
ΔY1 の時、変更方向=現在方向+(−1→2→P)
の順但し、方向−〇の時、方向=8 方向=−1の時、方向−7 方向=9の時、方向=1 方向=10の時、方向=2 そして、3方向全て移動できない場合は経路が無いと判
断する。
これらの16のパターンを第3のテーブルに格納する。
出発方向を決定後、格子上の現在位置と目的点間のΔX
、△Yから探索方向と移動量を求め探索方向の格子を調
べながら移動する。移動中に障害物に突き当たった場合
、最適な方向に方向変更し、方向変更後回びその地点と
目的点間の△X、ΔYから探索方向と移動量を求める。
この処理を続けることにより目的点に到達することが可
能である。
第5図は本発明の一実施例フローチャートである。また
、第6図は本発明の他の実施例フローチャートである。
第5図は第2,3図の基本配線経路決定パターンに合致
する場合である。
第5図において、先ず、出発点と目的点の格子座標を求
める(1)。出発点のX座標と目的点のX座標を比較す
る(2)。ここでは処理の方向を左から右に向かって進
めるとする。出発点のX座標が目的点のX座標より大き
いときは出発点と目的点を入れ換えることになる(3)
。出発点のX座標が目的点のX座標より小さいときは、
出発点のX座標と目的点のX座標の差(Δχ)と出発点
のY座標と目的点のY座標の差(ΔY)を求めるく4)
。その結果、ΔX=0又はΔY=0又はΔX1−1△Y
1か否かを判断する(5)。これらのいずれかを満足す
る場合は、上下左右方向か斜め4方向を示し第2図のパ
ターンに合致することになり、出発点と目的点は1本線
で結ばれる(6)。
これらのいずれにも合致しない場合は、つぎに第3図の
パターンに合致するか否かであり、先ず、ルート1のケ
ースとして縦又は横+斜めの2本線で結べるか否か判断
しく7)、そうでなければ斜め十縦又は横の2本線で結
べるか否か判断する(8)。上述のステップ6.7.8
でない場合は次の第6図のフローチャートに移る。そし
てステップ6.7.8にて1本線で結べる場合、2本線
で結べる場合は第2.3図で探索できることになり(9
)、探索を行う。
第6図は他の実施例フローチャートであり、第2.3図
では探索できない場合に第1.2.3のテーブルを参照
して配線経路を決定する処理フローチャートである。第
7図は第6図の処理の一例である。
先ず、出発方向を決定する第1のテーブルを参照して、
既に求めた、ΔX、ΔYから出発方向を決定する(1)
。次に決定した方向に「IJ  (1格子)進む(2)
。そして、その位置、即ち、現在位置と目的点との△X
、ΔYを、変更方向を示す第2のテーブルを参照して求
め変更方向と、移動量を求め(3)、方向変更できるか
否か判断しく4)、方向変更できる場合は変更した方向
に移動量分だけ1つづつ進む(5)。この移動を進め目
的点に到達したか否か判断しく6)、到達していない場
合には次に障害物に突き当たったか否か判断しく7)、
障害物に突き当たった場合には、障害物に突き当たった
場合の第3のテーブルを参照し、障害物に突き当たる1
つ前の位置と目的点とのΔX、ΔYより方向変更を行う
(8〉。そして、方向変更できるか否か判断しく9〉、
できる場合には変更した方向に「1」進む(10)。
以下、ステップ3からこの手順を繰り返して行い目的点
までの配線経路を決定する。尚、ステップ6にて目的点
に到達した場合は探索が終了するが(11) 、ステッ
プ1,4.9にて出発方向が決定できない場合、方向変
更出来ない場合等は探索できず(12) 、終了する。
第7図は配線経路の決定の一例である。図示のように(
a)図から出発しくd)図で配線径路が決定する。図中
、Sは出発点、Tは目的点、斜線部分は障害物、散点部
分は障害物ではない共有格子である。
(a)において、 ■△X=5 (目的点のX座標7−出発点のX座標2)
、ΔY=4(目的点のY座標5−出発点のY座標l)よ
り、第1テーブルの■を参照して出発方向は2→3→1
→8→4となる。第4図を参照して、座標(3・2)の
方向2は障害物が有るため進めない。評(2,2)の方
向3は障害物が有るためやはり進めない。座標(3・1
)の方向1は障害物がないため進めることができ、この
方向に出発方向が決定する。
■現在位置は上記■であり、この座標はΔX=4、ΔY
=4であるから変更方向を格納する第2のテーブルの■
を参照して、方向は2、移動量はΔX(=4)となる。
しかし、第4図の「2」の方向の座標(4,2)は障害
物があるため進めず、障害物のある場合の方向変更を第
3のテーブルにより行う。
■現在方向は2、△X=4、Δy=4より変更方向は、
第3のテーブルの■を参照して現在方向+(−1又は−
2又は1)の順で探索する。方向2−1は障害物がない
から変換方向が決定され座標(4,1)となる。
(b)において、 ■現在位置■ではΔX=3、ΔY=4であるから、第2
