JPS6320085B2 - - Google Patents
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- JPS6320085B2 JPS6320085B2 JP10162681A JP10162681A JPS6320085B2 JP S6320085 B2 JPS6320085 B2 JP S6320085B2 JP 10162681 A JP10162681 A JP 10162681A JP 10162681 A JP10162681 A JP 10162681A JP S6320085 B2 JPS6320085 B2 JP S6320085B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tapered
- tapered surface
- layer
- insulating paper
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はOFケーブルの接続部に関し、特に
接続部の長さを短縮できる構造の接続部に関する
ものである。
接続部の長さを短縮できる構造の接続部に関する
ものである。
OFケーブルの線路においては、ケーブルの接
続点に一般にはマンホールを設け、その内部にお
いてケーブルの熱伸縮量を吸収するためにオフセ
ツトを設けることが行なわれている。このオフセ
ツトの大きさ、即ち長さと幅は、ケーブルの電圧
階級、導体のサイズ、使用負荷量の変化、隣接マ
ンホールまでの行間長と傾斜の程度、ケーブルの
布設状態等によつて定まるものであり、その長さ
と幅が決まると、マンホールの大きさが決まる。
しかし、一般にマンホールは、地下構築物であつ
て非常に高価であるため、小しでも少さく構成す
ることが望ましい。そのため、ケーブルの接続部
の長さはできるかぎり短く構成する必要がある。
続点に一般にはマンホールを設け、その内部にお
いてケーブルの熱伸縮量を吸収するためにオフセ
ツトを設けることが行なわれている。このオフセ
ツトの大きさ、即ち長さと幅は、ケーブルの電圧
階級、導体のサイズ、使用負荷量の変化、隣接マ
ンホールまでの行間長と傾斜の程度、ケーブルの
布設状態等によつて定まるものであり、その長さ
と幅が決まると、マンホールの大きさが決まる。
しかし、一般にマンホールは、地下構築物であつ
て非常に高価であるため、小しでも少さく構成す
ることが望ましい。そのため、ケーブルの接続部
の長さはできるかぎり短く構成する必要がある。
一方、既設のマンホールにケーブルを導入する
場合、例えば電力使用量に応じて電圧階級やサイ
ズの大きいケーブルに取り替える場合等には、マ
ンホールの大きさが一定しているため、ケーブル
の接続部を短かく構成することが必要となる。
場合、例えば電力使用量に応じて電圧階級やサイ
ズの大きいケーブルに取り替える場合等には、マ
ンホールの大きさが一定しているため、ケーブル
の接続部を短かく構成することが必要となる。
上記のように、都市部における大型マンホール
新設の困難さ、電力需要に応じたケーブル取替え
の頻度、電圧階級の超高圧化等の要因により、ケ
ーブル接続部を少しでも短かく構成する必要性は
著しく高くなつている。
新設の困難さ、電力需要に応じたケーブル取替え
の頻度、電圧階級の超高圧化等の要因により、ケ
ーブル接続部を少しでも短かく構成する必要性は
著しく高くなつている。
この発明は以上のごとき実情にかんがみ、従来
のものと電気的品質を損うことなく、接続部を短
縮することを目的としたものである。
のものと電気的品質を損うことなく、接続部を短
縮することを目的としたものである。
まず、従来のOFケーブルの接続部を第1図に
基づいて説明する。同図において1,1は導体、
2は接続スリーブ、3,3はケーブル絶縁紙層、
4は手巻き補強絶縁紙層であり、ケーブル絶縁紙
層3,3の各端面と補強絶縁紙層4の両端面の間
は突き合せによるテーパ状の境界面5,5が形成
されている。この境界面5,5において絶縁紙層
は不連続になつており、電気耐力(絶縁耐力又は
許容電気ストレス強度)が小さいので、境界面
5,5の傾斜角度はケーブルに応じた限界以上に
大きい角度(急傾斜)とすることはできない。一
方、金属シース6側のしやへい層7と、上記の境
界面5,5の外端とが直接接続されると、高電圧
の導体1,1からの接地電位の金属シース側しや
へい層7まで一直線につながるため、電気破壊強
度が一層低下することになる。そのため、通常は
境界面5,5の外端を越える範囲にわたり巻足し
補強絶縁紙層8を形成している。
基づいて説明する。同図において1,1は導体、
