JPS63200513A - 金属化フイルムコンデンサ - Google Patents
金属化フイルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPS63200513A JPS63200513A JP62033839A JP3383987A JPS63200513A JP S63200513 A JPS63200513 A JP S63200513A JP 62033839 A JP62033839 A JP 62033839A JP 3383987 A JP3383987 A JP 3383987A JP S63200513 A JPS63200513 A JP S63200513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyolefin
- melting point
- film capacitor
- metallized film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ある。
従来の技術
以下に従来の金属化ポリオレフィンフィルムコンデンサ
について説明する。
について説明する。
第2図は従来の金属化フィルムコンデンサ素子部の概略
断面図である。
断面図である。
第2図において11はポリプロピレンやポリエチレンな
どのポリオレフィンフィルム、12はポ2 ・ リオレフィンフィルムの片面に蒸着された蒸着膜、13
はメタリコンである。以上のように構成された従来の金
属化フィルムコンデンサはその構成要素の一つである誘
電体および電極として片面金属化ポリオレフィンフィル
ムを用いている。
どのポリオレフィンフィルム、12はポ2 ・ リオレフィンフィルムの片面に蒸着された蒸着膜、13
はメタリコンである。以上のように構成された従来の金
属化フィルムコンデンサはその構成要素の一つである誘
電体および電極として片面金属化ポリオレフィンフィル
ムを用いている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成では誘電体および電極とし
てのポリオレフィンフィルム11が片面だけに設けられ
ていることによりコンデンサ製作時は片面金属化フィル
ムが2枚必要になる。したがって金属化のための作業工
数が大きく、素子コストが高くなる欠点があった。そこ
で従来のポリオレフィンフィルムの両面に金属化する試
みが力されているが、金属蒸着後巻戻し時(スリッター
)に蒸着膜が剥れる問題があり実用に到っていない。
てのポリオレフィンフィルム11が片面だけに設けられ
ていることによりコンデンサ製作時は片面金属化フィル
ムが2枚必要になる。したがって金属化のための作業工
数が大きく、素子コストが高くなる欠点があった。そこ
で従来のポリオレフィンフィルムの両面に金属化する試
みが力されているが、金属蒸着後巻戻し時(スリッター
)に蒸着膜が剥れる問題があり実用に到っていない。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、両面を金
属化とするポリオレフィンフィルムコンデンサを提供す
ることを目的とする。
属化とするポリオレフィンフィルムコンデンサを提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
酸化防止剤として融点が166℃以上のものを3 ・
− 混入しかつ両面を活性化し、この両面に金属を蒸着した
ポリオレフィンフィルムと、表面を活性化させ、又は接
着層を形成した合せフィルムとを交互に配設したもので
ある。
− 混入しかつ両面を活性化し、この両面に金属を蒸着した
ポリオレフィンフィルムと、表面を活性化させ、又は接
着層を形成した合せフィルムとを交互に配設したもので
ある。
作 用
このよう々フィルム表面のぬれ性および材料組成を有す
るフィルムを両面蒸着した後、原反巻戻しによるブロッ
キング(蒸着膜剥離)発生までの期間は、従来の組成よ
りなる、ポリオレフィンフィルムに両面蒸着したものに
比べ著るしく長くなる。
るフィルムを両面蒸着した後、原反巻戻しによるブロッ
キング(蒸着膜剥離)発生までの期間は、従来の組成よ
りなる、ポリオレフィンフィルムに両面蒸着したものに
比べ著るしく長くなる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参考にしながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例に係る金属化フィルムを用い
て構成したコンデンサの概略断面図である。
て構成したコンデンサの概略断面図である。
同図において1はポリオレフィンフィルムでポリプロピ
レンやポリエチレンなどを主成分とし、さらに酸化防止
剤の融点が156℃以上のものを混入したものよりなる
。2は蒸着膜で、アルミニウム、銅、鉄、ニッケル、コ
バルト、亜鉛彦どがある。3は合せフィルムで、ポリオ
レフィンフィルムやポリエステルフィルム、ポリフェニ
レンザルファイドフィルム、ポリスルホンフィルム、カ
プトンフィルム、ポリ弗化ビニリデン、などがある。4
は接着層で、メタリコンで亜鉛又はその合金等の金属を
溶射して形成する。
レンやポリエチレンなどを主成分とし、さらに酸化防止
剤の融点が156℃以上のものを混入したものよりなる
。2は蒸着膜で、アルミニウム、銅、鉄、ニッケル、コ
バルト、亜鉛彦どがある。3は合せフィルムで、ポリオ
レフィンフィルムやポリエステルフィルム、ポリフェニ
レンザルファイドフィルム、ポリスルホンフィルム、カ
プトンフィルム、ポリ弗化ビニリデン、などがある。4
は接着層で、メタリコンで亜鉛又はその合金等の金属を
溶射して形成する。
ポリオレフィンフィルム1の中のポリプロピレンについ
てそれに混入する酸化防止剤の融点と蒸着フィルムの蒸
着後、ブロッキング発生までの期間を測定した結果を第
1表に示す。
てそれに混入する酸化防止剤の融点と蒸着フィルムの蒸
着後、ブロッキング発生までの期間を測定した結果を第
1表に示す。
表
l −7
*酸化防止剤
■:13.5−)ジメチル−2,4,6−トリス(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼ
ル (融点240℃以上) (Ii):N、N’−ビス(3−(3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニル〕ヒドラ
ジン (融点224〜229℃) @: N 、 N’−へキサメチレンビス(3,5−ジ