のテーブルの■から進む方向は1であり、移動量はΔY
−1Δx1より1となる。しかし、座標(4,2)には
障害物があるため進めず、方向変更を行う。
■現在方向は3、ΔX=3、△Y=4より第3のテーブ
ルの■より変更方向は現在方向+(−1又は−2又は1
)で探索する。そして、方向3−1は障害物があるため
進めない。方向3−2は障害物がないため進めることが
でき変更方向は座標(5,1)に決定される。
■現在位置■ではΔX=2、ΔY=4より、第2のテー
ブルより方向は3、移動量は2、しかし座標(5,3)
に障害物ではないが共有格子があるため方向変更を行う
(座標(5・2))に移動する。
(C)において、 ■現在方向は3であり、ΔX=2、ΔY=3であるから
、第3のテーブルの■より変更方向は、現在方向+(−
1又は−2又は1)である。
方向3−1は障害物がないため変更方向を座標(6・3
〉に決定する。
■現在位置■は座標(6,3)であるから、△X=1、
ΔY=2より第2のテーブルの■を参照して方向は3、
移動量は1、しかし、座標(6゜4)に共有格子がある
ため方向変更を行う。
■現在方向は2、ΔX=1、ΔY=2より、第3のテー
ブルの■を参照して変更方向は現在方向+(1又は2又
は−1)。方向2+1は共有格子があるため進めない。
方向2+2は共有格子があるため進めない。そして、方
向2−1は障害物がないため変更方向を座標(7,3)
に決定する。
(d)において、 ■現在位置■は座標(0,2>であるから、ΔX=0、
△Y=2より第2のテーブルを参照して方向は2、移動
量は2である。しかし、座標(7・4)には共有格子が
あるため方向変更を行う。
■現在方向は3であり、Δx=0、Δy=2より変更方
向は現在方向+(−1又は−2又はl〉。
方向3−1は障害物がないため変更方向を座標(8,4
>に決定する。
そして、Δx=−1、ΔY=1であるから、第2のテー
ブル■より方向は4、移動量は1となり目的点Tに到達
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明ではチエツクの対象となる
格子は探索方向の格子のみであり、出発方向、変更方向
は予め出発点を持っているため判断が速く、変更できる
方向がない時点で「経路がない」と判断するため処理時
間が大幅に削減できる。さらに、経路変更方向は常に目
的点までの距離を詰めるようになっているため最短ルー
トで探索できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は第1の配線経路決定パターン、第3図は第2の
配線経路決定パターン、第4図は方向検索パターン、 第5図は第1及び第2の配線経路決定パターンに基づ〈
実施例フローチャート、 第6図は第1.2.3のテーブルに基づく配線経路決定
の実施例フローチャート、 第7図(a)〜(d)は第6図フローチャートに基づく
出発点から目的点までの手順の一例、第8図は“Lee
”のアルゴリズムの説明図、及び 第9.10図は従来の問題点の説明図である。 (符号の説明) 1・・・配線経路決定パターン、 2・・・検索テーブル、 3・・・第1のテーブル、 4・・・第2のテーブル、 5・・・第3のテーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.CADシステムにおけるプリント基板上の配線経路
    の最短ルートを探索し決定する最短ルート抽出方式であ
    って、 出発点から目的点までが1直線であるときの第1の配線
    経路決定パターン(1)と、 出発点から目的点までが2直線であるときの第2の配線
    経路決定パターン(1)と、 前記第1及び第2の配線経路決定パターンでは結線でき
    ないときに方向を検索する検索パターン(2)と、 出発点からの出発方向を決定するパターンを格納する第
    1のテーブル(3)と、 出発後の方向変更を決定するパターンを格納する第2の
    テーブル(4)と、 途中で障害物に突き当たった場合に方向変更を決定する
    パターンを格納する第3のテーブル(5)とを備え、 最初に前記第1及び第2の配線経路決定パターンにより
    配線経路を決定し、 前記第1及び第2の配線経路決定パターンでは配線経路
    が決定できないときに、前記検索パターンを参照しつつ
    前記第1のテーブルにより出発方向を決定し、出発方向
    の決定後、前記第2のテーブルを参照して変更方向を決
    定し、さらに、変更方向における障害物の有無により第
    3のテーブルを参照して変更方向を決定し、以降、第2
    及び第3のテーブルを繰返し参照して出発点から目的点
    までの配線経路を決定するようにしたことを特徴とする
    最短ルート抽出方式。
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