2は接続スリーブ、3,3はケーブル絶縁紙層、
4は手巻き補強絶縁紙層であり、ケーブル絶縁紙
層3,3の各端面と補強絶縁紙層4の両端面の間
は突き合せによるテーパ状の境界面5,5が形成
されている。この境界面5,5において絶縁紙層
は不連続になつており、電気耐力(絶縁耐力又は
許容電気ストレス強度)が小さいので、境界面
5,5の傾斜角度はケーブルに応じた限界以上に
大きい角度(急傾斜)とすることはできない。一
方、金属シース6側のしやへい層7と、上記の境
界面5,5の外端とが直接接続されると、高電圧
の導体1,1からの接地電位の金属シース側しや
へい層7まで一直線につながるため、電気破壊強
度が一層低下することになる。そのため、通常は
境界面5,5の外端を越える範囲にわたり巻足し
補強絶縁紙層8を形成している。
上記の巻足し補強絶縁紙層8の両端部、即ち境
界面5,5の上端を越える部分は接続部を長くし
ている一因である。この発明は電気的品質を損う
ことなく、上記の部分を短縮することにより、接
続部全体の長さを従来のものより短縮しようとす
るものである。
界面5,5の上端を越える部分は接続部を長くし
ている一因である。この発明は電気的品質を損う
ことなく、上記の部分を短縮することにより、接
続部全体の長さを従来のものより短縮しようとす
るものである。
第2図はこの発明の第1実施例を示している。
同図における導体1,1、接続スリーブ2、ケー
ブル絶縁紙層3,3は前述のものと異なるところ
はないが、境界面5,5及び巻足し補強絶縁紙層
8の構成において相違している。
同図における導体1,1、接続スリーブ2、ケー
ブル絶縁紙層3,3は前述のものと異なるところ
はないが、境界面5,5及び巻足し補強絶縁紙層
8の構成において相違している。
即ち、ケーブル絶縁紙層3の端面と手巻き補強
絶縁紙層4の端面との突き合せによつて形成され
る各境界面5は内層の第1テーパ面5aと、外層
の第2テーパ面5bから成り、第1テーパ面5a
は導体1の外周面から境界面5の中程までの間に
形成され、金属レース6の方向に至るに従い導体
1から次第に離れる勾配を有している。上記第1
テーパ面5aの外端には、接続部中央方向に屈曲
する屈曲点9が形成され、その屈曲点9からケー
ブル絶縁紙層3外周面に至るまでの間に第2テー
パ面5bが形成されている。そのテーパ面5b
は、第1テーパ面5aと逆テーパになつている。
そのため、第1テーパ面5aの勾配で屈曲点9か
ら絶縁層外周面まで延長した仮想線lの長さと、
第2テーパ面5bの長さはほぼ等しくなるように
形成されている。いいかえれば、第2テーパ面5
bを形成する補強絶縁層4がケーブル絶縁層3の
外周面につくる終端点14が、上記屈曲点9から
第1テーパ面5aの勾配でケーブル絶縁層3外周
面まで延長した場合に補強絶縁層4がケーブル絶
縁層3の外周面につくる仮想テーパ終端点15よ
り、接続部の内側に位置している。
絶縁紙層4の端面との突き合せによつて形成され
る各境界面5は内層の第1テーパ面5aと、外層
の第2テーパ面5bから成り、第1テーパ面5a
は導体1の外周面から境界面5の中程までの間に
形成され、金属レース6の方向に至るに従い導体
1から次第に離れる勾配を有している。上記第1
テーパ面5aの外端には、接続部中央方向に屈曲
する屈曲点9が形成され、その屈曲点9からケー
ブル絶縁紙層3外周面に至るまでの間に第2テー
パ面5bが形成されている。そのテーパ面5b
は、第1テーパ面5aと逆テーパになつている。
そのため、第1テーパ面5aの勾配で屈曲点9か
ら絶縁層外周面まで延長した仮想線lの長さと、
第2テーパ面5bの長さはほぼ等しくなるように
形成されている。いいかえれば、第2テーパ面5
bを形成する補強絶縁層4がケーブル絶縁層3の
外周面につくる終端点14が、上記屈曲点9から
第1テーパ面5aの勾配でケーブル絶縁層3外周
面まで延長した場合に補強絶縁層4がケーブル絶
縁層3の外周面につくる仮想テーパ終端点15よ
り、接続部の内側に位置している。
上記の手巻き補強絶縁紙層4の外周面には、巻
足し補強絶縁紙層8が形成され、その両端部分は
第2テーパ面5bの外端からケーブル絶縁紙層3
の外周面へ所要長さだけ延長して形成されてい
る。この両端部は第2図の一点鎖線で示すよう
に、屈曲点9を越えるように長く設けてもよい。
足し補強絶縁紙層8が形成され、その両端部分は
第2テーパ面5bの外端からケーブル絶縁紙層3
の外周面へ所要長さだけ延長して形成されてい
る。この両端部は第2図の一点鎖線で示すよう
に、屈曲点9を越えるように長く設けてもよい。
従来の場合は、境界面5が屈曲することなくシ
ース6の方向にほぼ直線的に延びていたため、巻
足し補強絶縁紙層8の両端部もその境界面5の外
