JPS6320020B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6320020B2 JPS6320020B2 JP57138395A JP13839582A JPS6320020B2 JP S6320020 B2 JPS6320020 B2 JP S6320020B2 JP 57138395 A JP57138395 A JP 57138395A JP 13839582 A JP13839582 A JP 13839582A JP S6320020 B2 JPS6320020 B2 JP S6320020B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- refrigerant
- condenser
- cooling
- boiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B23/00—Machines, plants or systems, with a single mode of operation not covered by groups F25B1/00 - F25B21/00, e.g. using selective radiation effect
- F25B23/006—Machines, plants or systems, with a single mode of operation not covered by groups F25B1/00 - F25B21/00, e.g. using selective radiation effect boiling cooling systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0266—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes with separate evaporating and condensing chambers connected by at least one conduit; Loop-type heat pipes; with multiple or common evaporating or condensing chambers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/70—Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control
- H10W40/73—Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control for cooling by change of state
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷媒の沸騰、凝縮を利用して発熱体
の冷却を行なう沸騰冷却装置に係り、特に、装置
の内圧を常に大気圧に等しく保つて冷却動作が可
能な定圧型沸騰冷却装置に関する。
の冷却を行なう沸騰冷却装置に係り、特に、装置
の内圧を常に大気圧に等しく保つて冷却動作が可
能な定圧型沸騰冷却装置に関する。
サイリスタ、トランジスタなどの電力用半導体
素子の大容量化に伴ない、このような素子の冷却
装置としてフロンなどの液体冷媒の沸騰、凝縮を
利用することにより優れた冷却性能が得られるよ
うにした沸騰冷却装置が使用されるようになつて
きた。
素子の大容量化に伴ない、このような素子の冷却
装置としてフロンなどの液体冷媒の沸騰、凝縮を
利用することにより優れた冷却性能が得られるよ
うにした沸騰冷却装置が使用されるようになつて
きた。
しかして、従来から用いられていた沸騰冷却装
置の多くは、液体冷媒の封入部分が真空容器から
なり、その中に冷媒を封入する密閉型の方式とな
つているため、冷却動作中の熱負荷に応じて容器
の内圧はほぼ真空に近い状態から2気圧程度にま
で大幅に変化し、その結果、容器は真空から2気
圧程度の圧力にまで耐えるものが必要になり、大
きなコストアツプとなつてしまうという欠点があ
つた。
置の多くは、液体冷媒の封入部分が真空容器から
なり、その中に冷媒を封入する密閉型の方式とな
つているため、冷却動作中の熱負荷に応じて容器
の内圧はほぼ真空に近い状態から2気圧程度にま
で大幅に変化し、その結果、容器は真空から2気
圧程度の圧力にまで耐えるものが必要になり、大
きなコストアツプとなつてしまうという欠点があ
つた。
そこで、この真空容器による密封型方式の沸騰
冷却装置の欠点を除くため、液体冷媒が封入され
る容器の一部にベローズなどを利用した可変容積
型の液溜を設け、常温から最大熱負荷状態までの
いずれの場合にも内圧をほぼ大気圧に保つたまま
で動作が可能な定圧型沸騰冷却装置が提案され、
実用化されるようになつてきた。
冷却装置の欠点を除くため、液体冷媒が封入され
る容器の一部にベローズなどを利用した可変容積
型の液溜を設け、常温から最大熱負荷状態までの
いずれの場合にも内圧をほぼ大気圧に保つたまま
で動作が可能な定圧型沸騰冷却装置が提案され、
実用化されるようになつてきた。
この定圧型の沸騰冷却装置では、蒸発器の温度
が常温に保たれている間は凝縮器の中も含めて全
ての冷媒通路内が液状の冷媒によつて満たされて
おり、かつ可変容積型の液溜は最少容積の状態に
ある。そして、発熱体である半導体素子などの温
度が上昇して蒸発器に熱負荷が掛ると、それに応
じて蒸発器内で冷媒が沸騰し、大量の気化潜熱を
奪つて発生した冷媒の蒸気が凝縮器で凝縮するこ
とにより大気中に大量の熱を放散して冷却作用が
行なわれ、このときの冷媒の容積の増加分は可変
容積型の液溜による容積の増加によつて吸収さ
れ、内圧の増加をもたらすことなく大気圧のまま
で冷却作用を行なうことができるようになつてい
る。
が常温に保たれている間は凝縮器の中も含めて全
ての冷媒通路内が液状の冷媒によつて満たされて
おり、かつ可変容積型の液溜は最少容積の状態に
ある。そして、発熱体である半導体素子などの温
度が上昇して蒸発器に熱負荷が掛ると、それに応
じて蒸発器内で冷媒が沸騰し、大量の気化潜熱を
奪つて発生した冷媒の蒸気が凝縮器で凝縮するこ
とにより大気中に大量の熱を放散して冷却作用が
行なわれ、このときの冷媒の容積の増加分は可変
容積型の液溜による容積の増加によつて吸収さ
れ、内圧の増加をもたらすことなく大気圧のまま
で冷却作用を行なうことができるようになつてい
る。
従つて、この定圧型沸騰冷却装置によれば、蒸
発器と凝縮器を含む冷媒が封入されるべき容器の
内圧が熱負荷の有無と無関係に常に大気圧に等し
く保たれるため、圧力容器が不要になり、ローコ
スト化が容易になるという利点が得られる。
発器と凝縮器を含む冷媒が封入されるべき容器の
内圧が熱負荷の有無と無関係に常に大気圧に等し
く保たれるため、圧力容器が不要になり、ローコ
スト化が容易になるという利点が得られる。
ところで、従来の定圧型沸騰冷却装置では、蒸
発器内で発生した冷媒の蒸気が凝縮器内に効率よ
く流入するように、蒸発器と凝縮器を上下に配置
し、蒸発器の上部に凝縮器を設けるようにしてい
た。
発器内で発生した冷媒の蒸気が凝縮器内に効率よ
く流入するように、蒸発器と凝縮器を上下に配置
し、蒸発器の上部に凝縮器を設けるようにしてい
た。
一方、このような冷却装置を上記した半導体素
子の冷却に用いた場合には、当然のことながら蒸
発器と半導体素子が相互に密着した状態で組立て
られ、この結果凝縮器の下部には、蒸発器とそれ
による被冷却体である半導体素子及びそれに対す
る種々の電気的な付属部品が存在するようにな
る。
子の冷却に用いた場合には、当然のことながら蒸
発器と半導体素子が相互に密着した状態で組立て
られ、この結果凝縮器の下部には、蒸発器とそれ
による被冷却体である半導体素子及びそれに対す