−t−フチルー4−ヒドロキシ−ヒドロシンナマミド) (融点156〜161℃) @:ペンタエリスリチルーテトラキス〔3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネ
ート〕 (融点11o〜126°C) ■:ニオフタデシル−3(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート(融点50〜6
4℃) 第1表で比較例1〜2は、酸化防止剤の融点が低いもの
であり、それらのブロッキング発生寸での日数は2日以
下であり実用に供することは困難である。なお酸化防止
剤の混入にあたっては、166℃以上のものを複数種混
合して用いても同様の効果が得られる。上記の両面蒸着
フィルムは通常の合せフィルムと使用すると素子完成後
アニール処理をしても蒸着膜との接着力は小さく又常温
で低い電圧でコロナが発生する。したがって前記合せフ
ィルム3に接着層を形成することにより蒸着フィルムと
合せフィルムが一体構造となる。
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼ
ル (融点240℃以上) (Ii):N、N’−ビス(3−(3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニル〕ヒドラ
ジン (融点224〜229℃) @: N 、 N’−へキサメチレンビス(3,5−ジ
−t−フチルー4−ヒドロキシ−ヒドロシンナマミド) (融点156〜161℃) @:ペンタエリスリチルーテトラキス〔3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネ
ート〕 (融点11o〜126°C) ■:ニオフタデシル−3(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート(融点50〜6
4℃) 第1表で比較例1〜2は、酸化防止剤の融点が低いもの
であり、それらのブロッキング発生寸での日数は2日以
下であり実用に供することは困難である。なお酸化防止
剤の混入にあたっては、166℃以上のものを複数種混
合して用いても同様の効果が得られる。上記の両面蒸着
フィルムは通常の合せフィルムと使用すると素子完成後
アニール処理をしても蒸着膜との接着力は小さく又常温
で低い電圧でコロナが発生する。したがって前記合せフ
ィルム3に接着層を形成することにより蒸着フィルムと
合せフィルムが一体構造となる。
接着層としてはコロナ放電による表面の活性化や低融点
(11o〜120’C)ポリエステル樹脂。
(11o〜120’C)ポリエステル樹脂。
ブタジェン樹脂等がある。
発明の効果
以上のように本発明は、片面金属化ポリオレフィンフィ
ルムコンデンサに比ベコロナ開始’l圧のレベルが高い
のみならず素子コストが安価である。
ルムコンデンサに比ベコロナ開始’l圧のレベルが高い
のみならず素子コストが安価である。
第1図は本発明の一実施例に係る金属化フィル7 ′
−/ ムコンデンサの概略断面図、第2図は従来の金属化フィ
ルムコンデンサの概略断面図である。 1・・・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・
・蒸着膜、3・・・・・・合せフィルム、4・・・・・
・接着層、5・・・・・・メタリコン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 @
−/ ムコンデンサの概略断面図、第2図は従来の金属化フィ
ルムコンデンサの概略断面図である。 1・・・・・・ポリオレフィンフィルム、2・・・・・
・蒸着膜、3・・・・・・合せフィルム、4・・・・・
・接着層、5・・・・・・メタリコン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 @
Claims (1)
- 酸化防止剤として融点が150℃以上のものを混入し
、かつ両面を活性化し、この両面に金属を蒸着したポリ
オレフィンフィルムと、表面を活性化させ、または接着
層を形成した合せフィルムとを交互に配設した金属化フ
ィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62033839A JPS63200513A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 金属化フイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62033839A JPS63200513A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 金属化フイルムコンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200513A true JPS63200513A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12397657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62033839A Pending JPS63200513A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 金属化フイルムコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63200513A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015910A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Ship & Ocean Foundation | 洋上オフローディング装置 |
| JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62033839A patent/JPS63200513A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015910A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Ship & Ocean Foundation | 洋上オフローディング装置 |
| JP2014203987A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | パナソニック株式会社 | 金属化フィルムコンデンサ |
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