端を十分にカバーするよう、第2図の2点鎖線で
示すように長く形成する必要があつたが、この発
明の場合は、上述のように、境界面5が中程で接
続部中央方向に屈曲しており、そのため第2テー
パ面5bの外端が接続部中央寄りに位置し、その
分だけ巻足し補強絶縁層8が短くなる。その結果
接続部全体の長さも短縮することができる。ま
た、境界面5の外端から内端までの距離は従来の
ものとほぼ同等であるので電気的品質は同等に維
持される。
ース6の方向にほぼ直線的に延びていたため、巻
足し補強絶縁紙層8の両端部もその境界面5の外
端を十分にカバーするよう、第2図の2点鎖線で
示すように長く形成する必要があつたが、この発
明の場合は、上述のように、境界面5が中程で接
続部中央方向に屈曲しており、そのため第2テー
パ面5bの外端が接続部中央寄りに位置し、その
分だけ巻足し補強絶縁層8が短くなる。その結果
接続部全体の長さも短縮することができる。ま
た、境界面5の外端から内端までの距離は従来の
ものとほぼ同等であるので電気的品質は同等に維
持される。
第3図は第2実施例であつて、この場合は第1
テーパ面5aと第2テーパ面5bとの間に円筒面
5cを形成し、両テーパ面5a,5bの勾配の向
きを一致せしめたものであり、従来の場合に比べ
て円筒面5cの長さ分だけ第2テーパ面5bの外
端を中央寄りに形成することができ、接続部を第
1実施例と同様に短縮することができる。
テーパ面5aと第2テーパ面5bとの間に円筒面
5cを形成し、両テーパ面5a,5bの勾配の向
きを一致せしめたものであり、従来の場合に比べ
て円筒面5cの長さ分だけ第2テーパ面5bの外
端を中央寄りに形成することができ、接続部を第
1実施例と同様に短縮することができる。
第4図は第3実施例であつて、第1テーパ面5
aと第2テーパ面5bの間に円筒面5cを形成
し、且つ第2テーパ面5bの傾斜方向を第1テー
パ面5aと逆にしたものである。
aと第2テーパ面5bの間に円筒面5cを形成
し、且つ第2テーパ面5bの傾斜方向を第1テー
パ面5aと逆にしたものである。
第5図は第4実施例であつて、上記第3実施例
における円筒面5cと第2テーパ面5bとの間
に、第1テーパ面5aと同方向に傾斜する中間テ
ーパ面5d、及び中間円筒面5eを形成したもの
である。このように多段状にテーパ面5a,5
e,5bを形成すると、巻足し補強絶縁紙層8を
一層短縮することができる。
における円筒面5cと第2テーパ面5bとの間
に、第1テーパ面5aと同方向に傾斜する中間テ
ーパ面5d、及び中間円筒面5eを形成したもの
である。このように多段状にテーパ面5a,5
e,5bを形成すると、巻足し補強絶縁紙層8を
一層短縮することができる。
次に、以上の如き接続部の組立方法を、第1実
施例(第2図参照)の場合について説明する。
施例(第2図参照)の場合について説明する。
まず、第6図に示すように、接続すべきOFケ
ーブルA,Bを若干重さね、鎖線で示すようにそ
の中心を切断する。この切断点が導体接続点、即
ち接続部の中心点となる。次に、ケーブルA,B
の接続側端部における金属シース6を所要長さ剥
ぎ取り、第7図に示すように、絶縁紙層3を形成
する絶縁紙テープ10を外側面から順に巻戻し、
その巻戻によつて形成されるカール群を外表に近
いものほど長く巻戻して、適当に固定しておく。
絶縁紙層3を巻戻す部分は第7図の鎖線で示す範
囲であり、その厚さは前述の第2テーパ面5bの
厚さを決定する。所要厚さだけ巻戻しを行なつた
のち、絶縁紙層3の残りの部分を段剥ぎしてテー
パ面11を形成する。
ーブルA,Bを若干重さね、鎖線で示すようにそ
の中心を切断する。この切断点が導体接続点、即
ち接続部の中心点となる。次に、ケーブルA,B
の接続側端部における金属シース6を所要長さ剥
ぎ取り、第7図に示すように、絶縁紙層3を形成
する絶縁紙テープ10を外側面から順に巻戻し、
その巻戻によつて形成されるカール群を外表に近
いものほど長く巻戻して、適当に固定しておく。
絶縁紙層3を巻戻す部分は第7図の鎖線で示す範
囲であり、その厚さは前述の第2テーパ面5bの
厚さを決定する。所要厚さだけ巻戻しを行なつた
のち、絶縁紙層3の残りの部分を段剥ぎしてテー
パ面11を形成する。
次に、第8図に示すように、接続すべきケーブ
ルA,Bの導体1,1を接続スリーブ2によつて
接続し、導体接続部の外周と、両ケーブル絶縁紙
層3,3の端面11間に幅広の絶縁紙を適当に分
割し、その分割線が重ならないように手巻きする
と共に、その両端面を絶縁紙層3,3の端面11
に突き合せて、第1テーパ面5aを形成する。テ
ーパ面の突き合せを密にするために、別に用意し
た小巾のロール巻き絶縁紙を4と11の間に巻い