る種々の電気的な付属部品が存在するようにな
る。
従つて、上記した従来の定圧型沸騰冷却装置
は、半導体装置に適用した場合、凝縮器に対する
下方から上方に向けての冷却空気の流通を効率良
く行なうのが困難になり、自然空冷では充分な冷
却性能が得られず、強制空冷の場合でもガイド用
の風道の構成が複雑になるため、通空抵抗の増加
による送風機容量の増大を必要とするという欠点
があつた。
は、半導体装置に適用した場合、凝縮器に対する
下方から上方に向けての冷却空気の流通を効率良
く行なうのが困難になり、自然空冷では充分な冷
却性能が得られず、強制空冷の場合でもガイド用
の風道の構成が複雑になるため、通空抵抗の増加
による送風機容量の増大を必要とするという欠点
があつた。
また、上記した従来の冷却装置では、蒸発器と
凝縮器が上下に配置されているため、半導体装置
としての高さ方向の寸法が大きくなり、機器の小
形化が困難であるという欠点があつた。
凝縮器が上下に配置されているため、半導体装置
としての高さ方向の寸法が大きくなり、機器の小
形化が困難であるという欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、蒸発器と凝縮器を同じ位置に横方向に並べて
配置しても冷媒の循環が充分に行なえるように
し、これにより冷却空気の流通効率が高く、しか
も装置全体の小形化が容易な定圧型沸騰冷却装置
を提供するにある。
き、蒸発器と凝縮器を同じ位置に横方向に並べて
配置しても冷媒の循環が充分に行なえるように
し、これにより冷却空気の流通効率が高く、しか
も装置全体の小形化が容易な定圧型沸騰冷却装置
を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、蒸発器と
凝縮器を横に並べて配置し、これらをそれぞれ上
下2本の冷媒通路で連通させたことを特徴とす
る。
凝縮器を横に並べて配置し、これらをそれぞれ上
下2本の冷媒通路で連通させたことを特徴とす
る。
以下、本発明による定圧型沸騰冷却装置の実施
例を図面について説明する。
例を図面について説明する。
第1図は本発明を半導体素子の冷却用に適用し
た場合の一実施例で、第2図はそのA−A線によ
る上面図を示し、これらの図において、1は大電
力用サイリスタなどの半導体素子、2は蒸発器、
3は沸騰通路、4a,4bは連通管、5は絶縁継
手、6は凝縮器、7a,7bはヘツダー、8a,
8bは連通管、9は凝縮管、10は放熱フイン、
11は液もどり管、12は連通管、13は液溜、
13aは伸縮部、14は絞り、15は脱気管、1
6aは液体の状態にある冷媒である。
た場合の一実施例で、第2図はそのA−A線によ
る上面図を示し、これらの図において、1は大電
力用サイリスタなどの半導体素子、2は蒸発器、
3は沸騰通路、4a,4bは連通管、5は絶縁継
手、6は凝縮器、7a,7bはヘツダー、8a,
8bは連通管、9は凝縮管、10は放熱フイン、
11は液もどり管、12は連通管、13は液溜、
13aは伸縮部、14は絞り、15は脱気管、1
6aは液体の状態にある冷媒である。
蒸発器2は複数個の半導体素子1を挾んで所定
個数設けられ、それぞれ半導体素子1に接する部
分は垂直になつた多数の沸騰通路3が形成されて
いるアルミニウム、銅などの熱伝導率の高い材料
のブロツクで構成されている。そして、これらの
沸騰通路3の上と下はそれぞれ連通管4a,4b
に連通されている。従つて、複数の半導体素子1
は蒸発器2によつて相互に電気的に接続され、か
つ、これらの蒸発器2はそれぞれの半導体素子1
に対する端子として利用することができる。
個数設けられ、それぞれ半導体素子1に接する部
分は垂直になつた多数の沸騰通路3が形成されて
いるアルミニウム、銅などの熱伝導率の高い材料
のブロツクで構成されている。そして、これらの
沸騰通路3の上と下はそれぞれ連通管4a,4b
に連通されている。従つて、複数の半導体素子1
は蒸発器2によつて相互に電気的に接続され、か
つ、これらの蒸発器2はそれぞれの半導体素子1
に対する端子として利用することができる。
凝縮器6はほぼ垂直になつている2個のヘツダ
ー7aと7bの間にほぼ水平に設けられている多
数の凝縮管(放熱管)9を有し、これらの凝縮管
9には放熱フイン10が設けられている。そし
て、一方のヘツダー7aには上と下に連通管8a
と8bが設けられており、絶縁継手5を介して蒸
発器2の連通管4a,4bに結合され、これによ
り多数の蒸発器2の内部と凝縮器6の内部とが連
通されるようになつている。なお、このとき、上
記したように、それぞれの蒸発器2は対応する半
導体素子1の端子電圧による充電部となつている
から、連通管4a,4bと8a,8bとの間に絶
縁継手5を設け、相互の絶縁が保たれるようにな
つている。
ー7aと7bの間にほぼ水平に設けられている多
数の凝縮管(放熱管)9を有し、これらの凝縮管
9には放熱フイン10が設けられている。そし
て、一方のヘツダー7aには上と下に連通管8a
と8bが設けられており、絶縁継手5を介して蒸
発器2の連通管4a,4bに結合され、これによ
り多数の蒸発器2の内部と凝縮器6の内部とが連
通されるようになつている。なお、このとき、上
記したように、それぞれの蒸発器2は対応する半
導体素子1の端子電圧による充電部となつている
から、連通管4a,4bと8a,8bとの間に絶
縁継手5を設け、相互の絶縁が保たれるようにな
つている。
また、これらのヘツダー7aと7bの下部は液
もどり管11によつて連通され、ヘツダー7b側
から蒸発器2へ戻る液体状態の冷媒に対する通路
が確保されている。
もどり管11によつて連通され、ヘツダー7b側
から蒸発器2へ戻る液体状態の冷媒に対する通路
が確保されている。
液溜13は円筒状の容器で、その側部はベロー
ズなどからなる伸縮部13aで作られ、大気圧の
ままで内容積が所定の範囲にわたつて変化可能に
作られている。そして、この液溜13は蒸発器2
の上方に設けられ、連通管12によつてヘツダー
7aの下部に連通されると共に脱気管15を介し
てヘツダー7bの上部に連通されている。このと
き、脱気管15とヘツダー7bの上部との結合部
分には絞り14が設けてあり、ヘツダー7bの上
部(この部分は蒸発器2及び凝縮器6を含む冷媒
通路内で一番上部に位置するようにしてある)に
集つた気体だけが脱気管15の中に抽出されて来
るようになつている。
ズなどからなる伸縮部13aで作られ、大気圧の
ままで内容積が所定の範囲にわたつて変化可能に
作られている。そして、この液溜13は蒸発器2
の上方に設けられ、連通管12によつてヘツダー
7aの下部に連通されると共に脱気管15を介し
てヘツダー7bの上部に連通されている。このと
き、脱気管15とヘツダー7bの上部との結合部
分には絞り14が設けてあり、ヘツダー7bの上
部(この部分は蒸発器2及び凝縮器6を含む冷媒
通路内で一番上部に位置するようにしてある)に
集つた気体だけが脱気管15の中に抽出されて来
るようになつている。
なお、これら第1図、第2図には示されていな
いが、交互に積重ねるようにして組合わされた複
数の半導体素子1と複数の蒸発器2とは両端に設
けてある締付金具によつて一体化され、半導体ス
タツクを構成している。
いが、交互に積重ねるようにして組合わされた複
数の半導体素子1と複数の蒸発器2とは両端に設
けてある締付金具によつて一体化され、半導体ス
タツクを構成している。
冷媒16aは沸点が50℃〜90℃程度のもので、
例えば、パーフルオロ2メチルペンタン(2−
CF3C5F11)、パーフルオロメチルシクロヘキサン
(C6F11CF3)、パーフルオロトリエチルアミン
〔(CF3CF2)2N〕、パーフルオロサイクリツクエー
テル(C7F14O)、トリクロロペンタフルオロプロ
パン(CCl3CF2CF3)、トリクロロトリフルオロ
エタン(CCl2FCClF2)などのフロン系又はパー
フルオロカーボン系の冷媒であり、常温で蒸発器
2をはじめとして凝縮器6、各部を結ぶ管路内、
それに液溜13の内部にまで全て充満した状態で
封入されている。そして、このとき、液溜13の
内容積はその変化範囲内で最少値を示すようにし
てある。
例えば、パーフルオロ2メチルペンタン(2−
CF3C5F11)、パーフルオロメチルシクロヘキサン
(C6F11CF3)、パーフルオロトリエチルアミン
〔(CF3CF2)2N〕、パーフルオロサイクリツクエー
テル(C7F14O)、トリクロロペンタフルオロプロ
パン(CCl3CF2CF3)、トリクロロトリフルオロ
エタン(CCl2FCClF2)などのフロン系又はパー
フルオロカーボン系の冷媒であり、常温で蒸発器
2をはじめとして凝縮器6、各部を結ぶ管路内、
それに液溜13の内部にまで全て充満した状態で
封入されている。そして、このとき、液溜13の
内容積はその変化範囲内で最少値を示すようにし
てある。
次に、動作について説明する。
まず、半導体素子1が常温に保たれていたとす
る。そうすると蒸発器2の中の冷媒と凝縮器6の
中の冷媒を含め全ての冷媒16aの温度は等しく
保たれているから、冷媒16aは静止したままに
なつている。
る。そうすると蒸発器2の中の冷媒と凝縮器6の
中の冷媒を含め全ての冷媒16aの温度は等しく
保たれているから、冷媒16aは静止したままに
なつている。
この状態で半導体素子1に電流が流れて熱が発
生すると蒸発器2の中の冷媒の温度が他の部分の
冷媒の温度より高くなり、体積が増加して比重が
低下するため、この部分にある冷媒16aは沸騰
通路3の中を上昇し、連通管4aから8aを通つ
て凝縮器6のヘツダー7aから凝縮管9の中に流
入し、フイン10を介して空気中に熱を放散しな
がらヘツダー7bに進み、この間に温度が低下す
る。温度が低下して常温に近づいた冷媒はヘツダ
ー7bの下部から液もどり管11を通つてヘツダ
ー7aの下部に移り、そこから連通管8b,5b
を通つて蒸発器2の下部に戻る。こうして、この
状態では、液体のままの冷媒、或いはサブクール
沸騰状態の冷媒の対流による蒸発器2と凝縮器6
との間の循環により半導体素子1からの放熱が行
なわれ、液体のままの冷媒16aの温度は半導体
素子1から蒸発器2に与えられる熱量に応じて変
化している。
生すると蒸発器2の中の冷媒の温度が他の部分の
冷媒の温度より高くなり、体積が増加して比重が
低下するため、この部分にある冷媒16aは沸騰
通路3の中を上昇し、連通管4aから8aを通つ
て凝縮器6のヘツダー7aから凝縮管9の中に流
入し、フイン10を介して空気中に熱を放散しな
がらヘツダー7bに進み、この間に温度が低下す
る。温度が低下して常温に近づいた冷媒はヘツダ
ー7bの下部から液もどり管11を通つてヘツダ
ー7aの下部に移り、そこから連通管8b,5b
を通つて蒸発器2の下部に戻る。こうして、この
状態では、液体のままの冷媒、或いはサブクール
沸騰状態の冷媒の対流による蒸発器2と凝縮器6
との間の循環により半導体素子1からの放熱が行
なわれ、液体のままの冷媒16aの温度は半導体
素子1から蒸発器2に与えられる熱量に応じて変
化している。
次に、こうして液体のままの冷媒16aの循環
による放熱が行なわれているときに、蒸発器2に
掛つている熱負荷がさらに増加し、冷媒16aの
温度がそれ自身の沸点に達したとすれば、冷媒1
6aが蒸発器2の中で沸騰し始めるようになる。
この状態を第3図に示す。この図において、16
bは蒸発器2の沸騰通路3の中で冷媒16aが沸
騰したことにより発生した冷媒蒸気の泡であり、
16cは冷媒の蒸気、16dは蒸気から凝縮して
液体に戻つたばかりの冷媒を示す。
による放熱が行なわれているときに、蒸発器2に
掛つている熱負荷がさらに増加し、冷媒16aの
温度がそれ自身の沸点に達したとすれば、冷媒1
6aが蒸発器2の中で沸騰し始めるようになる。
この状態を第3図に示す。この図において、16
bは蒸発器2の沸騰通路3の中で冷媒16aが沸
騰したことにより発生した冷媒蒸気の泡であり、
16cは冷媒の蒸気、16dは蒸気から凝縮して
液体に戻つたばかりの冷媒を示す。
蒸発器2の沸騰通路3の中で冷媒16aの沸騰
により発生した多量の泡16bは上側の連通管4
a,8aを通つてヘツダー7aから凝縮器6の凝
縮管9の中に進み、フイン10を介して冷却用空
気に熱を奪われて凝縮し、液体に戻る。そして、
液体に戻つた冷媒16dはヘツダー7bの下部か
らもどり管11により再び蒸発器2の下部に戻
る。
により発生した多量の泡16bは上側の連通管4
a,8aを通つてヘツダー7aから凝縮器6の凝
縮管9の中に進み、フイン10を介して冷却用空
気に熱を奪われて凝縮し、液体に戻る。そして、
液体に戻つた冷媒16dはヘツダー7bの下部か
らもどり管11により再び蒸発器2の下部に戻
る。
この蒸発器2の中での冷媒16aの沸騰と、凝
縮器6の中での冷媒蒸気6cの凝縮が始まると、
これら蒸発器2と凝縮器6による伝熱効率はそれ
までの液状冷媒16aの循環による伝熱効率より
飛躍的に増大し、大きな熱負荷のもとでの放熱動
作を充分に行なつて沸騰冷却方式としての性能を
完全に発揮するようになり、半導体素子1の損失
に対して比較的小さな冷却装置で所定の温度上昇
範囲を保つことができる。
縮器6の中での冷媒蒸気6cの凝縮が始まると、
これら蒸発器2と凝縮器6による伝熱効率はそれ
までの液状冷媒16aの循環による伝熱効率より
飛躍的に増大し、大きな熱負荷のもとでの放熱動
作を充分に行なつて沸騰冷却方式としての性能を
完全に発揮するようになり、半導体素子1の損失
に対して比較的小さな冷却装置で所定の温度上昇
範囲を保つことができる。
そして、この実施例によれば、液体の状態の冷
媒16aの対流による循環がスムーズに生じ、そ
の後、熱負荷の増大に伴なつて沸騰冷却に移行す
るため、蒸発器2と凝縮器6をほぼ水平に配置し
ても沸騰冷却作用が阻害される虞れは全くなく、
常に安定した良好な沸騰冷却性能を得ることがで
きる。
媒16aの対流による循環がスムーズに生じ、そ
の後、熱負荷の増大に伴なつて沸騰冷却に移行す
るため、蒸発器2と凝縮器6をほぼ水平に配置し
ても沸騰冷却作用が阻害される虞れは全くなく、
常に安定した良好な沸騰冷却性能を得ることがで
きる。
ところで、上記したように沸騰冷却動作に移行
すると、第3図に示すように冷媒の泡16bや蒸
気16cが発生するため、冷媒封入部分の容積を
増加させなければ定圧型としての動作が得られな
くなるが、この実施例によれば、冷媒の泡16b
や蒸気16cが発生すると、その容積に対応した
液体の冷媒16aがヘツダー7aの下部から連通
管12を通つて液溜13の中に入り、この液溜1
3の内容積を増加させることになる。しかして、
このときの液溜13の容積の変化は大気圧のまま
で可能であるから、上記実施例では沸騰冷却中も
常に装置内の圧力を大気圧にほぼ等しく保つこと
ができ、定圧型としての動作を得ることができ
る。
すると、第3図に示すように冷媒の泡16bや蒸
気16cが発生するため、冷媒封入部分の容積を
増加させなければ定圧型としての動作が得られな
くなるが、この実施例によれば、冷媒の泡16b
や蒸気16cが発生すると、その容積に対応した
液体の冷媒16aがヘツダー7aの下部から連通
管12を通つて液溜13の中に入り、この液溜1
3の内容積を増加させることになる。しかして、
このときの液溜13の容積の変化は大気圧のまま
で可能であるから、上記実施例では沸騰冷却中も
常に装置内の圧力を大気圧にほぼ等しく保つこと
ができ、定圧型としての動作を得ることができ
る。
また、冷媒16aの中には空気が溶け込んでい
ることが多く、この空気が冷却動作中に冷媒16
aから分離してくると冷却効果を妨げる虞れがあ
る。
ることが多く、この空気が冷却動作中に冷媒16
aから分離してくると冷却効果を妨げる虞れがあ
る。
しかしながら、この実施例によれば、分離した
空気は冷媒やその蒸気より軽いから、容器内での
最上部であるヘツダー7bの上部に集まり、絞り
14から脱気管15を通つて液溜13の上部に集