て充てんする場合もある。更に手巻き補強絶縁紙
層4の両端面を上記第1テーパ面5aの外端から
接続部中央方向へ屈曲して屈曲点9を形成し、そ
の屈曲点9から更に逆テーパの端面を形成する。
これによつて、補強絶縁紙層4の端面と金属シー
ス6との間にほゞV形の凹所12,12が形成さ
れる。そこで、上記部分に、巻戻したテープ10
を再度巻戻して順に巻きつけて凹所12,12を
埋める。再巻戻しによつてテープ10が補強絶縁
層4の端面に突き当ると、その点でテープ10を
切断除去する。かくして、巻戻し絶縁紙層13,
13が形成される(第2図参照)。この巻戻し絶
縁紙層13,13の内周面と補強絶縁紙層4の端
面との突合せ面が前述の第2テーパ面5bを形成
することになる。
ルA,Bの導体1,1を接続スリーブ2によつて
接続し、導体接続部の外周と、両ケーブル絶縁紙
層3,3の端面11間に幅広の絶縁紙を適当に分
割し、その分割線が重ならないように手巻きする
と共に、その両端面を絶縁紙層3,3の端面11
に突き合せて、第1テーパ面5aを形成する。テ
ーパ面の突き合せを密にするために、別に用意し
た小巾のロール巻き絶縁紙を4と11の間に巻い
て充てんする場合もある。更に手巻き補強絶縁紙
層4の両端面を上記第1テーパ面5aの外端から
接続部中央方向へ屈曲して屈曲点9を形成し、そ
の屈曲点9から更に逆テーパの端面を形成する。
これによつて、補強絶縁紙層4の端面と金属シー
ス6との間にほゞV形の凹所12,12が形成さ
れる。そこで、上記部分に、巻戻したテープ10
を再度巻戻して順に巻きつけて凹所12,12を
埋める。再巻戻しによつてテープ10が補強絶縁
層4の端面に突き当ると、その点でテープ10を
切断除去する。かくして、巻戻し絶縁紙層13,
13が形成される(第2図参照)。この巻戻し絶
縁紙層13,13の内周面と補強絶縁紙層4の端
面との突合せ面が前述の第2テーパ面5bを形成
することになる。
このようにして巻戻し絶縁紙層13,13を形
成したのち、その外周に巻足し絶縁紙層8を形成
することによつて第2図に示す実施例の接続部が
構成される。
成したのち、その外周に巻足し絶縁紙層8を形成
することによつて第2図に示す実施例の接続部が
構成される。
なお、第3図の第2実施例の場合は、巻戻し絶
縁紙層13,13を形成してから手巻き補強絶縁
紙層4の外層側残り半分を形成することになる。
その他の実施例の場合も上記各実施例と同様に組
立てられるので、その説明は省略する。
縁紙層13,13を形成してから手巻き補強絶縁
紙層4の外層側残り半分を形成することになる。
その他の実施例の場合も上記各実施例と同様に組
立てられるので、その説明は省略する。
以上のように、この発明はOFケーブルの接続
部において、ケーブル絶縁層と補強絶縁層間の境
界面を少くとも2面のテーパ面により形成し、第
1テーパ面の外端を接続部中央方向に屈曲せし
め、その屈曲点からケーブル絶縁層の外周面まで
の間に第2テーパ面を形成したものであるから、
巻足し絶縁層が従来のものより短縮され、接続部
全長を短縮できる効果がある。また、上記屈曲点
から第2テーパ面を含みケーブル絶縁層外周面に
至る距離を、従来のテーパ面の距離、即ち屈曲点
から第1テーパ面の勾配で延長した場合の仮想距
離と同等又はそれより大に形成するならば、電気
的品質が更に向上するので好ましい。
部において、ケーブル絶縁層と補強絶縁層間の境
界面を少くとも2面のテーパ面により形成し、第
1テーパ面の外端を接続部中央方向に屈曲せし
め、その屈曲点からケーブル絶縁層の外周面まで
の間に第2テーパ面を形成したものであるから、
巻足し絶縁層が従来のものより短縮され、接続部
全長を短縮できる効果がある。また、上記屈曲点
から第2テーパ面を含みケーブル絶縁層外周面に
至る距離を、従来のテーパ面の距離、即ち屈曲点
から第1テーパ面の勾配で延長した場合の仮想距
離と同等又はそれより大に形成するならば、電気
的品質が更に向上するので好ましい。
第1図は従来例の断面図、第2図は第1実施例
の断面図、第3図は第2実施例の断面図、第4図
は第3実施例の断面図、第5図は第4実施例の断
面図、第6図は組立準備工程の説明図、第7図及
び第8図は組立途中の断面図である。 1……導体、3……ケーブル絶縁紙層、4……
手巻き補強絶縁紙層、5……境界面、5a……第
1テーパ面、5b……第2テーパ面、8……巻足
し補強絶縁紙層、9……屈曲点、13……巻戻し
絶縁紙層、14,15……終端点。
の断面図、第3図は第2実施例の断面図、第4図
は第3実施例の断面図、第5図は第4実施例の断
面図、第6図は組立準備工程の説明図、第7図及
び第8図は組立途中の断面図である。 1……導体、3……ケーブル絶縁紙層、4……