められてしまうから、空気が溶け込んでいても冷
却動作が阻害される虞れはない。なお、このと
き、空気と一緒に絞り14を通過して脱気管15
の中に入り込んだ冷媒の蒸気は、この脱気管15
の中で冷却され、液体に戻つてしまうから、液溜
13の中に冷媒の蒸気が溜つてしまう虞れはな
い。
空気は冷媒やその蒸気より軽いから、容器内での
最上部であるヘツダー7bの上部に集まり、絞り
14から脱気管15を通つて液溜13の上部に集
められてしまうから、空気が溶け込んでいても冷
却動作が阻害される虞れはない。なお、このと
き、空気と一緒に絞り14を通過して脱気管15
の中に入り込んだ冷媒の蒸気は、この脱気管15
の中で冷却され、液体に戻つてしまうから、液溜
13の中に冷媒の蒸気が溜つてしまう虞れはな
い。
次に、第4図は本発明の他の一実施例で第5図
は第4図のB−B線からみた平面図である。な
お、この実施例は本発明による沸騰冷却装置を半
導体装置に適用し、半導体素子に必要な付属電気
部品なども含めて全体をユニツト化したもので、
これら第4図、第5図において、17aは蒸発器
2に取付けた半導体素子1の端子、17bは外部
回路と半導体素子1とを接続する端子、18はヒ
ユーズ、19はコンデンサ、20は抵抗器、21
は変圧器、22は枠、23は仕切板であり、その
他は第1図ないし第3図の実施例と同じである。
なお、13bは液溜13のカバー、24a,24
bは冷却用空気の流通方向を表わす矢印である。
は第4図のB−B線からみた平面図である。な
お、この実施例は本発明による沸騰冷却装置を半
導体装置に適用し、半導体素子に必要な付属電気
部品なども含めて全体をユニツト化したもので、
これら第4図、第5図において、17aは蒸発器
2に取付けた半導体素子1の端子、17bは外部
回路と半導体素子1とを接続する端子、18はヒ
ユーズ、19はコンデンサ、20は抵抗器、21
は変圧器、22は枠、23は仕切板であり、その
他は第1図ないし第3図の実施例と同じである。
なお、13bは液溜13のカバー、24a,24
bは冷却用空気の流通方向を表わす矢印である。
液溜13はカバー13bに収容し、凝縮器6の
上方に設置してあり、これに応じて連通管12と
脱気管15の配置状態も第1図ないし第3図の実
施例とは変えてある。
上方に設置してあり、これに応じて連通管12と
脱気管15の配置状態も第1図ないし第3図の実
施例とは変えてある。
ヒユーズ18は端子17aと17bの間に設け
られ、半導体素子1を保護する働きをする。
られ、半導体素子1を保護する働きをする。
コンデンサ19と抵抗器20とは半導体素子1
のアノードとカソード間に接続され、サージ電圧
に対する保護作用を行なわせるもので、連通管4
a,8aの上方に配置してある。
のアノードとカソード間に接続され、サージ電圧
に対する保護作用を行なわせるもので、連通管4
a,8aの上方に配置してある。
変圧器21はパルス用であり、半導体素子1と
蒸発器2からなるスタツクの下方に配置してあ
る。
蒸発器2からなるスタツクの下方に配置してあ
る。
枠22は全体をユニツト化するためのもので、
内部に仕切板23を備え、この仕切板23により
凝縮器6に対する冷却用空気の通路を区画する働
きをする。
内部に仕切板23を備え、この仕切板23により
凝縮器6に対する冷却用空気の通路を区画する働
きをする。
従つて、この実施例によれば、付属電気部品を
も含めて全体をユニツト化できるのでコンパクト
な装置が容易に得られ、また、仕切板23を設け
ているため、矢印24a,24bで示す冷却用空
気の流れに対して半導体素子1を含む電気的機構
部分をシールドすることができ、凝縮器6に対す
る冷却用空気の流通を良好にすると共に電気的機
構部に対する防塵効果をあげることができ、さら
に、蒸発器2の側面に余分な構造物や部品がない
ため、半導体素子1の交換が容易であるなどの利
点がある。
も含めて全体をユニツト化できるのでコンパクト
な装置が容易に得られ、また、仕切板23を設け
ているため、矢印24a,24bで示す冷却用空
気の流れに対して半導体素子1を含む電気的機構
部分をシールドすることができ、凝縮器6に対す
る冷却用空気の流通を良好にすると共に電気的機
構部に対する防塵効果をあげることができ、さら
に、蒸発器2の側面に余分な構造物や部品がない
ため、半導体素子1の交換が容易であるなどの利
点がある。
ところで、以上の実施例では、複数の蒸発器2
を用い、これらを半導体素子1の外側に接触させ
て冷却する方式のものとしているが、本発明はこ
れに限らず、例えば所定の大きさと形状の容器を
用い、その中に半導体素子と冷却フインを組合わ
せた半導体スタツクを入れ、内部を冷媒で満たし
て蒸発器とする、いわゆる冷媒直接浸漬方式の沸
騰冷却により実施するようにしてもよい。
を用い、これらを半導体素子1の外側に接触させ
て冷却する方式のものとしているが、本発明はこ
れに限らず、例えば所定の大きさと形状の容器を
用い、その中に半導体素子と冷却フインを組合わ
せた半導体スタツクを入れ、内部を冷媒で満たし
て蒸発器とする、いわゆる冷媒直接浸漬方式の沸
騰冷却により実施するようにしてもよい。
また、循環器の空冷方式についても、自然通
風、強制通風いずれによつて実施してもよく、さ
らに水冷方式としてもよいのはいうまでもない。
風、強制通風いずれによつて実施してもよく、さ
らに水冷方式としてもよいのはいうまでもない。
さらに本発明は、半導体装置の冷却装置に限ら
ず、どのような被発熱体の冷却用としても適用可
能なことはいうまでもない。
ず、どのような被発熱体の冷却用としても適用可
能なことはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、蒸発器
と凝縮器を横に並べて配置することができるか
ら、従来技術の欠点を除き、装置全体の高さが小
さくなるので小型化が容易になり、凝縮器に対す
る冷却空気の流通抵抗が少なくなるので冷却性能
が良好な定圧型沸騰冷却装置をローコストで提供
することができる。
と凝縮器を横に並べて配置することができるか
ら、従来技術の欠点を除き、装置全体の高さが小
さくなるので小型化が容易になり、凝縮器に対す
る冷却空気の流通抵抗が少なくなるので冷却性能
が良好な定圧型沸騰冷却装置をローコストで提供
することができる。
第1図は本発明による定圧型沸騰冷却装置の一
実施例を示す側断面図、第2図は第1図のA−A
線による上面図、第3図は第1図の実施例が沸騰
冷却動作状態に入つたときを示す側断面図、第4
図は本発明の他の一実施例を示す側面図、第5図
は第4図のB−B線による上面図である。 1……半導体素子、2……蒸発器、3……沸騰
通路、4a,8a……上部の連通管、4b,8b
……下部の連通管、5……絶縁継手、6……凝縮
器、7a,7b……ヘツダー、9……凝縮管、1
1……もどり管、13……液溜。
実施例を示す側断面図、第2図は第1図のA−A
線による上面図、第3図は第1図の実施例が沸騰
冷却動作状態に入つたときを示す側断面図、第4
図は本発明の他の一実施例を示す側面図、第5図
は第4図のB−B線による上面図である。 1……半導体素子、2……蒸発器、3……沸騰
通路、4a,8a……上部の連通管、4b,8b
……下部の連通管、5……絶縁継手、6……凝縮
器、7a,7b……ヘツダー、9……凝縮管、1
1……もどり管、13……液溜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸発器と凝縮器及び冷媒液溜とを備えた定圧
型沸騰冷却装置において、上記凝縮器として、ほ
ぼ水平に延びた凝縮管が複数本、上下に平行配置
されているものを用い、かつ、これら蒸発器と凝
縮器を横に並べて配置したうえで、それらの上部
同志及び下部同志をそれぞれ第1と第2の連通管
により連通させ、上記冷媒液溜をこれら蒸発器と
凝縮器の少くとも一方の上方に設置したことを特
徴とする定圧型沸騰冷却装置。 2 特許請求の範囲第1項において、上記冷媒液
溜と、上記凝縮器の上部との間に、絞りと放熱フ
インを備えた脱気管を設けたことを特徴とする定
圧型沸騰冷却装置。 3 特許請求の範囲第1項において、上記蒸発器
が半導体装置の発熱部に設けた吸熱部であり、こ
の蒸発器の上方に上記半導体装置に対する電気的
付属品の少くとも一部を設け、上記半導体装置を
含めて全体がパツケージ化されていることを特徴
とする定圧型沸騰冷却装置。 4 特許請求の範囲第3項において、上記蒸発器
と凝縮器の間に仕切板が設けられていることを特
徴とする定圧型沸騰冷却装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138395A JPS5929985A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 定圧型沸騰冷却装置 |
| US06/520,514 US4502286A (en) | 1982-08-11 | 1983-08-04 | Constant pressure type boiling cooling system |
| DE19833328732 DE3328732A1 (de) | 1982-08-11 | 1983-08-09 | Konstantdruck-siedekuehlsystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138395A JPS5929985A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 定圧型沸騰冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929985A JPS5929985A (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6320020B2 true JPS6320020B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=15220939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138395A Granted JPS5929985A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 定圧型沸騰冷却装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502286A (ja) |
| JP (1) | JPS5929985A (ja) |
| DE (1) | DE3328732A1 (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5394936A (en) * | 1993-03-12 | 1995-03-07 | Intel Corporation | High efficiency heat removal system for electric devices and the like |
| SE9500944L (sv) * | 1995-03-17 | 1996-05-28 | Ericsson Telefon Ab L M | Kylsystem för elektronik |
| US6073683A (en) * | 1995-07-05 | 2000-06-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Cooling apparatus using boiling and condensing refrigerant and method for manufacturing the same |
| DE19758444C2 (de) * | 1997-04-04 | 1999-12-09 | Gruendl & Hoffmann | Fluidgekühlte, Rechnereinheit - gesteuerte Baugruppe zum Schalten elektrischer Leistungen |
| US6245095B1 (en) | 1998-03-24 | 2001-06-12 | Innercool Therapies, Inc. | Method and apparatus for location and temperature specific drug action such as thrombolysis |
| US6312452B1 (en) | 1998-01-23 | 2001-11-06 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling catheter with guidewire apparatus and temperature-monitoring device |
| US6238428B1 (en) | 1998-01-23 | 2001-05-29 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling apparatus and method employing turbulence-inducing element with curved terminations |
| US6261312B1 (en) | 1998-06-23 | 2001-07-17 | Innercool Therapies, Inc. | Inflatable catheter for selective organ heating and cooling and method of using the same |
| US6096068A (en) * | 1998-01-23 | 2000-08-01 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling catheter and method of using the same |
| US6383210B1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-05-07 | Innercool Therapies, Inc. | Method for determining the effective thermal mass of a body or organ using cooling catheter |
| US6991645B2 (en) | 1998-01-23 | 2006-01-31 | Innercool Therapies, Inc. | Patient temperature regulation method and apparatus |
| US6251129B1 (en) * | 1998-03-24 | 2001-06-26 | Innercool Therapies, Inc. | Method for low temperature thrombolysis and low temperature thrombolytic agent with selective organ temperature control |
| US6325818B1 (en) | 1999-10-07 | 2001-12-04 | Innercool Therapies, Inc. | Inflatable cooling apparatus for selective organ hypothermia |
| US6843800B1 (en) | 1998-01-23 | 2005-01-18 | Innercool Therapies, Inc. | Patient temperature regulation method and apparatus |