手巻き補強絶縁紙層、5……境界面、5a……第
1テーパ面、5b……第2テーパ面、8……巻足
し補強絶縁紙層、9……屈曲点、13……巻戻し
絶縁紙層、14,15……終端点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導体接続部の外周と接続すべき両ケーブルの
ケーブル絶縁層端面との間に補強絶縁層を形成
し、上記ケーブル絶縁層端面と補強絶縁層の端面
を突合せることによつてテーパ状の境界面を形成
したOFケーブルの接続部において、上記境界面
を少くとも2面のテーパ面により形成し、第1の
テーパ面を導体外周面からケーブルシース方向に
傾斜して形成し、その第1テーパ面の外端を接続
部の中央方向に屈曲し、その屈曲点とケーブル絶
縁層外周面との間に第2テーパ面を形成し、上記
補強絶縁層がケーブル絶縁層外周面につくる終端
点が、上記屈曲点から第1テーパ面の勾配でケー
ブル絶縁層外周面まで延長した場合に補強絶縁層
がケーブル絶縁層外周面につくるテーパ終端点よ
り、接続部の内側に位置することを特徴とする
OFケーブルの接続部。 2 上記屈曲点と第2テーパ面との間に円筒状境
界面を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のOFケーブルの接続部。 3 上記屈曲点から、第2テーパ面を含むケーブ
ル絶縁層外周面までの距離を、上記屈曲点から第
1テーパ面の勾配で絶縁層外周面まで延長した場
合の距離と同等又はそれより大に形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載のOFケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101626A JPS583521A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | Ofケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101626A JPS583521A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | Ofケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583521A JPS583521A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6320085B2 true JPS6320085B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=14305608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101626A Granted JPS583521A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | Ofケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170796A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | オムロン株式会社 | 透過光読取型イメ−ジ・センサの出力調整装置 |
| JPH01219988A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 紙幣処理装置 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56101626A patent/JPS583521A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170796A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | オムロン株式会社 | 透過光読取型イメ−ジ・センサの出力調整装置 |
| JPH01219988A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-09-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 紙幣処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583521A (ja) | 1983-01-10 |
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