| US6558412B2 (en) * | 1998-01-23 | 2003-05-06 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ hypothermia method and apparatus |
| US6471717B1 (en) | 1998-03-24 | 2002-10-29 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling apparatus and method |
| US6379378B1 (en) | 2000-03-03 | 2002-04-30 | Innercool Therapies, Inc. | Lumen design for catheter |
| US6719779B2 (en) | 2000-11-07 | 2004-04-13 | Innercool Therapies, Inc. | Circulation set for temperature-controlled catheter and method of using the same |
| US6051019A (en) | 1998-01-23 | 2000-04-18 | Del Mar Medical Technologies, Inc. | Selective organ hypothermia method and apparatus |
| US6231595B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-05-15 | Innercool Therapies, Inc. | Circulating fluid hypothermia method and apparatus |
| US6491039B1 (en) | 1998-01-23 | 2002-12-10 | Innercool Therapies, Inc. | Medical procedure |
| US7371254B2 (en) * | 1998-01-23 | 2008-05-13 | Innercool Therapies, Inc. | Medical procedure |
| US6251130B1 (en) | 1998-03-24 | 2001-06-26 | Innercool Therapies, Inc. | Device for applications of selective organ cooling |
| US6254626B1 (en) | 1998-03-24 | 2001-07-03 | Innercool Therapies, Inc. | Articulation device for selective organ cooling apparatus |
| US6464716B1 (en) | 1998-01-23 | 2002-10-15 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling apparatus and method |
| US6491716B2 (en) | 1998-03-24 | 2002-12-10 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for applications of selective organ cooling |
| US6585752B2 (en) * | 1998-06-23 | 2003-07-01 | Innercool Therapies, Inc. | Fever regulation method and apparatus |
| US6576002B2 (en) | 1998-03-24 | 2003-06-10 | Innercool Therapies, Inc. | Isolated selective organ cooling method and apparatus |
| US6551349B2 (en) | 1998-03-24 | 2003-04-22 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling apparatus |
| US6224624B1 (en) | 1998-03-24 | 2001-05-01 | Innercool Therapies, Inc. | Selective organ cooling apparatus and method |
| US6599312B2 (en) | 1998-03-24 | 2003-07-29 | Innercool Therapies, Inc. | Isolated selective organ cooling apparatus |
| US6685732B2 (en) | 1998-03-31 | 2004-02-03 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for performing cooling- or cryo-therapies for, e.g., angioplasty with reduced restenosis or pulmonary vein cell necrosis to inhibit atrial fibrillation employing microporous balloon |
| US6905494B2 (en) | 1998-03-31 | 2005-06-14 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for performing cooling- or cryo-therapies for, e.g., angioplasty with reduced restenosis or pulmonary vein cell necrosis to inhibit atrial fibrillation employing tissue protection |
| US6602276B2 (en) * | 1998-03-31 | 2003-08-05 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for performing cooling- or cryo-therapies for, e.g., angioplasty with reduced restenosis or pulmonary vein cell necrosis to inhibit atrial fibrillation |
| US7001378B2 (en) * | 1998-03-31 | 2006-02-21 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for performing cooling or cryo-therapies, for, e.g., angioplasty with reduced restenosis or pulmonary vein cell necrosis to inhibit atrial fibrillation employing tissue protection |
| US7291144B2 (en) | 1998-03-31 | 2007-11-06 | Innercool Therapies, Inc. | Method and device for performing cooling- or cryo-therapies for, e.g., angioplasty with reduced restenosis or pulmonary vein cell necrosis to inhibit atrial fibrillation |
| US6338727B1 (en) | 1998-08-13 | 2002-01-15 | Alsius Corporation | Indwelling heat exchange catheter and method of using same |
| US6830581B2 (en) * | 1999-02-09 | 2004-12-14 | Innercool Therspies, Inc. | Method and device for patient temperature control employing optimized rewarming |
| US6869440B2 (en) * | 1999-02-09 | 2005-03-22 | Innercool Therapies, Inc. | Method and apparatus for patient temperature control employing administration of anti-shivering agents |
| US6158504A (en) * | 1999-09-28 | 2000-12-12 | Reznik; David | Rapid cooling apparatus |
| US6726708B2 (en) * | 2000-06-14 | 2004-04-27 | Innercool Therapies, Inc. | Therapeutic heating and cooling via temperature management of a colon-inserted balloon |
| WO2003015672A1 (en) * | 2001-08-15 | 2003-02-27 | Innercool Therapies, Inc. | Method and apparatus for patient temperature control employing administration of anti-shivering |
| KR100517979B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-10-04 | 엘지전자 주식회사 | 이동 통신 단말기의 영상 오버레이 장치 |
| JP4214881B2 (ja) * | 2003-01-21 | 2009-01-28 | 三菱電機株式会社 | 気泡ポンプ型熱輸送機器 |
| US7300453B2 (en) * | 2003-02-24 | 2007-11-27 | Innercool Therapies, Inc. | System and method for inducing hypothermia with control and determination of catheter pressure |
| EP1766682A2 (fr) * | 2004-06-24 | 2007-03-28 | Technologies de l'Echange Thermique | Dispositifs de refroidissement perfectionnes pour applications diverses |
| FR2872266A1 (fr) * | 2004-06-24 | 2005-12-30 | Technologies De L Echange Ther | Refroidisseurs a eau perfectionnes procedes pour leur mise en oeuvre |
| US20060136023A1 (en) * | 2004-08-26 | 2006-06-22 | Dobak John D Iii | Method and apparatus for patient temperature control employing administration of anti-shivering agents |
| CN100489433C (zh) * | 2004-12-17 | 2009-05-20 | 尹学军 | 自然冷能的热管装置及其应用 |
| US7352580B2 (en) * | 2006-02-14 | 2008-04-01 | Hua-Hsin Tsai | CPU cooler |
| JP2007278623A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Denso Corp | 排熱回収装置 |
| US8122729B2 (en) * | 2007-03-13 | 2012-02-28 | Dri-Eaz Products, Inc. | Dehumidification systems and methods for extracting moisture from water damaged structures |
| US8290742B2 (en) * | 2008-11-17 | 2012-10-16 | Dri-Eaz Products, Inc. | Methods and systems for determining dehumidifier performance |
| CA2758125C (en) | 2009-04-27 | 2018-01-09 | Legend Brands, Inc. | Systems and methods for operating and monitoring dehumidifiers |
| USD634414S1 (en) | 2010-04-27 | 2011-03-15 | Dri-Eaz Products, Inc. | Dehumidifier housing |
| CA2851856C (en) | 2011-10-14 | 2019-01-08 | Dri-Eaz Products, Inc. | Dehumidifiers having improved heat exchange blocks and associated methods of use and manufacture |
| JP5576425B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2014-08-20 | 株式会社フジクラ | ループサーモサイホン式緊急冷却装置 |
| DE202012008740U1 (de) * | 2012-09-12 | 2013-12-13 | Abb Technology Ag | Thermosiphon mit zwei parallel geschalteten Kondensatoren |
| USD731632S1 (en) | 2012-12-04 | 2015-06-09 | Dri-Eaz Products, Inc. | Compact dehumidifier |
| US10375901B2 (en) | 2014-12-09 | 2019-08-13 | Mtd Products Inc | Blower/vacuum |
| EP3043380B1 (en) * | 2015-01-09 | 2021-09-22 | ABB Schweiz AG | Cooling apparatus |
| CN111200916A (zh) * | 2018-11-16 | 2020-05-26 | 英业达科技有限公司 | 冷却装置 |
| TWI718485B (zh) * | 2019-02-27 | 2021-02-11 | 雙鴻科技股份有限公司 | 熱交換裝置 |
| CN112902548B (zh) * | 2019-11-19 | 2022-11-04 | 英业达科技有限公司 | 冷却装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2499736A (en) * | 1946-09-06 | 1950-03-07 | Kleen Nils Erland Af | Aircraft refrigeration |
| US2711882A (en) * | 1952-01-12 | 1955-06-28 | Westinghouse Electric Corp | Electrical apparatus |
| FR1473980A (fr) * | 1966-01-07 | 1967-03-24 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de régulation de température |
| US3580003A (en) * | 1968-08-14 | 1971-05-25 | Inst Of Gas Technology The | Cooling apparatus and process for heat-actuated compressors |
| US3561229A (en) * | 1969-06-16 | 1971-02-09 | Varian Associates | Composite in-line weir and separator for vaporization cooled power tubes |
| US3906261A (en) * | 1973-06-12 | 1975-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | Linear acceleration apparatus with cooling system |
| US4182409A (en) * | 1975-09-22 | 1980-01-08 | Robinson Glen P Jr | Heat transfer system |
| JPS537858A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatus for boiling and cooling |
| DE2704781A1 (de) * | 1977-02-02 | 1978-08-03 | Licentia Gmbh | Kuehlung von halbleiter-stromrichterelementen |
| JPS53157459U (ja) * | 1977-05-18 | 1978-12-09 | ||
| JPS55118561A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-11 | Hitachi Ltd | Constant pressure type boiling cooler |
| DE2946226C2 (de) * | 1979-11-16 | 1986-01-30 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Kühlsystem in einem Geräte der elektrischen Nachrichtentechnik und/oder Meßtechnik aufnehmenden Gehäuse |
| US4393663A (en) * | 1981-04-13 | 1983-07-19 | Gas Research Institute | Two-phase thermosyphon heater |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57138395A patent/JPS5929985A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-04 US US06/520,514 patent/US4502286A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-09 DE DE19833328732 patent/DE3328732A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3328732C2 (ja) | 1988-09-29 |
| US4502286A (en) | 1985-03-05 |
| JPS5929985A (ja) | 1984-02-17 |
| DE3328732A1 (de) | 1984-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4502286A (en) | Constant pressure type boiling cooling system | |
| US4944344A (en) | Hermetically sealed modular electronic cold plate utilizing reflux cooling | |
| US5508884A (en) | System for dissipating heat energy generated by an electronic component and sealed enclosure used in a system of this kind | |
| JP3067399B2 (ja) | 半導体冷却装置 | |
| US4941530A (en) | Enhanced air fin cooling arrangement for a hermetically sealed modular electronic cold plate utilizing reflux cooling | |
| US10568236B2 (en) | Space-efficient pressure relief mechanism for immersion cooling of computing elements | |
| US8164902B2 (en) | Electronic apparatus | |
| US4449576A (en) | Heat-producing elements with heat pipes | |
| US6609561B2 (en) | Tunnel-phase change heat exchanger | |
| US20060162903A1 (en) | Liquid cooled thermosiphon with flexible partition | |
| US20070227703A1 (en) | Evaporatively cooled thermosiphon | |
| US3818983A (en) | Cooled enclosure | |
| JPH04233259A (ja) | 熱除去装置 | |
| JPH11502300A (ja) | エレクトロニクス用の冷却系統 | |
| JPS59154B2 (ja) | 電子機器の筐体 | |
| JP2005268658A (ja) | 沸騰冷却装置 | |
| JP3549933B2 (ja) | プレートフィン型素子冷却器 | |
| JP2005126480A (ja) | フッ化ケトンを含む熱伝達作動液 | |
| US20230345672A1 (en) | Cold plate for cooling electronic component | |
| JPH0632409B2 (ja) | 電子素子の冷却装置 | |
| JP2001326310A (ja) | 電子機器冷却装置 | |
| JPH11329899A (ja) | コンデンサの冷却構造 | |
| JP2021028545A (ja) | サーモサイフォン式冷却装置 | |
| JPH03283454A (ja) | 半導体冷却装置 | |
| JPH10178292A (ja) | 沸騰冷却装置及びそれを用いた筐体冷却装置 |